JPH0451530Y2 - - Google Patents

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JPH0451530Y2
JPH0451530Y2 JP1984005028U JP502884U JPH0451530Y2 JP H0451530 Y2 JPH0451530 Y2 JP H0451530Y2 JP 1984005028 U JP1984005028 U JP 1984005028U JP 502884 U JP502884 U JP 502884U JP H0451530 Y2 JPH0451530 Y2 JP H0451530Y2
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tilling
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JP1984005028U
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JPS60116805U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、逆転式ロータリ耕耘装置における
排土案内板に関するものである。
[従来技術] 従来、この種の耕耘装置として例えば実公昭36
−11223号公報に記載されたようなものがある。
この装置は、回転軸を支える伝動ケースの左右両
側部に左右対称形の撥土板を一体的に固着し、こ
れに連設するように円弧状後部誘導板と横側誘導
板を設けている。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、前記した装置は、伝動ケースに撥土
板と誘導板が一体的に固着されたものであるか
ら、回転している刃体によつて耕起された土を横
側方に放てきして土入れ作業をする際に土の放て
き角度を変更することができない不具合があり、
また、耕耘作業中に難い小石や土塊が誘導板に当
つてこれが変形破損したときに、その交換作業に
時間が掛かり過ぎ、作業者にとつては煩わしいと
いう問題点があつた。
[問題点を解決するための手段] この考案は、上記の問題点を解決するため、次
の技術的手段を講じた。即ち、耕耘軸9に複数個
の耕耘爪11を設けてこれらを逆転させながら土
壌を耕起する耕耘装置において、耕耘部の上方
を、幅狭で前後方向には長く、且つ後方から見て
逆ハ字状に傾斜させて設けたメインカバー12で
被覆すると共に、耕耘部の後方を1枚の板体から
なる案内板15で覆い、案内板15の背面上部に
は上方に向けて支持杆18を固着して設け、これ
を機枠に設けた作業機装着用のホルダー19に上
下位置調節自在に取り付け、前記案内板15の左
右両側部に斜上方に向けて突出していて側面から
見ると略三角状に形成され、且つ先端側が後方へ
後退する翼部17を設け、前記メインカバー12
と翼部17とで耕耘部の後方上部を覆うように構
成したことを特徴とする耕耘装置の排土案内板の
構成とする。
[実施例] 次に図面に基づいてこの考案の実施例を説明す
る。まず、構成を説明すると、1は歩行型の動力
農機、2はミツシヨンケース、3は駆動輪、4は
操縦ハンドルである。
動力農機のヒツチ5にはロータリ耕耘装置6が
着脱自在に連結されており、このロータリ耕耘装
置6は伝動ケース7,8内のチエーン・スプロケ
ツト機構等の伝動要素を介して耕耘軸9を第1図
において時計方向に回転させるようにしている。
耕耘軸9には伝動ケース8を挟んで左右にフラ
ンジ10を固着し、このフランジ10に図示の如
く側面から見ると爪先端縁が他の部分よりも回転
方向側に先行して土に接触しながら土を掬い取る
普通爪11が取り付けられている。
12は耕耘部の上方を覆うメインカバーで、幅
狭で前後方向には長く、且つ、後方から見ると逆
ハ字状となるように構成されており、前後方向の
軸を中心として角度調節自在に構成される。13
は耕耘部の前方を覆うフロントカバー、14はロ
ータリ耕耘装置6の耕耘部の後方に設けられたゴ
ムカバーである。
耕耘部とこのゴムカバー14との間には、後方
へ飛ばされる土を受け止めて左右横方向に排土案
内する案内板15が設けられている。
案内板15は1枚の板体を折り曲げて形成され
るものであつて、詳しくは、背面から見ると左右
両側部に斜上方に向けて突出していて、側面から
見ると折り返し部分が略三角状で、しかも先端側
が後方へ後退する翼部17を備え、また、案内板
15の中間部を前側に折り曲げて下縁が耕耘部に
接近するように構成している。
案内板15の背面中央部にはパイプからなる支
持杆18を固着して設け、これを、機体の略中心
線上に設けられた機枠16に固着されている作業
機装着用ホルダー19に下から差し込んで任意の
位置で固定できるように構成している。
20は耕深を決めるゲージ用の尾輪、21はそ
の調節用ハンドルである。
次に作用を説明する。
各回転部に回転動力を伝えて耕耘軸9を逆転さ
せると、普通爪11によつて掬い取られた土はフ
ロントカバー13、メインカバー12の内周面に
当接案内されながら後方に持ち回られ、案内板1
5の上部に衝突させられる。
