JPH0451882Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0451882Y2 JPH0451882Y2 JP11746987U JP11746987U JPH0451882Y2 JP H0451882 Y2 JPH0451882 Y2 JP H0451882Y2 JP 11746987 U JP11746987 U JP 11746987U JP 11746987 U JP11746987 U JP 11746987U JP H0451882 Y2 JPH0451882 Y2 JP H0451882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- water
- lever
- casing
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 80
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 12
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 238000003898 horticulture Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、園芸用ないし農芸用に用いられる
散水ノズルに関し、さらに詳しくは通常吐水とシ
ヤワー吐水とを簡単な操作で切換えることができ
る吐水切換え機構に関するものである。
散水ノズルに関し、さらに詳しくは通常吐水とシ
ヤワー吐水とを簡単な操作で切換えることができ
る吐水切換え機構に関するものである。
従来の技術
従来、通常吐水部とシヤワー吐水部を備えた散
水ノズルとしては、第4図に示すものが知られて
いた。この散水ノズルは、握持部51の上端部に
固定された内側筒52と、これらの外面にねじ合
う中間筒58と、これの外面にねじ合う外側筒5
4とを主体とする。内側筒52の先端は閉じられ
かつ閉塞壁に前方突起56を有し、中側筒52の
前端側部には同筒52と中間筒53との間の内側
間隙55に通じる通水孔57が開設されている。
中間筒53の先端には通常吐水口58が設けら
れ、かつ前端側部には同筒53と外側筒54との
間の外側間隙59に通じる通水孔60が開設され
ている。さらに外側筒54の前端部はラツパ状に
なされ、かつ先端にシヤワー板61が設けられて
いる。
水ノズルとしては、第4図に示すものが知られて
いた。この散水ノズルは、握持部51の上端部に
固定された内側筒52と、これらの外面にねじ合
う中間筒58と、これの外面にねじ合う外側筒5
4とを主体とする。内側筒52の先端は閉じられ
かつ閉塞壁に前方突起56を有し、中側筒52の
前端側部には同筒52と中間筒53との間の内側
間隙55に通じる通水孔57が開設されている。
中間筒53の先端には通常吐水口58が設けら
れ、かつ前端側部には同筒53と外側筒54との
間の外側間隙59に通じる通水孔60が開設され
ている。さらに外側筒54の前端部はラツパ状に
なされ、かつ先端にシヤワー板61が設けられて
いる。
この構造の散水ノズルでは、まずレバー62の
操作で主弁の弁体63を弁座64から離して主通
水孔65を開く。第4図に示す状態では、水は矢
印Bのように内側筒52内から通水孔57を経て
内側間隙55に入り、吐水口58から通常吐水と
なつて噴射される。また内側間隙55に入つた水
の一部は、第4図中に矢印Dで示すように、通水
孔60を経て外側間隙59に入り、シヤワー板6
1からシヤワー吐水となつて出る。通常吐水の流
れを止めるには、中間筒53を内側筒52に対し
て回して後退させ、その前端シール部66を内側
筒52の肩部67に圧接して、矢印Bの流路を閉
じる。またシヤワー吐水の流れを止めるには、外
側筒54を中間筒53に対して回して後退させ、
その前端シール部68を中間筒53の肩部69に
圧接して、矢印Cの流路を閉じる。
操作で主弁の弁体63を弁座64から離して主通
水孔65を開く。第4図に示す状態では、水は矢
印Bのように内側筒52内から通水孔57を経て
内側間隙55に入り、吐水口58から通常吐水と
なつて噴射される。また内側間隙55に入つた水
の一部は、第4図中に矢印Dで示すように、通水
孔60を経て外側間隙59に入り、シヤワー板6
1からシヤワー吐水となつて出る。通常吐水の流
れを止めるには、中間筒53を内側筒52に対し
て回して後退させ、その前端シール部66を内側
