JPH0451180B2 - - Google Patents

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JPH0451180B2
JPH0451180B2 JP59255203A JP25520384A JPH0451180B2 JP H0451180 B2 JPH0451180 B2 JP H0451180B2 JP 59255203 A JP59255203 A JP 59255203A JP 25520384 A JP25520384 A JP 25520384A JP H0451180 B2 JPH0451180 B2 JP H0451180B2
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JP
Japan
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water
sheet
sheets
roll
impermeable sheet
Prior art date
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JP59255203A
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JPS61135655A (ja
Inventor
Takahisa Takahashi
Kyoshi Ishita
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Daio Paper Corp
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Daio Paper Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は生理用ナプキンの製造方法およびその
装置に関し、さらに詳細には、透水性表面シート
と吸収体との間に付加的な不透水性シートを介在
させて逆流を防止するようにした生理用ナプキン
の製造方法およびその装置に関する。
(従来の技術) 従来、生理用ナプキンにおいて、いつたん吸収
体に吸収された体液が逆流するのを防止するため
の試みとしては、たとえば実公昭35−18798号公
報、特開昭59−85661号公報等に開示されている
ように、吸収体の上面に防水シートを配設し、こ
の防水シートに形成された開口部を通して体液の
吸収を行なうようにしたものがある。このうち、
たとえば特開昭59−85661号公報において提案さ
れている生理用ナプキンは、第7図および第8図
に示すように、装着時において吸収位置となる部
分にあらかじめ吸収用開口1aが形成された逆流
防止用防水シート1を吸収体2の上面を覆うよう
に配置し、このように防水シート1により上面が
覆われた吸収体2に対して、防水裏面シート3を
吸収体2の裏面から側部をまわつて上面に巻き上
げるように被覆し、全体をさらに透水性シート4
で包被し、長手方向両端部で透水性シート4と防
水シート1および3を一体的に接合5としたもの
である。
このような生理用ナプキンは、たとえば第9図
および第10図に示すような装置により製造され
る。すなわち、ロール10から払い出される長尺
の逆流防止用防水シート1は、あらかじめ、受け
ロール11とロールカツタ12間に送給され、そ
こで刃12aによつて防水シート1の所定位置に
吸収開口1aが打ち抜かれる。打抜きくずは吸引
装置13により吸引されて処分される。
このように開口1aがあらかじめ形成された防
水シート1に対して吸収体2が断続的に供給さ
れ、巻上げ機14により吸収体2の一面を覆うよ
うに防水シート1が巻き上げられる。ついで、ロ
ール30から払い出された長尺の防水裏面シート
3が、吸収体2の他面側に供給され、巻上げ機1
5により吸収体2の他面側から巻き上げられる。
この被覆体に対しては、さらに、ロール40から
払い出された長尺の透水性シート4が供給され、
巻上げ機16により被覆体上に包被される。この
後、被覆体はライン上をさらに送給され、吸収体
2の断位置で透水性シート4と防水シート1,3
が一体的に接合されるとともに切断され、第7図
および第8図に示されるような生理用ナプキンが
製造される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような生理用ナプキンの
製造方法には、つぎのような問題点がある。
(1) 逆流防止用の不透水性シートとしては、生理
用ナプキンの使用面側表面の面積と実質的に等
しい大きさのものが必要であり、材料面で費用
高である。
(2) 逆流防止用不透水性シートに吸収開口を打ち
抜く際に打抜きくずが生じ、この打抜きくずの
処理が必要となるため、打抜きくず吸収装置、
粉砕装置等を設けなければならず、設備面でコ
ストがかかる。
(3) 逆流防止用不透水性シートに開口を形成する
際、切断不完全により開口部の不完全な製品が
発生する虞れがある。また、切断が完全に行な
われた場合であつても、打抜きくず吸引が不完
全なために打抜きくずがナプキンの中に入つた
まま製品化されてしまう虞れがある。
(4) 開口部の打抜きが間欠動作であるため、カツ
ターに間欠的な衝撃荷重がかかり、カツターの
