JPH0613705U - コンパクト - Google Patents
コンパクトInfo
- Publication number
- JPH0613705U JPH0613705U JP053682U JP5368292U JPH0613705U JP H0613705 U JPH0613705 U JP H0613705U JP 053682 U JP053682 U JP 053682U JP 5368292 U JP5368292 U JP 5368292U JP H0613705 U JPH0613705 U JP H0613705U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- makeup
- recess
- plate
- dish
- decorative plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 13
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 細い棒等の工具を用いることなく、簡単に容
器本体の上面に形成された化粧皿収容凹部から化粧皿を
取り外すことのできるコンパクトを提供する。 【構成】 上面に化粧皿収容凹部13およびパフ収容凹
部15が形成された容器本体11と、この容器本体11
の上面を蓋する蓋体12と、上記化粧皿収容凹部13に
収容される化粧皿14とを備えている。そして、上記両
凹部13,15を仕切る仕切り壁18の上面に、上記両
凹部13,15に跨がる状態で化粧皿14を取外すため
の指入れ用凹部19が形成されている。
器本体の上面に形成された化粧皿収容凹部から化粧皿を
取り外すことのできるコンパクトを提供する。 【構成】 上面に化粧皿収容凹部13およびパフ収容凹
部15が形成された容器本体11と、この容器本体11
の上面を蓋する蓋体12と、上記化粧皿収容凹部13に
収容される化粧皿14とを備えている。そして、上記両
凹部13,15を仕切る仕切り壁18の上面に、上記両
凹部13,15に跨がる状態で化粧皿14を取外すため
の指入れ用凹部19が形成されている。
Description
【0001】
この考案は、容器本体の上面に形成された化粧皿収容凹部から化粧皿を簡単に 取り外すことのできるコンパクトに関するものである。
【0002】
従来から化粧用のコンパクトは、種々のものが開発されて実用化されており、 最近では、高級感のあるコンパクトの人気が高まっている。このようなコンパク トは高価であるため、内部に収容された化粧料を使い果たした後、別売されてい る詰め替え用化粧料(化粧皿に入れられ販売される)と取り替え繰り返し使用す ることが行われている。このような化粧料の詰め替え可能なコンパクトは、例え ば図9に示すように構成されている。すなわち、このコンパクトは、容器本体1 と蓋体2とを後部でヒンジ連結して構成されており、上記容器本体1の上面に化 粧皿収容凹部1bが形成され、この化粧皿収容凹部1b内に化粧料3aが充填さ れた化粧皿3が収容されている。この化粧皿3は、図10に示すように、粘着剤 6を介して上記化粧皿収容凹部1bの底面に仮固定されている。そして、上記容 器本体1の化粧皿収容凹部1bに対応する底部には貫通穴5が穿設されている。 したがって、化粧料3aを使い切って化粧皿収容凹部1bから化粧皿3を取り外 す場合、上記貫通穴5に細い棒7等を挿入し、仮固定されている化粧皿3を上方 に押し上げて取り外すことが行われる。図において、1aはパフ4等の化粧具の 収容凹部であり、8は蓋体2の裏面に貼着された鏡である。
【0003】
しかしながら、上記コンパクトでは、貫通穴5に挿入できうる細さの棒7等を 特別に用意しないと、化粧皿収容凹部1bから化粧皿3を取り外すことができな いという不都合を有している。また、容器本体1の貫通穴5に棒7等を挿入して 化粧皿3を押し上げなければならないため、取り外しが煩雑になるという欠点も 有している。
【0004】 この考案は、このような事情に鑑みなされたもので、工具等を用いることなく 簡単に化粧皿収容凹部から化粧皿を取り外すことのできるコンパクトの提供をそ の目的とする。
【0005】
上記の目的を達成するため、この考案のコンパクトは、上面に化粧皿収容凹部 および化粧具等の収容凹部が形成された容器本体と、上記容器本体の上面を蓋す る蓋体と、上記化粧皿収容凹部に収容される化粧皿とを備え、上記両凹部を仕切 る仕切り壁の上面に、上記両凹部に跨がる状態で化粧皿を取外すための指入れ用 凹部を形成したという構成をとる。
【0006】
すなわち、この考案のコンパクトは、化粧皿収容凹部に収容した化粧皿を取り 外す場合には、上記化粧皿収容凹部と化粧具等の収容凹部との仕切り壁に形成し た指入れ用凹部に、上記化粧具等の収容凹部側から指を挿し入れ、その指で化粧 皿の側壁を上方に押し上げ、化粧皿を上記化粧皿収容凹部から取り外す。
【0007】 つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく説明する。
【0008】
図1はこの考案の化粧料容器の一実施例を示している。すなわち、この化粧料 容器は、レフィル用であり、図示のように、上面に化粧皿収容凹部13が形成さ れたプラスチック製の容器本体11と、この容器本体11の後端部にヒンジ連結 により開閉自在に取り付けられたプラスチック製の蓋体12と、上記化粧皿収容 凹部13に収容されるプラスチック製の化粧皿14とで構成されている。
