JPH0452048A - 鋳型及びその造型法 - Google Patents
鋳型及びその造型法Info
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- JPH0452048A JPH0452048A JP15905790A JP15905790A JPH0452048A JP H0452048 A JPH0452048 A JP H0452048A JP 15905790 A JP15905790 A JP 15905790A JP 15905790 A JP15905790 A JP 15905790A JP H0452048 A JPH0452048 A JP H0452048A
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Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は鋳物を鋳造する際に使用する鋳型及びその造型
法に関するものである。
法に関するものである。
[従来の技術]
鋳型は、多くの種類かあるか、粘土な粘結材とした生砂
型(以下、合成砂型と称す。)と、水ガラス・炭酸ガス
鋳型を含めた種々の無機質・有機質の粘結材を用いた特
殊鋳型(以下、自硬性砂型と称す。)か主なものとして
挙げられる。
型(以下、合成砂型と称す。)と、水ガラス・炭酸ガス
鋳型を含めた種々の無機質・有機質の粘結材を用いた特
殊鋳型(以下、自硬性砂型と称す。)か主なものとして
挙げられる。
上記の合成砂型は、粘結材に粘土を使用するため、強度
としては、抗圧力(圧縮強さ)0.5〜2kg/cm’
程度のものてあり、鋳型硬度も鋳型硬度計て60〜95
程度のものである。これに対し自硬性砂型は現在、有機
質自硬性砂型か主流てその強度としては、粘結材として
の有機物の量と、硬化剤の量による硬化時間との関係か
大きいか、抗圧カフ〜40kg/crn′と合成砂型の
10倍以上の強度を有している。−船釣には、自硬性砂
型は脱型てきる脱型時間での強度を抗圧カフ kg/c
m’以上としている。このため、自硬性砂型の鋳型硬度
は、通常の鋳型硬度計では測定出来ない程高くなってい
る。
としては、抗圧力(圧縮強さ)0.5〜2kg/cm’
程度のものてあり、鋳型硬度も鋳型硬度計て60〜95
程度のものである。これに対し自硬性砂型は現在、有機
質自硬性砂型か主流てその強度としては、粘結材として
の有機物の量と、硬化剤の量による硬化時間との関係か
大きいか、抗圧カフ〜40kg/crn′と合成砂型の
10倍以上の強度を有している。−船釣には、自硬性砂
型は脱型てきる脱型時間での強度を抗圧カフ kg/c
m’以上としている。このため、自硬性砂型の鋳型硬度
は、通常の鋳型硬度計では測定出来ない程高くなってい
る。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、鋳造においては、注湯時溶湯の圧力によ
り鋳型の上型を持ち上げる浮力か働き、これか張り気に
よる鋳型の寸法精度の低下、さらに上型と下型の間の鋳
型合せ面より溶湯の洩れる湯洩れ現象に繋がり、これを
防止するために重錘又はクランプを使用している。この
場合、溶湯注入の際の静水圧の式より上型を持ち上げる
浮力をFとすると、 F=rSH(但し、r:溶湯比重、S、鋳型合せ面ての
溶湯占有面積、H:溶湯ヘット)となり、この浮力Fか
溶湯静圧としてかかると考えられ、これに応じた押さえ
重量、例えば浮力Fの3倍程度の押さえ重量か重錘の重
量又はクランプ力としてかけられている。
り鋳型の上型を持ち上げる浮力か働き、これか張り気に
よる鋳型の寸法精度の低下、さらに上型と下型の間の鋳
型合せ面より溶湯の洩れる湯洩れ現象に繋がり、これを
防止するために重錘又はクランプを使用している。この
場合、溶湯注入の際の静水圧の式より上型を持ち上げる
浮力をFとすると、 F=rSH(但し、r:溶湯比重、S、鋳型合せ面ての
溶湯占有面積、H:溶湯ヘット)となり、この浮力Fか
溶湯静圧としてかかると考えられ、これに応じた押さえ
重量、例えば浮力Fの3倍程度の押さえ重量か重錘の重
量又はクランプ力としてかけられている。
この時、前記合成砂型は、抗圧力か2kg/crrf以
下である場合か多いのて、上記の押え重量て鋳物用型空
間の表面か潰されかけている状態(但し、潰されてしま
ったのては鋳型としての機能は保てないのて、鋳型合せ
面全周て上型、下型か密着し、クツションを保った状8
)となり、この状態て鋳型合せ面からの溶湯洩れを防い
ているものの、鋳型の寸法精度を出し難いという問題を
有していた。
下である場合か多いのて、上記の押え重量て鋳物用型空
間の表面か潰されかけている状態(但し、潰されてしま
ったのては鋳型としての機能は保てないのて、鋳型合せ
面全周て上型、下型か密着し、クツションを保った状8
)となり、この状態て鋳型合せ面からの溶湯洩れを防い
ているものの、鋳型の寸法精度を出し難いという問題を
有していた。
これに対し、自硬性砂型ては、合成砂型に比して強度か
高いため、合成砂型と同様に重量をかけても、鋳型合せ
面の精度か出ていない場合には。
高いため、合成砂型と同様に重量をかけても、鋳型合せ
面の精度か出ていない場合には。
鋳型合せ面は密着せず、僅かな隙間を生しる。このため
、第5区に示すように、澱粉系の糊やモールドシールな
どのシール材21て上、下の鋳型22.23の合せ面2
4にシールをして湯洩れを防止しており、シール材21
を施す手数を要する上シール材21により鋳型22.2
3か寸法精度面で問題を生じたり、上方の鋳型22偏に
鋳物用型空間25か多い場合には依然として溶湯洩れの
可能性か大きく、鋳造の作業性に劣るという問題を有し
ていた。なお、同図において、26は自硬性砂、27.
