JPH0451387Y2 - - Google Patents

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JPH0451387Y2
JPH0451387Y2 JP7729088U JP7729088U JPH0451387Y2 JP H0451387 Y2 JPH0451387 Y2 JP H0451387Y2 JP 7729088 U JP7729088 U JP 7729088U JP 7729088 U JP7729088 U JP 7729088U JP H0451387 Y2 JPH0451387 Y2 JP H0451387Y2
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JP
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knob
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switch
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、押釦スイツチに関するものである。
例えば、室内灯のように、取付場合により、車体
などの取付体のために、押釦スイツチのノブの中
心とスライダのスライド軸の中心とが偏つている
押釦スイツチに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の押釦スイツチを第3図乃至第5
図を参照して説明する。図示例は自動車の室内灯
の点灯、消灯用スイツチについて説明する。
図において、1は自動車用室内灯のハウジング
で、このハウジング1は一端部の平面部10と、
他端部の凹部11とからなる。この凹部11の前
面開口部12の縁に係合孔13を設ける。この凹
部11の側部に取付ばね15の一端部を取付け
る。このハウジング1の凹部11の底部にプラス
側端子14とマイナス側端子18と反射板19と
をそれぞれ取付ける。このプラス側端子14とマ
イナス側端子18とにバルブ3を着脱可能に取付
ける。
2は皿形をなすレンズ、このレンズ2の周縁に
係合爪20を設ける。このレンズ2の係合爪20
を前記ハウジング1の係合孔13に着脱可能に係
合させて、レンズ2をハウジング1の凹部11の
前面開口部12に配設する。
400は前記バルブ3を点灯、消灯させる押釦
スイツチで、この押釦スイツチ400は、スイツ
チ本体40と、基端部を前記スイツチ本体40に
スライド可能に装着したスライダ41と、そのス
ライダ41の先端に固定したノブ42とを備え
る。前記スイツチ本体40に翼状の取付片44を
設け、かつこのスイツチ本体40に固定接点43
を、前記スライダ41の基端部に可動接点(図示
せず)をそれぞれ設け、このスイツチ本体40と
スライダ41の基端部とに相互に係合するカム
(図示せず)と係合ピン(図示せず)とをそれぞ
れ設け、スイツチ本体40とノブ42との間に圧
縮バネ45を介装させて、前記ノブ42およびス
ライダ41をスライダ41がスイツチ本体40よ
り抜け出す方向に常時付勢させる。この押釦スイ
ツチ400は、ノブ42を圧縮ばね45のばね力
に抗してスライダ41のスライドストロークエン
ドまで押すと、カムと係合ピンとの作動により、
ノブ42およびスライダ41が押されたままの状
態でロツクされ、可動接点が固定接点43に接触
し、回路が「開」から「閉」となる。また、ノブ
42を再び圧縮ばね45のばね力に抗して押す
と、カムと係合ピンとの作用および圧縮ばね45
のばね力によりノブ42およびスライダ41が元
の状態に復帰してその状態でロツクされ、可動接
点が固定接点43から離れ、回路が「閉」から
「開」となる。このように回路の「開」、「閉」の
2段切替作動を行う。この押釦スイツチ400の
取付片44をハウジング1にねじ17により固定
すると共に、押釦スイツチ400のノブ42をハ
ウジング1の透孔16に位置させる。この押釦ス
イツチ400の固定接点43と灯具のプラス側端
子14、マイナス側端子18と電源とをリード線
(図示せず)により接続する。
かくしてなる押釦スイツチ400を備えた室内
灯を車体などの取付体5に取付ばね15により取
付け、押釦スイツチ400のノブ42を押すと、
バルブ3が点灯し、再びノブ42を押すとバルブ
3が消灯する。
かかる室内灯などの押釦スイツチ400は、そ
の取付ける場所により、第4図に示すように、車
体などの取付体5のために、ノブ42の中心O
と、スライダ41のスライド軸の中心O′とが偏
つている。すなわち、スイツチ本体40およびス
ライダ41が灯具本体側に偏つている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上述の従来の押釦スイツチ400
は、取付場所により、ノブ42の中心Oと、スラ
イダ41のスライド軸の中心O′とが偏つている
ので、ノブ42を押す際に、力がスライド軸の中
心O′上にかかれば問題がないが、大体において
ノブ42の中心O上にかかる。このノブ42の中
心O上に力がかかつた状態で、ノブ42およびス
ライダ41を押し、さらにスライダ41のスライ
ドストロークエンドにおいて押し続けると、ノブ
42がその中心Oよりスライダ41と反対側の方
に傾き、そのノブ42が傾いたままの状態でノブ
42およびスライダ41がロツクされる。従つ
て、ノブ42が押し込まれた状態において、ノブ
42が傾いており、外観上好ましくない。
本考案の目的は、ノブが傾かないように構成し
た押釦スイツチを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上述の目的を達成するために、スイ
ツチ本体とノブの内少なくとも何か一方のノブの
中心よりスライダと反対側の部分に、スライダの
スライドストロークエンドを規制するストツパを