筒52の肩部67に圧接して、矢印Bの流路を閉
じる。またシヤワー吐水の流れを止めるには、外
側筒54を中間筒53に対して回して後退させ、
その前端シール部68を中間筒53の肩部69に
圧接して、矢印Cの流路を閉じる。
考案が解決しようとする問題点
しかし、上記構成の散水ノズルでは、通常吐水
とシヤワー吐水は上述のとおりそれぞれ別々に通
水・止水制御されるようになされているので、通
常吐水をシヤワー吐水に切換えるには、中間筒5
3を内側筒52に対して回して後退させて通常吐
水を止め、さらに外側筒54を中間筒53に対し
て回して前進させてシヤワー吐水を行なう必要が
あり、またシヤワー吐水を通常吐水に切換える場
合には、上記とは逆に中間筒53を内側筒52に
対して前進させ、さらに外側筒54を中間筒53
に対して後退させる必要がある。
とシヤワー吐水は上述のとおりそれぞれ別々に通
水・止水制御されるようになされているので、通
常吐水をシヤワー吐水に切換えるには、中間筒5
3を内側筒52に対して回して後退させて通常吐
水を止め、さらに外側筒54を中間筒53に対し
て回して前進させてシヤワー吐水を行なう必要が
あり、またシヤワー吐水を通常吐水に切換える場
合には、上記とは逆に中間筒53を内側筒52に
対して前進させ、さらに外側筒54を中間筒53
に対して後退させる必要がある。
したがつてこのような構成の従来技術の散水ノ
ズルでは、構造が複雑であつてそのため損傷のお
それが多く、また切換え操作が面倒で使いにくい
といううらみがあつた。
ズルでは、構造が複雑であつてそのため損傷のお
それが多く、また切換え操作が面倒で使いにくい
といううらみがあつた。
この考案は上記のような諸問題を解決すること
のできる散水ノズルを提供することを目的とす
る。
のできる散水ノズルを提供することを目的とす
る。
問題点の解決手段
この考案による散水ノズルの吐水切換え機構
は、添付図面に示すように、 砲身部3に主弁5とその前方の切換え弁34と
が内装され、主弁5のシヤフト8が砲身部3を貫
通し、その後方突出状の後端部が、握持部2の背
面に枢着されたレバー12の作用端に連結され、 前記切換え弁34は、基端にスイツチ片31を
有しかつ先端にばね収容部32を有する切換えレ
バー33が、スイツチ片31の少なくとも外側部
をノズル1のケーシング35の開口部44から外
側に出すようにして、ケーシング35に揺動自在
に支持され、レバー33の前方に垂直に設けられ
た仕切壁36の所要位置に、通常吐水用の区画室
37に通じる第1通水孔38と、シヤワー吐水用
の区画室39に通じる第2通水孔40とがそれぞ
れ開設されて、これら通水孔38,40にばね収
容部32がスイツチング操作によつて択一的に臨
むようになされ、ばね収容部32に収められたば
ね41によつて弁体42が仕切壁36に付勢され
ているものである。
は、添付図面に示すように、 砲身部3に主弁5とその前方の切換え弁34と
が内装され、主弁5のシヤフト8が砲身部3を貫
通し、その後方突出状の後端部が、握持部2の背
面に枢着されたレバー12の作用端に連結され、 前記切換え弁34は、基端にスイツチ片31を
有しかつ先端にばね収容部32を有する切換えレ
バー33が、スイツチ片31の少なくとも外側部
をノズル1のケーシング35の開口部44から外
側に出すようにして、ケーシング35に揺動自在
に支持され、レバー33の前方に垂直に設けられ
た仕切壁36の所要位置に、通常吐水用の区画室
37に通じる第1通水孔38と、シヤワー吐水用
の区画室39に通じる第2通水孔40とがそれぞ
れ開設されて、これら通水孔38,40にばね収
容部32がスイツチング操作によつて択一的に臨
むようになされ、ばね収容部32に収められたば
ね41によつて弁体42が仕切壁36に付勢され
ているものである。
この考案の好適な実施モードにおいては、切換
え弁34の切換えレバー33の支軸45に、連結
片46が非回動状に連結され、連結片46の外端
部にスイツチ片47が回動自在に取付けられ、ス
イツチ片47の両側部47aがスイツチング操作
に伴つてケーシング35の開口縁部35aの外面
を円周方向に摺動するようになされている。この
場合、スイツチ片47の両側部47aは、ケーシ
ング35の開口縁部35aの両端部外面を覆うの
で、開口部44からケーシング35の内部へ砂や
土などが入つて切換え弁が機能しなくなるのを可
及的に防止することができる。したがつて、この
モードのノズルは屋外での使用に好適なものであ
る。
え弁34の切換えレバー33の支軸45に、連結
