JPH0451654Y2 - - Google Patents

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JPH0451654Y2
JPH0451654Y2 JP5363286U JP5363286U JPH0451654Y2 JP H0451654 Y2 JPH0451654 Y2 JP H0451654Y2 JP 5363286 U JP5363286 U JP 5363286U JP 5363286 U JP5363286 U JP 5363286U JP H0451654 Y2 JPH0451654 Y2 JP H0451654Y2
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JP
Japan
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curtain
blackout
ventilation
light
blackout curtain
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JP5363286U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、換気扇から出入りする換気が自在
に通過する通気開口からの投光を遮蔽するように
した暗幕装置に関する。
従来の技術 出願人が先に出願したところの第5図のような
カーテン装置があり、21はカーテン、22はカ
ーテン21の一部に開口を設けてその開口にネツ
ト23等を張設することにより形成した通気開口
であつて窓24に設けられた換気扇25と対向す
る。
このカーテン装置は、通気開口22により換気
の通過を良好にならしめ、カーテン21を閉鎖し
た状態下でも、換気扇25を効果的に使用できる
ようにしたものである。
考案が解決しようとする問題点 上記カーテン装置を暗室用として使用する場合
には、カーテンを暗幕として使用するが、その暗
幕を閉鎖して窓を覆蔽した状態としても通気開口
からの投光を避けることができず、室内を十分な
る暗室状態にすることができない。
そこで本考案は、上記の不具合点に鑑みて、換
気扇の利用便宜性を維持しつつ、しかも簡便に室
内を暗室状態になし得る暗幕装置を提供せんとす
るものである。
問題点を解決するための手段 本考案は上記の問題点を解決するために、第1
図に示すように、換気扇4から出入りする換気が
自在に通過するように換気扇4と対向する位置に
形成された通気開口5を一部に形成した暗幕1を
開閉自在なように窓3に面して吊設し、且つ前記
通気開口5とその周辺部のみを覆蔽する遮光用部
分暗幕7を遠隔開閉操作可能に設けるようにす
る。
作 用 遮光用部分暗幕7は操作者が例えば床上から操
作することにより通気開口5を覆蔽する。覆蔽さ
れた通気開口5はもはや光を透過せず室内は暗室
状態となる。
また、閉鎖状態の暗幕1は、遮光用部分暗幕7
のみを開放することによつて、換気扇から出入り
する換気を従来と同様に好適に通過せしめる。
実施例 以下、本考案に係る暗幕装置の具体的な実施例
を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る暗幕装置の正面図、第2
図は同じく暗幕装置におけるカーテンレールの位
置関係を示す平面視説明図である。図中、1はカ
ーテンレール2から窓に面して吊下された横開き
の暗幕であり、この暗幕1の一部にはそれが閉鎖
状態において窓3に装着された換気扇4と対向す
るように通気開口5を設け、その換気扇4から出
入りする換気を自在に通過させるようにしてあ
る。また、6は通気開口5に張設したネツトであ
り、暗幕1の変形を防止する作用を奏す。
7は閉鎖状態における暗幕1の前記通気開口5
と前記換気扇4とに対向させて吊下せしめるとと
もに前記カーテンレール2よりも室内側に在る独
立のカーテンレール8から吊下せしめた遮光用部
分暗幕で、その閉鎖状態にあつては通気開口5と
その周辺部を覆蔽するようにしてその遮光効果を
十分ならしめ且つその開放状態にあつては通気開
口5を完全に露出するように設定してある。前記
カーテンレール8の端部からはこの遮光用部分暗
幕7を遠隔から開閉操作するための操作紐9を垂
下せしめてある。
次に、本考案の第二実施例を説明する。第3図
で、1aは縦開き式の暗幕であり、また7aは遮
光用部分暗幕であつて、換気扇4に対向して暗幕
1aの一部に形成された通気開口5の上部に、そ
の上縁10を固着されており、且つ下縁11には
内部に重りの仕込まれたウエイト・テープ12が
固定されると共に横方向に向かつて列設された縦
状の各引き上げ紐13の下端が止着されている。
各引き上げ紐13はカーテン吊用上部函2aに止
