JPH0644985Y2 - 床下収納庫の取付構造 - Google Patents
床下収納庫の取付構造Info
- Publication number
- JPH0644985Y2 JPH0644985Y2 JP6371388U JP6371388U JPH0644985Y2 JP H0644985 Y2 JPH0644985 Y2 JP H0644985Y2 JP 6371388 U JP6371388 U JP 6371388U JP 6371388 U JP6371388 U JP 6371388U JP H0644985 Y2 JPH0644985 Y2 JP H0644985Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- underfloor storage
- receiving frame
- fixture
- piece
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Floor Finish (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は床下に設置される床下収納庫に関するものであ
り、詳しくは床下収納庫を床に設けた開口部に設置する
場合の床下収納庫の取付構造に関するものである。
り、詳しくは床下収納庫を床に設けた開口部に設置する
場合の床下収納庫の取付構造に関するものである。
[従来の技術] 従来、床1に設けた開口部2に設置される床下収納庫A
の施工方法としては第7図に示すように受け枠5を床1
に設けた開口部2に嵌入した後に床下収納庫本体3を受
け枠5に嵌入するというものであった。しかしながら受
け枠5に床下収納庫本体3を嵌入するものにあっては、
床下収納庫本体3と蓋枠10とが一体になっているため、
床下収納庫本体3を受け枠5に嵌入しやすくするために
遊びを大きく取った場合には蓋枠10を受ける受け枠5と
蓋枠10との間に大きな隙間が形成されることとなり、収
まりが悪いという問題があった。このことから第8図に
示すように受け枠5と床下収納庫本体3とを一体に形成
したものが提供されており、このものは床1の開口部2
に床下収納庫本体3と共に枠5を嵌入して受け枠5の上
端に形成したフランジ片5cにて受け枠5と共に床下収納
庫本体3を支持するというものであった。
の施工方法としては第7図に示すように受け枠5を床1
に設けた開口部2に嵌入した後に床下収納庫本体3を受
け枠5に嵌入するというものであった。しかしながら受
け枠5に床下収納庫本体3を嵌入するものにあっては、
床下収納庫本体3と蓋枠10とが一体になっているため、
床下収納庫本体3を受け枠5に嵌入しやすくするために
遊びを大きく取った場合には蓋枠10を受ける受け枠5と
蓋枠10との間に大きな隙間が形成されることとなり、収
まりが悪いという問題があった。このことから第8図に
示すように受け枠5と床下収納庫本体3とを一体に形成
したものが提供されており、このものは床1の開口部2
に床下収納庫本体3と共に枠5を嵌入して受け枠5の上
端に形成したフランジ片5cにて受け枠5と共に床下収納
庫本体3を支持するというものであった。
[考案が解決しようとする課題] しかし上述のような従来例にあっては、受け枠5と床下
収納庫本体3とが一体に形成してあるため嵌入後には開
口部2と受け枠5との固定を行うことができないという
問題があり、また、床下収納庫Aはフランジ片5cにより
支持するというものであるがフランジ片5cは外観上、床
1との違和感を除くために最小限に短くしてあり、この
ことからフランジ片5cにかかる床下収納庫本体3、蓋板
10及び受け枠5を支持するだけの強度を確保することが
できないという問題があった。
収納庫本体3とが一体に形成してあるため嵌入後には開
口部2と受け枠5との固定を行うことができないという
問題があり、また、床下収納庫Aはフランジ片5cにより
支持するというものであるがフランジ片5cは外観上、床
