JPH0451155B2 - - Google Patents
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- JPH0451155B2 JPH0451155B2 JP26265288A JP26265288A JPH0451155B2 JP H0451155 B2 JPH0451155 B2 JP H0451155B2 JP 26265288 A JP26265288 A JP 26265288A JP 26265288 A JP26265288 A JP 26265288A JP H0451155 B2 JPH0451155 B2 JP H0451155B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frozen
- conveying means
- cooling
- temperature
- freezing device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/30—Quick freezing
Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、食料品の連続急速凍結装置に関
し、より詳細には低温輻射手段を有する食料品の
連続急速凍結装置に関するものである。
し、より詳細には低温輻射手段を有する食料品の
連続急速凍結装置に関するものである。
従来の凍結装置は、冷却コイル等の冷却手段を
有する銅板上に、金属トレイ搬送用のエンドレス
ベルトが設置されたタイプのもの。また、冷却手
段を有するエンドレスのスチールベルトと送風式
冷却器との組み合わせによるタイプのものがあ
る。
有する銅板上に、金属トレイ搬送用のエンドレス
ベルトが設置されたタイプのもの。また、冷却手
段を有するエンドレスのスチールベルトと送風式
冷却器との組み合わせによるタイプのものがあ
る。
がしかし、前者のタイプのものは金属トレイを
銅板上を移動させる方式のため、銅板上は空気中
の水分が粉雪の状態で全面に付着しており、熱抵
抗として被凍結物の凍結効率低下をきたしてい
た。また、金属トレイに被凍結物を整列させてか
らしか搬送できないため、凍結後も脱盤が必要と
なり自動化が生かされないことになり、省力面か
ら見ると非常に不合理なシステムとなつていた。
さらに品質面から考えてもフリーザ前後で被凍結
物が停滞するため、温度上昇による汚染原因とな
つていた。
銅板上を移動させる方式のため、銅板上は空気中
の水分が粉雪の状態で全面に付着しており、熱抵
抗として被凍結物の凍結効率低下をきたしてい
た。また、金属トレイに被凍結物を整列させてか
らしか搬送できないため、凍結後も脱盤が必要と
なり自動化が生かされないことになり、省力面か
ら見ると非常に不合理なシステムとなつていた。
さらに品質面から考えてもフリーザ前後で被凍結
物が停滞するため、温度上昇による汚染原因とな
つていた。
一方、後者のタイプのものは熱伝導と対流伝熱
による凍結方法のため、被凍結物に当たる空気流
速が大きくなり、さらに、冷凍装置の出入口空気
と装置中央部の空気に温度差がつくため、被凍結
物の乾燥を促進すると共に酸化反応を促進し、例
えば肉、マグロなどの肉質中に含まれるミオグロ
ビン、ヘモグロビンがメトミオグロビンとなり、
暗赤色や褐色に変質する原因となつていた。
による凍結方法のため、被凍結物に当たる空気流
速が大きくなり、さらに、冷凍装置の出入口空気
と装置中央部の空気に温度差がつくため、被凍結
物の乾燥を促進すると共に酸化反応を促進し、例
えば肉、マグロなどの肉質中に含まれるミオグロ
ビン、ヘモグロビンがメトミオグロビンとなり、
暗赤色や褐色に変質する原因となつていた。
この発明は、以上の事情に鑑み、搬送手段であ
る冷却されたエンドレスのスチールベルト等に被
凍結物を載置し、下面より熱伝導により凍結させ
ると共に無風の低温輻射手段によつて、被凍結物
の周囲の空気温度を搬送手段上面温度以下に冷却
すれば、周囲全体からも凍結させることができ被
凍結物の酸化、変質の防止に非常に役立つであろ
うことに着目してなされたものである。
る冷却されたエンドレスのスチールベルト等に被
凍結物を載置し、下面より熱伝導により凍結させ
ると共に無風の低温輻射手段によつて、被凍結物
の周囲の空気温度を搬送手段上面温度以下に冷却
すれば、周囲全体からも凍結させることができ被
凍結物の酸化、変質の防止に非常に役立つであろ
