JPH0451646Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451646Y2 JPH0451646Y2 JP1986163672U JP16367286U JPH0451646Y2 JP H0451646 Y2 JPH0451646 Y2 JP H0451646Y2 JP 1986163672 U JP1986163672 U JP 1986163672U JP 16367286 U JP16367286 U JP 16367286U JP H0451646 Y2 JPH0451646 Y2 JP H0451646Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- door
- hinge
- auxiliary
- box body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
本考案は、郵便物などの小さい投函物のほかに
大きな集配物なども受け取ることのできる郵便受
箱における、箱体に扉を蝶着する蝶番構造に関す
る。
大きな集配物なども受け取ることのできる郵便受
箱における、箱体に扉を蝶着する蝶番構造に関す
る。
従来にあつては、第8図に示すように、箱体1
の前面開口2の上縁及び下縁から蝶番片5を突出
させ、この蝶番片5間において箱体1の前面開口
2に扉4を配置し、上の蝶番片5の上面から扉4
の上縁にねじ8を打つと共に下の蝶番片5の下面
から扉4の下縁にねじ8を打つて扉4を箱体1に
蝶着していた。従つて、第8図に示すように、郵
便受箱の上面及び下面に蝶番片5が露出し、郵便
受箱の外観を損ねていた。また、たとえ扉4に施
錠装置を設けたとしてもねじ8を外すと扉4を開
くことができるので、施錠装置を設けることもで
きなかつた。
の前面開口2の上縁及び下縁から蝶番片5を突出
させ、この蝶番片5間において箱体1の前面開口
2に扉4を配置し、上の蝶番片5の上面から扉4
の上縁にねじ8を打つと共に下の蝶番片5の下面
から扉4の下縁にねじ8を打つて扉4を箱体1に
蝶着していた。従つて、第8図に示すように、郵
便受箱の上面及び下面に蝶番片5が露出し、郵便
受箱の外観を損ねていた。また、たとえ扉4に施
錠装置を設けたとしてもねじ8を外すと扉4を開
くことができるので、施錠装置を設けることもで
きなかつた。
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは外部か
ら蝶番片が見えないようにすると共に外部から蝶
番片と扉を連結しているねじを外すことができな
いようにすることにある。
れたものであり、その目的とするところは外部か
ら蝶番片が見えないようにすると共に外部から蝶
番片と扉を連結しているねじを外すことができな
いようにすることにある。
本考案郵便受箱の蝶番構造は、箱体1の前面開
口2に投入口3を有する扉4を回動自在に蝶着し
た郵便受箱であつて、箱体1の一側部分の上下端
部からL字状に屈曲した蝶番片5を突出させて蝶
番片5の先端部分を外側方へ延出させ、扉4の周
縁から背面側へ延出させられた鍔片6の上縁及び
下縁の内側近傍に鍔片6と対向させて補助片7を
設け、前記箱体1の前面開口2に配設された扉4
の鍔片6と補助片7との間の間隙イ内に蝶番片5
を挿入し、補助片7から蝶番片5へねじ8を打つ
て鍔片6の内側で補助片7と蝶番片5とを回転自
在に連結し、蝶番片5の高さにおいて扉4の鍔片
6に蝶番片5の通過できるスリツト9を切入して
成ることを特徴とするものである。しかして、箱
体1から突出した蝶番片5を扉4の鍔片6の内面
側に配置し、扉4の補助片7と蝶番片5とをねじ
8で連結しているので、蝶番片5やねじ8が扉4
の鍔片6の内側に隠されて見えず、郵便受箱の外
観を良好にすると共に扉4の閉成時にはねじ8を
外部から外すことができず、防犯効果の高いもの
である。また、蝶番片5を先部が外側へ屈曲した
L字状に屈曲させると共に扉4の鍔片6に蝶番片
5の通過できるスリツト9を切入してあるので、
扉4を180度開くこともでき、蝶番片5がL字状
に屈曲しているので、スリツト9を扉4の側面で
ある鍔片6に設けるだけで扉4を180度開くこと