着された案内リング14・・・を経て暗幕1aの
縦縁15に至り、さらにその縦縁15に沿つて垂
下し、その末端で一つに結束されて操作部16を
連設されている。この操作部16を窓枠等の静止
物から突出する鉤体17に引つ掛けることによ
り、引き上げ紐13の上下方向位置が決定され
る。
本実施例の遮光用部分暗幕7aを開放するに
は、操作部16を引き下げて遮光用部分暗幕1a
の下縁11を上昇せしめ、引き上げ紐13…をそ
の状態に維持せしめるべく操作部16を鉤体17
に係止する。これにより、遮光用部分暗幕7aは
開放状態を維持する。なお、引き上げ紐13…を
引張したときに各案内リング14…を近接させる
作用力が発生するが、カーテン吊上用上部函2a
の係止力によつて暗幕1aの垂下位置が横方向へ
移動することはない。また、遮光用部分暗幕7a
を閉鎖するには鉤体17に係止した操作紐16を
解き、引き上げ紐13の変位を自由にする。これ
によりウエイト・テープ12がその重量でもつて
遮光用部分暗幕7aの下縁11を降下せしめ、遮
光用部分暗幕7aは閉鎖状態となる。
更に、第三実施例を第4図に示すが、これが第
二実施例の暗幕装置と異なるところは、遮光用部
分暗幕7cがその下縁11aを暗幕1aに止着さ
れ、その上縁10aにウエイト・テープ12aが
固定されていること、及び引き上げ紐13a…の
下端が遮光用部分暗幕7cの上縁10aに止着さ
れていることである。しかして、第二実施例では
遮光用部分暗幕7bはその下縁11が上下するこ
とにより開閉したのに対して、本例における遮光
用部分暗幕7cはその上縁10aが上下すること
により開閉することとなる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、遮光用部分暗幕
を開放状態とすることにより、暗幕が閉鎖状態で
あつても従来と同様に換気扇を効果的に使用する
ことができるのに加えて、床等の適宜な場所から
遮光用部分暗幕を閉鎖して通気開口からの投光を
遮断できることから簡便に暗室状態を得られると
いう効果があり、また遮光用部分暗幕は通気開口
とその周辺にのみ部分的に設けられるものである
から装設費用が少なくて済む効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例である暗幕装置を
示す正面図、第2図は同じく暗幕装置におけるカ
ーテンレールの位置関係を示す平面視説明図、第
3図は本考案の第二実施例である暗幕装置を示す
正面図、第4図は同じく第三実施である暗幕装置
を示す正面図、第5図は従来のカーテン装置を示
す部分図である。 符号、1……暗幕、3……窓、4……換気扇、
5……通気開口、7……遮光用部分暗幕。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 換気扇4から出入する換気が自在に通過するよ
    うに上記換気扇4と対向する位置に形成された通
    気開口5を一部に形成した暗幕1を開閉自在なよ
    うに窓3に面して吊設し、且つ前記通気開口5と
    その周辺部のみを覆蔽する遮光用部分暗幕7を遠
    隔開閉操作可能に設けたことを特徴とする暗幕装
    置。
JP5363286U 1986-04-09 1986-04-09 Expired JPH0451654Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5363286U JPH0451654Y2 (ja) 1986-04-09 1986-04-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5363286U JPH0451654Y2 (ja) 1986-04-09 1986-04-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62164891U JPS62164891U (ja) 1987-10-20
JPH0451654Y2 true JPH0451654Y2 (ja) 1992-12-04

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ID=30879875

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JP5363286U Expired JPH0451654Y2 (ja) 1986-04-09 1986-04-09

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JPS62164891U (ja) 1987-10-20

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