JPH0451752Y2 - - Google Patents

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JPH0451752Y2
JPH0451752Y2 JP1984126757U JP12675784U JPH0451752Y2 JP H0451752 Y2 JPH0451752 Y2 JP H0451752Y2 JP 1984126757 U JP1984126757 U JP 1984126757U JP 12675784 U JP12675784 U JP 12675784U JP H0451752 Y2 JPH0451752 Y2 JP H0451752Y2
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JP
Japan
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contact member
grilled
substrate
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JP1984126757U
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JPS6141640U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の技術分野) この考案は焼き串、ナイフ等の調理用具及び先
端が尖鋭状をなす利器などのホルダーに関するも
のである。
(従来の技術) 一般に焼き串等、先端が尖鋭に形成された調理
具は不使用時には基端部に取付けたリングを釘等
に掛けて保管する。しかし、この状態で焼き串等
は尖鋭状の先端が下向きに露出しているため、掌
が触れると傷つく等の危険がある。
また、多くの焼き串等を運ぶときはトレイ等の
上に載せた焼き串等がばらばらになつて下に落ち
て、足に刺さる等の危険がある。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は上述したように不使用時及び使用時
に掌や足が傷つくという危険があるという問題点
を解決し、しかも、複数本の調理用具等が収容で
きるとともに、その成形が容易な調理用具等のホ
ルダーを提供することを目的としている。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) そのため、この考案では、基板上に、調理用具
等の先端部を収容可能であり、且つ、該調理用具
等の先端部よりも浅い溝部を複数本設け、さら
に、前記基板には、前記全ての溝部に対し押圧作
用を有し、且つ、前記全ての溝部の幅方向に亘る
一つの圧接部材を設けたことを要旨としている。
(作用) 従つて、複数本の調理用具等が各溝部にそれぞ
れ各別に収容され、圧接部材により調理用具等が
溝部から抜け落ちないように圧接保持される。
(実施例) 以下、この考案を焼串しホルダーに具体化した
一実施例を図面に従つて詳述する。
1はホルダー本体であつて、その基板1aの下
部(第1図左部)両側縁にはやや前方(第1図上
方)へ突出する一対の側壁2が形成されている。
両側壁2は基板1aの下端よりやや前方から上下
方向中央部付近へと延び、それらの前端は抑え板
3によつて連結されている。4は基板1a、抑え
板3及び両側壁2にて構成する収容室であつて、
その内部が上方及び下方の開口部5,6と連通し
ている。
7は基板1aの下端より上下方向中央部付近へ
と、互いに等間隔を置いて側壁2と平行に延びる
複数本(本実施例では5本)の区画突条であり互
いに隣接する区画突条7間には溝部としての凹状
部8が形成されている。この凹状部8は基板1a
の上下方向中央よりやや下方の位置まで延びてい
る。
9は基板1aの凹状部8の下端の位置において
基板1aの幅方向全体に延びるように形成した係
止突条、10は同係止突条9より上方に透設した
釘掛け孔である。なお、本実施例においてホルダ
ー本体1は硬質の合成樹脂材料にて成型されてい
る。
11は前記ホルダー本体1とは別体に形成した
圧接部材11であつて第3,6図に示すようにホ
ルダー本体1の収容室4内に収容されるためのも
のである。なお、圧接部材11はゴム等の弾性部
材にて形成され、その幅はホルダー本体1の収容
室4の幅と一致している。また、圧接部材11の
上下両側部に突設した一対の抜止め部12の高さ
は抑え板3の板厚に一致し、両抜止め部12間に
位置する装着部13の板厚はホルダー本体1の抑
え板3後面と区画突条7との間隔に一致してい
る。
なお、第5,6図において14はホルダーにて
支持される焼き串であつて、先端部分において先
細の尖端部14aから幅広部14bが下方へと延
び、更に先端部分から柄14cが下方に延びてい
る。なお、焼き串14の幅広部14bはその幅が
凹状部8の幅と一致し、厚みは凹状部8の深さよ
り若干大きくなつている。
さて、上記のように構成したホルダーの作用を
以下に説明する。
ホルダー本体1の収容室4の下方開口部6に対
し、圧接部材11の上方抜止め部12を強く押圧
する。すると、圧接部材11の上方抜止め部12
は弾性変形してホルダー本体1の収容室4内に圧
入される。このまま圧接部材11を上方に押し
て、圧接部材11の上方抜止め部12がホルダー
本体1の収容室4の上方開口部5から上方へ突出
するまで上進させる。
圧接部材11の上方抜止め部12がホルダー本
体1の収容室4から上方へ突出すると、装着部1
3は収容室4内に収容され、下方抜止め部12は
ホルダー本体1の抑え板3下端面と当接して収容
室4内に進入することはない。また前述したよう
に圧接部材11の幅は収容室4の幅と一致し、圧
接部材11の装着部13の厚みは抑え板3と区画
突条7の間隔に一致するため収容室4内の空間は
凹状部8を残した全体が圧接部材11によつて塞
がれる。このとき上下両抜止め部12が抜止め効
果を発揮するため圧接部材11はホルダー本体1
から自然の状態で離脱することはない。
ホルダー本体1に圧接部材11を取付けたのち
第5,6図に示すように凹状部8内に焼き串14
を尖端部14aから押し入れる。焼き串14の尖
