JPH0451749Y2 - - Google Patents

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JPH0451749Y2
JPH0451749Y2 JP11861689U JP11861689U JPH0451749Y2 JP H0451749 Y2 JPH0451749 Y2 JP H0451749Y2 JP 11861689 U JP11861689 U JP 11861689U JP 11861689 U JP11861689 U JP 11861689U JP H0451749 Y2 JPH0451749 Y2 JP H0451749Y2
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radish
plate
crank
slide plate
scraper
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JP11861689U
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JPH0358249U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 大根、山芋、しようが等をすりおろす、食物す
りおろし器に関する。
(ロ) 従来の技術 従来から使用されて来た大根すり器は、平板状
のすり板上に大根を押し付けてすりおろす様式の
ものを起点として、 1 大根を当てたすり板を、手動又は電動で往復
動させてすりおろすもの。
2 すり板に当てた大根を、手動又は電動で往復
動させてすりおろすもの。
3 大根を、手動又は電動の円形回転板状のすり
板の一部分に当ててすりおろすもの。
等が用いられて来た。
すり板に手で持つた大根を押し付けて、手を前
後に往復させてする古来からの方法は、大根の固
形分と液体が良く混じり、大根の辛さ、すり板の
刃の切れ具合に合わせて、適当な圧力で押し付け
ながら最適な早さでするのであるから、好みの粒
度と味が得られ、最もおいしいものを作ることが
出来る。しかし、多量に作る時には、時間的に間
に合わず、旦、疲れるので、営業用には不向きで
ある。
そこで、器械を使用する手動式のものや、電動
の大根すり器が求められて来た。
電動式は一般に回転速度が早く、短時間に多量
のすり大根をつくることが出来るが、固液が分離
しやすく、味の良くないものが多い。
大根の持ち味にあわせて、そのすり方を適宜変
更することは困難である。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 おいしいすり大根を作る為には、すつた大根の
固形分とその水分とが分離することなく、混然一
体でなければならない。
その上、すり大根はすつてから時間をおくと、
不快な匂いを生じ旦味も落ちるので、その都度、
必要量だけ速やかに作らなければならない。
この考案の解決しようとする課題は、手すりと
比較して、短時間に大量のおいしいすり大根を製
造することの出来、少量でも容易にすることの出
来る、掃除の容易な、構造の簡単な大根すり器を
提供することを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 そのような課題を解決するものとして、この考
案に係る大根すり器は次のようなものとした。
1 基板4に回転自在に取り付けた、クランク腕
1の長さの等しい3個以上クランク2の、クラ
ンク腕1を平行に保持しながらクランク腕端の
すり板保持軸5に、すり板6を回動自在に取り
付ける。
2 1個のクランク軸3に駆動用の手回しハンド
ル7あるいは減速モーター回転軸を取り付け
る。
3 すり板6を曲面、凹凸面、斜面とするものも
ある。
(ホ) 作用 すり板6を保持する3個以上のクランク2のク
ランク軸3を基板4を貫通してに回転自在に取り
付け、同じ長さのクランク腕1を平行に保持して
クランク腕端のすり板保持軸5にすり板6を回転
自在に取り付けると、すり板6は元の形と平行状
態を保ちながらでクランク腕1の長さを半径とす
る偏心円状に回転する。
クランク軸3の一つに手動用の手回しハンドル
7を取り付けると、すり板6は手回しハンドルの
回転に従つて元の方向を保持したままで回動す
る。
このすり板6に大根を圧し当てて手回しハンド
ルを廻すと、良質のすり大根が出来る。
大根を押す圧力を強めると、あら目のすり大根
が出来、圧力を弱めると目の小さいすり大根が出
来る。
手回しハンドル7の回転を上げると、短時間に
大量のすり大根が出来る。
繊維の強い大根に対しては、凹凸板状のすり板
6が有効である。
手回しハンドル7を結合するクランク軸3の位
置をすり板6の中央部にすると、すり板6のバラ
ンスがとれて、すり板6自身が回転重錘として働
き、すり板6の偏心回転が滑らかになるので、よ
り粒子の揃つた良いすり大根が作られる。
また手回しハンドル7の回転も滑らかになるの
で、軽い力で速やかに多量のすり大根を作ること
が出来る。
すり板6の下部を前側に出して、すり板6を約
