JPH0451766B2 - - Google Patents
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- JPH0451766B2 JPH0451766B2 JP62146421A JP14642187A JPH0451766B2 JP H0451766 B2 JPH0451766 B2 JP H0451766B2 JP 62146421 A JP62146421 A JP 62146421A JP 14642187 A JP14642187 A JP 14642187A JP H0451766 B2 JPH0451766 B2 JP H0451766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- servo
- collimating
- collimation
- lights
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動視準装置に関し、特に陸上局に光
波距離計を備えて沿岸作業船台の位置を測定し、
高精度の位置決めを行う海洋作業システムに用い
て好適なものである。
波距離計を備えて沿岸作業船台の位置を測定し、
高精度の位置決めを行う海洋作業システムに用い
て好適なものである。
目標点の反射器に送光した略平行二軸の視準サ
ーボ光の戻り光の量でもつて、視準光軸のずれの
量及び方向を検知して、ずれを修正するようにし
た自動視準装置である。
ーボ光の戻り光の量でもつて、視準光軸のずれの
量及び方向を検知して、ずれを修正するようにし
た自動視準装置である。
土木工事、港湾工事、沿岸工事等において、ブ
ルトーザー、浚渫船、作業船台等の移動体の位置
又は距離を固定位置から計測するシステムが求め
られている。
ルトーザー、浚渫船、作業船台等の移動体の位置
又は距離を固定位置から計測するシステムが求め
られている。
従来、固定位置及び移動体の一方に光波距離
計、他方に反射器(コーナキユーブプリズム等)
を設け、これらの光軸をお互いに一致させる自動
視準式にして、船台等の移動体が揺動しても支障
無く位置計測ができるようにしたシステムが知ら
れている(例えば実公昭59−8221号公報)。
計、他方に反射器(コーナキユーブプリズム等)
を設け、これらの光軸をお互いに一致させる自動
視準式にして、船台等の移動体が揺動しても支障
無く位置計測ができるようにしたシステムが知ら
れている(例えば実公昭59−8221号公報)。
公知の自動視準式光波距離計は、距離系と平行
な視準サーボ用光軸を有し、測定目標点からの視
準サーボ光を4分割受光素子(受光面を水平、垂
直の4象限に分割したホトダイオード等)受け
て、上下左右の入射角度のずれを検出し、その検
出出力を水平、垂直の首振りモータにフイードバ
ツクして、受光素子の原点にサーボ光を結像させ
るようなサーボ系を備えている。
な視準サーボ用光軸を有し、測定目標点からの視
準サーボ光を4分割受光素子(受光面を水平、垂
直の4象限に分割したホトダイオード等)受け
て、上下左右の入射角度のずれを検出し、その検
出出力を水平、垂直の首振りモータにフイードバ
ツクして、受光素子の原点にサーボ光を結像させ
るようなサーボ系を備えている。
従来の自動視準式光波距離計に設けられている
自動視準装置は、反射器側から発信される視準サ
ーボ光を受信して対物レンズの光軸を相手局のサ
ーボ光軸と一致させる構成であるので、相手局に
視準サーボ光用光源を設ける必要があつた。
自動視準装置は、反射器側から発信される視準サ
ーボ光を受信して対物レンズの光軸を相手局のサ
ーボ光軸と一致させる構成であるので、相手局に
視準サーボ光用光源を設ける必要があつた。
そこで視準サーボ光を自局から発信し、反射器
で反射して戻つてきたサーボ光を受信して対物レ
ンズの光軸を反射器に視準させるようにすること
が考えられる。この場合発信したサーボ光を自局
に確実に戻すために、反射器にコーナーキユーブ
プリズムを用いる必要がある。しかし反射器とし
てコーナーキユーブプリズムを用いる場合、視準
光軸が幾分ずれていても、発信光が平行に戻つて
来るため、戻り光が光軸の角度ずれに関する情報
を含まない。従つて4分割フオトダイオードでは
光軸のずれを検出することができないので、自動
視準を行うためのサーボ系を構成することができ
ない。
で反射して戻つてきたサーボ光を受信して対物レ
ンズの光軸を反射器に視準させるようにすること
が考えられる。この場合発信したサーボ光を自局
に確実に戻すために、反射器にコーナーキユーブ
プリズムを用いる必要がある。しかし反射器とし
てコーナーキユーブプリズムを用いる場合、視準
光軸が幾分ずれていても、発信光が平行に戻つて
来るため、戻り光が光軸の角度ずれに関する情報
を含まない。従つて4分割フオトダイオードでは
光軸のずれを検出することができないので、自動
視準を行うためのサーボ系を構成することができ
ない。
本発明は、反射器で反射して戻つてきたサーボ
光により光軸のずれを検出して自動視準を行える
ようにすることを目的とする。
光により光軸のずれを検出して自動視準を行える
ようにすることを目的とする。
本発明の自動視準式光波距離計は、略平行二軸
の視準サーボ光25a,25cを目標点に送光す
る手段(発光素子20a,20c)と、目標点の
反射器4からの戻り視準サーボ光を受光する手段
(受光素子19)と、各視準サーボ光に対応した
二つの受光レベルに基いて視準すべき光軸21の
ずれを検出する手段(サーボ回路2a)と、上記
検出手段の出力によつて光軸角度を修正する機構
(X軸及びY軸ギヤモータ11,12)とを具備
している。
の視準サーボ光25a,25cを目標点に送光す
る手段(発光素子20a,20c)と、目標点の
反射器4からの戻り視準サーボ光を受光する手段
(受光素子19)と、各視準サーボ光に対応した
二つの受光レベルに基いて視準すべき光軸21の
ずれを検出する手段(サーボ回路2a)と、上記
検出手段の出力によつて光軸角度を修正する機構
(X軸及びY軸ギヤモータ11,12)とを具備
している。
上記二軸の視準サーボ光は互に搬送周波数又は
波長が異なり、また上記視準サーボ光を受光する
手段は、搬送周波数又は視準サーボ光を弁別して
二光に対応する受光信号を分離導出する弁別手段
(フイルターアンプ27a〜27d)を備える。
波長が異なり、また上記視準サーボ光を受光する
手段は、搬送周波数又は視準サーボ光を弁別して
二光に対応する受光信号を分離導出する弁別手段
(フイルターアンプ27a〜27d)を備える。
各二軸視準サーボ光の戻り光の相対受光レベル
により修正すべき光軸のずれ方向が判るので、ず
れを修正する方向に光軸を偏向させる。また光軸
のずれに対する受光レベル分布が、二軸の間隔に
対応した双峰特性を示す。双峰の中間点が視準点
となるので、双峰特性のクロス点、谷部の所定レ
ベル範囲、オーバーラツプ部分等の検出を行つて
視準点を検出する。
により修正すべき光軸のずれ方向が判るので、ず
れを修正する方向に光軸を偏向させる。また光軸
のずれに対する受光レベル分布が、二軸の間隔に