1との違和感を除くために最小限に短くしてあり、この
ことからフランジ片5cにかかる床下収納庫本体3、蓋板
10及び受け枠5を支持するだけの強度を確保することが
できないという問題があった。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは、床の開口部と開口部に設置する
床下収納庫本体との間の隙間寸法のばらつきを吸収する
と共に床下収納庫の開口部への取付強度を向上させるこ
とができる床下収納庫の取付構造を提供するにある。
の目的とするところは、床の開口部と開口部に設置する
床下収納庫本体との間の隙間寸法のばらつきを吸収する
と共に床下収納庫の開口部への取付強度を向上させるこ
とができる床下収納庫の取付構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における床下収納庫
の取付構造は、床1に設けた開口部2の下方に床下収納
庫本体3を配置し、L字型の取付具4の横片4aを床下収
納庫本体3の上端に位置させ、受け枠5の下横片5aを上
記取付具4の横片4a上に位置させると共に縦片5bの上端
周縁より側方に向けて連出したフランジ片5cにて開口部
2周縁を覆い、受け枠5の縦片5bと取付具4の縦片4bを
開口部2の内周に沿うように配置し、取付具4の縦片4b
を固着具6にて開口部2の内周面に固着し、受け枠5の
縦片5bに上記固着具6の位置と対応する位置に通孔7を
設け、取付具4の横片4aに長孔8を設け、受け枠5の横
片5aより長孔8を介して床下収納庫本体3の上面に固定
具9を螺入したものである。
の取付構造は、床1に設けた開口部2の下方に床下収納
庫本体3を配置し、L字型の取付具4の横片4aを床下収
納庫本体3の上端に位置させ、受け枠5の下横片5aを上
記取付具4の横片4a上に位置させると共に縦片5bの上端
周縁より側方に向けて連出したフランジ片5cにて開口部
2周縁を覆い、受け枠5の縦片5bと取付具4の縦片4bを
開口部2の内周に沿うように配置し、取付具4の縦片4b
を固着具6にて開口部2の内周面に固着し、受け枠5の
縦片5bに上記固着具6の位置と対応する位置に通孔7を
設け、取付具4の横片4aに長孔8を設け、受け枠5の横
片5aより長孔8を介して床下収納庫本体3の上面に固定
具9を螺入したものである。
[作用] 固定具9を緩めて取付具4の横片4aに設けた長孔8に沿
って床下収納庫本体3と共に受け枠5を移動させること
により開口部2の寸法に対して位置調整が行なわれ、ま
た、開口部2の内周面に縦片4bが固着された取付具4の
横片4aで床下収納庫Aが支持されていることにより開口
部2への床下収納庫Aの取付強度が向上する。
って床下収納庫本体3と共に受け枠5を移動させること
により開口部2の寸法に対して位置調整が行なわれ、ま
た、開口部2の内周面に縦片4bが固着された取付具4の
横片4aで床下収納庫Aが支持されていることにより開口
部2への床下収納庫Aの取付強度が向上する。
[実施例] 床1に設けた開口部2内に設置される床下収納庫Aは第
1図に示すように受箱状の床下収納庫本体3と床下収納
庫本体3の上部に設けられた受け枠5と受け枠5に開閉
自在に取着された蓋枠10とにより主体を構成してある。
受け枠5は縦片5bと下横片5aとを有し、下横片5aを床下
収納庫本体3の上面に当接するようにして受け枠5と床
下収納庫本体3とを一体に形成してあり、縦片5bの上端
には上端周縁より側方に向けて連出したフランジ片5cを
設けてある。受け枠5の側面には縦片4bと長孔8を設け
た横片4aとからなるL字型の取付具4を取着してある。
つまり横片4aを床下収納庫本体3の上面と受け枠5の下
横片5aとの間に摺動自在に嵌入して取着してあり、受け
枠5の下横片5aから取付具4の横片4aに設けた長孔8を
介して床下収納庫本体3の上面に向けて螺入した固定具
9を緩めることで受け枠5と共に床下収納庫本体3を横
片4aに対して側方に移動させることができるようにして
