JPH0451957Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0451957Y2 JPH0451957Y2 JP14574387U JP14574387U JPH0451957Y2 JP H0451957 Y2 JPH0451957 Y2 JP H0451957Y2 JP 14574387 U JP14574387 U JP 14574387U JP 14574387 U JP14574387 U JP 14574387U JP H0451957 Y2 JPH0451957 Y2 JP H0451957Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- transfer bar
- processing station
- stopper
- rotation
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gear Processing (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は外周に歯形が形成されたギヤを次の加
工ステーシヨンに搬送するギヤ搬送装置に関す
る。
工ステーシヨンに搬送するギヤ搬送装置に関す
る。
外周に歯形が形成されたギヤを次の加工ステー
シヨンに搬送するギヤ搬送装置は、従来は第4図
に示すように構成されていた。すなわち、水平方
向及び上下方向に移動可能に設けられたトランス
フアバー1の下部に、少なくとも加工ステーシヨ
ンの数の把持部材(以下ハンドと称する)2がそ
れぞれ該加工ステーシヨンに整合可能な位置に取
付けられている。
シヨンに搬送するギヤ搬送装置は、従来は第4図
に示すように構成されていた。すなわち、水平方
向及び上下方向に移動可能に設けられたトランス
フアバー1の下部に、少なくとも加工ステーシヨ
ンの数の把持部材(以下ハンドと称する)2がそ
れぞれ該加工ステーシヨンに整合可能な位置に取
付けられている。
これらのハンド2の1対の爪部2aがギヤ3の
外周を把持し、トランスフアバー1をギヤ3の中
心が搬送中心Aになるように上昇させる。この状
態でハンド2の爪部2a及びギヤ3は1点鎖線で
示す位置にある。次にトランスフアバー1を矢印
B方向に所定のピツチだけ前進させ、各加工ステ
ーシヨン(図示せず)上に前記各ハンド2を位置
させる。次にトランスフアバー1をギヤ3の中心
が加工中心Cになるように下降させ、ハンド2を
アンクランプして加工ステーシヨンに設けられた
ワーク仮受台4上にギヤ3を載置する。この状態
でギヤ3は2点鎖線で示す位置にある。次にワー
ク仮受台4に設けられた加工基準となる位相決め
ピン5が上昇し、ピン5がギヤ3の歯間に挿入さ
れてギヤ3が回動して、加工姿勢と一致する位相
に位置決めされる。同時に前記トランスフアバー
1が上昇後退し、図示せぬクランプ機構によつて
ギヤ3がクランプされ加工が行なわれる。加工が
終つたギヤ3はアンクランプされ、位相決めピン
5が離脱して次の搬送路に送られる。そしてトラ
ンスフアバー1は再び次のギヤ3を挟持して上述
した動作を繰返す。第5図は上記動作を示すフロ
ーチヤートである。
外周を把持し、トランスフアバー1をギヤ3の中
心が搬送中心Aになるように上昇させる。この状
態でハンド2の爪部2a及びギヤ3は1点鎖線で
示す位置にある。次にトランスフアバー1を矢印
B方向に所定のピツチだけ前進させ、各加工ステ
ーシヨン(図示せず)上に前記各ハンド2を位置
させる。次にトランスフアバー1をギヤ3の中心
が加工中心Cになるように下降させ、ハンド2を
アンクランプして加工ステーシヨンに設けられた
ワーク仮受台4上にギヤ3を載置する。この状態
でギヤ3は2点鎖線で示す位置にある。次にワー
ク仮受台4に設けられた加工基準となる位相決め
ピン5が上昇し、ピン5がギヤ3の歯間に挿入さ
れてギヤ3が回動して、加工姿勢と一致する位相
に位置決めされる。同時に前記トランスフアバー
1が上昇後退し、図示せぬクランプ機構によつて
ギヤ3がクランプされ加工が行なわれる。加工が
終つたギヤ3はアンクランプされ、位相決めピン
5が離脱して次の搬送路に送られる。そしてトラ
ンスフアバー1は再び次のギヤ3を挟持して上述
した動作を繰返す。第5図は上記動作を示すフロ
ーチヤートである。
また、この種の搬送装置としては実開昭58−
36051号公報に記載されたように、1台の直流モ
ータによつて減速してギヤを回転し、このギヤに
よつて直接及び中間ギヤを介してそれぞれ揺動さ
れる複数本のアームに複数個のトランスフアバー
を連結して、1台の直流モータで異なるピツチで