ができ、扉4の前面にスリツト9を切る必要がな
くて扉4の外観を損ねないものである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。この郵便受箱は鋼板などを折曲加工や溶接な
どして製造されたものであり、前面開口した箱体
1とこの前面開口2を開閉できるようにした扉4
とからなつており、扉4は一側部を回動自在に蝶
着されている。箱体1の前面開口2の縁の蝶着側
の上下からは夫々平板状の蝶番片5が延出されて
おり、この蝶番片5は平面視でL字状に屈曲して
おり、先端側は外側方に向けて屈曲しており、蝶
番片5の先端には通孔10が穿孔されている。ま
た、箱体1内の蝶着側と反対側の前面開口2近く
には施錠装置11のロツク爪12を係止させるた
めの係止片13が設けられている。扉4は四周よ
り背面側へ向けて鍔片6が延出されており、前面
の上部には横に長く縦に狭い投函用の投入口3が
開口されている。この投入口3の背後には投入口
3を開閉自在に閉じることのできる閉じ蓋(図示
せず)が取着されるようになつており、投入口3
の両側には閉じ蓋の軸を枢支するための軸受け1
4が設けられている。更に、扉4の蝶着側におい
ては鍔片6の上縁部分の下面と鍔片6の下縁部分
の上面に対向させて補助片7が取着されており、
補助片7と鍔片6の内面との間には間隙イが形成
されており、補助片7にはねじ孔10aが穿孔さ
れている。しかして、この扉4は箱体1の前面開
口2に配置され、蝶番片5は鍔片6の内面と補助
片7との間の間隙イに挿入され、第1図に示すよ
うに補助片7の内面側から補助片7のねじ孔10
a及び蝶番片5の通孔10にねじ8を挿通させ、
ねじ8の先端を鍔片6の内面に圧接させてねじ8
を止め、これにより補助片7と蝶番片5とを連結
して扉4を開閉自在としてある。更に、こうして
扉4を箱体1に取り付けた時に、蝶番片5の高さ
と同じ高さにおいて鍔片6の側縁部分にはスリツ
ト9が切入されている。とくに、扉4は鍔片6の
上縁部分が蝶番片5に支持されているので、鍔片
6の側縁部分の上端にスリツト9が切入されてい
る。しかして、扉4を横に90度程度開くまでは扉
4の鍔片6が蝶番片5の屈曲内周側へ収納されて
開かれるが、扉4を更に大きく開いて180度近く
まで開くと、蝶番片5の先部がスリツト9内に入
つて扉4が大きく開かれるのである。また、扉4
の蝶着側と反対側には施錠装置11が設けられて
おり、扉4を閉じて施錠装置11のつまみ15を
回すと、施錠装置11のロツク爪12が箱体1の
係止片13に係合して扉4が開かなくなるように
してある。なお、この施錠装置11は合鍵を用い
なければ開かないようにしても良い。なお、補助
片7に螺合されたねじ8の先は鍔片6に螺入され
るようにしてもよいが、この時にはねじ8の先端
が鍔片6の外面から突出しないようにする。 第4図は蝶番片5の他の形状を示すもの例であ
る。 第5図ないし第7図に示すものは本考案の他例
における、扉4の蝶番片5との連結部分の構造で
ある。即ち、補助片7の内側においてコ字状の軸
受け14を固着し、軸受け14の内部を通過させ
るようにして内側から補助片7にねじ8を打つよ
うにしたものである。
口2に投入口3を有する扉4を回動自在に蝶着し
た郵便受箱であつて、箱体1の一側部分の上下端
部からL字状に屈曲した蝶番片5を突出させて蝶
番片5の先端部分を外側方へ延出させ、扉4の周
縁から背面側へ延出させられた鍔片6の上縁及び
下縁の内側近傍に鍔片6と対向させて補助片7を
設け、前記箱体1の前面開口2に配設された扉4
の鍔片6と補助片7との間の間隙イ内に蝶番片5
を挿入し、補助片7から蝶番片5へねじ8を打つ
て鍔片6の内側で補助片7と蝶番片5とを回転自
在に連結し、蝶番片5の高さにおいて扉4の鍔片
6に蝶番片5の通過できるスリツト9を切入して
成ることを特徴とするものである。しかして、箱
体1から突出した蝶番片5を扉4の鍔片6の内面
側に配置し、扉4の補助片7と蝶番片5とをねじ
8で連結しているので、蝶番片5やねじ8が扉4
の鍔片6の内側に隠されて見えず、郵便受箱の外
観を良好にすると共に扉4の閉成時にはねじ8を
外部から外すことができず、防犯効果の高いもの