うことに着目してなされたものである。
従つて、この発明の主たる目的は、被凍結物の
変色、変質、乾燥が生じない高品質の製品を製造
することができる食料品の連続急速凍結装置を提
供することである。
変色、変質、乾燥が生じない高品質の製品を製造
することができる食料品の連続急速凍結装置を提
供することである。
この発明の他の目的は、−4〜−7℃の肉、マ
グロ等の被凍結物の変色、変質温度帯を、数分で
通過させその影響を最小にすることができる食料
品の連続急速凍結装置を提供することである。
グロ等の被凍結物の変色、変質温度帯を、数分で
通過させその影響を最小にすることができる食料
品の連続急速凍結装置を提供することである。
この発明のさらに他の目的は、低温輻射手段に
より無風で低温が得られることによつて、肉、ま
ぐろ等の被凍結物の乾燥を最小にすることができ
る食料品の連続急速凍結装置を提供することであ
る。
より無風で低温が得られることによつて、肉、ま
ぐろ等の被凍結物の乾燥を最小にすることができ
る食料品の連続急速凍結装置を提供することであ
る。
この発明のさらに他の目的は、特別の構成や材
料を用いないコンパクトな構造で、容易に製造で
きる食料品の連続急速凍結装置を提供することで
ある。
料を用いないコンパクトな構造で、容易に製造で
きる食料品の連続急速凍結装置を提供することで
ある。
上記目的を達成するため、この発明では、被凍
結物を載置する搬送手段と冷却手段、及び低温輻
射手段とから成り、搬送手段が冷却手段の上を摺
動しながら冷却され、上記被凍結物が搬送手段の
接触面と低温輻射手段によつて凍結されるように
なつている。
結物を載置する搬送手段と冷却手段、及び低温輻
射手段とから成り、搬送手段が冷却手段の上を摺
動しながら冷却され、上記被凍結物が搬送手段の
接触面と低温輻射手段によつて凍結されるように
なつている。
搬送手段と冷却手段に低温輻射手段が組み合わ
されて設けられているので、被凍結物の周囲の空
気を無風状態で搬送手段上面温度より低温に保つ
ことができるため、被凍結物の酸化、変質等を防
止しながら凍結ができる。
されて設けられているので、被凍結物の周囲の空
気を無風状態で搬送手段上面温度より低温に保つ
ことができるため、被凍結物の酸化、変質等を防
止しながら凍結ができる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を、図面に従つて説明
する。
する。
第1図及び第2図は、この発明に係る食料品の
連続急速凍結装置の一実施例を示す斜視図及び縦
断面図で、この発明の食料品の連続急速凍結装置
は、原料加工工程と包装工程の間に配置してイン
ライン・フリージングを行い、原料加工工程から
送られて来た被凍結物1のバラ凍結を行うことが
できるように設置されており、凍結ボツクス2
と、被凍結物1を載置する搬送手段3と、搬送手
段3を冷却する冷却手段と、低温輻射手段4とを
組み合わせて構成されている。
連続急速凍結装置の一実施例を示す斜視図及び縦
断面図で、この発明の食料品の連続急速凍結装置
は、原料加工工程と包装工程の間に配置してイン
ライン・フリージングを行い、原料加工工程から
送られて来た被凍結物1のバラ凍結を行うことが
できるように設置されており、凍結ボツクス2
と、被凍結物1を載置する搬送手段3と、搬送手
段3を冷却する冷却手段と、低温輻射手段4とを
組み合わせて構成されている。
凍結ボツクス2には、被凍結物1の入口5と出
口6が形成されており、この入口5と出口6との
間に、搬送手段3と冷却手段及び低温輻射手段4
が設けられている。また、入口5と出口6の外方
にそれぞれ駆動レール7と従動ロール8が配置さ
れていると共に、凍結ボツクス2内にガイドロー
ル9が配置されている。これらのロール7,8,
9は、後述する搬送手段3が巻回されるように構
成されている。さらに、駆動ロール7は、変速可
能なモーター10によつて駆動されるように構成
されている。
口6が形成されており、この入口5と出口6との
間に、搬送手段3と冷却手段及び低温輻射手段4
が設けられている。また、入口5と出口6の外方
にそれぞれ駆動レール7と従動ロール8が配置さ
れていると共に、凍結ボツクス2内にガイドロー
ル9が配置されている。これらのロール7,8,
9は、後述する搬送手段3が巻回されるように構
成されている。さらに、駆動ロール7は、変速可
能なモーター10によつて駆動されるように構成
されている。
