JPH0451395Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451395Y2 JPH0451395Y2 JP19462686U JP19462686U JPH0451395Y2 JP H0451395 Y2 JPH0451395 Y2 JP H0451395Y2 JP 19462686 U JP19462686 U JP 19462686U JP 19462686 U JP19462686 U JP 19462686U JP H0451395 Y2 JPH0451395 Y2 JP H0451395Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- contact
- contact pattern
- drawer
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はロータリスイツチに係り、特に基板の
表面に形成されるパターンの形状に関するもので
ある。
表面に形成されるパターンの形状に関するもので
ある。
第2図〜第4図は従来例を示し、第2図はロー
タリスイツチの基板の平面図、第3図イ,ロは基
板の要部拡大図で、同図イは摺動子の腕が各接点
パターンの端部に接触している状態を示し、同図
ロは同図イから反時計方向に若干回転した状態を
示す。第4図はスイツチの断面図である。
タリスイツチの基板の平面図、第3図イ,ロは基
板の要部拡大図で、同図イは摺動子の腕が各接点
パターンの端部に接触している状態を示し、同図
ロは同図イから反時計方向に若干回転した状態を
示す。第4図はスイツチの断面図である。
第2図において1はスイツチ基板、Aは該基板
1上に形成された外側のパターンで、該パターン
Aは接点パターン2と該パターン2より導出され
る引出しパターン3より成る。また該引出しパタ
ーン3は接点パターン2の端部に直交して外側に
延びる立上り部3aと、該立上り部3aから接点
パターン2の延長方向に延びる円弧部3bとより
成る。
1上に形成された外側のパターンで、該パターン
Aは接点パターン2と該パターン2より導出され
る引出しパターン3より成る。また該引出しパタ
ーン3は接点パターン2の端部に直交して外側に
延びる立上り部3aと、該立上り部3aから接点
パターン2の延長方向に延びる円弧部3bとより
成る。
Bは外側のパターンAに対向して設けられた内
側のパターンで、該パターンBは接点パターン4
と該パターン4より導出される引出しパターン5
とより成る。また該引出しパターン5は接点パタ
ーン4の端部に直交して外側に延びる立上り部5
aと該立上り部5aから接点パターン4の延長方
向に延びる円弧部5bとを有する。
側のパターンで、該パターンBは接点パターン4
と該パターン4より導出される引出しパターン5
とより成る。また該引出しパターン5は接点パタ
ーン4の端部に直交して外側に延びる立上り部5
aと該立上り部5aから接点パターン4の延長方
向に延びる円弧部5bとを有する。
第4図において6は前記基板1に軸7によつて
回転自在に軸支された摺動子受けで、該摺動子受
け6には摺動子8が固着されている。8a,8
b,8cは摺動子8に設けられた分岐腕で、8a
は外側の接点パターン2に、腕8bは内側の接点
パターン4に、腕8cは共通接点パターン9に
各々接触している。第3図イ,ロにおいて10は
内側の引出しパターン5の上に塗られたレジスト
であり、第3図イにおいて該レジスト10の端部
と接点パターン2の端部間の間隔tは0.7mm以上
離すように規定されている。
回転自在に軸支された摺動子受けで、該摺動子受
け6には摺動子8が固着されている。8a,8
b,8cは摺動子8に設けられた分岐腕で、8a
は外側の接点パターン2に、腕8bは内側の接点
パターン4に、腕8cは共通接点パターン9に
各々接触している。第3図イ,ロにおいて10は
内側の引出しパターン5の上に塗られたレジスト
であり、第3図イにおいて該レジスト10の端部
と接点パターン2の端部間の間隔tは0.7mm以上
離すように規定されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上記の如き構造では、立上り部5a
