JPH0452059Y2 - - Google Patents

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JPH0452059Y2
JPH0452059Y2 JP1986004535U JP453586U JPH0452059Y2 JP H0452059 Y2 JPH0452059 Y2 JP H0452059Y2 JP 1986004535 U JP1986004535 U JP 1986004535U JP 453586 U JP453586 U JP 453586U JP H0452059 Y2 JPH0452059 Y2 JP H0452059Y2
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cam
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、タイプライタ等の印字装置におい
て、その本体の後面開口を開閉するリアカバーを
本体に着脱自在に取り付けるリアカバー着脱装置
に関する。
「従来の技術及びその問題点」 従来の印字装置では、上記リアカバーを本体に
ねじ止めしていた。このため、リアカバーの内側
に電子回路等を実装した回路基板が取り付けられ
ている場合、該回路基板上の回路素子の交換や点
検等を行うのに、その都度ねじを外すさなければ
ならなく、不便であつた。
本考案の目的は、リアカバーを印字装置本体の
後面に簡単に取り付け・取り外しできるに加え、
該リアカバーの外側に、外部電子部品カートリツ
ジを着脱自在に装着して印字装置本体の機能を拡
張又は変更でき、またリアカバーを印字装置本体
の後面に取り付けたとき、該リアカバーの内面を
印字装置本体の内面と同様に静電シールドできる
ようにすることにある。
「問題点を解決するための手段」 本考案は、その実施例の対応図である第6,7
図を参照して説明すると、印字装置本体1の後面
開口を開閉するリアカバー4の内側に、電子回路
等を実装した回路基板5を取り付けるとともに、
該リアーカバーの上側縁部に、カム部10aを備
えた弾発性を有する係合片10を突設し、また印
字装置本体1の後側縁部には、係合片10を受け
入れるリアカバー保持窓9を設け、このリアカバ
ー保持窓9の内側に上記カム部10aと係合する
カム受部9aを設け、さらに印字装置本体1の下
側に、リアカバー4の下側部を規制する規制部3
aを設ける。
また、リアカバー4の外部には、外部電子部品
カートリツジ18を着脱自在に保持するカートリ
ツジ保持部を設けるとともに、リアカバー4の内
面には、該リアカバー4を印字装置本体1に取り
付けたとき印字装置本体1側の金属製シールド板
7と接触する金属製シールド板8を付着してい
る。さらに、上記回路基板5には、リアカバー4
に設けられたスロツト14を通じて外部電子部品
カートリツジ18と電気接続されるコネクタ6を
設けている。
「作用」 リアカバー4の下側部を規制部3bで規制し、
係合片10を、その弾発力に抗してリアカバー保
持窓9に強制的に嵌め、カム部10aをカム受部
9aと係合させると、リアカバー4は印字装置本
体1に保持される。この状態で、係合片10をそ
の弾発力に抗して下側に押せば、そのカム部10
aがカム受部9aから外れる。この後、、係合片
10をリアカバー保持窓9から抜出すれば、リア
カバー4は単に持ち上げるだけで、印字装置本体
1から外すことができる。
また、リアカバー4を印字装置本体1に取り付
けると、該リアカバー4の内面に付着された金属
製シールド板8が印字装置本体1側の金属製シー
ルド板7と接触し、該シールド板7と連続した静
電シールド面ないし磁気シールド面を構成する。
さらに、リアカバー4の外側に、外部電子部品
カートリツジ18を着脱自在に取り付けることが
でき、これを取り付けると、外部電子部品カート
リツジ18とリアカバー4の回路基板5上の電子
回路等とをリアカバー4のスロツト14を通じて
コネクタ6により電気接続できるため、印字装置
本体の機能を、リアカバー4で後面を閉じた後も
容易に拡張ないし変更できる。
「実施例」 以下、本考案をタイプライタに適用した図示の
実施例について詳細に説明する。
第1図において、タイプライタ本体(印字装置
