JPH0451718Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451718Y2 JPH0451718Y2 JP6228085U JP6228085U JPH0451718Y2 JP H0451718 Y2 JPH0451718 Y2 JP H0451718Y2 JP 6228085 U JP6228085 U JP 6228085U JP 6228085 U JP6228085 U JP 6228085U JP H0451718 Y2 JPH0451718 Y2 JP H0451718Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- hook
- lever
- locking pawl
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 5
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 7
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 7
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は炊飯ジヤーなど調理器の蓋ロツク機構
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、調理器、例えば、炊飯ジヤーの蓋ロツク
構造としては、実開昭57−5110号公報に記載のよ
うに、炊飯ジヤーの外装体の肩部に蓋に形成した
ハンドル基部をヒンジ結合し、該蓋のヒンジ部と
反対側のハンドル基部内にへ字形状のフツクレバ
ーをハンドル基部に設けた支軸に回動自在に装着
し、該フツクレバーを前記支軸に装着したスプリ
ングでその一端側をハンドルカバー側へ付勢する
一方、外装体の肩体の側壁に係止爪を設け、この
係止爪に前記スプリングの作用によりフツクレバ
ーの他端部に設けた係止孔を係合させるようにし
たものが実用に供されている。
構造としては、実開昭57−5110号公報に記載のよ
うに、炊飯ジヤーの外装体の肩部に蓋に形成した
ハンドル基部をヒンジ結合し、該蓋のヒンジ部と
反対側のハンドル基部内にへ字形状のフツクレバ
ーをハンドル基部に設けた支軸に回動自在に装着
し、該フツクレバーを前記支軸に装着したスプリ
ングでその一端側をハンドルカバー側へ付勢する
一方、外装体の肩体の側壁に係止爪を設け、この
係止爪に前記スプリングの作用によりフツクレバ
ーの他端部に設けた係止孔を係合させるようにし
たものが実用に供されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この構造のものでは、ハンドル
基部を外装体の側壁面より外側に形成すると共
に、前記係止孔を係止爪とのロツク部を包囲する
カバーを外側から装着する必要があるため、外形
が大きくなるという問題がある。しかも、組み立
てに際しては、フツクレバーやスプリングなどを
それぞれ蓋のハンドル基部に組み込まなければな
らず、また外装体と肩体とを係止爪形成部とヒン
ジ結合部でネジ止めする必要があるため、両者を
ネジ止めした後でなければカバーを装着できない
ので、組み立て工程が繁雑になるという問題があ
る。
基部を外装体の側壁面より外側に形成すると共
に、前記係止孔を係止爪とのロツク部を包囲する
カバーを外側から装着する必要があるため、外形
が大きくなるという問題がある。しかも、組み立
てに際しては、フツクレバーやスプリングなどを
それぞれ蓋のハンドル基部に組み込まなければな
らず、また外装体と肩体とを係止爪形成部とヒン
ジ結合部でネジ止めする必要があるため、両者を
ネジ止めした後でなければカバーを装着できない
ので、組み立て工程が繁雑になるという問題があ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、前記問題を解決するため、一端側に
操作ボタンを有し、他端側にフツク部を有するフ
ツクレバーをフツクハウジング内に回動自在に軸
支させると共に、該フツクレバーの一端側に当接
し前記操作ボタンをフツクハウジングの窓から突
出させる方向に付勢するスプリングを前記フツク
ハウジングに軸支させ、該フツクハウジングを調
理器の蓋の天板に形成された貫通口に嵌合させて
蓋の内側に固定する一方、調理器本体の上端部に
形成した環状溝の側壁に係止爪を形成し、蓋を閉
めた際、前記フツクレバーのフツク部を前記環状
溝内の係止爪に係止させるようにしたものであ
る。
操作ボタンを有し、他端側にフツク部を有するフ
ツクレバーをフツクハウジング内に回動自在に軸
支させると共に、該フツクレバーの一端側に当接
し前記操作ボタンをフツクハウジングの窓から突
出させる方向に付勢するスプリングを前記フツク
ハウジングに軸支させ、該フツクハウジングを調
理器の蓋の天板に形成された貫通口に嵌合させて
蓋の内側に固定する一方、調理器本体の上端部に
形成した環状溝の側壁に係止爪を形成し、蓋を閉
めた際、前記フツクレバーのフツク部を前記環状
溝内の係止爪に係止させるようにしたものであ
る。
(作用)
フツクレバーは、蓋を閉じた際、その一端側に
設けたフツク部が調理器本体に設けた係止爪に係
合し蓋をロツクし、スプリングは回動自在に装着
