JPH0451825Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451825Y2 JPH0451825Y2 JP16982788U JP16982788U JPH0451825Y2 JP H0451825 Y2 JPH0451825 Y2 JP H0451825Y2 JP 16982788 U JP16982788 U JP 16982788U JP 16982788 U JP16982788 U JP 16982788U JP H0451825 Y2 JPH0451825 Y2 JP H0451825Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sword
- shinai
- storage chamber
- bag
- wooden
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案は必要に応じて木刀を竹刀と共に収納す
る竹刀袋に関するものである。
る竹刀袋に関するものである。
従来の技術
従来、竹刀は剣道にとつて必須のもので道場等
に頻繁に持ち運ぶため、それ専用の袋が見受けら
れるも、木刀は竹刀に比して、道場等に持ち運ぶ
機会が少なく、木刀を収納する専用の袋はあまり
見受けられず、竹刀袋に竹刀と共に木刀を収納し
ようとしても、木刀の鍔は一旦嵌めるとなかなか
外せないため、竹刀袋にその鍔が引つ掛かつて収
納出来ない。
に頻繁に持ち運ぶため、それ専用の袋が見受けら
れるも、木刀は竹刀に比して、道場等に持ち運ぶ
機会が少なく、木刀を収納する専用の袋はあまり
見受けられず、竹刀袋に竹刀と共に木刀を収納し
ようとしても、木刀の鍔は一旦嵌めるとなかなか
外せないため、竹刀袋にその鍔が引つ掛かつて収
納出来ない。
そのため、木刀を竹刀と共に持ち運ぶ時には主
に竹刀袋の外側に竹刀を締め付けるために設けら
れた締付けバンドにより、木刀を竹刀袋の外側に
縛り付けていたが、木刀の鍔が出つ張つているた
めそれが邪魔になつたり、或いは無理遣り木刀を
竹刀袋に縛りつけているため、竹刀袋に取付けら
れたネーム入れが木刀に遮られる等その外見は非
常に見苦しく、又雨天時の持ち運びには木刀が濡
れるといつた欠点を有している。
に竹刀袋の外側に竹刀を締め付けるために設けら
れた締付けバンドにより、木刀を竹刀袋の外側に
縛り付けていたが、木刀の鍔が出つ張つているた
めそれが邪魔になつたり、或いは無理遣り木刀を
竹刀袋に縛りつけているため、竹刀袋に取付けら
れたネーム入れが木刀に遮られる等その外見は非
常に見苦しく、又雨天時の持ち運びには木刀が濡
れるといつた欠点を有している。
又、木刀を他の袋を代用して収納したとして
も、例えば、昇段試験の時に試験場に剣道の道具
一式を持ち運ぶ場合、竹刀袋、木刀袋、道具袋を
一度に持たなければならず、その持ち運びが非常
に不便であつた。
も、例えば、昇段試験の時に試験場に剣道の道具
一式を持ち運ぶ場合、竹刀袋、木刀袋、道具袋を
一度に持たなければならず、その持ち運びが非常
に不便であつた。
考案が解決しようとする課題
本考案は通常時は竹刀のみを収納して持ち運
び、必要時には木刀の鍔が邪魔にならずに木刀を
竹刀と共に収納して持ち運ぶ様にした竹刀袋を提
供せんとするものである。
び、必要時には木刀の鍔が邪魔にならずに木刀を
竹刀と共に収納して持ち運ぶ様にした竹刀袋を提
供せんとするものである。
課題を解決するための手段
本考案はかかる点に鑑み、竹刀を収納せしめる
竹刀袋において、該竹刀袋の本体の一側部に上下
に渉つて一条の開口部を形成せしめ、該開口部に
ポケツト状の木刀収納室を設けて本体内部の竹刀
収納室と区割せしめると共に、該木刀収納室下部
に剣先口を貫設せしめ、前記開口部の両側にフア
スナーを取付けて木刀収納室を本体内に収納自在
成さしめた竹刀袋を提供して上記欠点を解消せん
としたものである。
竹刀袋において、該竹刀袋の本体の一側部に上下