本体)1は、その合成樹脂製のアツパーカバー2
とボトムカバー3とで上面と底面と左右側面とを
覆われ、また後面開口を同じく合成樹脂製の皿状
のリアカバー4で開閉可能に閉じられる。
リアカバー4はアツパーカバー2及びボトムカ
バー3に対し着脱自在になつており、その内側に
は、第2図に示すように回路基板5が取り付けら
れている。この回路基板5には、後述するような
複数の外部電子部品カートリツジ18の雄コネク
タ22と接続するための複数の雌コネクタ6が、
左右に所定の間隔をおいて固着されているととも
に、各種の電子回路(図示せず)が実装されてい
る。ボトムカバー3の内底面とリアカバー4の内
側面には、静電シールド等のための金属製のシー
ルド板7,8がそれぞれ付着され、前者のシール
ド板7の起立した後端部7aと後者の下端部8a
とはリアカバーシールドを閉じたとき互いに接触
して電気的に接続される。
リアカバー4を取り付けるには、その下端側部
4aを、ボトムカバー3の周壁部3aの内側であ
つて、該ボトムカバー3の内底面に突設された規
制部3bとの間に差し込むとともに、リアカバー
4の上側縁部4bをアツパーカバー2の後側縁部
2aに接合させる。この状態を保持するために、
アツバーカバー2の後側縁部2aには、左右2個
所にほぼ方形のリアカバー保持窓9が開設され、
またリアカバー4の上側縁部4bには、これに対
応して弾発性を有するZ字状の左右の係合片10
が一体に突設されている。リアカバー保持窓9の
後端の下側部左右両側には、左右のカム受部9a
が内側に一体に突設され、係合片10には、これ
らカム受部9aと係合するほぼ三角形の左右のカ
ム部10aが一体い形成されている。左右の係合
片10を左右のリアー保持窓9にその後端から強
制的に嵌入すると、カム部10aがカム受部9a
の下面に摺接しながらその内側に位置して浮上
し、該カム受部9aと係合する。これによつて、
リアカバー4はアツパーカバー2とボトムカバー
3とに保持される。さらに、この保持状態をロツ
クするために、第7,8図に示すように、アツパ
ーカバー2の後側縁部2aの中央部には、ロツク
凹部11aを有するロツク突部11が一体に突設
され、またリアカバー4の上側縁部4bの中央部
の下側には、ロツク片12が左右摺動自在に装着
され、その摘み部12aは案内溝13に沿つて摺
動できるようになつている。ロツク片12をを同
図において右方へ摺動させてその右端部をロツク
凹部11aに嵌合させると、リアカバー4は、そ
の左右の係合片10を弾発力に抗して押し下げて
カム部10aとカム受部9aとの係合を外して
も、開くことができなくなる。
リアカバー4を開くには、ロツク片12をロツ
ク凹部11aから外した後、左右の係合片10を
下方へ押し下げてそのカム部10aをカム受部9
aから外し、リアカバー4を単に持ち上げるだけ
でよく、その開閉はごく簡単である。
リアカバー4にはまた、雄コネクタ6の対応位
置にその一部を受け入れるスロツト14が開設さ
れているとともに、その少し上方にやや横長のカ
ートリツジ係止凹部15が形成されている。この
カートリツジ係止凹部15は、第4図に示すよう
に徐々に深くなるようにその内側面15aが傾斜
しており、その奥端はリアカバー4の内方に開口
してフツク受部15bとなつている。さらに、ス
ロツト14のやや下方で上記シールド板8の上端
部に対応する位置にシールド板接続口16、これ
よりさらに下方でボトムカバー3の周壁部3aの
上側縁と対向する位置にカートリツジ保持孔17
が穿設されている。
一方、いわゆるオプション製品として適宜選択
してタイプライタ本体1に装填する外部電子部品
カートリツジ18は、第2図に示すように合致さ
せた合成樹脂製の表裏カバー19,20内に回路
基板21を配設し、これに雄コネクタ22を固着
するとともに、図示しない電子回路等を実装して
いる。なお、本タイプライタには、後述するよう
に複数種のカートリツジが用意されているが、以
下にはこれらを総称してカートリツジ18と略記
する。
第2図及び第3図に示すように、カートリツジ
18内でその裏カバー19の上壁の下側に係止片
23が左右摺動自在に装着されている。この係止
片23は、裏カバー19の後壁の横長孔から外方
に突出するフツク23aと、同裏カバー19の上
壁の横長孔から外方に突出する摘み部23bを一
