JPH07312979A - 接ぎ木クリップの把持面 - Google Patents
接ぎ木クリップの把持面Info
- Publication number
- JPH07312979A JPH07312979A JP6108523A JP10852394A JPH07312979A JP H07312979 A JPH07312979 A JP H07312979A JP 6108523 A JP6108523 A JP 6108523A JP 10852394 A JP10852394 A JP 10852394A JP H07312979 A JPH07312979 A JP H07312979A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping
- clip
- opening
- spring
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004083 survival effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】穂木苗と台木苗との接合面に対する把持力を高
める。 【構成】合成樹脂材で回動中心部1と把持部2と開閉部
3とを一体に形成したクリップ片4,5を対向し、該開
閉部3に先端から把持部にかけて縦長のスプリング溝6
を形成し、把持部2の外面に非連続で且つリング状に形
成したスプリング7の先端部が入る溝8を設けると共に
内面の左側部と右側部に一方の凸部が他の凸部間に位置
する凸部9,10を設けた接ぎ木クリップの把持面。
める。 【構成】合成樹脂材で回動中心部1と把持部2と開閉部
3とを一体に形成したクリップ片4,5を対向し、該開
閉部3に先端から把持部にかけて縦長のスプリング溝6
を形成し、把持部2の外面に非連続で且つリング状に形
成したスプリング7の先端部が入る溝8を設けると共に
内面の左側部と右側部に一方の凸部が他の凸部間に位置
する凸部9,10を設けた接ぎ木クリップの把持面。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所定位置で切断され
た穂木苗と台木苗の接合部を把持する接ぎ木クリップの
把持面に関する。
た穂木苗と台木苗の接合部を把持する接ぎ木クリップの
把持面に関する。
【0002】
【従来の技術】接合面を把持する把持部の内面に一端か
ら他端にかけて連続する凸部を複数個を設けた把持面で
ある。
ら他端にかけて連続する凸部を複数個を設けた把持面で
ある。
【0003】
【この発明が解決しようとする課題】しかしながら、前
記構成の把持面では把持力が弱いために穂木苗と台木苗
の接合面が離れ易く活着率の低下の原因になる。
記構成の把持面では把持力が弱いために穂木苗と台木苗
の接合面が離れ易く活着率の低下の原因になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、把持力を高
め得る接ぎ木クリップの把持面を提供するものであっ
て、つぎの技術的手段を講じた。すなわち、回動中心部
1を挟んで一方に把持部2を有し他方に開閉部3を有す
るクリップ片4,5を対向し、該開閉部3にスプリング
溝6を設けると共に把持部2の外面にリング状のスプリ
ング7の先端が入る溝8を設け、把持部2の内面の左側
部と右側部に凸部9,10を設け、該一方の凸部が他方
の凸部間に位置する構成の接ぎ木クリップの把持面。の
構成とする。
め得る接ぎ木クリップの把持面を提供するものであっ
て、つぎの技術的手段を講じた。すなわち、回動中心部
1を挟んで一方に把持部2を有し他方に開閉部3を有す
るクリップ片4,5を対向し、該開閉部3にスプリング
溝6を設けると共に把持部2の外面にリング状のスプリ
ング7の先端が入る溝8を設け、把持部2の内面の左側
部と右側部に凸部9,10を設け、該一方の凸部が他方
の凸部間に位置する構成の接ぎ木クリップの把持面。の
構成とする。
【0005】
【作用】接ぎ木クリップの開閉部3を接近する側に押し
込むと、把持部2はスプリング8の力に抗して回動中心
部1を中心にして開く。そして、両把持部間に穂木苗と
台木苗の接合面が位置すると開閉部3への押し込みを解
除する。すると、両把持部2はスプリング8の復元力に
よって閉じ、このとき各凸部9,10が接合面を把持す
る。
込むと、把持部2はスプリング8の力に抗して回動中心
部1を中心にして開く。そして、両把持部間に穂木苗と
台木苗の接合面が位置すると開閉部3への押し込みを解
除する。すると、両把持部2はスプリング8の復元力に
よって閉じ、このとき各凸部9,10が接合面を把持す
る。
【0006】
【効果】把持部2の凸部9,10の位置が偏位している
ので、接ぎ木苗の接合面に対する把持力が高くなり接ぎ
木苗の製造能率を向上できる。
ので、接ぎ木苗の接合面に対する把持力が高くなり接ぎ
木苗の製造能率を向上できる。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。まず、その構成について説明すると、接ぎ木ク
リップ11は一対のクリップ片4,5及びリング状で途
中部を非連続に形成したスプリング7等を備えている。
そして、該クリップ片4,5は正面視において、回動中
心部1を挟んで一方に把持面を有する把持部2を設け他
方に縦長の開閉部3を設け、この回動中心部1と把持部
2と開閉部3とを一体に形成している。また、該回動中
心部1は内側に向けて膨らませて肉厚に形成していると
共に先端部を球状に形成し横方向に軸芯を有する回動突
起及び、回動突起孔13,12を側面視において左右方
向の中間部に一体に設けている。
明する。まず、その構成について説明すると、接ぎ木ク
リップ11は一対のクリップ片4,5及びリング状で途
中部を非連続に形成したスプリング7等を備えている。
そして、該クリップ片4,5は正面視において、回動中
心部1を挟んで一方に把持面を有する把持部2を設け他
方に縦長の開閉部3を設け、この回動中心部1と把持部
2と開閉部3とを一体に形成している。また、該回動中
心部1は内側に向けて膨らませて肉厚に形成していると
共に先端部を球状に形成し横方向に軸芯を有する回動突
起及び、回動突起孔13,12を側面視において左右方
向の中間部に一体に設けている。
【0008】該把持部2は外面にスプリング7の先端部
が入る溝8を設け、内面に左側部と右側部の夫々に凸部
