JPH0451619B2 - - Google Patents
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- JPH0451619B2 JPH0451619B2 JP59218774A JP21877484A JPH0451619B2 JP H0451619 B2 JPH0451619 B2 JP H0451619B2 JP 59218774 A JP59218774 A JP 59218774A JP 21877484 A JP21877484 A JP 21877484A JP H0451619 B2 JPH0451619 B2 JP H0451619B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04C—STRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
- E04C1/00—Building elements of block or other shape for the construction of parts of buildings
- E04C1/39—Building elements of block or other shape for the construction of parts of buildings characterised by special adaptations, e.g. serving for locating conduits, for forming soffits, cornices, or shelves, for fixing wall-plates or door-frames, for claustra
- E04C1/395—Building elements of block or other shape for the construction of parts of buildings characterised by special adaptations, e.g. serving for locating conduits, for forming soffits, cornices, or shelves, for fixing wall-plates or door-frames, for claustra for claustra, fences, planting walls, e.g. sound-absorbing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/02—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls built-up from layers of building elements
- E04B2/04—Walls having neither cavities between, nor in, the solid elements
- E04B2/12—Walls having neither cavities between, nor in, the solid elements using elements having a general shape differing from that of a parallelepiped
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/02—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls built-up from layers of building elements
- E04B2002/0202—Details of connections
- E04B2002/0204—Non-undercut connections, e.g. tongue and groove connections
- E04B2002/0206—Non-undercut connections, e.g. tongue and groove connections of rectangular shape
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、第一(水平)サイドピース及び第二
(垂直)サイドピースを有し、少なくとも2個の
支えを有し、このうちの第一支えが第一(水平)
サイドピース上に配置されておりかつ第二支えが
第二(垂直)サイドピースの自由端に配置されて
いて、これらの支えはそれぞれくぼみ又は突起を
有し、これらのくぼみ又は突起が基石の結合時に
は結合体を支える石の支えの相補的突起又はくぼ
みと嵌合しておりかつ基石上の支えが、直接重な
り合つて存在する同一方向に整列された基石の場
合には、垂直線に対して傾斜せる壁結合体が得ら
れるように相互に配置されている構造の、原則的
にはL状の横断面を有するコンクリート等から成
る基石(Grundstein)、特に人工石を用いて本質
的に垂直な壁結合体を形成するための石セツトに
関する。
(垂直)サイドピースを有し、少なくとも2個の
支えを有し、このうちの第一支えが第一(水平)
サイドピース上に配置されておりかつ第二支えが
第二(垂直)サイドピースの自由端に配置されて
いて、これらの支えはそれぞれくぼみ又は突起を
有し、これらのくぼみ又は突起が基石の結合時に
は結合体を支える石の支えの相補的突起又はくぼ
みと嵌合しておりかつ基石上の支えが、直接重な
り合つて存在する同一方向に整列された基石の場
合には、垂直線に対して傾斜せる壁結合体が得ら
れるように相互に配置されている構造の、原則的
にはL状の横断面を有するコンクリート等から成
る基石(Grundstein)、特に人工石を用いて本質
的に垂直な壁結合体を形成するための石セツトに
関する。
従来の技術
前記の基石自体は、例えば西独国特許出願公開
第3138155号から公知である。この場合には、石
はその都度相補的に形成されたくぼみ及び突起を
有し、これらのくぼみ及び突起は、上下に重ねら
れた石の結合体において、一方の石のくぼみ及び
突起が積み重ねられている石の突起及びくぼみと
かみ合うことによつて相互支えとして用いられて
いる。該石は多種多様に有利に使用され、しか
