JPH0318600Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318600Y2 JPH0318600Y2 JP1984069556U JP6955684U JPH0318600Y2 JP H0318600 Y2 JPH0318600 Y2 JP H0318600Y2 JP 1984069556 U JP1984069556 U JP 1984069556U JP 6955684 U JP6955684 U JP 6955684U JP H0318600 Y2 JPH0318600 Y2 JP H0318600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- opening
- shielding
- shielding curtain
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案が属する技術分野)
本考案は幕体構造物の開口部の遮蔽装置に関す
るものである。
るものである。
(考案の課題とその特徴点)
型鋼又はパイプで構成したフレームに幕体を張
着して成る幕体構造物は、簡易であり、かつ、コ
ストも低簾であるため、貨物自動車の幌、小型テ
ント、体育館や倉庫等の大型テント等に広く用い
られているが、この幕体構造物には、通常、内部
に収容する物品や人間を含む生物に対して快適な
環境を醸成するための通気用の開口部が設けら
れ、この開口部を覆う遮蔽幕を随時巻き上げて通
気を図るとともに、内部に光が入るようにしてい
る。
着して成る幕体構造物は、簡易であり、かつ、コ
ストも低簾であるため、貨物自動車の幌、小型テ
ント、体育館や倉庫等の大型テント等に広く用い
られているが、この幕体構造物には、通常、内部
に収容する物品や人間を含む生物に対して快適な
環境を醸成するための通気用の開口部が設けら
れ、この開口部を覆う遮蔽幕を随時巻き上げて通
気を図るとともに、内部に光が入るようにしてい
る。
本考案は、遮蔽幕による開口部の遮蔽が確実
で、かつ、遮蔽幕が開口部の下方に位置する遮蔽
幕格納箱内に体裁よく格納されるようになつてお
り、しかも、遮蔽幕の閉鎖時にも内部に光が入る
ようになつている幕体構造物の開口部の遮蔽装置
を提供することも目的としているものであつて、
その構成上の特徴は実用新案登録請求の範囲に記
載したとおりてある。
で、かつ、遮蔽幕が開口部の下方に位置する遮蔽
幕格納箱内に体裁よく格納されるようになつてお
り、しかも、遮蔽幕の閉鎖時にも内部に光が入る
ようになつている幕体構造物の開口部の遮蔽装置
を提供することも目的としているものであつて、
その構成上の特徴は実用新案登録請求の範囲に記
載したとおりてある。
(図面による考案の具体的説明)
本考案の一実施例を示す図面において、1は型
鋼から成るフレーム材、2はフレーム材1に張着
した幕体、3は幕体2に穿設した方形の開口部を
示しており、開口部3の両側辺にはそれぞれスラ
イドフアスナーの一方の務歯列4,5が固着され
ている。
鋼から成るフレーム材、2はフレーム材1に張着
した幕体、3は幕体2に穿設した方形の開口部を
示しており、開口部3の両側辺にはそれぞれスラ
イドフアスナーの一方の務歯列4,5が固着され
ている。
6は開口部3の下側に位置するフレーム材1に
取り付けた横長の遮蔽幕格納箱であり、その上側
には遮蔽幕7が通るスリツト8が形成されてい
る。そして、この遮蔽幕格納箱6の中心部には、
遮蔽幕7の一端が固着された遮蔽幕巻き取り軸9
が架設され、その遮蔽幕格納箱6より突出した一
端には回動用ハンドル10が取り付けられてい
る。
取り付けた横長の遮蔽幕格納箱であり、その上側
には遮蔽幕7が通るスリツト8が形成されてい
る。そして、この遮蔽幕格納箱6の中心部には、
遮蔽幕7の一端が固着された遮蔽幕巻き取り軸9
が架設され、その遮蔽幕格納箱6より突出した一
端には回動用ハンドル10が取り付けられてい
る。
遮蔽幕7には明かり取り用の透明部15が設け
られ、また、その両側辺には開口部3の務歯列
4,5とそれぞれ咬合する務歯列4′,5′が固着
され、先端辺にはT型鋼11が固着されている。
られ、また、その両側辺には開口部3の務歯列
4,5とそれぞれ咬合する務歯列4′,5′が固着