80度位に傾斜させると、すり板6の下向回動時の
大根との接触摩擦が大きくなり、すり板上昇時の
抵抗が小さくなつて、重力を含めすり板6の偏心
回転バランスが一層良くなり、手回しハンドル7
の回転が一層滑らかになる。
(ヘ) 実施例 1 クランク2の先端部を回転自在に保持するク
ランク挿入孔を、すり板6の基板4側に4隅と
中央部に設け、基板4上に設けたクランク軸3
を中心に、すり板6を偏心回転する。
中央のクランク軸3に取り付けた手回しハン
ドル7の回転により、各クランク2も同調回転
して、すり板6は元の位置に平行を保ちなが
ら、クランク腕1を半径とする偏心回転を行
う。
この考案に基づく標準的な実施例を第1図に
示している。
2 すり板6を薄いすり板面と重いすり板取付板
とで構成し、すり板6をすり板取付板上のフツ
クに掛けて保持する様にしたものは、すり板の
取り替え、掃除が容易であり、家庭用として使
用し易い。
3 ほぼ垂直に保持したすり板6の下側を僅かに
突出させて保持したものは、手回しハンドル7
の回転力が平均化して使い易くなるが、すり大
根に粗密の粒子を含んでいる。
4 すり板6を水平に保持し、傘歯車等を用いて
手回しハンドル7を垂直面回転にすると、大根
保持の加圧力が軽減され、より一層すり大根を
作り易くなる。
5 クランク2の数は、すり板6とそれに加わる
荷重によつて6〜8本にすることもあるが、小
さい家庭用のものでは3本でも良い。
(ト) 考案の効果 1 すり板6がほぼ一平面上を平行状態で偏心回
動するので、大根のすり板6にたいする有効面
積比が大きくなり、小さい面積ですむので、大
根すり器を小型化することが出来る。
そのために食卓用の個人用のものを作ること
も出来る。
2 大根の押し付け強さ、すり板6の偏心回転速
度を何れも自在に変更出来るので、好みの味の
すり大根を得ることが出来る。
3 手回しであるが、すり面積比が大きいので、
短時間に多量のすり大根を作ることが出来る。
4 すり板6を重くすると、慣性の作用で、回転
力が小さくてすむ。
5 すり板を垂直近くに保持するとき、上部を前
に出すと、上下動の回転抵抗をほぼ同じにする
ことが出来るので、手回し回転を一層容易に行
う事が出来る。
6 すり板6の着脱が容易であるから材料に合わ
せてすり板6を変えることが出来る。また使用
後の手入れも容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の標準型の組立断面図であり、
第2図は全体の分解状態を示した斜視図であり、
第3図は各種のすり板の断面図である。 1……クランク腕、2……クランク、3……ク
ランク軸、4……基板、5……すり板保持軸、6
……すり板、7……手回しハンドル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 長さが等しいクランク腕1を有する3個以
    上のクランク2のクランク軸3をそれぞれ基板
    4の上面側クランク腕1が来るように、クラン
    ク軸を基板4を貫通して回転自在に取り付け、
    旦、平行に保持した各クランク腕1の端部のす
    り板保持軸5にすり板6を回転自在に設けると
    共に、前記クランク軸3の1つに手回しハンド
    ルあるいは減速モーター等の駆動軸を取り付け
    た、すり板6のすり板保持部の当たる部分が常
    に平行状態で偏心回転をする大根すり器。 2) すり板を曲面、凹凸面、又は、斜面とした
    請求項1記載の大根すり器。
JP11861689U 1989-10-09 1989-10-09 Expired JPH0451749Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11861689U JPH0451749Y2 (ja) 1989-10-09 1989-10-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11861689U JPH0451749Y2 (ja) 1989-10-09 1989-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0358249U JPH0358249U (ja) 1991-06-06
JPH0451749Y2 true JPH0451749Y2 (ja) 1992-12-04

Family

ID=31666770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11861689U Expired JPH0451749Y2 (ja) 1989-10-09 1989-10-09

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JP (1) JPH0451749Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0358249U (ja) 1991-06-06

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