設けたことを特徴とする。
〔作用〕
本考案は、スイツチ本体、ノブの内少なくとも
何が一方に設けたストツパにより、ノブを押しス
ライダがスライドストロークエンドに達したとこ
ろで、ストツパが作用し、ノブのスイツチ本体に
対する押し方向の動きが規制される。このため
に、ノブをスライダのスライドストロークエンド
において押し続けても、ノブが傾くようなことは
ない。従つて、ノブが傾くのを防ぐことができ、
美観を損なうようなことはない。
〔実施例〕
以下、本考案に係る押釦スイツチの実施例の内
の2例を第1図および第2図を参照して説明す
る。
第1図は本考案に係る押釦スイツチの第1の実
施例を示し、自動車の室内灯の点灯、消灯用スイ
ツチに使用された状態の断面図である。
図中、第3図乃至第5図と同符号は同一のもの
を示す。しかして、この実施例における本考案の
押釦スイツチ4は、取付片の一部46を、ノブ4
2の中心Oよりスライダ41と反対側(スライダ
41のスライド軸の中心O′と反対側)に延設し、
その延設部46の先端からストツパ6をノブ42
の方向に一体に突設する。このストツパ6の上端
面とノブ42の下面との間の距離をスライダ41
のスライドストローク長とし、このストツパ6に
よりノブ42およびスライダ41のスライドスト
ロークエンドを規制し得るように構成する。
この実施例における本考案の押釦スイツチ4
は、以上の如き構成よりなるから、ノブ42を押
し、スライダ41がスライドストロークエンドに
達し、それと同時にスイツチ40内の電気回路が
「開」から「閉」に切り替わつたところで、ノブ
42がストツパ6の上端面に当り、ノブ42およ
びスライダ41のスイツチ本体40に対する押し
方向の動きが規制される。このために、力がノブ
42の中心O上にかかつている状態で、ノブ42
をスライダ41のスライドストロークエンドにお
いて押し続けても、ノブ42が傾くようなことは
ない。従つて、ノブ42が押し込まれた状態にお
いて、ノブ42が傾くのを防ぐことができ、美観
を損なうことはない。
第2図は本考案に係る押釦スイツチの第2の実
施例を示し、自動車の室内灯の点灯、消灯用スイ
ツチに使用された状態の断面図である。
図中、第1図および第3図乃至第5図と同符号
は同一のものを示す。しかして、この実施例にお
ける本考案の押釦スイツチ4′は、ノブ42の下
面の内、ノブ42の中心Oよりスライダ41と反
対側の部分からストツパ7を延設部46の方向に
突設する。このストツパ7の下端面と延設部46
の上面との間の距離をスライダ41のスライドス
トローク長とする。
この実施例における本考案の押釦スイツチ4′
は、上述の第1の実施例のものと同様の作用効果
を達成することができる。
なお、上述の実施例においては、自動車の室内
灯の点灯、消灯用の押釦スイツチとして使用した
例について説明したが、その他の押釦スイツチと
しても使用することができる。
〔考案の効果〕
以上から明らかなように、本考案の押釦スイツ
チは、スイツチ本体とノブの内少なくとも何か一
方のノブの中心よりスライダと反対側の部分に、
スライダのスライドストロークエンドを規制する
ストツパを設けたものであるから、ノブを押しス
ライダがスライドストロークエンドに達したとこ
ろで、ストツパが作用し、ノブのスイツチ本体に
対する押し方向の動きが規制される。このため
に、ノブをスライダのスライドストロークエンド
において押し続けても、ノブが傾くようなことは
ない。従つて、ノブが傾くのを防ぐことができ、
美観を損なうようなことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る押釦スイツチの第1の実
施例を示し、自動車の室内灯の点灯、消灯用スイ
ツチに使用された状態の断面図である。第2図は
本考案に係る押釦スイツチの第2の実施例を示
し、自動車の室内灯の点灯、消灯用スイツチに使
用された状態の断面図である。第3図は従来の押
釦スイツチを自動車の室内灯の点灯、消灯用スイ
ツチとして使用した例の正面図、第4図、第5図
は第3図における−線断面図、−線断面
図である。 4,4′……押釦スイツチ、40……スイツチ
本体、41……スライダ、42……ノブ、6、7
……ストツパ、O……ノブの中心、O′……スラ
イダのスライド軸の中心。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スイツチ本体と、基端部を前記スイツチ本体に
    スライド可能に装着したスライダと、そのスライ
    ダの先端に固定したノブとを備え、前記ノブの中
    心と前記スライダのスライド軸の中心とが偏つた
    押釦スイツチにおいて、前記スイツチ本体とノブ
    の内少なくとも何か一方のノブの中心よりスライ
    ダと反対側の部分に、スライダのスライドストロ
    ークエンドを規制するストツパを設けたことを特
    徴とする押釦スイツチ。
JP7729088U 1988-06-13 1988-06-13 Expired JPH0451387Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7729088U JPH0451387Y2 (ja) 1988-06-13 1988-06-13

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JP7729088U JPH0451387Y2 (ja) 1988-06-13 1988-06-13

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JPH02119U JPH02119U (ja) 1990-01-05
JPH0451387Y2 true JPH0451387Y2 (ja) 1992-12-03

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