JPH0451775Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451775Y2 JPH0451775Y2 JP8429588U JP8429588U JPH0451775Y2 JP H0451775 Y2 JPH0451775 Y2 JP H0451775Y2 JP 8429588 U JP8429588 U JP 8429588U JP 8429588 U JP8429588 U JP 8429588U JP H0451775 Y2 JPH0451775 Y2 JP H0451775Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- subject
- frequency receiving
- receiving coil
- top plate
- electromagnetic waves
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000013421 nuclear magnetic resonance imaging Methods 0.000 claims description 3
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- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 description 10
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、核磁気共鳴イメージング装置(以
下、MRI装置という)に係り、特に、被検体の
腹部、胸部の体動を少なくし、良質な画像を得る
のに適したMRI装置に関する。
下、MRI装置という)に係り、特に、被検体の
腹部、胸部の体動を少なくし、良質な画像を得る
のに適したMRI装置に関する。
従来のMRI装置における被検体固定具は、被
検体が寝台(以下、ベツドという)から転び落ち
るのを防ぐのを目的とし、高周波受信コイル以外
の部分の所を固定していた。
検体が寝台(以下、ベツドという)から転び落ち
るのを防ぐのを目的とし、高周波受信コイル以外
の部分の所を固定していた。
しかしながら、前記従来の技術では、高周波受
信コイル内の被検体の体動を防ぐような配慮がさ
れておらず、画像にアーチフアクトが発生すると
いう問題があつた。
信コイル内の被検体の体動を防ぐような配慮がさ
れておらず、画像にアーチフアクトが発生すると
いう問題があつた。
前記アーチフアクトの発生原因は、次のとおり
である。
である。
MRI装置は、一般に断続的に複数回計測し、
全体の計測に数分の時間が要するため、全体の計
測の間呼吸を停止することはできない。従つて、
どうしても呼吸による体動があり、計測データに
同じ形状が別の位置でも計測されるため画像上に
アーチフアクトやボケが生じる。
全体の計測に数分の時間が要するため、全体の計
測の間呼吸を停止することはできない。従つて、
どうしても呼吸による体動があり、計測データに
同じ形状が別の位置でも計測されるため画像上に
アーチフアクトやボケが生じる。
本考案は、前記問題点を解決するためになされ
たものである。
たものである。
本考案の目的は、高周波受信コイル内の被検体
の体動を防ぎ、アーチフアクトやボケのない良好
な画像を得ることができる技術を提供することに
ある。
の体動を防ぎ、アーチフアクトやボケのない良好
な画像を得ることができる技術を提供することに
ある。
本考案の前記ならびにその他の目的と新規な特
徴は、本明細書の記述及び添付図面によつて明ら
かになるであろう。
徴は、本明細書の記述及び添付図面によつて明ら
かになるであろう。
前記目的を達成するために、本考案は、ベツド
の天板に横たわつた被検体の体軸と直交する垂直
方向や水平方向に静磁場を発生させる静磁場発生
磁石を有すると共に、前記被検体に近接して配置
され該被検体に電磁波を照射したり、又は被検体
から放出される電磁波を検出する高周波受信コイ
ルを有するMRI装置において、前記天板の側端
部長手方向に設けられた固定バンド取付部材と、
天板側に設けられた高周波受信コイルと、高周波
受信コイルを避けるように設けられたクロス形の
固定バンドを備えたことを最も主要な特徴とす
る。
の天板に横たわつた被検体の体軸と直交する垂直
方向や水平方向に静磁場を発生させる静磁場発生
磁石を有すると共に、前記被検体に近接して配置
され該被検体に電磁波を照射したり、又は被検体
から放出される電磁波を検出する高周波受信コイ
ルを有するMRI装置において、前記天板の側端
部長手方向に設けられた固定バンド取付部材と、
天板側に設けられた高周波受信コイルと、高周波
受信コイルを避けるように設けられたクロス形の
固定バンドを備えたことを最も主要な特徴とす
る。
前述の手段によれば、被検体腹部又は胸部の上
から、例えば高周波受信コイルを避けるように被
検体中央部でクロスするような固定バンドで被検
体をベツトの天板に固定することにより、被検体