は接点パターン2に邪魔されて高く出来ないた
め、円弧部5bは接点パターン4の外周に接近し
て低く伸びており、従つて第3図イの状態から摺
動子受け6が反時計方向に回転して第3図ロに示
す如く摺動子8の腕8aが接点パターン2から脱
出した時、腕8bも同時に接点パターン4から脱
出するが、この場合は、摺動子受け6と軸7間の
ガタによつて摺動子8の腕8bが外方に移動し、
引出しパターン5bに接触してしまう場合があ
り、この時は本来OFFであるべき腕8bと接点
パターン4間がONしてしまい、誤動作を起すと
いう欠点がある。
は接点パターン2に邪魔されて高く出来ないた
め、円弧部5bは接点パターン4の外周に接近し
て低く伸びており、従つて第3図イの状態から摺
動子受け6が反時計方向に回転して第3図ロに示
す如く摺動子8の腕8aが接点パターン2から脱
出した時、腕8bも同時に接点パターン4から脱
出するが、この場合は、摺動子受け6と軸7間の
ガタによつて摺動子8の腕8bが外方に移動し、
引出しパターン5bに接触してしまう場合があ
り、この時は本来OFFであるべき腕8bと接点
パターン4間がONしてしまい、誤動作を起すと
いう欠点がある。
本考案は上記の如き従来の欠点を解消せんとす
るものであり、本考案の目的は、摺動子受けと軸
との間に若干のガタがあつても誤動作を起すこと
のないロータリスイツチを提供せんとするもので
ある。
るものであり、本考案の目的は、摺動子受けと軸
との間に若干のガタがあつても誤動作を起すこと
のないロータリスイツチを提供せんとするもので
ある。
本考案は上記の如き目的を達成するために、本
考案は、外側のパターンは接点パターンと引出し
パターンとより成り、該引出しパターンは前記接
点パターンの端部に直交して外方に延びる立上り
部と、該立上り部から接点パターンの延長方向に
延びる円弧部とより成り、内側のパターンは接点
パターンと引出しパターンとより成り、該引出し
パターンは、前記接点パターンの端部に直交して
外方に延びる立上り部と、該立上り部から接点パ
ターンの延長方向に延びる円弧部より成るロータ
リスイツチにおいて、前記内側のパターンを前記
外側のパターンより、外側の接点パターンの延長
方向にづらせて配置し、内側の引出しパターンを
覆うレジストを、外側の引出しパターンの円弧部
と立上り部に区画される空間内に位置せしめてい
る。
考案は、外側のパターンは接点パターンと引出し
パターンとより成り、該引出しパターンは前記接
点パターンの端部に直交して外方に延びる立上り
部と、該立上り部から接点パターンの延長方向に
延びる円弧部とより成り、内側のパターンは接点
パターンと引出しパターンとより成り、該引出し
パターンは、前記接点パターンの端部に直交して
外方に延びる立上り部と、該立上り部から接点パ
ターンの延長方向に延びる円弧部より成るロータ
リスイツチにおいて、前記内側のパターンを前記
外側のパターンより、外側の接点パターンの延長
方向にづらせて配置し、内側の引出しパターンを
覆うレジストを、外側の引出しパターンの円弧部
と立上り部に区画される空間内に位置せしめてい
る。
本考案の実施例によれば、内側の接点パターン
の端部が外側の引出しパターンの立上り部と円弧
部にて区画される空間内に位置しているので、該
空間を利用して内側の引出しパターンの円弧部を
完全にレジストにて覆うことが出来、従つて例え
摺動子受けと軸間に生じるガタによつて摺動子が
外方にづれたとしても、内側の接点パターンに接
触する摺動子の腕が誤つて引出しパターンに接触
することはなく、従つて内側の接点パターンが
OFFになつた後に誤つてONとなるという誤動作
を防止出来る。
の端部が外側の引出しパターンの立上り部と円弧
部にて区画される空間内に位置しているので、該
空間を利用して内側の引出しパターンの円弧部を
完全にレジストにて覆うことが出来、従つて例え
摺動子受けと軸間に生じるガタによつて摺動子が
外方にづれたとしても、内側の接点パターンに接
触する摺動子の腕が誤つて引出しパターンに接触
することはなく、従つて内側の接点パターンが
OFFになつた後に誤つてONとなるという誤動作
を防止出来る。
以下に本考案の実施例を添付の図面に基づき説