【0009】 上記容器本体11には、その上面の前側にパフ収容凹部15が、後側に化粧皿 収容凹部13が、それぞれ仕切り壁18に隔てられて形成されている。この仕切 り壁18は、その上端面の中央部が切欠かれており、この切欠部が指入れ用凹部 19に形成されている。この指入れ用凹部19は、図2および図3に示すように 、化粧皿収容凹部13側の部分(後半部分)19aが同じ幅、同じ深さに形成さ れ、パフ収容凹部15側の部分(前半部分)19bが前側ほど幅が広く、かつ深 さが深く形成され、これにより、パフ収容凹部15側から指を入れやすいように している。
【0010】 また、上記化粧皿収容凹部13には、図2に示すように、その左右両側面およ び後側面に跨がって、溝部20がU字状に形成されている。この溝部20は化粧 皿収容凹部13の底面から奥側に向かって延びており、縦断面形状四角形に形成 されている。そして、このような溝部20に、図4に示す弾性押圧体21が、図 5に示すように、U字状に折り曲げられた状態で固定されている。上記弾性押圧 体21は、左右両側の下部が切欠かれたゴム製の棒状体22と、この棒状体22 の左右両側の切欠き部22aに接着,固定された各4個のゴム製の弾性押圧片2 3とで構成されており、上記のように弾性押圧体21をU字状に折り曲げた状態 で上記各4個の弾性押圧片23が相対向するようにしている。これら各弾性押圧 片23は、上面が上記切欠き部22aの下面に接着,固定された横片23aと、 この横片23aの化粧皿収容凹部13寄り側の端部から下向きに傾斜する傾斜片 23bとからなる。また、上記傾斜片23bは、その上辺が下辺よりも化粧皿収 容凹部13寄り側の位置から傾斜し始めるとともに、上辺の傾斜角度を下辺の傾 斜角度よりも大きくすることにより、先端に向かうにつれてほど厚みが薄くなる ように形成されている。このような弾性押圧片23は、図6に示すように、その 傾斜片23bが上記溝部20内側から溝部20外側に向かって下り傾斜状に延び 、その先端部が溝部20の外側近傍位置において化粧皿収容凹部13の底面より 少し上側の位置まで延びている。図5において、22bは上記棒状体22の中央 部に設けた切欠き部である。
【0011】 上記化粧皿収容凹部13に収容される化粧皿14には、図7に示すように、そ の前後両側面、すなわち、上記仕切り壁18に対応する両側面の上端からフラン ジ部14aが外向きに延びており、上記化粧皿14を化粧皿収容凹部13内に収 容した際に、上記仕切り壁18の上端面にフランジ部14aが載置されるように なっている。
【0012】 このように構成されたコンパクトにおいて、化粧皿14を化粧皿収容凹部13 内に収容する場合には、化粧皿14を化粧皿収容凹部13上方に位置決めし、そ の状態から化粧皿収容凹部13内に押し込む。これにより、図8に示すように、 化粧皿14が化粧皿収容凹部13内を下降する途中で、溝部20に設けた弾性押 圧体21の弾性押圧片23の傾斜片23bが上記化粧皿14の外周底面および外 周側面に当接し、化粧皿14が下降するのに伴い化粧皿14の外周底面および外 周側面で押されて下方に少したわみながら弾性変形する。そして、化粧皿14が 化粧皿収容凹部13の底面に載置された状態では、上記傾斜片23bの弾性変形 により生じた復元力により上記傾斜片23bで化粧皿14の外周側面が内向きに 押圧されて化粧皿14が両側から挟まれるようにして摩擦により保持される。ま た、化粧皿14の取り替えのために、化粧皿収容凹部13から化粧皿14を取り 外す場合には、仕切り壁18に形成した指入れ用凹部19にパフ収容凹部15側 から人指し指を入れ、化粧皿14のフランジ部14aを上記傾斜片23bの復元 力に抗して上方に上げ、ついで人指し指と親指とで化粧皿14を持ち上げるよう にする。これにより、簡単に化粧皿14を化粧皿収容凹部13から取り外すこと ができる。
【0013】 このように、この実施例によれば、化粧皿収容凹部13に化粧皿14を押し込 むだけで化粧皿収容凹部13内に化粧皿14を収容,保持することができる。ま た、仕切り壁18に形成した指入れ用凹部19に指を入れ、化粧皿14のフラン ジ部14aを上方に押し上げてそのまま手指で持ち上げるだけで、化粧皿収容凹 部13から取り外すことができる。
【0014】 なお、上記実施例では、化粧皿14の上端にフランジ部14aを設けているが 、このようなフランジ部14aを設けなくても、上記指入れ用凹部19を利用す ることにより化粧皿14を化粧皿収容凹部13から取り外すことができる。また 、上記実施例では、化粧皿14としてプラスチック製のものを用いているが、鉄 製のものを用いてもよい。
【0015】
以上のように、この考案のコンパクトでは、化粧皿収容凹部と化粧具等の収容 凹部との仕切り壁に形成した指入れ用凹部に、上記化粧具等の収容凹部側から指 を挿し入れ、その指で化粧皿の側壁を上方に押し上げることにより、化粧皿を化 粧皿収容凹部から取り外すことができる。このように、この考案のコンパクトに よれば、従来例のように細い棒等の工具等を用いることなく、簡単に化粧皿収容 凹部から化粧皿を取り外すことができる。
【図1】この考案の一実施例を示すコンパクトの斜視図
である。
である。
【図2】上記コンパクトの要部の平面図である。