も、これらの石のみから成る壁結合体においての
み、例えば植物を植えることのできる傾斜固定体
(begru¨nbare Bo¨schungsbefestigung)として使
用される。
第3138155号から公知である。この場合には、石
はその都度相補的に形成されたくぼみ及び突起を
有し、これらのくぼみ及び突起は、上下に重ねら
れた石の結合体において、一方の石のくぼみ及び
突起が積み重ねられている石の突起及びくぼみと
かみ合うことによつて相互支えとして用いられて
いる。該石は多種多様に有利に使用され、しか
も、これらの石のみから成る壁結合体においての
み、例えば植物を植えることのできる傾斜固定体
(begru¨nbare Bo¨schungsbefestigung)として使
用される。
しかし、この種の石の結合体の場合には、重ね
られた単純な石の層から例えば自立壁として使用
するための安定な垂直壁は得られず、原則的に
は、傾斜固定体として使用するのに特に有利なよ
うな垂直線に対して傾斜せる壁工作物が得られる
ことは欠点である。
られた単純な石の層から例えば自立壁として使用
するための安定な垂直壁は得られず、原則的に
は、傾斜固定体として使用するのに特に有利なよ
うな垂直線に対して傾斜せる壁工作物が得られる
ことは欠点である。
さらに、この種の公知石から成る壁の場合には
閉じられた平坦な側面も得られず、石の水平サイ
ドピースによつて各壁石層に、公知石を使用する
場合は傾斜固定体として植物の植えられるバルコ
ニー状に突出している段が形成される。
閉じられた平坦な側面も得られず、石の水平サイ
ドピースによつて各壁石層に、公知石を使用する
場合は傾斜固定体として植物の植えられるバルコ
ニー状に突出している段が形成される。
発明が解決しようとする問題点
本発明の基礎になつている課題は、少なくとも
原則的には公知のような基石を使用して閉じられ
た平坦な側面を有する安定な垂直壁結合体を得る
手段を創作する点にある。
原則的には公知のような基石を使用して閉じられ
た平坦な側面を有する安定な垂直壁結合体を得る
手段を創作する点にある。
問題点を解決するための手段
前記課題は本発明により、補助石
(Zusatzstein)10が、相互に直角に配置された
第1(水平)サイドピース12及び第二(垂直)
サイドピース13を有しかつこのうち補助石10
の第一(水平)サイドピース13がその外面上に
基石1の前記の第一支え4に適合させるための第
一支え15を有しかつその内面上に他の基石10
の前記支え7に適合させるための第二支え14を
有し、かつ補助石の第二(垂直)サイドピース1
3は、自由端に、下に配置された基石1の第一
(水平)サイドピース2の内面の支えに適合させ
るための第三支え18を有し、この際補助石10
上の第一及び第二支え15及び14が、結合体に
おいて補助石の下部及び上部に配置された基石が
同一方向に整列されていて、相互に一列にそろつ
ているように配置されていることを特徴とする石
セツトによつて解決される。
(Zusatzstein)10が、相互に直角に配置された
第1(水平)サイドピース12及び第二(垂直)
サイドピース13を有しかつこのうち補助石10
の第一(水平)サイドピース13がその外面上に
基石1の前記の第一支え4に適合させるための第
一支え15を有しかつその内面上に他の基石10
の前記支え7に適合させるための第二支え14を
有し、かつ補助石の第二(垂直)サイドピース1
3は、自由端に、下に配置された基石1の第一
(水平)サイドピース2の内面の支えに適合させ
るための第三支え18を有し、この際補助石10
上の第一及び第二支え15及び14が、結合体に
おいて補助石の下部及び上部に配置された基石が
同一方向に整列されていて、相互に一列にそろつ
ているように配置されていることを特徴とする石
セツトによつて解決される。
前記補助石は、少なくとも原則的には公知の基
石と一緒に結合体において使用され、しかも上部
及び下部に在る基石の間の中間石として配置され
る。この際基石はその第一及び第二支えをもつ
て、基石のみから成る結合体でも意図されている
ように、本発明により補助石の第一及び第二支え
に適合される。補助石のこれらの支えは、交互に
重ねられた基石及び補助石の結合体においては、
基石のみより成る結合体とは異なり、垂直線に対
する基石の位置ずれが起らず、むしろ垂直壁結合
体が得られるように配置されている。また補助石
は、壁結合体において垂直となりかつ同石の下に
配置された基石の第一(水平)サイドピース上で
支えられる第二サイドピースを有するので、重ね
られた単純壁石部分から成る壁結合体が自立壁と
して使用するための十分な安定性を獲得する。さ
らに、垂直に配置された補助石の第二サイドピー
スが基石の両サイドピースの間に形成される中空
空間を被うことによつて閉じられた側面も得られ
る。また各石はその構造的形状に基いて単独で極
めて多種多様の用途に対して使用することもでき
る。
石と一緒に結合体において使用され、しかも上部
及び下部に在る基石の間の中間石として配置され
る。この際基石はその第一及び第二支えをもつ
て、基石のみから成る結合体でも意図されている
ように、本発明により補助石の第一及び第二支え
に適合される。補助石のこれらの支えは、交互に
重ねられた基石及び補助石の結合体においては、
基石のみより成る結合体とは異なり、垂直線に対
する基石の位置ずれが起らず、むしろ垂直壁結合
体が得られるように配置されている。また補助石
は、壁結合体において垂直となりかつ同石の下に
配置された基石の第一(水平)サイドピース上で
支えられる第二サイドピースを有するので、重ね
られた単純壁石部分から成る壁結合体が自立壁と
して使用するための十分な安定性を獲得する。さ
らに、垂直に配置された補助石の第二サイドピー
スが基石の両サイドピースの間に形成される中空
空間を被うことによつて閉じられた側面も得られ
る。また各石はその構造的形状に基いて単独で極
めて多種多様の用途に対して使用することもでき
る。
有利な実施形式の場合には、補助石の第一支え
が突起15として形成されており、補助石の第二
支えがくぼみ14として形成されていることが意
図されている。また他の実施形式の場合には、補
助石の第一支えがくぼみとして形成されており、
その第二支えが突起として形成されているように
設計される。かみ合う基石の支えに対して適当な
