JPH0451178B2 - - Google Patents
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- JPH0451178B2 JPH0451178B2 JP59034124A JP3412484A JPH0451178B2 JP H0451178 B2 JPH0451178 B2 JP H0451178B2 JP 59034124 A JP59034124 A JP 59034124A JP 3412484 A JP3412484 A JP 3412484A JP H0451178 B2 JPH0451178 B2 JP H0451178B2
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- JP
- Japan
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- pad
- adhesive
- heat
- base fabric
- fibers
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/02—Adhesive bandages or dressings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/02—Adhesive bandages or dressings
- A61F13/0203—Adhesive bandages or dressings with fluid retention members
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/02—Adhesive bandages or dressings
- A61F13/0276—Apparatus or processes for manufacturing adhesive dressings or bandages
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
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- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中央パツド部分と隣接する接着部分と
から成る絆創膏に関する。さらに詳しくは、熱溶
融性の不織材料で全体がつくられたふくれパツド
絆創膏に関するものである。
から成る絆創膏に関する。さらに詳しくは、熱溶
融性の不織材料で全体がつくられたふくれパツド
絆創膏に関するものである。
中央パツド部分と隣接する接着部分とより成る
絆創膏は従来技術において周知であり、傷の応急
処置として一般的である。現在の絆創膏は一般に
は、一面に感圧性接着剤を塗布した伸長した布の
ストリツプあるいはプラスチツク基材より成るも
のである。ガーゼあるいはスポンジパツドを接着
面の中央部分に固定し、傷の覆いとして使用して
いる。パツドの傷側の面はプラスチツクを塗布す
るかあるいはパツドが傷にくつつかないように処
理を施こす。プラスチツク塗布したはく離性のス
トリツプで接着部分を被覆し、このように組み合
わせたものを密封し、殺菌して使用に供してい
る。
絆創膏は従来技術において周知であり、傷の応急
処置として一般的である。現在の絆創膏は一般に
は、一面に感圧性接着剤を塗布した伸長した布の
ストリツプあるいはプラスチツク基材より成るも
のである。ガーゼあるいはスポンジパツドを接着
面の中央部分に固定し、傷の覆いとして使用して
いる。パツドの傷側の面はプラスチツクを塗布す
るかあるいはパツドが傷にくつつかないように処
理を施こす。プラスチツク塗布したはく離性のス
トリツプで接着部分を被覆し、このように組み合
わせたものを密封し、殺菌して使用に供してい
る。
絆創膏の他の形態は、島形絆創膏と一般的に呼
ばれているものであつて、一般に四角形、円形、
あるいは楕円形の接着剤を塗布した基材より成
り、中央に位置して接着表面によつて周囲をかこ
まれた島形を形成するような形でパツドを配設し
ている。接着表面は同様に絆創膏を包装し殺菌す
る前にはく離紙で被覆する。
ばれているものであつて、一般に四角形、円形、
あるいは楕円形の接着剤を塗布した基材より成
り、中央に位置して接着表面によつて周囲をかこ
まれた島形を形成するような形でパツドを配設し
ている。接着表面は同様に絆創膏を包装し殺菌す
る前にはく離紙で被覆する。
従来技術の絆創膏は2つの基本構成要素で特徴
ずけられる。すなわち接着剤を塗布した基材と傷
を被覆するパツド材である。パツド材は材料その
ままかあるいは種々の殺菌剤あるいはその他の傷
に対する治療剤を含浸させたものを使用する。パ
ツドがそれらの薬剤を吸収し保持する能力は絆創
膏を構成するこれら材料の量を制約する因子であ
る。
ずけられる。すなわち接着剤を塗布した基材と傷
を被覆するパツド材である。パツド材は材料その
ままかあるいは種々の殺菌剤あるいはその他の傷
に対する治療剤を含浸させたものを使用する。パ
ツドがそれらの薬剤を吸収し保持する能力は絆創
膏を構成するこれら材料の量を制約する因子であ
る。
本発明の目的は改良された絆創膏を提供するこ
とにある。
とにある。
本発明の他の目的は、安価な材料を使用し、低
コストの製造方法を用いることによつて、安価な
絆創膏を提供することにある。
コストの製造方法を用いることによつて、安価な
絆創膏を提供することにある。
さらに本発明の他の目的は、パツド部分に傷治
療剤を多量に保持した絆創膏を提供することにあ
る。本発明のこれら諸目的及び他の目的は、本発
明の後述する説明及び請求の範囲によつて明らか
となるであろう。
療剤を多量に保持した絆創膏を提供することにあ
る。本発明のこれら諸目的及び他の目的は、本発
明の後述する説明及び請求の範囲によつて明らか
となるであろう。
中央に位置するふくれパツドとそれに隣接しパ
ツド部分の両側から延びている接着部分を有する