【図3】上記コンパクトの要部の斜視図である。
【図4】弾性押圧体の正面図である。
【図5】U字状に折り曲げた状態の弾性押圧体の斜視図
である。
である。
【図6】上記弾性押圧体を化粧皿収容凹部に取り付けた
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図7】化粧皿収容凹部とパフ収容凹部との要部を示す
断面図である。
断面図である。
【図8】この実施例の作動を示す断面図である。
【図9】従来例を示す斜視図である。
【図10】従来例の要部の説明図である。
4 パフ 11 容器本体 12 蓋体 13 化粧皿収容凹部 14 化粧皿 15 パフ収容凹部 18 仕切り壁 19 指入れ用凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 上面に化粧皿収容凹部13および化粧具
4等の収容凹部15が形成された容器本体11と、上記
容器本体11の上面を蓋する蓋体12と、上記化粧皿収
容凹部13に収容される化粧皿14とを備え、上記両凹
部13,15を仕切る仕切り壁18の上面に、上記両凹
部13,15に跨がる状態で化粧皿14を取外すための
指入れ用凹部19を形成したことを特徴とするコンパク
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP053682U JPH0613705U (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | コンパクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP053682U JPH0613705U (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | コンパクト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613705U true JPH0613705U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=12949593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP053682U Pending JPH0613705U (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | コンパクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613705U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025506832A (ja) * | 2022-02-25 | 2025-03-13 | イーエルシー マネージメント エルエルシー | 化粧用コンパクトのためのショック吸収インサート |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP053682U patent/JPH0613705U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025506832A (ja) * | 2022-02-25 | 2025-03-13 | イーエルシー マネージメント エルエルシー | 化粧用コンパクトのためのショック吸収インサート |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2566294Y2 (ja) | コンパクト | |
| JPH0613705U (ja) | コンパクト | |
| JP2582962Y2 (ja) | コンパクト | |
| JPH0752646Y2 (ja) | レフイル容器 | |
| JPH0538650Y2 (ja) | ||
| JPH0231055Y2 (ja) | ||
| JPS6010482Y2 (ja) | 中皿を交換自在としたコンパクト容器 | |
| JP2582969Y2 (ja) | レフィル容器 | |
| JPH0320273Y2 (ja) | ||
| JPH0847418A (ja) | レフィル容器 | |
| JP2576731Y2 (ja) | コンパクト | |
| JP4717372B2 (ja) | 化粧用コンパクト容器 | |
| JPH071999Y2 (ja) | シガレットケース | |
| JP2582979Y2 (ja) | コンパクト | |
| JPH0320274Y2 (ja) | ||
| JPH0847417A (ja) | レフィル容器 | |
| JPH071047Y2 (ja) | コンパクト | |
| JP2582978Y2 (ja) | レフィル容器 | |
| JPH0543685Y2 (ja) | ||
| JPH0610884Y2 (ja) | コンパクトケース | |
| JPH0543684Y2 (ja) | ||
| JPS6036162Y2 (ja) | コンパクト | |
| JP2999384B2 (ja) | 化粧料容器 | |
| JP4212317B2 (ja) | パレット式化粧料容器 | |
| JPH0646407Y2 (ja) | 化粧料容器 |