JPH0451279Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451279Y2 JPH0451279Y2 JP19580386U JP19580386U JPH0451279Y2 JP H0451279 Y2 JPH0451279 Y2 JP H0451279Y2 JP 19580386 U JP19580386 U JP 19580386U JP 19580386 U JP19580386 U JP 19580386U JP H0451279 Y2 JPH0451279 Y2 JP H0451279Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing
- sealing material
- side plate
- gas holder
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 34
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はホルダ側板と同側板内を上下動するピ
ストンとの間を気密に保持するように構成され
た、高炉ガス等のガスを一定圧力で貯蔵するガス
ホルダにおけるシール材の磨耗量検出装置に係る
ものである。
ストンとの間を気密に保持するように構成され
た、高炉ガス等のガスを一定圧力で貯蔵するガス
ホルダにおけるシール材の磨耗量検出装置に係る
ものである。
(従来の技術)
第2図は液シール型ガスホルダを示し、1はホ
ルダ側板、2は同側板1内を上下動するピストン
で、同ピストン2の外周に前記側板1との間の気
密を保持するシール部3が配設されている。
ルダ側板、2は同側板1内を上下動するピストン
で、同ピストン2の外周に前記側板1との間の気
密を保持するシール部3が配設されている。
第3図はシール部3を示し、ゴム等より構成さ
れた上下のシール材4及び同各シール材4を所定
間隔に支持する木製のシール材スペーサ5を保持
する保持金具6がレバー7を介してピストン2の
外周に配設された支持部(図示せす)に装着さ
れ、前記レバー7に装着された弾機(図示せず)
の賦勢力と液溝に貯留されたシール液8の静圧力
とによつて、シール材4が側板1に圧着され、ピ
ストン2下部の貯留ガスがシールされている。
れた上下のシール材4及び同各シール材4を所定
間隔に支持する木製のシール材スペーサ5を保持
する保持金具6がレバー7を介してピストン2の
外周に配設された支持部(図示せす)に装着さ
れ、前記レバー7に装着された弾機(図示せず)
の賦勢力と液溝に貯留されたシール液8の静圧力
とによつて、シール材4が側板1に圧着され、ピ
ストン2下部の貯留ガスがシールされている。
なおシール液8は側板1とシール材4との間隙
より流下し、ホルダ底部に設けられた溝に集めら
れ、間歇的に作動するポンプによつて、ピストン
2の上部の液溝に循環される。
より流下し、ホルダ底部に設けられた溝に集めら
れ、間歇的に作動するポンプによつて、ピストン
2の上部の液溝に循環される。
図中9は前記保持金具6とピストン2との間に
介装されたキヤンバス等の可撓性膜である。
介装されたキヤンバス等の可撓性膜である。
(考案が解決しようとする問題点)
前記ガスホルダを長期間使用すると、シール材
が磨耗し、同シール材が極度に磨耗するとシール
機能を損ない、ホルダの側板を毀損するが、従来
のガスホルダではシール材の磨耗状況を検出する
ための配慮はなされていなかつた。
が磨耗し、同シール材が極度に磨耗するとシール
機能を損ない、ホルダの側板を毀損するが、従来
のガスホルダではシール材の磨耗状況を検出する
ための配慮はなされていなかつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたガスホルダにおけるシール材磨耗量検出
装置に係り、ガスホルダ側板内を上下動するピス
トンの外周に、前記側板内周面に沿つて摺動し、
同側板と前記ピストンとの間の気密を保持する上
下一対のシール材と、同シール材間に挾持されて
外周にシール液を貯溜する室を形成するシール材
スペーサとを備えたシール装置を有するガスホル
ダにおいて、前記シール材スペーサ内の空間に、
前記シール液の流入により静電容量が変化する平
板コンデンサを設置し、同平板コンデンサを防爆
静電容量検出アンプに接続したことによつて、前
記の問題点を解決するものである。
案されたガスホルダにおけるシール材磨耗量検出
装置に係り、ガスホルダ側板内を上下動するピス
トンの外周に、前記側板内周面に沿つて摺動し、
同側板と前記ピストンとの間の気密を保持する上
下一対のシール材と、同シール材間に挾持されて
外周にシール液を貯溜する室を形成するシール材
スペーサとを備えたシール装置を有するガスホル
ダにおいて、前記シール材スペーサ内の空間に、
前記シール液の流入により静電容量が変化する平
板コンデンサを設置し、同平板コンデンサを防爆
静電容量検出アンプに接続したことによつて、前
記の問題点を解決するものである。
(作用)
本考案においては前記したように、ガスホルダ
