JPH045189Y2 - - Google Patents

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JPH045189Y2
JPH045189Y2 JP1984055823U JP5582384U JPH045189Y2 JP H045189 Y2 JPH045189 Y2 JP H045189Y2 JP 1984055823 U JP1984055823 U JP 1984055823U JP 5582384 U JP5582384 U JP 5582384U JP H045189 Y2 JPH045189 Y2 JP H045189Y2
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reel
hole
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JP1984055823U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、パチンコ機などに用いられているリ
ールの停止位置を、光学的に検出するためのリー
ル停止位置検出装置に関するものである。
〔従来技術〕
パチンコ機などにおいては、遊戯者の興趣を引
き立てるために、特定のセーフ穴に入賞があつた
場合には、チユーリツプやアタツカーなどを動作
させる入賞球装置が設けられている。このような
入賞球装置は種々実用化されてきているが、最近
では、いわゆるスロツトマシンを応用した入賞球
装置が人気を呼んでいる。
スロツトマシンを応用した前記入賞球装置は、
特定のセーフ穴に入賞が発生すると、外周面にい
くつかのシンボルマークが配列されている例えば
3個のリールを回転させ、これらが停止した時の
各シンボルマークの組合せが所定のものである場
合に、例えばアタツカーを30秒間開いて入賞を得
やすくするなどの特典を与えるように構成されて
いる。また、最近提案されている入賞球装置で
は、例えば3個並列されているリールのそれぞれ
が、それぞれのリールごとに決められた特定のセ
ーフ穴に入賞した球の自重によつて、個々に1シ
ンボルマーク分送られ、その過程で各リールのシ
ンボルマークが特定の組合せになつた時に、上述
したような特典を与えるように構成されている。
上述したような、いわゆるリールを用いた入賞
球装置においては、各リールのシンボルマークが
特定の組合せになつたかどうかを検出するため
に、リールの停止位置検出装置が設けられる。こ
のリールの停止位置検出装置として、各リールと
一体に回転する円板のそれぞれに透孔を形成し、
それぞれのリールが所定のシンボルマークの組合
せで停止した際に、その透孔が一線上に並ぶこと
によつて光路ができるようにしておき、これをフ
オトセンサで検出するようにした光学的検出装置
が利用されている。この装置によれば、確実な検
出機能が得られるとともに構造的にも非常に簡略
化できることから、特にパチンコ機などのよう
に、限られたスペース内に取りつける必要がある
場合には有利である。
ところで、光学的な検出を行う従来のリールの
停止位置検出装置においては、リールと一体に回
転する前記円板の特定の個所、すなわちリールの
外周面に配列されたいくつかのシンボルマークの
中で、特定のシンボルマークの配列位置に対応し
た特定の個所にのみ透孔が形成されている。この
ため、フオトセンサで検出できるシンボルマーク
は、リールの製造時にあらかじめ決定されてしま
うことになり、これを変更することができない。
しかもリールの製造時には、前記透孔の位置に対
応して特定のシンボルマークが位置するように注
意しながらシンボルマークを配列したり、あるい
は透孔を形成する時に、特定のシンボルマークが
配列されている位置を考慮しながら作業しなくて
はならず、作業する上で煩雑であつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記した従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、光学的に検出し得るシン
ボルマークを随時変更できるようにし、さらにリ
ールの製造時にあつては、光学的に検出される透
孔の形成位置と、特定のシンボルマークの配列位
置との対応を、最終的に決定すればよいようにす
ることを目的としている。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するにあたり、本考案におい
ては、リールの外周面に配列されているそれぞれ
のシンボルマークごとに透孔を形成しておき、そ
して検出すべき特定のシンボルマークと対応する
透孔を、その他の透孔を塞ぐことによつて設定で
きるように構成したものである。
〔実施例の説明〕
パチンコ機に用いられる入賞球装置の一例を示
す第1図において、入賞球装置10の正面化粧板
12には、チユーリツプ片13a,13bが軸1
4a,14bに揺動自在に軸着されている。この
チユーリツプ片13a,13bは、通常は垂直に
起立していて固定ガイド15との間隔を狭めてお
り、その間に形成されるセーフ穴域を制限してい
る。しかし、この間に球が入賞すると、入賞球は
固定ガイド15により左右に振り分けられ、例え
