JPH0451539Y2 - - Google Patents

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JPH0451539Y2
JPH0451539Y2 JP1984039765U JP3976584U JPH0451539Y2 JP H0451539 Y2 JPH0451539 Y2 JP H0451539Y2 JP 1984039765 U JP1984039765 U JP 1984039765U JP 3976584 U JP3976584 U JP 3976584U JP H0451539 Y2 JPH0451539 Y2 JP H0451539Y2
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seedling stand
spare seedling
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spare
bonnet
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JP1984039765U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は苗載台の植付用苗がなくなつたときこ
の苗載台に苗を補給する予備苗を搭載する予備苗
台装置に関するものである。
「従来の技術」 従来、実開昭52−154424号公報に示す如く、ボ
ンネツト両側に左右予備苗台を取付ける技術があ
つた。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、ボンネツトと予備苗台に通路
を形成するものではないから、ボンネツト側部を
通つて前方側に作業者が移動し得ないと共に、左
右予備苗台フレームを上方高位置で門形に連結さ
せるものではないから、予備苗台フレームの支持
強度を容易に向上させ得ず、該フレーム及びこの
取付け構造の簡略化などを容易に図り得ない等の
問題があつた。
そこで、実開昭57−158313号公報に示す予備苗
台もあつたが、サンバイザなどの作業者保護用屋
根状体を設けるものではないから、日光または雨
水などに対して作業者の保護を容易に行い得ない
と共に、前記屋根状体を取付けるのに支柱などを
立設させた場合、予備苗の補給または乗降時に支
柱が邪魔になる等の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、本機ベースフレームに一体
連設させる左右予備苗台フレームをボンネツト両
側に立設させ、予備苗台を取付ける予備苗台フレ
ームと前記ボンネツトの間に通路を形成すると共
に、左右予備苗台フレーム後側を上方高位置で門
形に連結させ、前記予備苗台フレーム後側上方高
位置に作業者保護用屋根状体を設け、該屋根状体
の左右側面及び後方を開放させ、また前記予備苗
台フレームを予備苗台の通路側と反対の機体外側
に配設させ、ボンネツトと予備苗台フレームの間
に通路と予備苗台を設けたものである。
「作用」 従つて、ボンネツトと予備苗台の間に通路を形
成するから、通路を介して作業者がボンネツト前
方側に容易に移動し得、苗補給時の乗降などを簡
便に行えると共に、左右予備苗台フレーム後側を
上方高位置で門形に連結させるから、予備苗台フ
レーム強度を向上させて該フレーム構造の簡略化
などを容易に行い得、特に予備苗台フレームに屋
根状体を設けて左右側方及び後方を開放させるか
ら、日光または雨水に対し作業者を容易に保護し
得、また予備苗の補給または乗降時などに支障と
なり易い支柱を不要にし、作業性の向上並びに構
造の簡略化などを容易に図り得、さらに予備苗台
の機外側に予備苗台フレームを配設して該フレー
ムとボンネツトの間に通路と予備苗台を設けるか
ら、通路幅の拡張並びに通路での予備苗台出入作
業などを容易に行い得、予備苗台の出入方向など
を予備苗台フレームによつて制限される等の不具
合をなくして予備苗台の取扱い操作性の向上など
を容易に図り得るものである。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は全体の側面図、第2図は同平面図、
第3図は正面図を示し、図中1は作業者が搭乗す
る田植機体であり、2はベースフレーム3に搭載
するエンジン、4は前記エンジン2を覆うボンネ
ツト、5は前記ベースフレーム3後端に連設する
ミツシヨンケース、6は前記ミツシヨンケース5
の後端左右両側に連設する伝動ケース、7,8は
水田走行用前後輪、9は運転席、10は操向ハン
ドル、11はブレーキペダル、12はクラツチペ
ダル、13は変速レバー、14は昇降レバーであ
る。
また、図中15は多条植え用の苗載台16並び
に複数の植付爪17などを具備する植付部であ
り、前高後低の後傾式苗載台16を案内レール1
8及びガイドレール19を介して植付ケース20
に左右往復摺動自在に支持させると共に、クラン
ク運動させる植付アーム21並びに植付爪駆動軸
