JPH045209B2 - - Google Patents
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- JPH045209B2 JPH045209B2 JP60159603A JP15960385A JPH045209B2 JP H045209 B2 JPH045209 B2 JP H045209B2 JP 60159603 A JP60159603 A JP 60159603A JP 15960385 A JP15960385 A JP 15960385A JP H045209 B2 JPH045209 B2 JP H045209B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- collar
- binder
- input
- shaft
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は多項目情報入力装置に関し、さらに
詳しく言えば、複数の入力項目シートをブツク式
に綴じてなる多項目情報入力装置に関するもので
ある。
詳しく言えば、複数の入力項目シートをブツク式
に綴じてなる多項目情報入力装置に関するもので
ある。
[発明の技術的背景]
漢字入力装置を例にとつて説明すると、この種
の装置においては、タブレツト上に必要な文字を
配列した入力項目シートを載置し、入力ペンの操
作により電磁誘導方式もしくは静電結合方式等に
て該当文字のコードを入力するようにしている。
その場合、報道関係や印刷関係で使用されるもの
にあつては、その性質上使用される文字が多く、
その数は約15000字にものぼり、その文字をすべ
て1つのタブレツト上に配置しようとすると、装
置がきわめて大型化するとともに、操作性が極端
に悪くなる。
の装置においては、タブレツト上に必要な文字を
配列した入力項目シートを載置し、入力ペンの操
作により電磁誘導方式もしくは静電結合方式等に
て該当文字のコードを入力するようにしている。
その場合、報道関係や印刷関係で使用されるもの
にあつては、その性質上使用される文字が多く、
その数は約15000字にものぼり、その文字をすべ
て1つのタブレツト上に配置しようとすると、装
置がきわめて大型化するとともに、操作性が極端
に悪くなる。
そこで、従来においては、第11図に例示され
ているように、複数の入力項目シート1……をフ
ツクリング式のバインダー2にて綴じ、必要なシ
ート1を手めくりで開くようにしている。しかし
ながら、これには次のような欠点がある。すなわ
ち、バインダー2を構成している複数のフツクリ
ング2aがタブレツトの中央部に突出しているた
め、入力ペン3を操作する際それが屡々邪魔にな
るとともに、目障りでもある。また、入力項目シ
ート1のタブレツトに対する位置ずれを防ぐに
は、そのバインダー穴を小さくするとともに、フ
ツクリング2aの根元部を垂直に形成する必要が
あるが、このようにすると、シートのめくり操作
をスムースに行なうことが困難となる。このよう
な操作上の欠点は、第12図に示されているよう
に、フツクリング2aの両端の根元部を太くし、
その中間彎曲部を細くすればある程度解決される
のであるが、他方において、フツクリング2aの
加工性において難が生ずる。一方、このブツク方
式のページ識別は、第13図に示されているよう
に、タブレツト側に所定数、すなわち、入力項目
シート1がn枚であれば、n個、この例では4個
の光学的センサー4a〜4dを配設するととも
に、入力項目シート1の各々に(n−1)個の透
孔、すなわち3個の透孔5と1つの光反射テープ
6との組合せからなる識別コードを付してデジタ
ル的に行なうようにしている。しかしながらこれ
によると、外乱光やシートの反り等が誤動作の原
因になるとともに、例えばオペレータのシヤツの
袖によつて該当するセンサーが塞がれたような場
合にも誤識別となるというような欠点がある。
ているように、複数の入力項目シート1……をフ
ツクリング式のバインダー2にて綴じ、必要なシ
ート1を手めくりで開くようにしている。しかし
ながら、これには次のような欠点がある。すなわ
ち、バインダー2を構成している複数のフツクリ
ング2aがタブレツトの中央部に突出しているた
め、入力ペン3を操作する際それが屡々邪魔にな
