JPH051757Y2 - - Google Patents

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JPH051757Y2
JPH051757Y2 JP1987025622U JP2562287U JPH051757Y2 JP H051757 Y2 JPH051757 Y2 JP H051757Y2 JP 1987025622 U JP1987025622 U JP 1987025622U JP 2562287 U JP2562287 U JP 2562287U JP H051757 Y2 JPH051757 Y2 JP H051757Y2
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JP
Japan
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gas holder
rubber
side plate
sealing
wear
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JP1987025622U
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JPS63133696U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はホルダ側板と同側板内を上下動するピ
ストンとの間を気密に保持するように構成され
た、高炉ガス等のガスを一定圧力で貯蔵するガス
ホルダにおけるシール材の磨耗検知装置に係るも
のである。
(従来の技術) 第3図は液シール型ガスホルダを示し、1はホ
ルダ側板、2は同側板1内を上下動するピストン
で、同ピストン2の外周に前記側板1との間の気
密を保持するシール部3が配設されている。
同シール部3は第1図及び第2図に示す如く、
上下のシールゴム4及び同各シールゴム4を所定
間隔に保持する木製のシール材スペーサ5及び押
えゴム6を保持する保持金具7がピストン2の外
周に配設された支持部(図示せず)に装着され、
支持部に装着された弾機(図示せず)の賦勢力と
液溝に貯留されたシール液9の静圧力とによつ
て、シールゴム4が側板1に圧着され、ピストン
2下部の貯留ガスがシールされている。
なおシール液9は側板1とシール材4との間隙
より流下し、ホルダ底部に設けられた溝に集めら
れ、間歇的に作動するポンプによつて、ピストン
2の上部の液溝に循環される。
(考案が解決しようとする問題点) 前記ガスホルダを長期間使用すると、シールゴ
ムが磨耗し、同シールゴムが極度に磨耗するとシ
ール機能を損ない、ホルダの側板を毀損するが、
従来のガスホルダではその稼動中にシールゴムの
磨耗状況を検出することができなかつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたガスホルダにおけるシール材磨耗検知装
置に係り、ガスホルダ側板内を上下動するピスト
ンの外周に、前記側板内周面に沿つて摺動し、同
側板と前記ピストンとの間の気密を保持するシー
ル材を具えたシール装置を有するガスホルダにお
いて、前記シール装置の押えゴム中にシールゴム
の磨耗限界部に位置する部分に開口部が生じる内
腔部を設け、該内腔部に対峙させてその間に介在
する媒質の変化を検知する検出端を配設すると共
に、該検出端からの出力信号を検知する検出装置
をガスホルダの外側に配設したことによつて前記
の問題点を解決するものである。
(作用) 本考案においては前記したように、ガスホルダ
におけるシール材押えゴム中に磨耗限界検出部が
組込まれているので、ガスホルダの使用に伴つて
シール材が限界まで磨耗すると押えゴムが破孔
し、これを同押えゴム内の前記検出部によつてシ
ール材の磨耗限界を検知する。
(効果) このように本考案によれば、シール材押えゴム
に、磨耗限界検出部を組込んだことによつて、シ
ール材の磨耗量を検出できるので、シール材の異
常磨耗を予防し突発事故の発生を防止し、またシ
ール装置の点検の省力化を図ることができる。
また前記押えゴムはガスホルダのシール性能と
無関係なため、前記したように磨耗検出部を組込
んでもシール性能を損なうことがない。
(実施例) 以下本考案を図示の実施例について説明する。
第1図は本考案の一実施例を示し、押えゴム6
中にシールゴムの磨耗限界部に位置する部分に開
口部が生ずる内腔部6aを設け該内腔部6aに磨
耗限界検出部として2本の平板コンデンサ11を
組込み、同各平板コンデンサ11をガスホルダの
外側に配設した防爆静電容量検出アンプ12に接
続している。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、シールゴム4及び押えゴム6の磨耗が同押
えゴム6における前記内腔部6aにまで進行する
と、シール油9が同部6a内に流入して2本の平
板コンデンサ11,11はシール油9を介して接
触し、平板コンデンサ11の静電容量が増加す
る。
この変化を防爆静電容量検出アンプ12で検出
して警報器より警報を発する。
第2図は本考案の他の実施例を示し、押えゴム
6の内腔部6aに磨耗限界検出部として2本の光
フアイバ13の先端部が設置され、同各光フアイ
バ13はガスホルダ外部に設置された光スイツチ
アンプ(図示せず)に接続されている。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、シールゴム4及び押えゴム6の磨耗が同押
えゴム6における前記内腔部6aにまで進行する
と、シール油9が同部6a内に流入して2本の光
フアイバ13,13を遮光する。
これを光スイツチアンプで検出して警報を発す
る。
このように本考案によるときはシール装置の押
えゴム中にシールゴムの磨耗限界部に位置する部
分に開口部が生じる内腔部を設け、該内腔部に対
峙させてその間に介在する媒質の変化を検知する
検出端を配設すると共に該検出端からの出力信号
を検知する検出装置をガスホルダの外側に配設し
たものであるからガスホルダ内へ立ち入ることな
くガスホルダの外側でシール材の磨耗限界を把握
出来るため安全であると共にその検知が容易とな
つて、信頼性を高め、而もシール装置外部へ引出
すものはケーブルで足りるので、その破損が生じ
た場合でもガス漏れは起らない等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第
2図は本考案の他の実施例を示す縦断面図、第3
図はガスホルダの概要を示す縦断面図である。 4……シールゴム、6……押えゴム、11……
平板コンデンサ、13……光フアイバ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガスホルダ側板内を上下動するピストンの外周
    に、前記側板内周面に沿つて摺動し、同側板と前
    記ピストンとの間の気密を保持するシール材を具
    えたシール装置を有するガスホルダにおいて、前
    記シール装置の押えゴム中にシールゴムの磨耗限
    界部に位置する部分に開口部が生じる内腔部を設
    け、該内腔部に対峙させてその間に介在する媒質
    の変化を検知する検出端を配設すると共に、該検
    出端からの出力信号を検知する検出装置をガスホ
    ルダの外側に配設したことを特徴とするガスホル
    ダにおけるシール材磨耗検出装置。
JP1987025622U 1987-02-25 1987-02-25 Expired - Lifetime JPH051757Y2 (ja)

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JP1987025622U JPH051757Y2 (ja) 1987-02-25 1987-02-25

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JP1987025622U JPH051757Y2 (ja) 1987-02-25 1987-02-25

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Publication Number Publication Date
JPS63133696U JPS63133696U (ja) 1988-09-01
JPH051757Y2 true JPH051757Y2 (ja) 1993-01-18

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ID=30825947

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JP1987025622U Expired - Lifetime JPH051757Y2 (ja) 1987-02-25 1987-02-25

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6375699U (ja) * 1986-11-06 1988-05-20

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JPS63133696U (ja) 1988-09-01

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