対応した双峰特性を示す。双峰の中間点が視準点
となるので、双峰特性のクロス点、谷部の所定レ
ベル範囲、オーバーラツプ部分等の検出を行つて
視準点を検出する。
第1図は本発明の一実施例を示す海洋作業船台
用の自動視準測定システムの全体のブロツク図
で、第2図及び第3図は光波距離系及び反射器の
正面図である。陸上側の光波距離計3は基台1上
に設けられた視準装置2内に配置されている。船
台側には、コーナーキユーブプリズム7を備える
反射器4が配置される。
用の自動視準測定システムの全体のブロツク図
で、第2図及び第3図は光波距離系及び反射器の
正面図である。陸上側の光波距離計3は基台1上
に設けられた視準装置2内に配置されている。船
台側には、コーナーキユーブプリズム7を備える
反射器4が配置される。
視準装置2は、水平面内で回動自在の水平架腕
8及び垂直面内で回動自在の垂直架腕9を備え、
夫々X軸ギヤモータ11及びY軸ギヤモータ12
によつて駆動される。垂直架腕9上には、送光レ
ンズ13a〜13d及び受光レンズ14を備える
送受光ユニツト15が取付けられている。
8及び垂直面内で回動自在の垂直架腕9を備え、
夫々X軸ギヤモータ11及びY軸ギヤモータ12
によつて駆動される。垂直架腕9上には、送光レ
ンズ13a〜13d及び受光レンズ14を備える
送受光ユニツト15が取付けられている。
送光レンズ13a〜13dは第4図に示すよう
に受光レンズ14の周囲の上下左右に夫々設けら
れており、各送光レンズ13a〜13dは第1図
に示すように吸光用凸レンズ16a〜16dと偏
向用のシリンドリカルレンズ17a〜17dとを
組合せて構成されている。各凸レンズ16a〜1
6dの焦点にはLED等の発光素子20a〜20
dが配置され、受光レンズ14の焦点にはホトダ
イオード等の受光素子19が配置されている。
に受光レンズ14の周囲の上下左右に夫々設けら
れており、各送光レンズ13a〜13dは第1図
に示すように吸光用凸レンズ16a〜16dと偏
向用のシリンドリカルレンズ17a〜17dとを
組合せて構成されている。各凸レンズ16a〜1
6dの焦点にはLED等の発光素子20a〜20
dが配置され、受光レンズ14の焦点にはホトダ
イオード等の受光素子19が配置されている。
測定時には、測定局側に設けられている視準望
遠鏡41で反射局に設けられているターゲツト4
2を見ながら垂直微調ツマミ43及び水平微調ツ
マミ44を調整して対物レンズ13a〜13d、
14の光軸をコーナーキユーブプリズム7に視準
させる。
遠鏡41で反射局に設けられているターゲツト4
2を見ながら垂直微調ツマミ43及び水平微調ツ
マミ44を調整して対物レンズ13a〜13d、
14の光軸をコーナーキユーブプリズム7に視準
させる。
受光レンズ14の光軸をコーナーキユーブプリ
ズム7に視準させた後に図示しない電源スイツチ
を投入すると、視準装置2及び光波距離計3が動
作状態となる。これにより視準サーボ回路2aが
動作し、発振器24a〜24dの発振出力がドラ
イブ回路23a〜23dを介して各発光素子20
a〜20dに与えられる。発振器24a〜24d
の発振周波数は、例えば2.5KHz、4KHz、5.5KHz、
7KHzのように変えられている。これにより、異
なる周波数で振幅変調された視準サーボ光25a
〜25dが送光レンズ13a〜13dを通つて船
台側に配置された反射器4に向けて投射される。
ズム7に視準させた後に図示しない電源スイツチ
を投入すると、視準装置2及び光波距離計3が動
作状態となる。これにより視準サーボ回路2aが
動作し、発振器24a〜24dの発振出力がドラ
イブ回路23a〜23dを介して各発光素子20
a〜20dに与えられる。発振器24a〜24d
の発振周波数は、例えば2.5KHz、4KHz、5.5KHz、
7KHzのように変えられている。これにより、異
なる周波数で振幅変調された視準サーボ光25a
〜25dが送光レンズ13a〜13dを通つて船
台側に配置された反射器4に向けて投射される。
垂直対の凸レンズ16a及び16cの前に配置
されたシリンドリカルレンズ17a,17cは、
視準サーボ光25a,25cを垂直方向にのみ収
束させる。また水平対の凸レンズ16b及び16
dの前に配置されたシリンドリカルレンズ17
b,17dは、視準サーボ光25b,25dを水
平方向にのみ収束させる。従つてこれらの視準サ
ーボ光25a〜25dは互いに略平行な偏平光と
なつて反射器4のコーナーキユーブプリズム7に
入光する。各視準サーボ光25a〜25dはほぼ
平行光線であるが、発光素子20a〜20dの面
積等によつて幾分発散し、中心部の光量が大で周
辺に行くに従つて減衰する。
されたシリンドリカルレンズ17a,17cは、
視準サーボ光25a,25cを垂直方向にのみ収
束させる。また水平対の凸レンズ16b及び16
dの前に配置されたシリンドリカルレンズ17
b,17dは、視準サーボ光25b,25dを水
平方向にのみ収束させる。従つてこれらの視準サ
ーボ光25a〜25dは互いに略平行な偏平光と
なつて反射器4のコーナーキユーブプリズム7に
入光する。各視準サーボ光25a〜25dはほぼ
平行光線であるが、発光素子20a〜20dの面
積等によつて幾分発散し、中心部の光量が大で周
辺に行くに従つて減衰する。
コーナーキユーブプリズム7の受光面は、対物
レンズ13a〜13d,14の光軸が第5図に示
すようにコーナーキユーブプリズム7を視準して
いる時には、各視準サーボ光25a〜25dの大
光量部分が入光できるように大きく形成されてい
る。従つて光軸がずれていない場合には、視準サ
ーボ光25a〜25dの大光量部分がコーナーキ
ユーブプリズム7によつて測定局側に戻され、
夫々第6図に示すような光束となつて受光レンズ
14に入光する。
レンズ13a〜13d,14の光軸が第5図に示
すようにコーナーキユーブプリズム7を視準して
いる時には、各視準サーボ光25a〜25dの大
光量部分が入光できるように大きく形成されてい
る。従つて光軸がずれていない場合には、視準サ
ーボ光25a〜25dの大光量部分がコーナーキ
ユーブプリズム7によつて測定局側に戻され、
夫々第6図に示すような光束となつて受光レンズ
14に入光する。
受光レンズ14に入光した各視準サーボ光25
a〜25dは、第1図に示すように受光レンズ1
4の焦点に配置された受光素子19で受光され
る。各視準サーボ光25a〜25dは受光素子1
9によつて光電変換され、受光量に比例した受光
出力が受光素子19から出力される。
a〜25dは、第1図に示すように受光レンズ1
4の焦点に配置された受光素子19で受光され
る。各視準サーボ光25a〜25dは受光素子1
9によつて光電変換され、受光量に比例した受光
出力が受光素子19から出力される。
この受光出力はプリアンプ26で増幅されてか
ら弁別手段29に与えられ、夫々の視準サーボ光
25a〜25dに対応する受光出力が弁別され
る。第1図に示した例は各視準サーボ光25a〜
25dが振幅変調されているので、フイルターア
ンプ27a〜27dと検波器28a〜28dとで
弁別手段29を構成してある。即ち、プリアンプ