の体動を抑制することができるので、被検体の体
動によるアーチフアクトを除去することができ
る。
から、例えば高周波受信コイルを避けるように被
検体中央部でクロスするような固定バンドで被検
体をベツトの天板に固定することにより、被検体
の体動を抑制することができるので、被検体の体
動によるアーチフアクトを除去することができ
る。
以下、本考案の一実施例を図面を用いて具体的
に説明する。
に説明する。
なお、実施例を説明するための全図において、
同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
本考案は、特願昭62−324068号に記載される
MRI装置に係るものである。本実施例のMRI装
置の本体は、前記特願昭62−324068号のものと同
じであるので、ここではその説明は省略する。
MRI装置に係るものである。本実施例のMRI装
置の本体は、前記特願昭62−324068号のものと同
じであるので、ここではその説明は省略する。
第1図は、本考案のMRI装置の一実施例の要
部概略構成を説明するための平面図、第2図は、
第1図のA−A線で切つた断面図、第3図は、第
2図のB−B線で切つた断面図、第4図は、第1
図及び第2図に示すコイルの概略構成を説明する
ための説明図である。
部概略構成を説明するための平面図、第2図は、
第1図のA−A線で切つた断面図、第3図は、第
2図のB−B線で切つた断面図、第4図は、第1
図及び第2図に示すコイルの概略構成を説明する
ための説明図である。
本実施例のMRI装置は、第1図乃至第4図に
示すように、天板2の上にマツト7を敷きその上
に被検体1が横になるようになつている。予め被
検体1の撮影部位の下に2分割された下側の高周
波受信コイル3が来るように、該高周波受信コイ
ル3が天板2の上に配置される。天板2の側端裏
面には固定バンド6等を固定するマジツクテープ
(固定バンド取付部材)6aが設けられている。
被検体1の腹部を押えるとき、固定マツト5を腹
部に乗せ固定バンド6を天板裏のマジツクテープ
6aに固定バンド6に縫い付けられたマジツクテ
ープ6bで固定する。第4図に示す2分割の上側
の高周波受信コイル4は、被検体1を固定した
後、上側の高周波受信コイル4に設けられている
コネクタ4aと下側の高周波受信コイル3に設け
られているコネクタ3aにより、下側の高周波受
信コイル3に装着する。固定バンド6はクロス形
をしており、上側の高周波受信コイル4を避ける
ようにしている。被検体固定部の厚さが変わる場
合固定マツト5の厚さを変えることにより、天板
2の側端裏面のマジツクテープ6aに固定バンド
6が届くように調整する。胸部を撮影する場合、
マツト7と下側の高周波受信コイル3の配置を並
べ変え、胸部の下に下側の高周波受信コイル3を
置くようにすればよい。
示すように、天板2の上にマツト7を敷きその上
に被検体1が横になるようになつている。予め被
検体1の撮影部位の下に2分割された下側の高周
波受信コイル3が来るように、該高周波受信コイ
ル3が天板2の上に配置される。天板2の側端裏
面には固定バンド6等を固定するマジツクテープ
(固定バンド取付部材)6aが設けられている。
被検体1の腹部を押えるとき、固定マツト5を腹
部に乗せ固定バンド6を天板裏のマジツクテープ
6aに固定バンド6に縫い付けられたマジツクテ
ープ6bで固定する。第4図に示す2分割の上側
の高周波受信コイル4は、被検体1を固定した
後、上側の高周波受信コイル4に設けられている
コネクタ4aと下側の高周波受信コイル3に設け
られているコネクタ3aにより、下側の高周波受
信コイル3に装着する。固定バンド6はクロス形
をしており、上側の高周波受信コイル4を避ける
ようにしている。被検体固定部の厚さが変わる場
合固定マツト5の厚さを変えることにより、天板
2の側端裏面のマジツクテープ6aに固定バンド
6が届くように調整する。胸部を撮影する場合、
マツト7と下側の高周波受信コイル3の配置を並
べ変え、胸部の下に下側の高周波受信コイル3を
置くようにすればよい。
本実施例では高周波受信コイル3,4は、上側
と下側の2分割であるが、一体型でも本考案の固
定バンドが使用できる。
と下側の2分割であるが、一体型でも本考案の固
定バンドが使用できる。
前記高周波受信コイル3,4の付近で使用する
部材は、静磁場をみださないために、非磁性材を
使用している。
部材は、静磁場をみださないために、非磁性材を
使用している。
前記固定マツト5、マツト7は、例えばポリウ
レタンスポンジを用いる。固定バンドは例えばナ
イロン製布を用い、天板2は例えばFRP樹脂を
用いる。
レタンスポンジを用いる。固定バンドは例えばナ
イロン製布を用い、天板2は例えばFRP樹脂を
用いる。
なお、前記高周波受信コイル3,4について
は、前述した特願昭62−324068号に詳しく記載さ
れているのでここではその説明は省略する。
は、前述した特願昭62−324068号に詳しく記載さ
れているのでここではその説明は省略する。
以上の説明からわかるように、本実施例によれ