ある。このとき床下収納庫本体3の上部には内方に向け
て開口した開口部3aを設けてあり、受け枠5の下横片5a
より取付具4の横片4aに設けた長孔8を介して開口部3a
内に挿入したボルト等の固定具9の先部に開口部3aから
ナットを螺合して締め付けることにより取付具4の横片
4aと床下収納庫本体3とを固定するようにしてある。ま
た、木ねじ等の固定具9を受け枠5の下横片5aから取付
具4の横片4aに設けた長孔8を介して床下収納庫本体3
の上面に螺入するようにして取付具4の横片4aを床下収
納庫本体3と固定するようにしてもよい。取付具4の縦
片4aにはビス等の固着具6挿入用の挿入孔11を設けてあ
り、床下収納庫Aを開口部2内に嵌入すると共に取付具
4の縦片4bを根太12に当接して挿入孔11より根太12に向
けてビス等の固着具6を螺入して取付具4を根太12に固
着してある。このとき開口部2周縁の根太12の上部に配
設された床材1aの周縁は上記受け枠5の上端周縁に設け
たフランジ片5cにより覆ってある。また、このとき受け
枠5の縦片5bには取付具4の縦片4bに設けた挿入孔11の
位置に対応する位置に通孔7を設けてあり、この通孔7
より固着具6を挿入孔11を介して根太12に螺入してあ
る。そして嵌入後の受け枠5と床下収納庫本体3を取付
具4の横片4aに対してずらすことにより床下収納庫本体
3の位置調整を行う。つまり床1に設けた開口部2の寸
法が大きい場合には固定具9を緩めて第2図(a)に示
すように取付具4に設けた横片4aの長孔8に対して長孔
8の内方の端部に固定具9が当たるまでずらし、しかる
後、固定具9を締め付けて床下収納庫本体3と共に受け
枠5の位置決めを行う。床1に設けた開口部2の寸法が
床下収納庫本体3の外周とぴったり合う場合には第2図
(b)に示すように取付具4の横片4aの長孔8に対して
長孔8の外方の端部が固定具9に当たるまで床下収納庫
本体3と共に受け枠5をずらし、しかる後、固定具9と
を締め付けて位置決めを行う。このように構成すること
により開口部2の寸法に対応して床下収納庫Aを開口部
2内に収まりよく設置することができ、また、取付具4
の横片4aにより床下収納庫Aの全荷重を支持することが
でき、開口部2への床下収納庫Aの取付強度を向上させ
ることができる。
1図に示すように受箱状の床下収納庫本体3と床下収納
庫本体3の上部に設けられた受け枠5と受け枠5に開閉
自在に取着された蓋枠10とにより主体を構成してある。
受け枠5は縦片5bと下横片5aとを有し、下横片5aを床下
収納庫本体3の上面に当接するようにして受け枠5と床
下収納庫本体3とを一体に形成してあり、縦片5bの上端
には上端周縁より側方に向けて連出したフランジ片5cを
設けてある。受け枠5の側面には縦片4bと長孔8を設け
た横片4aとからなるL字型の取付具4を取着してある。
つまり横片4aを床下収納庫本体3の上面と受け枠5の下
横片5aとの間に摺動自在に嵌入して取着してあり、受け
枠5の下横片5aから取付具4の横片4aに設けた長孔8を
介して床下収納庫本体3の上面に向けて螺入した固定具
9を緩めることで受け枠5と共に床下収納庫本体3を横
片4aに対して側方に移動させることができるようにして
ある。このとき床下収納庫本体3の上部には内方に向け
て開口した開口部3aを設けてあり、受け枠5の下横片5a
より取付具4の横片4aに設けた長孔8を介して開口部3a
内に挿入したボルト等の固定具9の先部に開口部3aから
ナットを螺合して締め付けることにより取付具4の横片
4aと床下収納庫本体3とを固定するようにしてある。ま
た、木ねじ等の固定具9を受け枠5の下横片5aから取付
具4の横片4aに設けた長孔8を介して床下収納庫本体3
の上面に螺入するようにして取付具4の横片4aを床下収
納庫本体3と固定するようにしてもよい。取付具4の縦
片4aにはビス等の固着具6挿入用の挿入孔11を設けてあ
り、床下収納庫Aを開口部2内に嵌入すると共に取付具
4の縦片4bを根太12に当接して挿入孔11より根太12に向