摩耗、刃こぼれ等が生じ易い。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題
点を解決することができる生理用ナプキンの製造
方法およびその装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、第1の発明はラ
イン流れに沿つて送給される長尺の透水性シート
と長尺の第1不透水性シートとの間に吸収体を断
続的に供給し、吸収体の断位置で両シートを一体
的に接合させるとともに切断することにより、生
理用ナプキンを製造する方法において、上記透水
性シートと第1不透水性シート間への吸収体供給
に先立つて、 (a) 別途、第2の不透水性シートを、その送給方
向に沿つて、シートの幅方向中央線を中心とし
て凹凸する連続的かつ繰返しのパターンに切断
して2本の分離した長尺シートを形成し、 (b) 上記2本の分離した不透水性長尺シートの少
なくとも一方に迂回路を経由させて2本のシー
トをいつたん相互に離隔させ、 (c) ついで、離隔された2本のシートを、相互の
凹部同士および凸部同士が対向するよう再配置
させ、 (d) このように配置された2本のシートを、断続
的に供給される吸収体に対して、その凹部が吸
収体のほぼ中央部分に位置するよう重合して、
吸収体中央部分に吸収用開口を残すことを特徴
とするものである。
また第2の発明は、長尺の不透水性シートを、
その幅方向中央線を中心として凹凸する連続的か
つ繰返しのパターンに切断して幅方向に2分割す
るカツターロールと、2分割された不透水性シー
ト片の少なくとも1方を迂回路に導く第1のテー
パロールと、迂回路に導かれた不透水性シート片
を緊張させる第2のテーパロールと、該少なくと
も一方の不透水性シート片を他の不透水性シート
片と同一平面上に整列させるロールとを備えたこ
とを特徴とする生理用ナプキンの製造装置。
(作 用) 本発明によれば、吸収体と透水性表面シート間
に介装される逆流防水用不透水性シートは、長尺
の不透水性シートを、その送給方向に沿つて、幅
方向中央線から凹凸する、連続的かつ繰返しのパ
ターンに切断して2分割し、少なくともその一方
を迂回させた後他方と合体させるに際し、2分割
シートのそれぞれの凸部同士および凹部同士が吸
収体表面の幅方向中央線に対して線対称となるよ
う配置させ、凹部同士で形成される開口部を吸収
体の所定位置にくるようにするものであるから、
従来のものと比べて材料シートの幅を狭くするこ
とができる。また、開口部形成に際して打抜きく
ずが発生しないから、処理のための設備を設ける
必要がない。また、開口部形成ミスあるいは打抜
きくずの混入など欠陥製品の発生を防ぐことがで
きる。また、切断動作が連続的であるため、カツ
ターの摩耗、刃こぼれ等を防止することができ
る。
(実施例) 第1図は本発明による生理用ナプキンの製造方
法およびその装置の一例を示す概要図である。
長尺の逆流防止用不透水性シート1がロール1
0から繰り出され、ターニングロールを経てロー
ルカツター12および受けロール11間に供給さ
れる。ロールカツター12の表面には、幅方向中
央付近に、ロール円周に沿つて、幅方向中央から
凹凸する連続的かつ繰返しのパターン、たとえば
サインウエーブを形成する刃12aが設けられて
おり、不透水性シート1は、上記パターンに沿つ
てシート片1A,1Bに2分割される。パターン
の形状はサインウエーブに限定されず、コの字お
よび逆コの字の連続パターンや、三角波パターン
等であつてもよいが、凹凸の転換点において点対
称となるような形状が好ましい。
2分割された不透水性シート片の一方(図示の
例では1A)は、テーパロール17に導かれて迂
回路に入り、緊張テーパロール18を経てロール
19に供給され、他の経路により送給される他方
の不透水性シート片1Bと再び同一平面上に整列
される。テーパロール17からロール19にかけ
て形成される迂回路Xは、同ロール間の他の不透
水性シート片1Bの送給経路長さLに対して、X
=L+l/2N(ただし、lは切断パターンの繰り返 し長さ、Nは奇数)の長さを有する。これによ
り、ロール19の位置では、2本の不透水性シー
ト片1A,1Bの凸部同士および凹同士が、幅方
向中心線に対して対称的に配列される。このロー
ル19での再配列に先立ち、各シート片1A,1
Bにホツトメルトアプリケータ20,21により
ホツトメルトを塗布して、後記する透水性シート
4と接着させるようにしてもよい。なお、ロール
17および18をテーパ形状としたのは、不透水
性シート片1Aの送給時の蛇行を防ぐためであ
る。
ロール19により再配列された不透水性シート
片1A,1Bは、ロール40から払い出される透
水性シート4とともにターニングロール22に供
給され、ラインに沿つて送給される。このような
シート1A,1B,4に対して、ベルトコンベア
23により、吸収体2が間欠的に供給され、ター
ニングロール22上で上記シート上に載置され、
ライン上を送給される。ついで、吸収体2の上方
から、ロール30から繰り出された不透水性シー
ト3が供給され、吸収体2の裏面側から上面にか
けて被覆される。この結果、上面より、透水性シ
ート4、逆流防止用不透水性シート1、吸収体
2、不透水性シート3の順に積層された構造が得
られ、この積層体はさらに公知の方法により、吸
収体の断位置で接合、切断され、製品ナプキンが
