JPH0451540Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451540Y2 JPH0451540Y2 JP1982201891U JP20189182U JPH0451540Y2 JP H0451540 Y2 JPH0451540 Y2 JP H0451540Y2 JP 1982201891 U JP1982201891 U JP 1982201891U JP 20189182 U JP20189182 U JP 20189182U JP H0451540 Y2 JPH0451540 Y2 JP H0451540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- guide member
- sliding
- support shaft
- arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、苗植付爪に対する苗供給口を形成す
る苗のせ台摺動用ガイド部材を、前記苗植付爪の
運動軌跡に接近離間する方向に摺動および固定操
作自在に設けた田植機の苗供給装置に関する。
る苗のせ台摺動用ガイド部材を、前記苗植付爪の
運動軌跡に接近離間する方向に摺動および固定操
作自在に設けた田植機の苗供給装置に関する。
この種の田植機において、従来、例えば実開昭
57−76424号公報に示されるように、苗のせ台摺
動用ガイド部材の機体横方向2箇所に一体摺動自
在に操作部を備えさせ、これら操作部に一端側を
各別に連結した一対の摺動連動杆、および、これ
ら連動杆を一体摺動するように連結し、かつ、揺
動自在な操作レバーに連動させた連結杆等により
前記操作部と操作レバーとを連動させると共に、
この操作レバーを揺動操作すると、その揺動運動
が連結杆および摺動連動杆により直線運動に変換
して一対の操作部に伝達され、苗のせ台摺動用ガ
イド部材が苗植付爪運動軌跡に接近離間する方向
に摺動するよう構成されたものがあつた。
57−76424号公報に示されるように、苗のせ台摺
動用ガイド部材の機体横方向2箇所に一体摺動自
在に操作部を備えさせ、これら操作部に一端側を
各別に連結した一対の摺動連動杆、および、これ
ら連動杆を一体摺動するように連結し、かつ、揺
動自在な操作レバーに連動させた連結杆等により
前記操作部と操作レバーとを連動させると共に、
この操作レバーを揺動操作すると、その揺動運動
が連結杆および摺動連動杆により直線運動に変換
して一対の操作部に伝達され、苗のせ台摺動用ガ
イド部材が苗植付爪運動軌跡に接近離間する方向
に摺動するよう構成されたものがあつた。
また、例えば実開昭57−94324号公報に示され
るように、苗のせ台の苗のせ面に直交する方向の
軸芯周りで揺動するように機体に枢着し、かつ、
遊端側を苗のせ台摺動用ガイド部材に連動させた
操作アームを機体の横方向2箇所に設けると共
に、これら操作アームを連動杆により連動連結
し、そして、一方の前記操作アームに操作レバー
を付設すると共に、この操作レバーを揺動操作す
ると、一対の操作アームが連動杆による連結のた
めに一体に揺動してその揺動力を苗のせ台摺動用
ガイド部材に伝達し、苗のせ台摺動用ガイド部材
が苗植付爪運動軌跡に接近離間する方向に摺動す
るように構成されたものがあつた。
るように、苗のせ台の苗のせ面に直交する方向の
軸芯周りで揺動するように機体に枢着し、かつ、
遊端側を苗のせ台摺動用ガイド部材に連動させた
操作アームを機体の横方向2箇所に設けると共
に、これら操作アームを連動杆により連動連結
し、そして、一方の前記操作アームに操作レバー
を付設すると共に、この操作レバーを揺動操作す
ると、一対の操作アームが連動杆による連結のた
めに一体に揺動してその揺動力を苗のせ台摺動用
ガイド部材に伝達し、苗のせ台摺動用ガイド部材
が苗植付爪運動軌跡に接近離間する方向に摺動す
るように構成されたものがあつた。
前者および後者のいずれにおいても構造が比較
的複雑になつていた。また、前者の場合、レバー
操作力が左右の摺動連動杆に作用して摺動連動杆
や苗のせ台摺動用ガイド部材の作動にこじれが出
にくいようにすると、操作レバーが連動杆の中間
箇所に作用するように、操作レバーを機体の左右
中心に位置する箇所に配置する必要がある。この
ために、苗のせ台背後の機体左右中心部に操縦ハ