けてビス等の固着具6を螺入して取付具4を根太12に固
着してある。このとき開口部2周縁の根太12の上部に配
設された床材1aの周縁は上記受け枠5の上端周縁に設け
たフランジ片5cにより覆ってある。また、このとき受け
枠5の縦片5bには取付具4の縦片4bに設けた挿入孔11の
位置に対応する位置に通孔7を設けてあり、この通孔7
より固着具6を挿入孔11を介して根太12に螺入してあ
る。そして嵌入後の受け枠5と床下収納庫本体3を取付
具4の横片4aに対してずらすことにより床下収納庫本体
3の位置調整を行う。つまり床1に設けた開口部2の寸
法が大きい場合には固定具9を緩めて第2図(a)に示
すように取付具4に設けた横片4aの長孔8に対して長孔
8の内方の端部に固定具9が当たるまでずらし、しかる
後、固定具9を締め付けて床下収納庫本体3と共に受け
枠5の位置決めを行う。床1に設けた開口部2の寸法が
床下収納庫本体3の外周とぴったり合う場合には第2図
(b)に示すように取付具4の横片4aの長孔8に対して
長孔8の外方の端部が固定具9に当たるまで床下収納庫
本体3と共に受け枠5をずらし、しかる後、固定具9と
を締め付けて位置決めを行う。このように構成すること
により開口部2の寸法に対応して床下収納庫Aを開口部
2内に収まりよく設置することができ、また、取付具4
の横片4aにより床下収納庫Aの全荷重を支持することが
でき、開口部2への床下収納庫Aの取付強度を向上させ
ることができる。
そして受け枠5の下横片5aには第3図に示すように蓋板
13が固着具14により固定された蓋枠10の下面が載置され
る。受け枠5の縦片5bの上端周縁には内方に向けて傾斜
したテーパ部15を設けてあり、この受け枠5に嵌入され
る蓋枠10の上端外周には上記テーパ部15と対応するテー
パ状の当たり部16を設けてある。このように構成するこ
とにより蓋枠10と共に蓋板13を閉じる場合に蓋枠10を受
け枠5に入りやすくすることができ、さらに受け枠5と
蓋枠10との隙間が斜めに傾斜した状態となり、隙間を外
方から見た場合に目立ちにくくすることができる。第4
図乃至第6図は床下収納庫A内に設置する棚板17の設置
位置を示す実施例であり、床下収納庫本体3の対向する
内壁3bには一定間隔を隔てて係止具18を取付けるための
複数個の係止孔19を設けてある。このとき側端に位置す
る係止孔19の位置は係止具18の上に設置する棚板17の厚
みと同一あるいは少し大きめの寸法となるだけの寸法を
空けて側壁3cの内面より離して設けてある。そして棚板
17の使用時には第4図、第6図に示すように係止孔19に
係止具18を取付けて係止具18の上に棚板17を掛け渡すよ
うにして設置し、棚板17に小物等を載置する。このとき
係止孔19に取付ける係止具18の位置を任意に選択するこ
とにより第6図に示すように棚板17を設置する場合の高
さ位置を調整することができる。棚板17を使用しない場
合には第5図に示すように棚板17を外した後に側端に位
置する係止具18だけを残すようにして係止具18を外し、
係止具18と側壁3cとの間に棚板17をはめ込んで収納す
る。このとき側端に位置する係止孔19の位置と側壁3cと
の間の寸法を棚板17の厚みと同一あるいは少し大きめの
寸法としてあることにより係止具18で棚板17を倒れない
ように支持しながら棚板17を床下収納庫A内に邪魔にな
ることなく、収まりよく収納することができる。
13が固着具14により固定された蓋枠10の下面が載置され
る。受け枠5の縦片5bの上端周縁には内方に向けて傾斜
したテーパ部15を設けてあり、この受け枠5に嵌入され
る蓋枠10の上端外周には上記テーパ部15と対応するテー
パ状の当たり部16を設けてある。このように構成するこ
とにより蓋枠10と共に蓋板13を閉じる場合に蓋枠10を受
け枠5に入りやすくすることができ、さらに受け枠5と
蓋枠10との隙間が斜めに傾斜した状態となり、隙間を外
方から見た場合に目立ちにくくすることができる。第4
図乃至第6図は床下収納庫A内に設置する棚板17の設置
