JPH0451877Y2 - - Google Patents

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JPH0451877Y2
JPH0451877Y2 JP1987127278U JP12727887U JPH0451877Y2 JP H0451877 Y2 JPH0451877 Y2 JP H0451877Y2 JP 1987127278 U JP1987127278 U JP 1987127278U JP 12727887 U JP12727887 U JP 12727887U JP H0451877 Y2 JPH0451877 Y2 JP H0451877Y2
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recess
switch
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rotation
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、紙細断装置であつて、用紙の投入に
際し、細断機構をON,OFFするスイツチとく
に、単一のスイツチ体で正転、逆転指令が簡単、
確実に行な得る装置に関する。
「従来技術」 従来、紙を細断する装置に単一のスイツチ釦に
より、正転、逆転指令を行なうものが、例えば実
開昭61−191136のような技術が提案されている。
これは、正転用にロツク爪等の部材、逆転用に、
付き当てゴム等の部材が各々別個に専用の機構が
設けられているものである。
「考案が解決しようとする問題点」 従来、上記のような構造であるため、動作の不
確実性及び、部品点数が多いためコストアツプと
なつていた。
「問題を解決するための手段」 本考案の紙細断装置は、スイツチカバーを、正
転側スイツチ位置の逆転スイツチ位置との間に揺
動自在に軸支すると共に、正転スイツチ側下部に
は、正転指令を維持するための第一凹部と、逆転
側に指令されたときにその正転指令を解除すべく
作用する該第一凹部と一体面上の下部に設けられ
た該第一凹部の斜面よりも高い膨大部の斜面と、
該第一凹部ならびにその下側にある該膨大部との
中間にあつて正転と逆転ともに作用させないスタ
ンバイ状態に維持するための、該膨大部より連続
して設定された第2凹部とを備えてなるカム部と
を設けるとともに、スイツチ機構部の底部には正
転指令を維持する該第1凹部と、スタンバイ状態
に維持する該第2凹部と、正転指令を解除するた
めの該膨大部とを設けたカム部とをそれぞれ位置
決め付勢する先端を折曲した付勢部を備えた弾性
体を設けているものである。
「作用」 よつて、紙細断面装置の運転指令を部品点数の
少ない構成で、しかも従来装置以上に確実に実施
できるものである。
「実施例」 以下に、図示しない紙細断装置のスイツチ体の
一実施例を詳細に説明する。
本装置は、第3図において、本体カバー1の手
前側に設けられた用紙投入口2に、投入された用
紙(図示していない)が本体内部に設置された細
断機構部(図示していない)により細断され、、
細断紙出口3より送り出されるようになつてい
る。この装置の運転指令を右後ろ側にあるスイツ
チ体25により、正転、逆転を行なうようになつ
ているものである。
第1図は、第4図の〜断面図であつて、本
体カバー1に、スイツチ機構部25のための小判
型の空間を設けているものである。
底部9には、第4図に示すように、中央部には
案内軸11(第1図)を受ける受け部10が前後
に2個設けてある。左手前側には、保持部12と
挟持片13とで収容された正転用リミツトスイツ
チ5が設けられている。同様に右後ろ側には、保
持部12と挟持片13とで収容された逆転用リミ
ツトスイツチ6が設けられている。また、左後ろ
側には、スイツチカバー4に設けられたカム部1
7に対し付勢して位置決めする弾性体22が窓部
26より突出してスイツチ機構部内へ望むように
ネジ23で固定され設けられている。
スイツチカバー4は、上面略小判型をしてお
り、表面部は、肉厚部14を有している。中央部
には、該底部9より立ち上がつた受け部10に乗
載するように案内軸11が設けられており、この
スイツチカバー4を左右のバランスをとるように
支持しているものである。スイツチカバー4の左
後ろ側には、カム部17が該スイツチカバー4と
一体に中央部にフレーム16を有して断面略H字
をしてもうけられている。また、正転用リミツト
スイツチ5の受動部7および逆転用リミツトスイ
ツチ6の受動部8と対応する位置に、上記肉厚部
14と一体の突部15a,15bが各々設けられ
ている。
ここで、正転、逆転の運転指令について述べる
こととする。
第5−A図は、スタンバイ状態である。スイツ
チカバー4に設けられたカム部17には、第1凹
部18、第2凹部19および膨大部20が備えら
れている。スタンバイ状態では、付勢のための弾
性体22の付勢部24は第2凹部19に係合して
いるものである。この状態では、正、逆転用リミ
ツトスイツチ5,6のいずれも作動させていな
い。正転指令をする場合は、第5−C図で示すよ
うに、スイツチカバー4の左側を軽く押し圧する
と、弾性体22の付勢部24は第2凹部19より
第1凹部18へ乗り越えて、その位置に係止され
るものである。この際、スイツチカバー4に設け
られた該突部15aは、正転用リミツトスイツチ
5の受動部7を押し下げ状態に保留しているもの
である。
なお、スイツチカバー4の右側は案内軸11を
支点として上側に上昇し逆転用リミツトスイツチ
6を作動させないものである。上記の第1凹部1
8に弾性体22を係止することで紙細断機構部を
正転指令の状態で保持するものである。
逆転指令の場合は、第5−B図の状態である。
スイツチカバー4の右側を押し下げると、左側が
上昇するものである。この際、第1凹部18、第
2凹部19の各斜面27,28よりいつそう一層
外側に膨れた膨大部20の斜面21へ、上記弾性
体22の付勢部24が乗り上げ、スイツチカバー