ンドルや機体フレーム等の装置が位置する際に
は、操作レバーの中央配置がしにくくて連動杆等
にこじれが発生し易くなり、苗取り量調節のため
の操作力が重くなるとか、苗のせ台摺動用ガイド
部材の左側と右側に摺動ストローク差が発生し易
くなることがあつた。
的複雑になつていた。また、前者の場合、レバー
操作力が左右の摺動連動杆に作用して摺動連動杆
や苗のせ台摺動用ガイド部材の作動にこじれが出
にくいようにすると、操作レバーが連動杆の中間
箇所に作用するように、操作レバーを機体の左右
中心に位置する箇所に配置する必要がある。この
ために、苗のせ台背後の機体左右中心部に操縦ハ
ンドルや機体フレーム等の装置が位置する際に
は、操作レバーの中央配置がしにくくて連動杆等
にこじれが発生し易くなり、苗取り量調節のため
の操作力が重くなるとか、苗のせ台摺動用ガイド
部材の左側と右側に摺動ストローク差が発生し易
くなることがあつた。
後者の場合、苗取り量調節の際に操作アームの
揺動にかかわらず苗のせ台摺動用ガイド部材が機
体横方向にずれ動かないようにするために、操作
アームと苗のせ台摺動用ガイド部材の間に両者の
相対横ずれを許容する融通を設ける必要がある。
このために、作業時に前記融通と機体揺動とのた
めに苗のせ台摺動用ガイド部材がずれ動き、苗の
せ台から苗取出しする苗植付爪と苗のせ台摺動用
ガイド部材とが接触するトラブルの発生する虞れ
があつた。
揺動にかかわらず苗のせ台摺動用ガイド部材が機
体横方向にずれ動かないようにするために、操作
アームと苗のせ台摺動用ガイド部材の間に両者の
相対横ずれを許容する融通を設ける必要がある。
このために、作業時に前記融通と機体揺動とのた
めに苗のせ台摺動用ガイド部材がずれ動き、苗の
せ台から苗取出しする苗植付爪と苗のせ台摺動用
ガイド部材とが接触するトラブルの発生する虞れ
があつた。
本考案の目的は、苗取り量調節が操作簡単にで
き、しかも、構造簡単に得られるとともに、その
割りには、取り量調節が精度よくでき、さらに
は、操作レバー設置およびガイド部材における前
記不都合を伴わないで済むようにすることにあ
る。
き、しかも、構造簡単に得られるとともに、その
割りには、取り量調節が精度よくでき、さらに
は、操作レバー設置およびガイド部材における前
記不都合を伴わないで済むようにすることにあ
る。
本考案が特徴構成とするところは、冒記した田
植機の苗供給装置において、 前記苗のせ台摺動用ガイド部材の機体横方向複
数箇所に各別に作用する複数本のガイド部材摺動
用アームを、機体横方向の1本の回転支軸の両端
部と中間部とに分散して位置する複数箇所から各
別に一体揺動可能に延出させ、 前記回転支軸を、複数本の前記ガイド部材摺動
用アームが各別に連結してある前記両端部および
中間部箇所それぞれの近くに位置する箇所で機体
によつて支持させ、 ガイド部材摺動操作レバーを前記回転支軸から
延出させると共に、前記操作レバーの揺動を不能
にするために、前記操作レバーを離脱自在に係止
させるロツク具を固設してあることにある。
植機の苗供給装置において、 前記苗のせ台摺動用ガイド部材の機体横方向複
数箇所に各別に作用する複数本のガイド部材摺動
用アームを、機体横方向の1本の回転支軸の両端
部と中間部とに分散して位置する複数箇所から各
別に一体揺動可能に延出させ、 前記回転支軸を、複数本の前記ガイド部材摺動
用アームが各別に連結してある前記両端部および
中間部箇所それぞれの近くに位置する箇所で機体
によつて支持させ、 ガイド部材摺動操作レバーを前記回転支軸から
延出させると共に、前記操作レバーの揺動を不能
にするために、前記操作レバーを離脱自在に係止
させるロツク具を固設してあることにある。
上記構成とすることにより、本考案は次の効果
を発揮するに至つた。
を発揮するに至つた。
回転支軸の回動操作により、調節操作力が伝
えられるため、苗のせ台背面の苗のせ台支持装
置や縦送り装置等の密集している部分におい
て、操作機構としての作動用スペースの少ない
状態で、極めて構造簡単に構成することができ
ると共に、ガイド部材摺動操作レバーを、回転
支軸の左右方向の任意の位置に選定することが
可能となり、他装置との干渉の少ない操縦し易
い位置に取付けることができる。
えられるため、苗のせ台背面の苗のせ台支持装
置や縦送り装置等の密集している部分におい
て、操作機構としての作動用スペースの少ない