26の出力がフイルターアンプ27a〜27dに
与えられ、ここで視準サーボ光25a〜25dに
対応する受光出力毎に増幅される。フイルターア
ンプ27a〜27dの出力は検波器28a〜28
dに与えられて検波され、受光出力に対応したレ
ベル値のDCレベル信号に変換される。これらの
DCレベル信号がA/D変換器30でデイジタル
値に変換されてから、上下(U、D)及び左右
(L、D)の受光強度の差を検出する信号として
システムコントローラ(マイクロコンピユータ)
31に与えられる。
ら弁別手段29に与えられ、夫々の視準サーボ光
25a〜25dに対応する受光出力が弁別され
る。第1図に示した例は各視準サーボ光25a〜
25dが振幅変調されているので、フイルターア
ンプ27a〜27dと検波器28a〜28dとで
弁別手段29を構成してある。即ち、プリアンプ
26の出力がフイルターアンプ27a〜27dに
与えられ、ここで視準サーボ光25a〜25dに
対応する受光出力毎に増幅される。フイルターア
ンプ27a〜27dの出力は検波器28a〜28
dに与えられて検波され、受光出力に対応したレ
ベル値のDCレベル信号に変換される。これらの
DCレベル信号がA/D変換器30でデイジタル
値に変換されてから、上下(U、D)及び左右
(L、D)の受光強度の差を検出する信号として
システムコントローラ(マイクロコンピユータ)
31に与えられる。
システムコントローラ31内では、上下左右の
受光強度において光軸のずれが演算される。この
演算はX軸方向及びY軸方向について夫々行わ
れ、演算結果に基いて各軸のモータドライブ回路
32X,32Yに駆動パルスが導出される。これ
によりX軸、Y軸のギヤモータ11,12が夫々
駆動されて光軸が調整される。受光素子19から
モータ11,12に至るサーボループは、例えば
受光素子19の受光強度を上下の対(U、D)及
び左右の対(L、R)の夫々において等しくする
ように動作する。
受光強度において光軸のずれが演算される。この
演算はX軸方向及びY軸方向について夫々行わ
れ、演算結果に基いて各軸のモータドライブ回路
32X,32Yに駆動パルスが導出される。これ
によりX軸、Y軸のギヤモータ11,12が夫々
駆動されて光軸が調整される。受光素子19から
モータ11,12に至るサーボループは、例えば
受光素子19の受光強度を上下の対(U、D)及
び左右の対(L、R)の夫々において等しくする
ように動作する。
第7図は視準サーボ光25a,25cの受光レ
ベルを示しており、対物レンズの光軸21がずれ
ていない時には、例えば垂直対の視準サーボ光2
5a及び25cが受光レベルが同じになりレベル
差が生じない。第5図においてコーナーキユーブ
プリズム7が上方に移動して光軸21が下側にず
れたとする。この場合、コーナーキユーブプリズ
ム7に入光する下側の視準サーボ光25cの光量
が減少し、上側の視準サーボ光25aの光量が増
加する。従つて第7図に示すように下側の視準サ
ーボ光25cの受光レベルが減少するので、上側
の視準サーボ光25aの受光レベルE1と下側の
視準サーボ光25cの受光レベルE2との間にレ
ベル差Δeが生じ、ずれ角Δθが検出される。この
レベル差Δeを無くすようにY軸のギヤモータ1
2が駆動されて光軸21のずれが修正される。
ベルを示しており、対物レンズの光軸21がずれ
ていない時には、例えば垂直対の視準サーボ光2
5a及び25cが受光レベルが同じになりレベル
差が生じない。第5図においてコーナーキユーブ
プリズム7が上方に移動して光軸21が下側にず
れたとする。この場合、コーナーキユーブプリズ
ム7に入光する下側の視準サーボ光25cの光量
が減少し、上側の視準サーボ光25aの光量が増
加する。従つて第7図に示すように下側の視準サ
ーボ光25cの受光レベルが減少するので、上側
の視準サーボ光25aの受光レベルE1と下側の
視準サーボ光25cの受光レベルE2との間にレ
ベル差Δeが生じ、ずれ角Δθが検出される。この
レベル差Δeを無くすようにY軸のギヤモータ1
2が駆動されて光軸21のずれが修正される。
光軸21が上側にずれた場合、或いはX軸方向
の左右両側の何れかにずれた場合も同じような動
作が行われて修正される。
の左右両側の何れかにずれた場合も同じような動
作が行われて修正される。
受光素子19によつて検出された光軸のずれ等
は、システムコントローラ31に連なる表示器3
3A〜33Cに表示される。表示器33A,33
Bの各指針がX軸(水平方向)及びY軸(垂直方
向)の原点からのずれを示し、表示器33Cの指
針は受光素子19の総合受光レベル(受光強度)
を示す。なおこの受光レベルはLEDを用いたバ
ーグラフで表示するようにしてもよい。
は、システムコントローラ31に連なる表示器3
3A〜33Cに表示される。表示器33A,33
Bの各指針がX軸(水平方向)及びY軸(垂直方
向)の原点からのずれを示し、表示器33Cの指
針は受光素子19の総合受光レベル(受光強度)
を示す。なおこの受光レベルはLEDを用いたバ
ーグラフで表示するようにしてもよい。
サーボが利いている状態では、陸上局に設けた
視準装置2の光軸が船台局の反射器4に正しく向
けられて側距が可能となる。
視準装置2の光軸が船台局の反射器4に正しく向
けられて側距が可能となる。
視準状態で光波距離計3の回路部34が作動す
ると、対物レンズの焦点位置に置かれた送受光ユ
ニツト36により、約15KHz(FM)の測距光3
7の発信及び測定点からの反射光の受信が行われ
る。これらの発信光と受信光との位相差が回路部
34で測定され、それに基いて局間距離が算出さ
れる。算出された距離データはインターフエイス
38を介してシステムコントローラ31に送ら
れ、表示されたりプリントアウトされる。
ると、対物レンズの焦点位置に置かれた送受光ユ
ニツト36により、約15KHz(FM)の測距光3
7の発信及び測定点からの反射光の受信が行われ
る。これらの発信光と受信光との位相差が回路部
34で測定され、それに基いて局間距離が算出さ
れる。算出された距離データはインターフエイス
38を介してシステムコントローラ31に送ら
れ、表示されたりプリントアウトされる。
X軸及びY軸には第2図に示すようにロータリ
ーエンコーダ39,40が夫々設けられていて、
トランシツト(セオドライト)として使用するこ
とができる。例えば第8図において実線で示した
船台22が或る時間経過後に点線で示した位置に
移動したとする。この場合、船台22を自動視準
しているので実線で示した位置を原点として移動
後の角度θ1を自動的に測定でき、測定した角度θ1
を読む込むことにより移動後の角度位置を即座に
検出することができる。
ーエンコーダ39,40が夫々設けられていて、
トランシツト(セオドライト)として使用するこ
とができる。例えば第8図において実線で示した
船台22が或る時間経過後に点線で示した位置に
移動したとする。この場合、船台22を自動視準
しているので実線で示した位置を原点として移動
後の角度θ1を自動的に測定でき、測定した角度θ1
を読む込むことにより移動後の角度位置を即座に
検出することができる。
なおこの測距システムは距離及び角度の両方を