材料の伸長したストリツプより成る絆創膏であつ
て、熱接着性の、吸収性の不織布材料より製造さ
れる。ふくれパツドは絆創膏ストリツプの中央に
配設され、熱接着によつて固定される。薬剤を含
有したゲルあるいはその他の物質を絆創膏ストリ
ツプ上に配置しふくれパツドで被覆して薬剤含有
絆創膏としても良い。パツド部分からはみ出して
いる絆創膏部分は、永久的に圧縮し接着剤を塗布
するのに適した表面にする。パツド部分は好まし
くは圧縮されないままに残し弾力性及び吸収性を
保持させるが、熱により平滑化し非接着性の傷は
くり性表面としても良い。
ツド部分の両側から延びている接着部分を有する
材料の伸長したストリツプより成る絆創膏であつ
て、熱接着性の、吸収性の不織布材料より製造さ
れる。ふくれパツドは絆創膏ストリツプの中央に
配設され、熱接着によつて固定される。薬剤を含
有したゲルあるいはその他の物質を絆創膏ストリ
ツプ上に配置しふくれパツドで被覆して薬剤含有
絆創膏としても良い。パツド部分からはみ出して
いる絆創膏部分は、永久的に圧縮し接着剤を塗布
するのに適した表面にする。パツド部分は好まし
くは圧縮されないままに残し弾力性及び吸収性を
保持させるが、熱により平滑化し非接着性の傷は
くり性表面としても良い。
本発明によるストリツプ状絆創膏は、第1の所
望の絆創膏の全長に等しい巾を有する長尺基布、
及び第2の所望のパツド部分に少なくとも等しい
巾を有する長尺パツド布から適当に製造される。
基布は供給装置から供給され、供給装置において
所望により薬剤含有ゲルあるいはその他の物質を
進行している基布の中央部に塗布する。パツド布
はふくれドームとして塗布した物質の上に配置
し、この複合布は熱ロールカレンダーを通過し、
ここでパツドの端部及びパツド部分の両側からは
み出している基材の部分は圧縮され熱融着されて
パツドを固定し、パツド部分からはみ出した密度
の高い不織シート様構造を形成する。
望の絆創膏の全長に等しい巾を有する長尺基布、
及び第2の所望のパツド部分に少なくとも等しい
巾を有する長尺パツド布から適当に製造される。
基布は供給装置から供給され、供給装置において
所望により薬剤含有ゲルあるいはその他の物質を
進行している基布の中央部に塗布する。パツド布
はふくれドームとして塗布した物質の上に配置
し、この複合布は熱ロールカレンダーを通過し、
ここでパツドの端部及びパツド部分の両側からは
み出している基材の部分は圧縮され熱融着されて
パツドを固定し、パツド部分からはみ出した密度
の高い不織シート様構造を形成する。
複合布は次に、接着剤塗布装置を通過し、ここ
で感圧接着剤、好ましくはホツトメルトタイプの
接着剤をパツド部分の両側の圧縮した基布部分の
片面上に塗布する。接着はく離ライナーを接着部
分を被覆するようにかぶせ、複合構造物は切断装
置に供給し、ここでウエツブの縦方向に直角に切
断するかあるいは刻みをつけ、個々の絆創膏を得
る。複合ウエツブから絆創膏を切断する際にパツ
ド部分の端部は細巾の帯状に熱シールされ、塗布
物質をすべて封入する形の境界の明確なパツド部
分が形成される。このようにしてつくられた絆創
膏は、包装し殺菌すれば良い。
で感圧接着剤、好ましくはホツトメルトタイプの
接着剤をパツド部分の両側の圧縮した基布部分の
片面上に塗布する。接着はく離ライナーを接着部
分を被覆するようにかぶせ、複合構造物は切断装
置に供給し、ここでウエツブの縦方向に直角に切
断するかあるいは刻みをつけ、個々の絆創膏を得
る。複合ウエツブから絆創膏を切断する際にパツ
ド部分の端部は細巾の帯状に熱シールされ、塗布
物質をすべて封入する形の境界の明確なパツド部
分が形成される。このようにしてつくられた絆創
膏は、包装し殺菌すれば良い。
本発明による島形絆創膏は、薬剤含有ゲルを基
布の中央部にスポツト状に、最終的な絆創膏の所
望のパツド部分に該当する間隔で配置する。好ま
しくは基布と同じ巾を有するパツド布を供給し、
組み合わせた材料をエンボス装置に通し、そこで
パツド部分をとりまく部分を圧縮し熱融着し、圧
縮した不織シート状の構造によつてとりまかれた
中央ふくれパツドを形成する。
布の中央部にスポツト状に、最終的な絆創膏の所
望のパツド部分に該当する間隔で配置する。好ま
しくは基布と同じ巾を有するパツド布を供給し、
組み合わせた材料をエンボス装置に通し、そこで
パツド部分をとりまく部分を圧縮し熱融着し、圧
縮した不織シート状の構造によつてとりまかれた
中央ふくれパツドを形成する。
接着剤は、印刷法あるいはその他の適当な手段
によつて絆創膏の圧縮部分に塗布する。接着はく
りライナーを接着剤塗布部分の上にかぶせ、絆創
膏をダイス型で切断し中央にふくれたパツド部分
を有する個々の島形絆創膏を得る。このようにし
てつくられた絆創膏は従来から用いられている方
法を用いて包装され殺菌される。
によつて絆創膏の圧縮部分に塗布する。接着はく
りライナーを接着剤塗布部分の上にかぶせ、絆創
膏をダイス型で切断し中央にふくれたパツド部分
を有する個々の島形絆創膏を得る。このようにし
てつくられた絆創膏は従来から用いられている方
法を用いて包装され殺菌される。
本発明による絆創膏を製造するのに使用される
材料は、好ましくはセルローズあるいはレーヨン
のような吸収性の繊維とポリエチレンあるいはポ
リプロピレンのような熱溶融性繊維より成り、そ
の両者の割合は仕上げた絆創膏のパツドがソフト
でかつ吸収性に富み一方熱接着して圧縮した部分
は強度が高くかつ安定であるような割合に調合し
た不織布である。
材料は、好ましくはセルローズあるいはレーヨン
のような吸収性の繊維とポリエチレンあるいはポ
リプロピレンのような熱溶融性繊維より成り、そ
の両者の割合は仕上げた絆創膏のパツドがソフト
でかつ吸収性に富み一方熱接着して圧縮した部分
は強度が高くかつ安定であるような割合に調合し
た不織布である。
本発明のストリツプ状絆創膏は長尺の絆創膏材
料から製造され、その材料は好ましくはかさば
り、熱溶融性であり、かつ吸収性の不織布であ
る。絆創膏は、基布の中央部分の上にパツド材料
