JPH0451938Y2 - - Google Patents

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JPH0451938Y2
JPH0451938Y2 JP1986122606U JP12260686U JPH0451938Y2 JP H0451938 Y2 JPH0451938 Y2 JP H0451938Y2 JP 1986122606 U JP1986122606 U JP 1986122606U JP 12260686 U JP12260686 U JP 12260686U JP H0451938 Y2 JPH0451938 Y2 JP H0451938Y2
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cutting blade
gear
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cable
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えばワイヤロープ・電線・通信
線・鉄筋バー等の各種金属ケーブルを、切断する
ことのできる手動式ケーブルカツターの改良に関
するものである。
「従来の技術」 従来のこの種ケーブルカツターとして、実開昭
61−92520号公報に示すものが存する。
該従来カツターの基本構造は、具体的には図示
しないが、上部側が相互に連結され且つばね作用
により拡開方向に付勢された一対の握り部を備
え、該両握り部の一方を固定握り部と他方を揺動
握り部となし、固定握り部の上部側に固定切断刃
の基部を固設すると共に、該固定切断刃の先端部
に円弧状外側面に歯部を連続形成した旋回切断刃
の基端部を軸着して、該旋回切断刃を軸着部を中
心として旋回できる構成となし、且つ、揺動握り
部の上部側に上記旋回切断刃の外側歯部と咬合す
る1個の歯車を回動可能に軸着して、揺動握り部
の開閉操作に伴い、ラチエツト爪部材で該1個の
歯車を回転させて、この歯車と咬合状態にある旋
回切断刃を閉じ方向、即ち、ケーブルの切断方向
に旋回移動させる構成となつている。
そして、実際の使用に際しては、旋回切断刃を
開放して、該旋回切断刃と固定切断刃間に画成さ
れる空所内にケーブルを挿通し、次いで、旋回切
断刃の自由端部を軸着部を支点として閉じ方向に
案内して、該旋回切断刃と固定切断刃でケーブル
の外周域を完全に包囲した後、一対の握り部を把
持して、揺動握り部を連続して開閉操作すると、
該揺動握り部の開閉の都度、旋回切断刃の外側歯
部と咬合している歯車がラチエツト爪部材を介し
て間欠的に回転して、旋回切断刃を上記空所を零
にするまで自動的に旋回移動させるので、これに
より、該旋回切断刃と固定切断刃の対向内側縁に
形成された押刃部と受刃部とで、ケーブルを切断
しようとするものである。
「考案が解決しようとする問題点」 然し乍ら、従来のカツターにあつては、既述し
た如く、単に、揺動握り部側に1個の歯車を設け
て、揺動握り部の開閉操作に伴い、ラチエツト爪
部材で該1個の歯車を回転させて、この歯車の回
転力をそのまま旋回切断刃に直接伝達する構成と
なすだけで、倍力機能についての配慮や工夫が積
極的に施されていない。
この為、従来のカツターにあつては、折角、固
定切断刃と旋回切断刃とで完全に包囲した状態の
下で、大径なケーブルでも安全に切断できると言
う構造上の利点を有しているにも拘らず、実際
に、ケーブルを切断する場合には、作業者に過度
の大きな力が要求されることとなるので、切断作
業が徒に大変となることは言うまでもないが、ケ
ーブルの硬度や径等によつては、切断それ自体が
頗る困難となつてしまう使用上の大きな問題点を
有している。
その上、従来のカツターは、旋回切断刃の内側
縁に形成される押刃部と、固定切断刃の内側縁に