に渉つて一条の開口部を形成せしめ、該開口部に
ポケツト状の木刀収納室を設けて本体内部の竹刀
収納室と区割せしめると共に、該木刀収納室下部
に剣先口を貫設せしめ、前記開口部の両側にフア
スナーを取付けて木刀収納室を本体内に収納自在
成さしめた竹刀袋を提供して上記欠点を解消せん
としたものである。
作 用
本考案は竹刀袋に竹刀と共に木刀を収納する時
は、フアスナーにて開口部を開口せしめることに
より、開口部から木刀収納室を膨出せしめ、該木
刀収納室に木刀を収納することにて、木刀の剣先
は剣先口を貫通して竹刀収納室の底部に位置する
のである。
は、フアスナーにて開口部を開口せしめることに
より、開口部から木刀収納室を膨出せしめ、該木
刀収納室に木刀を収納することにて、木刀の剣先
は剣先口を貫通して竹刀収納室の底部に位置する
のである。
そして、通常の使用状態、即ち竹刀のみを竹刀
袋に収納する時は、フアスナーにて開口部を閉口
せしめることにより、木刀収納部を本体内に収容
せしめるのである。
袋に収納する時は、フアスナーにて開口部を閉口
せしめることにより、木刀収納部を本体内に収容
せしめるのである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 1は竹刀B,Baと木刀Wを収納する竹刀袋で
あり、該竹刀袋1は布、皮革、合成皮革製等より
成る筒状の本体2の底部に合成ゴム等の底板3を
設けしめ、本体2の背部4上法より舌状の蓋体5
を延出形成せしめ、該蓋体5の先端には本体2の
前部6上方に固着せしめた係止具7と係合する止
金具8を固着せしめ、本体2内部を竹刀B,Ba
を収納する竹刀収納室9と成さしめている。
ると、 1は竹刀B,Baと木刀Wを収納する竹刀袋で
あり、該竹刀袋1は布、皮革、合成皮革製等より
成る筒状の本体2の底部に合成ゴム等の底板3を
設けしめ、本体2の背部4上法より舌状の蓋体5
を延出形成せしめ、該蓋体5の先端には本体2の
前部6上方に固着せしめた係止具7と係合する止
金具8を固着せしめ、本体2内部を竹刀B,Ba
を収納する竹刀収納室9と成さしめている。
又、本体2の一側部10の上方近傍位置より所
定間隔下方に渉つて、一条の開口部11を形成せ
しめ、該開口部11に合成樹脂、布、皮革、合成
皮革製等の柔軟性あるシート体にて下方に向かつ
て狭小なるポケツト状の木刀収納室12を設けし
めることにより、竹刀収納室9と区割せしめ、又
木刀収納室12下部に剣先口13を貫設せしめて
竹刀収納室9と連通せしめている。
定間隔下方に渉つて、一条の開口部11を形成せ
しめ、該開口部11に合成樹脂、布、皮革、合成
皮革製等の柔軟性あるシート体にて下方に向かつ
て狭小なるポケツト状の木刀収納室12を設けし
めることにより、竹刀収納室9と区割せしめ、又
木刀収納室12下部に剣先口13を貫設せしめて
竹刀収納室9と連通せしめている。
そして、前記開口部11の両側にフアスナー1
4を取付けせしめて、フアスナー14の引き金具
を上下動することにより、木刀収納室12を本体
2内に収納自在成さしめている。
4を取付けせしめて、フアスナー14の引き金具
を上下動することにより、木刀収納室12を本体
2内に収納自在成さしめている。
尚、15,15aは本体2の外側より竹刀B,
Baを締め付けるために設けた締付けバンド、1
6は本体2の背部4に設けた肩掛けバンド、17
は本体2の前部6に取付けたネーム入れである。
Baを締め付けるために設けた締付けバンド、1
6は本体2の背部4に設けた肩掛けバンド、17
は本体2の前部6に取付けたネーム入れである。
次に本考案に係る竹刀袋の作用について説明す
ると、 竹刀袋1に竹刀B,Baと共に木刀Wを収納す
る時は、フアスナー14の引き金具を引き下げる
ことにより、開口部11を開口せしめ、本体2か
ら木刀収納室12を膨出せしめ、該木刀収納室1
2に木刀Wを収納することにて、木刀Wの剣先T
は剣先口13を貫通して竹刀収納室9底部の底板
3に位置するのである。