測定できるにしてあるので、移動前の絶対位置が
判つていれば、移動後の角度及び距離データの両
方を読む込むことにより、演算によつて絶対位置
を検出することができる。
測定できるにしてあるので、移動前の絶対位置が
判つていれば、移動後の角度及び距離データの両
方を読む込むことにより、演算によつて絶対位置
を検出することができる。
またY軸に設けたロータリーエンコーダ40に
より、第9図に示すように水平面に対する傾斜角
度θ2を検出することができ、斜距離を水平距離に
変換することができる。
より、第9図に示すように水平面に対する傾斜角
度θ2を検出することができ、斜距離を水平距離に
変換することができる。
このように自動視準装置2とロータリーエンコ
ーダ39,40とを組合わせると、移動体を自動
追尾して原点からの角度を自動的に測定すること
ができるので動くものに対するトランシツトを構
成できる。また距離及び原点からの角度を検出で
きるので移動体の軌跡をリアルタイムで得ること
ができる。
ーダ39,40とを組合わせると、移動体を自動
追尾して原点からの角度を自動的に測定すること
ができるので動くものに対するトランシツトを構
成できる。また距離及び原点からの角度を検出で
きるので移動体の軌跡をリアルタイムで得ること
ができる。
各視準サーボ光25a〜25dの受光レベルが
所定の基準レベル以下となるように対物レンズの
光軸を垂直及び水平方向に振ることによつて視準
させるようにすることもできる。この場合各視準
サーボ光25a〜25dの大光量部分がコーナー
キユーブプリズム7の周辺に位置するようにす
る。第10図は視準サーボ光25a,25cの大
光量部分がコーナーキユーブプリズム7の周辺に
当たるように送光レンズ13a,13cの光軸を
外側に向けて所定の角度だけ開いた例を示してい
る。なおこのようにする場合にはシリンドリカル
レンズは必ずしも設けなくともよい。
所定の基準レベル以下となるように対物レンズの
光軸を垂直及び水平方向に振ることによつて視準
させるようにすることもできる。この場合各視準
サーボ光25a〜25dの大光量部分がコーナー
キユーブプリズム7の周辺に位置するようにす
る。第10図は視準サーボ光25a,25cの大
光量部分がコーナーキユーブプリズム7の周辺に
当たるように送光レンズ13a,13cの光軸を
外側に向けて所定の角度だけ開いた例を示してい
る。なおこのようにする場合にはシリンドリカル
レンズは必ずしも設けなくともよい。
各送光レンズ13a〜13dの光軸をこのよう
に調整しておくと、第11図に示すような対の受
光出力が得られる。従つて予め基準レベルVref
を設定しておき、各受光出力25a,25cが基
準レベルVref以下となるように制御すれば、受
光出力が対の出力レベルの谷部になるように設定
できるので、コーナーキユーブプリズム7に視準
させることができる。
に調整しておくと、第11図に示すような対の受
光出力が得られる。従つて予め基準レベルVref
を設定しておき、各受光出力25a,25cが基
準レベルVref以下となるように制御すれば、受
光出力が対の出力レベルの谷部になるように設定
できるので、コーナーキユーブプリズム7に視準
させることができる。
第12図及び第14図、第15図は視準位置を
検出する具体例を示す要部回路図である。
検出する具体例を示す要部回路図である。
対の受光出力A、Bのレベルの一致点を検出す
る場合は、第12図Aに示すようにコンパレータ
55に受光出力A、Bを入力する。この場合、コ
ンパレータ55の出力側から得られる出力信号S1
は、同図Cに示すように受光出力A>Bの時に
“1”(高レベル)の信号P1が出力され、A<B
の時に“0”(低レベル)の信号P2出力される。
A>Bの時には対物レンズの光軸21が第12図
Bにおいて右方向にずれているので、P1を制御
信号にして光軸21を左方向に移動させる左移動
パルスがX軸ギヤモータ11に発信される。反対
に受光出力B>Aの時には光軸21が左方向にず
れているので、制御信号P2により光軸21を右
方向に移動させる右移動パルスがX軸ギヤモータ
11に発信され、光軸21が対の受光出力レベル
A、Bの一致点56を視準する。なおこのように
一致点検出を行う場合には、左または右移動パル
スのどちらかが常に出力されて視準点の両側近傍
で動的に安定する。
る場合は、第12図Aに示すようにコンパレータ
55に受光出力A、Bを入力する。この場合、コ
ンパレータ55の出力側から得られる出力信号S1
は、同図Cに示すように受光出力A>Bの時に
“1”(高レベル)の信号P1が出力され、A<B
の時に“0”(低レベル)の信号P2出力される。
A>Bの時には対物レンズの光軸21が第12図
Bにおいて右方向にずれているので、P1を制御
信号にして光軸21を左方向に移動させる左移動
パルスがX軸ギヤモータ11に発信される。反対
に受光出力B>Aの時には光軸21が左方向にず
れているので、制御信号P2により光軸21を右
方向に移動させる右移動パルスがX軸ギヤモータ
11に発信され、光軸21が対の受光出力レベル
A、Bの一致点56を視準する。なおこのように
一致点検出を行う場合には、左または右移動パル
スのどちらかが常に出力されて視準点の両側近傍
で動的に安定する。
また第13図に示すように各視準サーボ光25
a,25cの大光量部分に略全てが完全に受光レ
ンズ14に入光している場合には、二つの受光出
力は第14図Bに示すようにずれ角が0度の周り
では共に略ピーク値でオーバーラツプしているの
で一致点の検出が困難である。
a,25cの大光量部分に略全てが完全に受光レ
ンズ14に入光している場合には、二つの受光出
力は第14図Bに示すようにずれ角が0度の周り
では共に略ピーク値でオーバーラツプしているの
で一致点の検出が困難である。
そこで第14A図に示すようにコンパレータ5
5を減算器として使用し、同図Cのような出力S1
を得る。この出力S1が正の所定レベル以上の部分
P1では光軸を左方向に振り、また出力S1が負の
所定レベル以下の部分P2では光軸を右方向に振
る。更に出力S1をウインドコンパレータ57に与
えて、出力零の近傍範囲±Δx(第14図C)を検
出する。この範囲では同図Dに示す出力S2が得ら
れる。この出力信号S2はA≒Bを示すので、この
出力により左右の光軸移動を禁止すると、視準点
0度を中心として所定の微小角度範囲±α度の視
準範囲60にて視準を達成することができる。な
お±α度の区間は対の出力A、Bの差の絶対値の
谷部に相当している。
5を減算器として使用し、同図Cのような出力S1
を得る。この出力S1が正の所定レベル以上の部分
P1では光軸を左方向に振り、また出力S1が負の
所定レベル以下の部分P2では光軸を右方向に振
る。更に出力S1をウインドコンパレータ57に与
えて、出力零の近傍範囲±Δx(第14図C)を検
出する。この範囲では同図Dに示す出力S2が得ら
れる。この出力信号S2はA≒Bを示すので、この
出力により左右の光軸移動を禁止すると、視準点
0度を中心として所定の微小角度範囲±α度の視
準範囲60にて視準を達成することができる。な