形成される受刃部とを、いずれも、湾曲形状に形
成して、該湾曲形状の押刃部と受刃部で画成され
る円形状空所を徐々に縮径させて、各刃部の剪断
力を全域に分散する構成となしているので、硬い
芯線を有するケーブル等を切断する場合には、逆
に、この剪断力の分散が禍して、硬い芯線を切断
することができないと言う問題点をも併せて有し
ている。
従つて、従来のカツターにあつては、いずれに
しても、当該分野において課題とされている鋼の
芯線を有するアルミ撚線(ACSR)等を切断する
ことは、事実上不可能であつた。
「問題点を解決するための手段」 而して、本考案は、上記従来カツターの問題点
を有効に解決するために開発されたもので、上部
が相互に連結され且つばね作用により拡開方向に
付勢された一対の握り部を備え、該両握り部の一
方を固定握り部と他方を揺動握り部となし、固定
握り部の上部に固定切断刃の基部を固設すると共
に、該固定切断刃の先端部に自身の円弧状外側面
に大径な歯部を連続形成した旋回切断刃の基端部
を旋回可能に軸着して、ケーブルを該旋回切断刃
と固定切断刃とで完全に包囲する状態を得て、旋
回切断刃を駆動機構を介して閉じ方向に旋回させ
ることにより、各切断刃の対向する内側縁に形成
された刃部で、ケーブルを切断する構成の手動式
ケーブルカツターを前提として、固定握り部側
に、上記旋回切断刃の外側歯部と咬合する第一小
歯車と、該第一小歯車と同軸に軸着された第二大
歯車とを設ける一方、揺動握り部側に、上記第二
大歯車と咬合する小径な爪歯車を設けて、揺動握
り部の開閉操作に伴い爪歯車を回転させて、該爪
歯車の回転力を第二大歯車から同軸の第一小歯車
を経て、旋回切断刃に伝達する構成となすと共
に、旋回切断刃と固定切断刃の各刃部を略V字形
状に形成して、該V字形状の中心部位の刃先角度
を、その両側部位の刃先角度よりも大きくする構
成を採用した。
「作用」 依つて、本考案にあつては、旋回切断刃を開放
して、該旋回切断刃と固定切断刃間に画成される
空所内にケーブルを挿通して、ケーブルの外周域
を旋回切断刃と固定切断刃で完全に包囲し、その
後、一対の握り部を把持して、揺動握り部を連続
して開閉操作すると、揺動握り部側に設けられた
爪歯車が所定方向に回転して、該爪歯車と咬合し
ている第二大歯車を回転させると同時に、該第二
大歯車と同軸の第一小歯車をも回転させるので、
この第一小歯車に自身の外側歯部を咬合している
旋回切断刃は、自動的に閉じ方向に旋回移動し
て、該旋回切断刃と固定切断刃とで、ケーブルを
切断することが可能となる。
即ち、斯るケーブルの切断に際しては、小径な
爪歯車と第二大歯車との比例関係、及び、第一小
歯車と旋回切断刃の大径な外側歯部との比例関係
の相乗積に従つて、作業者の力を効率良く倍力す
ることが可能となるので、小さな力で大きな剪断
力が得られる結果、切断作業が楽に確実に行える
こととなる。
その上、本考案にあつては、旋回切断刃と固定
切断刃の各刃部が、夫々略V字形状に形成され
て、該V字形状の中心部位の刃先角度を、その両
側部位の刃先角度よりも大きくしている関係で、
切断初期は、ケーブルを各刃部の鋭利な両側部位
の四辺で、外周部から徐々に切断し、最終的に
は、ケーブルの芯部を剪断能力の高い中心部位
で、剪断力を集中させて切断できるので、上記倍
力機能と相俟つて、当該分野において課題とされ
ている鋼の芯線を有するアルミ撚線をも、容易に
切断することが可能となる。
「実施例」 以下、本考案を図示する実施例に基づいて詳述
すれば、該実施例に係るケーブルカツターも、第
1図乃至第5図に示す如く、ばね作用により拡開
方向に付勢される一対の握り部1,2を備え、該
両握り部の一方を固定握り部1と他方を揺動握り
部2となし、且つ固定握り部1の上部に固定切断
刃3を固設すると共に、該固定切断刃3の上端部
に、自身の円弧状外側面に歯部4aを連続形成し
た旋回切断刃4の基端部を軸7を介して旋回可能