を配設し、パツドの両端部を熱融着することによ
つて固定し、パツド部分からはみ出している基布
の両側部分を熱溶融して接着剤塗布可能な表面と
することによつて製造される。接着剤を塗布し接
着剤表面にはく離ライナーをかぶせた後、複合ウ
エツブはその機械方向に対して垂直に裁断し、所
望の絆創膏の巾のストリツプ状とする。
料から製造され、その材料は好ましくはかさば
り、熱溶融性であり、かつ吸収性の不織布であ
る。絆創膏は、基布の中央部分の上にパツド材料
を配設し、パツドの両端部を熱融着することによ
つて固定し、パツド部分からはみ出している基布
の両側部分を熱溶融して接着剤塗布可能な表面と
することによつて製造される。接着剤を塗布し接
着剤表面にはく離ライナーをかぶせた後、複合ウ
エツブはその機械方向に対して垂直に裁断し、所
望の絆創膏の巾のストリツプ状とする。
絆創膏の中央パツド部分は原料絆創膏材料の厚
さの2倍である。絆創膏パツドは吸収性であると
同時にクツシヨンとしての役割りを持つことが一
般的に望ましく、従つて原料としての絆創膏材料
もやはりこれらの性質を具備することが大切であ
る。さらに、パツドを形成する布は何らかの方法
で固定されていることが必要であり、そのために
は絆創膏材料は熱溶融性であることが好ましく、
そうであればパツド材料は端部に沿つて連続的に
永久的に基布に熱接着される。
さの2倍である。絆創膏パツドは吸収性であると
同時にクツシヨンとしての役割りを持つことが一
般的に望ましく、従つて原料としての絆創膏材料
もやはりこれらの性質を具備することが大切であ
る。さらに、パツドを形成する布は何らかの方法
で固定されていることが必要であり、そのために
は絆創膏材料は熱溶融性であることが好ましく、
そうであればパツド材料は端部に沿つて連続的に
永久的に基布に熱接着される。
上記必要条件を全て満足する絆創膏材料はセル
ローズあるいはその他の吸収性繊維とポリエチレ
ンかあるいはその他の熱溶融性繊維との混合物よ
り成る不織布である。熱溶融性繊維はウエツブの
全体にわたつて分布され、その量は好ましくは重
量%で少なくとも10%含有される。この布は好ま
しくは充分に厚さが厚くかさばりであり、最終的
な絆創膏製品において三層より成るパツドの厚さ
が少なくとも2mmであることが望ましい。本発明
の実施において有用な不織布は技術上この他の
種々の応用用途に用いられることは周知である。
これらに関しては、例えば米国特許第2774128;
3067747;4083913;4160159;及び4307721号など
が引用される。
ローズあるいはその他の吸収性繊維とポリエチレ
ンかあるいはその他の熱溶融性繊維との混合物よ
り成る不織布である。熱溶融性繊維はウエツブの
全体にわたつて分布され、その量は好ましくは重
量%で少なくとも10%含有される。この布は好ま
しくは充分に厚さが厚くかさばりであり、最終的
な絆創膏製品において三層より成るパツドの厚さ
が少なくとも2mmであることが望ましい。本発明
の実施において有用な不織布は技術上この他の
種々の応用用途に用いられることは周知である。
これらに関しては、例えば米国特許第2774128;
3067747;4083913;4160159;及び4307721号など
が引用される。
特に好ましい絆創膏材料は、吸収性繊維とポリ
エステル−ポリエチレン複合繊維のステープルフ
アイバーとより成る低密度、高吸収性の、熱接着
不織布である。このような不織布は、吸収性繊維
とポリエステル−ポリエチレン複合ステープルフ
アイバーとより成るウエツブを製造する工程;こ
のウエツブに圧縮をほとんどかけない状態あるい
は全くかけない状態において複合繊維の高融点成
分を溶融せずかつ複合繊維の低融点成分のみを溶
融するのに充分な温度でウエツブを処理する工
程;複合繊維の低融点成分を再固化し、それによ
つて複合繊維相互に接触している点及び複合繊維
と隣接する吸収性繊維と接触している点において
接合された不織布を形成するために冷却する工
程;以上の工程より成る工程によつて製造され
る。
エステル−ポリエチレン複合繊維のステープルフ
アイバーとより成る低密度、高吸収性の、熱接着
不織布である。このような不織布は、吸収性繊維
とポリエステル−ポリエチレン複合ステープルフ
アイバーとより成るウエツブを製造する工程;こ
のウエツブに圧縮をほとんどかけない状態あるい
は全くかけない状態において複合繊維の高融点成
分を溶融せずかつ複合繊維の低融点成分のみを溶
融するのに充分な温度でウエツブを処理する工
程;複合繊維の低融点成分を再固化し、それによ
つて複合繊維相互に接触している点及び複合繊維
と隣接する吸収性繊維と接触している点において
接合された不織布を形成するために冷却する工
程;以上の工程より成る工程によつて製造され
る。
特に好ましい不織布は、短かい長さの天然セル
ローズ繊維とポリエステル−ポリエチレン複合ス
テープルフアイバーの混合物より成る芯と、その
芯の上下に配設した熱溶融性繊維より成る低目付
薄層との積層物である。複合ウエツブを通気型ヒ
ータに通し、これらの繊維の繊維構造を保つたま
ま複合繊維の低融点成分を溶融し、2枚の外薄層
中の熱溶融繊維の表面を溶融するか軟化させる。
材料がヒータから出て冷却されると、複合繊維の
低融点成分、すなわちポリエチレンの溶融した表
面は固化し、これら表面相互あるいは他繊維との
接触点において接合点が形成される。
ローズ繊維とポリエステル−ポリエチレン複合ス
テープルフアイバーの混合物より成る芯と、その
芯の上下に配設した熱溶融性繊維より成る低目付
薄層との積層物である。複合ウエツブを通気型ヒ
ータに通し、これらの繊維の繊維構造を保つたま
ま複合繊維の低融点成分を溶融し、2枚の外薄層
中の熱溶融繊維の表面を溶融するか軟化させる。
材料がヒータから出て冷却されると、複合繊維の
低融点成分、すなわちポリエチレンの溶融した表
面は固化し、これら表面相互あるいは他繊維との
接触点において接合点が形成される。
本発明の実施において特に有用な熱接着不織布
は、ポリエステル/ポリエチレン複合繊維を用い