複数個のトランスフアバーを駆動するようにした
提案が公知である。
36051号公報に記載されたように、1台の直流モ
ータによつて減速してギヤを回転し、このギヤに
よつて直接及び中間ギヤを介してそれぞれ揺動さ
れる複数本のアームに複数個のトランスフアバー
を連結して、1台の直流モータで異なるピツチで
複数個のトランスフアバーを駆動するようにした
提案が公知である。
しかしながら、第4図に示す従来のギヤ搬送装
置によると、トランスフアバー1に各加工ステー
シヨン毎に高価なハンド2を取付けなければなら
ず、特に加工ステーシヨンの数が多い場合には設
備コストが増大するという問題があつた。
置によると、トランスフアバー1に各加工ステー
シヨン毎に高価なハンド2を取付けなければなら
ず、特に加工ステーシヨンの数が多い場合には設
備コストが増大するという問題があつた。
また、前記公報による提案はピツチの異なる複
数個のトランスフアバーを1台のモータで駆動す
るものであり、ワークを把持する手段については
配慮されていなかつた。
数個のトランスフアバーを1台のモータで駆動す
るものであり、ワークを把持する手段については
配慮されていなかつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、簡単な構造でギヤを位相決めして搬送するこ
とのできる安価なギヤ搬送装置を提供することを
目的とする。
り、簡単な構造でギヤを位相決めして搬送するこ
とのできる安価なギヤ搬送装置を提供することを
目的とする。
本考案は上記目的を達成するために、外周に歯
形が形成されたギヤをトランスフアバー上に載置
し、所定ピツチづつ次の加工ステーシヨンに搬送
するギヤ搬送装置において、搬送路の上部及び両
側に設けられた前記ギヤを案内する案内部材と、
該案内部材の入口側に進退自在に設けられ前記ギ
ヤを一時停止するストツパと、該ストツパにより
係止されたギヤと噛合し該ギヤを回動させて所定
位相位置の割出しを行なうラツクと、前記ギヤを
支持する仮受台及び該ギヤの回転を係止する係止
部材が取付けられ前記搬送路に沿つて前進後退及
び上昇下降するトランスフアバーと、前記上部ガ
イド部材に上昇下降可能に装着され、駆動手段に
よつて前記ギヤに噛合または離脱される位相決め
ピンとを具備し、前記ギヤの回転を係止して位相
決めした状態で該ギヤを次の加工ステーシヨンに
搬送するようにしたものである。
形が形成されたギヤをトランスフアバー上に載置
し、所定ピツチづつ次の加工ステーシヨンに搬送
するギヤ搬送装置において、搬送路の上部及び両
側に設けられた前記ギヤを案内する案内部材と、
該案内部材の入口側に進退自在に設けられ前記ギ
ヤを一時停止するストツパと、該ストツパにより
係止されたギヤと噛合し該ギヤを回動させて所定
位相位置の割出しを行なうラツクと、前記ギヤを
支持する仮受台及び該ギヤの回転を係止する係止
部材が取付けられ前記搬送路に沿つて前進後退及
び上昇下降するトランスフアバーと、前記上部ガ
イド部材に上昇下降可能に装着され、駆動手段に
よつて前記ギヤに噛合または離脱される位相決め
ピンとを具備し、前記ギヤの回転を係止して位相
決めした状態で該ギヤを次の加工ステーシヨンに
搬送するようにしたものである。
上記の構成によると、案内部材に案内されて搬
送路に送られてきたギヤはストツパにより一時係
止され、この位置でラツクによつて回動されて所
定の位相位置に割出される。割出し完了後トラン
スフアバーが上昇し、トランスフアバーに設けら
れた係止部材がギヤの歯間に入つて回転が係止さ
れ、ストツパが後退後トランスフアバーが仮受台
を介してギヤを支持したまま前進し、ギヤが加工
ステーシヨン上に移動する。ここで位相決めピン
が下降して前記係止部材との間にギヤを係止した
ままトランスフアバーが下降し、ギヤを加工ステ
ーシヨンに設けられた支持台に載置する。そして
クランプ装置によりギヤを支持台に固定して加工
を行なう。本考案はこのように従来必要であつた
ハンドが不要となり構成が簡単となる。
送路に送られてきたギヤはストツパにより一時係
止され、この位置でラツクによつて回動されて所
定の位相位置に割出される。割出し完了後トラン
スフアバーが上昇し、トランスフアバーに設けら
れた係止部材がギヤの歯間に入つて回転が係止さ
れ、ストツパが後退後トランスフアバーが仮受台
を介してギヤを支持したまま前進し、ギヤが加工
ステーシヨン上に移動する。ここで位相決めピン
が下降して前記係止部材との間にギヤを係止した
ままトランスフアバーが下降し、ギヤを加工ステ
ーシヨンに設けられた支持台に載置する。そして
クランプ装置によりギヤを支持台に固定して加工