に軸着して、ケーブルを該旋回切断刃と上記固定
切断刃とで完全に包囲した状態で切断する構成を
前提とする。
具体的には、固定握り部1と揺動握り部2の上
部正面側を、連結板8を介して連結するものと
し、該連結板8と固定握り部1の関係は、螺子部
材9で両者1,8を固定し、揺動握り部2との関
係では、軸10を介して揺動可能に連結する一
方、各握り部1,2の上部背面側は、上記固定切
断刃3の巾広基部3aで連結するものとし、該巾
広基部3aとの関係も、固定握り部1は螺子部材
9で同様に固定し、揺動握り部2は上記軸10を
介して揺動可能に連結して、揺動握り部2を固定
握り部1に対して開閉操作できる構成となす。
そして、斯る固定切断刃3の巾広基部3aと連
結板8間の固定握り部1側近傍に、上記旋回切断
刃4の大径な外側歯部4aと咬合する第一小歯車
11と、該第一小歯車11と同軸13で軸着され
た第二大歯車12を夫々設けると共に、第二大歯
車12に対し咬合状態とニユートラル状態に切り
替えできる係止部材14を設け、且つ第一小歯車
11と第二大歯車12を軸着する軸13に、揺動
握り部2の開閉操作によらずに、手動で旋回切断
刃4を機械的に旋回させることのできる強制旋回
用ハンドル15を設ける構成となす。
又、上記係止部材14は、特に第4図、第5図
に示す如く、固定握り部1の上部に設けられてい
るガイド孔16にスライド可能に挿通され、且つ
スプリング17を介して自身の先端爪部14a
が、常に第二大歯車12と咬合する方向に付勢さ
れており、自身の上部に設けられているノブ18
下面の凸部18aを、上記ガイド孔16の孔縁に
形成されているテーパー溝16a内に係入する
と、先端爪部14aが第二大歯車12の歯に咬合
して、係止部材14は第二大歯車12に対する咬
合状態に置かれ、逆にノブ18を回転して、凸部
18aをテーパー溝16aからスプリング17に
抗して引き上げて、該凸部18aをテーパー溝1
6a以外の孔縁に係止すると、先端爪部14aが
第二大歯車12の歯から外ずれて、第二大歯車1
2に対するニユートラル状態に切り替えできる構
成となつている。
尚、斯る係止部材14の先端爪部14aには、
第二大歯車12が所定方向に対して回転するとき
は、該第二大歯車12の回転を空滑り状態で許容
し、逆方向に回転するときは、該逆回転を確実に
阻止する形状が施されていることは言うまでもな
い。
更に、上記固定切断刃3の巾広基部3aと連結
板8間に延在する揺動握り部2の上部に、軸10
を介して第二大歯車12と咬合する小径な爪歯車
19を回動可能に設けると共に、該爪歯車19に
対して咬合状態とニユートラル状態に切り替えで
きるラチエツト爪部材20を設けるものとする。
該ラチエツト爪部材20は、特に第4図・第5
図に示す如く、操作レバー21を連結した軸22
により回動可能に軸支されて、前面側に上記爪歯
車19と咬合する一の咬合爪部20aを形成する
と共に、後面側に突起部20bを形成し、自身の
後面側を揺動握り部2内に設けられたベアリング
23とスプリング24により押圧されて、上記レ
バー21の操作でラチエツト爪部材20を回動し
て、ベアリング23を突起部20bの一側に係合
ロツクすると、咬合爪部20aが爪歯車19の歯
に咬合して、ラチエツト爪部材20が爪歯車19
に対する咬合状態に置かれ、逆にベアリング23
を突起部20bの他側に係合ロツクすると、咬合
爪部20aの爪歯車19に対する咬合が解除され
て、ラチエツト爪部材20をニユートラル状態に
切り替えできる構成となつている。
従つて、斯るラチエツト爪部材20をニユート
ラル状態に切り替えると同時に、既述の係止部材
14をもニユートラル状態に切り替えると、各歯
車11,12,19の正逆自由回転が保障される
ので、斯る状態において、上記強制旋回用ハンド
ル15を所定方向に回転して、第一小歯車11を
同方向に回転させると、ハンドル手動操作ではあ
るが、旋回切断刃4を強制的に正逆方向に旋回す
