JPH0452061Y2 - - Google Patents
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- JPH0452061Y2 JPH0452061Y2 JP6078588U JP6078588U JPH0452061Y2 JP H0452061 Y2 JPH0452061 Y2 JP H0452061Y2 JP 6078588 U JP6078588 U JP 6078588U JP 6078588 U JP6078588 U JP 6078588U JP H0452061 Y2 JPH0452061 Y2 JP H0452061Y2
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- case
- box
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、インクリボンの駆動機構を有するメ
インカセツト、若しくは、プリンタのリボン収納
部にエンドレスインクリボンを折り畳んだ状態で
補給するためのインクリボンサブカセツトに関す
る。
インカセツト、若しくは、プリンタのリボン収納
部にエンドレスインクリボンを折り畳んだ状態で
補給するためのインクリボンサブカセツトに関す
る。
より詳しくは、一方に開放された箱状ケース
に、エンドレスインクリボンの主要部を折り畳ん
で収納し、このインクリボンの一部を前記箱状ケ
ースの側壁外面に位置させるとともに、前記箱状
ケースの開口部を閉止するカバーの相対向する二
組の側辺のうち、一方の組の一側辺に、当該カバ
ーを前記箱状ケースの相対向する一組の側壁の長
手方向に沿つて引抜き操作するための操作部を形
成し、かつ、他側辺に、これに相対向する箱状ケ
ースの側壁に対して前記引抜き操作方向から係脱
自在な係止片を形成してあるインクリボンサブカ
セツトに関する。
に、エンドレスインクリボンの主要部を折り畳ん
で収納し、このインクリボンの一部を前記箱状ケ
ースの側壁外面に位置させるとともに、前記箱状
ケースの開口部を閉止するカバーの相対向する二
組の側辺のうち、一方の組の一側辺に、当該カバ
ーを前記箱状ケースの相対向する一組の側壁の長
手方向に沿つて引抜き操作するための操作部を形
成し、かつ、他側辺に、これに相対向する箱状ケ
ースの側壁に対して前記引抜き操作方向から係脱
自在な係止片を形成してあるインクリボンサブカ
セツトに関する。
従来、この種のインクリボンサブカセツトで
は、前記カバーの他方の組の側辺を、これらに相
対向する箱状ケースの側壁の対向間隔よりも少し
小なる幅で互いに平行な一直線状に構成してい
た。
は、前記カバーの他方の組の側辺を、これらに相
対向する箱状ケースの側壁の対向間隔よりも少し
小なる幅で互いに平行な一直線状に構成してい
た。
そして、この種のインクリボンサブカセツトで
は、エンドレスインクリボンをメインカセツト若
しくはプリンタに補給する際、サブカセツト全体
を反転して、そのカバーが下方に位置する状態で
リボン収納部に載置し、箱状ケースを押えながら
カバーのみを引抜き操作したのち、箱状ケースを
リボン収納部から取り除く方法が採られている。
は、エンドレスインクリボンをメインカセツト若
しくはプリンタに補給する際、サブカセツト全体
を反転して、そのカバーが下方に位置する状態で
リボン収納部に載置し、箱状ケースを押えながら
カバーのみを引抜き操作したのち、箱状ケースを
リボン収納部から取り除く方法が採られている。
しかしながら、従来のインクリボンサブカセツ
トでは、前記カバーの一側辺に設けた係止片が箱
状ケースの側壁に係合保持されているのみで、他
の部分は箱状ケースに対して自由移動状態にあ
る。そのため、サブカセツトを反転したとき、カ
バー全体を手で押えて当該カバーの脱落を防止す
る必要があり、その結果、リボン補給作業が煩雑
化するばかりでなく、その押え方が不完全である
と、カバーの中間部分が下方に撓み変形し、当該
カバーと箱状ケースとの間に発生した隙間からイ
ンクリボンが飛び出して垂れ下がることがある。
トでは、前記カバーの一側辺に設けた係止片が箱
状ケースの側壁に係合保持されているのみで、他
の部分は箱状ケースに対して自由移動状態にあ
る。そのため、サブカセツトを反転したとき、カ
バー全体を手で押えて当該カバーの脱落を防止す