状態で、極めて構造簡単に構成することができ
ると共に、ガイド部材摺動操作レバーを、回転
支軸の左右方向の任意の位置に選定することが
可能となり、他装置との干渉の少ない操縦し易
い位置に取付けることができる。
機体の前後方向軸芯周りに回動するリンク機
構やカムを使つて苗のせ台の横方向のレバー操
作により、ガイド部材を調節する場合に比し、
ガイド部材を横方向に動かす力が全く発生しな
いため、横方向のずれ動きを許す融通やそれに
よるガタツキを解消する手段も不要で、長年月
の使用に際してもガイド部材が横方向に移動し
て植付爪とガイド部材とが接触して破損すると
いうような、耐久性の低下となる要因が生じに
くい。
構やカムを使つて苗のせ台の横方向のレバー操
作により、ガイド部材を調節する場合に比し、
ガイド部材を横方向に動かす力が全く発生しな
いため、横方向のずれ動きを許す融通やそれに
よるガタツキを解消する手段も不要で、長年月
の使用に際してもガイド部材が横方向に移動し
て植付爪とガイド部材とが接触して破損すると
いうような、耐久性の低下となる要因が生じに
くい。
回転支軸が両端部のみならず、中央部でも支
持されているので、ガイド部材に作用する苗重
量や、操作反力にかかわらず、回転支軸が中央
部で曲がるなどの回転支軸変形が発生しにくく
なる。複数本のアームそれぞれが回転支軸の機
体による支持部の近くで回転支軸に連結してい
ることにより、さらには、複数本のアームがガ
イド部材の横巾方向複数箇所に各別に作用する
ことにより、レバーを揺動操作して取り量調節
をする際、複数本のアームがストロークや付与
操作力などの面で極力等しく作用する状態で、
ガイド部材を支持したり摺動操作し、ガイド部
材の一端側の変位量と他端側の変位量とが異な
るなどの調節誤差が発生しにくい状態で、スム
ーズに取り量調節ができる。
持されているので、ガイド部材に作用する苗重
量や、操作反力にかかわらず、回転支軸が中央
部で曲がるなどの回転支軸変形が発生しにくく
なる。複数本のアームそれぞれが回転支軸の機
体による支持部の近くで回転支軸に連結してい
ることにより、さらには、複数本のアームがガ
イド部材の横巾方向複数箇所に各別に作用する
ことにより、レバーを揺動操作して取り量調節
をする際、複数本のアームがストロークや付与
操作力などの面で極力等しく作用する状態で、
ガイド部材を支持したり摺動操作し、ガイド部
材の一端側の変位量と他端側の変位量とが異な
るなどの調節誤差が発生しにくい状態で、スム
ーズに取り量調節ができる。
つまり、苗取り量の調節が1本のレバーを揺
動させるだけの簡単な操作でスムーズに行える
ようになり、しかも、植付爪が苗の一端側から
苗取出しする際の量と他端側から苗取出しする
際の量とに差が生じないように精度よく行える
ようになつた。
動させるだけの簡単な操作でスムーズに行える
ようになり、しかも、植付爪が苗の一端側から
苗取出しする際の量と他端側から苗取出しする
際の量とに差が生じないように精度よく行える
ようになつた。
その上、複数本のアームに対する支軸と連動
軸を兼用させると共に、操作レバーを回転支軸
に直結することにより、さらには、操作レバー
に作用するロツク具を採用することにより、こ
れらの点からも操作系を構造簡単にできた。
軸を兼用させると共に、操作レバーを回転支軸
に直結することにより、さらには、操作レバー
に作用するロツク具を採用することにより、こ
れらの点からも操作系を構造簡単にできた。
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図に示すように、左右一対の走行用車輪
1,1、エンジン2、操縦ハンドル3等を有した
自走機体の下部に、1個の前フロート4、及び、
機体横方向に並列する2個の後フロート5,5を
取付けると共に、自走機体の後部に、機体横方向
に並列する4個の苗植付アーム6…を付設すると
共に、前記苗植付アーム6に各別供給する4枚の
マツト状苗を苗のせ台7に並置しておくようにし
た苗供給装置を設けて、4条植えが可能な歩行型
田植機を構成してある。
1,1、エンジン2、操縦ハンドル3等を有した
自走機体の下部に、1個の前フロート4、及び、
機体横方向に並列する2個の後フロート5,5を
取付けると共に、自走機体の後部に、機体横方向
に並列する4個の苗植付アーム6…を付設すると
共に、前記苗植付アーム6に各別供給する4枚の