22を介して植付ケース20に前記植付爪17を
取付ける。前記植付ケース20の下方に滑走体で
ある植付面均平用の主フロート23及び左右のサ
イドフロート24を装設すると共に、前記植付ケ
ース20の前側にヒツチリンク25を設け、トツ
プリンク26及びロアリンク27を含む三点リン
ク機構28を介して田植機体1に前記ヒツチリン
ク25を連結させ、田植機体1と三点リンク機構
28間に介設する油圧シリンダ29でもつて植付
部15を適宜昇降させる一方、走行時左右に往復
移動させる苗載台16から一株分の苗を植付爪1
7によつて順次取出して圃場に苗植え作業を行つ
ていくように構成する。
第4図に示す如く、前記田植機体1の前部左右
両側に合成樹脂製の予備苗台30をそれぞれ複数
支持する門形の予備苗台フレーム31を備えるも
ので、前記ベースフレーム3に連結する前バンパ
ー32及び車体カバー受持フレーム33に前記予
備苗台フレーム31の前後基端を固定支持させ、
該フレーム31の中間立上り部の左右両側に前後
支持棒34a,34bを介して前低後高状に左右
各三段で左右略同一高さに予備苗台30をそれぞ
れ支持させるように配設している。前記苗台30
は支持棒34a,34bに嵌合する嵌込み溝35
a,35bを底部に形成し、支持棒34a,34
bに該溝35a,35bを介し苗台30を上載支
持させている。
また、機体内側に配設する苗台30とボンネツ
ト4間に作業者の通行可能な間隙つまり作業通路
Aを形成させ、車体カバーによつて形成するボン
ネツト4左右両側のステツプ36上を通行し直接
畦への乗り降り或いは予備苗台30の苗の取扱い
をし得るように構成している。
さらに、前記苗台フレーム31の後立上り部に
はテント支持金具37を一体付設していて、該金
具37に調節ボルト38及び支柱39を介し屋根
状体である保護テント40を着脱自在に取付け、
前記運転席9の上方を雨或いは日射光などより保
護するように構成している。
第1図、第3図などから明らかなように、本機
ベースフレーム3に一体連設させる左右予備苗台
フレーム31,31をボンネツト4両側に立設さ
せ、予備苗台30…を取付ける予備苗台フレーム
31と前記ボンネツト4の間に通路Aを形成する
と共に、左右予備苗台フレーム31,31後側を
上方高位置で門形に連結させ、前記予備苗台フレ
ーム31後側上方高位置に作業者保護用屋根状体
である前記テント40を設け、該テント40の左
右側面及び後方を開放させ、また前記予備苗台フ
レーム31を予備苗台30の通路A側と反対の機
体外側に配設させ、ボンネツト4と予備苗台フレ
ーム31の間に通路Aと予備苗台30を設けたも
のである。
本実施例は上記の如く構成するものにして、全
高を一定高さ以内に保つた状態で予備苗台30の
取付数を増加させることができて、機体1に対す
る予備苗の搭載量を増大させることができ、また
搭載量の増大によつても前方視界を妨げることな
く機体も安定させることができ、しかも作業者の
乗り降り或いは機体内側の苗台30の苗の取扱い
も前記通路Aのステツプ36を介し良好に行うこ
とができる。
第5図は他の変形構造を示すもので、該構造の
ものは、前記苗台フレーム31の機体内側の苗台
30を三段に、また機体外側の苗台30を二段に
配設し、且つ機体外側の最上位置の苗台30を機
体内側の最上位置の苗台30より寸法B低位置と
するように設けて、左右側方の視界も良好とさせ
るように構成したものである。
第6図乃至第7図はさらに他の変形構造を示す
もので、該構造のものは車体カバーによつて形成
する後輪8のフエンダー部41に苗台フレーム4
2を立設させ、該フレーム42の内側に順次上方
の苗台30程機体外方にずらせる如く支持棒43
a,43bを介し多段に苗台30を支持させると
共に、該フレーム42の外側下端部にも苗台30
を支持可能に設けたもので、これら苗台30に対
する苗の取出し或いは積込みを一層容易とさせる
ように構成したものである。
第8図乃至第9図はさらに他の変形構造を示す
もので、該構造のものは機体前部に設ける前記苗
台フレーム31と、運転席9両側の前記フエンダ
ー41に設ける門形フレーム44との左右両側に
各三段に予備苗台30を配設すると共に、これら
前後の苗台30を第8図に示す如く側面視におい
て略同一線C上に、また第9図に示す如く平面視
においても略同一線D上に設けたもので、前後の
苗台30に対する苗の積込み或いは取出しを至便
とさせる許りでなく、仮想線に示す如く前後の苗
台30間にまたがつてさらにもう一つの補助苗台
30aを載せることが可能になつて予備苗の搭載
量を極めて増大させることができる。この場合、
作業者の乗り降り時は補助苗台30aを単に取り
除くことで乗り降りには障害がない。
「考案の効果」 以上の実施例から明らかなように本考案は、本
機ベースフレーム3に一体連設させる左右予備苗
台フレーム31,31をボンネツト4両側に立設
させ、予備苗台30…を取付ける予備苗台フレー
ム31と前記ボンネツト4の間に通路Aを形成す
ると共に、左右予備苗台フレーム31,31後側
を上方高位置で門形に連結させ、前記予備苗台フ
