JPH045195B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045195B2 JPH045195B2 JP58010860A JP1086083A JPH045195B2 JP H045195 B2 JPH045195 B2 JP H045195B2 JP 58010860 A JP58010860 A JP 58010860A JP 1086083 A JP1086083 A JP 1086083A JP H045195 B2 JPH045195 B2 JP H045195B2
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- frequency
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- circuit
- signal
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
〔発明の技術分野〕
この発明は、楽音周波数を正規の周波数から若
干ずらす場合にそのずれ量を鍵の音高または音域
に応じて変更するようにした電子楽器の楽音周波
数制御装置に関するものである。 〔従来技術〕 一般に、楽音の周波数(ピツチ)を鍵の音高
(または音域)に応じて正規の周波数からずらす
方法としては、(a)全ての鍵の楽音についてその周
波数のずれ量(デチユーン量)を一定(例えば約
2Hz)にする周波数一定型と、(b)全ての鍵の楽音
についてその周波数のずれの比を一定にするセン
ト一定型とがある。横軸に鍵の音高、縦軸にずれ
量(デチユーン周波数)をとると、周波数一定型
のデチユーン特性は第1図の記号Aで示すような
ものとなり、セント一定型のデチユーン特性は第
1図の記号Bで示すようなものとなる。 ところが、周波数一定型では低温域において正
規の周波数に対する周波数ずれ量の比率が大き過
ぎ、逆に高温域では小さ過ぎる傾向がある。一
方、セント一定型では高音域において周波数ずれ
量が大き過ぎ、いずれの型においても最適な周波
数制御ができないという欠点があつた。 そこで、第1図の記号Cで示すようなデチユー
ン特性を実現するために第2図に示すような構成
の楽音周波数制御装置が考えられる。 すなわち、鍵盤回路1から出力される押圧鍵の
音高に対応した複数ビツトの2進キーコード信号
KCを周波数情報変換回路2に供給し、ここにお
いて2進キーコード信号KCを押圧鍵の音高に比
例した周波数情報Fに変換し、加算器3に供給す
る。一方、第3図に示すように複数種類のデチユ
ーン特性に対応して複数組の周波数制御情報ΔF
を記憶したデチユーンメモリ4に対し2進キーコ
ード信号KCおよび演奏者によつて設定されたデ
チユーン情報DDをアドレス信号として供給し、
デチユーン情報Dに対応した特性で、かつ2進キ
ーコード信号KCに対応した周波数制御情報ΔFを
発生させ、この周波数制御情報ΔFを加算器3に
供給する。これによつて、周波数情報Fは加算器
3の加算(減算)演算により周波数制御情報ΔF
の値に応じて変更される。 従つて、変更された周波数情報Fq(=F±ΔF)
をトーンジエネレータ5に供給すると、この周波
数情報Fqに対応したピツチで、かつ音色選択回
路6の音色選択内容に対応した音色の楽音信号が
形成され、スピーカ7から発音されるようにな
る。すなわち、正規のピツチに対してのずれ分が
第3図に示したデチユーン特性に従つて押圧鍵の
音高に応じて変化する楽音が発音されるようにな
る。 しかしながら、このような構成においてはデチ
ユーン情報DDの値に応じた各種特性の周波数制
御情報ΔFを予めメモリに記憶させておく必要が
あるために大容量のメモリが必要となり、コスト
アツプを招いてしまう問題がある。 〔発明の目的および構成〕 この発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなさ
れたもので、その目的は安価な構成で楽音周波数
のずれ量を鍵の音高または音域に応じて変更し得
る電子楽器の楽音周波数制御装置を提供すること
にある。 このためにこの発明は、2進キーコード信号に
よつて対数値の周波数情報を発生させるととも
に、上記キーコード信号または上記周波数情報の
少なくとも上位の複数のビツト信号を反転した信
号を形成し、この反転した信号によつて周波数の