位置を示す実施例であり、床下収納庫本体3の対向する
内壁3bには一定間隔を隔てて係止具18を取付けるための
複数個の係止孔19を設けてある。このとき側端に位置す
る係止孔19の位置は係止具18の上に設置する棚板17の厚
みと同一あるいは少し大きめの寸法となるだけの寸法を
空けて側壁3cの内面より離して設けてある。そして棚板
17の使用時には第4図、第6図に示すように係止孔19に
係止具18を取付けて係止具18の上に棚板17を掛け渡すよ
うにして設置し、棚板17に小物等を載置する。このとき
係止孔19に取付ける係止具18の位置を任意に選択するこ
とにより第6図に示すように棚板17を設置する場合の高
さ位置を調整することができる。棚板17を使用しない場
合には第5図に示すように棚板17を外した後に側端に位
置する係止具18だけを残すようにして係止具18を外し、
係止具18と側壁3cとの間に棚板17をはめ込んで収納す
る。このとき側端に位置する係止孔19の位置と側壁3cと
の間の寸法を棚板17の厚みと同一あるいは少し大きめの
寸法としてあることにより係止具18で棚板17を倒れない
ように支持しながら棚板17を床下収納庫A内に邪魔にな
ることなく、収まりよく収納することができる。
[考案の効果] 本考案は叙述のように受け枠の縦片に固着具の位置と対
応する位置に通孔を設けたので、通孔を介して取付具の
縦片を簡易に開口部の内面に固着することができ、ま
た、取付具の横片に長孔を設け、受け枠の横片により長
孔を介して床下収納庫本体の上面に固定具を螺入したの
で、固定具を緩めることで取付具の横片に設けた長孔に
沿って受け枠と共に床下収納庫本体を移動させることが
でき、受け枠と床下収納庫本体とを一体に形成した床下
収納庫を床に設けた開口部に設置した後に取付具によっ
て開口部と床下収納庫との間の隙間寸法を位置調整しな
がら収まりよく、設置することができ、また、取付具の
横片により床下収納庫の全重量を支持することができ、
開口部への取付強度が向上するものである。
応する位置に通孔を設けたので、通孔を介して取付具の
縦片を簡易に開口部の内面に固着することができ、ま
た、取付具の横片に長孔を設け、受け枠の横片により長
孔を介して床下収納庫本体の上面に固定具を螺入したの
で、固定具を緩めることで取付具の横片に設けた長孔に
沿って受け枠と共に床下収納庫本体を移動させることが
でき、受け枠と床下収納庫本体とを一体に形成した床下
収納庫を床に設けた開口部に設置した後に取付具によっ
て開口部と床下収納庫との間の隙間寸法を位置調整しな
がら収まりよく、設置することができ、また、取付具の
横片により床下収納庫の全重量を支持することができ、
開口部への取付強度が向上するものである。
また、請求項2の考案では受け枠の縦片の上端周縁に内
方に向けて傾斜したテーパ部を設け、この受け枠に嵌入
される蓋枠の上端外周に上記テーパ部と対応するように
テーパ状の当たり部を設けたので、蓋枠を受け枠に嵌入
する場合にはテーパ部により蓋枠を受け枠に入りやすく
することができ、また、テーパ部とテーパ状の当たり部
とにより蓋枠と受け枠との間の隙間は斜めに傾斜した状
態となり、外方より隙間を見た場合には隙間を外観上見
えにくくすることができるものである。
方に向けて傾斜したテーパ部を設け、この受け枠に嵌入
される蓋枠の上端外周に上記テーパ部と対応するように
テーパ状の当たり部を設けたので、蓋枠を受け枠に嵌入
する場合にはテーパ部により蓋枠を受け枠に入りやすく
することができ、また、テーパ部とテーパ状の当たり部
とにより蓋枠と受け枠との間の隙間は斜めに傾斜した状
態となり、外方より隙間を見た場合には隙間を外観上見
えにくくすることができるものである。
第1図は本考案の一実施例の床下収納庫の斜視図、第2
図(a)(b)は同上の施工状態を示す部分拡大断面
図、第3図は同上の他の実施例を示す部分拡大断面図、
第4図(a)(b)は同上の床下収納庫内に棚板を設置
した状態の部分拡大断面図、斜視図、第5図(a)
(b)は同上の床下収納庫内に棚板を収納した状態の部
