JPH0451381Y2 - - Google Patents

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JPH0451381Y2
JPH0451381Y2 JP16043788U JP16043788U JPH0451381Y2 JP H0451381 Y2 JPH0451381 Y2 JP H0451381Y2 JP 16043788 U JP16043788 U JP 16043788U JP 16043788 U JP16043788 U JP 16043788U JP H0451381 Y2 JPH0451381 Y2 JP H0451381Y2
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push button
button switch
waterproof
shelf
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、照光部を内蔵したスイツチ等の押釦
スイツチに於いて、押片と押釦スイツチ本体の隙
間から水がスイツチ部に侵入することを防止する
為の押釦スイツチの防水構造に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、押釦スイツチの防水構造として種々のも
のが提案されている。
例えば押片とスイツチ本体間にOリング等で防
水する構成、或いは実開昭60−123831号公報に記
載の技術が知られている。
Oリングのものは、例えば押片に設けたOリン
グ溝にOリングを装着し密閉させる構成である。
一方上記実開昭60−123831号公報に記載の技術は
リング自体にゴムキヤツプを嵌合させ、これを本
体ケースの内周面に密接させる構成である。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、シールパツキンの外周を箱体に固定
する構造を簡易に、かつ確実に取付けが可能であ
つて防水が完全な押釦スイツチの防水構造を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、押釦スイツチ本体1と、これの上部
開口部7より突出し、進退可能な押片本体2とを
防水パツキン3を介し防水する押釦スイツチの防
水構造において、押釦スイツチ本体1の内周に周
設した棚部4の上部周壁に縦方向に棒状に形成し
た複数の突起5を設け、押片本体2に内方を密に
固定している防水パツキン3の外周端部を前記棚
部4に載置させると共に、外周を前記突起5に係
合固定させている金属製リング6で防水パツキン
3の外周部上面を棚部4上面に押しつけて防水さ
せた押釦スイツチの防水構造である。
なお突起5は金属製リング6の固着を完全なも
のにすれば良く、その配置は等間隔に設けたもの
に限らず配置ピツチを変更したもの、例えば2数
個の突起5を一組として近接させ、この組を等間
隔に配置させることも出来る。
(作用) 本考案は上述のように構成し、押片本体2に固
定している防水パツキン3の外周部は棚部4に載
置した後に、金属製リング6を上方から棚部4に
押し込む。この時金属製リング6は棚部4の周囲
に形成されている突起5を潰しながら係合し、防
水パツキン3の外周下面は棚部4の上面に押し付
け固定され、より高い密閉性が得られるように作
用する。
(実施例) 以下本考案の一実施例にいて詳述する。
マイクロスイツチ等を内蔵した押釦スイツチ本
体1に、その上部開口部7より突出し、進退可能
に押片本体2を設けている。
押片本体2は上部を照光表示部8で下部を接続
部9で形成されるとともに、内部に発光ダイオー
ド等の照光部ユニツト12を内蔵している。
また押片本体2は着脱可能となつている接続筒
体10を介し下部に有するスプリング11により
上下動可能となつている。
防水パツキン3の内端は、押片本体2及び接続
筒体10により密に固定されている。その外周は
前記押釦スイツチ本体1の内面に周設した棚部4
に載置されている。この棚部4の上部周壁には、
複数の突起5が縦方向に棒状に設けられている。
この突起5の頭部をややつぶしながら、金属製リ
ング6が押し込まれ防水パツキン3を棚部4に圧
着固定している。
図中13は照光部ユニツト12と外部端子14
を接続するコイルスプリングである。
組み立ては第2図に示す如く、押釦スイツチ本
体1の上部開口部7からスプリング11、接続筒
体10を装着した後、防水パツキン3を挿入する
(第5図)。次いで金属製リング6を例えばエアプ
レス或いは手で棚部4の上方より挿入する。この
時金属製リング6は突起5の頭部を潰すように挿
入固定され、防水パツキン3の外周上面を圧着固
定する。(第6図、第7図)。
このような状態で押片本体2を挿入すると、接
続筒体10に形成されている係止突起15が押片
本体2の係止部16に係合し、押片本体2と接続
筒体10は一体的となり、この時防水パツキン3
の内端を固定する(第8図)。
ここで第8図では照光部ユニツト12を省略し
た図を示している。
なお棚部4は平らに作る他、防水性を高める
為、第5図〜第8図に示す如く、周方向に凸状体
を形成しても良い。又防水パツキン3を押片本体
2への接続構造は上述の実施例に限らない。
即ち防水パツキン3をリング状に形成し、この
内方の開口部に押片本体2を挿入し、防水パツキ
ン3の弾性力で防水パツキン3と押片本体2を密
着固定するものであつても良い。
(考案の効果) 本考案は上述のように、防水パツキンと押釦ス
イツチ本体との固定は金属製リング1個を突起を
潰すように押し込むことで完了し、また金属製リ
ングは突起に食い込むように装着されている為、
防水パツキンは押釦スイツチ本体から容易に離脱
することはない。
さらに本考案の構成は簡易であり安価に製作で
きる等優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は本考案の要部断面図、第2図は同上の分解
斜視図、第3図は押釦スイツチ本体の平面図、第
4図は取付体の平面図、第5〜8図は組立状態を
示す断面図である。 1は押釦スイツチ本体、2は押片本体、3は防
水パツキン、4は棚部、5は突起、6は金属製リ
ング、7は開口部、8は照光表示部、9は接続
部、10は接続筒体、11はスプリング、12は
照光部ユニツト、13はコイルスプリング、14
は外部端子、15は係止突起、16は係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 押釦スイツチ本体と、これの上部開口部より突
    出し、進退可能な押片本体とを防水パツキンを介
    し防水する押釦スイツチの防水構造において、押
    釦スイツチ本体の内周に周設した棚部の上部周壁
    に縦方向に棒状に形成した複数の突起を設け、押
    片本体に内方を密に固定している防水パツキンの
    外周端部を前記棚部に載置させると共に、外周を
    前記突起に係合固定させている金属製リングで防
    水パツキンの外周部上面を棚部上面に押しつけて
    防水させたことを特徴とする、押釦スイツチの防
    水構造。
JP16043788U 1988-12-12 1988-12-12 Expired JPH0451381Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16043788U JPH0451381Y2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12

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JP16043788U JPH0451381Y2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0280928U JPH0280928U (ja) 1990-06-21
JPH0451381Y2 true JPH0451381Y2 (ja) 1992-12-03

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JP16043788U Expired JPH0451381Y2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12

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JPH0280928U (ja) 1990-06-21

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