たものであり、各繊維表面の少なくとも約50%以
上がポリエチレンである複合繊維を用いる。最も
好ましい複合繊維は芯にポリエステル、シースに
ポリエチレンを用いた芯鞘型繊維である。繊維
は、その繊度が約1から約6デニールの範囲であ
り、長さが約1/2インチ(13mm)から約3あるい
は4インチ(75mm〜100mm)の範囲のものを使用
する。
は、ポリエステル/ポリエチレン複合繊維を用い
たものであり、各繊維表面の少なくとも約50%以
上がポリエチレンである複合繊維を用いる。最も
好ましい複合繊維は芯にポリエステル、シースに
ポリエチレンを用いた芯鞘型繊維である。繊維
は、その繊度が約1から約6デニールの範囲であ
り、長さが約1/2インチ(13mm)から約3あるい
は4インチ(75mm〜100mm)の範囲のものを使用
する。
このような熱接着不織布に使用する吸収性繊維
としては、レーヨンステープルフアイバー、綿、
木材パルプ繊維及びコツトンリンターなどの長さ
の短かい天然セルロース繊維、及びこれらの混合
物を挙げることができる。
としては、レーヨンステープルフアイバー、綿、
木材パルプ繊維及びコツトンリンターなどの長さ
の短かい天然セルロース繊維、及びこれらの混合
物を挙げることができる。
不織布の薄層に使用される熱溶融性繊維として
は複合繊維の好ましいステープルフアイバーが使
用される。しかしながら、所望によりポリプロピ
レンモノフイラメント繊維などのような他の種類
の熱溶融繊維を薄層に用いることができる。この
薄層にはこの他にレーヨン、綿、ポリエステルス
テープルフアイバーなどの他の繊維を含有させて
も良い。
は複合繊維の好ましいステープルフアイバーが使
用される。しかしながら、所望によりポリプロピ
レンモノフイラメント繊維などのような他の種類
の熱溶融繊維を薄層に用いることができる。この
薄層にはこの他にレーヨン、綿、ポリエステルス
テープルフアイバーなどの他の繊維を含有させて
も良い。
上記接合不織布は、通常目付が約1/2〜約6オ
ンス/平方ヤード(17〜204g/m2)のものを用
いる。布の嵩の密度は通常約0.15g/cm2以下であ
り、好ましくは約0.09g/cm2以下、すなわち約
0.02〜0.09g/cm2であり、さらに好ましくは約
0.025〜約0.06g/cm2である。布の吸収能力は、
重量吸収度試験器で測定した時に、好ましくは少
なくとも600%であり、さらに好ましくは少なく
とも1400%である。但し100%溶融性繊維より成
る薄層のような非吸収性層を除外した値である。
ンス/平方ヤード(17〜204g/m2)のものを用
いる。布の嵩の密度は通常約0.15g/cm2以下であ
り、好ましくは約0.09g/cm2以下、すなわち約
0.02〜0.09g/cm2であり、さらに好ましくは約
0.025〜約0.06g/cm2である。布の吸収能力は、
重量吸収度試験器で測定した時に、好ましくは少
なくとも600%であり、さらに好ましくは少なく
とも1400%である。但し100%溶融性繊維より成
る薄層のような非吸収性層を除外した値である。
接合した不織布絆創膏材料の長尺ロールからス
トリツプ絆創膏を製造する方法は第1図〜第6図
によりより深く理解されよう。第1図に示したよ
うに、不織基布10の中央部分はロール8から捲
き出され、アイドラロール40上を通り、さらに
計量装置12の下を通過し、ここで薬剤ゲルある
いはその他の物質13をじゆず玉状あるいはスポ
ツト状に布の中央線上に配設する。ゲルを保持し
ている基布の断面を第2図に示した。不織パツド
布11はロール9から供給されアイドラロール4
1の下を通過し、ここでアイドラロールはパツド
と基布の間にゲルのための空隙を設けるよう調整
されている。複合布は次いで熱カレンダーロール
14,15の間を通過し、ここでパツド布の両端
26,27を基布に融着し、パツド部分からはみ
出している布の両側部分28,29は加熱加圧下
で圧縮し、うすい、密度の高い、シート状材料を
形成する。ロール14は布のパツド部分を圧縮す
るのを避けるために凹み中央部分を有する。この
ようにしてつくられた製品の断面を第3図に示
す。
トリツプ絆創膏を製造する方法は第1図〜第6図
によりより深く理解されよう。第1図に示したよ
うに、不織基布10の中央部分はロール8から捲
き出され、アイドラロール40上を通り、さらに
計量装置12の下を通過し、ここで薬剤ゲルある
いはその他の物質13をじゆず玉状あるいはスポ
ツト状に布の中央線上に配設する。ゲルを保持し
ている基布の断面を第2図に示した。不織パツド
布11はロール9から供給されアイドラロール4
1の下を通過し、ここでアイドラロールはパツド
と基布の間にゲルのための空隙を設けるよう調整
されている。複合布は次いで熱カレンダーロール
14,15の間を通過し、ここでパツド布の両端
26,27を基布に融着し、パツド部分からはみ
出している布の両側部分28,29は加熱加圧下
で圧縮し、うすい、密度の高い、シート状材料を
形成する。ロール14は布のパツド部分を圧縮す
るのを避けるために凹み中央部分を有する。この
ようにしてつくられた製品の断面を第3図に示
す。
複合布は次に接着剤塗布装置を通過し、ここで
感圧性で皮膚親和性の接着剤を貯槽16,17か
ら材料の圧縮された両側部分に塗布する。ここで
接着剤塗布層は30,31で示した。第4図は接
着剤を塗布した複合布の断面図を示す。接着剤は
感圧性の、絆創膏に使用するのに適した医薬用接
着剤であればいずれも使用しうるが、低アレルギ
ー性のホツトメルト接着剤が好ましい。接着剤塗
布装置が塗布後に接着剤を乾燥する手段を備えて
いればエマルジヨン接着剤を使用することもでき
る。
感圧性で皮膚親和性の接着剤を貯槽16,17か
ら材料の圧縮された両側部分に塗布する。ここで
接着剤塗布層は30,31で示した。第4図は接
着剤を塗布した複合布の断面図を示す。接着剤は
感圧性の、絆創膏に使用するのに適した医薬用接
着剤であればいずれも使用しうるが、低アレルギ
ー性のホツトメルト接着剤が好ましい。接着剤塗
布装置が塗布後に接着剤を乾燥する手段を備えて