分拡大断面図、斜視図、第6図は同上の床下収納庫内に
設置する棚板の設置位置を示す斜視図、第7図は従来例
の部分拡大断面図、第8図は同上の他の従来例の部分拡
大断面図であって、1は床、2は開口部、3は床下収納
庫本体、4は取付具、4aは横片、4bは縦片、5は受け
枠、5aは下横片、5bは縦片、5cはフランジ片、6は固着
具、7は通孔、8は長孔、9は固定具である。
図(a)(b)は同上の施工状態を示す部分拡大断面
図、第3図は同上の他の実施例を示す部分拡大断面図、
第4図(a)(b)は同上の床下収納庫内に棚板を設置
した状態の部分拡大断面図、斜視図、第5図(a)
(b)は同上の床下収納庫内に棚板を収納した状態の部
分拡大断面図、斜視図、第6図は同上の床下収納庫内に
設置する棚板の設置位置を示す斜視図、第7図は従来例
の部分拡大断面図、第8図は同上の他の従来例の部分拡
大断面図であって、1は床、2は開口部、3は床下収納
庫本体、4は取付具、4aは横片、4bは縦片、5は受け
枠、5aは下横片、5bは縦片、5cはフランジ片、6は固着
具、7は通孔、8は長孔、9は固定具である。
Claims (2)
- 【請求項1】床に設けた開口部の下方に床下収納庫本体
を配置し、L字型の取付具の横片を床下収納庫本体の上
端に位置させ、受け枠の下横片を上記取付具の横片上に
位置させると共に縦片の上端周縁より側方に向けて連出
したフランジ片にて開口部周縁を覆い、受け枠の縦片と
取付具の縦片を開口部の内周に沿うように配置し、取付
具の縦片を固着具にて開口部の内周面に固着し、受け枠
の縦片に上記固着具の位置と対応する位置に通孔を設
け、取付具の横片に長孔を設け、受け枠の横片より長孔
を介して床下収納庫本体の上面に固定具を螺入して成る
床下収納庫の取付構造。 - 【請求項2】受け枠の縦片の上端周縁に内方に向けて傾
斜したテーパ部を設け、この受け枠に嵌入される蓋枠の
上端外周に上記テーパ部と対応するようにテーパ状の当
たり部を設けて成る請求項1記載の床下収納庫の取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6371388U JPH0644985Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 床下収納庫の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6371388U JPH0644985Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 床下収納庫の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01170739U JPH01170739U (ja) | 1989-12-04 |
| JPH0644985Y2 true JPH0644985Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31289205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6371388U Expired - Lifetime JPH0644985Y2 (ja) | 1988-05-14 | 1988-05-14 | 床下収納庫の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644985Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-14 JP JP6371388U patent/JPH0644985Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01170739U (ja) | 1989-12-04 |
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