JPH0451648Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451648Y2 JPH0451648Y2 JP1986096944U JP9694486U JPH0451648Y2 JP H0451648 Y2 JPH0451648 Y2 JP H0451648Y2 JP 1986096944 U JP1986096944 U JP 1986096944U JP 9694486 U JP9694486 U JP 9694486U JP H0451648 Y2 JPH0451648 Y2 JP H0451648Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- hanging
- box body
- hook
- vertical piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、口金と箱体とが別体となつた郵便受
箱における箱体への口金の取り付け構造に関する
考案である。
箱における箱体への口金の取り付け構造に関する
考案である。
[背景技術]
従来から郵便受箱としては、第6図に示すよう
に口金8と箱体2とを初めから一体に取り付けた
タイプのものがある。ところがこのタイプのもの
は口金8と箱体2との種類が多いとその組み合わ
せで品種が決定されるため、非常に多くの品種と
在庫を持たなければならないという問題があつ
た。このため第7図に示すように口金8と箱体2
とを別体とし、門柱Aを介して前後から取り付け
るタイプのものがある。このものにあつては、施
工に手間がかかり施工の上手、下手により雨水が
入りやすくまた施工に手間がかかるという問題が
あつた。
に口金8と箱体2とを初めから一体に取り付けた
タイプのものがある。ところがこのタイプのもの
は口金8と箱体2との種類が多いとその組み合わ
せで品種が決定されるため、非常に多くの品種と
在庫を持たなければならないという問題があつ
た。このため第7図に示すように口金8と箱体2
とを別体とし、門柱Aを介して前後から取り付け
るタイプのものがある。このものにあつては、施
工に手間がかかり施工の上手、下手により雨水が
入りやすくまた施工に手間がかかるという問題が
あつた。
[考案の目的]
本考案は、上記の点に鑑みて考案したものであ
つて、その目的とするところは、口金と箱体とを
別体とすることで、別々に在庫できて品種、在庫
数を少なくでき、箱体の天板にかかつたブロツク
等の荷重を口金で受けることができて天板がへこ
んで雨水が溜まつたりすることがなく、しかも口
金と箱体との間から侵入した雨水が箱体内に侵入
することがない郵便受箱を提供するにある。
つて、その目的とするところは、口金と箱体とを
別体とすることで、別々に在庫できて品種、在庫
数を少なくでき、箱体の天板にかかつたブロツク
等の荷重を口金で受けることができて天板がへこ
んで雨水が溜まつたりすることがなく、しかも口
金と箱体との間から侵入した雨水が箱体内に侵入
することがない郵便受箱を提供するにある。
[考案の開示]
本考案の郵便受箱は、前面が開口部1となつた
箱体2の開口部1の上縁から下方に係止用垂下片
3を垂設し、下縦片4の上端から背方に向けて横
片5を突出するとともに横片5の先端から上方に
上縦片6を突設して箱体の幅方向の略全長にわた
る長さを有する引掛金具7を構成し、この引掛金
具7の下縦片4を口金8の背面上端部に固着し、
箱体2の係止用垂下片3を引掛金具7の上縦片6
に係止するとともに係止用垂下片3の下端を引掛
金具7の横片5に載設し、下縦片4を係止用垂下
片3よりも前方に位置させ、口金8の下部を箱体
2の開口部1の下縁部にねじ具9により取り付け
て口金を箱体の前面に配設して成るものであつて
このような構成を採用することで、上記した本考
案の目的を達成したものである。すなわち本考案
にあつては、口金8と箱体2とを別体にすること
で在庫数を少なくでき、箱体2の係止用垂下片3
を引掛金具7の上縦片6に係止するとともに係止
用垂下片3の下端を引掛金具7の横片5に載設す
ることで、係止という簡単な取り付け手段を用い
たにもかかわらず箱体2の天板10にブロツクが
載つて荷重がかかつても箱体の幅方向の略全長に
わたる長さを有する引掛金具を介して口金8で荷
重を受けて天板10がへこまないようにできて天
板10上に雨水が溜まらないようにできたもので
あり、また下縦片4を係止用垂下片3よりも前方
に位置させることで、口金8と箱体2との間から
雨水が侵入しても雨水が箱体2内に侵入しないよ
うにできたものである。
箱体2の開口部1の上縁から下方に係止用垂下片
3を垂設し、下縦片4の上端から背方に向けて横
片5を突出するとともに横片5の先端から上方に
上縦片6を突設して箱体の幅方向の略全長にわた
る長さを有する引掛金具7を構成し、この引掛金
具7の下縦片4を口金8の背面上端部に固着し、
箱体2の係止用垂下片3を引掛金具7の上縦片6
に係止するとともに係止用垂下片3の下端を引掛
金具7の横片5に載設し、下縦片4を係止用垂下
片3よりも前方に位置させ、口金8の下部を箱体
