JPH0451728Y2 - - Google Patents
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- JPH0451728Y2 JPH0451728Y2 JP13175588U JP13175588U JPH0451728Y2 JP H0451728 Y2 JPH0451728 Y2 JP H0451728Y2 JP 13175588 U JP13175588 U JP 13175588U JP 13175588 U JP13175588 U JP 13175588U JP H0451728 Y2 JPH0451728 Y2 JP H0451728Y2
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 18
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、2種類以上の食品を同時に分離し
て煮炊する分離煮炊ざるに関するものである。
て煮炊する分離煮炊ざるに関するものである。
(従来の技術)
近年、食品が豊富で選択が自由になるにつれ、
偏食により栄養のバランスを欠く食事が指摘され
るようになつた。また、幼児の食欲増進のめに多
くの調理方法が求められる。
偏食により栄養のバランスを欠く食事が指摘され
るようになつた。また、幼児の食欲増進のめに多
くの調理方法が求められる。
このような状況において、従来、炊飯器内に湯
水だけを通過させる多孔を有する仕切板や仕切筒
を立てたり、多孔を有する内釜を置いて分離炊き
する構造のものがあつた。
水だけを通過させる多孔を有する仕切板や仕切筒
を立てたり、多孔を有する内釜を置いて分離炊き
する構造のものがあつた。
(考案が解決しようとする問題点)
(1) 仕切板や仕切筒では倒れたり、持ち上がつた
りすると食品が混合することがあつた。また、
煮炊中、煮炊後に速やかに食品を分離して取出
すことはできなかつた。
りすると食品が混合することがあつた。また、
煮炊中、煮炊後に速やかに食品を分離して取出
すことはできなかつた。
(2) 内釜は何ら拘束されずに炊飯器内に置かれる
ものであつたため、左手に茶碗、右手に杓文字
を持つて飯を盛る場合には内釜が動揺したり、
移動したりして食品の取出しに不便であつた。
また、板材を使用して穿孔した内釜に熱湯の対
流が容易でなく、食品の加熱に不均一が生ずる
ものもあつた。
ものであつたため、左手に茶碗、右手に杓文字
を持つて飯を盛る場合には内釜が動揺したり、
移動したりして食品の取出しに不便であつた。
また、板材を使用して穿孔した内釜に熱湯の対
流が容易でなく、食品の加熱に不均一が生ずる
ものもあつた。
(問題点を解決するための手段)
可撓性の帯状体4または線状体を、煮炊容器5
の内側面に沿接してざる本体1を該煮炊容器5の
一部内側面に拘束するに足りる長さに形成し、該
可撓性の帯状体4または線状体を湾曲させて該ざ
る本体1の外側面に装着する。
の内側面に沿接してざる本体1を該煮炊容器5の
一部内側面に拘束するに足りる長さに形成し、該
可撓性の帯状体4または線状体を湾曲させて該ざ
る本体1の外側面に装着する。
(作用)
可撓性の帯状体4または線状体を湾曲させてざ
る本体1の外側面に装着し、そのざる本体1と共
に煮炊容器5に納める。ざる本体1は可撓性の帯
状体4または線状体により煮炊容器5内の一部内
側面に拘束されて直立している。そして、ざる本
体1と煮炊容器5の空間内に異なる食品と水を入
れて煮炊する。ざる本体1は煮炊、食品の取出
し、保温等の間、最初の状態を保つ。
る本体1の外側面に装着し、そのざる本体1と共
に煮炊容器5に納める。ざる本体1は可撓性の帯
状体4または線状体により煮炊容器5内の一部内
側面に拘束されて直立している。そして、ざる本
体1と煮炊容器5の空間内に異なる食品と水を入
れて煮炊する。ざる本体1は煮炊、食品の取出
し、保温等の間、最初の状態を保つ。
(実施例)
以下、本考案の実施例について図により説明す
る。
る。
第1図は、本考案第1実施例の分離煮炊ざる本
体の斜視図である。ざる本体1はステンレス鋼、
アルミ合金、ナイロン樹脂、ポリプロリレン樹
脂、その他の耐熱性材料により、異なる食品が煮
炊中に混合しない程度の網目および深さで、煮炊
容器5内に納まる高さに形成される。ざる本体1
の後側面(煮炊容器5の中心軸に面する外側面を
前側面、その反対側の湾曲外側面を後側面と呼ぶ
ことにする。)の左右には帯状体4の両端を支承
する帯状体支承片2が取付けられている。
体の斜視図である。ざる本体1はステンレス鋼、
アルミ合金、ナイロン樹脂、ポリプロリレン樹
脂、その他の耐熱性材料により、異なる食品が煮
炊中に混合しない程度の網目および深さで、煮炊
容器5内に納まる高さに形成される。ざる本体1
の後側面(煮炊容器5の中心軸に面する外側面を
前側面、その反対側の湾曲外側面を後側面と呼ぶ
ことにする。)の左右には帯状体4の両端を支承
する帯状体支承片2が取付けられている。
第2図は第1図の一部拡大斜視図で、3は帯状
