JPH0451135Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0451135Y2
JPH0451135Y2 JP17890287U JP17890287U JPH0451135Y2 JP H0451135 Y2 JPH0451135 Y2 JP H0451135Y2 JP 17890287 U JP17890287 U JP 17890287U JP 17890287 U JP17890287 U JP 17890287U JP H0451135 Y2 JPH0451135 Y2 JP H0451135Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
belt
frame
tape
adhesive tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17890287U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0185204U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP17890287U priority Critical patent/JPH0451135Y2/ja
Publication of JPH0185204U publication Critical patent/JPH0185204U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0451135Y2 publication Critical patent/JPH0451135Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Package Closures (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、段ボールケース等の函体を封函テー
プにより封函する装置に関する。
(従来の技術) 従来、第1図Aに示すように、物品を収めた段
ボールケースの函体aの前後の内フラツプb,b
を折畳み、続いて第1図Bのように左右の外フラ
ツプc,cを折畳んだのち、その合せ目にI貼り
テープdを第1図Cの如く貼着し、更にI貼りテ
ープdを交叉したH貼りテープe,eを貼着して
第1図FのようなH形にテープで函体aを封函す
ることが行なわれている。この場合、各テープ
d,eは第2図示のようにテープシユーターfか
ら貼着面を下面として上下動する貼着ロールgの
前方に繰出され、バーhで移送路iを移動する函
体aに貼着ロールgの圧接によりテープd又はe
を貼着し、函体aの移動で貼着が進行する。従つ
てH貼りテープe,eの貼着のために、函体aは
第1図Dのように90°旋回され、第1図Eのよう
に半分をはみ出させてテープe,eを貼り、その
はみ出し部分を函体aの妻面へロール或はブラシ
により折貼りして封函が完了する。
(考案が解決しようとする問題点) 上記従来のものでは、H貼りテープe,eの貼
着のために、函体aを90°旋回させるを要し、そ
のため第3図示のように移送路iの途中にターン
テーブルjが設けられるが、該ターンテーブルj
は移送路iの長さLを増大させるのみならず、タ
ーンテーブルjに付随してその駆動用の原動機や
伝導機構が設けられるので設備が大形化する不都
合があつた。
本考案は、函体のH貼りテープを、函体を旋回
させずに貼着し得る封函装置を提供し、前記問題
点を解決することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、移送路上の函体に対して往復動す
るフレームを設け、該フレームに、函体の移送方
向と交叉する方向に配列された吸気口を有するエ
アチヤンバーと、該吸気口の配列方向の両端部に
設けたローラにより該吸気口に接してその配列方
向へと間歇的に移動され、且つ該吸気口へ外部か
ら空気を流入させる通気孔が形成されたベルトと
を取付け、該フレームの復動位置の側方に、該ベ
ルトの移動後方部の前面へ所定長さの貼着テープ
を供給するテープシユーターを設けることによ
り、前記問題点を解決するようにした。
(作用) 該フレームが復動位置にあるとき、その側方の
テープシユーターから貼着テープがベルトの移動
後方部の前面へ繰出される。該貼着テープの先端
は、ベルトの通気孔とエアチヤンバーの吸気口を
介して流れる気流によりベルトの前面に吸着され
る。次いで該ベルトがローラーの一定回転数によ
り予定の距離だけ移動する。これによつてテープ
シユーターから繰出される所定の長さの貼着テー
プは、ベルトに吸着されて予定の位置へと運ば
れ、貼着の用意が完了する。このあと該フレーム
が移送路上の函体に対して往動し、該函体の所定
の位置に貼着テープを一挙に貼着するが、該吸気
口は函体の移送方向と交叉する方向に形成されて
いるので、該函体を旋回させずにその移送方向と
交叉した方向に貼着テープを貼着出来、旋回のた
めのターンテーブル等が不要であるので封函設備
を小形化出来る。
(実施例) 本考案の実施例を図面第4図乃至第11図に基
づき説明すると、第4図及び第5図に於いて符号
1は物品を収容して移送路2上をバー3により押
されて移動する段ボールケースの函体、4は該移
送路2の上方にせり出させて設けた機枠、5は該