2の開口部1の下縁部にねじ具9により取り付け
て口金を箱体の前面に配設して成るものであつて
このような構成を採用することで、上記した本考
案の目的を達成したものである。すなわち本考案
にあつては、口金8と箱体2とを別体にすること
で在庫数を少なくでき、箱体2の係止用垂下片3
を引掛金具7の上縦片6に係止するとともに係止
用垂下片3の下端を引掛金具7の横片5に載設す
ることで、係止という簡単な取り付け手段を用い
たにもかかわらず箱体2の天板10にブロツクが
載つて荷重がかかつても箱体の幅方向の略全長に
わたる長さを有する引掛金具を介して口金8で荷
重を受けて天板10がへこまないようにできて天
板10上に雨水が溜まらないようにできたもので
あり、また下縦片4を係止用垂下片3よりも前方
に位置させることで、口金8と箱体2との間から
雨水が侵入しても雨水が箱体2内に侵入しないよ
うにできたものである。
以下本考案を実施例により詳述する。箱体2の
前面が開口部1となつており、箱体2の開口部1
の上縁から全長にわたり下方に係止用垂下片3を
垂設してあり、また箱体2の開口部1の下縁から
全長にわたり上方に向かつて取り付け片11が突
設してある。取り付け片11の上端からは更に上
背方に向けて水切り片12が突出してある。また
取り付け片11には孔13が穿孔してある。口金
8は中央部に投入口14を有し、この投入口14
に投入口蓋15を開閉自在に取り付けてある。口
金8の背面部の下部にはねじ孔16が設けてあ
る。また口金8の上部の背面部の上部には口金8
の略全長にわたり凹部17が凹設してあり、凹部
17の下部には凹部17よりさらに深い下凹所1
8が設けてあり、下凹所18の下壁部19は背方
に向けて下り傾斜している。引掛金具7は下縦片
4の上端から背方に向けて横片5を突出するとと
もに横片5の先端から上方に上縦片6を突設して
構成してある。この引掛金具7は箱体2の幅方向
の略全長にわたる長さを有するもので、背面上部
に長手方向にわたつて配設され下縦片4を口金8
の凹部17にねじ具のような固着具20により固
着してある。この場合、引掛金具7の横片5の先
部が口金8の背面上端21より背方に突出してい
るものであり、この結果横片5の先端に突出した
上縦片7も当然口金8の背面上端21よりも背方
に位置している。しかして、箱体2の係止用垂下
片3を引掛金具7の上縦片6に係止するとともに
係止用垂下片3の下端を引掛金具7の横片5に載
設し、次に口金8の下部を箱体2の開口部1の下
縁部の取り付け片11に当てて孔13よりねじ具
9を挿入してねじ孔16に螺合して口金8を箱体
2に取り付けたものである。この場合第5図に示
すように、口金8に取り付けた引掛金具7の下縦
片4が箱体2の前端である係止用垂下片3よりも
前方に位置しているものであり、この結果口金8
と箱体2との間から雨水が侵入しても雨水は第5
図の矢印のように口金8の上縁の全長にわたり配
置した引掛金具7の上縦片6の前面、横片5の上
面、下縦片4の前面を通つて箱体2の前方に排水
されて箱体2内に侵入しないようになつている。
前面が開口部1となつており、箱体2の開口部1
の上縁から全長にわたり下方に係止用垂下片3を
垂設してあり、また箱体2の開口部1の下縁から
全長にわたり上方に向かつて取り付け片11が突
設してある。取り付け片11の上端からは更に上
背方に向けて水切り片12が突出してある。また
取り付け片11には孔13が穿孔してある。口金
8は中央部に投入口14を有し、この投入口14
に投入口蓋15を開閉自在に取り付けてある。口
金8の背面部の下部にはねじ孔16が設けてあ
る。また口金8の上部の背面部の上部には口金8
の略全長にわたり凹部17が凹設してあり、凹部
17の下部には凹部17よりさらに深い下凹所1
8が設けてあり、下凹所18の下壁部19は背方
に向けて下り傾斜している。引掛金具7は下縦片
4の上端から背方に向けて横片5を突出するとと
もに横片5の先端から上方に上縦片6を突設して
構成してある。この引掛金具7は箱体2の幅方向
の略全長にわたる長さを有するもので、背面上部
に長手方向にわたつて配設され下縦片4を口金8
の凹部17にねじ具のような固着具20により固
着してある。この場合、引掛金具7の横片5の先
部が口金8の背面上端21より背方に突出してい
るものであり、この結果横片5の先端に突出した
上縦片7も当然口金8の背面上端21よりも背方
に位置している。しかして、箱体2の係止用垂下
片3を引掛金具7の上縦片6に係止するとともに
係止用垂下片3の下端を引掛金具7の横片5に載
設し、次に口金8の下部を箱体2の開口部1の下
縁部の取り付け片11に当てて孔13よりねじ具
9を挿入してねじ孔16に螺合して口金8を箱体
2に取り付けたものである。この場合第5図に示
すように、口金8に取り付けた引掛金具7の下縦
片4が箱体2の前端である係止用垂下片3よりも
前方に位置しているものであり、この結果口金8
と箱体2との間から雨水が侵入しても雨水は第5
図の矢印のように口金8の上縁の全長にわたり配
置した引掛金具7の上縦片6の前面、横片5の上
面、下縦片4の前面を通つて箱体2の前方に排水