る必要があり、その結果、リボン補給作業が煩雑
化するばかりでなく、その押え方が不完全である
と、カバーの中間部分が下方に撓み変形し、当該
カバーと箱状ケースとの間に発生した隙間からイ
ンクリボンが飛び出して垂れ下がることがある。
殊に、サブカセツトをリボン収納部に載置する
直前には、手をカバーから外さなければならない
ため、上述のようなインクリボンの飛び出しを招
来し易い。
直前には、手をカバーから外さなければならない
ため、上述のようなインクリボンの飛び出しを招
来し易い。
本考案の目的は、インクリボンの補給作業を確
実、迅速に行うことのできる有用なインクリボン
サブカセツトを提供する点にある。
実、迅速に行うことのできる有用なインクリボン
サブカセツトを提供する点にある。
本考案によるインクリボンサブカセツトは、前
記カバーの他方の組の側辺のうち、少なくとも一
方の側辺の長手方向中間部とこれに相対向する箱
状ケースの側壁との少なくとも一方に、前記カバ
ーの引抜き操作を許容する状態で当該カバーのケ
ース外への撓み変形を接当阻止する撓み防止片を
形成してあることに特徴を有するものであり、そ
れによる作用・効果は次の通りである。
記カバーの他方の組の側辺のうち、少なくとも一
方の側辺の長手方向中間部とこれに相対向する箱
状ケースの側壁との少なくとも一方に、前記カバ
ーの引抜き操作を許容する状態で当該カバーのケ
ース外への撓み変形を接当阻止する撓み防止片を
形成してあることに特徴を有するものであり、そ
れによる作用・効果は次の通りである。
〔作用〕
エンドレスインクリボンをメインカセツト若し
くはプリンタに補給すべく、サブカセツト全体を
反転しても、前記カバーの少なくとも連続する二
つの側辺が係止片及び撓み防止片によつて箱状ケ
ースに引抜き操作可能な状態で保持されているか
ら、カバーを手で押えなくても、或いは、カバー
の押え方が不完全でも、カバーの中間部分が下方
に大きく撓み変形することがなく、このようなカ
バー中間部分の下方への撓み変形に起因する収納
インクリボンの飛び出しを良好に抑制することが
できる。
くはプリンタに補給すべく、サブカセツト全体を
反転しても、前記カバーの少なくとも連続する二
つの側辺が係止片及び撓み防止片によつて箱状ケ
ースに引抜き操作可能な状態で保持されているか
ら、カバーを手で押えなくても、或いは、カバー
の押え方が不完全でも、カバーの中間部分が下方
に大きく撓み変形することがなく、このようなカ
バー中間部分の下方への撓み変形に起因する収納
インクリボンの飛び出しを良好に抑制することが
できる。
しかも、前記操作部によるカバーの引抜き操作
に伴つて、前記係止片の係合及び撓み防止片の撓
み防止作用を自動的に解除することができる。
に伴つて、前記係止片の係合及び撓み防止片の撓
み防止作用を自動的に解除することができる。
その結果、前記箱状ケース及びカバーをラフに
取り扱つても、収納インクリボンの飛び出しを良
好に抑制することができるとともに、前記係止片
及び撓み防止片に対する特別な解除操作が不要で
あるから、従来に比してインクリボンの補給作業
を確実、迅速に行うことができるようになつた。
取り扱つても、収納インクリボンの飛び出しを良
好に抑制することができるとともに、前記係止片
及び撓み防止片に対する特別な解除操作が不要で
あるから、従来に比してインクリボンの補給作業
を確実、迅速に行うことができるようになつた。
尚、前記インクリボンがリボン装着用のガイド
部材を挿通保持させたものであり、かつ、前記撓
み防止片が、箱状ケースの側壁に形成した貫通孔
に対して係脱自在にカバーに設けられたものであ
つて、前記貫通孔を通してケース外に突出する撓
み防止片を覆う状態で前記ガイド部材が箱状ケー
スの側壁外面に着脱自在に保持させてある場合に
は、インクリボンの印字ヘツドへの装着を容易に
行うために設けられているガイド部材を有効利用
して、インクリボンサブカセツトの包装時や輸送
時等において、前記貫通孔を通してケース外に突
出する撓み防止片が他物との接触によつて折れ曲
がり変形することを確実に防止することができる
効果がある。
部材を挿通保持させたものであり、かつ、前記撓
み防止片が、箱状ケースの側壁に形成した貫通孔
に対して係脱自在にカバーに設けられたものであ
つて、前記貫通孔を通してケース外に突出する撓
み防止片を覆う状態で前記ガイド部材が箱状ケー
スの側壁外面に着脱自在に保持させてある場合に
