JPH0451856A - 穀類浸漬方法及び装置 - Google Patents

穀類浸漬方法及び装置

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JPH0451856A
JPH0451856A JP2154011A JP15401190A JPH0451856A JP H0451856 A JPH0451856 A JP H0451856A JP 2154011 A JP2154011 A JP 2154011A JP 15401190 A JP15401190 A JP 15401190A JP H0451856 A JPH0451856 A JP H0451856A
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JP
Japan
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soaking
grains
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grain
rice
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JP2154011A
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Masahiro Toyoda
雅廣 豊田
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NIPPON SYST AKAD KK
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NIPPON SYST AKAD KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は外食産業等において用いられる米。
麦等の穀類の大量の炊飯を行うに際し、予め当該穀類を
水に浸漬する技術分野に属する。
く要旨の概要〉 而して、この出願の発明は所定量の米や麦等の穀類に対
し量的に炊飯を行うに際し、設定含水比状態に膨潤する
べく複数種類の予め洗穀された穀類に対する浸漬を行っ
て当該種類ずつ、或いは、二種類以上の複数種類の穀類
を一気に次段の炊飯工程等へと移送するべく排出するよ
うにした穀類浸漬方法と該方法に直接使用する装置に関
する発明であり、特に、複数種類の穀類に対する当該種
類ごとの複数の円筒状等のホッパ式浸漬タンクがまとめ
られて浸漬装置が水搬送装置を介して接続されたホッパ
式浸漬タンクにロータリー式に種類ごとに当該ホッパ式
浸漬タンクに当該種類の穀類に対する膨潤時間分だけの
壷を補給して当該膨n時間だけ浸漬させ、特には洗浄等
を行うことなく、サイクル時間の短縮を行って作業性が
良好であるようにした穀類浸漬方法、及び、装置に係る
発明である。
〈従来技術〉 周知の如く、市民生活が向上してくると、食生活も著る
しく豊かになり、単に家庭やレストラン等における定型
的な摂食態様ばかりでなく、コンビニエンスストア、ス
ナック、ファーストフード等での所謂外食態様も盛んに
なってきているか、これらのうちでも、おにぎり、寿司
等の米等の穀類を主とする和食か伝統的な根強い人気に
支えられて相当の需要を有している。
したかって、これらの米等の穀類を主とする外食産業に
おいては素材の米、麦等の穀類の炊飯や調理等にさまざ
まな改良や研究を行って、質、量共に安定した供給を図
るように努力されている。
例えば、穀類の米等によるおにぎり、寿司等に対しては
、単に素材穀類の種類ばかりでなく、添加する調味料や
調理時間等のさまざまな選択的条件の調整を図るように
している。
したがって、当該穀類の種類により、単に炊飯時間のみ
ならず、その前段における洗穀や浸漬の物理、化学的、
生理学的な研究開発も盛んに行われており、浸漬により
穀類の膨潤作用による含水比の最適状態を図るようなこ
とも知得されており、例えば、米についてはその量的炊
飯を最適にする(は、90分の水に対する浸漬が好まし
い等のデーターも得られている。
〈発明が解決しようとする課題〉 そこで、かかる外食産業における米等の穀類の量的炊飯
を行うに際し、第4図に示す様に、前段の洗米装置1に
より所定に水洗された米を水供給装置2によりホッパ式
浸漬タンク3に供給して90分等の所定膨潤時間浸漬さ
せてバルブ4を介し炊飯装置5に供給するようにして炊
飯における米の最適調理がなされるようにされている。
しかしながら、在来態様の浸漬システムにおいては、ホ
ッパ式浸漬タンク3の水が少なかったり、又、浸漬処理
が当該ホッパ式浸漬タンク3に於いて、当該米の最適膨
潤時間だけ浸漬されるようにされていなかったために、
浸漬後の次段の炊飯装置5への排出に際し、水、米の何
ずれか一方がホッパ式浸漬タンク3内に付着して次の種
類の米の洗穀後の供給に際し、所謂入りまじり現象が生
ずることから一回の浸漬処理ごとに浸漬タンク3を洗浄
せざるを得ず、その工程が煩瑣となる不具合があり、作
業性が悪く、効率的な処理が出来ないという欠点があっ
た。
又、炊飯に際し、浸漬済みの米の膨潤状態が最適含水比
になっていない場合もあり、その結果、望まれる米の炊
き上り状態が得られないという不都合さがあった。
このため、寿司、おにぎり、ちらし等の複数種類の米等