されたフツクレバーをそのフツク部が係止爪に接
近する方向へ付勢し、ロツク状態を維持する。ま
た、フツクレバーの他端側に設けた操作ボタン
は、これを押圧することによりフツク部を係止爪
から離脱させ、ロツクを解除する働きをする。
設けたフツク部が調理器本体に設けた係止爪に係
合し蓋をロツクし、スプリングは回動自在に装着
されたフツクレバーをそのフツク部が係止爪に接
近する方向へ付勢し、ロツク状態を維持する。ま
た、フツクレバーの他端側に設けた操作ボタン
は、これを押圧することによりフツク部を係止爪
から離脱させ、ロツクを解除する働きをする。
(実施例)
以下、本考案に係る蓋ロツク機構を調理器とし
て炊飯ジヤーに適用した実施例を示す添付の図面
を参照して説明する。
て炊飯ジヤーに適用した実施例を示す添付の図面
を参照して説明する。
図において、1は外装体胴体、2は肩体、3は
蓋で、蓋本体12と、蓋リング13と、放熱板1
4とで構成されている。4はフツクユニツトで、
このフツクユニツト4はフツクレバー5と、スプ
リング6と、ハウジング7とから構成されてい
る。
蓋で、蓋本体12と、蓋リング13と、放熱板1
4とで構成されている。4はフツクユニツトで、
このフツクユニツト4はフツクレバー5と、スプ
リング6と、ハウジング7とから構成されてい
る。
ハウジング7は、第3図に示すように、上部ハ
ウジング7aと、スプリング用支軸10を有する
下部ハウジング7bと、フツク金具7cとからな
り、該フツク金具7cは上部ハウジング7a及び
下部ハウジング7bの各側壁部に設けられた突起
25a,25bに係止されるT字状アーム部26
と、フツクレバー用支軸9を保持する軸受け部2
7が形成されている。組み立てに際しては、スプ
リング6を下部ハウジング7bの支軸10に装着
する一方、フツクレバー5の一端側に操作ボタン
8をネジ止めし、該操作ボタン8が上部ハウジン
グ7aに形成された窓11から外方に突出するよ
うに、フツクレバー5を上部ハウジング7aに装
着した後、上部ハウジング7aを下部ハウジング
7bに嵌合させ、それらの下部にフツク金具7c
を装着してフツクレバー5を支軸9に載せて回動
自在に保持させると共に、アーム部26を突起2
5a,25bに係止させれば良い。このとき、ス
プリング6は一端側をフツク金具7cで支持され
て圧縮されているため、他端側がフツクレバー5
に当接し、操作ボタン8をフツクハウジングの窓
から突出させる方向、即ち、第1図で反時計方向
に付勢している。
ウジング7aと、スプリング用支軸10を有する
下部ハウジング7bと、フツク金具7cとからな
り、該フツク金具7cは上部ハウジング7a及び
下部ハウジング7bの各側壁部に設けられた突起
25a,25bに係止されるT字状アーム部26
と、フツクレバー用支軸9を保持する軸受け部2
7が形成されている。組み立てに際しては、スプ
リング6を下部ハウジング7bの支軸10に装着
する一方、フツクレバー5の一端側に操作ボタン
8をネジ止めし、該操作ボタン8が上部ハウジン
グ7aに形成された窓11から外方に突出するよ
うに、フツクレバー5を上部ハウジング7aに装
着した後、上部ハウジング7aを下部ハウジング
7bに嵌合させ、それらの下部にフツク金具7c
を装着してフツクレバー5を支軸9に載せて回動
自在に保持させると共に、アーム部26を突起2
5a,25bに係止させれば良い。このとき、ス
プリング6は一端側をフツク金具7cで支持され
て圧縮されているため、他端側がフツクレバー5
に当接し、操作ボタン8をフツクハウジングの窓
から突出させる方向、即ち、第1図で反時計方向
に付勢している。
フツクユニツト4は、蓋本体12に形成された
貫通口12aに胴部を嵌合し、蓋リング13を蓋
本体12に嵌合させた後、蓋リング13側からネ
ジ15でフツクユニツト4の底部をネジ止めする
ことにより容易に装着できる。
貫通口12aに胴部を嵌合し、蓋リング13を蓋
本体12に嵌合させた後、蓋リング13側からネ
ジ15でフツクユニツト4の底部をネジ止めする
ことにより容易に装着できる。
炊飯ジヤーの本体の上部を形成する肩体2は、
その上端面に環状溝16及びそれと同軸の環状の
外側容器取り付け溝17を有し、肩体2の下端側
に設けた環状の係止用リブ18により外装体胴体
1に嵌合されている。環状溝16を形成する内側
側壁19には、フツクレバー5の位置に対応する
位置に係止爪20が形成され、これにフツク部5
aを係止させるようにしてある。なお、係止爪2
0を中央に設ける一方、フツクレバー5にフツク
部として貫通孔を設け、これらを係合させるよう
にしてもよい。
その上端面に環状溝16及びそれと同軸の環状の
外側容器取り付け溝17を有し、肩体2の下端側
に設けた環状の係止用リブ18により外装体胴体
1に嵌合されている。環状溝16を形成する内側
側壁19には、フツクレバー5の位置に対応する
位置に係止爪20が形成され、これにフツク部5
aを係止させるようにしてある。なお、係止爪2
0を中央に設ける一方、フツクレバー5にフツク
部として貫通孔を設け、これらを係合させるよう
にしてもよい。
図中、21は外側容器、22は内側容器、23
は胴ヒータである。
は胴ヒータである。
第1図の蓋3を閉めた状態から蓋3を開く場
合、操作ボタン8を押して、フツクレバー5を支
軸9を支点として時計方向に回転させると、フツ