いればエマルジヨン接着剤を使用することもでき
る。
接着剤塗布材料は工程を経るにつれて、接着剤
塗布層及び中央のパツド部分はロール18及び1
9からそれぞれ供給されたはく離紙32及び33
で被覆される。はく離紙はウエツブの中央に沿つ
てパツド部分上で好ましくは重ね合わせる。第5
図ははく離紙を貼付した後における複計材料の断
面図を示す。
塗布層及び中央のパツド部分はロール18及び1
9からそれぞれ供給されたはく離紙32及び33
で被覆される。はく離紙はウエツブの中央に沿つ
てパツド部分上で好ましくは重ね合わせる。第5
図ははく離紙を貼付した後における複計材料の断
面図を示す。
複合材料は次に裁断装置を通過し、ここで材料
を切断刃21,22で切断し横長のストリツプ2
3とし、同時にパツド布の切断端を熱融着しゲル
材料を封じ込む。切断されたストリツプはコンベ
ヤベルト24上を包装装置(図示していない)へ
運ばれ、ここで各ストリツプは1個ずつ殺菌に先
立つて封じた袋の中に納められる。切断されたス
トリツプ23の断面を第6図に示した。
を切断刃21,22で切断し横長のストリツプ2
3とし、同時にパツド布の切断端を熱融着しゲル
材料を封じ込む。切断されたストリツプはコンベ
ヤベルト24上を包装装置(図示していない)へ
運ばれ、ここで各ストリツプは1個ずつ殺菌に先
立つて封じた袋の中に納められる。切断されたス
トリツプ23の断面を第6図に示した。
本発明によつて製造されたストリツプ状絆創膏
は接着はく離紙を取り除いた状態で第7図に示
す。図示した絆創膏において、パツド25は熱溶
融部分34,35によつて絆創膏の長さ方向の両
端部と区分され、基布とパツド布の間に含まれる
薬剤ゲルあるいは他の物質を全体的にとり囲んで
いる境界の明確なパツド部分を形成している。
は接着はく離紙を取り除いた状態で第7図に示
す。図示した絆創膏において、パツド25は熱溶
融部分34,35によつて絆創膏の長さ方向の両
端部と区分され、基布とパツド布の間に含まれる
薬剤ゲルあるいは他の物質を全体的にとり囲んで
いる境界の明確なパツド部分を形成している。
本発明の発明概念を用いた他の絆創膏形態及び
構造は、当業者には明らかであつて、本発明の原
理的特徴は熱融着性の絆創膏材料、好ましくは熱
融着性繊維より成る長尺ウエツブを用いた絆創膏
及びパツドの構成である。
構造は、当業者には明らかであつて、本発明の原
理的特徴は熱融着性の絆創膏材料、好ましくは熱
融着性繊維より成る長尺ウエツブを用いた絆創膏
及びパツドの構成である。
このような他の絆創膏形態の代表例は、第8図
に示した四辺形島形絆創膏及び第9図に示したス
ポツト絆創膏であり、この両者をここでは島形絆
創膏と呼ぶ。島形絆創膏の特徴は接着剤塗布部分
37によつて囲まれた中央に位置するふくれパツ
ド部分36を有することである。全部分について
接着剤の厚さを均一にするためには、絆創膏の製
造に用いられるパツド布はストリツプ絆創膏の場
合のように単にパツド部分のみを覆うのでなく絆
創膏の全巾を覆うように全面に拡がつているのが
望ましい。さらに、薬剤ゲルが布の圧縮を妨げた
りあるいは接着剤の塗布を妨げたりしないよう
に、絆創膏の最終的なパツド部分となるべき場所
にスポツト状に基布上にゲルを塗布する。
に示した四辺形島形絆創膏及び第9図に示したス
ポツト絆創膏であり、この両者をここでは島形絆
創膏と呼ぶ。島形絆創膏の特徴は接着剤塗布部分
37によつて囲まれた中央に位置するふくれパツ
ド部分36を有することである。全部分について
接着剤の厚さを均一にするためには、絆創膏の製
造に用いられるパツド布はストリツプ絆創膏の場
合のように単にパツド部分のみを覆うのでなく絆
創膏の全巾を覆うように全面に拡がつているのが
望ましい。さらに、薬剤ゲルが布の圧縮を妨げた
りあるいは接着剤の塗布を妨げたりしないよう
に、絆創膏の最終的なパツド部分となるべき場所
にスポツト状に基布上にゲルを塗布する。
島形絆創膏のパツド部分は、布を熱エンボス装
置を通過させることによつて封入される。すなわ
ち、エンボス装置は所望の絆創膏の形及び大きさ
によつて定まる形態のロールを有し、このロール
によるエンボスによつてパツドをとり囲む絆創膏
の部分は熱圧縮され、接着剤塗布に適した構造を
有する高密度なシート状構造となる。接着剤は好
ましくは転写コーテイング法あるいはその他の適
当な方法によつてパツド部分をとり囲む圧縮され
た材料の上に連続的に塗布される。接着はく離ラ
イナーは中央パツド部分で重なり合うように連続
したストリツプ状に貼着し、複合材料を連続的に
供給しながら切断刃で切断し個々の絆創膏の形に
する。
置を通過させることによつて封入される。すなわ
ち、エンボス装置は所望の絆創膏の形及び大きさ
によつて定まる形態のロールを有し、このロール
によるエンボスによつてパツドをとり囲む絆創膏
の部分は熱圧縮され、接着剤塗布に適した構造を
有する高密度なシート状構造となる。接着剤は好
ましくは転写コーテイング法あるいはその他の適
当な方法によつてパツド部分をとり囲む圧縮され
た材料の上に連続的に塗布される。接着はく離ラ
イナーは中央パツド部分で重なり合うように連続
したストリツプ状に貼着し、複合材料を連続的に
供給しながら切断刃で切断し個々の絆創膏の形に
する。
絆創膏の可撓性及びバイアス方向の特性は繊維
の種類及び配向を変えることによつて改良するこ
とができる。絆創膏材料は所望により繊維の吸収
特性を変えるために繊維仕上げ剤を使用すること
によつても改良が可能である。傷の上に置かれる
パツドの表面を、パツドのかさ高性あるいは吸収
性を大きく阻害することなく熱による平滑化処理
あるいはその他の表面改質処理し、傷はく離特性
を与えても良い。当業者に明らかなこのようなあ
るいは他の変更は本発明の範囲に包含される。
の種類及び配向を変えることによつて改良するこ
とができる。絆創膏材料は所望により繊維の吸収
特性を変えるために繊維仕上げ剤を使用すること
によつても改良が可能である。傷の上に置かれる
パツドの表面を、パツドのかさ高性あるいは吸収
性を大きく阻害することなく熱による平滑化処理