は、インクリボンの印字ヘツドへの装着を容易に
行うために設けられているガイド部材を有効利用
して、インクリボンサブカセツトの包装時や輸送
時等において、前記貫通孔を通してケース外に突
出する撓み防止片が他物との接触によつて折れ曲
がり変形することを確実に防止することができる
効果がある。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第4図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
インクリボンサブカセツトは、上方に開放する
矩形状の箱型に組み立てられた紙又は合成樹脂製
のケース1と、この箱状ケース1の開口部を閉止
する紙又は合成樹脂製のカバー2とから構成され
ている。
矩形状の箱型に組み立てられた紙又は合成樹脂製
のケース1と、この箱状ケース1の開口部を閉止
する紙又は合成樹脂製のカバー2とから構成され
ている。
前記箱状ケース1の側壁1a,1bのうち、対
角線方向で相対向する2組の隣接側壁1a,1b
の端部間には、この箱状ケース1内にジグザグ状
態で折り畳み収納されたエンドレスインクリボン
Rをケース外に引き出し可能なスリツト状のリボ
ン出口3,3が形成されており、この両リボン出
口3,3を通してケース外に引き出されたエンド
レスインクリボンRの一部は、前記両リボン出口
3,3間の側壁1a,1bの外面に沿つて配置さ
れている。
角線方向で相対向する2組の隣接側壁1a,1b
の端部間には、この箱状ケース1内にジグザグ状
態で折り畳み収納されたエンドレスインクリボン
Rをケース外に引き出し可能なスリツト状のリボ
ン出口3,3が形成されており、この両リボン出
口3,3を通してケース外に引き出されたエンド
レスインクリボンRの一部は、前記両リボン出口
3,3間の側壁1a,1bの外面に沿つて配置さ
れている。
前記カバー2の4つの側辺2a,2b,2c,
2dのうち、相対向する一方の組の一側辺2aに
は、当該カバー2を前記箱状ケース1の相対向す
る一組の側壁1b,1bの長手方向に沿つて引抜
き操作するための操作部4がほぼコの字状に折り
曲げ形成されている。
2dのうち、相対向する一方の組の一側辺2aに
は、当該カバー2を前記箱状ケース1の相対向す
る一組の側壁1b,1bの長手方向に沿つて引抜
き操作するための操作部4がほぼコの字状に折り
曲げ形成されている。
前記カバー2の一方の組の他側辺2bには、こ
れに相対向する箱状ケース1の側壁1aに形成し
た貫通孔5に対して前記引抜き方向から係脱自在
な係止片6が形成されている。
れに相対向する箱状ケース1の側壁1aに形成し
た貫通孔5に対して前記引抜き方向から係脱自在
な係止片6が形成されている。
前記カバー2の他方の組の側辺2c,2dのう
ち、一方の側辺2cの長手方向中間部には、これ
に相対向する箱状ケース1の側壁1bに形成した
貫通孔7対して係脱自在で、かつ、その係合状態
では前記カバー2のケース外への撓み変形を接当
阻止する撓み防止片8が形成されている。
ち、一方の側辺2cの長手方向中間部には、これ
に相対向する箱状ケース1の側壁1bに形成した
貫通孔7対して係脱自在で、かつ、その係合状態
では前記カバー2のケース外への撓み変形を接当
阻止する撓み防止片8が形成されている。
この撓み防止片8には、前記操作部4によるカ
バー2の引抜き操作に伴つて当該撓み防止片8を
前記貫通孔7から係合解除方向に移動案内する傾
斜姿勢の係合解除案内面8aと、係合時に、前記
貫通孔7周縁の側壁1b外面に接当して、当該側
壁1bの外方への撓み変形に起因する係合解除を
阻止する規制面8bとが形成されている。
バー2の引抜き操作に伴つて当該撓み防止片8を
前記貫通孔7から係合解除方向に移動案内する傾
斜姿勢の係合解除案内面8aと、係合時に、前記
貫通孔7周縁の側壁1b外面に接当して、当該側
壁1bの外方への撓み変形に起因する係合解除を
阻止する規制面8bとが形成されている。
前記インクリボンRの、側壁1a,1bの外面
に沿つて位置する部分には、合成樹脂製のリボン
装着用のガイド部材9が挿通保持されている。
に沿つて位置する部分には、合成樹脂製のリボン
装着用のガイド部材9が挿通保持されている。
このガイド部材9の左右中央部には、第3図に
示すように、印字ヘツドに対して上方から装着可
能な凹部9aが切欠形成されているとともに、こ