片46が非回動状に連結され、連結片46の外端
部にスイツチ片47が回動自在に取付けられ、ス
イツチ片47の両側部47aがスイツチング操作
に伴つてケーシング35の開口縁部35aの外面
を円周方向に摺動するようになされている。この
場合、スイツチ片47の両側部47aは、ケーシ
ング35の開口縁部35aの両端部外面を覆うの
で、開口部44からケーシング35の内部へ砂や
土などが入つて切換え弁が機能しなくなるのを可
及的に防止することができる。したがつて、この
モードのノズルは屋外での使用に好適なものであ
る。
実施例
以下、この考案の実施例について具体的に説明
する。
する。
第1図および第2図において、この考案による
散水ノズル1は、大略ピストル型をなし、握持部
2と砲身部3とよりなる。握持部2の下端にはホ
ース接続部4が設けられ、砲身部3の後部には主
弁5が内装されている。主弁5の弁箱の内部は、
握持部2の導水路7を介してホース接続部4に連
通している。また主弁5のシヤフト8は、砲身部
3の軸心部に貫通状に配置され、両端部を砲身部
3から突出させている。そしてシヤフト8は、主
弁5の弁体10と弁箱の後端面との間に介在され
たばね9によつて前方に付勢され、弁体10が弁
座11に圧接するようになされている。握持部2
の背面にはレバー12が枢着され、その上端部2
5がシヤフト8の突出状後端部に連結されてい
る。こうしてシヤフト8は常態ではばね9によつ
て前方に付勢されて主弁5を閉じ、レバー12の
操作によつて後退させられて主弁を開くようにな
されている。
散水ノズル1は、大略ピストル型をなし、握持部
2と砲身部3とよりなる。握持部2の下端にはホ
ース接続部4が設けられ、砲身部3の後部には主
弁5が内装されている。主弁5の弁箱の内部は、
握持部2の導水路7を介してホース接続部4に連
通している。また主弁5のシヤフト8は、砲身部
3の軸心部に貫通状に配置され、両端部を砲身部
3から突出させている。そしてシヤフト8は、主
弁5の弁体10と弁箱の後端面との間に介在され
たばね9によつて前方に付勢され、弁体10が弁
座11に圧接するようになされている。握持部2
の背面にはレバー12が枢着され、その上端部2
5がシヤフト8の突出状後端部に連結されてい
る。こうしてシヤフト8は常態ではばね9によつ
て前方に付勢されて主弁5を閉じ、レバー12の
操作によつて後退させられて主弁を開くようにな
されている。
砲身部3は、前述した主弁5と、その前方の切
換え弁34と、その前方の通常吐水用の区画室3
7およびシヤワー吐水用の区画室39とより主と
してなる。
換え弁34と、その前方の通常吐水用の区画室3
7およびシヤワー吐水用の区画室39とより主と
してなる。
切換え弁34は、前記弁座11を有する後側の
仕切壁26に開設された主通水孔20を介して主
弁5の弁箱6内に連通し、また切換え弁34の前
端部に垂直に設けられた前側の仕切壁36に開設
された第1通水孔38によつて通常吐水用の区画
室37に連通し、さらに同仕切壁36に開設され
た第2通水孔40によつてシヤワー吐水用の区画
室39に連通している。同区画室39の前端には
シヤワー板22が設けられ、通常吐水用の区画室
37の前端には前方に突出する通常吐水口23が
設けられている。そして前記主弁5のシヤフト8
は切換え弁34を貫通して区画室37内を前方に
伸び、その先端頭部24が通常吐水口23から前
方に突出している。
仕切壁26に開設された主通水孔20を介して主
弁5の弁箱6内に連通し、また切換え弁34の前
端部に垂直に設けられた前側の仕切壁36に開設
された第1通水孔38によつて通常吐水用の区画
室37に連通し、さらに同仕切壁36に開設され
た第2通水孔40によつてシヤワー吐水用の区画
室39に連通している。同区画室39の前端には
シヤワー板22が設けられ、通常吐水用の区画室
37の前端には前方に突出する通常吐水口23が
設けられている。そして前記主弁5のシヤフト8
は切換え弁34を貫通して区画室37内を前方に
伸び、その先端頭部24が通常吐水口23から前
方に突出している。
切換え弁34は、つぎのように構成されてい
る。すなわち、基端にスイツチ片31を有しかつ
先端にばね収容部32を有する切換えレバー33
が、その支軸45の円柱部をノズル1のケーシン
グ35の軸受部に挿通することにより、ケーシン
グ35に揺動自在に支持されている。支軸45の
角柱部にスイツチ片31の角孔が嵌合されること
によつて、切換えレバー33にスイツチ片31が
非回動状に連結されている。切換えレバー33に