るとともに、目障りでもある。また、入力項目シ
ート1のタブレツトに対する位置ずれを防ぐに
は、そのバインダー穴を小さくするとともに、フ
ツクリング2aの根元部を垂直に形成する必要が
あるが、このようにすると、シートのめくり操作
をスムースに行なうことが困難となる。このよう
な操作上の欠点は、第12図に示されているよう
に、フツクリング2aの両端の根元部を太くし、
その中間彎曲部を細くすればある程度解決される
のであるが、他方において、フツクリング2aの
加工性において難が生ずる。一方、このブツク方
式のページ識別は、第13図に示されているよう
に、タブレツト側に所定数、すなわち、入力項目
シート1がn枚であれば、n個、この例では4個
の光学的センサー4a〜4dを配設するととも
に、入力項目シート1の各々に(n−1)個の透
孔、すなわち3個の透孔5と1つの光反射テープ
6との組合せからなる識別コードを付してデジタ
ル的に行なうようにしている。しかしながらこれ
によると、外乱光やシートの反り等が誤動作の原
因になるとともに、例えばオペレータのシヤツの
袖によつて該当するセンサーが塞がれたような場
合にも誤識別となるというような欠点がある。
[発明の目的]
この発明は上記した従来の欠点に鑑みなされた
もので、その目的は、入力項目シートを開く操作
を含めて全体的に操作性がよく、しかも動作が確
実で、かつ、狭い空間内に配置することができる
スペースフアクタの良好なページ識別手段を備え
たブツク式の多項目情報入力装置を提供すること
にある。
もので、その目的は、入力項目シートを開く操作
を含めて全体的に操作性がよく、しかも動作が確
実で、かつ、狭い空間内に配置することができる
スペースフアクタの良好なページ識別手段を備え
たブツク式の多項目情報入力装置を提供すること
にある。
[実施例]
以下、この発明を添付図面に示されている実施
例を参照しながら詳細に説明する。
例を参照しながら詳細に説明する。
第1図および第2図を参照すると、この多項目
情報入力装置は、手前が低くなるように傾斜して
いる操作面を有するハウジング10をもち、その
操作面には入力盤であるタブレツトが設けられて
いるのであるが、この場合、タブレツトは中央に
所定幅の隙間をおいて左右に並設された右タブレ
ツト11aと左タブレツト11bとからなる。な
お、これらのタブレツト11a,11bは第9図
に示されているようにコネクタ12を介して互い
に電気的に接続されているとともに、それの間に
はバインダーベース27が配置され、また、ハウ
ジング10上の所定位置には入力手段としての入
力ペン13が配置されている。
情報入力装置は、手前が低くなるように傾斜して
いる操作面を有するハウジング10をもち、その
操作面には入力盤であるタブレツトが設けられて
いるのであるが、この場合、タブレツトは中央に
所定幅の隙間をおいて左右に並設された右タブレ
ツト11aと左タブレツト11bとからなる。な
お、これらのタブレツト11a,11bは第9図
に示されているようにコネクタ12を介して互い
に電気的に接続されているとともに、それの間に
はバインダーベース27が配置され、また、ハウ
ジング10上の所定位置には入力手段としての入
力ペン13が配置されている。
このタブレツト11a,11b上に複数枚の入
力項目シート14がめくり可能に配置されるので
あるが、この発明においては、それらの入力項目
シート14を専用のシートケース16に収納した
上で1本のバインダー軸15にてブツク式に綴じ
るようにしている。すなわち、シートケース16
は、第4図に例示されているように、入力項目シ
ート14を収納し得る大きさであつて上部にシー
ト差込口16bを有する透明フイルム製の袋体1
6aを有し、この袋体16aの一側辺にはインデ
ツクスシート17を入れるとともに、めくる際に
把手として掴まれる袋体の耳16cが突設されて
いる。また、この袋体16aの他側辺には、この
ケースを補強するための補強板18を挿入する袋
部16dが形成され、かつ、この袋部16dの外
側には、1対の軸カラー19a,19bを差込ん
で取付けるための袋状に形成された軸カラー保持
部16e,16eが連設されている。この場合、
軸カラー保持部16e,16eは、他のページの
シシートケースと重ならない位置に設けられ、か