実施形式が必要である。
が突起15として形成されており、補助石の第二
支えがくぼみ14として形成されていることが意
図されている。また他の実施形式の場合には、補
助石の第一支えがくぼみとして形成されており、
その第二支えが突起として形成されているように
設計される。かみ合う基石の支えに対して適当な
実施形式が必要である。
本発明は、壁結合体の閉じられた平坦な側面を
得るために、補助石の第二(垂直)サイドピース
13の外面17が平面17として形成されてい
て、同平面が、該結合体の下部及び上部に配置さ
れた基石1の、第一(水平)サイドピースの自由
端を限定する平らな端面8と共に一平面を成して
そろつているように意図している。
得るために、補助石の第二(垂直)サイドピース
13の外面17が平面17として形成されてい
て、同平面が、該結合体の下部及び上部に配置さ
れた基石1の、第一(水平)サイドピースの自由
端を限定する平らな端面8と共に一平面を成して
そろつているように意図している。
他の好ましい実施形式の場合には、補助石の第
一(水平)サイドピース12の自由端が、隣接す
る基石1上に配置された、基石の第二サイドピー
ス3の外面上の面5と一列にそろつている平面に
よつて限定されている壁結合体の後面も平坦に形
成されているように設計される。さらに全後面を
閉じられた平坦な面にするためには、基石1の第
二(垂直)サイドピース3の外面上の平面5が、
第二(垂直)サイドピース3の全面に亘つて延長
されるように設計される。閉じられた平坦な側面
を有する実施形式は、光学的理由から例えば該壁
を特定の位置で全景に良好にはめ込むために、し
ばしば望ましい。また閉じられた平坦な壁面は境
界壁及び遮断壁用に必要であつて、例えば監獄の
壁の場合には壁のよじ登りを防止する。
一(水平)サイドピース12の自由端が、隣接す
る基石1上に配置された、基石の第二サイドピー
ス3の外面上の面5と一列にそろつている平面に
よつて限定されている壁結合体の後面も平坦に形
成されているように設計される。さらに全後面を
閉じられた平坦な面にするためには、基石1の第
二(垂直)サイドピース3の外面上の平面5が、
第二(垂直)サイドピース3の全面に亘つて延長
されるように設計される。閉じられた平坦な側面
を有する実施形式は、光学的理由から例えば該壁
を特定の位置で全景に良好にはめ込むために、し
ばしば望ましい。また閉じられた平坦な壁面は境
界壁及び遮断壁用に必要であつて、例えば監獄の
壁の場合には壁のよじ登りを防止する。
補助石は普通は基石と同じ縦距離を有する。し
かし、補助石が基石よりも数倍長い縦距離を有す
る実施形式も用意されている。この場合にはこの
ような石は壁の安定度を高めるために、例えば基
石間の間〓をブリツジするために使用することが
できる。従つて壁を貫く窓状開口部及び通路を設
けることができる。またこのような比較的長く設
計した補助石は、最上列の最終壁石として被覆の
ためにも使用される。これは特に、残りの補助石
及び基石が壁結合体において間隔を置いて配置さ
れている場合に有利である。また、特に被い石と
して使用され、この機能に適合した横断面を有す
る補助石を用意することも意図されており、例え
ば補助石の両サイドピースの外面が平坦に及び/
又は弓形に形成される。
かし、補助石が基石よりも数倍長い縦距離を有す
る実施形式も用意されている。この場合にはこの
ような石は壁の安定度を高めるために、例えば基
石間の間〓をブリツジするために使用することが
できる。従つて壁を貫く窓状開口部及び通路を設
けることができる。またこのような比較的長く設
計した補助石は、最上列の最終壁石として被覆の
ためにも使用される。これは特に、残りの補助石
及び基石が壁結合体において間隔を置いて配置さ
れている場合に有利である。また、特に被い石と
して使用され、この機能に適合した横断面を有す
る補助石を用意することも意図されており、例え
ば補助石の両サイドピースの外面が平坦に及び/
又は弓形に形成される。
特殊な実施形式では、補助石が基石よりも短い
縦距離を有するように設計されており、この場合
の補助石は調整石(Ausgleichstein)として用い
られる。例えば、縦方向に相互に置かれた補助石
の重ねて配置され列の一様な終端を得るための列
の終端石(Abschlussstein)として用いられる。
このような終端石は好ましくは完全石の1/4、1/2
又は3/4の縦距離を有する。
縦距離を有するように設計されており、この場合
の補助石は調整石(Ausgleichstein)として用い
られる。例えば、縦方向に相互に置かれた補助石
の重ねて配置され列の一様な終端を得るための列
の終端石(Abschlussstein)として用いられる。
このような終端石は好ましくは完全石の1/4、1/2
又は3/4の縦距離を有する。
他の特殊な補助石としては、該補助石の上の支
え面上に、壁結合体の最下列の基石の第一支え中
に嵌入する支えを有する基礎石が設計される。
え面上に、壁結合体の最下列の基石の第一支え中
に嵌入する支えを有する基礎石が設計される。
原則的には、先ず、壁結合体において上下に積
み重ねられている基石の間の中間石として設計さ
れている補助石がそのまま使用される。この場合
には、補助石を固定するためにその第二垂直サイ
ドピースを地中に埋没させるのが有利であつて、
これによつて壁の平坦な台面が形成される。しか
し平坦な台面を得るためには、補助石の前記第二
垂直サイドピースを切り取つてもよい。原則的に
は、基礎石及び被い石が、上下に配置された層の
基石の間の中間石として特殊的に使用される補助
石を変形することによつて製造されうるように意
図されている。
み重ねられている基石の間の中間石として設計さ
れている補助石がそのまま使用される。この場合
には、補助石を固定するためにその第二垂直サイ
ドピースを地中に埋没させるのが有利であつて、
これによつて壁の平坦な台面が形成される。しか
し平坦な台面を得るためには、補助石の前記第二
垂直サイドピースを切り取つてもよい。原則的に
は、基礎石及び被い石が、上下に配置された層の
基石の間の中間石として特殊的に使用される補助
石を変形することによつて製造されうるように意
図されている。
本発明の他の利点及び特徴は、図面による実施
例の記載から明らかになる。
例の記載から明らかになる。
実施例
基石1は、第2図から最も良く認められるよう