である。また、蝶番片5を先部が外側へ屈曲した
L字状に屈曲させると共に扉4の鍔片6に蝶番片
5の通過できるスリツト9を切入してあるので、
扉4を180度開くこともでき、蝶番片5がL字状
に屈曲しているので、スリツト9を扉4の側面で
ある鍔片6に設けるだけで扉4を180度開くこと
ができ、扉4の前面にスリツト9を切る必要がな
くて扉4の外観を損ねないものである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。この郵便受箱は鋼板などを折曲加工や溶接な
どして製造されたものであり、前面開口した箱体
1とこの前面開口2を開閉できるようにした扉4
とからなつており、扉4は一側部を回動自在に蝶
着されている。箱体1の前面開口2の縁の蝶着側
の上下からは夫々平板状の蝶番片5が延出されて
おり、この蝶番片5は平面視でL字状に屈曲して
おり、先端側は外側方に向けて屈曲しており、蝶
番片5の先端には通孔10が穿孔されている。ま
た、箱体1内の蝶着側と反対側の前面開口2近く
には施錠装置11のロツク爪12を係止させるた
めの係止片13が設けられている。扉4は四周よ
り背面側へ向けて鍔片6が延出されており、前面
の上部には横に長く縦に狭い投函用の投入口3が
開口されている。この投入口3の背後には投入口
3を開閉自在に閉じることのできる閉じ蓋(図示
せず)が取着されるようになつており、投入口3
の両側には閉じ蓋の軸を枢支するための軸受け1
4が設けられている。更に、扉4の蝶着側におい
ては鍔片6の上縁部分の下面と鍔片6の下縁部分
の上面に対向させて補助片7が取着されており、
補助片7と鍔片6の内面との間には間隙イが形成
されており、補助片7にはねじ孔10aが穿孔さ
れている。しかして、この扉4は箱体1の前面開
口2に配置され、蝶番片5は鍔片6の内面と補助
片7との間の間隙イに挿入され、第1図に示すよ
うに補助片7の内面側から補助片7のねじ孔10
a及び蝶番片5の通孔10にねじ8を挿通させ、
ねじ8の先端を鍔片6の内面に圧接させてねじ8
を止め、これにより補助片7と蝶番片5とを連結
して扉4を開閉自在としてある。更に、こうして
扉4を箱体1に取り付けた時に、蝶番片5の高さ
と同じ高さにおいて鍔片6の側縁部分にはスリツ
ト9が切入されている。とくに、扉4は鍔片6の
上縁部分が蝶番片5に支持されているので、鍔片
6の側縁部分の上端にスリツト9が切入されてい
る。しかして、扉4を横に90度程度開くまでは扉
4の鍔片6が蝶番片5の屈曲内周側へ収納されて
開かれるが、扉4を更に大きく開いて180度近く
まで開くと、蝶番片5の先部がスリツト9内に入
つて扉4が大きく開かれるのである。また、扉4
の蝶着側と反対側には施錠装置11が設けられて
おり、扉4を閉じて施錠装置11のつまみ15を
回すと、施錠装置11のロツク爪12が箱体1の
係止片13に係合して扉4が開かなくなるように
してある。なお、この施錠装置11は合鍵を用い
なければ開かないようにしても良い。なお、補助
片7に螺合されたねじ8の先は鍔片6に螺入され
るようにしてもよいが、この時にはねじ8の先端
が鍔片6の外面から突出しないようにする。 第4図は蝶番片5の他の形状を示すもの例であ
る。 第5図ないし第7図に示すものは本考案の他例
における、扉4の蝶番片5との連結部分の構造で
ある。即ち、補助片7の内側においてコ字状の軸
受け14を固着し、軸受け14の内部を通過させ
るようにして内側から補助片7にねじ8を打つよ
うにしたものである。
本考案は、叙述のごとく箱体から突出した蝶番
片を扉の鍔片の内面側に配置し、扉の補助片と蝶
番片とをねじで連結しているので、蝶番片やねじ
が扉の鍔片の内側に隠されて見えず、郵便受箱の
外観を良好にすると共に扉の閉成時にはねじを外
部から外すことができず、防犯効果の高いもので
ある。また、蝶番片を先部が外側へ屈曲したL字
状に屈曲させると共に扉の鍔片に蝶番片の通過で
きるスリツトを切入してあるので、扉を180度開
くこともでき、蝶番片がL字状に屈曲しているの
で、スリツトを扉の側面である鍔片に設けるだけ
で扉を180度開くことができ、扉の前面にスリツ
トを切る必要がなくて扉の外観を損ねないもので
ある。
片を扉の鍔片の内面側に配置し、扉の補助片と蝶