お±α度の区間は対の出力A、Bの差の絶対値の
谷部に相当している。
第15図Aは視準範囲60を検出する他の例を
示している。この場合、受光出力A、Bは夫々コ
ンパレータ61,62に入力される。各コンパレ
ータ61,62には基準レベル電圧Vrefが与え
られており、夫々のコンパレータの出力信号S3、
S4は同図Dに示すように基準レベル電圧Vref以
上の時に“1”となり、基準レベル電圧Verf以
下の時に“0”となる。これらの出力信号S3、S4
がアンド回路63に与えられ、出力信号S3、S4が
両方共“1”の時にアンド回路63から視準範囲
検出信号S5が出力されて視準範囲60の検出が行
われる。同図Fに示すように視準範囲60におい
ては左右の移動パルスP1、P2が発信されず、光
軸21の移動が停止される。
示している。この場合、受光出力A、Bは夫々コ
ンパレータ61,62に入力される。各コンパレ
ータ61,62には基準レベル電圧Vrefが与え
られており、夫々のコンパレータの出力信号S3、
S4は同図Dに示すように基準レベル電圧Vref以
上の時に“1”となり、基準レベル電圧Verf以
下の時に“0”となる。これらの出力信号S3、S4
がアンド回路63に与えられ、出力信号S3、S4が
両方共“1”の時にアンド回路63から視準範囲
検出信号S5が出力されて視準範囲60の検出が行
われる。同図Fに示すように視準範囲60におい
ては左右の移動パルスP1、P2が発信されず、光
軸21の移動が停止される。
反射器4で戻される視準サーボ光25a,25
cの大光量部分の一部だけが受光レンズ14に入
光している場合には第15図Cに示すような受光
出力A′、B′が得られる。この場合コンパレータ
61,62から出力される信号S3、S4は同図Eに
示すようになるので、アンド回路63の代りに、
ノア回路を設けて二つの出力信号S3、S4が両方共
“0”の時に視準範囲検出信号S5を出力させる。
cの大光量部分の一部だけが受光レンズ14に入
光している場合には第15図Cに示すような受光
出力A′、B′が得られる。この場合コンパレータ
61,62から出力される信号S3、S4は同図Eに
示すようになるので、アンド回路63の代りに、
ノア回路を設けて二つの出力信号S3、S4が両方共
“0”の時に視準範囲検出信号S5を出力させる。
なお上記は水平方向について説明したが、垂直
方向についても同様にして行う。
方向についても同様にして行う。
第15図Cの如くに視準サーボ光25a〜25
dの光束の一部だけをコーナーキユーブプリズム
7に入光させて双峰受光特性を得るために、コー
ナーキユーブプリズム7の受光範囲を二軸サーボ
光の間隔よりも狭くしてもよい。また各視準サー
ボ光の二軸の発散角を大きくしてもよい。
dの光束の一部だけをコーナーキユーブプリズム
7に入光させて双峰受光特性を得るために、コー
ナーキユーブプリズム7の受光範囲を二軸サーボ
光の間隔よりも狭くしてもよい。また各視準サー
ボ光の二軸の発散角を大きくしてもよい。
第16図は1つの受光レンズ14を視準サーボ
系と光波距離計とで兼用するようにした自動視準
測距システムのブロツク図を示している。
系と光波距離計とで兼用するようにした自動視準
測距システムのブロツク図を示している。
この自動視準測距システムは第17図に示すよ
うに、受光レンズ14の周囲に測距光用送光レン
ズ3aを設けている。この送光レンズ3aの焦点
に配置された測距光用発光素子46から放射され
た測距光37は、反射局のコーナーキユーブプリ
ズム7で反射されて受光レンズ14に入光する。
受光レンズ14の光軸には45°の角度でビームス
プリツタ48が挿入されており、測距光37はビ
ームスプリツタ48で反射されて測距光用受光素
子47に集光される。この受光出力が距離系回路
34に送られて距離が算出される。なお測距光3
7の波長に合わせたダイクロイツクミラーをビー
ムスプリツタ48として用いることにより、損失
の少い光学系を構成することができる。
うに、受光レンズ14の周囲に測距光用送光レン
ズ3aを設けている。この送光レンズ3aの焦点
に配置された測距光用発光素子46から放射され
た測距光37は、反射局のコーナーキユーブプリ
ズム7で反射されて受光レンズ14に入光する。
受光レンズ14の光軸には45°の角度でビームス
プリツタ48が挿入されており、測距光37はビ
ームスプリツタ48で反射されて測距光用受光素
子47に集光される。この受光出力が距離系回路
34に送られて距離が算出される。なお測距光3
7の波長に合わせたダイクロイツクミラーをビー
ムスプリツタ48として用いることにより、損失
の少い光学系を構成することができる。
なお第16図に示した測距システムでは光軸の
向きを微調する手段としてジヨイステイツク49
を設けてある。ジヨイステイツク49をX方向Y
方向に操作すると、それに対応した電圧出力が
A/D変換器50を介してシステムコントローラ
31に送られ、コントローラ31からモータドラ
イブ回路32X,32Yに微調用駆動パルスが導
出されて各モータ11,12が微動される。従つ
てオペレータは例えば光波距離計3の視準望遠鏡
41を覗きながら、ジヨイステイツク49を操作
して相手局を視準することができる。
向きを微調する手段としてジヨイステイツク49
を設けてある。ジヨイステイツク49をX方向Y
方向に操作すると、それに対応した電圧出力が
A/D変換器50を介してシステムコントローラ
31に送られ、コントローラ31からモータドラ
イブ回路32X,32Yに微調用駆動パルスが導
出されて各モータ11,12が微動される。従つ
てオペレータは例えば光波距離計3の視準望遠鏡
41を覗きながら、ジヨイステイツク49を操作
して相手局を視準することができる。
1個のコーナーキユーブプリズム7で約30°の
範囲から入光する光をその光源に向けて反射させ
ることができる。しかし移動体は30°の範囲を越
えて連続的に移動することがあり、また360°方向
に全回転することもある。このような場合、コー
ナーキユーブプリズム7を1個設けただけでは反
射器4の向きを測定局側に向ける作業が必要とな
る。第18図はコーナーキユーブプリズム7を取
り付ける支持体5を円筒状に形成し、その全周面
にわたつてコーナーキユーブプリズム7を設けた
例を示している。このようにする場合、コーナー
キユーブプリズム7を30°間隔で12個設けてもよ
いが、安全率を考慮して20°間隔で18個程度設け
るようにするのがよい。
範囲から入光する光をその光源に向けて反射させ
ることができる。しかし移動体は30°の範囲を越
えて連続的に移動することがあり、また360°方向
に全回転することもある。このような場合、コー
ナーキユーブプリズム7を1個設けただけでは反
射器4の向きを測定局側に向ける作業が必要とな
る。第18図はコーナーキユーブプリズム7を取
り付ける支持体5を円筒状に形成し、その全周面
にわたつてコーナーキユーブプリズム7を設けた
例を示している。このようにする場合、コーナー
キユーブプリズム7を30°間隔で12個設けてもよ
いが、安全率を考慮して20°間隔で18個程度設け
るようにするのがよい。