尚、11は原料加工工程のベルト、12は包装
工程のベルトである。
工程のベルトである。
搬送手段3は、エンドレスのスチールベルト等
よりなり、上記各ロール7,8,9によつて巻回
可能であるよに構成されている。
よりなり、上記各ロール7,8,9によつて巻回
可能であるよに構成されている。
尚、搬送手段3としては、スチールベルトを使
用することが好ましいが、非金属例えば合成樹脂
フイルム等を使用することも可能である。
用することが好ましいが、非金属例えば合成樹脂
フイルム等を使用することも可能である。
冷却手段は、搬送手段3が冷却手段上を摺動可
能であるように設けられた、上面を平滑面として
いる金属、合金等の伝熱性の良い材料よりなる冷
却板13と、冷却板13に配置された配管14よ
り構成されており、設定温度範囲に応じて、フロ
ンガス等の冷媒、不凍液あるいは液化ガスを配管
14に流すように構成されている。
能であるように設けられた、上面を平滑面として
いる金属、合金等の伝熱性の良い材料よりなる冷
却板13と、冷却板13に配置された配管14よ
り構成されており、設定温度範囲に応じて、フロ
ンガス等の冷媒、不凍液あるいは液化ガスを配管
14に流すように構成されている。
例えば、設定温度範囲が−50〜−70℃ではフロ
ンガス等を利用し、−70〜−100℃では液体窒素等
を使用する。また、不凍液や液化ガスを使用する
場合、配管14の代わりにチヤンバーを設けても
良い。
ンガス等を利用し、−70〜−100℃では液体窒素等
を使用する。また、不凍液や液化ガスを使用する
場合、配管14の代わりにチヤンバーを設けても
良い。
尚、冷媒等は別装置(図示せず)により冷却さ
れる。
れる。
低温輻射手段4は、第3図に示すように金属性
プレート15に、冷却管16が設置され、この冷
却管16に冷媒等を例えば矢印Aから矢印B方向
に流すように構成されている。また、低温輻射手
段4を冷却させる方法は、金属性プレート15に
冷却管16を設置する方法以外に、冷媒経路を金
属性プレート15に形成して冷媒等を流すなど、
さまざまな方法が考えられる。さらに、低温輻射
手段4は、低温輻射手段4と搬送手段3との〓間
を、調節可能であるように又は所望の位置に固定
可能であるように構成されている。
プレート15に、冷却管16が設置され、この冷
却管16に冷媒等を例えば矢印Aから矢印B方向
に流すように構成されている。また、低温輻射手
段4を冷却させる方法は、金属性プレート15に
冷却管16を設置する方法以外に、冷媒経路を金
属性プレート15に形成して冷媒等を流すなど、
さまざまな方法が考えられる。さらに、低温輻射
手段4は、低温輻射手段4と搬送手段3との〓間
を、調節可能であるように又は所望の位置に固定
可能であるように構成されている。
尚、冷媒等は別装置(図示せず)により冷却さ
れる。
れる。
次に、この発明の食料品の連続急速凍結装置の
使用状態について説明する。
使用状態について説明する。
先ず、駆動ロール7を回転させると、エンドレ
スベルト状の搬送手段3は、入口5から出口6に
向かつて移動し、冷却板13上面の平滑面に〓間
なく接触し、滑らかに滑走移動する。従つて、搬
送手段3は冷却板13によつて急激に冷却され、
少なくとも入口5の前方近傍で所望の温度にな
る。
スベルト状の搬送手段3は、入口5から出口6に
向かつて移動し、冷却板13上面の平滑面に〓間
なく接触し、滑らかに滑走移動する。従つて、搬
送手段3は冷却板13によつて急激に冷却され、
少なくとも入口5の前方近傍で所望の温度にな
る。
次に、原料加工工程のベルト11によつて搬送
された被凍結物1は、搬送手段3上に落下し凍結
ボツクス2内へ搬送され、搬送手段3との接触面
から凍結されると共に、凍結ボツクス2内に設け
られた低温輻射手段4によつても、周囲から無風
状態で熱が奪われ被凍結物1表面温度が急速に下
げられて凍結される。
された被凍結物1は、搬送手段3上に落下し凍結
ボツクス2内へ搬送され、搬送手段3との接触面
から凍結されると共に、凍結ボツクス2内に設け
られた低温輻射手段4によつても、周囲から無風
状態で熱が奪われ被凍結物1表面温度が急速に下
げられて凍結される。
凍結された被凍結物1は、さらに、搬送手段3
上を搬送されて包装加工工程ベルト12上に落下
し、次工程へと進行され製品となる。
上を搬送されて包装加工工程ベルト12上に落下
し、次工程へと進行され製品となる。
ところで、搬送手段3に載置されている被凍結
物1は、凍結中に搬送手段3に接着することはな