マツト状苗を苗のせ台7に並置しておくようにし
た苗供給装置を設けて、4条植えが可能な歩行型
田植機を構成してある。
前記苗供給装置は、次の如く構成してある。
すなわち、第2図及び第3図に示すように、植
付ミツシヨンケース8から延出された左右一対の
機体フレーム9a,9b及びハンドル支持杆10
a,10bに、ガイド部材12をその機体横方向
に分散付設された4個のブラケツト13…及び、
前記フレーム9a,9b及びハンドル支持杆10
a,10bのブラケツト11を介して架設すると
共に、ハンドル支持杆10a,10bからアーム
14を延出させ、苗のせ台7を、下端側ブラケツ
ト15と上端側レール16とにより、前記ガイド
部材12、及び、前記アーム14のローラ17に
ガイド部材12に沿つての機体横方向への摺動が
自在に取付けると共に、苗のせ台7に左右一対の
アーム25,25を介して取付けた苗のせ台摺動
用ロツド26を、植付ミツシヨンケース8に苗植
付アーム6に連動して左右に往復駆動摺動される
ように貫設して、苗のせ台7が苗植付アーム6の
運動に連動して左右に往復摺動駆動されるように
してある。そして、ガイド部材12に備えてある
苗ストツパー部12aに、苗植付アーム6夫々の
苗植付爪6aに対する苗供給口を形成する切欠き
18を備えさせ、苗植付爪6aが前記切欠き18
内を下降し、苗のせ台7の載置苗の下端部から1
株分のブロツク苗を苗に対する取出し位置が横方
向に順次変化するように相対移動しながら切断取
出しするようにしてある。さらに、苗のせ台7の
下端側に、載置苗に対する縦送り輪体27を設
け、そして、前記ロツド26を、苗のせ台7が左
右の摺動ストロークエンドに達する毎に一定角だ
け往復回動駆動されるように構成すると共に、第
4図及び第5図に示すように、揺動アーム28及
び押引きロツド29を介して、前記縦送り輪体2
7の回転支軸30に連動連結し、苗のせ台7が左
右の摺動ストロークエンドに達する毎に、縦送り
輪体27が一定角度だけ回動駆動されて、載置苗
が苗供給口側に強制送りされるようにしてある。
付ミツシヨンケース8から延出された左右一対の
機体フレーム9a,9b及びハンドル支持杆10
a,10bに、ガイド部材12をその機体横方向
に分散付設された4個のブラケツト13…及び、
前記フレーム9a,9b及びハンドル支持杆10
a,10bのブラケツト11を介して架設すると
共に、ハンドル支持杆10a,10bからアーム
14を延出させ、苗のせ台7を、下端側ブラケツ
ト15と上端側レール16とにより、前記ガイド
部材12、及び、前記アーム14のローラ17に
ガイド部材12に沿つての機体横方向への摺動が
自在に取付けると共に、苗のせ台7に左右一対の
アーム25,25を介して取付けた苗のせ台摺動
用ロツド26を、植付ミツシヨンケース8に苗植
付アーム6に連動して左右に往復駆動摺動される
ように貫設して、苗のせ台7が苗植付アーム6の
運動に連動して左右に往復摺動駆動されるように
してある。そして、ガイド部材12に備えてある
苗ストツパー部12aに、苗植付アーム6夫々の
苗植付爪6aに対する苗供給口を形成する切欠き
18を備えさせ、苗植付爪6aが前記切欠き18
内を下降し、苗のせ台7の載置苗の下端部から1
株分のブロツク苗を苗に対する取出し位置が横方
向に順次変化するように相対移動しながら切断取
出しするようにしてある。さらに、苗のせ台7の
下端側に、載置苗に対する縦送り輪体27を設
け、そして、前記ロツド26を、苗のせ台7が左
右の摺動ストロークエンドに達する毎に一定角だ
け往復回動駆動されるように構成すると共に、第
4図及び第5図に示すように、揺動アーム28及
び押引きロツド29を介して、前記縦送り輪体2
7の回転支軸30に連動連結し、苗のせ台7が左
右の摺動ストロークエンドに達する毎に、縦送り
輪体27が一定角度だけ回動駆動されて、載置苗
が苗供給口側に強制送りされるようにしてある。
前記ガイド部材ブラケツト13の前記ブラケツ
ト11に対する連結ボルトの挿通孔、及び、前記
アーム28のロツド挿通孔の夫々を長孔に形成す
ると共に、前記レール16のローラ17に対する
上下動を可能に構成して、ガイド部材12と苗の
せ台7を一体的に苗植付爪6aの運動軌跡Aに接
近離間する方向に摺動させられるように構成して
ある。そして、前記ガイド部材12をその機体横
巾方向4箇所に各別に作用させて摺動操作させる