つ、その軸方向長さは、バインダー軸15に綴じ
られる際、隣接する軸カラー保持部との間におい
て隙間が生じないように、すなわちシートケース
16がスラスト方向にずれないような長さに選ば
れている。なお、袋体16aのシート差込口16
bの内側両端には入力項目シート14の肩部に形
成されている斜辺部14a,14aを押えてその
抜けを防止する三角形状のストツパー板16f,
16fが設けられているとともに(第5図参照)、
このストツパー板16fの各々には後述する位置
決めピンと嵌合する位置決め用の透孔16g,1
6gがそれぞれ穿設されている。また、上記袋部
16dと補強板18とには、それぞれ同軸的に位
置合せられて後述するフツクリングに取付けられ
るフツクリング用の透孔16h,16hと18
a,18aとが穿設されている。
力項目シート14がめくり可能に配置されるので
あるが、この発明においては、それらの入力項目
シート14を専用のシートケース16に収納した
上で1本のバインダー軸15にてブツク式に綴じ
るようにしている。すなわち、シートケース16
は、第4図に例示されているように、入力項目シ
ート14を収納し得る大きさであつて上部にシー
ト差込口16bを有する透明フイルム製の袋体1
6aを有し、この袋体16aの一側辺にはインデ
ツクスシート17を入れるとともに、めくる際に
把手として掴まれる袋体の耳16cが突設されて
いる。また、この袋体16aの他側辺には、この
ケースを補強するための補強板18を挿入する袋
部16dが形成され、かつ、この袋部16dの外
側には、1対の軸カラー19a,19bを差込ん
で取付けるための袋状に形成された軸カラー保持
部16e,16eが連設されている。この場合、
軸カラー保持部16e,16eは、他のページの
シシートケースと重ならない位置に設けられ、か
つ、その軸方向長さは、バインダー軸15に綴じ
られる際、隣接する軸カラー保持部との間におい
て隙間が生じないように、すなわちシートケース
16がスラスト方向にずれないような長さに選ば
れている。なお、袋体16aのシート差込口16
bの内側両端には入力項目シート14の肩部に形
成されている斜辺部14a,14aを押えてその
抜けを防止する三角形状のストツパー板16f,
16fが設けられているとともに(第5図参照)、
このストツパー板16fの各々には後述する位置
決めピンと嵌合する位置決め用の透孔16g,1
6gがそれぞれ穿設されている。また、上記袋部
16dと補強板18とには、それぞれ同軸的に位
置合せられて後述するフツクリングに取付けられ
るフツクリング用の透孔16h,16hと18
a,18aとが穿設されている。
このように構成されているシートケース16の
各々に入力項目シート14をそれぞれ差込み、そ
の軸カラー保持部16e,16eに軸カラー19
a,19bを取付けたのち、各ページの軸カラー
19a,19bにバインダー軸15を挿通するこ
とにより、各入力項目シート14がブツク式に綴
じられる。この実施例においては、バインダー軸
15の一端にはバインダーベース27に対する着
脱フアスナ21を有する保持具22が取付けられ
ており、バインダー軸15の他端をバインダーベ
ース27の軸受穴20に差込み、上記保持具22
の着脱フアスナ21を操作することにより、入力
項目シート14がブツク式に綴じられた状態でタ
ブレツト11a,11bの間にセツトされる。な
お、上記着脱フアスナ21は、第6図に例示され
ているように、複数のスリツトにより拡径可能に
形成された筒部23aを有するグロメツト23
と、その筒部23aを強制的に拡径させてバイン
ダーベース27の取付穴25内に止着するプラン
ジヤ24とからなる。
各々に入力項目シート14をそれぞれ差込み、そ
の軸カラー保持部16e,16eに軸カラー19
a,19bを取付けたのち、各ページの軸カラー
19a,19bにバインダー軸15を挿通するこ
とにより、各入力項目シート14がブツク式に綴
じられる。この実施例においては、バインダー軸
15の一端にはバインダーベース27に対する着
脱フアスナ21を有する保持具22が取付けられ
ており、バインダー軸15の他端をバインダーベ
ース27の軸受穴20に差込み、上記保持具22
の着脱フアスナ21を操作することにより、入力
項目シート14がブツク式に綴じられた状態でタ
ブレツト11a,11bの間にセツトされる。な