ばその一方のチユーリツプ片13bを、2点鎖線
で示した位置まで揺動させる。これにより、一方
のセーフ穴域が拡がるので、その間入賞が得やす
くなる。その後、ここに入賞した球は、チユーリ
ツプ片13bの下端を押し下げて流下するので、
チユーリツプ片13bは、垂直位置に復帰する。
なお、チユーリツプ片13a,13bのそれぞれ
をラツクギヤ機構(図示せず)で連動させ、両者
が同時に開くようにしてもよい。
正面化粧板12に形成された表示窓21a〜2
1cは、その奥に設けられたリール20a〜20
cの外周面にシンボルマークとして配列された数
字を、遊戯者が観察できるようにするためのもの
で、第1図では、各リール20a〜20cのそれ
ぞれが、「7」を表示して停止している状態を示
している。なお、窓23a〜23cはリール20
a〜20cの動作を発光表示するための表示部を
示している。
この入賞球装置10内の入賞球入り口16a〜
16cは、それぞれのリール20a〜20cに対
応して設けられており、例えば入賞球入り口16
aに球が入ると、リール20aが1数字分送られ
るようになつている。すなわち第2図に示すよう
に、入賞球入り口16aに入つた入賞球80は、
通路25を流下してゆく過程でピン36を押し下
げ、軸30により揺動自在に軸着されたL字形の
レバー35を反時計方向に揺動させる。その後、
入賞球80は通路28へと通過するので、レバー
35は重り39によつて揺動復帰される。このレ
バー35の一端には、軸38で軸着されたラチエ
ツト送り爪37が設けられており、前記レバー3
5が一往復揺動すると、ラチエツトギヤ31を時
計方向に1歯分送ることになる。
前記リール20aは、「0〜7」の8個の数字
が配列された外周面と、これと一体の遮光性の円
板22、歯数8個のラチエツトギヤ31とからな
つている。そして、このリール20aは軸30を
回転軸として回転自在になつているので、前記ラ
チエツトギヤ31が1歯分送られると、表示窓2
1aに現れる数字は、1個ずれることになる。な
お符号37aは、ラチエツト送り爪37をラチエ
ツトギヤ31に噛合させるための重りを示す。ま
た符号42は軸41に軸着された逆止め爪を示し
ており、この逆止め爪42は、重り43によつて
前記ラチエツトギヤ31に係合して、ラチエツト
ギヤ31が反時計方向に回動しないようにしてい
る。
円板22には、リール20aの外周面の数字の
「7」が表示窓21aに現れた時に、図示の位置
にくるような透孔32が形成されている。そし
て、この透孔32の位置の紙面に垂直な方向に、
例えば発光ダイオードなどの発光部40と、フオ
トトランジスタなどのフオトセンサ41とが設け
られている(第3図参照)。従つて、リール20
aの外周面の数字「7」が表示窓21aに現れ
て、そこでリール20aが停止していることを、
フオトセンサ41の出力を監視することで検出で
きるようになつている。
ところで、円板22に形成された透孔32は、
第3図にも示したように、リール20aの外周面
に配列された数字の位置に対応してそれぞれ形成
されている。しかし、数字「7」以外の数字に対
応している他の透孔32は、例えば圧入栓33を
そこに押し込むことによつて遮光される。これに
より、数字「7」が表示窓21aに現れた時だけ
が検出されることになる。この圧入栓33は、プ
ラスチツクやゴム材で構成されており、任意に嵌
め直すことができるようになつている。なお、こ
のためには前記圧入栓33を用いる代わりに、そ
れぞれの透孔32の内周壁にねじ部を形成し、そ
こに遮光のためのボルトを螺合させるようにして
もよい。
前記リール20aの構成は、第3図に示すよう
に、他のリール20b,20cにも共通するもの
である。従つて、各リール20a〜20cそれぞ
れが、それぞれの表示窓21a〜21cに「7」
を表示した際に、それぞれの透孔32が第2図に
示した所定位置にくるようにしておくことによつ
て、フオトセンサ41は、全てのリール20a〜
20cの数字の組合せが、「7−7−7」になつ
たことを検出することになる。
こうして「7−7−7」がフオトセンサ41に
より検出されると、遊戯者に特典が与えられ、例
えば入賞を得やすくするためのアタツカー(図示
せず)が所定時間開かれる。なお、この所定時間
中に、入賞球入り口16a〜16cに新たに入賞
球が入ると、特典が与えられていながらリール2
0a〜20cのいずれかの数字表示が変化し、不
自然になる。従つて、その間はリール20a〜2
0cが回転されないように閉鎖板50(第2図参
照)が設けられている。すなわち、この閉鎖板5
0は、前記特典が与えられた以降それが終わるま
での間、ソレノイド52により軸49を中心にし
て2点鎖線で示した位置に回動され、通路25を
閉鎖してしまうので、新たな入賞球によりリール
20a〜20cが回転されることはない。
以上、図示した実施例に基づいて本考案につい
て述べてきたが、前記透孔32は光を透過させる
ものであればよく、また圧入栓33としても遮光
機能をもつていればよい。従つて、例えば前記透
孔32を透明なプラスチツク部として構成してお
き、特定の透孔のみを残して、他の部分に拭き取
り可能な遮光塗料等を塗布するようにしてもよ
い。なお、リールの数としても、1個あるいは任
意の複数個にしてもよい。さらに本考案は、上記