ために前記ブラケツト13…に各別に係合させた
4本のアーム20…を、1本の支軸19から延出
させると共に、前記支軸19を、前記アーム20
の近くに分散配置した状態で前記機体フレーム9
a,9b、ハンドル支持杆10a,10bに直接
あるいはブラケツト31を介して取付けてある4
個の第1支持具24…、及び、回転支軸19の中
央部に配置した第2支持具32の夫々に回転自在
に取り付けることにより、支軸19を、その両端
部および中間部であつて、アーム14の連結して
ある箇所の近くに位置する箇所24で機体によつ
て支持させ、かつ、4本のアーム20を機体フレ
ーム9a,9bおよび支持杆10a,10bによ
つて一体揺動自在に支持させてある。そして、前
記回転支軸19から操作レバー21を延出させる
と共に、レバー21の操作ガイド22をハンドル
支持杆10に固設し、レバー21をガイド22の
案内溝に沿わせて回転支軸19の軸芯周りで揺動
操作することにより、回転支軸19が回動してア
ーム20が上下揺動し、ガイド部材12及び苗の
せ台7が上下に摺動するように構成してある。前
記操作レバー21を枢支軸23の周りで揺動操作
してガイド部材22の切欠きに挿入係止させるこ
とにより、ガイド部材12及び苗のせ台7の摺動
を不能にできるように構成して、ガイド部材12
及び苗のせ台7を摺動調節位置にロツクするため
のロツク具にレバーガイド22を兼用させてあ
る。
ト11に対する連結ボルトの挿通孔、及び、前記
アーム28のロツド挿通孔の夫々を長孔に形成す
ると共に、前記レール16のローラ17に対する
上下動を可能に構成して、ガイド部材12と苗の
せ台7を一体的に苗植付爪6aの運動軌跡Aに接
近離間する方向に摺動させられるように構成して
ある。そして、前記ガイド部材12をその機体横
巾方向4箇所に各別に作用させて摺動操作させる
ために前記ブラケツト13…に各別に係合させた
4本のアーム20…を、1本の支軸19から延出
させると共に、前記支軸19を、前記アーム20
の近くに分散配置した状態で前記機体フレーム9
a,9b、ハンドル支持杆10a,10bに直接
あるいはブラケツト31を介して取付けてある4
個の第1支持具24…、及び、回転支軸19の中
央部に配置した第2支持具32の夫々に回転自在
に取り付けることにより、支軸19を、その両端
部および中間部であつて、アーム14の連結して
ある箇所の近くに位置する箇所24で機体によつ
て支持させ、かつ、4本のアーム20を機体フレ
ーム9a,9bおよび支持杆10a,10bによ
つて一体揺動自在に支持させてある。そして、前
記回転支軸19から操作レバー21を延出させる
と共に、レバー21の操作ガイド22をハンドル
支持杆10に固設し、レバー21をガイド22の
案内溝に沿わせて回転支軸19の軸芯周りで揺動
操作することにより、回転支軸19が回動してア
ーム20が上下揺動し、ガイド部材12及び苗の
せ台7が上下に摺動するように構成してある。前
記操作レバー21を枢支軸23の周りで揺動操作
してガイド部材22の切欠きに挿入係止させるこ
とにより、ガイド部材12及び苗のせ台7の摺動
を不能にできるように構成して、ガイド部材12
及び苗のせ台7を摺動調節位置にロツクするため
のロツク具にレバーガイド22を兼用させてあ
る。
要するに、操作レバー21を揺動操作すること
により、苗植付爪6aの苗供給口に対する入り込
み深さが変化することにより、苗植付爪6aによ
る苗取り量を変更調節できるようにしてある。
により、苗植付爪6aの苗供給口に対する入り込
み深さが変化することにより、苗植付爪6aによ
る苗取り量を変更調節できるようにしてある。
前記ロツク具22に替えて、操作レバーに切欠
きを並設し、これら切欠きを択一的に機体側のロ
ツクピンに係止させる構成を採用してもよく、こ
れらをロツク具22と総称する。
きを並設し、これら切欠きを択一的に機体側のロ
ツクピンに係止させる構成を採用してもよく、こ
れらをロツク具22と総称する。
尚、上記実施例にあつては、苗のせ台7をもガ
イド部材12と共に摺動操作するように構成して
いるが、ガイド部材12のみを摺動させて苗取り
量調節を行うように実施してもよい。
イド部材12と共に摺動操作するように構成して
いるが、ガイド部材12のみを摺動させて苗取り
量調節を行うように実施してもよい。
図面は本考案に係る田植機の苗供給装置の実施
例を示し、第1図は歩行型田植機の側面図、第2
