JPH0451514Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451514Y2 JPH0451514Y2 JP4855787U JP4855787U JPH0451514Y2 JP H0451514 Y2 JPH0451514 Y2 JP H0451514Y2 JP 4855787 U JP4855787 U JP 4855787U JP 4855787 U JP4855787 U JP 4855787U JP H0451514 Y2 JPH0451514 Y2 JP H0451514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- opening edge
- circuit board
- lead pin
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は外部引出用リードピンを半田付けによ
つて多数固着してなる回路基板を実装基板へ挿着
する際に、回路基板と実装基板との間に一定間隔
を形成する回路基板用スペーサーに関する。
つて多数固着してなる回路基板を実装基板へ挿着
する際に、回路基板と実装基板との間に一定間隔
を形成する回路基板用スペーサーに関する。
(従来の技術とその問題点)
従来、この種のスペーサー1は第4図に示す構
造のものであり、回路基板2を実装基板3に実装
する際には、回路基板2の下面から突出する所定
位置、例えば四隅のリードピン21にスペーサー
1を挿着して、回路基板2と実装基板3間に一定
の間〓を形成し、安定した導通状態を保つてい
た。
造のものであり、回路基板2を実装基板3に実装
する際には、回路基板2の下面から突出する所定
位置、例えば四隅のリードピン21にスペーサー
1を挿着して、回路基板2と実装基板3間に一定
の間〓を形成し、安定した導通状態を保つてい
た。
スペーサー1は所望材料で形成された所望厚さ
のリング体で、上面から下面迄リードピン21へ
挿着する為の挿通孔11を貫通開穿し、この挿通
孔11の上面開口縁13から下面開口縁14迄を
直線状に形成してなつている。
のリング体で、上面から下面迄リードピン21へ
挿着する為の挿通孔11を貫通開穿し、この挿通
孔11の上面開口縁13から下面開口縁14迄を
直線状に形成してなつている。
一方、回路基板2に固着されたリードピン21
は、その周囲に半田層23を形成し、該基板2下
面から突出する脚杆22の上端にフイレツト24
が形成される。
は、その周囲に半田層23を形成し、該基板2下
面から突出する脚杆22の上端にフイレツト24
が形成される。
このようなリードピン21に上記スペーサー1
を挿着した場合、スペーサー1の上面開口縁13
がフイレツト24にぶつかつてスペーサー1上面
を回路基板2下面へ密接させることができず、よ
つてスペーサー1は非常に不安定な状態でリード
ピン21に挿着され、この為実装基板3に実装し
た回路基板2の取り付け精度が低く、導通不良を
引起す虞れがあつた。
を挿着した場合、スペーサー1の上面開口縁13
がフイレツト24にぶつかつてスペーサー1上面
を回路基板2下面へ密接させることができず、よ
つてスペーサー1は非常に不安定な状態でリード
ピン21に挿着され、この為実装基板3に実装し
た回路基板2の取り付け精度が低く、導通不良を
引起す虞れがあつた。
(考案が解決しようとする技術的課題)
以上の問題点を解決しようとする本考案の技術
的課題は、スペーサーの上面開口縁にフイレツト
の逃がし部を形成してスペーサーの上面を基板下
面へ密接させることによつて両基板間を所定間隔
に確保することである。
的課題は、スペーサーの上面開口縁にフイレツト
の逃がし部を形成してスペーサーの上面を基板下
面へ密接させることによつて両基板間を所定間隔
に確保することである。
(技術的課題を達成する為の手段)
以上の技術的課題を達成する為の本考案の手段
は、スペーサー本体を絶縁材でもつてリング状に
形成し、その上面開口縁を湾曲面に形成し、下面
開口縁に複数の突起を円周上等間隔をおいて設
け、該突起を下面開口縁より内側へ向けて所望量
突出させることである。
は、スペーサー本体を絶縁材でもつてリング状に
形成し、その上面開口縁を湾曲面に形成し、下面
開口縁に複数の突起を円周上等間隔をおいて設
け、該突起を下面開口縁より内側へ向けて所望量
突出させることである。
(作用)
上記構成によれば、スペーサーの上面開口縁が
フイレツトに適合してスペーサーを基板の下面に
密接状に固定させ、又、下面開口縁の突起がリー
ドピンの外周へ圧接してスペーサーの脱落を防止
する。
フイレツトに適合してスペーサーを基板の下面に
密接状に固定させ、又、下面開口縁の突起がリー
ドピンの外周へ圧接してスペーサーの脱落を防止
する。
(効果)
本考案は以上の様な構成にしたことにより下記
の効果を有する。
の効果を有する。
スペーサーの上面開口縁を湾曲面に形成した
ので、スペーサーが基板下面にて安定した状態
で固定し、よつて実装基板に実装した回路基板
の取付け精度が大幅に向上し、導通不良を起こ
す虞れをなくす。
ので、スペーサーが基板下面にて安定した状態
で固定し、よつて実装基板に実装した回路基板
の取付け精度が大幅に向上し、導通不良を起こ
す虞れをなくす。
又、スペーサーれの上面開口縁の曲面形状に
より、スペーサーをリードピンに挿着する際該
開口へのリードピン下端の挿入が容易になる。
より、スペーサーをリードピンに挿着する際該
開口へのリードピン下端の挿入が容易になる。
下面開口縁の突起がリードピンへ挿着したス
ペーサーの脱落を防止するので、スペーサーの