1個のコーナーキユーブプリズム7で上下左右
の視準サーボ光25a〜25d及び測距光37を
測定局側に反射させることができる。しかし1個
のコーナーキユーブプリズム7で反射させると入
射光と反射光とが上下及び左右で反転する。そこ
で第19図に示すように、小さなコーナーキユー
ブプリズム7a〜7dをケーシング52内の上下
左右に設け、各送光レンズ13a〜13dとコー
ナーキユーブプリズム7a〜7dとを一体一で対
応させた反射体53を形成してもよい。このよう
にすることにより、各視準サーボ光25a〜25
dを受光レンズ14に夫々独立的に戻すことが可
能となる。なおこの場合、測距光37は各コーナ
ーキユーブプリズム7a〜7dによつて反射され
るが、測距光37専用のコーナーキユーブプリズ
ムを設けてもよい。
の視準サーボ光25a〜25d及び測距光37を
測定局側に反射させることができる。しかし1個
のコーナーキユーブプリズム7で反射させると入
射光と反射光とが上下及び左右で反転する。そこ
で第19図に示すように、小さなコーナーキユー
ブプリズム7a〜7dをケーシング52内の上下
左右に設け、各送光レンズ13a〜13dとコー
ナーキユーブプリズム7a〜7dとを一体一で対
応させた反射体53を形成してもよい。このよう
にすることにより、各視準サーボ光25a〜25
dを受光レンズ14に夫々独立的に戻すことが可
能となる。なおこの場合、測距光37は各コーナ
ーキユーブプリズム7a〜7dによつて反射され
るが、測距光37専用のコーナーキユーブプリズ
ムを設けてもよい。
第20図は発光素子20a及び20cから夫々
放射された視準サーボ光25a,25cが送光側
に反射される様子を示している。上側の視準サー
ボ光25aは上部のコーナーキユーブプリズム7
aで反射されて受光レンズ14の上側部分に入光
する。また下側の視準サーボ光25cは下部のコ
ーナーキユーブプリズム7cで反射されて受光レ
ンズ14の下側部分に入光する。図示していない
が左右の視準サーボ光25a,25cも同様に、
反射体の左右に設けられたコーナーキユーブプリ
ズム7b,7dで反射されて受光レンズ14の左
側部分及び右側部分に入光する。
放射された視準サーボ光25a,25cが送光側
に反射される様子を示している。上側の視準サー
ボ光25aは上部のコーナーキユーブプリズム7
aで反射されて受光レンズ14の上側部分に入光
する。また下側の視準サーボ光25cは下部のコ
ーナーキユーブプリズム7cで反射されて受光レ
ンズ14の下側部分に入光する。図示していない
が左右の視準サーボ光25a,25cも同様に、
反射体の左右に設けられたコーナーキユーブプリ
ズム7b,7dで反射されて受光レンズ14の左
側部分及び右側部分に入光する。
このように各視準サーボ光25a〜25dを区
分して受光レンズ14に戻すことができると、受
光素子として4分割受光素子54を使用すること
が可能となる。4分割受光素子54を用いれば、
各視準サーボ光25a〜25dの受光出力を夫々
独立して取り出すことができるので、これらの視
準サーボ光25a〜25dを異る周波数で変調す
る必要がなくなる。従つて送光側における発振器
24a〜24dや受光側における電気的なフイル
タ等の電気的な弁別手段が不要となり回路構成を
簡素化できる。
分して受光レンズ14に戻すことができると、受
光素子として4分割受光素子54を使用すること
が可能となる。4分割受光素子54を用いれば、
各視準サーボ光25a〜25dの受光出力を夫々
独立して取り出すことができるので、これらの視
準サーボ光25a〜25dを異る周波数で変調す
る必要がなくなる。従つて送光側における発振器
24a〜24dや受光側における電気的なフイル
タ等の電気的な弁別手段が不要となり回路構成を
簡素化できる。
この場合、視準サーボ光25a〜25dの波長
を例えば770nm、850nm、900nm、1000nmのよ
うに変え、4分割受光素子54の前に光学バンド
パスフイルタを設けて光学的弁別を行う。
を例えば770nm、850nm、900nm、1000nmのよ
うに変え、4分割受光素子54の前に光学バンド
パスフイルタを設けて光学的弁別を行う。
なお本実施例においては、垂直方向及び水平方
向で対となる視準サーボ光として4光放射するよ
うにした例を示した。しかし第21図に示すよう
に送光レンズ13a,13cを垂直方向に配置
し、これらの送光レンズから送光される視準サー
ボ光で垂直方向の視準サーボ光の対を形成すると
共に、送光レンズ13c(または13a)の水平
方向に送光レンズ13bを配置して、送光レンズ
13c,13bから送光される視準サーボ光で水
平方向の視準サーボ光の対を形成するようにして
もよい。
向で対となる視準サーボ光として4光放射するよ
うにした例を示した。しかし第21図に示すよう
に送光レンズ13a,13cを垂直方向に配置
し、これらの送光レンズから送光される視準サー
ボ光で垂直方向の視準サーボ光の対を形成すると
共に、送光レンズ13c(または13a)の水平
方向に送光レンズ13bを配置して、送光レンズ
13c,13bから送光される視準サーボ光で水
平方向の視準サーボ光の対を形成するようにして
もよい。
第23図〜第25図は一対の視準サーボ光、即
ち2光を用いて自動視準させるようにした例を示
している。この場合、2つの送光レンズ13a,
13bを第22図に示すように水平方向(垂直方
向)に対して45度に設けておくのがよい。
ち2光を用いて自動視準させるようにした例を示
している。この場合、2つの送光レンズ13a,
13bを第22図に示すように水平方向(垂直方
向)に対して45度に設けておくのがよい。
第23図に示した例は送光レンズ13aから投
射される視準サーボ光67を周波数f1とf2とで交
互に振幅変調すると共に、送光レンズ13bから
投射される視準サーボ光68を周波数f2とf4とで
交互に振幅変調してある。これらの変調は視準サ
ーボ光67,68とで同期させており、受光素子
19には周波数はf1、f3の視準サーボ光と、周波
数f2、f4の視準サーボ光とが交互に入光する。受
光素子19の受光出力は弁別手段29を構成する
フイルターアンプ70a〜70dに夫々与えられ
て弁別される。周波数f1とf3の対の視準サーボ光
の受光出力はコンパレータ71に与えられ、その
差電圧がモータドライブ回路32Xに導出され
る。これにより差電圧の値が略零になるようにX
軸ギヤモータ11が駆動されて水平方向の自動視
準が行われる。
射される視準サーボ光67を周波数f1とf2とで交
互に振幅変調すると共に、送光レンズ13bから
投射される視準サーボ光68を周波数f2とf4とで
交互に振幅変調してある。これらの変調は視準サ
ーボ光67,68とで同期させており、受光素子
19には周波数はf1、f3の視準サーボ光と、周波
数f2、f4の視準サーボ光とが交互に入光する。受
光素子19の受光出力は弁別手段29を構成する
フイルターアンプ70a〜70dに夫々与えられ
て弁別される。周波数f1とf3の対の視準サーボ光
の受光出力はコンパレータ71に与えられ、その
差電圧がモータドライブ回路32Xに導出され