お、上記着脱フアスナ21は、第6図に例示され
ているように、複数のスリツトにより拡径可能に
形成された筒部23aを有するグロメツト23
と、その筒部23aを強制的に拡径させてバイン
ダーベース27の取付穴25内に止着するプラン
ジヤ24とからなる。
ページ識別手段は、発光素子と受光素子を含み
光反射テープ等を被検出体とする光学的センサー
からなるが、この装置においては、光学的センサ
ーはタブレツト11a,11b間のバインダーベ
ース27に配設され、一方の被検出体は上記軸カ
ラー19に設けられている。すなわち、シートケ
ース16の軸カラー保持部16e,16eに取付
けられる2つの軸カラーのうちの例えば一方の軸
受カラー19bには、第4図に示されているよう
に、2つの光反射テープ26a,26bが軸方向
の異なる位置においてほぼ180度ずらされて設け
られている。すなわち、一方の光反射テープ26
aは軸カラー19bの鍔付端部側位置において例
えば0度〜180度の範囲に貼着されるのに対し、
他方の光反射テープ26bはその反対側の端部位
置において180度〜360度の範囲にわたつて貼着さ
れている。なお、この実施例によると、第1ペー
ジ目においては軸カラー19b側に光反射テープ
26a,26bが取付けられるが、第2ページか
ら第4ページ目においては軸カラー19a側に貼
着されている。また、各軸カラー19a,19b
は軸カラー保持部16eに挿嵌されるに際し、第
7図に示されているように、各シートケース16
を右タブレツト11aの上に載置した場合、例え
ば一方の光反射テープ26aが上側で他方の光反
射テープ26bが下側となるように設定される。
光反射テープ等を被検出体とする光学的センサー
からなるが、この装置においては、光学的センサ
ーはタブレツト11a,11b間のバインダーベ
ース27に配設され、一方の被検出体は上記軸カ
ラー19に設けられている。すなわち、シートケ
ース16の軸カラー保持部16e,16eに取付
けられる2つの軸カラーのうちの例えば一方の軸
受カラー19bには、第4図に示されているよう
に、2つの光反射テープ26a,26bが軸方向
の異なる位置においてほぼ180度ずらされて設け
られている。すなわち、一方の光反射テープ26
aは軸カラー19bの鍔付端部側位置において例
えば0度〜180度の範囲に貼着されるのに対し、
他方の光反射テープ26bはその反対側の端部位
置において180度〜360度の範囲にわたつて貼着さ
れている。なお、この実施例によると、第1ペー
ジ目においては軸カラー19b側に光反射テープ
26a,26bが取付けられるが、第2ページか
ら第4ページ目においては軸カラー19a側に貼
着されている。また、各軸カラー19a,19b
は軸カラー保持部16eに挿嵌されるに際し、第
7図に示されているように、各シートケース16
を右タブレツト11aの上に載置した場合、例え
ば一方の光反射テープ26aが上側で他方の光反
射テープ26bが下側となるように設定される。
これに関連して、上記バインダーベース27に
は8つのセンサ、すなわち、4つの右ブツクセン
サ1R,2R,3R,4Rと、4つの左ブツクセ
ンサ1L,2L,3L,4Lが設けられており、
第8図(1)〜(6)にページのめくり枚数とこれらのセ
ンサのオン、オフ関係を図示する。なお、同図に
おいて、白丸は光反射テープなしで非検知状態、
黒丸は光反射テープありで検知状態を示してい
る。
は8つのセンサ、すなわち、4つの右ブツクセン
サ1R,2R,3R,4Rと、4つの左ブツクセ
ンサ1L,2L,3L,4Lが設けられており、
第8図(1)〜(6)にページのめくり枚数とこれらのセ
ンサのオン、オフ関係を図示する。なお、同図に
おいて、白丸は光反射テープなしで非検知状態、
黒丸は光反射テープありで検知状態を示してい
る。
上記シートケース16は柔軟な透明フイルムよ
りなるため、それをめくる際その両端に応力が集
中してその部分が早期に破損するおそれがある。
これを防止するため、この実施例においては、第
3図に示す如く、バインダーベース27の両端に
シートケース16をめくる際のガイドとして作用
するフツクリング28,28を設けている。この
フツクリング28は、第9図に明示されているよ
うに、バインダーベース27内に摺動自在かつ回
転可能に挿通される垂直軸部28aと、この垂直