9,10を所定間隔を置いて設けている。そして、該凸
部の一方が他方の凸部間に位置するように配置してい
る。なお、図4では中央部に凸起14を設け、この凸起
14に凸部9,10の一端を接続し、また、凸部9,1
0の内側端部が重なり合う長さとしておれば把持力を高
めることができる。
が入る溝8を設け、内面に左側部と右側部の夫々に凸部
9,10を所定間隔を置いて設けている。そして、該凸
部の一方が他方の凸部間に位置するように配置してい
る。なお、図4では中央部に凸起14を設け、この凸起
14に凸部9,10の一端を接続し、また、凸部9,1
0の内側端部が重なり合う長さとしておれば把持力を高
めることができる。
【0009】開閉部3は先端から把持部2にかけてスプ
リング7の径よりも若干大きいスプリング溝6を設けて
いる。図7の接ぎ木クリップ11は材質をポリポロプレ
ン(P・P)で形成し、回動中心部1と把持部2と開閉
部3と両開閉部3を接続する薄板状の接続板15とを一
体成形している。この構成により、クリップ片とは別個
のスプリングを組み立てる手間を必要としないので生産
能率を大幅に高め得る。
リング7の径よりも若干大きいスプリング溝6を設けて
いる。図7の接ぎ木クリップ11は材質をポリポロプレ
ン(P・P)で形成し、回動中心部1と把持部2と開閉
部3と両開閉部3を接続する薄板状の接続板15とを一
体成形している。この構成により、クリップ片とは別個
のスプリングを組み立てる手間を必要としないので生産
能率を大幅に高め得る。
【0010】つぎに、その作用について説明する。ま
ず、接ぎ木クリップ11の製作について説明すると、両
クリップ片4,5の把持面を対向しクリップ片4,5の
回動突起12を相手方のクリップ方の回動突起孔13に
嵌入する。そして、スプリング7を両クリップ片4,5
のスプリング溝6を通して先端部を把持部2の外面に設
けた溝8に入れる。
ず、接ぎ木クリップ11の製作について説明すると、両
クリップ片4,5の把持面を対向しクリップ片4,5の
回動突起12を相手方のクリップ方の回動突起孔13に
嵌入する。そして、スプリング7を両クリップ片4,5
のスプリング溝6を通して先端部を把持部2の外面に設
けた溝8に入れる。
【0011】つぎに、接ぎ木作業を行う場合には、開閉
部3を内側(接近する側)に押し込むと、把持部2は回
動中心部1を中心に外側(遠ざかる側)に移動して開
く。その後、開いた把持部間に所定位置で切断され合わ
された穂木苗と台木苗の接合面が位置すると、開閉部3
への押し込みを解除する。すると、把持部2はスプリン
グ7の復元力により元の位置に復帰する途中で穂木苗の
接合面を把持し接ぎ木作業を完了する。そして、接合面
を把持したとき、凸部は相手方の凸部間に位置するので
接合面の把持力を高めることができる。
部3を内側(接近する側)に押し込むと、把持部2は回
動中心部1を中心に外側(遠ざかる側)に移動して開
く。その後、開いた把持部間に所定位置で切断され合わ
された穂木苗と台木苗の接合面が位置すると、開閉部3
への押し込みを解除する。すると、把持部2はスプリン
グ7の復元力により元の位置に復帰する途中で穂木苗の
接合面を把持し接ぎ木作業を完了する。そして、接合面
を把持したとき、凸部は相手方の凸部間に位置するので
接合面の把持力を高めることができる。
【図1】把持部が閉じた接ぎ木クリップの正面図。
【図2】把持部が開いた接ぎ木クリップの正面図。
【図3】一方のクリップ片の正面図。
【図4】一方のクリップ片の側面図。
【図5】他方のクリップ片の正面図。
【図6】他方のクリップ片の側面図。
【図7】別実施例の接ぎ木クリップの正面図。
1 回動中心部 2 把持部 3 開閉部 4 クリップ片 5 クリップ片 6 スプリング 7 スプリング溝 8 溝 9 凸部 10 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 回動中心部1を挟んで一方に把持部2を
有し他方に開閉部3を有するクリップ片4,5を対向
し、該開閉部3にスプリング溝6を設けると共に把持部
2の外面にリング状のスプリング7の先端が入る溝8を
設け、把持部2の内面の左側部と右側部に凸部9,10
を設け、該一方の凸部が他方の凸部間に位置する構成の
接ぎ木クリップの把持面。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6108523A JPH07312979A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 接ぎ木クリップの把持面 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6108523A JPH07312979A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 接ぎ木クリップの把持面 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312979A true JPH07312979A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14486968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6108523A Pending JPH07312979A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 接ぎ木クリップの把持面 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003038030A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-12 | Iseki & Co Ltd | 接ぎ木クリップ |
-
1994
- 1994-05-23 JP JP6108523A patent/JPH07312979A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003038030A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-12 | Iseki & Co Ltd | 接ぎ木クリップ |
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