ずれ量の設定値を変更した後上記周波数情報に加
算(減算)し、鍵の音高の変化に対する周波数情
報の変化を正規のものよりややゆるやかなものと
し、このような変化のゆるやかな対数値の周波数
情報を対数・自然数変換回路に供給することによ
り、この変換回路から第1図の記号Cで示すよう
な特性を示す周波数情報を得るように構成したも
のである。 〔実施例〕 第4図はこの発明の一実施例を示す回路図であ
つて、変換回路10、反転回路11、乗算回路1
2、加算回路13、対数・自然数変換回路14と
から構成されている。 このような構成において、変換回路10は鍵盤
回路から出力される押圧鍵のオクターブ音域を表
わす3ビツト構成のブロツクコードBCおよびノ
ートを表わす4ビツト構成のノートコードNCと
から成る7ビツト構成のキーコード信号KCを受
け、このキーコード信号KCのうちノートコード
NCの下位2ビツトを該コードNCの最下位ビツ
トの下位に繰返し付加した後、このノートコード
部分を小数部、上記ブロツクコードBCを整数部
とする14ビツトから成る対数値の周波数情報
logFを形成する。 なお、この変換回路10における上述した周波
数情報logFの形成方法については、特開昭55−
142397号公報に詳細に記載されているので、ここ
での説明は省略する。また、この変換回路10に
おけるキーコード信号KCを周波数情報logFに変
換する変換方法としては、上述した方法に限ら
ず、予め周波数情報logFを記憶したメモリをキ
ーコード信号KCによつて読み出すことにより変
換を行うようにしてもよく、任意の方法を用いる
ことができる。 一方、反転回路11はキーコード信号KCのう
ち上位5ビツト、すなわちブロツクコードBCと
ノートコードNCの上位2ビツトから成る計5ビ
ツトの信号を入力して反転し、鍵の音高(音域)
に反比例した特性を示す反転信号'を形成し、
乗算器12に供給する。 乗算器12は正規の周波数に対する楽音信号の
周波数の変更量を表わすデチユーン情報FDを乗
算演算動作によつて修正するものであり、ここで
は第1表および第2表に示すように最上位ビツト
(MSB)を符号部(正=“0”、負=“1”)、その
下位3ビツトを数値部とする4ビツト構成のデチ
ユーン情報FDが入力されている。
干ずらす場合にそのずれ量を鍵の音高または音域
に応じて変更するようにした電子楽器の楽音周波
数制御装置に関するものである。 〔従来技術〕 一般に、楽音の周波数(ピツチ)を鍵の音高
(または音域)に応じて正規の周波数からずらす
方法としては、(a)全ての鍵の楽音についてその周
波数のずれ量(デチユーン量)を一定(例えば約
2Hz)にする周波数一定型と、(b)全ての鍵の楽音
についてその周波数のずれの比を一定にするセン
ト一定型とがある。横軸に鍵の音高、縦軸にずれ
量(デチユーン周波数)をとると、周波数一定型
のデチユーン特性は第1図の記号Aで示すような
ものとなり、セント一定型のデチユーン特性は第
1図の記号Bで示すようなものとなる。 ところが、周波数一定型では低温域において正
規の周波数に対する周波数ずれ量の比率が大き過
ぎ、逆に高温域では小さ過ぎる傾向がある。一
方、セント一定型では高音域において周波数ずれ
量が大き過ぎ、いずれの型においても最適な周波
数制御ができないという欠点があつた。 そこで、第1図の記号Cで示すようなデチユー
ン特性を実現するために第2図に示すような構成
の楽音周波数制御装置が考えられる。 すなわち、鍵盤回路1から出力される押圧鍵の
音高に対応した複数ビツトの2進キーコード信号
KCを周波数情報変換回路2に供給し、ここにお
いて2進キーコード信号KCを押圧鍵の音高に比
例した周波数情報Fに変換し、加算器3に供給す
る。一方、第3図に示すように複数種類のデチユ
ーン特性に対応して複数組の周波数制御情報ΔF
を記憶したデチユーンメモリ4に対し2進キーコ
ード信号KCおよび演奏者によつて設定されたデ
チユーン情報DDをアドレス信号として供給し、
デチユーン情報Dに対応した特性で、かつ2進キ
ーコード信号KCに対応した周波数制御情報ΔFを
発生させ、この周波数制御情報ΔFを加算器3に
供給する。これによつて、周波数情報Fは加算器
3の加算(減算)演算により周波数制御情報ΔF
の値に応じて変更される。 従つて、変更された周波数情報Fq(=F±ΔF)
をトーンジエネレータ5に供給すると、この周波