は長孔6があけられ、これにシヤフト8が通され
ている。スイツチ片31の外側部はケーシング3
5の開口部44から外側に出ている。前側の仕切
壁36の所要位置には、第1通水孔38と第2通
水孔40とがそれぞれ開設されて、これら通水孔
38,40にばね収容部32がスイツチング操作
によつて択一的に臨むようになされている。そし
てボール状の弁体42が、ばね収容部32に収め
られたばね41によつて前側の仕切壁36に付勢
されている。
る。すなわち、基端にスイツチ片31を有しかつ
先端にばね収容部32を有する切換えレバー33
が、その支軸45の円柱部をノズル1のケーシン
グ35の軸受部に挿通することにより、ケーシン
グ35に揺動自在に支持されている。支軸45の
角柱部にスイツチ片31の角孔が嵌合されること
によつて、切換えレバー33にスイツチ片31が
非回動状に連結されている。切換えレバー33に
は長孔6があけられ、これにシヤフト8が通され
ている。スイツチ片31の外側部はケーシング3
5の開口部44から外側に出ている。前側の仕切
壁36の所要位置には、第1通水孔38と第2通
水孔40とがそれぞれ開設されて、これら通水孔
38,40にばね収容部32がスイツチング操作
によつて択一的に臨むようになされている。そし
てボール状の弁体42が、ばね収容部32に収め
られたばね41によつて前側の仕切壁36に付勢
されている。
こうして弁体42はスイツチング操作によつて
2つの通水孔38,40の回りの各弁座43にに
択一的に圧接せられ、これら通水孔38,40の
開閉が行なわれる。シヤワー吐水の状態では、第
1通水孔38が閉じられ、かつ第2通水孔40が
開かれている。このシヤワー吐水の状態を通常吐
水に切換えるには、第2図に示すように、スイツ
チ片31の一端部31bを押して第1通水孔38
を開き、かつ第2通水孔40を閉じればよい。ま
た逆の切換えの場合には、スイツチ部31の他端
部31aを押せばよい。
2つの通水孔38,40の回りの各弁座43にに
択一的に圧接せられ、これら通水孔38,40の
開閉が行なわれる。シヤワー吐水の状態では、第
1通水孔38が閉じられ、かつ第2通水孔40が
開かれている。このシヤワー吐水の状態を通常吐
水に切換えるには、第2図に示すように、スイツ
チ片31の一端部31bを押して第1通水孔38
を開き、かつ第2通水孔40を閉じればよい。ま
た逆の切換えの場合には、スイツチ部31の他端
部31aを押せばよい。
第3図は、スイツチ片の変形例を示すものであ
る。
る。
この実施例では、切換え弁34の切換えレバー
33の支軸45の角柱部に、連結片46の角筒部
が嵌合されることによつて、切換えレバー33に
連結片46が非回動状に連結されている。連結片
46には、その外端部に設けられた支軸48はス
イツチ片47が回動自在に取付けられている。そ
してスイツチ片47の両側部47aがスイツチン
グ操作に伴つてケーシング35の開口縁部35a
の外面を円周方向に摺動するようになされてい
る。この場合、スイツチ片47の両側部47a
は、ケーシング35の開口縁部35aの両端部外
面を覆うので、開口部44からケーシング35の
内部へ砂や土などが入つて切換え弁が機能しなく
なるのを可及的に防止することができる。
33の支軸45の角柱部に、連結片46の角筒部
が嵌合されることによつて、切換えレバー33に
連結片46が非回動状に連結されている。連結片
46には、その外端部に設けられた支軸48はス
イツチ片47が回動自在に取付けられている。そ
してスイツチ片47の両側部47aがスイツチン
グ操作に伴つてケーシング35の開口縁部35a
の外面を円周方向に摺動するようになされてい
る。この場合、スイツチ片47の両側部47a
は、ケーシング35の開口縁部35aの両端部外
面を覆うので、開口部44からケーシング35の
内部へ砂や土などが入つて切換え弁が機能しなく
なるのを可及的に防止することができる。
第3図におけるその他の構成は、第2図の対応
する構成と実質的に同じである。
する構成と実質的に同じである。
考案の作用効果
この考案によれば、主弁5のシヤフト8は、握
持部2の背面に枢着されたレバー12の作用端に
連結されているので、ばね9によつて前方に付勢
されているシヤフト8を、レバー12の操作によ
つて楽に後退させることができ、主弁5の開閉を
支障なく行なうことができる。
持部2の背面に枢着されたレバー12の作用端に
連結されているので、ばね9によつて前方に付勢
されているシヤフト8を、レバー12の操作によ