体支承片2が有する帯状体支承孔である。
体支承片2が有する帯状体支承孔である。
第3図は本考案における帯状体の第1実施例の
正面図である。帯状体はステンレス鋼、アルミ合
金、ナイロン樹脂、ポリプロピレン樹脂、その他
可撓性耐熱性材料により形成される。
正面図である。帯状体はステンレス鋼、アルミ合
金、ナイロン樹脂、ポリプロピレン樹脂、その他
可撓性耐熱性材料により形成される。
第4図は本考案第1実施例の使用状態を示す斜
視図である。ざる本体1の後側面の左右に取付け
た帯状体支承片2の帯状体支承孔3に湾曲させた
帯状体4の両端を挿入し、帯状体4と共にざる本
体1を煮炊容器5に納める。そして、ざる本体1
および煮炊容器5の空間内に異なる食品A,Bと
水を入れた状態を示す。
視図である。ざる本体1の後側面の左右に取付け
た帯状体支承片2の帯状体支承孔3に湾曲させた
帯状体4の両端を挿入し、帯状体4と共にざる本
体1を煮炊容器5に納める。そして、ざる本体1
および煮炊容器5の空間内に異なる食品A,Bと
水を入れた状態を示す。
第5図は本考案第2実施例の斜視図である。4
aは本考案における帯状体の第2実施例である。
帯状体4aの屈曲した両端部をざる本体1の前側
面に取付けた帯状体支承片2の帯状体支承孔に挿
入した分離煮炊ざるである。
aは本考案における帯状体の第2実施例である。
帯状体4aの屈曲した両端部をざる本体1の前側
面に取付けた帯状体支承片2の帯状体支承孔に挿
入した分離煮炊ざるである。
第6図は本考案における帯状体の第3実施例の
斜視図である。帯状体4bの両端には、湾曲させ
た際互いに掛かり合う切欠き4b′,4b″がある。
斜視図である。帯状体4bの両端には、湾曲させ
た際互いに掛かり合う切欠き4b′,4b″がある。
第7図は本考案第3実施例の斜視図である。ざ
る本体1の後側面に複数個の掛止片6を取付け、
切欠き4b′,4b″を互いに掛け合わせて帯状体4
bを環状にし、その帯状体4bを掛止片6に装着
した分離煮炊ざるである。
る本体1の後側面に複数個の掛止片6を取付け、
切欠き4b′,4b″を互いに掛け合わせて帯状体4
bを環状にし、その帯状体4bを掛止片6に装着
した分離煮炊ざるである。
第8図は本考案における帯状体の第4実施例の
斜視図である。帯状体4cの一端には他端4c″が
嵌合する穴を有する接続片4c′が設けられてお
り、両端が接続して環状となつた帯状体4cは煮
炊容器5の内側面に沿接する。帯状体4cは帯状
体4bといわゆる均等物である。
斜視図である。帯状体4cの一端には他端4c″が
嵌合する穴を有する接続片4c′が設けられてお
り、両端が接続して環状となつた帯状体4cは煮
炊容器5の内側面に沿接する。帯状体4cは帯状
体4bといわゆる均等物である。
第9図は本考案第4実施例の使用状態を示す斜
視図である。掛止片6を取付けた複数個のざる本
体1を、垂直軸の回りに、前側面を向き合わせて
置き、複数本の帯状体4dを接続して煮炊容器5
の内側面に沿接する環を形成し、その環を全部の
ざる本体1の掛止片6に装着して、その環および
全部のざる本体1を煮炊容器5内に納めた状態を
示す。本図では2個のざる本体1と2本の帯状体
4dを使用した場合を示す。この実施例によれば
(複数+1)種類の食品を分離煮炊することがで
きる。また、帯状体4dは複数本接続して煮炊容
器5の内側面に沿接する長さであるので保管する
場合に余り長い空間を必要としない。
視図である。掛止片6を取付けた複数個のざる本
体1を、垂直軸の回りに、前側面を向き合わせて
置き、複数本の帯状体4dを接続して煮炊容器5
の内側面に沿接する環を形成し、その環を全部の
ざる本体1の掛止片6に装着して、その環および
全部のざる本体1を煮炊容器5内に納めた状態を
示す。本図では2個のざる本体1と2本の帯状体
4dを使用した場合を示す。この実施例によれば
(複数+1)種類の食品を分離煮炊することがで
きる。また、帯状体4dは複数本接続して煮炊容
器5の内側面に沿接する長さであるので保管する
場合に余り長い空間を必要としない。
第10図は本考案第5実施例の斜視図である。
ざる本体1の後側面に、帯状体4e,4e′を格納
している鞘状体7を設け、使用時に帯状体4e,
4e′を鞘状体7から引出して、それぞれの先端の
切欠き部4ea,4e′a′を互いに掛け合わせ、帯状
体4e,4e′を湾曲させて煮炊容器5の内側面に
沿接するようにした分離煮炊ざるである。4eb
は帯状体4eの後端部に設けた停止片で、鞘状体
7から引出した帯状体4eの後退を防ぐものであ
る。反対側の帯状体4e′にも設けられている。
ざる本体1の後側面に、帯状体4e,4e′を格納
している鞘状体7を設け、使用時に帯状体4e,
4e′を鞘状体7から引出して、それぞれの先端の
切欠き部4ea,4e′a′を互いに掛け合わせ、帯状
体4e,4e′を湾曲させて煮炊容器5の内側面に
沿接するようにした分離煮炊ざるである。4eb
は帯状体4eの後端部に設けた停止片で、鞘状体
7から引出した帯状体4eの後退を防ぐものであ
る。反対側の帯状体4e′にも設けられている。
