JPS6416Y2 - - Google Patents

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JPS6416Y2
JPS6416Y2 JP7348981U JP7348981U JPS6416Y2 JP S6416 Y2 JPS6416 Y2 JP S6416Y2 JP 7348981 U JP7348981 U JP 7348981U JP 7348981 U JP7348981 U JP 7348981U JP S6416 Y2 JPS6416 Y2 JP S6416Y2
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JP
Japan
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frame
attached
transmission case
engine
vehicle body
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JP7348981U
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JPS57185674U (ja
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【考案の詳細な説明】 本考案は、作業者が走行車体上に搭乗して田植
作業を行なういわゆる乗用型の田植機において、
その走行車体の車体フレームに関するものであ
る。
従来の乗用型田植機における走行車体は、例え
ば、特開昭52−102108号公報に開示されているよ
うに当該走行車体の略中心に配設したミツシヨン
ケースの前部に前方向に延びる前部フレームを、
後部に後方に延びる後部フレームを各々取付け、
前部又は後部フレームの上面にエンジンを搭載す
る一方、後部又は前部フレームに対して苗植装置
を装着する構造にしていた。ところがここにおけ
る中央のミツシヨンケースには、エンジン及び苗
植装置等の重量物のモーメントが同時に作用する
から、ミツシヨンケースは相当剛性の高い頑丈な
ものに構成しなければならないばかりか、中央の
ミツシヨンケースの上面にはカバーを設けなけれ
ばならず、従つて重量が増大すると共に小型化す
ることができないのであつた。
本考案は、断面下向きコ字状に形成したフレー
ムを走行車体の長手方向に配設し、該フレームの
下面略中央部にミツシヨンケースを取付ける一
方、フレームの一端部上面にエンジンを、他端部
に苗植装置を取付けるように構成することによ
り、小型・軽量化を図るものである。
以下本考案を後植式の乗用型田植機に適用した
場合の実施例の図面について説明すると、図にお
いて1は前2輪2及び後2輪3で支持される走行
車体で、該走行車体1は、その前部から後部まで
延びる断面下向きコ字状のフレーム4を備え、該
フレーム4における略中央部の下面には、当該フ
レーム4の左右側板5,5の間にミツシヨンケー
ス6を取付ける一方、フレーム4の前部上面には
前から順番にバツテリー7、エンジン8及び操向
ハンドル9付きステアリングギヤボツクス10が
取付き、これらバツテリー7、エンジン8及びス
テアリングギヤボツクス10はボンネツト11に
て覆われ、ボンネツト11の左右両側部にはステ
ツプ台12,12が設けられ、且つステツプ台1
2,12の外側には予備苗台13,13が、ボン
ネツト11の前部上面には後述する苗植装置14
の各苗載台における各苗条の苗の残量を表示する
ためのランプ15及びセンターマーカー16が
各々取付けられ、また、フレーム4の後部上面に
は、操縦座席17が取付けられ、この座席17は
水平旋回可能で後方を向くことができるように構
成されている。
前記ミツシヨンケース6はエンジン8からの動
力を入力とする一方、このミツシヨンケース6の
前部に、前記操向ハンドル9にて回動操作される
前2輪2,2が取付き、且つミツシヨンケース8
の左右両側には後方に延びる伝動ケース18,1
8を取付けて、この両伝動ケース18,18の後
端に後2輪3,3が取付き、この前2輪2,2及
び後2輪3,3はミツシヨンケース6から動力伝
達される。
一方、前記苗植装置14は走行車体1の後方に
位置して、基端を走行車体1のフレーム4の後端
に枢着した左右一対のロワーリング19,19及
び一本のトツプンク20を介してフレーム4に対
して上下動自在に装着され、且つミツシヨンケー
ス6又はフレームとトツプリンク20との間に設
けた油圧シリンダ21にて昇降されるようになつ
ている。
なお、苗植装置14は、伝動ケース22、この
伝動ケース22から横方向に適宜間隔で取付く植
付ケース23,23,23、各植付ケースの下面
に装着したフロート24,25,24及び上端が
走行車体1に近づくように傾斜した苗載台26と
からなり、各植付ケース23の後端には上下揺動
式の苗植機構27が、苗載台26の上部両側には
苗台ライト28,28が各々取付いている。
また、操縦座席17の左側には走行速度を変速
するための変速レバー29が、右側には苗植装置
14を昇降操作するための昇降レバー30が配設
され、これらレバー29,30は、座席17の水