軸部28aの上方に連設されたフツク部28bと
を有し、垂直軸部28aにはこのフツクリング2
8を下方に付勢するスプリング29が取付けられ
ている。一方、バインダーベース27には、フツ
ク部28bをバインダー軸15を跨がらせたガイ
ドとして作用させる際にその端部が嵌合される第
1の保持穴30aと、フツク部28bを第1の保
持穴30aから外して90度回転させて不作用位置
におく場合にその端部が差込まれる第2の保持穴
30bとが設けられている。また、この実施例に
よると、タブレツト11a,11bの各々の上端
両隅には、シートケース16に穿設されている透
孔16g,16g嵌合してタブレツトに対してそ
の位置決めを行なう1対の位置決めピン32,3
2がそれぞれ突設されている。したがつて、例え
ばバインダー軸15に綴じられている入力項目シ
ートと同一の単票入力項目シート31を保ち歩い
てそれに特定のマークやデータ等を記入した場
合、その入力項目シート31をシートケース16
内に差替えたり転記することなく、第10図に示
されているように、それに穿設されている透孔3
1a,31aを位置決めピン32,32に嵌合さ
せることにより、それをガイドとしてそのまま被
せるだけでその情報を入力することができる。
りなるため、それをめくる際その両端に応力が集
中してその部分が早期に破損するおそれがある。
これを防止するため、この実施例においては、第
3図に示す如く、バインダーベース27の両端に
シートケース16をめくる際のガイドとして作用
するフツクリング28,28を設けている。この
フツクリング28は、第9図に明示されているよ
うに、バインダーベース27内に摺動自在かつ回
転可能に挿通される垂直軸部28aと、この垂直
軸部28aの上方に連設されたフツク部28bと
を有し、垂直軸部28aにはこのフツクリング2
8を下方に付勢するスプリング29が取付けられ
ている。一方、バインダーベース27には、フツ
ク部28bをバインダー軸15を跨がらせたガイ
ドとして作用させる際にその端部が嵌合される第
1の保持穴30aと、フツク部28bを第1の保
持穴30aから外して90度回転させて不作用位置
におく場合にその端部が差込まれる第2の保持穴
30bとが設けられている。また、この実施例に
よると、タブレツト11a,11bの各々の上端
両隅には、シートケース16に穿設されている透
孔16g,16g嵌合してタブレツトに対してそ
の位置決めを行なう1対の位置決めピン32,3
2がそれぞれ突設されている。したがつて、例え
ばバインダー軸15に綴じられている入力項目シ
ートと同一の単票入力項目シート31を保ち歩い
てそれに特定のマークやデータ等を記入した場
合、その入力項目シート31をシートケース16
内に差替えたり転記することなく、第10図に示
されているように、それに穿設されている透孔3
1a,31aを位置決めピン32,32に嵌合さ
せることにより、それをガイドとしてそのまま被
せるだけでその情報を入力することができる。
これに関連して、この多項目情報入力装置は、
バインダー軸15に綴じられていない単票シート
をも入力することができる機能を有している。す
なわち、この実施例においては、右タブレツト1
1aの上部に単票センサ33が設けられている
(第2図および第3図参照)。この単票センサ33
はバインダー軸15に綴じられている入力項目シ
ート14によつて隠される位置にあつて、第8図
(5)に示されているように、すべての入力項目シー
ト14を左タブレツト11b側にめくつた場合に
非検知状態となり、右タブレツト11a上に第1
0図に示されているような単票シート31を載置
するとそれを検知して同図(6)の如く検知状態とな
る。すなわち、この実施例によると、左ブツクセ
ンサ1L〜4Lのすべてが検知状態にあり、か
つ、単票センサ33が検知状態となつた時点で、
その単票シートを入力し得る状態となる。なお、
この単票センサ33を左タブレツト11b側に設
けてもよいことは勿論である。また、入力項目シ
ート14をシートケース16内に入れて綴じるよ
うにしているが、入力項目シートに直接軸カラー
を取付けてバインダー軸15にて綴じるようにし
てもよい。
バインダー軸15に綴じられていない単票シート
をも入力することができる機能を有している。す
なわち、この実施例においては、右タブレツト1