明する。
明する。
第1図イ,ロは本考案を実施した基板の要部拡
大図で、同図イは摺動子の腕が各接点パターンの
端部に接触している状態を示し、同図ロは同図イ
の状態から反時計方向に若干回転した状態を示
す。
大図で、同図イは摺動子の腕が各接点パターンの
端部に接触している状態を示し、同図ロは同図イ
の状態から反時計方向に若干回転した状態を示
す。
なお、第2図〜第4図に示した従来例と同一部
分には同一符号を付して重複する説明は省略す
る。
分には同一符号を付して重複する説明は省略す
る。
本考案の従来例との相異点は、第1図イ,ロに
示す如く内側のパターンBを、外側のパターンA
より反時計方向に若干づらせて、内側の接点パタ
ーンBの接点パターン4を、外側のパターンAの
引出しパターン3の立上り部3aと円弧部3bに
て区画される空間Cまで延ばし、内側のパターン
Bの引出しパターン5の立上り部5aと円弧部5
bを覆うレジスト10を前記区画C内に位置せし
めている。そして接点パターン4を延長した分だ
け摺動子8の腕8bの長さを延ばしている。
示す如く内側のパターンBを、外側のパターンA
より反時計方向に若干づらせて、内側の接点パタ
ーンBの接点パターン4を、外側のパターンAの
引出しパターン3の立上り部3aと円弧部3bに
て区画される空間Cまで延ばし、内側のパターン
Bの引出しパターン5の立上り部5aと円弧部5
bを覆うレジスト10を前記区画C内に位置せし
めている。そして接点パターン4を延長した分だ
け摺動子8の腕8bの長さを延ばしている。
本考案の実施例が上記の如き構成をとることに
よつて、第1図イに示す如く摺動子8の腕8a,
8bが接点パターン2,4の端部に接触している
状態から摺動子受け6の回転によつて第1図ロに
示す如く摺動子8の腕8aが接点パターン2から
脱出した時、腕8bも同時に接点パターン4から
脱出するが、この場合は、摺動子受け8が摺動子
受け6と軸7間のガタによつて例え外方にずれて
も、摺動子8の腕8bはレジスト10に接触し、
直接引出しパターン5の円弧部5bに接触するこ
とはないので、摺動子8の腕8bが接点パターン
4から離脱してOFFになつた後において摺動子
6のガタによつて腕8bが引出しパターン5の円
弧部5bにONするという誤動作を防止すること
が出来る。
よつて、第1図イに示す如く摺動子8の腕8a,
8bが接点パターン2,4の端部に接触している
状態から摺動子受け6の回転によつて第1図ロに
示す如く摺動子8の腕8aが接点パターン2から
脱出した時、腕8bも同時に接点パターン4から
脱出するが、この場合は、摺動子受け8が摺動子
受け6と軸7間のガタによつて例え外方にずれて
も、摺動子8の腕8bはレジスト10に接触し、
直接引出しパターン5の円弧部5bに接触するこ
とはないので、摺動子8の腕8bが接点パターン
4から離脱してOFFになつた後において摺動子
6のガタによつて腕8bが引出しパターン5の円
弧部5bにONするという誤動作を防止すること
が出来る。
本考案によれば、内側のパターンを外側のパタ
ーンより反時計方向にずらせて内側の接点パター
ンの端部が外側の引出しパターンの立上り部と円
弧部によつて区画される空間に位置しているの
で、該空間を利用して内側の引出しパターンの円
弧部を完全にレジストにて覆うことが出来、従つ
て摺動子受けと軸とのガタによつて摺動子が外方
にずれたとしても、内側の接触パターンに接触す
る摺動子の腕が当該接点パターンを脱出後誤つて
引出しパターンに接触することはなく、従つて内
側の接点パターンがOFFになつた後に誤つてON
となるという誤動作を防止出来る。
ーンより反時計方向にずらせて内側の接点パター
ンの端部が外側の引出しパターンの立上り部と円
弧部によつて区画される空間に位置しているの
で、該空間を利用して内側の引出しパターンの円
弧部を完全にレジストにて覆うことが出来、従つ
て摺動子受けと軸とのガタによつて摺動子が外方
にずれたとしても、内側の接触パターンに接触す
る摺動子の腕が当該接点パターンを脱出後誤つて
引出しパターンに接触することはなく、従つて内
側の接点パターンがOFFになつた後に誤つてON
となるという誤動作を防止出来る。
第1図イ,ロは本考案を実施した基板の要部拡