レーム31後側上方高位置に作業者保護用屋根状
体40を設け、該屋根状体40の左右側面及び後
方を開放させ、また前記予備苗台フレーム31を
予備苗台30の通路A側と反対の機体外側に配設
させ、ボンネツト4と予備苗台フレーム31の間
に通路Aと予備苗台30を設けたもので、ボンネ
ツト4と予備苗台30の間に通路Aを形成するか
ら、通路Aを介して作業者がボンネツト4前方側
に容易に移動でき、苗補給時の乗降などを簡便に
行うことができると共に、左右予備苗台フレーム
31,31後側を上方高位置で門形に連結させる
から、予備苗台フレーム31強度を向上させて該
フレーム31構造の簡略化などを容易に行うこと
ができ、特に予備苗台フレーム31に屋根状体4
0を設けて左右側方及び後方を開放させるから、
日光または雨水に対し作業者を容易に保護でき、
また予備苗の補給または乗降時などに支障となり
易い支柱を不要にし、作業性の向上並びに構造の
簡略化などを容易に図ることができ、さらに予備
苗台30の機外側に予備苗台フレーム31を配設
して該フレーム31とボンネツト4の間に通路A
と予備苗台30を設けるから、通路A幅の拡張並
びに通路Aでの予備苗台30出入作業などを容易
に行うことができ、予備苗台30の出入方向など
を予備苗台フレーム31によつて制限される等の
不具合をなくして予備苗台30の取扱い操作性の
向上などを容易に図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は乗用田植機の全体側面図、第2図は同
平面図、第3図は同正面図、第4図は要部の拡大
側面図、第5図は他の変形構造を示す全体正面
図、第6図はさらに他の変形構造を示す全体側面
図、第7図は同部分拡大正面図、第8図はさらに
他の変形構造を示す全体側面図、第9図は同平面
図である。 3……ベースフレーム、4……ボンネツト、3
0……予備苗台、31……予備苗台フレーム、4
0……保護テント(屋根状体)、A……通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本機ベースフレーム3に一体連設させる左右予
    備苗台フレーム31,31をボンネツト4両側に
    立設させ、予備苗台30…を取付ける予備苗台フ
    レーム31と前記ボンネツト4の間に通路Aを形
    成すると共に、左右予備苗台フレーム31,31
    後側を上方高位置で門形に連結させ、前記予備苗
    台フレーム31後側上方高位置に作業者保護用屋
    根状体40を設け、該屋根状体40の左右側面及
    び後方を開放させ、また前記予備苗台フレーム3
    1を予備苗台30の通路A側と反対の機体外側に
    配設させ、ボンネツト4と予備苗台フレーム31
    の間に通路Aと予備苗台30を設けたことを特徴
    とする乗用田植機の予備苗台装置。
JP3976584U 1984-03-19 1984-03-19 乗用田植機の予備苗台装置 Granted JPS60151315U (ja)

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JP3976584U JPS60151315U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 乗用田植機の予備苗台装置

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JP3976584U JPS60151315U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 乗用田植機の予備苗台装置

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JPS60151315U JPS60151315U (ja) 1985-10-08
JPH0451539Y2 true JPH0451539Y2 (ja) 1992-12-04

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JP3976584U Granted JPS60151315U (ja) 1984-03-19 1984-03-19 乗用田植機の予備苗台装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52154424U (ja) * 1976-05-20 1977-11-24
JPS57158313U (ja) * 1981-03-27 1982-10-05
JPS5838217U (ja) * 1981-09-07 1983-03-12 株式会社クボタ 田植機

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JPS60151315U (ja) 1985-10-08

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