実施例のように、入賞球の自重でリールを回転さ
せる入賞球装置のみならず、リールをモータによ
つて回転させるものや、同様のリールが使用され
ているパチンコ機以外のゲーム機に対しても等し
く適用できる。
〔考案の効果〕
上述してきた通り、本考案によれば、リールの
特定の停止位置を光学的に検出するために、その
特定位置に対応して形成される透孔を、リールの
製造段階であらかじめ設定しておく必要がなくな
り、任意の時点で変更できるようになる。これに
より、リールの外周面に配列されているシンボル
マークの中で、入賞が得られる特定のシンボルマ
ークを適宜変えて、ゲームの興趣を変更すること
もできるようになる。さらに、リールを製造する
上においては、前記透孔の位置設定を最終工程で
まとめてできるようになるので、透孔とシンボル
マークとの対応位置関係を考慮せずに製造を進め
ることができ、量産性が向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を実施した入賞球装置の正面
図である。第2図は、第1図に示した装置の要部
断面図である。第3図は、本考案を実施したリー
ルを示す斜視図である。 10……入賞球装置、16a〜16c……入賞
球入り口、20a〜20c……リール、21a〜
21c……表示窓、22……円板、32……透
孔、33……圧入栓、40……発光部、41……
フオトセンサ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外周面に種々のシンボルマークが配列され、
    回転軸の回りに回転自在に支持された円板部材
    を有するリールと、前記シンボルマーク中の特
    定のシンボルマークの配列位置に対応して前記
    円板部材に形成された透孔と、前記透孔を光学
    的に検出するフオトセンサとを備え、前記フオ
    トセンサが前記透孔を検出したことによつて前
    記リールが特定のシンボルマーク位置で停止さ
    れていることを検出するリールの停止位置検出
    装置において、 前記種々のシンボルマークのそれぞれの配列
    位置に対応して、前記円板部材にそれぞれ透孔
    を形成し、前記特定のシンボルマークの配列位
    置に対応した透孔のみを残して、他の透孔を遮
    光したことを特徴とするリールの停止位置検出
    装置。 (2) 前記他の透孔は、そこに嵌合される着脱自在
    の遮光部材により遮光されていることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載のリー
    ルの停止位置検出装置。 (3) 前記リールを同一の回転軸の回りに複数個並
    列し、それぞれのリールごとに形成されている
    透孔を通過した光をフオトセンサで検出するよ
    うにしたことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のリールの停止位置検出装置。
JP5582384U 1984-04-18 1984-04-18 リ−ルの停止位置検出装置 Granted JPS60168876U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5582384U JPS60168876U (ja) 1984-04-18 1984-04-18 リ−ルの停止位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5582384U JPS60168876U (ja) 1984-04-18 1984-04-18 リ−ルの停止位置検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60168876U JPS60168876U (ja) 1985-11-09
JPH045189Y2 true JPH045189Y2 (ja) 1992-02-14

Family

ID=30578855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5582384U Granted JPS60168876U (ja) 1984-04-18 1984-04-18 リ−ルの停止位置検出装置

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JP (1) JPS60168876U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4051939A (en) * 1973-09-27 1977-10-04 The Seeburg Corporation Coin or token operated amusement device
JPS57175379A (en) * 1981-04-24 1982-10-28 Sankyo Co Pinball game machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60168876U (ja) 1985-11-09

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