番片とをねじで連結しているので、蝶番片やねじ
が扉の鍔片の内側に隠されて見えず、郵便受箱の
外観を良好にすると共に扉の閉成時にはねじを外
部から外すことができず、防犯効果の高いもので
ある。また、蝶番片を先部が外側へ屈曲したL字
状に屈曲させると共に扉の鍔片に蝶番片の通過で
きるスリツトを切入してあるので、扉を180度開
くこともでき、蝶番片がL字状に屈曲しているの
で、スリツトを扉の側面である鍔片に設けるだけ
で扉を180度開くことができ、扉の前面にスリツ
トを切る必要がなくて扉の外観を損ねないもので
ある。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第2図は同上の郵便受箱の縦断面図、第3図は同
上の平断面図、第4図は蝶番片の他例を示す平面
図、第5図は本考案の他例における扉の蝶番片と
の連結部分の構造を示す一部破断した裏面図、第
6図及び第7図は第5図のX−X断面図及びY−
Y断面図、第8図は従来例の斜視図である。 1……箱体、2……前面開口、3……投入口、
4……扉、5……蝶番片、6……鍔片、7……補
助片、8……ねじ、9……スリツト、イ……間
隙。
第2図は同上の郵便受箱の縦断面図、第3図は同
上の平断面図、第4図は蝶番片の他例を示す平面
図、第5図は本考案の他例における扉の蝶番片と
の連結部分の構造を示す一部破断した裏面図、第
6図及び第7図は第5図のX−X断面図及びY−
Y断面図、第8図は従来例の斜視図である。 1……箱体、2……前面開口、3……投入口、
4……扉、5……蝶番片、6……鍔片、7……補
助片、8……ねじ、9……スリツト、イ……間
隙。
Claims (1)
- 箱体の前面開口に投入口を有する扉を回動自在
に蝶着した郵便受箱であつて、箱体の一側部分の
上下端部からL字状に屈曲した蝶番片を突出させ
て蝶番片の先端部分を外側方へ延出させ、扉の周
縁から背面側へ延出させられた鍔片の上縁及び下
縁の内側近傍に鍔片と対向させて補助片を設け、
前記箱体の前面開口に配設された扉の鍔片と補助
片との間の間隙内に蝶番片を挿入し、補助片から
蝶番片へねじを打つて鍔片の内側で補助片と蝶番
片とを回転自在に連結し、蝶番片の高さにおいて
扉の鍔片に蝶番片の通過できるスリツトを切入し
て成る郵便受箱の蝶番構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163672U JPH0451646Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163672U JPH0451646Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368870U JPS6368870U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0451646Y2 true JPH0451646Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31092088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986163672U Expired JPH0451646Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451646Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216525U (ja) * | 1975-07-25 | 1977-02-05 | ||
| JPS5957U (ja) * | 1982-06-19 | 1984-01-05 | 小泉産業株式会社 | 蝶番 |
-
1986
- 1986-10-25 JP JP1986163672U patent/JPH0451646Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368870U (ja) | 1988-05-09 |
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