の凹部9aの左右両側脇には夫々リボン挿通孔9
b,9bが形成され、更に、前記凹部9aの下部
には、前記箱状ケース1の側壁1bから外方に打
ち出し形成された左右一対の舌片10,10に着
脱自在に挟持保持される取付け用凹部9c,9c
が形成されている。
示すように、印字ヘツドに対して上方から装着可
能な凹部9aが切欠形成されているとともに、こ
の凹部9aの左右両側脇には夫々リボン挿通孔9
b,9bが形成され、更に、前記凹部9aの下部
には、前記箱状ケース1の側壁1bから外方に打
ち出し形成された左右一対の舌片10,10に着
脱自在に挟持保持される取付け用凹部9c,9c
が形成されている。
前記一対の舌片10,10は、前記貫通孔7の
直下位置に形成されていて、前記貫通孔7を通し
てケース外に突出する撓み防止片8を、前記舌片
10,10に挟持保持されるガイド部材9により
保護すべく構成してある。
直下位置に形成されていて、前記貫通孔7を通し
てケース外に突出する撓み防止片8を、前記舌片
10,10に挟持保持されるガイド部材9により
保護すべく構成してある。
それ故に、インクリボンRの印字ヘツドへの装
着を容易に行うために設けられているガイド部材
9を有効利用して、インクリボンサブカセツトの
包装時や輸送時等において、前記貫通孔7を通し
てケース外に突出する撓み防止片8が他物との接
触によつて折れ曲がり変形することを確実に防止
することができるのである。
着を容易に行うために設けられているガイド部材
9を有効利用して、インクリボンサブカセツトの
包装時や輸送時等において、前記貫通孔7を通し
てケース外に突出する撓み防止片8が他物との接
触によつて折れ曲がり変形することを確実に防止
することができるのである。
尚、前記ガイド部材9は、印字ヘツドに装着す
ることにより、この印字ヘツドに対するエンドレ
スインクリボンRの走行ガイド部材としてそのま
ま使用することができる。
ることにより、この印字ヘツドに対するエンドレ
スインクリボンRの走行ガイド部材としてそのま
ま使用することができる。
そして、上述の如く構成されたインクリボンサ
ブカセツトでは、エンドレスインクリボンRをメ
インカセツト若しくはプリンタのリボン収納部に
補給すべく、サブカセツト全体を反転しても、前
記カバー2の連続する二つの側辺2b,2cが係
止片6及び撓み防止片8によつて箱状ケース1に
引抜き操作可能な状態で保持されているから、カ
バー2を手で抑えなくても、或いは、カバー2の
押え方が不完全でも、カバー2の中間部分が下方
に大きく撓み変形することがなく、このようなカ
バー中間部分の下方への撓み変形に起因する収納
インクリボンRの飛び出しを良好に抑制すること
ができる。
ブカセツトでは、エンドレスインクリボンRをメ
インカセツト若しくはプリンタのリボン収納部に
補給すべく、サブカセツト全体を反転しても、前
記カバー2の連続する二つの側辺2b,2cが係
止片6及び撓み防止片8によつて箱状ケース1に
引抜き操作可能な状態で保持されているから、カ
バー2を手で抑えなくても、或いは、カバー2の
押え方が不完全でも、カバー2の中間部分が下方
に大きく撓み変形することがなく、このようなカ
バー中間部分の下方への撓み変形に起因する収納
インクリボンRの飛び出しを良好に抑制すること
ができる。
しかも、前記操作部4によるカバー2の引抜き
操作に伴つて、前記係止片6の係合及び撓み防止
片8の撓み防止作用を自動的に解除することがで
きるから、これら係止片6及び撓み防止片8に対
する特別な解除操作が不要で、その分だけエンド
レスインクリボンRの補給作業を迅速に行うこと
ができる。
操作に伴つて、前記係止片6の係合及び撓み防止
片8の撓み防止作用を自動的に解除することがで
きるから、これら係止片6及び撓み防止片8に対
する特別な解除操作が不要で、その分だけエンド
レスインクリボンRの補給作業を迅速に行うこと
ができる。
その上、前記カバー2側に撓み防止片8が形成
され、箱状ケース1の側壁1bには貫通孔7が形
成されているから、カバー2の引抜き後に箱状ケ
ース1をリボン収納部から取り除く際、この箱状
ケース1側にエンドレスインクリボンRに引つ掛
かるような突起部がなく、リボン収納部に補給さ
れたエンドレスインクリボンRの姿勢を乱すこと
なく箱状ケース1のみをスムースに除去すること
ができる。
され、箱状ケース1の側壁1bには貫通孔7が形