に、第一及び第二サイドピース2及び3の外面の
方向によつて与えられるような両サイドピースの
主延長線が相互に直角を成して配置されているこ
とによつて、大体においてL状の横断面を有す
る。サイドピース2,3の他方の対向面は凹所
1″bを形成する共通の弓形面1″aを与えてい
る。これに対してサイドピースの外面はただ、相
互に直角に配置された平面部分のみを有する。第
一サイドピース2の第二サイドピース3に非対向
の外面はくぼみ4を有し、第二サイドピース3の
第一サイドピース2に非対向の外面は対応する突
起5を有する。第二サイドピース3の自由端6
は、第二サイドピースの外面上に配置された突起
5に直角に隣接する。前記突起及びくぼみは、第
1A図から最も良く認められるように、基石1の
縦距離に沿つて延びる同形の溝又は縁(Leiste)
を形成する。両サイドピースの間には石の縦方向
にトラフ状空間が延びている。
に、第一及び第二サイドピース2及び3の外面の
方向によつて与えられるような両サイドピースの
主延長線が相互に直角を成して配置されているこ
とによつて、大体においてL状の横断面を有す
る。サイドピース2,3の他方の対向面は凹所
1″bを形成する共通の弓形面1″aを与えてい
る。これに対してサイドピースの外面はただ、相
互に直角に配置された平面部分のみを有する。第
一サイドピース2の第二サイドピース3に非対向
の外面はくぼみ4を有し、第二サイドピース3の
第一サイドピース2に非対向の外面は対応する突
起5を有する。第二サイドピース3の自由端6
は、第二サイドピースの外面上に配置された突起
5に直角に隣接する。前記突起及びくぼみは、第
1A図から最も良く認められるように、基石1の
縦距離に沿つて延びる同形の溝又は縁(Leiste)
を形成する。両サイドピースの間には石の縦方向
にトラフ状空間が延びている。
同様に補助石10も、大体においてL状の横断
面を有し、相互に直角を成す第一及び第二サイド
ピース12及び13から構成されている。第二サ
イドピース13に対向せる第一サイドピース12
の内面にはくぼみ14が配置されており、第一サ
イドピース12の第二サイドピース13に非対向
の外面には前記くぼみの向い側に設けられた突起
15が配置されている。第二サイドピース13の
内面及び外面ならびに同サイドピースの自由端の
端面はそれぞれ平面16,17及び18として形
成されている。補助石10のくぼみ14及び突起
15は、原則的には基石1の場合と同様に、第1
A図及び第1B図から認められるように補助石の
縦距離に沿つて溝及び縁を形成する。第1B図に
よる石は別に、数個のこのような石を相互に並べ
ることによつて囲い石としても使用することがで
きる。
面を有し、相互に直角を成す第一及び第二サイド
ピース12及び13から構成されている。第二サ
イドピース13に対向せる第一サイドピース12
の内面にはくぼみ14が配置されており、第一サ
イドピース12の第二サイドピース13に非対向
の外面には前記くぼみの向い側に設けられた突起
15が配置されている。第二サイドピース13の
内面及び外面ならびに同サイドピースの自由端の
端面はそれぞれ平面16,17及び18として形
成されている。補助石10のくぼみ14及び突起
15は、原則的には基石1の場合と同様に、第1
A図及び第1B図から認められるように補助石の
縦距離に沿つて溝及び縁を形成する。第1B図に
よる石は別に、数個のこのような石を相互に並べ
ることによつて囲い石としても使用することがで
きる。
補助石の第一サイドピース12のくぼみ14及
び突起15は、基石1の第二サイドピース3の自
由端6における突起7ならびに基石1の第一サイ
ドピース2の外面のくぼみ4に対して相補的であ
る。これらの相補的部分は、基石及び補助石が、
原則的に第2図に図示してあるように、交互に連
続して上下に配置されて垂直な壁結合体を形成し
ている場合には、相互に嵌合している。
び突起15は、基石1の第二サイドピース3の自
由端6における突起7ならびに基石1の第一サイ
ドピース2の外面のくぼみ4に対して相補的であ
る。これらの相補的部分は、基石及び補助石が、
原則的に第2図に図示してあるように、交互に連
続して上下に配置されて垂直な壁結合体を形成し
ている場合には、相互に嵌合している。
またこのような結合体においては、補助石10
は、上下に重つている基石層の間のの中間石とし
て、補助石の第一(水平)サイドピース12の内
面をもつて、その下に配置された基石1の第二
(垂直)サイドピースの自由端6上で支えられて
いる。この際補助石10の第二サイドピース13
は、その下に置かれた基石1の第一サイドピース
2の内面にまで達し、そこで支えらている。補助
石10の第一(水平)サイドピース12の外面上
には、その上に配置された基石1がその第一(水
平)サイドピース2の外面をもつて載置されてい
る。
は、上下に重つている基石層の間のの中間石とし
て、補助石の第一(水平)サイドピース12の内
面をもつて、その下に配置された基石1の第二
(垂直)サイドピースの自由端6上で支えられて
いる。この際補助石10の第二サイドピース13
は、その下に置かれた基石1の第一サイドピース
2の内面にまで達し、そこで支えらている。補助
石10の第一(水平)サイドピース12の外面上
には、その上に配置された基石1がその第一(水
平)サイドピース2の外面をもつて載置されてい
る。
このように組立てられた“壁”は安定度の高い
押込嵌めの(formschlu¨ssig)固定結合体であり、
自立壁として適当である。結合体における石は変
位に対して安全であり、任意の方向からの剪断力
及び圧縮力の作用する場合にも安全である。
押込嵌めの(formschlu¨ssig)固定結合体であり、
自立壁として適当である。結合体における石は変
位に対して安全であり、任意の方向からの剪断力
及び圧縮力の作用する場合にも安全である。
補助石10を基石1との組合せで使用すること
によつて補助石の形成及び結合体ににおける補助
石の配置に応じて壁の側壁が例えば、植物を植え
るための間〓を有する閉じられた垂直壁として形
成されていてもよい。補助石10の第二サイドピ
ースの外向きの面を形成する平面17は、第2図
の壁結合体の上部及び下部の基石の第一サイドピ
ース2の自由端の端面8と一列になつてそろつて
いる。このような垂直壁の上には、同様に第2図