第11図は本考案第5実施例の一部拡大斜視図
である。鞘状体7には上段下段に穴が平行に通
り、帯状体4e,4e′の中間部および後端部が格
納される。停止片4ebは指で押すことにより帯
状体4eの後端部と同一平面となり、鞘状体7の
穴に格納される。
である。鞘状体7には上段下段に穴が平行に通
り、帯状体4e,4e′の中間部および後端部が格
納される。停止片4ebは指で押すことにより帯
状体4eの後端部と同一平面となり、鞘状体7の
穴に格納される。
本考案は以上のような構造および使用方法であ
る。尚、帯状体の代わりに可撓性且つ耐熱性の線
状体を使用してもよい。
る。尚、帯状体の代わりに可撓性且つ耐熱性の線
状体を使用してもよい。
(考案の効果)
(1) 煮炊容器内に分離煮炊ざるを安定して直立さ
せることができるので倒れて食品が混合するこ
とはない。また、煮炊容器から分離煮炊ざるを
容易に取出せるので煮炊中、煮炊後に食品を混
合することなく速やかに取出すことができる。
せることができるので倒れて食品が混合するこ
とはない。また、煮炊容器から分離煮炊ざるを
容易に取出せるので煮炊中、煮炊後に食品を混
合することなく速やかに取出すことができる。
(2) 分離煮炊ざるは帯状体または線状体により煮
炊容器の一部内側面に拘束されるので給仕をす
る際、動揺したり、移動したりして食品の取出
しに不便となることはない。また、分離煮炊ざ
るは本体がざるを基礎とする構造なので熱湯の
対流が容易で加熱の不均一が生じ難い。
炊容器の一部内側面に拘束されるので給仕をす
る際、動揺したり、移動したりして食品の取出
しに不便となることはない。また、分離煮炊ざ
るは本体がざるを基礎とする構造なので熱湯の
対流が容易で加熱の不均一が生じ難い。
第1図は本考案第1実施例の分離煮炊ざる本体
の斜視図、第2図は第1図の一部拡大斜視図、第
3図は本考案における帯状体の第1実施例の正面
図、第4図は本考案第1実施例の使用状態を示す
斜視図、第5図は本考案第2実施例の斜視図、第
6図は本考案における帯状体の第3実施例の斜視
図、第7図は本考案第3実施例の斜視図、第8図
は本考案における帯状体の第4実施例の斜視図、
第9図は本考案第4実施例の使用状態を示す斜視
図、第10図は本考案第5実施例の斜視図、第1
1図は本考案第5実施例の一部拡大斜視図であ
る。 1……ざる本体、4……帯状体、2……帯状体
支承片、5……煮炊容器、3……帯状体支承孔、
6……掛止片、7……鞘状体、A……食品A、B
……食品B。
の斜視図、第2図は第1図の一部拡大斜視図、第
3図は本考案における帯状体の第1実施例の正面
図、第4図は本考案第1実施例の使用状態を示す
斜視図、第5図は本考案第2実施例の斜視図、第
6図は本考案における帯状体の第3実施例の斜視
図、第7図は本考案第3実施例の斜視図、第8図
は本考案における帯状体の第4実施例の斜視図、
第9図は本考案第4実施例の使用状態を示す斜視
図、第10図は本考案第5実施例の斜視図、第1
1図は本考案第5実施例の一部拡大斜視図であ
る。 1……ざる本体、4……帯状体、2……帯状体
支承片、5……煮炊容器、3……帯状体支承孔、
6……掛止片、7……鞘状体、A……食品A、B
……食品B。
Claims (1)
- 可撓性の帯状体4または線状体を、煮炊容器5
の内側面に沿接してざる本体1を該煮炊容器5の
一部内側面に拘束するに足りる長さに形成し、該
可撓性の帯状体4または線状体を湾曲させて該ざ
る本体1の外側面に装着したことを特徴とする分
離煮炊ざる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13175588U JPH0451728Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13175588U JPH0451728Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251860U JPH0251860U (ja) | 1990-04-12 |
| JPH0451728Y2 true JPH0451728Y2 (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=31388114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13175588U Expired JPH0451728Y2 (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451728Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP13175588U patent/JPH0451728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251860U (ja) | 1990-04-12 |
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