体に突設している。また、この係止片23はスプ
リング24によつて右方へ付勢されているもので
あるが、下側に突設した弾発性のある制動突部2
3cが裏カバー19に固定されているストツパ2
5の左側に係接することにより、通常は第3図実
線で示す中間位置に保持されている。制動突部2
3cがストツパ25を越えるまで係止片23を強
制的に右方へ摺動させると、該係止片23は右側
の終端に保持される。
また、カートリツジ18の裏カバー19には、
その下側縁に左右の係合突部26が一体に突設さ
れ、上部に雄コネクタ22のピン22aを外方へ
突出させる突出窓部27が形成され、また内側面
にシールド板28が付着されている。このシール
ド板28の上端の突部28aは、裏カバー19に
穿設された窓孔29から一部分を外方へ突出させ
ている。
このように構成されたカートリツジ18をタイ
プライタ本体1に装填するには、その左右の係合
突部26をリアカバー4の左右のカートリツジ保
持孔17内に斜め上側から嵌入した後、カートリ
ツジ18をリアカバー4の外側面にそのまま押し
付けるように雄コネクタ22を雌コネクタ6に嵌
合させながら係止片23をカートリツジ係止凹部
15に嵌入させ、該係止片23を右側の終端まで
強制的に摺動させてそのフツク23aを第4図実
線で示すようにフツク受部15bに係合させる。
これにより、カートリツジ18は、リアカバー4
の外側面に密着した状態で左右及び前後いずれの
方向の動きも拘束されてリアーカバー4に強固に
保持される。この状態で、カートリツジ18内の
シールド板28の上端の突部28aは、リアカバ
ー4のシールド板接続口16からその内方へ突入
してシールド板8の上端部と圧接し、該シールド
板8を介してボトムカバー3のシールド板7とも
電気的に接続される。
カートリツジ18を外すには、係止片23を強
制的に左方へ摺動させる。この摺動に伴いそのフ
ツク23aは、第4図鎖線で示すようにカートリ
ツジ係止凹部15の傾斜している内側面15aに
沿つて摺動するため、その反力で該フツク23a
は徐々にカートリツジ係止凹部15の外方へ変位
され、これに伴いカートリツジ18の上部がフツ
ク23aによつて押されてリアカバーシールドの
外側面より徐々に離れ、雌雄のコネクタ6,22
の嵌合が外れる。この後は、カートリツジ18を
単に持ち上げるだけで、リアカバー4から完全に
外すことができる。
本タイプライタでは、カートリツジ18として
第1図に示すようにインターフエース用カートリ
ツジ18a、綴り検査情報を記憶したスペルチエ
ツク用カートリツジ18b、ROMカートリツジ
18c、ICカード30を装填したICカード用カ
ートリツジ18dの4種のカートリツジが用意さ
れ、これらはリアカバー4の対応する装填部に装
填される。
「考案の効果」 以上述べた通り本考案のカートリツジ着脱装置
によれば、リアカバーの下側部を印字装置本体の
下側の規制部で規制し、リアカバーの係合片を、
印字装置本体のリアカバー保持窓に嵌めてカム部
をリアカバー保持窓の内側に設けられたカム受部
に係合させることにより、リアカバーを印字装置
本体に保持でき、また係合片をその弾発力に抗し
下側に押してカム部をカム受部から外した後、リ
アカバーを持ち上げるだけで、それを印字装置本
体から取り外すことができるため、リアカバーの
取り付け・取り外しがごく簡単であり、その内側
に取り付けられ回路基板上の電子回路等の交換や
点検等の作業が容易である。
また、リアカバーを印字装置本体に取り付ける
と、該リアカバーの内面に付着された金属製シー
ルド板が印字装置本体側の金属製シールド板と接
触するため、リアカバーの内面を、印字装置本体
の内面と連続した静電シールド面ないし磁気シー
ルド面とすることができる。
さらに、リアカバーの外側に、外部電子部品カ
ートリツジを着脱自在に取り付けることができ、
これを取り付けると、外部電子部品カートリツジ
とリアカバーの回路基板上の電子回路等とをリア
カバーのスロツトを通じてコネクタにより電気接
続できるため、印字装置本体の機能を、リアカバ
ーで後面を閉じた後でも容易に拡張ないし変更で
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はタイ
プライタ全体の斜視図、第2図は電子部品カート