ると、 竹刀袋1に竹刀B,Baと共に木刀Wを収納す
る時は、フアスナー14の引き金具を引き下げる
ことにより、開口部11を開口せしめ、本体2か
ら木刀収納室12を膨出せしめ、該木刀収納室1
2に木刀Wを収納することにて、木刀Wの剣先T
は剣先口13を貫通して竹刀収納室9底部の底板
3に位置するのである。
そして、通常の使用状態、即ち竹刀B,Baの
みを竹刀袋1に収納する時は、フアスナー14の
引き金具を引き下げることにより、開口部11を
閉口せしめ、木刀収納室12を本体2内に収容せ
しめるのである。
みを竹刀袋1に収納する時は、フアスナー14の
引き金具を引き下げることにより、開口部11を
閉口せしめ、木刀収納室12を本体2内に収容せ
しめるのである。
要するに本考案は、竹刀B,Baを収納せしめ
る竹刀袋1において、該竹刀袋1の本体2の一側
部10に上下に渉つて一条の開口部11を形成せ
しめ、該開口部11にポケツト状の木刀収納室1
2を設けて本体2内部の竹刀収納室9と区割せし
めると共に、該木刀収納室12下部に剣先口13
を貫設せしめ、前記開口部11の両側にフアスナ
ー14を取付けて木刀収納室12を本体2内に収
納自在成さしめたので、フアスナー14にて開口
部11を開閉せしめることにより、簡易に本体2
から木刀収納室12を膨出させたり、収容させる
ことが出来、木刀Wを収納しない不要時には、木
刀収納室12を本体2に収容せしめるため、木刀
収納室12が邪魔にならず、外見上も従来のもの
と何等変わらずスツキリしており、又木刀Wを収
納する必要時には、本体2より木刀収納室12を
膨出せしめて木刀収納室12に木刀Wを竹刀B,
Baと共に収納することが出来るのである。
る竹刀袋1において、該竹刀袋1の本体2の一側
部10に上下に渉つて一条の開口部11を形成せ
しめ、該開口部11にポケツト状の木刀収納室1
2を設けて本体2内部の竹刀収納室9と区割せし
めると共に、該木刀収納室12下部に剣先口13
を貫設せしめ、前記開口部11の両側にフアスナ
ー14を取付けて木刀収納室12を本体2内に収
納自在成さしめたので、フアスナー14にて開口
部11を開閉せしめることにより、簡易に本体2
から木刀収納室12を膨出させたり、収容させる
ことが出来、木刀Wを収納しない不要時には、木
刀収納室12を本体2に収容せしめるため、木刀
収納室12が邪魔にならず、外見上も従来のもの
と何等変わらずスツキリしており、又木刀Wを収
納する必要時には、本体2より木刀収納室12を
膨出せしめて木刀収納室12に木刀Wを竹刀B,
Baと共に収納することが出来るのである。
従つて、本考案によれば道場等へ竹刀B,Ba、
面、胴等の道具、木刀Wの剣道の道具一式を持ち
運ぶ場合であつても、竹刀袋1内に竹刀B,Ba
と共に木刀Wを収納出来るため、木刀Wの持ち運
びを煩わすことなく、木刀Wがない場合と同様に
竹刀袋1と道具袋にて剣道の道具一式を持ち運べ
るのである。
面、胴等の道具、木刀Wの剣道の道具一式を持ち
運ぶ場合であつても、竹刀袋1内に竹刀B,Ba
と共に木刀Wを収納出来るため、木刀Wの持ち運
びを煩わすことなく、木刀Wがない場合と同様に
竹刀袋1と道具袋にて剣道の道具一式を持ち運べ
るのである。
また、木刀Wを木刀収納室12に収納した場
合、木刀Wの剣先Tは剣先口13を貫通して本体
2内部の竹刀収納室9の底板3に位置して、剣先
Tが合成ゴム製等の底板3に当接した状態にあ
り、例え木刀Wが竹刀B,Baに比して堅くて重
いものであつても、底板3が破損することはない
のである。
合、木刀Wの剣先Tは剣先口13を貫通して本体
2内部の竹刀収納室9の底板3に位置して、剣先
Tが合成ゴム製等の底板3に当接した状態にあ
り、例え木刀Wが竹刀B,Baに比して堅くて重
いものであつても、底板3が破損することはない
のである。
又、木刀収納室12は本体2の一側部10に設
けしめたので、竹刀袋1を肩掛けバンド16にて
肩に掛けても邪魔にならず、又従来の様に木刀W
を竹刀袋に締付けバンドにて縛り付ける必要がな