あるいはその他の表面改質処理し、傷はく離特性
を与えても良い。当業者に明らかなこのようなあ
るいは他の変更は本発明の範囲に包含される。
第1図は、本発明のストリツプ絆創膏の製造に
用いられるプロセスの既略斜視図である。第2図
は、第1図のベースウエツブの2−2線に沿つた
遠近画法による断面図である。第3図は第1図の
パツドを付けた後のベースの3−3線に沿つた遠
近画法による断面図である。第4図は、第1図の
接着剤をつけた後のウエツブとパツドの4−4線
に沿つた遠近画法による断面図である。第5図
は、第4図の接着剤はく離紙を付した後のベース
ウエツブとパツドとの第1図の5−5線に沿つた
遠近画法による断面図である。第6図は、ストリ
ツプへ裁断した後の第5図のベースウエツブとパ
ツドとの第1図6−6線に沿う遠近画法による断
面図である。第7図は、接着剤はく離ストリツプ
を除去した本発明によるストリツプ絆創膏のパツ
ド側からの平面図である。第8図は、接着剤はく
離ストリツプを除去した本発明による方形島形絆
創膏のパツド側からの平面図である。第9図は、
接着剤はく離ストリツプを除去した本発明による
スポツト接着剤のパツド側からの平面図である。 10…不織基布、11…パツド布、13…薬剤
ゲル、23…ストリツプ、26,27…パツド両
端、28,29…布の両側部分、30,31…接
着剤塗布層、32,33…はく離紙、34,35
…熱溶融部分、36…ふくれパツド部分、37…
接着剤塗布部分。
用いられるプロセスの既略斜視図である。第2図
は、第1図のベースウエツブの2−2線に沿つた
遠近画法による断面図である。第3図は第1図の
パツドを付けた後のベースの3−3線に沿つた遠
近画法による断面図である。第4図は、第1図の
接着剤をつけた後のウエツブとパツドの4−4線
に沿つた遠近画法による断面図である。第5図
は、第4図の接着剤はく離紙を付した後のベース
ウエツブとパツドとの第1図の5−5線に沿つた
遠近画法による断面図である。第6図は、ストリ
ツプへ裁断した後の第5図のベースウエツブとパ
ツドとの第1図6−6線に沿う遠近画法による断
面図である。第7図は、接着剤はく離ストリツプ
を除去した本発明によるストリツプ絆創膏のパツ
ド側からの平面図である。第8図は、接着剤はく
離ストリツプを除去した本発明による方形島形絆
創膏のパツド側からの平面図である。第9図は、
接着剤はく離ストリツプを除去した本発明による
スポツト接着剤のパツド側からの平面図である。 10…不織基布、11…パツド布、13…薬剤
ゲル、23…ストリツプ、26,27…パツド両
端、28,29…布の両側部分、30,31…接
着剤塗布層、32,33…はく離紙、34,35
…熱溶融部分、36…ふくれパツド部分、37…
接着剤塗布部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 かさばつた熱溶融性の不織布材料から細長い
基布ストリツプと傷被覆用パツドとを含む複数の
ストリツプ状絆創膏を連続的に製造する方法にお
いて、その製造工程が順次、 a) ストリツプ状絆創膏に所望の長さに対応す
る巾を有する該基布ストリツプのための該不織
布材料第一長尺材料を供給する工程と、 b) 該パツドの所望の長さに少なくとも等しい
巾を有する該パツドのための該不織布材料の第
二長尺材料を供給する工程と、 c) 基布材料の巾の中央にパッド材料の巾を位
置決めする工程と、 d) 該パツド材料の縁部に沿つて該パツドと基
布材料を圧縮し熱溶融することによつてパツド
材料を基布材料に固定する工程と、 e) パツド材料からはみ出している基布材料の
両側部分を密度の高いシート様の構造にするた
めにその部分を圧縮し熱溶融する工程と、 f) 該基布材料の該圧縮された両側部分の一方
の表面に感圧接着剤を塗布する工程と、 g) 該基布材料の該接着剤塗布両側部分とパツ
ド部分とをはく離ライナーで被覆する工程と、 h) 製造された複合材料を基布材料の巾方向に
横断して断裁し巾狭のストリツプ状とし、一方
同時にパツド材料の両端切断部を熱溶融してパ
ツド材料を基布材料に融着させ、それによつて
中央に位置するパツド部分及び接着剤塗布両側
部分とから成る個々のストリツプ状絆創膏を形
成する工程と、 から成ることを特徴とするストリツプ状絆創膏の
製造方法。 2 該基布材料の中央に該パツド材料を位置決め
して固定する前に該基布材料の中央に薬剤成分あ
るいは治療目的の成分を配置したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 該パツド材料の該両端を該基布材料に固定
し、該基布材料の該両側部を加熱しながら該かさ
ばつた不織布材料を圧縮することによつて該基布
材料の該両側部分を圧縮し熱溶融することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 該不織布材料が吸収性繊維と少なくとも10%
の熱溶融性繊維との混合物より成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 該熱溶融性繊維がポリエステルを芯、ポリエ
チレンをシースとする複合ステーブルフアイバー
であることを特徴とする特許請求の範囲第4項記
載の方法。 6 該不織布材料が吸収性繊維と熱溶融性のポリ
エステス/ポリエチレン複合繊維との混合物より
成る芯部分と該芯部分上にあり熱溶融性のポリエ
ステル/ポリエチレン複合繊維の不織ウエブより
成る外薄層部分とより成ることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の方法。 7 該吸収性繊維がレーヨン、木綿、木材パル
プ、コツトンリンター、及びそれらの混合物より
成る群から選ばれることを特徴とする特許請求の
範囲第6項記載の方法。 8 該熱溶融性繊維の薄層より成る該パツドの表
面が熱により平滑化され、該パツドに非接着性、
傷はく離性が付与されていることを特徴とする特
許請求の範囲第6項記載の方法。 9 かさばつた熱溶融性の不織布材料から傷被覆