1aの上部に単票センサ33が設けられている
(第2図および第3図参照)。この単票センサ33
はバインダー軸15に綴じられている入力項目シ
ート14によつて隠される位置にあつて、第8図
(5)に示されているように、すべての入力項目シー
ト14を左タブレツト11b側にめくつた場合に
非検知状態となり、右タブレツト11a上に第1
0図に示されているような単票シート31を載置
するとそれを検知して同図(6)の如く検知状態とな
る。すなわち、この実施例によると、左ブツクセ
ンサ1L〜4Lのすべてが検知状態にあり、か
つ、単票センサ33が検知状態となつた時点で、
その単票シートを入力し得る状態となる。なお、
この単票センサ33を左タブレツト11b側に設
けてもよいことは勿論である。また、入力項目シ
ート14をシートケース16内に入れて綴じるよ
うにしているが、入力項目シートに直接軸カラー
を取付けてバインダー軸15にて綴じるようにし
てもよい。
[効果]
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の発明によれば、複数の入力項目シートをバイン
ダー軸にて綴じ、ページの見開き部分にフツクリ
ングのような突起物をなくしたことにより、入力
ペンの操作性が格段と向上される。また、フツク
リングの場合に比べてページのめくり性がよく、
しかもタブレツトに対する位置ずれの問題も殆ん
ど生じない。さらに、この発明によると、ページ
識別手段はそれ自体の占有スペースを必要とせ
ず、タブレツト間のバインダーベースに配置され
るため、スペースフアクタが良い。またそれに加
えて、外乱光やシートの反りなどによる誤識別も
生じない。
の発明によれば、複数の入力項目シートをバイン
ダー軸にて綴じ、ページの見開き部分にフツクリ
ングのような突起物をなくしたことにより、入力
ペンの操作性が格段と向上される。また、フツク
リングの場合に比べてページのめくり性がよく、
しかもタブレツトに対する位置ずれの問題も殆ん
ど生じない。さらに、この発明によると、ページ
識別手段はそれ自体の占有スペースを必要とせ
ず、タブレツト間のバインダーベースに配置され
るため、スペースフアクタが良い。またそれに加
えて、外乱光やシートの反りなどによる誤識別も
生じない。
第1図はこの発明による多項目情報入力装置の
一実施例を示す斜視図、第2図は同装置の分解斜
視図、第3図は同装置の右タブレツト側を示した
拡大平面図、第4図は同装置に適用されるシート
ケースの斜視図、第5図は同シートケースの差込
口側の一部を示す上面図、第6図は同装置に適用
される着脱フアスナの分解斜視図、第7図はバイ
ンダー軸に複数の入力項目シートを綴じた状態の
平面図、第8図(1)〜(6)はページめくりに関連する
各センサの動作状態を示した説明図、第9図は第
3図の−線断面図、第10図は同装置に単票
シートを載置する状態を示した斜視図、第11図
は従来装置を示した斜視図、第12図は従来装置
に適用されているフツクリングを示す断面図、第
13図は従来装置のページ識別手段を示した概略
的な断面図である。 図中、10はハウジング、11はタブレツト、
12はコネクタ、13は入力ペン、14は入力項
目シート、15はバインダー軸、16はシートケ
ース、17はインデツクスシート、18は補強
板、19は軸カラー、20は軸受穴、21は着脱
フアスナ、22は保持具、25は取付穴、26は
光反射テープ、27はバインダーベース、28は
フツクリング、29はスプリング、30は保持
穴、31は単票シート、32は位置決めピン、3
3は単票センサである。
一実施例を示す斜視図、第2図は同装置の分解斜
視図、第3図は同装置の右タブレツト側を示した
拡大平面図、第4図は同装置に適用されるシート
ケースの斜視図、第5図は同シートケースの差込
口側の一部を示す上面図、第6図は同装置に適用
される着脱フアスナの分解斜視図、第7図はバイ
ンダー軸に複数の入力項目シートを綴じた状態の
平面図、第8図(1)〜(6)はページめくりに関連する
各センサの動作状態を示した説明図、第9図は第
3図の−線断面図、第10図は同装置に単票
シートを載置する状態を示した斜視図、第11図
は従来装置を示した斜視図、第12図は従来装置
に適用されているフツクリングを示す断面図、第
13図は従来装置のページ識別手段を示した概略