クレバー5のフツク部5aが肩体2の係止爪20
から外れる。従つて、そのまま手でフツクユニツ
ト4を持ち上げて蓋3を時計方向に回転させれば
蓋3が開く。逆に、蓋3を閉じる場合、蓋3を反
時計方向に回転させ、蓋3のフツクユニツト側を
押し下げると、フツクレバー5のフツク部5aが
係止爪に当接し、フツクレバー5が時計方向に若
干回転して係止爪20を乗り越えると、スプリン
グ6の作用により反時計方向に回転してフック部
5aが係止爪20に係合し、蓋3をロツクする。
合、操作ボタン8を押して、フツクレバー5を支
軸9を支点として時計方向に回転させると、フツ
クレバー5のフツク部5aが肩体2の係止爪20
から外れる。従つて、そのまま手でフツクユニツ
ト4を持ち上げて蓋3を時計方向に回転させれば
蓋3が開く。逆に、蓋3を閉じる場合、蓋3を反
時計方向に回転させ、蓋3のフツクユニツト側を
押し下げると、フツクレバー5のフツク部5aが
係止爪に当接し、フツクレバー5が時計方向に若
干回転して係止爪20を乗り越えると、スプリン
グ6の作用により反時計方向に回転してフック部
5aが係止爪20に係合し、蓋3をロツクする。
(考案の効果)
以上の説明から明らかなような、本考案はフツ
クレバー、スプリング、操作ボタンなどをユニツ
ト化する一方、フツクユニツトを蓋内に配置し、
係止爪を調理器本体の外径より内側に形成できる
ため、蓋ロツク機構が外装体より外に突出するこ
とが無く、炊飯ジヤーを小形化できる。しかも、
係止爪を肩体の環状溝の側壁に形成するため、従
来のようにロツク部カバーを必要とせず、組み立
てを簡単化できると共にコストダウンを図ること
ができるなど優れた効果が得られる。
クレバー、スプリング、操作ボタンなどをユニツ
ト化する一方、フツクユニツトを蓋内に配置し、
係止爪を調理器本体の外径より内側に形成できる
ため、蓋ロツク機構が外装体より外に突出するこ
とが無く、炊飯ジヤーを小形化できる。しかも、
係止爪を肩体の環状溝の側壁に形成するため、従
来のようにロツク部カバーを必要とせず、組み立
てを簡単化できると共にコストダウンを図ること
ができるなど優れた効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す炊飯ジヤーの
部分切り欠き正面図、第2図はその要部分解斜視
図、第3図はフツクユニツトの分解斜視図であ
る。 1……外装体、2……肩体、3……蓋、4……
フツクユニツト、5……フツクレバー、5a……
フツク部、6……スプリング、7……ハウジン
グ、8……操作ボタン、9,10……支軸、11
……窓、12……蓋本体、13……蓋リング、1
6……環状溝、20……係止爪。
部分切り欠き正面図、第2図はその要部分解斜視
図、第3図はフツクユニツトの分解斜視図であ
る。 1……外装体、2……肩体、3……蓋、4……
フツクユニツト、5……フツクレバー、5a……
フツク部、6……スプリング、7……ハウジン
グ、8……操作ボタン、9,10……支軸、11
……窓、12……蓋本体、13……蓋リング、1
6……環状溝、20……係止爪。
Claims (1)
- 一端側に操作ボタンを有し、他端側にフツク部
を有するフツクレバーをフツクハウジング内に回
動自在に軸支させると共に、該フツクレバーの一
端側に当接し前記操作ボタンをフツクハウジング
の窓から突出させる方向に付勢するスプリングを
前記フツクハウジングに軸支させ、該フツクハウ
ジングを調理器の蓋の天板に形成された貫通口に
嵌合させて蓋の内側に固定する一方、調理器本体
の上端部に形成した環状溝の側壁に係止爪を形成
し、蓋を閉めた際、前記フツクレバーのフツク部
を前記環状溝内の係止爪に係止させるようにした
ことを特徴とする調理器用蓋ロツク機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6228085U JPH0451718Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6228085U JPH0451718Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177536U JPS61177536U (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0451718Y2 true JPH0451718Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=30591348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6228085U Expired JPH0451718Y2 (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451718Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP6228085U patent/JPH0451718Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61177536U (ja) | 1986-11-06 |
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