の穀類の選択的な浸漬処理がスムースに行われないとい
う不利点があった。
〈発明の目的〉 この出願の発明の目的は上述従来技術に基づく外食産業
等の寿司、おにぎり等の米等の穀類の量的炊飯に際して
の水浸漬の問題点を解決すべき技術的課題とし、種類ご
との穀類に対し当該種類の穀類の最適浸漬が行える膨潤
時間が設定出来るホッパ式浸漬タンクにして洗穀後の穀
類の炊飯に先立つ最適浸漬が行えるようにして食品産業
における調理技術利用分野に益する優れた穀類浸漬方法
、及び、装置を提供せんとするものである。
〈課題を解決するための手段・作用〉 上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とするこの出
願の発明の構成は前述課題を解決するために、コンビニ
エンスストア、スナック、ファーストフード等の外食産
業等で用いられる米の穀類の炊飯に際し、該炊飯の前段
における浸漬によって穀類の最適膨潤状態が得られるよ
うに種類ごとの穀類の洗穀を行った後、水輸送して種類
ごとのホッパ式浸漬タンクで最適膨潤が行えるように最
適膨潤の時間分の量だけ供給して浸漬を行い、浸漬後は
当該穀類の種類ごとに、或いは、設計により2つ以上の
種類を一気にホッパ式浸漬タンクから排出して、その後
の洗浄が必要ない状態で次の所定の種類の洗穀後の穀類
を供給してサイクル動作が最短時間で行われて作動効率
が良いようにし、各ホッパ式浸漬タンクのノズルから排
出された浸漬後の穀類は炊飯工程に搬送されていくよう
にした技術的手段を講じたものである。
〈実施例〉 次に、この出願の発明の1実施例を第1〜3図に基づい
て説明すれば以下の通りである。
尚、第4図と同一態様部分は同一符号を用いて説明する
ものとする。
第2,3図に示す態様はこの出願の発明の1つの要旨の
中心を成す穀類浸漬装置であり、このホッパ式浸漬タン
ク群3′は前段の洗穀装置の洗米装置1に水輸送配管9
を介し、水輸送装置のポンプ2に接続され、而して、こ
の出願の発明においては浸漬装置のホッパ式浸漬タンク
群3′は、例えば、コンビニエンスストア、スナック、
ファーストフードの炊飯プラントの設計種類の米の数だ
けの円筒状のホッパ式浸漬タンク3′3″′・・・が(
例えば6ユニツト)相互に隣接状態で設けられて、各ホ
ッパ式浸漬タンク31の上部にはシュート9が各々設け
られ、各シュート9に対しては所定の駆動装置12に連
係されたロータリーノズル8が選択的に接続されるよう
にされて水輸送配管7に接続されている。
そして、この出願の発明においては各シュート3′は設
計により当該種類の穀類の米の当該種類の最適含水比の
膨潤時間の分だけの量が供給されるようにされており、
又、その下側はテーパ状のシュート10とされて、エア
ーコントロールによるバルブ4′を経て、シュートノズ
ル11により所定の計量制御装置6(接続されている。
而して、該所定の計量制御装置6は第1図に示す様に、
例えば、メツシュコンベヤ等を介して所定の炊飯装置5
に接続されている。
上述構成の浸漬装置において、洗穀装置の洗米装置1に
て、例えば、おにぎり、寿司等の食品の種類に応じた穀
類の米がサイクル裡に水と共に供給されて所定に混合攪
拌作用等により洗米され、図示しない制御装置によりサ
イクル裡に供給装置のポンプ2により配管7を介し供給
されてロータリーノズル8により選択的に各ホッパ式浸
漬タンク3′内にシュート9を介して水と共に設定量供
給される。
但し、その際、ポンプ2はバルブの操作は図示しない制
御装置によりコントロールされて当該種類の米の炊飯に
先立つ浸漬における膨潤の含水比が最適になるような設
計タイミングで行われて、当該膨潤時間に応する量だけ
が供給されるようにされている。
このようにして、当該種類の米が水と共に対応する種類
のホッパ式浸漬タンク3″(供給されると、浸漬が開始
されて所定時間経過に伴って膨潤作用が行われて最適含
水比の状態になる。
そこで、制御装置を介しバルブ4′がエアー動作により
開かれると違う種類のホッパ式浸漬タンク3′内の米は
シュート10を介し水と共に一気にシュート11を介し
計量制御装置6に送給され、当該種類の米はホッパ式浸
漬タンク31内に何ら残らず全くの空の状態にされ、そ
こで、洗米装置1から次の種類の洗米された米が供給投
入されることになる。
この場合、ホッパ式浸漬タンク3’、3’・・・の選択
供給排出は炊飯の設計に従って行われ、そのため、各ホ
ッパ式浸漬タンク31内の当該種類の米の供給排出はタ
イムスケジュールに従い、ロスなく行われ、常にホッパ
式浸漬タンク31は選択された種類の洗米された米と水
により充填されていることにより、極めて作業効率が良
く、ロスタイムかないことになる。
尚、上述実施例ではホッパ式浸漬タンク3′は1つずつ
当該種類の洗米された米の供給排出か行われるようにさ
れているが、穀類の種類によっては1つのホッパ式浸漬
タンク31の供給排出サイクルを90分より短い、例え
ば、60分等の時間にして用いても良く、サイクル時間
を短縮するようにすることも可能であるし、又、同時に
2つ以上のホッパ式浸漬タンク3’ 、 3 ’・・・
を同時に供給排出して使用するようにすることも可能で
あることは勿論である。
尚、この出願の発明の実施態様は上述実施例に限るもの
でないことは勿論であり、例えば、穀類については米以
外に麦等の他の穀類を用いることが出来ることも可能で
あること等種々の態様が採用可能である。