を行なう。本考案はこのように従来必要であつた
ハンドが不要となり構成が簡単となる。
以下、本考案に係るギヤ搬送装置の一実施例を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に本考案の一実施例を示す。
ギヤの搬送路には断面が逆U字状の上部ガイド1
1と対向して平行に設けられた1対の下部ガイド
12とが装着されていて、シユート13から搬送
路に供給されてくるギヤ14はこれらのガイド1
1,12に案内されて搬送されるようになつてい
る。これらのガイド11,12には直角の位置に
1対のストツパ15,16は進退可能に設けられ
ており、ストツパ15はギヤ14の進行を阻止
し、ストツパ16はギヤ14を支持している。
ギヤの搬送路には断面が逆U字状の上部ガイド1
1と対向して平行に設けられた1対の下部ガイド
12とが装着されていて、シユート13から搬送
路に供給されてくるギヤ14はこれらのガイド1
1,12に案内されて搬送されるようになつてい
る。これらのガイド11,12には直角の位置に
1対のストツパ15,16は進退可能に設けられ
ており、ストツパ15はギヤ14の進行を阻止
し、ストツパ16はギヤ14を支持している。
そして、これらのストツパ15,16は図示せ
ぬ駆動源によつて駆動され、ギヤ14の係止また
は係止解除を行なう。またガイド11,12の入
口部には割出用ラツク17が図示せぬ駆動手段に
よつて上下移動されるように設けられており、前
記ストツパ15,16に係止されたギヤ14と噛
合可能となつている。
ぬ駆動源によつて駆動され、ギヤ14の係止また
は係止解除を行なう。またガイド11,12の入
口部には割出用ラツク17が図示せぬ駆動手段に
よつて上下移動されるように設けられており、前
記ストツパ15,16に係止されたギヤ14と噛
合可能となつている。
一方、前記上部ガイド11には図示せぬ加工ス
テーシヨンに対向する位置に位相決めピン18
が、それぞれ上部ガイド11に対し上下方向に進
退可能に装着されている。そしてこれらの位相決
めピン18はそれぞれシリンダ19に摺動可能に
支持されており、内装されたスプリング20によ
りシリンダ19の下端より突出する方向に付勢さ
れている。またシリンダ19はレバー21を介し
てシリンダ22の駆動軸23に固定されており、
シリンダ22の作動によりシリンダ22を介して
前記位相決めピン18の下端が上部ガイド11の
下面から突出するようになつている。
テーシヨンに対向する位置に位相決めピン18
が、それぞれ上部ガイド11に対し上下方向に進
退可能に装着されている。そしてこれらの位相決
めピン18はそれぞれシリンダ19に摺動可能に
支持されており、内装されたスプリング20によ
りシリンダ19の下端より突出する方向に付勢さ
れている。またシリンダ19はレバー21を介し
てシリンダ22の駆動軸23に固定されており、
シリンダ22の作動によりシリンダ22を介して
前記位相決めピン18の下端が上部ガイド11の
下面から突出するようになつている。
さらに、下部ガイド12の下部には、この下部
ガイド12に平行に前後進及び上下動可能にトラ
ンスフアバー24が設けられており、前記加工ス
テーシヨンのピツチと同じピツチで仮受台25及
び回り止めピン26が固定されている。符号27
は加工ステーシヨンに設けられたギヤ14を支持
固定する支持台である。
ガイド12に平行に前後進及び上下動可能にトラ
ンスフアバー24が設けられており、前記加工ス
テーシヨンのピツチと同じピツチで仮受台25及
び回り止めピン26が固定されている。符号27
は加工ステーシヨンに設けられたギヤ14を支持
固定する支持台である。
次に本実施例の動作を第1図、第2図及び第3
図のフローチヤートを参照して説明する。第1図
はトランスフアバー24が下降してギヤ14が加
工ステーシヨンの支持台27に支持されている状
態を示し、第2図はトランスフアバー24が上昇
しギヤ14がトランスフアバー24の仮受台25
上に載置され搬送可能な状態を示す。
図のフローチヤートを参照して説明する。第1図
はトランスフアバー24が下降してギヤ14が加
工ステーシヨンの支持台27に支持されている状
態を示し、第2図はトランスフアバー24が上昇
しギヤ14がトランスフアバー24の仮受台25
上に載置され搬送可能な状態を示す。
工程aにおいて、シユート13からガイド1
1,12の入口部に供給されたギヤ14は、前進
しているストツパ15,16によつて係止され
る。次に工程bにおいて割出し用ラツク17が所
定の位置まで下降し、ギヤ14と噛合してこのギ
ヤ14を所定の位相まで回動する。次に工程cに