4に多大な付勢力が働くものである。押し下げを
解くと、弾性体22の反発力により、スイツチカ
バー4は平衡状態(第5−A図)に戻るものであ
る。右側を押し下げているときは、スイツチカバ
ー4に設けられた該突部15bが逆転用リミツト
スイツチ6の受動部8を押し下げているものであ
り、スイツチカバー4を押し下げている時のみ、
逆転指令がなされるものである。
以上のように、正転指令時は、スイツチカバー
4の左側を軽く押し圧することで弾性体22は、
第1凹部18に簡単に係止せられ、その状態を解
くには同様に軽く反対側(右側)を押し下げれば
弾性体22の係止が解除されたスタンバイ状態に
戻るものである。紙が、細断機構部に詰まつた
り、トラブルが発生した時などは、逆回転指令を
行なうのであつて、スイツチカバー4の右側を押
し下げればよいものである。この際、上記のよう
に、弾性体22の付勢部24が膨大部20の斜面
21に乗り上げているので、正転指令時に比べ、
押し下げ状態に係止されることもなく大きな力で
押し下げつづけなければならないものである。押
し下げを解除してやれば、反発力により速やかに
スタンバイ状態に復帰するものである。
以上、本考案の一実施例について説明したが、
これに限定されるものではない。
「考案の効果」 本考案による紙細断装置によれば、スタンバイ
状態でその位置に位置決め保持する部材と、逆転
指令中にスイツチカバーをスタンバイ状態側へ復
帰付勢する部材と、正転指令状態に維持する部材
とが共通の単一部材よりなる弾性体であり構成が
簡単であり安価となるとともに、確実な操作が行
えるものである。
また、スイツチ機構部のための装置が、スイツ
チカバーと一体のカム部と弾性体のみでの単純構
成であり操作も単純化されて正転、逆転指令も確
実に行えるとともに、装置の提供が安価に行える
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本考案の一実施例である。第1
図は第4図の〜断面図、第2図は同様に第4
図の〜断面図である。第3図は同様に本考案
の外観図である。第4図は、本体カバーの右後ろ
側にあるスイツチ機構部であり、スイツチカバー
を取り去つた状態の平面図である。第5図は、ス
イツチカバーの左側に設けたカム部と弾性体の関
係を示した拡大図であつて、A図はスタンバイ状
態、B図は逆転指令時の状態、C図は正転指令時
の状態である。 1……本体カバー、2……用紙投入口、4……
スイツチカバー、5……正転用リミツトスイツ
チ、6……逆転用リミツトスイツチ、15a,1
5b……突部、17……カム部、18……第1凹
部、19……第2凹部、20……膨大部、21…
…斜面、22……弾性体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 用紙投入口1より投入された紙を細断する紙細
    断機構部を、正転、逆転指令するようにスイツチ
    機構部25の底部9に各々別個に設けられたスイ
    ツチ5,6と、そのスイツチ5,6を作動する単
    一のスイツチカバー4を備えた紙細断装置におい
    て、 該スイツチカバー4を、正転側スイツチ位置と
    逆転スイツチ位置との間に揺動自在に軸支すると
    共に、 正転スイツチ側下部には、正転指令を維持する
    ための第1凹部と、逆転側に指令されたときにそ
    の正転指令を解除すべく作用する該第1凹部と一
    体面上の下部に設けられた該第1凹部の斜面27
    よりも高い膨大部20の斜面21と、該第1凹部
    ならびにその下側にある該膨大部20との中間に
    あつて正転と逆転ともに作用させないスタンバイ
    状態に維持するための、該膨大部20より連続し
    て設定された第2凹部19とを備えてなるカム部
    17とを設けるとともに、 スイツチ機構部25の底部9には正転指令を維
    持する該第1凹部18と、スタンバイ状態に維持
    する該第2凹部19と、正転指令を解除するため
    の該膨大部20とを設けたカム部17とをそれぞ
    れ位置決め付勢する先端を折曲した付勢部24を
    備えた弾性体22を設け、 正転、逆転指令をすることを特徴とする紙細断
    装置。
JP1987127278U 1987-08-21 1987-08-21 Expired JPH0451877Y2 (ja)

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JP1987127278U JPH0451877Y2 (ja) 1987-08-21 1987-08-21

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JP1987127278U JPH0451877Y2 (ja) 1987-08-21 1987-08-21

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JPS6432739U JPS6432739U (ja) 1989-03-01
JPH0451877Y2 true JPH0451877Y2 (ja) 1992-12-07

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ID=31379564

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6059047U (ja) * 1983-09-28 1985-04-24 東芝熱器具株式会社 製氷装置
JPH0143172Y2 (ja) * 1985-05-20 1989-12-14

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JPS6432739U (ja) 1989-03-01

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