用中央パツドとこれをとりかこむ接着剤塗布基布
材料とを含む複数の島形絆創膏を連続的に製造す
る方法において、その製造工程が順次、 a) 絆創膏の所望の長さに対応する巾を有する
該基布材料のための該不織布材料の第一長尺材
料を供給する工程と、 b) パツドの所望の長さに少なくとも等しい巾
を有する該パツドのための該不織布材料の第二
長尺材料を供給する工程と、 c) 基布材料の巾の中央にパツド材料の巾を位
置ぎめする工程と、 d) 中央パツド部分からはみ出している部分の
パツド材料と基布材料とを圧縮し熱溶融するこ
とによつて、密度の高いシート様構造とし、パ
ツド材料を基布材料に固定する工程と、 e) 該パツド及び基布材料の該圧縮部分の片面
に感圧接着剤を塗布する工程と、 f) 該材料の該接着剤塗布部分とパツド部分を
はく離ライナーで被覆する工程と、 g) 製造された複合材料を隣接するパツド間の
中央を基布材料の巾方向に切断し、それによつ
て接着剤塗布両側部分によつてとりかこまれた
傷被覆用中央パツド部分より成る個々の絆創膏
を形成する工程と、 から成ることを特徴とする島形絆創膏の製造方
法。 10 該基布材料の中央に該パツド材料を位置決
めして固定する前に該基布材料の中央に医薬組成
物あるいは治療目的組成物をパツド部分の外周内
に配設することを特徴とする特許請求の範囲第9
項記載の方法。 11 該パツド材料を該基布材料に固定し、該パ
ツド及び基布材料の該部分を加熱しながら該かさ
ばつた不織布材料を圧縮することによつて圧縮し
熱溶融することを特徴とする特許請求の範囲第9
項記載の方法。 12 該不織布材料が吸収性繊維と少なくとも10
%の熱溶融性繊維との混合物より成ることを特徴
とする特許請求の範囲第9項記載の方法。 13 該熱溶融性繊維がポリエステルを芯、ポリ
エチレンをシースとする複合ステーブルフアイバ
ーであることを特徴とする特許請求の範囲第12
項記載の方法。 14 該不織布材料が吸収性繊維と熱溶融性のポ
リエステル/ポリエチレン複合繊維との混合物よ
りなる芯部分と該芯部分上にあり熱溶融性のポリ
エステル/ポリエチレン複合繊維の不織ウエブよ
り成る外薄層部分とより成ることを特徴とする特
許請求の範囲第9項記載の方法。 15 該吸収性繊維がレーヨン、木綿、木材パル
プ、コツトンリンター、及びそれらの混合物より
成る群から選ばれることを特徴とする特許請求の
範囲第14項記載の方法。 16 該熱溶融性繊維の薄層より成る該パツドの
表面が熱により平滑化され、該パツドに非接着
性、傷はく離性が付与されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第14項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US47041783A | 1983-02-28 | 1983-02-28 | |
| US470417 | 1983-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59171550A JPS59171550A (ja) | 1984-09-28 |
| JPH0451178B2 true JPH0451178B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=23867570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59034124A Granted JPS59171550A (ja) | 1983-02-28 | 1984-02-24 | ふくれパッド絆創膏の製法 |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0120612B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59171550A (ja) |
| KR (1) | KR910000852B1 (ja) |
| AT (1) | ATE42192T1 (ja) |
| AU (1) | AU579993B2 (ja) |
| BR (1) | BR8400902A (ja) |
| CA (1) | CA1226189A (ja) |
| DE (1) | DE3477731D1 (ja) |
| DK (1) | DK107184A (ja) |
| FI (1) | FI840782A7 (ja) |
| GB (1) | GB2135583B (ja) |
| HK (1) | HK9987A (ja) |
| IE (1) | IE56064B1 (ja) |
| MY (1) | MY8700369A (ja) |
| NO (1) | NO840738L (ja) |
| NZ (1) | NZ207147A (ja) |
| PH (1) | PH21067A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4867150A (en) * | 1987-01-20 | 1989-09-19 | The B. F. Goodrich Company | Perforated elastomeric soft film and wound dressing made therewith |
| EP0613669A3 (en) * | 1993-03-01 | 1994-12-21 | Johnson & Johnson Consumer | Method of manufacturing an adhesive dressing. |
| CA2146495C (en) * | 1994-04-08 | 2006-06-27 | Len C. Decandia | Method for making an elastic adhesive bandage |
| GB2348136B (en) * | 1999-03-24 | 2003-06-04 | Johnson & Johnson Medical Ltd | Wound dressings having low adherency |