成されているから、カバー2の引抜き後に箱状ケ
ース1をリボン収納部から取り除く際、この箱状
ケース1側にエンドレスインクリボンRに引つ掛
かるような突起部がなく、リボン収納部に補給さ
れたエンドレスインクリボンRの姿勢を乱すこと
なく箱状ケース1のみをスムースに除去すること
ができる。
次に、別の実施例について説明する。
〔〕 上述の実施例では、前記カバー2の他方
の組の側辺2c,2dのうち、一方の側辺2c
の長手方向中間部に撓み防止片8を形成した
が、第5図に示すように、前記両側辺2c,2
dの長手方向中間部に夫々撓み防止辺8,8を
形成して実施してもよい。
の組の側辺2c,2dのうち、一方の側辺2c
の長手方向中間部に撓み防止片8を形成した
が、第5図に示すように、前記両側辺2c,2
dの長手方向中間部に夫々撓み防止辺8,8を
形成して実施してもよい。
〔〕 第6図に示すように、前記カバー2の両
側辺2c,2dの長手方向中間部に夫々形成さ
れる撓み防止片8,8を、平面視においてほぼ
三角形状に構成して実施してもよい。
側辺2c,2dの長手方向中間部に夫々形成さ
れる撓み防止片8,8を、平面視においてほぼ
三角形状に構成して実施してもよい。
〔〕 上述の実施例では、前記撓み防止片8を
カバー2側に形成したが、前記箱状ケース1の
側壁1b側に形成して実施してもよい。
カバー2側に形成したが、前記箱状ケース1の
側壁1b側に形成して実施してもよい。
〔〕 第7図に示すように、前記撓み防止片8
を、前記カバー2の側辺2c側に形成した側面
視ほぼL字状の突片8Aと、前記箱状ケース1
の側壁1b側に形成した平面視ほぼL字状の突
片8Bとから構成して実施してもよい。
を、前記カバー2の側辺2c側に形成した側面
視ほぼL字状の突片8Aと、前記箱状ケース1
の側壁1b側に形成した平面視ほぼL字状の突
片8Bとから構成して実施してもよい。
この実施例の場合、前記箱状ケース1側のL
字状突片8Bは、カバー2のL字状突片8Aと
の係合が解除されたとき、当該L字状突片8B
自身の弾性復元力を利用して前記箱状ケース1
の側壁1bと同一平面内に位置する面一姿勢に
自動復帰するように構成されている。
字状突片8Bは、カバー2のL字状突片8Aと
の係合が解除されたとき、当該L字状突片8B
自身の弾性復元力を利用して前記箱状ケース1
の側壁1bと同一平面内に位置する面一姿勢に
自動復帰するように構成されている。
〔〕 要するに、前記撓み防止片8は、前記カ
バー2の引抜き操作を許容する状態で当該カバ
ー2のケース外への撓み変形を接当阻止するこ
とのできるものであればよく、その形状、数、
形成位置、材質等は種々変更可能である。
バー2の引抜き操作を許容する状態で当該カバ
ー2のケース外への撓み変形を接当阻止するこ
とのできるものであればよく、その形状、数、
形成位置、材質等は種々変更可能である。
〔〕 上述の実施例では、前記エンドレスイン
クリボンRにリボン装着用ガイド部材9を装通
保持させた実施例について説明したが、上述の
ようなリボン装着用ガイド部材9を有さないタ
イプのインクリボンサブカセツトにも適用する
ことができる。
クリボンRにリボン装着用ガイド部材9を装通
保持させた実施例について説明したが、上述の
ようなリボン装着用ガイド部材9を有さないタ
イプのインクリボンサブカセツトにも適用する
ことができる。
〔〕 前記箱状ケース1及びカバー2の形状、
大きさはエンドレスインクリボンRの種類等に
応じて種々変更可能である。
大きさはエンドレスインクリボンRの種類等に
応じて種々変更可能である。
〔〕 上述実施例では、前記操作部4をコの字
状に折曲げ形成したが、この形状に限定される
ものではなく、例えば、前記カバー2に対して
Lの字状に折曲げ形成してもよく、また、前記
カバー2と一直線状に形成してもよい。要する
に、この操作部4としては、前記カバー2を箱
状ケース1の側壁1b,1bの長手方向に沿つ
て引抜き操作することのできるものであれば、
いかなる形状に構成してもよい。
状に折曲げ形成したが、この形状に限定される
ものではなく、例えば、前記カバー2に対して
Lの字状に折曲げ形成してもよく、また、前記
カバー2と一直線状に形成してもよい。要する
に、この操作部4としては、前記カバー2を箱
状ケース1の側壁1b,1bの長手方向に沿つ
て引抜き操作することのできるものであれば、