リードピンへの挿着工程が容易にかつ確実に行
える。
ペーサーの脱落を防止するので、スペーサーの
リードピンへの挿着工程が容易にかつ確実に行
える。
(実施例)
以下本考案に係る回路基板用スペーサーの一実
施例を第1図〜第3図に基づいて説明する。
施例を第1図〜第3図に基づいて説明する。
図中1はスペーサー、2は実装基板3に実装す
る回路基板、21は回路基板に固着したリードピ
ンである。
る回路基板、21は回路基板に固着したリードピ
ンである。
スペーサー1は,ゴム、合成樹脂等の絶縁材料
で形成されたドーナツ型のリング体で、挿通孔1
1とリング部12とからなる。
で形成されたドーナツ型のリング体で、挿通孔1
1とリング部12とからなる。
挿通孔11はスペーサー1の上面から下面まで
貫通すると共にその内径を回路基板2下面から突
出するリードピン21の脚杆部22へ嵌合可能に
開穿し、スペーサー1の上面に上面開口縁13
を、下面に下面開口縁14を夫々形成する。
貫通すると共にその内径を回路基板2下面から突
出するリードピン21の脚杆部22へ嵌合可能に
開穿し、スペーサー1の上面に上面開口縁13
を、下面に下面開口縁14を夫々形成する。
リング部12は挿通孔11を形成する輪郭部分
で、その上面及び下面を円弧状の曲面に形成し、
断面略楕円形もしくは略円形に呈して前記上面開
口縁13及び下面開口縁14を湾曲面に形成し、
又、下面には突起15を複数個設ける。
で、その上面及び下面を円弧状の曲面に形成し、
断面略楕円形もしくは略円形に呈して前記上面開
口縁13及び下面開口縁14を湾曲面に形成し、
又、下面には突起15を複数個設ける。
突起15は平面円形のおわん型の突出体で、ス
ペーサ1の下面開口縁14に、その円周上等間隔
をおいて設けられると共に、突起15外周を前記
開口縁14の内周へ所望量突出してその先端を挿
通孔11へ嵌合するリードピン21の脚杆部22
の外周へ圧接する。
ペーサ1の下面開口縁14に、その円周上等間隔
をおいて設けられると共に、突起15外周を前記
開口縁14の内周へ所望量突出してその先端を挿
通孔11へ嵌合するリードピン21の脚杆部22
の外周へ圧接する。
スペーサー1を回路基板2下面から突出するリ
ードピン21の脚杆部22の上端にて固定させた
際には、スペーサー1の上面開口縁13がフイレ
ツト24下面へ密接してスペーサー1の上面を回
路基板2下面へ密接させ、又、突起15夫々がリ
ードピン21脚杆部22外周へ圧接して脚杆部2
2を挟持する。
ードピン21の脚杆部22の上端にて固定させた
際には、スペーサー1の上面開口縁13がフイレ
ツト24下面へ密接してスペーサー1の上面を回
路基板2下面へ密接させ、又、突起15夫々がリ
ードピン21脚杆部22外周へ圧接して脚杆部2
2を挟持する。
尚、本実施例においては、スペーサー1の上面
及び下面共に曲面に構成してその生産性を上げて
いる。
及び下面共に曲面に構成してその生産性を上げて
いる。
図面は本考案に係る回路基板用スペーサーの一
実施例を示し、第1図はスペーサーの中央縦断面
図で回路基板に挿着した状態を示し、第2図は同
単体の底面図、第3図は同回路基板に挿着した状
態における底面図であり、又、第4図は従来の回
路基板用スペーサーの中央縦断面図で回路基板に
装着した状態を示す。 尚、図中、スペーサー本体……1、上面開口縁
……13、下面開口縁……14、突起……15と
する。
実施例を示し、第1図はスペーサーの中央縦断面
図で回路基板に挿着した状態を示し、第2図は同
単体の底面図、第3図は同回路基板に挿着した状
態における底面図であり、又、第4図は従来の回
路基板用スペーサーの中央縦断面図で回路基板に
装着した状態を示す。 尚、図中、スペーサー本体……1、上面開口縁
……13、下面開口縁……14、突起……15と
する。
Claims (1)
- スペーサー本体を絶縁材でもつてリング状に形
成し、その上面開口縁を湾曲面に形成し、下面開
口縁に複数の突起を円周上等間隔をおいて設け、
該突起を下面開口縁より内側へ向けて所望量突出
させて成る回路基板用スペーサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4855787U JPH0451514Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4855787U JPH0451514Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63153590U JPS63153590U (ja) | 1988-10-07 |
| JPH0451514Y2 true JPH0451514Y2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=30870199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4855787U Expired JPH0451514Y2 (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451514Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP4855787U patent/JPH0451514Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63153590U (ja) | 1988-10-07 |
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