そして、カバー内で持ち回られる間に細かく砕
かれた土は案内板15の上部に形成した翼部17
に当接し、ついで溝外部の作物の根元部に落され
る。
翼部17は、案内板15上部左右両側を斜上方
に突出させて後方に折り返して形成したものであ
るから製作が容易であると共に、案内板15自体
の強度も強くなる特徴を有する。
そして、この案内板15は、これと一体の支持
杆18を作業機装着用のホルダー19に下から差
し込んで位置調節自在に取り付ける構成であるか
ら、この案内板15を支持するための特別の機構
を必要とせず、畦立作業等を行なう場合はこの案
内板15に代えて他の作業機を装着することがで
きるため、着脱交換作業が容易になる。
また、土入れ作業時にはメインカバー12を前
記翼部17の上縁部に当接させるだけの状態で作
業を行なうこともでき、このようにすると、案内
板15の位置を変更するときにメインカバー12
の位置調整も同時に行なえることになり、土の放
出方向、角度の調整作業を迅速に行なうことがで
きる。
[考案の効果] この考案は前記の如く構成したので次のような
技術的効果を奏する。
即ち、耕耘軸9の複数個の耕耘爪11を設けて
これらを逆転させながら土壌を耕起する耕耘装置
において、耕耘部の上方を、幅狭で前後方向には
長く、且つ後方から見て逆ハ字状に傾斜させて設
けたメインカバー12で被覆すると共に、耕耘部
の後方を1枚の板体からなる案内板15で覆い、
案内板15の背面上部には上方に向けて支持杆1
8を固着して設け、これを機枠に設けた作業機装
着用のホルダー19に上下位置調節自在に取り付
け、前記案内板15の左右両側部に斜上方に向け
て突出していて側面から見ると略三角状に形成さ
れ、且つ先端側が後方へ後退する翼部17を設
け、前記メインカバー12と翼部17とで耕耘部
の後方上部を覆うように構成したものであるか
ら、案内板15を支持するための特別の機構が不
要となつて装置全体を廉価に構成することができ
ると共に、案内板15が変形破損したときの着脱
交換作業がきわめて簡単容易になる。
また、案内板15は1枚の板体を屈曲させて形
成したものであるから、製作が容易であり、強度
も充分確保されて取り扱い性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は背面図である。 符号の説明、1……動力農機、6……ロータリ
耕耘装置、12……メインカバー、13……フロ
ントカバー、14……ゴムカバー、15……案内
板、17……翼部、18……支持杆、19……作
業機装着用ホルダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 耕耘軸に複数個の耕耘爪を設けてこれらを逆転
    させながら土壌を耕起する耕耘装置において、耕
    耘部の上方を、幅狭で前後方向には長く、且つ後
    方から見て逆ハ字状に傾斜させて設けたメインカ
    バーで被覆すると共に、耕耘部の後方を1枚の板
    体からなる案内板で覆い、案内板の背面上部には
    上方に向けて支持杆を固着して設け、これを機枠
    に設けた作業機装着用のホルダーに上下位置調節
    自在に取り付け、前記案内板の左右両側部に斜上
    方に向けて突出していて側面から見ると略三角状
    に形成され、且つ先端側が後方へ後退する翼部を
    設け、前記メインカバーと翼部とで耕耘部の後方
    上部を覆うように構成したことを特徴とする耕耘
    装置の排土案内板。
JP502884U 1984-01-17 1984-01-17 耕耘装置の排土案内板 Granted JPS60116805U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP502884U JPS60116805U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 耕耘装置の排土案内板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP502884U JPS60116805U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 耕耘装置の排土案内板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60116805U JPS60116805U (ja) 1985-08-07
JPH0451530Y2 true JPH0451530Y2 (ja) 1992-12-04

Family

ID=30481164

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JP502884U Granted JPS60116805U (ja) 1984-01-17 1984-01-17 耕耘装置の排土案内板

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JPS60116805U (ja) 1985-08-07

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