に図示してあるような適当な傾斜部分
(Bo¨schungsabstu¨tzung)が続けられてもよい。
によつて補助石の形成及び結合体ににおける補助
石の配置に応じて壁の側壁が例えば、植物を植え
るための間〓を有する閉じられた垂直壁として形
成されていてもよい。補助石10の第二サイドピ
ースの外向きの面を形成する平面17は、第2図
の壁結合体の上部及び下部の基石の第一サイドピ
ース2の自由端の端面8と一列になつてそろつて
いる。このような垂直壁の上には、同様に第2図
に図示してあるような適当な傾斜部分
(Bo¨schungsabstu¨tzung)が続けられてもよい。
第3図に図示した壁結合体の場合には、補助石
10aはその第二垂直サイドピース13に門状開
口部を有する。これによつて、基石列の石とその
上に存在する補助石列との間にできる水平管路の
形で形成された中空内部空間への入口が生じる。
この開放された入口は、前記管路の内部に導管が
設けられる場合には、有利であることが判る。門
状開口部23を有する補助石のみが補助石として
使用される場合には、凹所1″b(第2図)に部分
的に土を詰める(これは壁建設中に好ましくは層
状に行われる)。詰込まれた土の中に施された裁
培植物は、開口部23を通つて成長してくるし、
そこから光や水を得る。
10aはその第二垂直サイドピース13に門状開
口部を有する。これによつて、基石列の石とその
上に存在する補助石列との間にできる水平管路の
形で形成された中空内部空間への入口が生じる。
この開放された入口は、前記管路の内部に導管が
設けられる場合には、有利であることが判る。門
状開口部23を有する補助石のみが補助石として
使用される場合には、凹所1″b(第2図)に部分
的に土を詰める(これは壁建設中に好ましくは層
状に行われる)。詰込まれた土の中に施された裁
培植物は、開口部23を通つて成長してくるし、
そこから光や水を得る。
第3図の壁の場合には、一列の補助石の端に調
整石20が配置されているが、このものは残りの
補助石10とその他の点では同じ形状であるが同
補助石よりも短い縦距離を有する。また壁に使用
された他の基石1よりも短い縦距離を有する調整
基石21も設けられている。
整石20が配置されているが、このものは残りの
補助石10とその他の点では同じ形状であるが同
補助石よりも短い縦距離を有する。また壁に使用
された他の基石1よりも短い縦距離を有する調整
基石21も設けられている。
第3図で図示した壁の裏面には、壁の縦方向で
しかも基石のそれぞれの列に配置された溝状くぼ
みが存在するが、同くぼみは一列の各基石1の突
起5と、その下に配置された列の各補助石10の
第一(水平)サイドピース12の自由端の端面1
9との間に形成されている。壁の裏面は、前記の
溝状くぼみの間に配置されていて、一列の補助石
の第一サイドピース12の自由端の平面19と、
その下に配置された列の基石の第二(垂直)サイ
ドピース3の外面の突起5の、前記平面19と一
列にそろつている平面とから形成される長方形平
面から構成されている。前記“裏面”はまた、構
造を有する面の所望される場合には前面としても
使用することができる。もちろん全裏面は、基石
1及び/又は補助石10の適当な相補的形成の場
合にも、壁の前面(第3図)と同様に完全に閉じ
られた平面として形成されていてもよい。
しかも基石のそれぞれの列に配置された溝状くぼ
みが存在するが、同くぼみは一列の各基石1の突
起5と、その下に配置された列の各補助石10の
第一(水平)サイドピース12の自由端の端面1
9との間に形成されている。壁の裏面は、前記の
溝状くぼみの間に配置されていて、一列の補助石
の第一サイドピース12の自由端の平面19と、
その下に配置された列の基石の第二(垂直)サイ
ドピース3の外面の突起5の、前記平面19と一
列にそろつている平面とから形成される長方形平
面から構成されている。前記“裏面”はまた、構
造を有する面の所望される場合には前面としても
使用することができる。もちろん全裏面は、基石
1及び/又は補助石10の適当な相補的形成の場
合にも、壁の前面(第3図)と同様に完全に閉じ
られた平面として形成されていてもよい。
第4図で図示した壁結合体の場合には、基石1
及び補助石10は基石1又は補助石10間の同じ
間〓をもつてそれぞれ一列に配置されている。こ
の場合重ねて置かれた石1,10はそれぞれ間〓
をおいて置かれているので、各石1又は10は、
2個の石10又は1の端の間に配置された間〓を
ブリツジすることによつて、石1又は10の縦距
離のその両端をもつて、その下に配置された石1
0又は1の端の上で支えられている。この場合に
は窓状開口部24を有する壁結合体が得られる。
基石のサイドピース2,3の間に配置されたトラ
フ状空間又は凹所1″bはそれぞれ部分的に外部
へと開放されているので、基石1のこの内部空間
にそれぞれ土を詰め、植物を植えることができ
る。もちろんこの場合にも門状開口部23(第3
図参照)を有する補助石10aを使用することが
できるので、植物を植えることのできる開放面の
割合は壁の前面にまでさらに改善される。
及び補助石10は基石1又は補助石10間の同じ
間〓をもつてそれぞれ一列に配置されている。こ
の場合重ねて置かれた石1,10はそれぞれ間〓
をおいて置かれているので、各石1又は10は、
2個の石10又は1の端の間に配置された間〓を
ブリツジすることによつて、石1又は10の縦距
離のその両端をもつて、その下に配置された石1
0又は1の端の上で支えられている。この場合に
は窓状開口部24を有する壁結合体が得られる。
基石のサイドピース2,3の間に配置されたトラ
フ状空間又は凹所1″bはそれぞれ部分的に外部
へと開放されているので、基石1のこの内部空間
にそれぞれ土を詰め、植物を植えることができ
る。もちろんこの場合にも門状開口部23(第3
図参照)を有する補助石10aを使用することが
できるので、植物を植えることのできる開放面の
割合は壁の前面にまでさらに改善される。
第4図の壁の最上列の基石上には該壁における
中間部分として使用される残りの補助石10と同
じ断面形状を有する被い板25が置かれている。
この被い板25は、残りの補助石10及び基石1
の縦距離の数倍に等しい縦距離を有する補助石で
ある。被い板25は、最上列の基石によつて形成
された溝状上縁をブリツジすることによつて光学