つて楽に後退させることができ、主弁5の開閉を
支障なく行なうことができる。
また吐水切換え部34は、切換えレバー33
が、スイツチ片31のみをノズル1のケーシング
35の外側に出すようにして、ケーシング35に
揺動自在に支持され、仕切壁36の所要位置に第
1通水孔38と第2通水孔40とがそれぞれ開設
されて、これら通水孔38,40にばね収容部3
2がスイツチング操作によつて択一的に臨むよう
になされ、ばね収容部32に収められたばね41
によつてボール状の弁体42が仕切壁36に付勢
されているものであるので、構造が極めて簡単で
あつて、製造が容易である上に使用中に損傷をき
たすおそれが全くない。また通常吐水とシヤワー
吐水の切換えは、切換えレバーによるスイツチン
グ操作のみで行なえるので、冒頭で説明した従来
品に比べて、切換え操作がすこぶる楽であつて、
極めて使いやすい。
が、スイツチ片31のみをノズル1のケーシング
35の外側に出すようにして、ケーシング35に
揺動自在に支持され、仕切壁36の所要位置に第
1通水孔38と第2通水孔40とがそれぞれ開設
されて、これら通水孔38,40にばね収容部3
2がスイツチング操作によつて択一的に臨むよう
になされ、ばね収容部32に収められたばね41
によつてボール状の弁体42が仕切壁36に付勢
されているものであるので、構造が極めて簡単で
あつて、製造が容易である上に使用中に損傷をき
たすおそれが全くない。また通常吐水とシヤワー
吐水の切換えは、切換えレバーによるスイツチン
グ操作のみで行なえるので、冒頭で説明した従来
品に比べて、切換え操作がすこぶる楽であつて、
極めて使いやすい。
第1図はこの考案の実施例を示す散水ノズルの
シヤワー吐水状態を示す要部縦断面図、第2図は
第1図中の−線に沿う拡大断面図、第3図は
変形例を示す第2図相当の断面図である。第4図
は従来技術を示す散水ノズルの要部縦断面図であ
る。 1……散水ノズル、2……握持部、3……砲身
部、5……主弁、8……シヤフト、9……ばね、
12……レバー、31……スイツチ片、32……
ばね収容部、33……切換えレバー、34……切
換え弁、35……ケーシング、35a……開口縁
部、36……仕切壁、37,39……区画室、3
8,40……通水孔、41……ばね、42……弁
体、43……弁座、44……開口部、45……支
軸、46……連結片、47……スイツチ片、47
a……両側部、48……支軸。
シヤワー吐水状態を示す要部縦断面図、第2図は
第1図中の−線に沿う拡大断面図、第3図は
変形例を示す第2図相当の断面図である。第4図
は従来技術を示す散水ノズルの要部縦断面図であ
る。 1……散水ノズル、2……握持部、3……砲身
部、5……主弁、8……シヤフト、9……ばね、
12……レバー、31……スイツチ片、32……
ばね収容部、33……切換えレバー、34……切
換え弁、35……ケーシング、35a……開口縁
部、36……仕切壁、37,39……区画室、3
8,40……通水孔、41……ばね、42……弁
体、43……弁座、44……開口部、45……支
軸、46……連結片、47……スイツチ片、47
a……両側部、48……支軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1) 砲身部3に主弁5とその前方の切換え弁3
4とが内装され、主弁5のシヤフト8が砲身部
3を貫通し、その後方突出状の後端部が、握持
部2の背面に枢着されたレバー12の作用端に
連結され、 前記切換え弁34は、基端にスイツチ片31
を有しかつ先端にばね収容部32を有する切換
えレバー33が、スイツチ片31の少なくとも
外側部をノズル1のケーシング35の開口部4
4からの外側に出すようにして、ケーシング3
5に揺動自在に支持され、レバー33の前方に
垂直に設けられた仕切壁36の所要位置に、通
常吐水用の区画室37に通じる第1通水孔38
と、シヤワー吐水用の区画室39に通じる第2
通水孔40とがそれぞれ開設されて、これら通
水孔38,40にばね収容部32がスイツチン
グ操作によつて択一的に臨むようになされ、ば
ね収容部32に収められたばね41によつて弁
体42が仕切壁36に付勢されているものであ
る、吐水切換え機構を備えた散水ノズル。 2) 切換え弁34の切換えレバー33の支軸4
5に、連結片46が非回動状に連結され、連結
片46の外端部にスイツチ片47が回動自在に
取付けられ、スイツチ片47の両側部47aが
スイツチング操作に伴つてケーシング35の開
口縁部35aの外面を円周方向に摺動するよう