数情報Fqに対応したピツチで、かつ音色選択回
路6の音色選択内容に対応した音色の楽音信号が
形成され、スピーカ7から発音されるようにな
る。すなわち、正規のピツチに対してのずれ分が
第3図に示したデチユーン特性に従つて押圧鍵の
音高に応じて変化する楽音が発音されるようにな
る。 しかしながら、このような構成においてはデチ
ユーン情報DDの値に応じた各種特性の周波数制
御情報ΔFを予めメモリに記憶させておく必要が
あるために大容量のメモリが必要となり、コスト
アツプを招いてしまう問題がある。 〔発明の目的および構成〕 この発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなさ
れたもので、その目的は安価な構成で楽音周波数
のずれ量を鍵の音高または音域に応じて変更し得
る電子楽器の楽音周波数制御装置を提供すること
にある。 このためにこの発明は、2進キーコード信号に
よつて対数値の周波数情報を発生させるととも
に、上記キーコード信号または上記周波数情報の
少なくとも上位の複数のビツト信号を反転した信
号を形成し、この反転した信号によつて周波数の
ずれ量の設定値を変更した後上記周波数情報に加
算(減算)し、鍵の音高の変化に対する周波数情
報の変化を正規のものよりややゆるやかなものと
し、このような変化のゆるやかな対数値の周波数
情報を対数・自然数変換回路に供給することによ
り、この変換回路から第1図の記号Cで示すよう
な特性を示す周波数情報を得るように構成したも
のである。 〔実施例〕 第4図はこの発明の一実施例を示す回路図であ
つて、変換回路10、反転回路11、乗算回路1
2、加算回路13、対数・自然数変換回路14と
から構成されている。 このような構成において、変換回路10は鍵盤
回路から出力される押圧鍵のオクターブ音域を表
わす3ビツト構成のブロツクコードBCおよびノ
ートを表わす4ビツト構成のノートコードNCと
から成る7ビツト構成のキーコード信号KCを受
け、このキーコード信号KCのうちノートコード
NCの下位2ビツトを該コードNCの最下位ビツ
トの下位に繰返し付加した後、このノートコード
部分を小数部、上記ブロツクコードBCを整数部
とする14ビツトから成る対数値の周波数情報
logFを形成する。 なお、この変換回路10における上述した周波
数情報logFの形成方法については、特開昭55−
142397号公報に詳細に記載されているので、ここ
での説明は省略する。また、この変換回路10に
おけるキーコード信号KCを周波数情報logFに変
換する変換方法としては、上述した方法に限ら
ず、予め周波数情報logFを記憶したメモリをキ
ーコード信号KCによつて読み出すことにより変
換を行うようにしてもよく、任意の方法を用いる
ことができる。 一方、反転回路11はキーコード信号KCのう
ち上位5ビツト、すなわちブロツクコードBCと
ノートコードNCの上位2ビツトから成る計5ビ
ツトの信号を入力して反転し、鍵の音高(音域)
に反比例した特性を示す反転信号'を形成し、
乗算器12に供給する。 乗算器12は正規の周波数に対する楽音信号の
周波数の変更量を表わすデチユーン情報FDを乗
算演算動作によつて修正するものであり、ここで
は第1表および第2表に示すように最上位ビツト
(MSB)を符号部(正=“0”、負=“1”)、その
下位3ビツトを数値部とする4ビツト構成のデチ
ユーン情報FDが入力されている。
【表】
以上説明したようにこの発明は、周波数情報の
変換量を表わす数値情報を鍵の音高(音域)に反
比例した数値情報に変換し、この変換値により対
数値の周波数情報を変更して対数・自然数変換回
路に供給するようにしたため、高音域での変化量
がセント一定型の変化量より若干小さな周波数情
報を簡単な回路構成で得ることができ、安価にし
て最適な周波数制御が可能になるという効果があ
る。また楽音周波数の制御を対数値の周波数情報
を加減算動作によつて変更することにより行つて
いるので、例えばセント一定型のビブラート効果
を得る場合にはビブラート制御信号をさらに加減
算するのみでよく(具体的には、上記実施例にお
いて加算器13にビブラート制御信号も入力す
る)、楽音周波数の各種制御を容易に実施できる
という効果がある。
変換量を表わす数値情報を鍵の音高(音域)に反
比例した数値情報に変換し、この変換値により対
数値の周波数情報を変更して対数・自然数変換回