的に有利である。同時に被い板25は安定化の効
果を有する。もちろんまた、壁結合体の下部列の
補助石に関してもつと長い縦距離を有する適当な
補助石を使用して壁の安定度を高めるか又はその
下に配置された石の間のより大きい間〓をブリツ
ジして例えば通路等を形成することもできる。
中間部分として使用される残りの補助石10と同
じ断面形状を有する被い板25が置かれている。
この被い板25は、残りの補助石10及び基石1
の縦距離の数倍に等しい縦距離を有する補助石で
ある。被い板25は、最上列の基石によつて形成
された溝状上縁をブリツジすることによつて光学
的に有利である。同時に被い板25は安定化の効
果を有する。もちろんまた、壁結合体の下部列の
補助石に関してもつと長い縦距離を有する適当な
補助石を使用して壁の安定度を高めるか又はその
下に配置された石の間のより大きい間〓をブリツ
ジして例えば通路等を形成することもできる。
第5図、第6図及び第7図には、被い板の他の
三つの実施形式が図示してある。これらの被い板
は第1図乃至第4図の補助石と比較すると異なる
横断面を有する。第5図の実施形式の場合には、
第2図の補助石の突起15がサイドピースの上面
からなくなることによつてサイドピース26,2
7の凹凸のない外面が設けられている。第6図の
実施形式の場合には、サイドピース28,29の
外面は、共通の弓形平面を形成する。第7図の実
施形式の場合には、垂直サイドピースが第5図の
実施形式と比べて短縮されている。この場合の被
い板は従つて本質的には水平サイドピース30及
び垂直基部31のみから構成されるので、これを
使用する場合には、前記の実施形式とは異なり最
上列の基石のトラフ状内部空間は前方に開放され
ている。
三つの実施形式が図示してある。これらの被い板
は第1図乃至第4図の補助石と比較すると異なる
横断面を有する。第5図の実施形式の場合には、
第2図の補助石の突起15がサイドピースの上面
からなくなることによつてサイドピース26,2
7の凹凸のない外面が設けられている。第6図の
実施形式の場合には、サイドピース28,29の
外面は、共通の弓形平面を形成する。第7図の実
施形式の場合には、垂直サイドピースが第5図の
実施形式と比べて短縮されている。この場合の被
い板は従つて本質的には水平サイドピース30及
び垂直基部31のみから構成されるので、これを
使用する場合には、前記の実施形式とは異なり最
上列の基石のトラフ状内部空間は前方に開放され
ている。
第1図乃至第4図は示すような断面形状を有す
る補助石10、特に第4図で被い板として設けら
れている組立て石25はまた、壁結合体の基礎石
又は土台石としても有利に使用される。この場合
第二サイドピース13は土に垂直に差込まれて、
固定部を形成する。突起15を有する第一サイド
ピースの前記第二サイドピース13に非対向の上
面、従つて外面は、壁結合体の最下列の基石の支
えを形成する。これによつて、普通は不可欠な当
該位置におけるコンクリート造の脚架が省略さ
れ、延長された補助石25が土に簡単に差込まれ
る。
る補助石10、特に第4図で被い板として設けら
れている組立て石25はまた、壁結合体の基礎石
又は土台石としても有利に使用される。この場合
第二サイドピース13は土に垂直に差込まれて、
固定部を形成する。突起15を有する第一サイド
ピースの前記第二サイドピース13に非対向の上
面、従つて外面は、壁結合体の最下列の基石の支
えを形成する。これによつて、普通は不可欠な当
該位置におけるコンクリート造の脚架が省略さ
れ、延長された補助石25が土に簡単に差込まれ
る。
基礎石の他の実施形式は、それぞれ、先づ中間
石として使用される補助石から製造することがで
きる。基礎石を、平坦な、例えばセメントで固め
た土台面に載せようとする場合には、その製造に
当つて補助石の第二(垂直)サイドピースを切り
取つて、残つている第一サイドピースの本来の内
面がくぼみ14を有する平坦な下面を有するよう
に設計されている。次に補助石の前記の平坦な下
面が土台上の基礎石の支え面として用いられる。
従つてこの場合には地中の基礎石の固定部は存在
しない。
石として使用される補助石から製造することがで
きる。基礎石を、平坦な、例えばセメントで固め
た土台面に載せようとする場合には、その製造に
当つて補助石の第二(垂直)サイドピースを切り
取つて、残つている第一サイドピースの本来の内
面がくぼみ14を有する平坦な下面を有するよう
に設計されている。次に補助石の前記の平坦な下
面が土台上の基礎石の支え面として用いられる。
従つてこの場合には地中の基礎石の固定部は存在
しない。
壁の固定のためには、第8図及び第9図で図示
してあるように壁結合体の基石1及び補助石10
には外向面に合せピン41,38,39及びねじ
付環42,37,40等が設けられていて、これ
らは固定ザイル32を掛けるための固定装置とし
て用いられる。前記ザイルは、鉤33の設けられ
たその一端をもつて壁結合体の基石1及び補助石
10に配置された環42,37,40に掛けられ
ており、ザイルの他端には他の場所に、例えば第
9図で示すように、アンカー様に他の場所に固定
された中間部材45に固定されている。
してあるように壁結合体の基石1及び補助石10
には外向面に合せピン41,38,39及びねじ
付環42,37,40等が設けられていて、これ
らは固定ザイル32を掛けるための固定装置とし
て用いられる。前記ザイルは、鉤33の設けられ
たその一端をもつて壁結合体の基石1及び補助石
10に配置された環42,37,40に掛けられ
ており、ザイルの他端には他の場所に、例えば第
9図で示すように、アンカー様に他の場所に固定
された中間部材45に固定されている。
さらに相互に間隔をおいて平行に配置された2
個の壁の相互固定は、両壁の間に張られ、両壁を
結合する固定装置を用いて行われている。この際
前記固定装置は第8図で図示してあるように壁の
相互に反対向きの面に固定されている(第9図)。
個の壁の相互固定は、両壁の間に張られ、両壁を
結合する固定装置を用いて行われている。この際
前記固定装置は第8図で図示してあるように壁の
相互に反対向きの面に固定されている(第9図)。
本明細書において記載した本発明の特徴は、単
独でならびに適当な組合せで本発明を種々の実施
形式で具体化する上で不可欠であり、この際該石
セツトはまた、図面(特に第2図)の図示に当つ