機枠4に取付けたモータ6により移送路2上の函
体1に対して往復動する長手のフレームを示す。
該フレーム5の詳細は第6図乃至第8図示の如
くであり、これを構成するハンガー5aに長手の
角筒状のエアチヤンバー7が取付けされる。該エ
アチヤンバー7内は区画壁7aにより2室7b,
7bに区画され、各室7bにフレキシブルホース
8を接続した吸引口7cを設け、各室7b内の空
気を該ホース8を介して図示してない吸引ポンプ
で排気するようにした。該エアチヤンバー7の下
面には長手の多孔板9を取付けて構成した吸気口
10が設けられ、該多孔板9を函体1の移送方向
と交叉する方向に配列することにより移送方向と
交叉する方向の長手の吸気口10が得られる。
11a,11bは該吸気口10の配列方向の両
端部に、ハンガー5b,5bによりフレーム5に
支持させたローラ、12は両ローラ11a,11
bを循環し、その中間が吸気口10に接するよう
に設けられた多数の通気穴13を有するベルトを
示し、該フレーム5に取付けたステツピングモー
タ等の回転数制御可能なモータ14が一方向にロ
ーラ11aを一定数だけ回転すると、該ベルト1
2は吸気口10の配列方向に沿つて一定距離だけ
矢印方向に移動される。28はベルト12のガイ
ドプレート、15はローラ11bのハンガー5b
の位置を調整してベルト12の張力を加減する調
整ねじである。
該フレーム5は移送路2上の函体1に対してモ
ータ6により往復動するが、該フレーム5の復動
位置即ち退去位置では、その側方の機枠4に取付
けしたテープシユーター16から前記ベルト12
の移動後方部の前面へ所定長さの貼着テープ17
が供給される。該テープシユーター16の構成の
1例は第9図示の如くであり、貼着テープのロー
ル18からガイド19、1対のフイードローラー
20a,20b間及びカツター21a,21b間
を介して貼着テープ17が導かれ、該フイードロ
ーラー20aをモータにより駆動し、ゴム製のフ
イードローラー20b及び一方のカツター21b
はソレノイド22で軸23を中心として揺動され
るアーム24に取付けされる。該ソレノイド22
の作動でフイードローラー20a,20bが圧接
すると、その間に介在する貼着テープ17は水付
きスポンジ25により貼着面が加湿され乍ら前記
ベルト12の前面へと供給され、その供給長さが
例えばガイド19に接続した回転計により所定長
さに達したことが検知されると、ソレノイド22
の作動が解除され、フイードローラー20a,2
0bの圧接が離れて貼着テープ17の繰出しが止
ると共にカツター21bが作動して貼着テープ1
7を切断する。
該テープシユーター16からベルト12の前面
へ繰出される貼着テープ17は、ベルト12の通
気孔13及び吸気口10を通つてエアチヤンバー
7へ吸込まれる気流によりベルト12の前面に吸
着され、この貼着テープ17の繰出し開始の直後
にベルト12をモータ14で所定の距離だけ該貼
着テープ17の繰出し速度に応じた速度で移動さ
せると、エアチヤンバー7の吸気口10の前方に
所定長さの貼着テープ17が直線状に用意され
る。
このあとフレーム5はモータ6により函体1に
向けて往動し、貼着テープ17を函体1の封函部
に押圧したのち復動するが、このとき貼着テープ
17は函体1との接着力によりベルト12から離
れる。
該函体1は、第10図Aのように物品を収め左
右の外フラツプ1a,1aを閉じ、その合せ目を
I貼りテープ26で第10図Bのように封函して
送られて来るが、これに更に第10図Fのような
H貼りテープ27,27を施す場合、該函体1を
旋回させずにそのまま移送し、フレーム5の下方
で適時移送を停止させ、函体1の移送方向と交叉
する方向にテープシユーター16からの貼着テー
プ17で封函することが出来る。この工程に於い
て、函体1はベルト12の貼着テープ17が第1
0図C及びEに示すようにその幅の約半分だけ函
体1に接着するような位置に2度停止し、函体1
からはみ出したテープをロール或はブラシにより
函体1の妻面に第10図D,Fに示すように貼付
する。
該函体1はH貼りテープ27,27で封函する
ために移送路2にターンテーブルが不要であり、
第11図示のように封函装置の移送路2の長さ
L′を短く構成出来る。尚、貼着テープ17とし
て、加湿の不要な粘着テープを使用することも可
能である。
(考案の効果) 以上のように本考案によるときは、函体の移送
方向と交叉する方向に配列された吸気口を有する
エアチヤンバーと、該吸気口の配列方向へ間歇的
に移動する通気孔を備えたベルトとを移送路上の
函体に対して往復動するフレームに設け、該フレ
ームの復動位置の側方から、テープシユーターに
より所定長さの貼着テープを該ベルトの移動後方
部の前面へと供給するようにしたので、フレーム
を往復動させることにより所定長さの貼着テープ
を函体の移送方向と交叉方向に貼着してその封函
を行なうことが出来、移送路で函体を旋回させる
必要がないので、移送路の長さを短く出来、封函
装置を小形化出来る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の封函工程を示す斜視図、第2図
は従来の封函工程の側面線図、第3図は従来の封
函装置の移送路の平面図、第4図は本考案の実施
例の側面図、第5図は第4図の左側面図、第6図
は本考案の実施例の要部の拡大図、第7図は第6
図の右側面図、第8図は第6図の−線部分の