28は上、下の枠である。
、第5区に示すように、澱粉系の糊やモールドシールな
どのシール材21て上、下の鋳型22.23の合せ面2
4にシールをして湯洩れを防止しており、シール材21
を施す手数を要する上シール材21により鋳型22.2
3か寸法精度面で問題を生じたり、上方の鋳型22偏に
鋳物用型空間25か多い場合には依然として溶湯洩れの
可能性か大きく、鋳造の作業性に劣るという問題を有し
ていた。なお、同図において、26は自硬性砂、27.
28は上、下の枠である。
そこで、本発明は、合成砂と自硬性砂とを巧みに利用し
、強度を有して寸法精度に優れると共にクツション性を
有してシール材を用いることなく湯洩れを防止し、以て
上記の従来技術の問題を解決しようとするものである。
、強度を有して寸法精度に優れると共にクツション性を
有してシール材を用いることなく湯洩れを防止し、以て
上記の従来技術の問題を解決しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
すなわち、1s1の発明は、枠内の鋳物用型空間の周囲
部分な自硬性砂で造型し、枠内の鋳型合せ面を含めた残
余の部分を合成砂で造型したことを特徴とする鋳型を要
旨とするものである。
部分な自硬性砂で造型し、枠内の鋳型合せ面を含めた残
余の部分を合成砂で造型したことを特徴とする鋳型を要
旨とするものである。
第2の発明は、模型の上に枠の内周部分を残して自硬性
砂を投入し、次いで該自硬性砂の硬化を促進しながら合
成砂で枠内を造型し、自硬性砂の硬化完了後模型を脱型
することを特徴とする鋳型の造型法を要旨とするもので
ある。
砂を投入し、次いで該自硬性砂の硬化を促進しながら合
成砂で枠内を造型し、自硬性砂の硬化完了後模型を脱型
することを特徴とする鋳型の造型法を要旨とするもので
ある。
[作 用コ
この鋳型にあっては、鋳造に際し、上、下の枠を合せて
重錘又はクランプにより押さえ重量を掛けた状態て注湯
すると、合成砂によるクツション作用て鋳型合せ面から
の溶湯洩れを防止し1強度と寸法精度に優れた自硬性砂
によって精度の良い鋳物か得られる。
重錘又はクランプにより押さえ重量を掛けた状態て注湯
すると、合成砂によるクツション作用て鋳型合せ面から
の溶湯洩れを防止し1強度と寸法精度に優れた自硬性砂
によって精度の良い鋳物か得られる。
又、造型法としては、合成砂て枠内を造型する際、自硬
性砂も合成砂の造型圧力により造型される。
性砂も合成砂の造型圧力により造型される。
[実施例]
次に、本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
明する。
本例は先づ、第1図に示すように、チーフル1上に載置
した模型2の上に自硬性砂3を投入する。この場合、鋳
型合せ面4において枠5の内周部分と自硬性砂3との間
には適当な距離6を残しておく。
した模型2の上に自硬性砂3を投入する。この場合、鋳
型合せ面4において枠5の内周部分と自硬性砂3との間
には適当な距離6を残しておく。
次に、第2図に示すように、自硬性砂3に硬化促進用ガ
スを吹込んて自硬性砂3の硬化を促進しながら、合成砂
7で枠5内を造型する。これにより自硬性砂3も合成砂
7の造型圧力により造型される。
スを吹込んて自硬性砂3の硬化を促進しながら、合成砂
7で枠5内を造型する。これにより自硬性砂3も合成砂
7の造型圧力により造型される。
次に、第3図に示すように、自硬性砂3の硬化完了後、
模型2を脱型する。これにより、枠5内の鋳物用型空間
8の周囲部分を自硬性砂3て造型し、枠5内の残余の部
分を合成砂7て造型した鋳型9を得る。
模型2を脱型する。これにより、枠5内の鋳物用型空間
8の周囲部分を自硬性砂3て造型し、枠5内の残余の部
分を合成砂7て造型した鋳型9を得る。
このようにした鋳型9にあっては、鋳造に際し、第4図
に示すように、該鋳型9と同様にして造型した相手方の
合せ型の鋳型10と糊やモールドシール無して合せて重
錘又はクランプにより押さえ重量を掛け、溶湯を注入す
る。
に示すように、該鋳型9と同様にして造型した相手方の
合せ型の鋳型10と糊やモールドシール無して合せて重
錘又はクランプにより押さえ重量を掛け、溶湯を注入す
る。
この時、鋳型合せ面4において自硬性砂3.3の部分か
密着していなくても、鋳型9.10の周辺部の合成砂7
.7のクツション作用により鋳型合せ面4において合成
砂7.7か密着して溶湯の湯洩れを防止する。
密着していなくても、鋳型9.10の周辺部の合成砂7
.7のクツション作用により鋳型合せ面4において合成
砂7.7か密着して溶湯の湯洩れを防止する。
溶湯の冷却後、鋳型9.10のハラシをする。
その際、鋳型9、lOは周辺部か合成砂7,7て出来て
いるのて、比較的容易に崩壊して分離する。そして、得
られた鋳物は、精度の良い自硬性砂3.3によって精度
の良いものとなっている。
いるのて、比較的容易に崩壊して分離する。そして、得
られた鋳物は、精度の良い自硬性砂3.3によって精度
の良いものとなっている。
[発明の効果]
上記のように本発明においては、自硬性砂により強度を