大図で、同図イは摺動子の腕が各接点パターンの
端部に接触している状態を示し、同図ロは同図イ
の状態から反時計方向に若干回転した状態を示
す。第2図〜第4図は従来例を示し、第2図はロ
ータリスイツチの基板の平面図、第3図イ,ロは
基板の要部拡大図で、同図イは摺動子の腕が各接
点パターンの端部に接触している状態を示し、同
図ロは同図イから反時計方向に若干回転した状態
を示す。第4図はスイツチの断面図である。 1……スイツチ基板、A……外側のパターン、
2……接点パターン、3……引出しパターン、3
a……立上り部、3b……円弧部、B……内側の
パターン、4……接点パターン、5……引出しパ
ターン、5a……立上り部、5b……円弧部、6
……摺動子受け、7……軸、8……摺動子、8
a,8b,8c……分岐腕。
大図で、同図イは摺動子の腕が各接点パターンの
端部に接触している状態を示し、同図ロは同図イ
の状態から反時計方向に若干回転した状態を示
す。第2図〜第4図は従来例を示し、第2図はロ
ータリスイツチの基板の平面図、第3図イ,ロは
基板の要部拡大図で、同図イは摺動子の腕が各接
点パターンの端部に接触している状態を示し、同
図ロは同図イから反時計方向に若干回転した状態
を示す。第4図はスイツチの断面図である。 1……スイツチ基板、A……外側のパターン、
2……接点パターン、3……引出しパターン、3
a……立上り部、3b……円弧部、B……内側の
パターン、4……接点パターン、5……引出しパ
ターン、5a……立上り部、5b……円弧部、6
……摺動子受け、7……軸、8……摺動子、8
a,8b,8c……分岐腕。
Claims (1)
- 外側のパターンは接点パターンと引出しパター
ンとより成り、該引出しパターンは前記接点パタ
ーンの端部から立上る立上り部と、該立上り部か
ら接点パターンの延長方向に延びる円弧部より成
り、内側のパターンは接点パターンと引出しパタ
ーンとより成り、該引出しパターンは、前記接点
パターンの端部から立上る立上り部と、該立上り
部から接点パターンの延長方向に延びる円弧部よ
り成るロータリスイツチにおいて、前記内側のパ
ターンを前記外側のパターンより外側の接点パタ
ーンの延長方向にずらせて配置し、内側の引出し
パターンを覆うレジストを、外側の引出しパター
ンの円弧部と立上り部に区画される空間内に位置
せしめたことを特徴とするロータリスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19462686U JPH0451395Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19462686U JPH0451395Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399729U JPS6399729U (ja) | 1988-06-28 |
| JPH0451395Y2 true JPH0451395Y2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=31151772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19462686U Expired JPH0451395Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451395Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5084384B2 (ja) * | 2007-07-20 | 2012-11-28 | 帝国通信工業株式会社 | 電子部品 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP19462686U patent/JPH0451395Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399729U (ja) | 1988-06-28 |
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