におけるシール材を挾持するシール材スペーサ内
に、防爆静電容量検出アンプに接続された平板コ
ンデンサが埋設されているので、ガスホルダの使
用に伴つてシールゴムの磨耗が進行すると、シー
ル油が前記平板コンデンサ間に流入し、同平板コ
ンデンサはシール油を介して接触し、平板コンデ
ンサの静電容量が増加する。
におけるシール材を挾持するシール材スペーサ内
に、防爆静電容量検出アンプに接続された平板コ
ンデンサが埋設されているので、ガスホルダの使
用に伴つてシールゴムの磨耗が進行すると、シー
ル油が前記平板コンデンサ間に流入し、同平板コ
ンデンサはシール油を介して接触し、平板コンデ
ンサの静電容量が増加する。
この平板コンデンサの静電容量の増加が防爆静
電容量検出アンプで検出され、警報が発せられ
る。
電容量検出アンプで検出され、警報が発せられ
る。
(考案の効果)
このように本考案によれば、シール材スペーサ
に、防爆静電容量検出アンプに接続された平板コ
ンデンサをシール材スペーサに埋設することによ
つて、シール材の磨耗量を検出できるので、シー
ル材の異常磨耗を予防し、ガス洩れ等の事故を防
止することができ、またシール材の交換時期を予
測することができる。
に、防爆静電容量検出アンプに接続された平板コ
ンデンサをシール材スペーサに埋設することによ
つて、シール材の磨耗量を検出できるので、シー
ル材の異常磨耗を予防し、ガス洩れ等の事故を防
止することができ、またシール材の交換時期を予
測することができる。
(実施例)
以下本考案を図示の実施例について説明する。
第1図はガスホルダの側板1内を上下動するピ
ストン外周面に配設されたシール部3を示し、4
はゴム等より構成された上下のシール材、5は同
各シール材4,4間に挾持する木製のシール材ス
ペーサ、6は同スペーサ5及び前記シール材4を
保持する保持金具で、レバー(図示せず)を介し
てピストン外周部に配設された支持部に装着され
ている。
ストン外周面に配設されたシール部3を示し、4
はゴム等より構成された上下のシール材、5は同
各シール材4,4間に挾持する木製のシール材ス
ペーサ、6は同スペーサ5及び前記シール材4を
保持する保持金具で、レバー(図示せず)を介し
てピストン外周部に配設された支持部に装着され
ている。
而して前記スペーサ5の内部をくり抜いて空間
10が設けられ、同空間10に2本の平板コンデ
ンサ11が設置され、同各平板コンデンサ11は
防爆静電容量検出アンプ12に接続されている。
10が設けられ、同空間10に2本の平板コンデ
ンサ11が設置され、同各平板コンデンサ11は
防爆静電容量検出アンプ12に接続されている。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、シール材4及びシール材スペーサ5の磨耗
が同スペーサ5における前記空間10まで進行す
ると、シール油8が同空間10内に流入して2本
の平板コンデンサ11,11はシール油8を介し
て接触し、平板コンデンサ11の静電容量が増加
する。
ので、シール材4及びシール材スペーサ5の磨耗
が同スペーサ5における前記空間10まで進行す
ると、シール油8が同空間10内に流入して2本
の平板コンデンサ11,11はシール油8を介し
て接触し、平板コンデンサ11の静電容量が増加
する。
この変化を防爆静電容量検出アンプ12で検出
して警報器13より警報を発する。
して警報器13より警報を発する。
このように前記実施例によれば簡単な構成でシ
ール材4の磨耗を検出できるので、同シール材4
の異常磨耗を予防し、ガス漏れ事故を防止するこ
とができ、またシール材4の交換時期を予測する
ことができる。
ール材4の磨耗を検出できるので、同シール材4
の異常磨耗を予防し、ガス漏れ事故を防止するこ
とができ、またシール材4の交換時期を予測する
ことができる。
第1図は本考案に係るガスホルダにおけるシー
ル材磨耗量検出装置の一実施例を示す縦断面図、
第2図は本考案の装置を具えたガスホルダの概要
を示す縦断面図、第3図は従来のガスホルダのシ
ール部の縦断面図である。 1……ガスホルダ側板、2……ピストン、4…
…シール材、5……シール材スペーサ、11……
平板コンデンサ、12……防爆静電容量検出アン
プ。
ル材磨耗量検出装置の一実施例を示す縦断面図、
第2図は本考案の装置を具えたガスホルダの概要
を示す縦断面図、第3図は従来のガスホルダのシ
ール部の縦断面図である。 1……ガスホルダ側板、2……ピストン、4…
…シール材、5……シール材スペーサ、11……
平板コンデンサ、12……防爆静電容量検出アン
プ。
Claims (1)
- ガスホルダ側板内を上下動するピストンの外周
に、前記側板内周面に沿つて摺動し、同側板と前
記ピストンとの間の気密を保持する上下一対のシ
ール材と、同シール材間に挾持されて外周にシー
ル液を貯溜する室を形成するシール材スペーサと
を備えたシール装置を有するガスホルダにおい
て、前記シール材スペーサ内の空間に、前記シー
ル液の流入により静電容量が変化する平板コンデ
ンサを設置し、同平板コンデンサを防爆静電容量
検出アンプに接続したことを特徴とするガスホル