拡大断面図、第9図はテープシユーターの説明線
図、第10図は本考案の装置を使用した場合の封
函工程を示す斜視図、第11図は本考案を実施し
た場合の移送路の平面図を示す。 1……函体、2……移送路、5……フレーム、
7……エアチヤンバー、10……吸気口、11
a,11b……ローラ、12……ベルト、13…
…通気孔、16……テープシユーター。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 移送路上の函体に対して往復動するフレームを
    設け、該フレームに、函体の移送方向と交叉する
    方向に配列された吸気口を有するエアチヤンバー
    と、該吸気口の配列方向の両端部に設けたローラ
    により該吸気口に接してその配列方向へと間歇的
    に移動され、且つ該吸気口へ外部から空気を流入
    させる通気孔が形成されたベルトとを取付け、該
    フレームの復動位置の側方に、該ベルトの移動後
    方部の前面へ所定長さの貼着テープを供給するテ
    ープシユーターを設けたことを特徴とする封函装
    置。
JP17890287U 1987-11-26 1987-11-26 Expired JPH0451135Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17890287U JPH0451135Y2 (ja) 1987-11-26 1987-11-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17890287U JPH0451135Y2 (ja) 1987-11-26 1987-11-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0185204U JPH0185204U (ja) 1989-06-06
JPH0451135Y2 true JPH0451135Y2 (ja) 1992-12-02

Family

ID=31470498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17890287U Expired JPH0451135Y2 (ja) 1987-11-26 1987-11-26

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0451135Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016513051A (ja) * 2013-03-01 2016-05-12 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 容器にテーピングするための方法及び装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016513051A (ja) * 2013-03-01 2016-05-12 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 容器にテーピングするための方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0185204U (ja) 1989-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5660665A (en) Rotating transfer roll with rotating extensible platen
US3765992A (en) Strip adhesive application mechanism
EP0333800B1 (en) Carton handle applicator
JPH0451135Y2 (ja)
US5591112A (en) Sealing assembly attachment and method
JPH0358985B2 (ja)
JPH0410187B2 (ja)
JP2000159202A (ja) 充填装置及び充填方法
JPH02258511A (ja) 容器製造装置
JPH11198254A (ja) 製袋機
JP2738437B2 (ja) ストローアプリケート装置
JP4618757B2 (ja) 開封テープ供給装置
CN114148038A (zh) 一种可实现软、薄袋体封口上胶的上胶装置
JP2000301631A (ja) 厚紙スリーブコーンカップの成形方法並びにその成形機
JPH0611179Y2 (ja) 開口ケ−スへのシ−ト挿入装置
JPH0312646Y2 (ja)
CN224159010U (zh) 全自动手提袋折边热封设备
JPS58148748A (ja) 紙コ−ンの成形方法
US5797241A (en) Station in a packaging line for folding a flap of a bag
KR100236622B1 (ko) 약봉지 제조방법 및 그 제조장치
JPH1159015A5 (ja)
JP2581550Y2 (ja) シート挿入装置
JPH0617684Y2 (ja) 箱体の封緘機
SU1600967A1 (ru) Устройство дл изготовлени тары
JPS6245890Y2 (ja)