い。この理由は不明であるが、搬送手段3を一定
温度以下に冷却すると、被凍結物1は搬送手段3
に接着しない。従つて、凍結された被凍結物1
は、従動ロール8を通過した後、搬送手段3から
難無く落下し包装工程のベルト12上に落下す
る。
物1は、凍結中に搬送手段3に接着することはな
い。この理由は不明であるが、搬送手段3を一定
温度以下に冷却すると、被凍結物1は搬送手段3
に接着しない。従つて、凍結された被凍結物1
は、従動ロール8を通過した後、搬送手段3から
難無く落下し包装工程のベルト12上に落下す
る。
尚、仮に被凍結物1が搬送手段3に接着して
も、搬送手段3が従動ロール8に沿つて湾曲する
ので、被凍結物1は簡単に搬送手段3から剥離脱
落する。
も、搬送手段3が従動ロール8に沿つて湾曲する
ので、被凍結物1は簡単に搬送手段3から剥離脱
落する。
ここで被凍結物1の品質の低下、例えば肉等の
変色のメカニズムを説明すると、通常赤紫色の肉
中に含まれているミオグロビンが、酸素が軽く結
合しあ状態になることによつてオキシミオグロビ
ンに変化し、肉色が明赤色になる。さらに、酸素
が強く結合した状態すなわち酸化されるとオキシ
ミオグロビンがメトミオグロビンに変化して、肉
中に含まれている分子中のFeが2価から3価に
変化し褐色を呈してくる。この褐色の程度が50%
を越すと肉等の色調は褐色になる。
変色のメカニズムを説明すると、通常赤紫色の肉
中に含まれているミオグロビンが、酸素が軽く結
合しあ状態になることによつてオキシミオグロビ
ンに変化し、肉色が明赤色になる。さらに、酸素
が強く結合した状態すなわち酸化されるとオキシ
ミオグロビンがメトミオグロビンに変化して、肉
中に含まれている分子中のFeが2価から3価に
変化し褐色を呈してくる。この褐色の程度が50%
を越すと肉等の色調は褐色になる。
ミオグロビンがメトミオグロビンに変化するメ
カニズム、すなわち酸化の影響要因としては、被
凍結物1の温度、PH、酸素分圧、塩類濃度、光線
等が考えれ、よつて、これらの影響要因が最小と
なるようにコントロールすれば、肉等の変色を最
小限にすることが可能となる。
カニズム、すなわち酸化の影響要因としては、被
凍結物1の温度、PH、酸素分圧、塩類濃度、光線
等が考えれ、よつて、これらの影響要因が最小と
なるようにコントロールすれば、肉等の変色を最
小限にすることが可能となる。
従つて、上述した構成を有するこの発明の食料
品の連続急速凍結装置により被凍結物1の肉等を
凍結すると、被凍結物1が乾燥することがないた
め、肉等の水溶液中の塩類濃度が増加することが
なく、又、PHも低く、さらに、超低温無風状態で
あるので、酸化することのない高品質の製品を製
造することができるものである。
品の連続急速凍結装置により被凍結物1の肉等を
凍結すると、被凍結物1が乾燥することがないた
め、肉等の水溶液中の塩類濃度が増加することが
なく、又、PHも低く、さらに、超低温無風状態で
あるので、酸化することのない高品質の製品を製
造することができるものである。
以上の説明から明らかなように、この発明の食
料品の連続急速凍結装置は、超低温のスチールベ
ルト等の搬送手段3、低温輻射手段4を組み合わ
すことにより、被凍結物1の周囲全体の空気が低
温輻射手段4によつて無風状態で超低温に保たれ
るので、被凍結物1の熱を奪い表面温度を急速に
下げることができるので、被凍結物1は、下面の
搬送手段3から凍結が進行されると共に、周囲全
体からも同時に凍結が進行される。
料品の連続急速凍結装置は、超低温のスチールベ
ルト等の搬送手段3、低温輻射手段4を組み合わ
すことにより、被凍結物1の周囲全体の空気が低
温輻射手段4によつて無風状態で超低温に保たれ
るので、被凍結物1の熱を奪い表面温度を急速に
下げることができるので、被凍結物1は、下面の
搬送手段3から凍結が進行されると共に、周囲全
体からも同時に凍結が進行される。
このため、従来の送風機付の冷凍装置と異なり
無風の超低温状態を保つことにより除湿をしない
ため、製品の乾燥を防止し、被凍結物1の水溶液
中の塩類濃度の変化を最小限におさえると共に酸
化反応をおさえ、さらに、微生物による分解反応
をおさえることができ、例えば肉等は明赤色のき
れいな凍結製品できる等、高品質の冷凍製品を製
造することができる。
無風の超低温状態を保つことにより除湿をしない
ため、製品の乾燥を防止し、被凍結物1の水溶液
中の塩類濃度の変化を最小限におさえると共に酸
化反応をおさえ、さらに、微生物による分解反応