ダにおけるシール材磨耗量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19580386U JPH0451279Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19580386U JPH0451279Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101396U JPS63101396U (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0451279Y2 true JPH0451279Y2 (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=31154029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19580386U Expired JPH0451279Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451279Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006077880A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Riken Keiki Co Ltd | ガスホルダ用ガス検知装置 |
| JP5685053B2 (ja) * | 2010-11-01 | 2015-03-18 | 富士電子工業株式会社 | 高周波加熱装置 |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP19580386U patent/JPH0451279Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101396U (ja) | 1988-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3578346A (en) | Sealed joint and gasket therefor | |
| US4350595A (en) | Separation column for liquid chromatography and sealing arrangement therefor | |
| US4534117A (en) | Spirit level | |
| ATE172783T1 (de) | Fluid-abdichtmittel | |
| US2593193A (en) | Sealing means | |
| KR840001092A (ko) | 약병용 찌를수 있는 병마개 | |
| SE9401269D0 (sv) | Montering av tryckgivare | |
| ES2009983A6 (es) | Conjunto estanco para la interposicion entre dos organos en rotacion relativa, en particular entre los aros de un cojinete de rodamiento para el soporte de la rueda de un vehiculo. | |
| ATE10810T1 (de) | Chromatograph fuer druckchromatographie. | |
| ATE234397T1 (de) | Dichtelement | |
| JPH0451279Y2 (ja) | ||
| JPH0451280Y2 (ja) | ||
| SU659077A3 (ru) | Гидравлический пресс дл штамповки резиной | |
| JPH051757Y2 (ja) | ||
| US2454030A (en) | Filter | |
| JPS59147937U (ja) | ガス入り油圧緩衝器のロツドシ−ル | |
| RU97101992A (ru) | Сужающее устройство для измерения расхода газа | |
| JPH0110303Y2 (ja) | ||
| US2299216A (en) | Piston sealing device | |
| JPS6026077Y2 (ja) | オイルジヤツキ | |
| ATE17461T1 (de) | Dichtungseinrichtung. | |
| CH643980B (fr) | Oscillateur piezo-electrique et procede pour sa fabrication. | |
| SU1521969A1 (ru) | Уплотнение штока | |
| JPH031661Y2 (ja) | ||
| CN207131042U (zh) | 一种地下室玻璃采光井 |