平旋回に邪魔にならないように座席17の下面よ
り低い位置であり、これらレバー29,30の外
側には後2輪3,3に対するフエンダカバー3
1,31が、該両フエンダカバー31,31の外
側には苗植装置14の方向に延びるステツプ台3
2,32が各々設けられている。
また、前記左右一対の伝動ケース18,18間
には2本の連結体33,34が装架され、両連結
体33,34のうち前側の連結体33は、フレー
ム4における左右側板5,5の下面に固着された
ブラケツト35に対して、ボルト36付ハンドル
37にて締結されている。この場合、前側の連結
体33は、両伝動ケース18の内側面に固着した
座板38に対してボルト39止めされているが、
後側の連結体34は、両伝動ケース18に貫通し
て固着した部材40に対してボルト41止めされ
ている。
以上のように、走行車体1においてその前部か
ら後部に延びるフレーム4を断面下向きコ字状に
形成し、該フレーム4の略中途部の下面に、当該
フレーム4における左右側板5,5の間にミツシ
ヨンケース6を取付ける一方、フレーム4の前部
にエンジン8を後部に苗植装置14を各々装着す
るようにすれば、重いエンジン8及び苗植装置1
4の重量は総てフレーム4によつて支持され、ミ
ツシヨンケース6に、重いエンジン8及び苗植装
置14の支持モーメントが作用しないから、ミツ
シヨンケース6は従来のように頑丈に構成する必
要がないと共に、断面下向きコ字状のフレーム4
が、ミツシヨンケース6の上面に対するカバーを
も兼用するので、従来のようにミツシヨンケース
に対するカバーを設ける必要がないのである。
なお、前記実施例は、ミツシヨンケース6より
前方にエンジン8を、後方に苗植装置14を設け
た後植え式の乗用型田植機の場合であつたが、苗
植装置14を走行車体1の前方に配設した前植式
の乗用型田植機の場合には、フレーム4の前部に
苗植装置を、後部にエンジンを装着すれば良い。
従つて本考案によれば、乗用型田植機における
走行車体を、従来のものより著しく軽量化できる
と共に小型化できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は乗用型
田植機の側面図、第2図は第1図の平面図、第3
図はフレーム後部の側面図、第4図は第3図の平
面図、第5図は第3図の−視断面図、第6図
は第3図の−視断面図、第7図は第5図の要
部拡大図、第8図は第6図の要部拡大図である。 1……走行車体、2……前輪、3……後輪、4
……フレーム、8……エンジン、6……ミツシヨ
ンケース、14……苗植装置、19……ロワリン
ク、20……トツプリンク、18……伝動ケー
ス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行車体にエンジン、ミツシヨンケース及び苗
    植装置を装着して成る乗用型田植機において、前
    記走行車体を、前部から後部まで延びる断面下向
    きコ字状のフレームにて構成し、該フレームの略
    中途部の下面には、当該フレームにおける左右両
    側板の間に前記ミツシヨンケースを取付ける一
    方、前記フレームの一端部に前記エンジンを、他
    端部に前記苗植装置を各々装着して成る乗用型田
    植機の車体フレーム装置。
JP7348981U 1981-05-20 1981-05-20 Expired JPS6416Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7348981U JPS6416Y2 (ja) 1981-05-20 1981-05-20

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JP7348981U JPS6416Y2 (ja) 1981-05-20 1981-05-20

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JPS57185674U JPS57185674U (ja) 1982-11-25
JPS6416Y2 true JPS6416Y2 (ja) 1989-01-05

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ID=29869258

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2550306B2 (ja) * 1985-02-22 1996-11-06 井関農機株式会社 乗用田植機
JP2550310B2 (ja) * 1985-10-22 1996-11-06 井関農機株式会社 乗用型苗植機
JP2586737B2 (ja) * 1993-10-15 1997-03-05 井関農機株式会社 乗用型苗植機
JP5476151B2 (ja) * 2010-02-12 2014-04-23 ヤンマー株式会社 乗用型農作業機

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JPS57185674U (ja) 1982-11-25

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