され、先端辺にはT型鋼11が固着されている。
12は開口部3の上辺に沿つて取り付けたT型
鋼から成る鴨居であり、これには複数の遮蔽幕固
定用掛け金13が付設されている。
鋼から成る鴨居であり、これには複数の遮蔽幕固
定用掛け金13が付設されている。
なお、14は中央部をくの字状に屈曲した合成
樹脂製の水切り板であり、その下側辺は開口部3
の下側の幕体2に固定され、上側辺は遮蔽幕格納
箱6の上方に突出している。
樹脂製の水切り板であり、その下側辺は開口部3
の下側の幕体2に固定され、上側辺は遮蔽幕格納
箱6の上方に突出している。
以上の幕体構造物の開口部の遮蔽装置におい
て、遮蔽幕7で開口部3を遮蔽する場合は、遮蔽
幕格納箱6から上方に引き出した遮蔽幕7で開口
部3を覆い、開口部3の両側辺の務歯列4,5と
遮蔽幕7の両側辺の務歯列4′,5′とをそれぞれ
咬合させて、開口部3と遮蔽幕7の各両側辺の合
わせ目を閉じるとともに、鴨居12に付設した遮
蔽幕固定用掛け金13で遮蔽幕7の先端辺のT型
鋼11を鴨居12に固定すればよく、また、開口
部3を開ける場合は、遮蔽幕固定用掛け金13を
外した後、両側のスライドフアスナーの咬合を解
き、回動用ハンドル10を操作して遮蔽幕7を遮
蔽幕格納箱6内に巻き入れればよく、この際、T
型鋼11はスリツト8の入口に当ることでストツ
パーの役割を果たす。
て、遮蔽幕7で開口部3を遮蔽する場合は、遮蔽
幕格納箱6から上方に引き出した遮蔽幕7で開口
部3を覆い、開口部3の両側辺の務歯列4,5と
遮蔽幕7の両側辺の務歯列4′,5′とをそれぞれ
咬合させて、開口部3と遮蔽幕7の各両側辺の合
わせ目を閉じるとともに、鴨居12に付設した遮
蔽幕固定用掛け金13で遮蔽幕7の先端辺のT型
鋼11を鴨居12に固定すればよく、また、開口
部3を開ける場合は、遮蔽幕固定用掛け金13を
外した後、両側のスライドフアスナーの咬合を解
き、回動用ハンドル10を操作して遮蔽幕7を遮
蔽幕格納箱6内に巻き入れればよく、この際、T
型鋼11はスリツト8の入口に当ることでストツ
パーの役割を果たす。
なお、遮蔽幕巻き取り軸9に、回動用ハンドル
10の代わりに電動機やスプリングを付設し、遮
蔽幕7の巻き取りを電動機の動力やスプリングの
復元力で行うようにしてもよい。
10の代わりに電動機やスプリングを付設し、遮
蔽幕7の巻き取りを電動機の動力やスプリングの
復元力で行うようにしてもよい。
(考案の効果)
本考案の幕体構造物の開口部の遮蔽装置は以上
のようなものであるから、雨天の際は、遮蔽幕格
納箱から上方に引き出した遮蔽幕で開口部を覆
い、遮蔽幕と開口部の各両側辺の合わせ目をスラ
イドフアスナーで閉じ、かつ、遮蔽幕固定用掛け
金で遮蔽幕の先端辺のT型鋼を鴨居に固定して、
確実に風雨の侵入を防ぐことができ、しかも、遮
蔽幕に明かり取り用の透明部があるため、開口部
を遮蔽幕で閉じても、構造物内に光が入り、ま
た、晴天の際には、遮蔽幕を開口部の下方に位置
する遮蔽幕格納箱内に体裁よく格納して通気を図
ることができるとともに、開口部から内部に光を
採り入れることができる。
のようなものであるから、雨天の際は、遮蔽幕格
納箱から上方に引き出した遮蔽幕で開口部を覆
い、遮蔽幕と開口部の各両側辺の合わせ目をスラ
イドフアスナーで閉じ、かつ、遮蔽幕固定用掛け
金で遮蔽幕の先端辺のT型鋼を鴨居に固定して、
確実に風雨の侵入を防ぐことができ、しかも、遮
蔽幕に明かり取り用の透明部があるため、開口部
を遮蔽幕で閉じても、構造物内に光が入り、ま
た、晴天の際には、遮蔽幕を開口部の下方に位置
する遮蔽幕格納箱内に体裁よく格納して通気を図
ることができるとともに、開口部から内部に光を
採り入れることができる。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
開口部を遮蔽した状態の拡大水平断面図、第3図
は同じく拡大垂直断面図である。 1……フレーム材、2……幕体、3……開口
部、4,5,4′,5′……スライドフアスナーの
務歯列、6……遮蔽幕格納箱、7……遮蔽幕、8
……スリツト、9……遮蔽幕巻き取り軸、10…
…回動用ハンドル、11……T型鋼、12……鴨
居、13……遮蔽幕固定用掛け金、14……水切
り板、15……透明部。
開口部を遮蔽した状態の拡大水平断面図、第3図