て180゜だけ施回した配置を用いても使用すること
ができる。さらに、前記のような本質的に同じ断
面形状を有する隅石及び角石(Eck−und
Winkelstein)も可能である。
独でならびに適当な組合せで本発明を種々の実施
形式で具体化する上で不可欠であり、この際該石
セツトはまた、図面(特に第2図)の図示に当つ
て180゜だけ施回した配置を用いても使用すること
ができる。さらに、前記のような本質的に同じ断
面形状を有する隅石及び角石(Eck−und
Winkelstein)も可能である。
第1A図は、ずらせた位置で重なつている本発
明による補助石及び基石の斜視図、第1B図は前
記の補助石のみの斜視図、第2図は本発明による
補助石及び基石から成る壁結合体の断面図、第3
図は第2図の矢Aの方向から見た第2図の壁結合
体の一実施例の側面図、第4図は本発明による壁
結合体の他の実施例の第3図と同様な面図、第5
a図は被い板の一実施例の側面図;第5b図は同
実施例の断面図、第6a図は被い板の他の実施例
の側面図;第6b図は同実施例の断面図、第7a
図は被い板のもう一つの実施例の側面図;第7b
図は同実施例の断面図、第8図及び第9図は本発
明による補助石及び基石より成る壁結合体の固定
法を示す斜視図である: 1…基石、2…第一サイドピース、3…第二サ
イドピース、4…第一支え、5…外面、7…第二
支え、8…端面、10,10a…補助石、12…
第一サイドピース、13…第二サイドピース、1
4…第二支え、15…第一支え、16…内面、1
7…外面、20…補助石(調整石)、23…開口
部、25…被い石、26,28,30…第一サイ
ドピース、27,29,31…第二サイドピー
ス、32…留め装置、33…鉤、35,38,3
9,41…合せピン、36,37,40,42…
ねじ付環。
明による補助石及び基石の斜視図、第1B図は前
記の補助石のみの斜視図、第2図は本発明による
補助石及び基石から成る壁結合体の断面図、第3
図は第2図の矢Aの方向から見た第2図の壁結合
体の一実施例の側面図、第4図は本発明による壁
結合体の他の実施例の第3図と同様な面図、第5
a図は被い板の一実施例の側面図;第5b図は同
実施例の断面図、第6a図は被い板の他の実施例
の側面図;第6b図は同実施例の断面図、第7a
図は被い板のもう一つの実施例の側面図;第7b
図は同実施例の断面図、第8図及び第9図は本発
明による補助石及び基石より成る壁結合体の固定
法を示す斜視図である: 1…基石、2…第一サイドピース、3…第二サ
イドピース、4…第一支え、5…外面、7…第二
支え、8…端面、10,10a…補助石、12…
第一サイドピース、13…第二サイドピース、1
4…第二支え、15…第一支え、16…内面、1
7…外面、20…補助石(調整石)、23…開口
部、25…被い石、26,28,30…第一サイ
ドピース、27,29,31…第二サイドピー
ス、32…留め装置、33…鉤、35,38,3
9,41…合せピン、36,37,40,42…
ねじ付環。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第一(水平)サイドピース2及び第二(垂
直)サイドピース3を有し、少なくとも2個の支
えを有し、このうちの第一支え4が第一(水平)
サイドピース2上に配置されておりかつ第二支え
7が第二(垂直)サイドピースの自由端に配置さ
れていて、これらの支えはそれぞれくぼみ又は突
起を有し、これらのくぼみ又は突起が基石の結合
時には結合体を支える石の支えの相補的突起又は
くぼみと嵌合しておりかつ基石上の支えが、直接
重なり合つて存在する同一方向に整列された基石
の場合には、垂直線に対して傾斜せる壁結合体が
得られるように相互に配置されている構造の、原
則的にはL状の横断面を有するコンクリート等か
ら成る基石、特に人工石を用いて本質的に垂直な
壁結合体を形成するための石セツトにおいて、補
助石(Zusatzstein)10が、相互に直角に配置
された第1(水平)サイドピース12及び第二
(垂直)サイドピース13を有しかつこのうち補
助石10の第一(水平)サイドピース13がその
外面上に基石1の前記の第一支え4に適合させる
ための第一支え15を有しかつその内面上に他の
基石10の前記支え7に適合させるための第二支
え14を有し、かつ補助石の第二(垂直)サイド
ピース13は、自由端に、下に配置された基石1
の第一(水平)サイドピース2の内面の支えに適
合させるための第三支え18を有し、この際補助
石10上の第一及び第二支え15及び14が、結
合体において補助石の下部及び上部に配置された
基石が同一方向に整列されていて、相互に一列に
そろつているように配置されていることを特徴と
する前記の壁結合体を形成するための石セツト。 2 補助石10の第一支えが突起15として形成
されており、補助石10の第二支えがくぼみ14
として形成されている特許請求の範囲第1項記載
の石セツト。 3 補助石10の第一支えがくぼみとして形成さ
れており、補助石10の第二支えが突起として形
成されている特許請求の範囲第1項記載の石セツ
ト。 4 補助石10の第二(垂直)サイドピース13
の外面17が平面17として形成されていて、同
平面が、結合体の下部及び上部に配置された基石
1の第一(水平)サイドピースの自由端を限定す
る平らな端面8と共に一平面を成してそろつてい
る特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
か1項に記載の石セツト。 5 補助石10の第一(水平)サイドピース12
の自由端が平面19によつて限定されていて、同
平面が、隣接する基石1上に配置された、基石1
の第二(垂直)サイドピース3の外面上の面5と
一列にそろつている特許請求の範囲第1項から第
4項までのいずれか1項に記載の石セツト。 6 基石1の第二(垂直)サイドピース3の外面
上の平面5が、第二(垂直)サイドピース3のこ
の外面全体に延長している特許請求の範囲第5項
記載の石セツト。 7 補助石10aの第二サイドピース13がこの
サイドピース13を貫通する開口部23を有する
特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
1項に記載の石セツト。 8 補助石10が基石1と同じ縦距離を有する特
許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1