図は機体後部の一部切欠き側面図、第3図は苗の
せ台摺動操作装置の平面図、第4図は苗のせ台摺
動用ロツドの連結部の側面図、第5図は第4図の
−断面矢視図である。 6a……苗植付爪、12……ガイド部材、18
……苗供給口、19……回転支軸、20……アー
ム、21……操作レバー、22……ロツク具、2
4……箇所、A……軌跡。
例を示し、第1図は歩行型田植機の側面図、第2
図は機体後部の一部切欠き側面図、第3図は苗の
せ台摺動操作装置の平面図、第4図は苗のせ台摺
動用ロツドの連結部の側面図、第5図は第4図の
−断面矢視図である。 6a……苗植付爪、12……ガイド部材、18
……苗供給口、19……回転支軸、20……アー
ム、21……操作レバー、22……ロツク具、2
4……箇所、A……軌跡。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 苗植付爪6aに対する苗供給口18を形成する
苗のせ台摺動用ガイド部材12を、前記苗植付爪
6aの運動軌跡Aに接近離間する方向に摺動及び
固定操作自在に設けた田植機の苗供給装置であつ
て、 前記苗のせ台摺動用ガイド部材12の機体横方
向複数箇所に各別に作用する複数本のガイド部材
摺動用アーム20…を、機体横方向の1本の回転
支軸19の両端部と中間部とに分散して位置する
複数箇所から各別に一体揺動可能に延出させ、 前記回転支軸19を、複数本の前記ガイド部材
摺動用アーム20…が各別に連結してある前記両
端部および中間部箇所それぞれの近くに位置する
箇所24で機体によつて支持させ、 ガイド部材摺動操作レバー21を前記回転支軸
19から延出させると共に、前記操作レバー21
の揺動を不能にするために、前記操作レバー21
を離脱自在に係止させるロツク具22を固設して
ある田植機の苗供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20189182U JPS59101620U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 田植機の苗供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20189182U JPS59101620U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 田植機の苗供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101620U JPS59101620U (ja) | 1984-07-09 |
| JPH0451540Y2 true JPH0451540Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=30427375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20189182U Granted JPS59101620U (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 田植機の苗供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101620U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035216Y2 (ja) * | 1980-10-31 | 1991-02-12 | ||
| JPS645471Y2 (ja) * | 1980-11-29 | 1989-02-10 | ||
| JPS59118012A (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-07 | 株式会社クボタ | 田植機の苗供給装置 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP20189182U patent/JPS59101620U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59101620U (ja) | 1984-07-09 |
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