おいてトランスフアバー24が上昇し、トランス
フアバー24に設けられた仮受台25がギヤ14
を支持し、同時に回り止めピン26がギヤ14の
歯間に係合してこのギヤ14の回動を係止し所定
の位相に保持する。ただしギヤ14の歯数が偶数
の場合は回り止めはピン26でよいが、歯数が奇
数の場合はピン26の代りに回り止め溝を形成し
て歯の凸部を嵌合するようにする。次に工程dに
おいてストツパ15,16を後退させ、ギヤ14
の移動の係止を解除する。同時に先行するギヤ1
4を係止している位相決めピン18を上昇させて
ギヤ14の移動を可能とする。そして工程eにお
いてトランスフアバー24を矢印D方向に所定の
ピツチだけ移動させ、第1の加工ステーシヨン位
置Eまでギヤ14を搬送する。次に工程fにおい
て位相決めピン18を下降してギヤ14の歯間に
係合させ、位相決めを行なつてギヤ14の回動を
係止する。同時にラツク17を上昇させストツパ
15,16を前進させて次のギヤ14の受け入れ
を可能とする。次に工程gにおいてトランスフア
バー24を下降し、ギヤ14を加工シテーシヨン
の支持台27に載置する。このとき位相決めピン
18はスプリング20によつて下方に付勢されて
いるのでギヤ14に付随して下降し、位相は一定
に保持される同時に後続するギヤ14について工
程a,bで示した動作が行なわれる。次に工程h
で図示せぬクランプ装置でギヤ14をクランプ
し、工程iで加工を行ない、工程jでギヤ14を
アンクランプして次工程へ搬送する。以上の動作
を繰り返してギヤ14の搬送が行なわれる。
1,12の入口部に供給されたギヤ14は、前進
しているストツパ15,16によつて係止され
る。次に工程bにおいて割出し用ラツク17が所
定の位置まで下降し、ギヤ14と噛合してこのギ
ヤ14を所定の位相まで回動する。次に工程cに
おいてトランスフアバー24が上昇し、トランス
フアバー24に設けられた仮受台25がギヤ14
を支持し、同時に回り止めピン26がギヤ14の
歯間に係合してこのギヤ14の回動を係止し所定
の位相に保持する。ただしギヤ14の歯数が偶数
の場合は回り止めはピン26でよいが、歯数が奇
数の場合はピン26の代りに回り止め溝を形成し
て歯の凸部を嵌合するようにする。次に工程dに
おいてストツパ15,16を後退させ、ギヤ14
の移動の係止を解除する。同時に先行するギヤ1
4を係止している位相決めピン18を上昇させて
ギヤ14の移動を可能とする。そして工程eにお
いてトランスフアバー24を矢印D方向に所定の
ピツチだけ移動させ、第1の加工ステーシヨン位
置Eまでギヤ14を搬送する。次に工程fにおい
て位相決めピン18を下降してギヤ14の歯間に
係合させ、位相決めを行なつてギヤ14の回動を
係止する。同時にラツク17を上昇させストツパ
15,16を前進させて次のギヤ14の受け入れ
を可能とする。次に工程gにおいてトランスフア
バー24を下降し、ギヤ14を加工シテーシヨン
の支持台27に載置する。このとき位相決めピン
18はスプリング20によつて下方に付勢されて
いるのでギヤ14に付随して下降し、位相は一定
に保持される同時に後続するギヤ14について工
程a,bで示した動作が行なわれる。次に工程h
で図示せぬクランプ装置でギヤ14をクランプ
し、工程iで加工を行ない、工程jでギヤ14を
アンクランプして次工程へ搬送する。以上の動作
を繰り返してギヤ14の搬送が行なわれる。
本実施例によれば、割出しラツク17によつて
所定の位相に割出されたギヤ14は、トランスフ
アバー24の前進中には仮受台25及びガイド1
1,12により支持案内されて前進し、かつ回り
止めピン26によつて回動が係止されているの
で、所定の位相が変化することはない。またトラ
ンスフアバー24の下降中、すなわち加工ステー
シヨンの支持台27への搬入時には位相決めピン
18がギヤ14に追従して下降するので、ギヤ1
4はトランスフアバー24の仮受台27に支持さ
れ、かつ位相決めピン18及び回り止めピン26
に挟持されているので回動することはない。
所定の位相に割出されたギヤ14は、トランスフ
アバー24の前進中には仮受台25及びガイド1
1,12により支持案内されて前進し、かつ回り
止めピン26によつて回動が係止されているの
で、所定の位相が変化することはない。またトラ
ンスフアバー24の下降中、すなわち加工ステー
シヨンの支持台27への搬入時には位相決めピン
18がギヤ14に追従して下降するので、ギヤ1
4はトランスフアバー24の仮受台27に支持さ
れ、かつ位相決めピン18及び回り止めピン26
に挟持されているので回動することはない。
従つて、簡単なギヤ14のクランプ機構によつ
て加工ができ、アクチユエータや配線配管が少な