は同じく拡大垂直断面図である。 1……フレーム材、2……幕体、3……開口
部、4,5,4′,5′……スライドフアスナーの
務歯列、6……遮蔽幕格納箱、7……遮蔽幕、8
……スリツト、9……遮蔽幕巻き取り軸、10…
…回動用ハンドル、11……T型鋼、12……鴨
居、13……遮蔽幕固定用掛け金、14……水切
り板、15……透明部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 幕体に穿設した方形の開口部の両側辺にスラ
イドフアスナーの一方の務歯列をそれぞれ固着
し、上側に遮蔽幕が通るスリツトを形成した横
長の遮蔽幕格納箱を前記開口部の下側に位置す
るフレーム材に取り付け、前記遮蔽幕格納箱内
に架設した遮蔽幕巻き取り軸に、明かり取り用
の透明部を設けた遮蔽幕の一端を固着し、該遮
蔽幕の両側辺には開口部の両側辺に固着した務
歯列と咬合し得る務歯列を、先端辺にはT型鋼
を、それぞれ固着し、また、開口部の上辺には
遮蔽幕固定用掛け金を付設した鴨居を取り付け
たことを特徴とする幕体構造物の開口部の遮蔽
装置。 (2) 遮蔽幕巻き取り軸に遮蔽幕巻き取り用の電動
機を付設した実用新案登録請求の範囲(1)記載の
幕体構造物の開口部の遮蔽装置。 (3) 遮蔽幕巻き取り軸に巻き取り方向の復元力が
生ずるスプリングを付設した実用新案登録請求
の範囲(1)記載の幕体構造物の開口部の遮蔽装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6955684U JPS60182456U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 幕体構造物の開口部の遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6955684U JPS60182456U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 幕体構造物の開口部の遮蔽装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182456U JPS60182456U (ja) | 1985-12-04 |
| JPH0318600Y2 true JPH0318600Y2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=30605341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6955684U Granted JPS60182456U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 幕体構造物の開口部の遮蔽装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182456U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN220100872U (zh) * | 2021-10-22 | 2023-11-28 | 伊坎珀有限公司 | 车顶帐篷 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4834309U (ja) * | 1971-08-25 | 1973-04-25 | ||
| JPS5244380U (ja) * | 1975-09-26 | 1977-03-29 | ||
| JPS5829273U (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-25 | 勝目 正利 | うき付天びん |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP6955684U patent/JPS60182456U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60182456U (ja) | 1985-12-04 |
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