JPH0451982Y2 - - Google Patents

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JPH0451982Y2
JPH0451982Y2 JP1985176458U JP17645885U JPH0451982Y2 JP H0451982 Y2 JPH0451982 Y2 JP H0451982Y2 JP 1985176458 U JP1985176458 U JP 1985176458U JP 17645885 U JP17645885 U JP 17645885U JP H0451982 Y2 JPH0451982 Y2 JP H0451982Y2
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JP
Japan
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gripping
bar
grip
chopsticks
lever
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JP1985176458U
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JPS6285366U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は棒材のつかみ箸に関し、特に型鍛造に
おいて棒材を保持するのに適したつかみ箸に関す
る。
[従来の技術] 棒材の型鍛造を行なう場合、従来は棒材の比較
的長い部分をつかみ代として残し、鍛造時に型へ
棒材がはり付いた時等には、型外へ突出せしめた
上記つかみ代の端部をつかみ箸で保持して、比較
的小さい力で棒材を型より離脱せしめるようにし
ている。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、上述のつかみ代は、最終製品とする
前に切り落しており、これによる材料歩留りの低
下が問題となつている。
そこで本考案は、棒材製品の端部を強力かつ確
実に直接保持でき、これにより上記つかみ代を不
要となして材料歩留りを飛躍的に向上せしめる棒
材のつかみ箸を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案の構成を第1図で説明すると、交差する
ことなく互いに略平行に配設され、互いのほぼ中
央で連結されて後端13を離間せしめた時に先端
12が接近するように設定された一対のつかみ棒
1A,1Bを設けるとともに、該つかみ棒1A,
1Bの各先端に上記棒材の端部外周に沿う半周形
状の把持部12を形成し、一方、交差することな
く互いに略平行に配設され、一端21に近い位置
で連結されて上記つかみ棒1A,1Bの後方延長
方向へ延び、他端22を接近せしめた時に上記一
端21が離間するように設定された一対の操作レ
バー2A,2Bを設けて、各操作レバー2A,2
Bの一端21を上記つかみ棒1A,1Bの各後端
13にそれぞれ回動自在に連結し、上記操作レバ
ー2A,2Bの各他端22を開閉操作するように
なしたものである。
[作用、効果] 上記操作レバー2A,2Bの他端22を開閉操
作すると、つかみ棒1A,1Bの後端13には大
きな作用力が生じ、この作用力はほぼ同じ大きさ
で把持部12にも生じる。第1図は操作レバー2
A,2Bを閉じた状態を示し、上記レバー2A,
2Bを開操作した場合の各部の移動方向を図中矢
印で示す。
把持部12は棒材の端部外周に沿つた形状とし
てあるから、これに生じる大きな作用力と相俟つ
て確実に棒材を保持し、かつ保持した棒材に傷を
付ける恐れもない。
上記構成によれば、操作レバー2A,2Bの他
端22を握つて互いに接近せしめると、一端21
が互いに離間し、これに連結されたつかみ棒1
A,1Bの後端13が離間するから、つかみ棒1
A,1Bの先端が互いに接近する。すなわち、棒
材を把持する場合にはつかみ箸を軽く握れば良
く、一方の手でつかみ箸を握つて他方の手で鍛造
装置を操作することができる。
以上の如く本考案のつかみ箸によれば、比較的
小さい力で棒材製品の端部を強力かつ確実に直接
保持できるから、従来の如きつかみ代は不要であ
り、材料歩留りは飛躍的に向上する。
[実施例] 第1図にはつかみ箸の部分断面全体側面図を示
す。
上記つかみ箸は略平行に配設した上下一対のつ
かみ棒1A,1Bと、同じく略平行に配設した上
下一対の操作レバー2A,2Bより構成されてい
る。つかみ棒1A,1Bは同形で、上下対称位置
に配され、対向面はほぼ中央を境に後半部を離間
方向に傾斜せしめてある。各レバー1A,1Bに
は対向面の中央にそれぞれ半円溝11(第2図)
が形成してあり、対向する上記溝11内にはこれ
らに外周を接して軸部材3が配設してある。上記
レバー1A,1Bの中央部両側面にはこれに沿つ
て長円形の側板41,42が設けてあり、これら
レバー1A,1Bは、上記各側板41,42の上
下端に設けた抜き穴と各レバー1A,1Bに設け
た抜き穴を貫通せしめたピン部材51,52によ
り連結されている。
上記各つかみ棒1A,1Bの先端は大径の把持
部12としてあり、これら把持部12は、本実施
例においては丸棒材をつかむべく、一端開放の半
筒形状(第3図)としてある。上記レバー1A,
1Bの後端13はU字状のクレビスとしてある
(第2図、第4図)。
操作レバー2A,2Bは同形で、上下対称位置
に配され、一端21の対向部を軸部材6により回
動自在に連結してある。すなわち、各レバー2
A,2Bは一端21の対向部を膨出せしめ、該膨
出部211(第5図、第6図)は肉厚を本体部の
半分としてある。そして、上記レバー2A,2B