有し寸法精度に優れるため、鋳造使用により精度の良い
鋳物か得られ、また合成砂のクツション作用により鋳造
使用時に鋳型合せ面からの溶湯洩れを防止できてシール
材の使用も不要となり、合成砂により鋳造後の鋳型の崩
壊性も良好となる。
有し寸法精度に優れるため、鋳造使用により精度の良い
鋳物か得られ、また合成砂のクツション作用により鋳造
使用時に鋳型合せ面からの溶湯洩れを防止できてシール
材の使用も不要となり、合成砂により鋳造後の鋳型の崩
壊性も良好となる。
又、造型法としても、自硬性砂の硬化を促進しながら合
成砂て枠内を造型することにより、自硬性砂も合成砂の
造型圧力により造型され、造型作業のスピードアップか
はかれる。
成砂て枠内を造型することにより、自硬性砂も合成砂の
造型圧力により造型され、造型作業のスピードアップか
はかれる。
第1図、第2図、第3図は本発明の一実施例の工程説明
用縦断面図、第4図はその枠合せ状態の縦断面図、第5
図は従来型の枠合せ状態の縦断面図である。 3・・・自硬性砂、5・・・枠、7・・・合成砂、8・
・・鋳物用型空間、9・・・鋳型、10・・・鋳型第1
図 第2図
用縦断面図、第4図はその枠合せ状態の縦断面図、第5
図は従来型の枠合せ状態の縦断面図である。 3・・・自硬性砂、5・・・枠、7・・・合成砂、8・
・・鋳物用型空間、9・・・鋳型、10・・・鋳型第1
図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 枠内の鋳物用型空間の周囲部分を自硬性砂で造型し
、枠内の鋳型合せ面を含めた残余の部分を合成砂で造型
したことを特徴とする鋳型。 2 模型の上に枠の内周部分を残して自硬性砂を投入し
、次いで該自硬性砂の硬化を促進しながら合成砂で枠内
を造型し、自硬性砂の硬化完了後模型を脱型することを
特徴とする鋳型の造型法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15905790A JPH0452048A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 鋳型及びその造型法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15905790A JPH0452048A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 鋳型及びその造型法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452048A true JPH0452048A (ja) | 1992-02-20 |
| JPH0557058B2 JPH0557058B2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=15685280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15905790A Granted JPH0452048A (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 鋳型及びその造型法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015147069A1 (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-01 | 日立金属株式会社 | 鋳鋼品の鋳造用生型及びその製造方法、並びにかかる生型を用いた鋳鋼品の製造方法 |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP15905790A patent/JPH0452048A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015147069A1 (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-01 | 日立金属株式会社 | 鋳鋼品の鋳造用生型及びその製造方法、並びにかかる生型を用いた鋳鋼品の製造方法 |
| KR20160138089A (ko) * | 2014-03-26 | 2016-12-02 | 히타치 긴조쿠 가부시키가이샤 | 주강품의 주조용 생형 및 그 제조 방법, 및 상기 생형을 사용한 주강품의 제조 방법 |
| JPWO2015147069A1 (ja) * | 2014-03-26 | 2017-04-13 | 日立金属株式会社 | 鋳鋼品の鋳造用生型及びその製造方法、並びにかかる生型を用いた鋳鋼品の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0557058B2 (ja) | 1993-08-23 |
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