になされている、実用新案登録請求の範囲第1
項記載のノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11746987U JPH0451882Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-07-29 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5491787 | 1987-04-10 | ||
| JP11746987U JPH0451882Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-07-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6444055U JPS6444055U (ja) | 1989-03-16 |
| JPH0451882Y2 true JPH0451882Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31718131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11746987U Expired JPH0451882Y2 (ja) | 1987-04-10 | 1987-07-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451882Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001205141A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-07-31 | Iris Ohyama Inc | 散水ノズル |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP11746987U patent/JPH0451882Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001205141A (ja) * | 2000-01-28 | 2001-07-31 | Iris Ohyama Inc | 散水ノズル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6444055U (ja) | 1989-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ITMI940554A1 (it) | Testa per doccia | |
| US4763693A (en) | Faucet with improved swivel spout | |
| JPH0444110B2 (ja) | ||
| JPH0451882Y2 (ja) | ||
| US4393523A (en) | Tub filling and shower valve | |
| JP2560351Y2 (ja) | ガスコック | |
| JPH089254Y2 (ja) | シャワー装置 | |
| JPH0429867Y2 (ja) | ||
| JPH0742517Y2 (ja) | 散水装置 | |
| JPS5833341Y2 (ja) | 湯水混合水栓の調節弁操作装置 | |
| JPH0439386B2 (ja) | ||
| JP4327925B2 (ja) | 移動可能な水栓柱における給水機構 | |
| JPH0332609Y2 (ja) | ||
| JPH0838947A (ja) | 散水用ノズル | |
| JPH076218Y2 (ja) | 分岐口を有するシングルレバ−式単水栓 | |
| JPH09117386A (ja) | 止水器 | |
| JPS6235495Y2 (ja) | ||
| JPS6225218Y2 (ja) | ||
| JPS6317489Y2 (ja) | ||
| JP3189647B2 (ja) | 水 栓 | |
| JPS6016682Y2 (ja) | 厨房装置 | |
| JPH0439387B2 (ja) | ||
| JPH088715Y2 (ja) | シャワーヘッド | |
| JPS6016689Y2 (ja) | 水道の蛇口取付用直水・シャワ−水切替ヘッド | |
| JPH0214699Y2 (ja) |