ることが可能となる。
又、上記固定切断刃3と旋回切断刃4の対向す
る内側縁には、受刃部5と押刃部6が夫々形成さ
れている訳であるが、本実施例にあつては、図示
する如く、いずれの刃部5,6も、両切断刃3,
4の上記軸着個所(軸7)を中心とする円弧L上
に位置する略V字形状に夫々形成し、該V字形状
の中心部位5a,6aの刃先角度を、その両側部
位5b,5b,6b,6bの刃先角度よりも大き
くして、ケーブルの切断初期には、各刃部5,6
の鋭利な両側部位5bと6bとで、ケーブルの外
周部を徐々に切断し、最終的には、各刃部5,6
の刃先角度の大きな中心部位5a,6aで、剪断
力を集中させてケーブルの芯部を切断できるよう
構成したものである。
尚、図中25は一対の握り部1,2を拡開方向
に付勢する太鼓状を呈するコイルばね、26は不
使用時に一対の握り部1,2を閉じた状態にロツ
クするロツク部材で、固定握り部1に設けられた
該ロツク部材26を、上記コイルばね25に抗し
て揺動握り部2のロツク溝27内に係入すること
により、一対の握り部1,2の閉じた不使用状態
を維持するものである。
更に、本実施例にあつては、図示する如く、固
定握り部1と揺動握り部2に、把持を至便ならし
める鍔部1a,2aを一体に形成すると共に、固
定握り部1の外側面には、把持時に特に手の平が
フイツトし易いようなテーパーカツト形状1bを
施し、揺動握り部2の外側面には、特に指がフイ
ツトし易いような波形形状2bを施すものとす
る。
依つて、斯る構成の手動式ケーブルカツターを
用いて、各種金属ケーブルCを切断する場合に
は、第4図に示す如く、予め係止部材14とラチ
エツト爪部材20を夫々、対応する歯車12,1
9に対する咬合状態に切り替えセツトした後、旋
回切断刃4を開放して、該旋回切断刃4と固定切
断刃3間に画成される空所S内にケーブルCを挿
通し、次いで旋回切断刃4の自由端部を連結板8
を固定切断刃3の巾広基部3a間内に案内して、
一対の握り部1,2を把持して、揺動握り部2を
連続して開閉操作すると、該揺動握り部2の開閉
の都度、ラチエツト爪部材20の咬合爪部20a
で爪歯車19を所定方向に回転させることとな
る。
すると、該爪歯車19の回転により、第二大歯
車12が回転すると同時に、該第二大歯車12と
同軸13の第一小歯車11も同方向に回転して、
該小歯車11に自身の外側歯部4aを咬合する旋
回切断刃4を、上記菱形状空所Sを零とする閉じ
方向に自動的に旋回移動させるので、旋回切断刃
4の押刃部6と固定切断刃3の受刃部5で、ケー
ブルCが簡単に切断されることとなる。
然し、斯る切断過程にあつては、既述した如
く、各切断刃3,4の刃部5,6がV字状に形成
されて、いずれの刃部5,6も、そのV字形状の
中心部位5a,6aの刃先角度を、両側部位5
b,6bの刃先角度よりも大きくしているので、
切断初期では、第6図Aに示す如く、ケーブルC
は、刃部5,6の鋭利な各両側部位5bと6bの
四辺により、外周部から徐々に切断されて、ケー
ブルCの芯部Caが漸次V字状の各刃部5,6の
中心位置に確実に導かれ、最終的には、同図Bに
示す如く、該芯部Caが剪断能力の高い大きな刃
先角度の中心部位5a,6aにより切断されるこ
ととなるので、特に、当該分野において課題とさ
れている鋼の芯線を有するアルミ撚線(ACSR)
をも、容易に切断することが初めて可能となる。
その上、本実施例にあつては、上記複数の歯車
運動機構の採用により、小径な爪歯車19と第二
大歯車12との比例関係、及び、第一小歯車11
と旋回切断刃4の大径な外側歯部4aとの比例関
係の相乗積に従つて、作業者の力を効率良く倍力
することが可能となるので、従来のものとは異な
り、作業者は、小さな力で揺動握り部2を開閉操
作するだけで、各種ケーブルをいとも簡単に切断
することが可能となる。
「考案の効果」 以上の如く、本考案は、上記構成の採用によ