くなつて設備コストを低減することができ、保守
も容易となる。
て加工ができ、アクチユエータや配線配管が少な
くなつて設備コストを低減することができ、保守
も容易となる。
上述したように本考案によれば、トランスフア
バーによつて搬送されるギヤを、ガイドに支持さ
れた位相決めピンとトランスフアバーに固定され
た回り止めピンを用いて回動の規制を行なうよう
にしたので、ギヤのクランプ機構が簡単となり正
確な加工ができ、かつ設備コストを低減し、保守
を容易にすることができる。
バーによつて搬送されるギヤを、ガイドに支持さ
れた位相決めピンとトランスフアバーに固定され
た回り止めピンを用いて回動の規制を行なうよう
にしたので、ギヤのクランプ機構が簡単となり正
確な加工ができ、かつ設備コストを低減し、保守
を容易にすることができる。
第1図は本考案に係るギヤ搬送装置の一実施例
を示す構成図、第2図は第1図のトランスフアバ
ー移動時を示す構成図、第3図は本実施例の動作
を示すスローチヤート、第4図は従来例の搬送装
置を示す構成図、第5図は従来例の動作を示すフ
ローチヤートである。 11,12……ガイド(案内部材)、14……
ギヤ、15,16……ストツパ、17……ラツ
ク、18……位相決めピン、22……シリンダ
(駆動手段)、24……トランスフアバー、25…
…仮受台、26……回り止めピン(係止部材)、
27……支持台。
を示す構成図、第2図は第1図のトランスフアバ
ー移動時を示す構成図、第3図は本実施例の動作
を示すスローチヤート、第4図は従来例の搬送装
置を示す構成図、第5図は従来例の動作を示すフ
ローチヤートである。 11,12……ガイド(案内部材)、14……
ギヤ、15,16……ストツパ、17……ラツ
ク、18……位相決めピン、22……シリンダ
(駆動手段)、24……トランスフアバー、25…
…仮受台、26……回り止めピン(係止部材)、
27……支持台。
Claims (1)
- 外周に歯形が形成されたギヤをトランスフアバ
ー上に載置し、所定ピツチづつ次の加工ステーシ
ヨンに搬送するギヤ搬送装置において、搬送路の
上部及び両側に設けられ前記ギヤを案内する案内
部材と、該案内部材の入口側に進退自在に設けら
れ前記ギヤを一時係止するストツパと、該ストツ
パにより係止されたギヤと噛合し該ギヤを回動さ
せて所定位相位置の割出しを行なうラツクと、前
記ギヤを支持する仮受台及び該ギヤの回転を係止
する係止部材が取付けられ前記搬送路に沿つて前
進後退及び上昇下降するトランスフアバーと、前
記上部ガイド部材に上昇下降可能に装着され駆動
手段によつて前記ギヤに噛合または離脱される位
相決めピンとを具備し、前記ギヤの回転を係止し
て位相決めした状態で該ギヤを次の加工ステーシ
ヨンに搬送するようにしたことを特徴とするギヤ
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14574387U JPH0451957Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14574387U JPH0451957Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6450043U JPS6450043U (ja) | 1989-03-28 |
| JPH0451957Y2 true JPH0451957Y2 (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=31414600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14574387U Expired JPH0451957Y2 (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451957Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5531199B2 (ja) * | 2009-01-20 | 2014-06-25 | 株式会社 神崎高級工機製作所 | ワーク供給装置 |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP14574387U patent/JPH0451957Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6450043U (ja) | 1989-03-28 |
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