端部14aが凹状部8を通過したのち収容室4の
下方開口部5から下方へ突出して係止突条9に当
接すると、焼き串14の上進が停止される。この
とき、焼き串14の幅広部14bはその厚みが凹
状部8の深さより若干大きいため、幅広部14b
の厚さ方向前方部分が圧接部材11によつて押圧
保持される。従つて、焼き串14は凹状部8の作
用にて、先端部の横方向への動きが規制され、さ
らに圧接部材にて押圧保持されるため、ホルダー
内で安定した状態にて保持され、ホルダーから自
然に抜けることはない。
上記のホルダーでは圧接部材11にて焼き串1
4が強く保持されているため、焼き串14を取付
けた状態でホルダーを逆にしたり、振つたりして
も焼き串14がホルダーから離脱して事故の原因
となることはない。
また、複数の凹状部8に対し圧接部材11を一
枚にて形成できるので、ホルダーの成形が容易と
なる。
なお、この考案は上述した実施例に拘束される
ものではなく、例えば、 用途に応じて凹状部8の数を2以上の任意の
数に設定する、 圧接部材11をゴムに代えて軟性合成樹脂材
料、スポンジ等にて形成したり、 第6図に示すように、圧接部材11としてホ
ルダー本体1内に装着した板バネを使用した
り、 ホルダー本体1の凹状部8の幅と深さを上方
ほど小さくして、焼き串14をその上端部分に
て保持するようにしたり、 第7図に示すように、圧接部材11の後面に
おいて、ホルダー本体1の凹状部8に対応する
位置に後方へ若干突出する突起Pを設け、この
突起Pを凹状部8内にやや突出させて焼き串1
4等をより確実に保持するようにする、 等、考案の趣旨から逸脱しない限りにおいて任意
の変更は無論可能である。
考案の効果 以上詳述したようにこの考案は、複数本の調理
用具等が抜け落ちることなく確実に収容可能であ
るとともに、複数本の溝部に対し一つの圧接部材
を設けるのみでよいので、その成形が容易になる
という優れた効果を奏するため、実用上好ましい
考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化して示す分解斜視
図、第2図はその平面図、第3図は第2図の−
線における断面図、第4図は焼き串を装着した
状態を示す平面図、第5図は第4図の−線に
おける断面図、第6,7図はそれぞれ圧接部材の
別例を示す断面図である。 基板1a、溝部としての凹状部8、圧接部材1
1、調理用具としての焼き串14。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 基板1a上に、調理用具14等の先端部を収
    容可能であり、且つ、該調理用具14等の先端
    部よりも浅い溝部8を複数本設け、さらに、前
    記基板1aには、前記全ての溝部8に対し押圧
    作用を有し、且つ、前記全ての溝部8の幅方向
    に亘る一つの圧接部材11を設けたことを特徴
    とする調理用具等のホルダー。 2 前記圧接部材11をゴム等の弾性材料にてホ
    ルダー本体1とは別体に形成したことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の調
    理用具等のホルダー。 3 前記圧接部材11は板バネであることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    調理用具等のホルダー。
JP12675784U 1984-08-20 1984-08-20 調理用具等のホルダ− Granted JPS6141640U (ja)

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JP12675784U JPS6141640U (ja) 1984-08-20 1984-08-20 調理用具等のホルダ−

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JP12675784U JPS6141640U (ja) 1984-08-20 1984-08-20 調理用具等のホルダ−

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Publication Number Publication Date
JPS6141640U JPS6141640U (ja) 1986-03-17
JPH0451752Y2 true JPH0451752Y2 (ja) 1992-12-04

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ID=30685429

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JP12675784U Granted JPS6141640U (ja) 1984-08-20 1984-08-20 調理用具等のホルダ−

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5247054B2 (ja) * 2006-11-29 2013-07-24 京セラ株式会社 刃物保持具
JP5078466B2 (ja) * 2007-06-30 2012-11-21 クリナップ株式会社 包丁差しおよびシステムキッチン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4853672U (ja) * 1971-10-16 1973-07-11
JPS54145899U (ja) * 1978-03-31 1979-10-09
JPS5536108U (ja) * 1978-08-28 1980-03-08
JPS5794469U (ja) * 1980-11-29 1982-06-10
JPS6024292Y2 (ja) * 1981-11-21 1985-07-19 川嶋工業株式会社 ナイフの鞘

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JPS6141640U (ja) 1986-03-17

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