ば、被検体1の腹部又は胸部の上から、例えば高
周波受信コイル3,4を避けるように被検体1の
中央部でクロスするような固定バンド6で被検体
1を天板2に固定することにより、被検体1の体
動を抑制することができるので、画像上の被検体
1の体動によるアーチフアクト、特に、被検体の
上下方向(天板2の長手方向)の体動によるアー
チフアクトを除去することができる。
ば、被検体1の腹部又は胸部の上から、例えば高
周波受信コイル3,4を避けるように被検体1の
中央部でクロスするような固定バンド6で被検体
1を天板2に固定することにより、被検体1の体
動を抑制することができるので、画像上の被検体
1の体動によるアーチフアクト、特に、被検体の
上下方向(天板2の長手方向)の体動によるアー
チフアクトを除去することができる。
以上、本考案を実施例にもとずき具体的に説明
したが、本考案は、前記実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲において
種々変更可能であることは言うまでもない。
したが、本考案は、前記実施例に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲において
種々変更可能であることは言うまでもない。
以上、説明したように、本考案によれば、高周
波受信コイルを避けて被検体の撮影域の動きを抑
制することができるので、画像上の被検体の体動
によるアーチフアクトを除去することができる。
波受信コイルを避けて被検体の撮影域の動きを抑
制することができるので、画像上の被検体の体動
によるアーチフアクトを除去することができる。
第1図は、本考案のMRI装置の一実施例の要
部概略構成を説明するための平面図、第2図は、
第1図のA−A線で切つた断面図、第3図は、第
2図のB−B線で切つた断面図、第4図は、第1
図及び第2図に示すコイルの概略構成を説明する
ための説明図である。 図中、1……被検体、2……天板、3……下側
の高周波受信コイル、3a……コネクタ、4……
上側の高周波受信コイル、4a……コネクタ、5
……固定マツト、6……固定バンド、6a……マ
ジツクテープ、6b……マジツクテープ、7……
マツト。
部概略構成を説明するための平面図、第2図は、
第1図のA−A線で切つた断面図、第3図は、第
2図のB−B線で切つた断面図、第4図は、第1
図及び第2図に示すコイルの概略構成を説明する
ための説明図である。 図中、1……被検体、2……天板、3……下側
の高周波受信コイル、3a……コネクタ、4……
上側の高周波受信コイル、4a……コネクタ、5
……固定マツト、6……固定バンド、6a……マ
ジツクテープ、6b……マジツクテープ、7……
マツト。
Claims (1)
- 寝台の天板に横たわつた被検体の体軸と直交す
る垂直方向や水平方向に静磁場を発生させる静磁
場発生磁石を有すると共に、前記被検体に近接し
て配置され該被検体に電磁波を照射したり、又は
被検体から放出される電磁波を検出する高周波受
信コイルを有する核磁気共鳴イメージング装置に
おいて、前記天板の側端部長手方向に設けられた
固定バンド取付部材と、天板側に設けられた高周
波受信コイルと、高周波受信コイルを避けるよう
に設けられたクロス形の固定バンドを備えたこと
を特徴とする核磁気共鳴イメージング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8429588U JPH0451775Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8429588U JPH0451775Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH026007U JPH026007U (ja) | 1990-01-16 |
| JPH0451775Y2 true JPH0451775Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31308991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8429588U Expired JPH0451775Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451775Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2026002350A (ja) | 2024-06-21 | 2026-01-08 | 富士フイルム株式会社 | コイルセット及び体幹部コイル |
-
1988
- 1988-06-25 JP JP8429588U patent/JPH0451775Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH026007U (ja) | 1990-01-16 |
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