いかなる形状に構成してもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
第1図乃至第4図は本考案に係るインクリボン
サブカセツトの実施例を示し、第1図は全体の分
解斜視図、第2図は組み付け時の全体の斜視図、
第3図はリボン装着用ガイド部材の取付け構造を
示す分解斜視図、第4図は組み付け時の要部の拡
大断面図である。第5図乃至第7図は夫々別の実
施例を示し、第5図及び第6図は要部の拡大断面
図、第7図は要部の斜視図である。 1……箱状ケース、1a,1b……側壁、2…
…カバー、2a,2b,2c,2d……側辺、4
……操作部、6……係止片、7……貫通孔、8…
…撓み防止片、9……リボン装着用ガイド部材。
サブカセツトの実施例を示し、第1図は全体の分
解斜視図、第2図は組み付け時の全体の斜視図、
第3図はリボン装着用ガイド部材の取付け構造を
示す分解斜視図、第4図は組み付け時の要部の拡
大断面図である。第5図乃至第7図は夫々別の実
施例を示し、第5図及び第6図は要部の拡大断面
図、第7図は要部の斜視図である。 1……箱状ケース、1a,1b……側壁、2…
…カバー、2a,2b,2c,2d……側辺、4
……操作部、6……係止片、7……貫通孔、8…
…撓み防止片、9……リボン装着用ガイド部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 一方に開放された箱状ケース1に、エンドレ
スインクリボンRの主要部を折り畳んで収納
し、このインクリボンRの一部を前記箱状ケー
ス1の側壁1a,1b外面に位置させるととも
に、前記箱状ケース1の開口部を閉止するカバ
ー2の相対向する二組の側辺2a,2b,2
c,2dのうち、一方の組の一側辺2aに、当
該カバー2を前記箱状ケース1の相対向する一
組の側壁1b,1bの長手方向に沿つて引抜き
操作するための操作部4を形成し、かつ、他側
辺2bに、これに相対向する箱状ケース1の側
壁1bに対して前記引抜き操作方向から係脱自
在な係止片6を形成してあるインクリボンサブ
カセツトであつて、前記カバー2の他方の組の
側辺2c,2dのうち、少なくとも一方の側辺
2cの長手方向中間部とこれに相対向する箱状
ケース1の側壁1bとの少なくとも一方に、前
記カバー2の引抜き操作を許容する状態で当該
カバー2のケース外への撓み変形を接当阻止す
る撓み防止片8を形成してあるインクリボンサ
ブカセツト。 2 前記インクリボンRがリボン装着用のガイド
部材9を挿通保持させたものであり、かつ、前
記撓み防止片8が、箱状ケース1の側壁1bに
形成した貫通孔7に対して係脱自在にカバー2
に設けられたものであつて、前記貫通孔7を通
してケース外に突出する撓み防止片8を覆う状
態で前記ガイド部材9が箱状ケース1の側壁1
b外面に着脱自在に保持されている請求項1記
載のインクリボンサブカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078588U JPH0452061Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6078588U JPH0452061Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163161U JPH01163161U (ja) | 1989-11-14 |
| JPH0452061Y2 true JPH0452061Y2 (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=31286482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6078588U Expired JPH0452061Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452061Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP6078588U patent/JPH0452061Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163161U (ja) | 1989-11-14 |
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