り、小径な爪歯車と第二大歯車との比例関係、及
び、第一小歯車と旋回切断刃の大径な外側歯部と
の比例関係の相乗積に従つて、作業者の力を効率
良く倍力することが可能となるので、小さな力で
大きな剪断力が得られる結果、従来カツターと比
較すると、切断作業も楽に行えると共に、各種ケ
ーブルを確実に切断することが可能となつた。
又、この複数の歯車を利用した倍力構造は、各
歯車の径比・歯数等を適宜選択することにより、
切断対象ケーブルに必要な剪断力を自由に設定で
きる利点をも有するものである。
その上、本考案にあつては、ケーブルの切断初
期には、ケーブルを各切断刃のV字状刃部の鋭利
な両側部位の四辺で、外周部から徐々に切断し
て、最終的には、ケーブルの芯部を剪断能力が高
い刃先角度の大きな中心部位で、剪断力を集中し
て合理的に切断できるので、上記倍力機能と相俟
つて、当該分野において課題とされている鋼の芯
線を有するアルミ撚線をも、容易に切断すること
が初めて可能となる。
更に、本考案は、倍力機能を発揮する複数の歯
車を利用すると雖も、その構造上、カツター自体
を大型化する心配が全くないので、実用性・性能
性に優れた小型の手動式ケーブルカツターを提供
できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る手動式ケーブル
カツターを示す正面図、第2図は同背面図、第3
図は同側面図、第4図は特に係止部材とラチエツ
ト爪部材の咬合状態とその関連部分を示す要部拡
大説明図、第5図は同ニユートラル状態とその関
連部分を示す要部拡大説明図、第6図A・Bはケ
ーブルの切断状態を順に示す要部拡大説明図であ
る。 1……固定握り部、2……揺動握り部、3……
固定切断刃、4……旋回切断刃、4a……外側歯
部、7……切断刃同士を軸着する軸、5……受刃
部(刃部)、6……押刃部(刃部)、5a,6a…
…鈍角な中央部位、5b,6b……鋭利な側部
位、11……第一小歯車、12……第二大歯車、
19……爪歯車、20……ラチエツト爪部材、C
……ケーブル、Ca……芯部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上部が相互に連結され且つばね作用により拡開
    方向に付勢された一対の握り部を備え、該両握り
    部の一方を固定握り部と他方を揺動握り部とな
    し、固定握り部の上部に固定切断刃の基部を固設
    すると共に、該固定切断刃の先端部に自身の円弧
    状外側面に大径な歯部を連続形成した旋回切断刃
    の基端部を旋回可能に軸着して、ケーブルを該旋
    回切断刃と固定切断刃とで完全に包囲する状態を
    得て、旋回切断刃を駆動機構を介して閉じ方向に
    旋回させることにより、各切断刃の対向する内側
    縁に形成された刃部で、ケーブルを切断する構成
    のケーブルカツターにおいて、 固定握り部側に、上記旋回切断刃の外側歯部と
    咬合する第一小歯車と、該第一小歯車と同軸に軸
    着された第二大歯車とを設ける一方、揺動握り部
    側に、上記第二大歯車と咬合する小径な爪歯車を
    設けて、揺動握り部の開閉操作に伴い爪歯車を回
    転させて、該爪歯車の回転力を第二大歯車から同
    軸の第一小歯車を経て、旋回切断刃に伝達する構
    成となすと共に、旋回切断刃と固定切断刃の各刃
    部を略V字形状に形成して、該V字形状の中心部
    位の刃先角度を、その両側部位の刃先角度よりも
    大きくしたことを特徴とする手動式ケーブルカツ
    ター。
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JPS6192520U (ja) * 1984-11-21 1986-06-16

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