項に記載の石セツト。 9 補助石25乃至28が基石1よりも数倍大き
い縦距離を有する特許請求の範囲第1項から第8
項までのいずれか1項に記載の石セツト。 10 補助石20は基石1よりも短い縦距離を有
する特許請求の範囲第1項から第8項までのいず
れか1項に記載の石セツト。 11 補助石10がその第二サイドピースの外面
に、留め装置32の端部の固定部材を受入れるた
めの固定装置37,38を有する特許請求の範囲
第1項から第10項までのいずれか1項に記載の
石セツト。 12 補助石が第一サイドピース12の自由端を
限定する面に、留め装置32の端部の固定部材3
3を受入れるための固定装置39,40を有する
特許請求の範囲第1項から第11項までのいずれ
か1項に記載の石セツト。 13 留め装置が柔軟なザイル32、例えばスチ
ールザイル等又は鋼等から成る剛性ブレースを有
する特許請求の範囲第11項又は第12項に記載
の石セツト。 14 固定装置が合せピン41を有する鉤及び/
又は合せピン41,38,39,35を有する環
状耳42,37,40,35を有する特許請求の
範囲第11項から第13項までのいずれか1項記
載の石セツト。 15 固定部材が鉤33及び/又は環状耳等を有
する特許請求の範囲第11項から第14項までの
いずれか1項に記載の石セツト。 16 その支え面上に、壁結合体の最上列に配置
された基石1の第二支え6,7にかみ合う支えを
有する被い石25乃至31が設けられている特許
請求の範囲第1第から項15項までのいずれか1
項に記載の石セツト。 17 被い石25乃至31が原則的にはL状の横
断面であつて、相互に直角に配置された第一(水
平)サイドピース26,28,30及び第二(垂
直)サイドピース27,29,31を有し、前記
サイドピースのうち第一(水平)サイドピース2
6,28,30がその内面に支えを有する特許請
求の範囲第16項記載の石セツツト。 18 第二(垂直)サイドピース27,29,3
1が、基石1の第二(垂直)サイドピース3の内
面の支え上の平面によつて限定される特許請求の
範囲第16項又は第17項記載の石セツト。 19 被い石の第一サイドピース26の外面及び
被い石の第二サイドピース27の外面がそれぞれ
平面として形成されている特許請求の範囲第16
項から第18項までのいずれか1項に記載の石セ
ツト。 20 補助石の第一サイドピース28の外面及び
補助石の第二サイドピース29の外面がそれぞれ
共通の弓形面で配置されている特許請求の範囲第
16項から第18項までのいずれか1項に記載の
石セツト。 21 基礎石がその上部支え面上に、壁結合体の
最下列の基石1の第一支えにかみ合う支えを有す
る特許請求の範囲第1項から第20項までのいず
れか1項に記載の石セツト。 22 基礎石1のサイドピース2,3の相互に対
向せる側面が弓形状に移行しあう特許請求の範囲
第1項から第21項までのいずれか1項に記載の
石セツト。 23 隣接の支え7に至る第二サイドピース3の
第一サイドピース2に非対向の外部エツジに段が
形成されている特許請求の範囲第1項から第22
項までのいずれか1項に記載の石セツト。 24 基石1の第二サイドピース3に形成された
第二支え6,7が第一サイドピース2上に張り出
して形成されている特許請求の範囲第1項から第
23項までのいずれか1項に記載の石セツト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE83110449.2 | 1983-10-20 | ||
| EP83110449A EP0139031B1 (de) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | Steinsatz für senkrechten Mauerverbund |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173240A JPS60173240A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0451619B2 true JPH0451619B2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=8190764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59218774A Granted JPS60173240A (ja) | 1983-10-20 | 1984-10-19 | 本質的に垂直な壁結合体を形成するための石セツト |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4596103A (ja) |
| EP (1) | EP0139031B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60173240A (ja) |
| AT (1) | ATE31337T1 (ja) |
| CA (1) | CA1225246A (ja) |
| DE (1) | DE3374884D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4860505A (en) * | 1988-05-26 | 1989-08-29 | Bender David C | Construction block |
| US5765970A (en) * | 1996-06-17 | 1998-06-16 | Fox; James C. | Plastic retaining wall construction |
| DE10154369A1 (de) * | 2001-11-06 | 2003-05-22 | Kuebler Hanns H | Bepflanzbare, schalldämmende Formen |
| WO2011144764A2 (es) * | 2010-05-21 | 2011-11-24 | Medina Guillen Juan Carlos | Sistema de fabricación de muros |
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