的な断面図である。 図中、10はハウジング、11はタブレツト、
12はコネクタ、13は入力ペン、14は入力項
目シート、15はバインダー軸、16はシートケ
ース、17はインデツクスシート、18は補強
板、19は軸カラー、20は軸受穴、21は着脱
フアスナ、22は保持具、25は取付穴、26は
光反射テープ、27はバインダーベース、28は
フツクリング、29はスプリング、30は保持
穴、31は単票シート、32は位置決めピン、3
3は単票センサである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ブツク式に綴じられた複数の入力項目シート
が載置される一対のタブレツトと、選択的に開か
れた上記入力項目シートのページを識別するペー
ジ識別手段とを備えてなる多項目情報入力装置に
おいて、 上記複数の入力項目シートの一側辺には同入力
項目シートがめくられる際にそれに伴つて回転す
る軸カラーが取り付けられ、上記各入力項目シー
トはその各々の軸カラーに挿通されるバインダー
軸にてブツク式に綴じられ、上記ページ識別手段
は、上記軸カラーの一部分に設けられた光反射体
と、同光反射体を被検出体とし上記軸カラーの下
方に設けられている上記タブレツト間のバインダ
ーベースに配置された光学的センサーとからなる
ことを特徴とする多項目情報入力装置。 2 特許請求の範囲1において、上記光反射体
は、上記軸カラーの軸方向の異なる位置において
互いにほぼ180度ずらされて配置されていること
を特徴とする多項目情報入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159603A JPS6220018A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 多項目情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60159603A JPS6220018A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 多項目情報入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220018A JPS6220018A (ja) | 1987-01-28 |
| JPH045209B2 true JPH045209B2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15697311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60159603A Granted JPS6220018A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 多項目情報入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220018A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2866727B2 (ja) * | 1990-09-27 | 1999-03-08 | 三菱樹脂株式会社 | 熱収縮性チューブ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5448522U (ja) * | 1977-09-09 | 1979-04-04 | ||
| JPS5557841U (ja) * | 1978-10-07 | 1980-04-19 | ||
| JPS58105630U (ja) * | 1981-12-29 | 1983-07-18 | 丸茂電機株式会社 | ペ−ジ検出装置 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60159603A patent/JPS6220018A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6220018A (ja) | 1987-01-28 |
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