る。これにより差電圧の値が略零になるようにX
軸ギヤモータ11が駆動されて水平方向の自動視
準が行われる。
また周波数f2とf4の対の視準サーボ光の受光出
力はコンパレータ72に与えられ、その差電圧が
モータドライブ回路32Yに導出されてY軸ギヤ
モータが駆動されることによつて垂直方向の自動
視準が行われる。
力はコンパレータ72に与えられ、その差電圧が
モータドライブ回路32Yに導出されてY軸ギヤ
モータが駆動されることによつて垂直方向の自動
視準が行われる。
第24図に示した例では、送光レンズ13aか
ら投射される視準サーボ光74を周波数f1で振幅
変調すると共に、送光レンズ13bから投射され
る視準サーボ光75を周波数f2で振幅変調してい
る。受光素子19の受光出力はフイルターアンプ
70a,70bに与えられて夫々の視準サーボ光
74,75に対応する受光出力が弁別される。弁
別された各受光出力はコンパレータ76に夫々与
えられ、検出された差電圧が切換器77の可動端
子77cに与えられる。切換器77は切換パルス
発生器78から出力される切換パルス78aで可
動端子77cを固定端子77a,77bに交互に
切換える。これにより固定端子77a,77bに
夫々接続されたモータ駆動回路32X,32Yに
コンパレータ76の差電圧が時分割で供給され、
水平方向及び垂直方向において夫々検出レベルの
差が無くなるように対物レンズの光軸が振られ
る。
ら投射される視準サーボ光74を周波数f1で振幅
変調すると共に、送光レンズ13bから投射され
る視準サーボ光75を周波数f2で振幅変調してい
る。受光素子19の受光出力はフイルターアンプ
70a,70bに与えられて夫々の視準サーボ光
74,75に対応する受光出力が弁別される。弁
別された各受光出力はコンパレータ76に夫々与
えられ、検出された差電圧が切換器77の可動端
子77cに与えられる。切換器77は切換パルス
発生器78から出力される切換パルス78aで可
動端子77cを固定端子77a,77bに交互に
切換える。これにより固定端子77a,77bに
夫々接続されたモータ駆動回路32X,32Yに
コンパレータ76の差電圧が時分割で供給され、
水平方向及び垂直方向において夫々検出レベルの
差が無くなるように対物レンズの光軸が振られ
る。
第25図は第20図と同様に4分割受光素子5
4を用いて2光の周波数を同じにした例である。
この場合、左右方向に位置する受光部54b,5
4dの受光出力をコンパレータ80に与え、検出
したエラー電圧をモータドライブ回路32Xに導
出する。これにより受光部54b,54dの受光
出力が同じになるように対物レンズの光軸が水平
方向に振られて水平方向の視準が行われる。
4を用いて2光の周波数を同じにした例である。
この場合、左右方向に位置する受光部54b,5
4dの受光出力をコンパレータ80に与え、検出
したエラー電圧をモータドライブ回路32Xに導
出する。これにより受光部54b,54dの受光
出力が同じになるように対物レンズの光軸が水平
方向に振られて水平方向の視準が行われる。
同様に上下方向に位置する受光部54a,54
cの受光出力をコンパレータ81に与え、検出さ
れたエラー電圧がモータドライブ回路32Yに導
出されて垂直方向の視準が同様に行われる。
cの受光出力をコンパレータ81に与え、検出さ
れたエラー電圧がモータドライブ回路32Yに導
出されて垂直方向の視準が同様に行われる。
本発明は上述の如く、搬送周波数又は波長を異
ならせた略平行二軸の視準サーボ光を目標点に送
光し、目標点の反射器で反射された各視準サーボ
光に対応した二つの受光信号を周波数又は波長の
弁別により得て、弁別した受光出力のレベルに基
いて視準すべき光軸のずれを検出して自動視準す
るようにしたので、反射器側にサーボ光源を置く
必要が無くなり、自動視準システムの構成が簡略
になる。
ならせた略平行二軸の視準サーボ光を目標点に送
光し、目標点の反射器で反射された各視準サーボ
光に対応した二つの受光信号を周波数又は波長の
弁別により得て、弁別した受光出力のレベルに基
いて視準すべき光軸のずれを検出して自動視準す
るようにしたので、反射器側にサーボ光源を置く
必要が無くなり、自動視準システムの構成が簡略
になる。
また二軸視準サーバ光の間隔に対応して戻りサ
ーボ光の受光強度が視準角度位置の両側に分布す
る双峰特性を示すので、個々の受光出力をずれの
方向に対応させることができると共に、二つの受
光出力レベルの相対関係により双峰特性の中間点
において視準点を設定することができる。よつて
個々の受光信号が角度に関する情報を全く含んで
いなくても、或いは入射角度を検出しなくても、
二つの受光信号のレベル関係のみに基く非常に簡
単な検出回路及び制御回路でもつて視準サーボ系
を構成することができる。
ーボ光の受光強度が視準角度位置の両側に分布す
る双峰特性を示すので、個々の受光出力をずれの
方向に対応させることができると共に、二つの受
光出力レベルの相対関係により双峰特性の中間点
において視準点を設定することができる。よつて
個々の受光信号が角度に関する情報を全く含んで
いなくても、或いは入射角度を検出しなくても、
二つの受光信号のレベル関係のみに基く非常に簡
単な検出回路及び制御回路でもつて視準サーボ系
を構成することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す自動視準測距
システムの全体ブロツク図、第2図及び第3図は
光波距離計及び反射器の正面図、第4図は対物レ
ンズの配置図、第5図は視準サーボ光の光路線
図、第6図は反射光束と受光レンズとを示す線
図、第7図は受光レベルの一例を示すグラフ、第
8図は水平面内角度測定の一例を示す線図、第9
図は水平面に対する傾斜角度測定の一例を示す線
図、第10は視準サーボ光の大光量部をコーナー
キユーブプリズムの周辺に当てるようにした例を
示す線図、第11図は視準サーボ光を第10図に
示したように投射した時の受光レベルの一例を示
すグラフ、第12図Aは対の出力レベルの一致点
を検出する要部回路図、同図Bは対の出力レベル
の一致点を示すグラフ、同図Cは出力信号S1を説
明する波形図、第13図は反射光が受光レンズに
入光する状態を示す線図、第14図Aは所定の視
準範囲を検出する例を示す要部回路図、同図Bは
検出する視準範囲を示すグラフ、同図Cは出力信
号S1を説明する波形図、同図Dは出力信号S2を示
す波形図、第15図Aは視準範囲を検出する他の
例を示す要部回路図、同図B及びCは視準サーボ
光の受光レベルを示すグラフ、同図D及びEは出
力信号S3、S4を説明する波形図、同図F及びGは
出力S5を示す波形図、第16図は自動視準測距シ
ステムの変形例を示す全体ブロツク図、第17図
は対物レンズの配置態様の変形例を示す配置図、
第18図は反射器の変形例を示す正面図、第19
図はコーナーキユーブプリズムを複数個組み合わ
せた例を示す配置図、第20図は各視準サーボ光
の送光及び反射を示す光路線図、第21図は送光
レンズの配置態様の変形例を示す配置図、第22
図は一対の視準サーボ光を送光する場合の送光レ
ンズの配置図、第23図は2光4周波方式の要部