リツジの取り付けた状態を示す拡大縦断面図、第
3図は該カートリツジの内面図、第4図はそれを
リアカバーに係止するカートリツジ係止凹部と係
止片の関係を示す横断面図、第5図はタイプライ
タ全体の背面図、第6図は上記リアカバーの取り
付け状態を示す拡大縦断面図、第7図はそれをア
ツパーカバーに保持する部分の部分平面図、第8
図は同ロツク部分の断面図である。 1……タイプライタ本体(印字装置本体)、3
a……規制部、4……リアカバー、5……回路基
板、6……雌コネクタ、7,8……シールド板、
9……リアカバー保持窓、9a……カム受部、1
0……係合部、10a……カム部、14……スロ
ツト、15……カートリツジ係止凹部、17……
カートリツジ保持孔、18,18a〜18d……
外部電子部品カートリツジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 印字装置本体1の後面開口を開閉するリアカバ
    ー4の内側に、電子回路等を実装した回路基板5
    を取り付けるとともに、該リアカバー4の上端縁
    部に、カム部10aを備えた弾発性を有する係合
    片10を突設し、また上記印字装置本体1の後側
    縁部には、上記係合片10を受け入れるリアカバ
    ー保持窓9を設け、このリアカバー保持窓9の内
    側に上記カム部10aと係合するカム受部9aを
    設け、さらに印字装置本体1の下側に、リアカバ
    ー4の下側部を規制する規制部3aを設け、また
    リアカバー4の外部には、外部電子部品カートリ
    ツジ18を着脱自在に保持するカートリツジ保持
    部を設けるとともに、リアカバー4の内面には、
    該リアカバー4を印字装置本体1に取り付けたと
    き印字装置本体1側の金属製シールド板7と接触
    する金属製シールド板8を付着し、さらに上記回
    路基板5には、リアカバー4に設けられたスロツ
    ト14を通じて外部電子部品カートリツジ18と
    電気接続されるコネクタ6を設けたことを特徴と
    する印字装置のリアカバー着脱装置。
JP1986004535U 1986-01-18 1986-01-18 Expired JPH0452059Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986004535U JPH0452059Y2 (ja) 1986-01-18 1986-01-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986004535U JPH0452059Y2 (ja) 1986-01-18 1986-01-18

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Publication Number Publication Date
JPS62116857U JPS62116857U (ja) 1987-07-24
JPH0452059Y2 true JPH0452059Y2 (ja) 1992-12-08

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ID=30785283

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JP1986004535U Expired JPH0452059Y2 (ja) 1986-01-18 1986-01-18

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6163466A (ja) * 1984-09-04 1986-04-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 印字装置
JPS61201851U (ja) * 1985-06-06 1986-12-18

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JPS62116857U (ja) 1987-07-24

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