| CA2302107C (en) * | 1999-03-27 | 2004-10-26 | Aso Seiyaku Kabushiki Kaisha | First aid adhesive plaster |
| FR2809310B1 (fr) | 2000-05-26 | 2004-02-13 | Centre Nat Rech Scient | Utilisation de derives de biguanide pour fabriquer un medicament ayant un effet cicatrisant |
| WO2014067933A1 (en) | 2012-10-31 | 2014-05-08 | C-Lecta Gmbh | Bioactive carrier preparation for enhanced safety in care products and food |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3025854A (en) * | 1957-09-06 | 1962-03-20 | William M Scholl | Finger bandage and method of making the same |
| US3067747A (en) * | 1959-09-04 | 1962-12-11 | Kimberly Clark Co | Cellulosic product |
| US3900027A (en) * | 1974-01-02 | 1975-08-19 | Pall Corp | Process for preparing integral absorbent pad bandages and product |
| NL159285B (nl) * | 1975-01-24 | 1979-02-15 | Tevic Int Bv | Vochtabsorberend produkt, voorzien van een laag vochtabsorberend materiaal en een vochtdoorlatende deklaag. |
| US4181127A (en) * | 1978-06-29 | 1980-01-01 | Johnson & Johnson | Balanced environment wound dressing |
| JPS5855789B2 (ja) * | 1979-08-07 | 1983-12-12 | 花王株式会社 | 生理用ナプキンの外包材 |
| JPS573307U (ja) * | 1980-06-04 | 1982-01-08 | ||
| US4530353A (en) * | 1982-11-12 | 1985-07-23 | Johnson & Johnson Products, Inc. | Unitary adhesive bandage |
-
1984
- 1984-02-14 NZ NZ207147A patent/NZ207147A/xx unknown
- 1984-02-24 CA CA000448264A patent/CA1226189A/en not_active Expired
- 1984-02-24 JP JP59034124A patent/JPS59171550A/ja active Granted
- 1984-02-27 GB GB08405067A patent/GB2135583B/en not_active Expired
- 1984-02-27 NO NO840738A patent/NO840738L/no unknown
- 1984-02-27 IE IE464/84A patent/IE56064B1/en not_active IP Right Cessation
- 1984-02-27 PH PH30302A patent/PH21067A/en unknown
- 1984-02-27 DK DK107184A patent/DK107184A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-02-27 AT AT84301250T patent/ATE42192T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-27 FI FI840782A patent/FI840782A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-02-27 AU AU25096/84A patent/AU579993B2/en not_active Expired
- 1984-02-27 BR BR8400902A patent/BR8400902A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-02-27 DE DE8484301250T patent/DE3477731D1/de not_active Expired
- 1984-02-27 EP EP84301250A patent/EP0120612B1/en not_active Expired
- 1984-02-28 KR KR1019840000986A patent/KR910000852B1/ko not_active Expired
-
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- 1987-01-28 HK HK99/87A patent/HK9987A/xx unknown
- 1987-12-30 MY MY369/87A patent/MY8700369A/xx unknown
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