ブロツク図、第24図は2光2周波方式の要部ブ
ロツク7図、第25図は2光単周波方式の要部ブ
ロツク図である。 なお図面に用いた符号において、2……視準装
置、2a……視準サーボ回路、3……光波距離
計、4……反射器、7……コーナーキユーブプリ
ズム、8……水平架腕、9……垂直架腕、11…
…X軸ギヤモータ、12……Y軸ギヤモータ、1
3a〜13d……送光レンズ、14……受光レン
ズ、15……送受光ユニツト、19……受光素
子、20a〜20d……発光素子、25a〜25
d……視準サーボ光、29……弁別手段、35…
…対物レンズ、39,40……ロータリーエンコ
ーダである。
システムの全体ブロツク図、第2図及び第3図は
光波距離計及び反射器の正面図、第4図は対物レ
ンズの配置図、第5図は視準サーボ光の光路線
図、第6図は反射光束と受光レンズとを示す線
図、第7図は受光レベルの一例を示すグラフ、第
8図は水平面内角度測定の一例を示す線図、第9
図は水平面に対する傾斜角度測定の一例を示す線
図、第10は視準サーボ光の大光量部をコーナー
キユーブプリズムの周辺に当てるようにした例を
示す線図、第11図は視準サーボ光を第10図に
示したように投射した時の受光レベルの一例を示
すグラフ、第12図Aは対の出力レベルの一致点
を検出する要部回路図、同図Bは対の出力レベル
の一致点を示すグラフ、同図Cは出力信号S1を説
明する波形図、第13図は反射光が受光レンズに
入光する状態を示す線図、第14図Aは所定の視
準範囲を検出する例を示す要部回路図、同図Bは
検出する視準範囲を示すグラフ、同図Cは出力信
号S1を説明する波形図、同図Dは出力信号S2を示
す波形図、第15図Aは視準範囲を検出する他の
例を示す要部回路図、同図B及びCは視準サーボ
光の受光レベルを示すグラフ、同図D及びEは出
力信号S3、S4を説明する波形図、同図F及びGは
出力S5を示す波形図、第16図は自動視準測距シ
ステムの変形例を示す全体ブロツク図、第17図
は対物レンズの配置態様の変形例を示す配置図、
第18図は反射器の変形例を示す正面図、第19
図はコーナーキユーブプリズムを複数個組み合わ
せた例を示す配置図、第20図は各視準サーボ光
の送光及び反射を示す光路線図、第21図は送光
レンズの配置態様の変形例を示す配置図、第22
図は一対の視準サーボ光を送光する場合の送光レ
ンズの配置図、第23図は2光4周波方式の要部
ブロツク図、第24図は2光2周波方式の要部ブ
ロツク7図、第25図は2光単周波方式の要部ブ
ロツク図である。 なお図面に用いた符号において、2……視準装
置、2a……視準サーボ回路、3……光波距離
計、4……反射器、7……コーナーキユーブプリ
ズム、8……水平架腕、9……垂直架腕、11…
…X軸ギヤモータ、12……Y軸ギヤモータ、1
3a〜13d……送光レンズ、14……受光レン
ズ、15……送受光ユニツト、19……受光素
子、20a〜20d……発光素子、25a〜25
d……視準サーボ光、29……弁別手段、35…
…対物レンズ、39,40……ロータリーエンコ
ーダである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 略平行二軸の視準サーボ光を目標点に送光す
る送光手段と、 目標点の反射器からの戻り視準サーボ光を受光
する受光手段と、 各視準サーボ光に対応した二つの受光レベルに
基いて視準すべき光軸のずれを検出する検出手段
と、 上記検出手段の出力によつて光軸角度を修正す
る機構とを具備し、 上記二軸の視準サーボ光は互に搬送周波数又は
波長が異なり、 上記視準サーボ光を受光する受光手段は、上記
搬送周波数又は波長を弁別して二光に対応する受
光信号を分離導出する弁別手段を備えることを特
徴とする自動視準装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14642187A JPS63309814A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 自動視準装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14642187A JPS63309814A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 自動視準装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63309814A JPS63309814A (ja) | 1988-12-16 |
| JPH0451766B2 true JPH0451766B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=15407306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14642187A Granted JPS63309814A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 自動視準装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63309814A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2926498B2 (ja) * | 1989-08-28 | 1999-07-28 | 株式会社ソキア | レーザ燈台を用いた測量装置 |
| JP4768786B2 (ja) * | 2008-08-11 | 2011-09-07 | 株式会社ニコン・トリンブル | 測量機 |
| JP2023003006A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 株式会社デンソー | 光軸調整方法、レーザレーダ装置および光軸調整システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5938557Y2 (ja) * | 1983-07-08 | 1984-10-26 | 株式会社小松製作所 | 地下管埋設機の姿勢位置検出装置 |
| JPS6215479A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | Komatsu Ltd | オ−トトラツキング測距装置 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP14642187A patent/JPS63309814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63309814A (ja) | 1988-12-16 |
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Legal Events
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