されて箱体2内に侵入しないようになつている。
[考案の効果]
本考案は、叙述のように口金と箱体とを別体に
してあるので、別々に在庫できて品種数及び在庫
数を少なくでき、また箱体の係止用垂下片を引掛
金具の上縦片に係止するとともに係止用垂下片の
下端を引掛金具の横片に載設してあるので、係止
という簡単な取り付け手段を用いたにもかかわら
ず箱体の天板にブロツクが載つて荷重がかかつて
も箱体の幅方向の略全長にわたる長さを有する引
掛金具を介して口金で荷重を受けて天板がへこま
ないようにできて天板上に雨水が溜まらないよう
にできるものであり、また下縦片を係止用垂下片
よりも前方に位置させてあるので、口金と箱体と
の間から雨水が侵入しても雨水が箱体内に侵入し
ないものである。
してあるので、別々に在庫できて品種数及び在庫
数を少なくでき、また箱体の係止用垂下片を引掛
金具の上縦片に係止するとともに係止用垂下片の
下端を引掛金具の横片に載設してあるので、係止
という簡単な取り付け手段を用いたにもかかわら
ず箱体の天板にブロツクが載つて荷重がかかつて
も箱体の幅方向の略全長にわたる長さを有する引
掛金具を介して口金で荷重を受けて天板がへこま
ないようにできて天板上に雨水が溜まらないよう
にできるものであり、また下縦片を係止用垂下片
よりも前方に位置させてあるので、口金と箱体と
の間から雨水が侵入しても雨水が箱体内に侵入し
ないものである。
第1図は本考案の一部省略した縦断面図、第2
図は同上の一部省略した分解斜視図、第3図は同
上の一部省略した分解断面図、第4図は同上の取
り付け順序を示す断面図、第5図は雨水の侵入と
その排水を説明するための断面図、第6図は従来
例の斜視図、第7図は他の従来例の分解斜視図で
あつて、1は開口部、2は箱体、3は係止用垂下
片、4は下縦片、5は横片、6は上縦片、7は引
掛金具、8は口金、9はねじ具である。
図は同上の一部省略した分解斜視図、第3図は同
上の一部省略した分解断面図、第4図は同上の取
り付け順序を示す断面図、第5図は雨水の侵入と
その排水を説明するための断面図、第6図は従来
例の斜視図、第7図は他の従来例の分解斜視図で
あつて、1は開口部、2は箱体、3は係止用垂下
片、4は下縦片、5は横片、6は上縦片、7は引
掛金具、8は口金、9はねじ具である。
Claims (1)
- 前面が開口部となつた箱体の開口部の上縁から
下方に係止用垂下片を垂設し、下縦片の上端から
背方に向けて横片を突出するともに横片の先端か
ら上方に上縦片を突設して箱体の幅方向の略全長
にわたる長さを有する引掛金具を構成し、この引
掛金具の下縦片を口金の背面上端部に固着し、箱
体の係止用垂下片を上縦片に係止するとともに係
止用垂下片の下端を引掛金具の横片に載設し、下
縦片を係止用垂下片よりも前方に位置させ、口金
の下部を箱体の開口部の下縁部にねじ具により取
り付けて口金を箱体の前面に配設して成る郵便受
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096944U JPH0451648Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096944U JPH0451648Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633283U JPS633283U (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0451648Y2 true JPH0451648Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=30963315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986096944U Expired JPH0451648Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451648Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2516449B (en) * | 2013-07-22 | 2017-08-02 | Era Home Security Ltd | Letter Plate |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608686U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | 松下電工株式会社 | 郵便受箱 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP1986096944U patent/JPH0451648Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633283U (ja) | 1988-01-11 |
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