路に供給するようにしたため、高音域での変化量
がセント一定型の変化量より若干小さな周波数情
報を簡単な回路構成で得ることができ、安価にし
て最適な周波数制御が可能になるという効果があ
る。また楽音周波数の制御を対数値の周波数情報
を加減算動作によつて変更することにより行つて
いるので、例えばセント一定型のビブラート効果
を得る場合にはビブラート制御信号をさらに加減
算するのみでよく(具体的には、上記実施例にお
いて加算器13にビブラート制御信号も入力す
る)、楽音周波数の各種制御を容易に実施できる
という効果がある。
第1図は従来の周波数制御技術による周波数制
御特性を示す図、第2図は従来考えられている周
波数制御装置の一例を示す図、第3図は第2図に
おけるデチユーンメモリの記憶内容を示す図、第
4図はこの発明の一実施例を示す回路図、第5図
a〜dは実施例の動作を説明するための特性図で
ある。 10……演算回路、11……反転回路、12…
…乗算回路、13……加算回路、14……対数・
自然数変換回路。
御特性を示す図、第2図は従来考えられている周
波数制御装置の一例を示す図、第3図は第2図に
おけるデチユーンメモリの記憶内容を示す図、第
4図はこの発明の一実施例を示す回路図、第5図
a〜dは実施例の動作を説明するための特性図で
ある。 10……演算回路、11……反転回路、12…
…乗算回路、13……加算回路、14……対数・
自然数変換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 押圧鍵の音高に比例した複数ビツトから成る
2進鍵コード信号を発生する鍵コード信号発生回
路と、 前記鍵コード信号を鍵の音高に対応した対数値
の周波数情報に変換して出力する周波数情報変換
回路と、 前記鍵コード信号または前記周波数情報の少く
とも上位の複数のビツト信号を入力し、該ビツト
信号の値を反転して出力する反転回路と、 楽音周波数の変更量を表わす数値信号と前記反
転回路の出力信号とを乗算する第1の演算回路
と、 前記周波数情報に前記第1の演算回路の出力信
号を加算または減算して変更周波数情報を出力す
る第2の演算回路と、 前記変更周波数情報を自然数値に変換して出力
する対数・自然数変換回路と を備え、前記対数・自然数変換回路の出力情報に
より発生される楽音の周波数を制御するようにし
た電子楽器の楽音周波数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58010860A JPS59136789A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電子楽器の楽音周波数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58010860A JPS59136789A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電子楽器の楽音周波数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59136789A JPS59136789A (ja) | 1984-08-06 |
| JPH045195B2 true JPH045195B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=11762107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58010860A Granted JPS59136789A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 電子楽器の楽音周波数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59136789A (ja) |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP58010860A patent/JPS59136789A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59136789A (ja) | 1984-08-06 |
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