製造される。
第4図〜第6図は、本発明により製造される生
理用ナプキンの一例を示す。
この例においては、吸収体2の上面に、逆流防
止用不透水性シート片1A,1Bがその凸部同士
および凹部同士が対向するよう配設され、吸収体
中央部の所定位置に凹部同士で形成される吸収用
開口部1aが残されている。不透水性シート片1
A,1Bのさらに上面には、透水性表面シート4
が設けられ、一方吸収体2の裏側からは側部をま
わつてさらに透水性表面シートの両側部にかけ
て、不透水性裏面シート3が巻き上げられてい
る。裏面シート3と表面シート4とは、第5図に
示すように、裏面シート側縁よりわずかに内側位
置で、ヒートシール等により密着させることもで
きる。この場合には、体液の横もれを有効に防ぐ
ことができる。ナプキンの長手方向両端部は、第
6図に示すように、裏面シート3、不透水性シー
ト1A,1B、透水性シート4が一体的に接合さ
れている。また、不透水性シート1A,1Bと透
水性シート4との間には薄いホツトメルト膜を介
在させて両シートを接合させるようにしてもよ
い。この場合には、体液が透水性シート4の表面
を伝つて広がり、前後もれおよび横もれを生じる
のを防ぐことができる。
不透水性シート3の材質としては、たとえば、
不織布シートの内面にポリエチレンをコーテイン
グしたものが使用される。
透水性シート4は、たとえば疎水性繊維を主体
とした不織布シートが好適であり、不透水性シー
ト1A,1Bとしてはポリエチレンの薄シートが
好適に使用される。
不透水性シート1A,1Bにより形成される吸
収用開口部1aは、たとえばサインカーブで囲ま
れた形状、あるいは三角形、矩形で囲まれた形状
を有し、吸収体2表面の1/4〜1/2の大きさを有す
る。
(発明の効果) 本発明によれば、上記したように、逆流防止用
不透水性シートの開口部切断が連続作動により行
なわれるので、工程の流れがスムースとなり、装
置の損傷が少ない。また、開口部切断に際して打
抜きくずの発生がなく経済的である。さらに、打
抜きくずの除去装置、粉砕装置等の処理設備を省
略できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る生理用ナプキンの製造装
置の一例を示す概要図、第2図は第1図の−
線矢視図、第3図は第2図に示す装置の斜視図、
第4図は本発明により製造される生理用ナプキン
の斜視図、第5図は第4図の−線断面図、第
6図は第4図の−線断面図、第7図は従来の
生理用ナプキンの斜視図、第8図は第7図の−
線断面図、第9図は従来の生理用ナプキンの製
造装置を示す概略図、第10図は第9図の−
線矢視図である。 1…逆流防止用不透水性シート、1a…開口、
1A,1B…不透水性シート片、2…吸収体、3
…不透水性裏面シート、4…透水性シート、10
…逆流防止用不透水性シートロール、12…ロー
ルカツタ、12a…刃、13…吸引装置、14,
15,16…巻上げ機、17,18…テーパロー
ル、19…ロール、20,21…ホツトメルトア
プリケータ、22…ターニングロール、23…ベ
ルトコンベア、30…不透水性裏面シートロー
ル、40…通水性シートロール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ライン流れに沿つて送給される長尺の透水性
    シートと長尺の第1不透水性シートとの間に吸収
    体を断続的に供給し、吸収体の断位置で両シート
    を一体的に接合し、切断することにより、生理用
    ナプキンを製造する方法において、上記透水性シ
    ートと第1不透水性シート間への吸収体供給に先
    立つて、 (a) 別途、第2の不透水性シートを、その送給方
    向に沿つて、シートの幅方向中央線を中心とし
    て凹凸する連続的かつ繰返しのパターンに切断
    して2本の分離した長尺シートを形成し、 (b) 上記2本の分離した不透水性長尺シートの少
    なくとも一方を迂回路を経由させて2本のシー
    トをいつたん相互に離隔させ、 (c) ついで、離隔された2本のシートを、相互の
    凹部同士および凸部同士が対向するよう再配置
    させ、 (d) このように配置された2本のシートを、断続
    的に供給される吸収体に対して、その凹部が吸
    収体のほぼ中央部分に位置するよう重合して、
    吸収体中央部分に吸収用開口を残すことを特徴
    とする生理用ナプキンの製造方法。 2 長尺の不透水性シートを、その幅方向中央線
    を中心として凹凸する連続的かつ繰返しのパター
    ンに切断して幅方向に2分割するカツターロール
    と、2分割された不透水性シート片の少なくとも
    1方を迂回路に導く第1のロールと、迂回路に導
    かれた不透水性シート片を緊張させる第2のロー
    ルと、該少なくとも一方の不透水性シート片を他
    の不透水性シート片と同一平面上に整列させるロ
    ールとを備えたことを特徴とする生理用ナプキン
    の製造装置。
JP59255203A 1984-12-03 1984-12-03 生理用ナプキンの製造方法およびその装置 Granted JPS61135655A (ja)

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