をおさえることができ、例えば肉等は明赤色のき
れいな凍結製品できる等、高品質の冷凍製品を製
造することができる。
さらに、この発明の食料品の連続急速凍結装置
は搬送手段3と低温輻射手段4を組み合わせてい
るので、コンパクトな構造であり、しかも、特別
の構成や材料を用いないので、容易に製造できる
という優れた効果を有するものである。
は搬送手段3と低温輻射手段4を組み合わせてい
るので、コンパクトな構造であり、しかも、特別
の構成や材料を用いないので、容易に製造できる
という優れた効果を有するものである。
第1図ないし第3図は、この発明の食料品の連
続急速凍結装置の一実施例を示したもので、第1
図は、全体構造を示す斜視図。第2図は、同縦断
面図。第3図は、低温輻射手段の説明図。 1……被凍結物、3……搬送手段、4……低温
輻射手段。
続急速凍結装置の一実施例を示したもので、第1
図は、全体構造を示す斜視図。第2図は、同縦断
面図。第3図は、低温輻射手段の説明図。 1……被凍結物、3……搬送手段、4……低温
輻射手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被凍結物を載置する搬送手段と冷却手段、及
び低温輻射手段とから成り、搬送手段が冷却手段
の上を摺動しながら冷却され、上記被凍結物が搬
送手段の接触面と低温輻射手段によつて凍結され
るようにしたことを特徴とする食料品の連続急速
凍結装置。 2 上記搬送手段が、エンドレスのスチールベル
ト等である請求項1に記載の食料品の連続急速凍
結装置。 3 上記冷却手段の冷却熱源が、ブラインである
請求項1又は2に記載の食料品の連続急速凍結装
置。 4 上記低温輻射手段が、冷却手段を有する金属
性プレートである請求項1に記載の食料品の連続
急速凍結装置。 5 上記低温輻射手段と被凍結物との〓間の調節
が可能である請求項1又は4に記載の食料品の連
続急速凍結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262652A JPH02110272A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 食科品の連続急速凍結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63262652A JPH02110272A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 食科品の連続急速凍結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110272A JPH02110272A (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0451155B2 true JPH0451155B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=17378750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63262652A Granted JPH02110272A (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | 食科品の連続急速凍結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02110272A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3897673B2 (ja) * | 2002-10-11 | 2007-03-28 | 株式会社前川製作所 | 整形フリーザ |
| JP6314358B2 (ja) * | 2014-10-28 | 2018-04-25 | 株式会社ヤマザキ | 局所冷却方法及び装置 |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP63262652A patent/JPH02110272A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02110272A (ja) | 1990-04-23 |
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