いため、本体2の前部6に取付けたネーム入れ1
7は遮られることもなく、木刀Wを収納せしめた
竹刀袋1は外見を見栄えのよいものとしている。
けしめたので、竹刀袋1を肩掛けバンド16にて
肩に掛けても邪魔にならず、又従来の様に木刀W
を竹刀袋に締付けバンドにて縛り付ける必要がな
いため、本体2の前部6に取付けたネーム入れ1
7は遮られることもなく、木刀Wを収納せしめた
竹刀袋1は外見を見栄えのよいものとしている。
更に、木刀収納室12にて木刀Wを収納してい
るので、雨天時に木刀Wは殆ど漏れることがない
等その実用的効果甚だ大なるものである。
るので、雨天時に木刀Wは殆ど漏れることがない
等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は本考案に係る竹刀袋に木刀を収納した使用状
態を示す斜視図、第2図は第1図の要部破断図、
第3図は竹刀袋の開口状態を示す要部側面図、第
4図は同上閉口状態を示す要部側面図、第5図は
従来例を示す斜視図である。 1……竹刀袋、2……本体、9……竹刀収納
室、10……一側部、11……開口部、12……
木刀収納室、13……剣先口、14……フアスナ
ー。
図は本考案に係る竹刀袋に木刀を収納した使用状
態を示す斜視図、第2図は第1図の要部破断図、
第3図は竹刀袋の開口状態を示す要部側面図、第
4図は同上閉口状態を示す要部側面図、第5図は
従来例を示す斜視図である。 1……竹刀袋、2……本体、9……竹刀収納
室、10……一側部、11……開口部、12……
木刀収納室、13……剣先口、14……フアスナ
ー。
Claims (1)
- 竹刀を収納せしめる竹刀袋において、該竹刀袋
の本体の一側部に上下に渉つて一条の開口部を形
成せしめ、該開口部にポケツト状の木刀収納室を
設けて本体内部の竹刀収納室と区割せしめると共
に、該木刀収納室下部に剣先口を貫設せしめ、前
記開口部の両側にフアスナーを取付けて木刀収納
室を本体内に収納自在成さしめたことを特徴とす
る竹刀袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16982788U JPH0451825Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16982788U JPH0451825Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288681U JPH0288681U (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0451825Y2 true JPH0451825Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31460233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16982788U Expired JPH0451825Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451825Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6179063B2 (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-16 | 山口 正人 | 剣道用竹刀袋 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP16982788U patent/JPH0451825Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0288681U (ja) | 1990-07-13 |
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