は上記各膨出部211を重ね合せて、ここに設け
た抜き穴212に上記軸部材6を貫設してある。
上記各操作レバー2A,2Bには抜き穴212
の近傍に抜き穴213が設けてあり、各レバー2
A,2Bは上記抜き穴213をつかみ棒1A,1
Bの上記クレビス内に位置せしめ、それぞれピン
部材53,54により上記つかみ棒1A,1Bの
後端13に連結してある。
上記構造のつかみ箸において、各操作レバー2
A,2Bの他端22(第1図)を矢印の如く互い
に離間する外方へ開くと、上記レバー2A,2B
とつかみ棒1A,1Bの連結部は軸部材6回りに
内方へ回動し(図示矢印)、これに伴なつて、軸
部材3を中心につかみ棒1A,1Bの把持部12
は外方へ開く(図示矢印)。しかして、開いた上
記把持部12を棒材の端部に覆着した後、今度は
上記と反対方向へ操作レバー2A,2Bの他端2
2を互いに接近するように操作すると、把持部1
2は図示の如く閉じて棒材の端部を強固に保持す
る。
この際の上記把持部12の把持力は、つかみ棒
1A,1Bの後端13に作用する力にほぼ等し
く、この作用力は、軸部材6とピン部材53,5
4間の距離l1および軸部材6と操作レバー2A,
2Bの他端22間の距離l2の比により決定され
る。そして、本考案においてはl1《l2であるから、
上記他端22に比較的小さな力を加えるのみで大
きな把持力を得ることができる。
本考案においては、上記把持部12を棒材の外
周に沿う形状としたから、確実に棒材を保持でき
るとともに、把持時に上記棒材に傷を付ける恐れ
もない。
【図面の簡単な説明】
第1図はつかみ箸の部分断面全体側面図、第2
図は下側つかみレバーを上方より見た平面図、第
3図は第2図におけるA矢視図、第4図は第2図
におけるB矢視図、第5図、第6図は操作レバー
のそれぞれ側面図および下方より見た平面図であ
る。 1A,1B……つかみ棒、12……把持部、1
3……後端、2A,2B……操作レバー、21…
…一端、22……他端、3,6……軸部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 棒材の端部をつかんでこれを保持するつかみ箸
    において、交差することなく互いに略平行に配設
    され、互いのほぼ中央で連結されて後端を離間せ
    しめた時に先端が接近するように設定された一対
    のつかみ棒を設けるとともに、該つかみ棒の各先
    端に上記棒材の端部外周に沿う半周形状の把持部
    を形成し、一方、交差することなく互いに略平行
    に配設され、一端に近い位置で連結されて上記つ
    かみ棒の後方延長方向へ延び、他端を接近せしめ
    た時に上記一端が離間するように設定された一対
    の操作レバーを設けて、操作レバーの各一端を上
    記つかみ棒の各後端にそれぞれ回動自在に連結
    し、上記操作レバーの各他端を開閉操作するよう
    になした棒材のつかみ箸。
JP1985176458U 1985-11-15 1985-11-15 Expired JPH0451982Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985176458U JPH0451982Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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JP1985176458U JPH0451982Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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Publication Number Publication Date
JPS6285366U JPS6285366U (ja) 1987-05-30
JPH0451982Y2 true JPH0451982Y2 (ja) 1992-12-07

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ID=31116724

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JP1985176458U Expired JPH0451982Y2 (ja) 1985-11-15 1985-11-15

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JP (1) JPH0451982Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7275991B2 (en) 1993-01-22 2007-10-02 Mgm Grand, Inc. Slot machine with ticket-in/ticket-out capability

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7275991B2 (en) 1993-01-22 2007-10-02 Mgm Grand, Inc. Slot machine with ticket-in/ticket-out capability

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Publication number Publication date
JPS6285366U (ja) 1987-05-30

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