そして、必要に応じてホッパ式浸漬タンクの浸漬穀類の
排出後に洗浄水により所定に洗浄を行って、次の穀類の
供給を行うようにすること等は可能である。
又、設計変更的にはホッパ式浸漬タンクの数は6つ以外
にも複数採用可能であることは勿論である。
〈発明の効果〉 以上、この出願の発明によれば、基本的にコンビニエン
スストア、スナック、ファーストフード等で大量に生産
供給されるおにぎり、寿司等の穀類を用いた食品製造に
用いられる炊飯前の浸漬において設計上使用される穀類
の種類分だけのホッパ式浸漬タンクを配設し、該各ホッ
パ式浸漬タンクに対し当該種類の穀類をその最適膨潤時
間分だけの量を供給し、且つ、次段に排出することによ
り、複数種類の洗穀後の穀類を水と共に選択的に各ホッ
パ式浸漬タンクに供給排出する切換作業に要する時間が
最短で済み、したがって、全体的な処理効率が著るしく
向上するという優れた効果が奏される。
又、各ホッパ式浸漬タンクにおいては当該ホッパ式浸漬
タンクに対応する穀類の最適膨潤時間分の量だけ供給さ
れて、しかも、−気に排出することが出来るようにされ
たことにより、各ホッパ式の浸漬タンクにおける当該種
類の穀類の排出後の洗浄が必要とされず、したがって、
この工程がシンプル化し、この点からも処理作業が著る
しく向上するという優れた効果が奏される。
したがって、穀類の炊飯に対する浸漬が最適状態で行わ
れることにより、製品に対する品質や味等が所望の設計
通りに行われ、製品に対する信頼性が高まるという効果
もあり、又、コストダウンにつながるという利点もある
。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はこの出願の発明の1実施例の説明図であり
、第1図は全体システム概略模式図、第2図は浸漬装置
の正面図、第3図は同側面図、第4図は従来技術に基づ
く浸漬システムの模式図である。 3.31・・・浸漬タンク(ホッパ式浸漬タンク)4′
・・・バルブ    9・・・シュート8・・・ロータ
リーノズル 3.31・・・8!漬タンク(ホッパ式浸漬タンク〉4
′・・・バルブ    9・・シュート8・・・ロータ
リーノズル 第 図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)穀類に対する炊飯に先立って水に浸漬する方法に
    おいて、所定数複数の穀類を当該種類の洗穀済みの穀類
    に対しその膨潤時間だけの量で種類ごとに浸漬させて一
    気に次段に選択的に排出するようにしたことを特徴とす
    る穀類浸漬方法。
  2. (2)上記洗穀済みの各種類の穀類を併設された穀種別
    の浸漬タンクにロータリー式に種類別に供給するように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の穀類
    浸漬方法。
  3. (3)上記膨潤後の穀類を各浸漬タンクから少くとも二
    種以上同時に排出するようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の穀類浸漬方法。
  4. (4)上記穀類の排出後に浸漬タンクに対し洗浄水の供
    給を行うようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の穀類浸漬方法。
  5. (5)浸漬装置に水搬送装置を介して接続され次段装置
    にバルブを介して接続されているホッパ式浸漬タンクを
    有する穀類浸漬装置において、上部にシュートを有し下
    部にバルブを有する筒状のホッパ式浸漬タンクが穀類の
    種類ごとに複数併設されていることを特徴とする穀類浸
    漬装置。
  6. (6)上記ホッパ式浸漬タンクが当該洗穀済み穀類の設
    定浸漬時間量の容量に形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第5項記載の穀類浸漬装置。
  7. (7)上記各のシュートに対するロータリーノズルが配
    設されていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載の穀類浸漬装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103271423A (zh) * 2013-06-05 2013-09-04 福娃集团有限公司 一种超声波大米浸泡装置及浸泡方法
JP2019033719A (ja) * 2017-08-21 2019-03-07 株式会社サタケ インスタントライスの製造方法及びその装置
JP2023122301A (ja) * 2022-02-22 2023-09-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 炊飯器

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JPS6425813A (en) * 1988-05-19 1989-01-27 Iseki Foods Eng Kk Continuous pretreatment apparatus in boiling rice cooker

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