JPH0452108B2 - - Google Patents
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- JPH0452108B2 JPH0452108B2 JP60081968A JP8196885A JPH0452108B2 JP H0452108 B2 JPH0452108 B2 JP H0452108B2 JP 60081968 A JP60081968 A JP 60081968A JP 8196885 A JP8196885 A JP 8196885A JP H0452108 B2 JPH0452108 B2 JP H0452108B2
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- macaroni
- holes
- square
- boiled
- hole
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Noodles (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は角型マカロニ、特にステーキのつけ合
せ等に使用されるミツクスベジタブルやサラダ用
等の材料として好適な角型マカロニに関する。 〔従来の技術〕 従来、角型マカロニとしては、中空を有しない
ものや、例えば第3図に示す如き形状を有する中
空カツトマカロニタイプのものが知られていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 然しながら、当該中空を有しないものは乾燥時
ひび割れが生じ易いと云う欠点があり、また当該
中空カツトマカロニタイプのものは、茹でると角
部が潰れて角型の形状を保持し得ないと共に、中
空が残存しているため食した場合に角らしい独特
の食感が得られないと云う欠点があり、何れもミ
ツクスベジタブル用の材料としては不向きであつ
た。 そこで、本発明者は斯かる従来の欠点を解消
し、ミツクスベジタブル用の材料として好適な角
型マカロニを提供すべく種々研究を重ねた結果、
複数個の貫通孔を有し、かつ特定の肉厚寸法及び
外形寸法の立方体ないし直方体の角型マカロニ
は、乾燥時にひび割れが生じないこと、茹で
ても潰れずに角型の形状を保持することができる
こと、茹でると貫通孔が殆んど閉じてしまい中
空のない立方体ないしは直方体と同様の外観を有
すること、しかも食感が良好なことを見出し、
本発明を完成した。 〔問題点を解決するための手段〕 すなわち本発明は、外形寸法の一辺が5〜10mm
であり、かつ貫通孔の一辺の長さが0.5〜2.0mmの
矩形貫通孔又は該矩形貫通孔の断面積にほぼ等し
い断面積を有する円形貫通孔を2以上有し、肉厚
寸法が0.5〜2.0mmである角型マカロニである。 以下本発明角型マカロニの態様例を示す第1及
び2図と共に本発明を更に説明する。 本発明に於て角型マカロニとは立方体状ないし
は直方体状のマカロニを云い、その外形寸法は、
l、m、nが5〜10mmの範囲であるのが好まし
い。また肉厚寸法、すなわち貫通孔Aの内壁と角
型を構成する外壁との最短距離p及び貫通孔A相
互の最短距離qは、0.5〜2.0mmであることが必要
であり、就中、1.0〜1.5mmであることが好まし
い。2.0mmを超えると角型マカロニの乾燥時ひび
割れが発生して好ましくなく、また0.5mmより小
さいと茹でたものに歯ごたえが無くなり食感を損
なうので好ましくない。貫通孔Aの断面形状は、
特に制限されず、例えば正方形、長方形等の矩
形、円形等を挙げることができるが、矩形の場
合、一辺の長さrは0.5〜2.0mm、好ましくは1.0〜
1.5mmとする必要があり、また円形の場合には、
当該矩形貫通孔の断面積にほぼ等しい断面積を有
する貫通孔とする必要がある。2.0mmを超えると、
茹でたときに貫通孔が閉塞せず、また食感上好ま
しくない。貫通孔の数は、叙上の諸条件から自ず
と限定されるが、通常2〜9個が好ましい。 尚、本発明角型マカロニは、常法に従つて押出
し成型された2以上の貫通孔を有するマカロニを
適宜切断することによつて製造される。 〔発明の効果〕 本発明は以上の如く構成されるマカロニである
ため、乾燥時にひび割れを生じないと共に、茹で
ても潰れず、茹でた場合に中空の穴は殆んど閉塞
し、角の明瞭な立方体または直方体になるために
食感が良好となる等の特徴を有する。 従つて、本発明の角型マカロニは、茹でて例え
ばミツクスベジタブルやサラダ等に加えると、他
の材料とよく調和し、外観、食感共に好適に使用
し得る。また、短時間に茹であがるという調理上
の利点を有する。 更に、本発明の角型マカロニは、人参等で着色
することもでき、単にその形状のみならず色の変
化によつてミツクスベジタブル、サラダ等の食品
を一層バラエテイに富んだものとすることができ
る。 〔実施例〕 次に実施例を挙げて説明する。 実施例 1 デユーラムセモリナ50重量部、強力小麦粉50重
量部に水30重量部を加え混合したものをマカロニ
類の押出機を用いて成型し、第1図と同様の貫通
孔4個を有する立方体状マカロニ(l=m=n=
7.5mm、p=q=1.5mm、r=1.5mm)を製造した。
次いでこれを乾燥し、水分12.5%に調整して製品
とした。 この製品の外観とこれを茹でた時の茹時間、外
観、貫通孔の状態および食感について調べた。そ
の結果を第2表に示す。 比較例 1〜5 以下第1表に示す形状以外は実施例1と同様の
配合・方法で製造したものを比較例1〜5とし
た。これらについても、実施例1と同様、外観等
について調べた。その結果も第2表に示した。
せ等に使用されるミツクスベジタブルやサラダ用
等の材料として好適な角型マカロニに関する。 〔従来の技術〕 従来、角型マカロニとしては、中空を有しない
ものや、例えば第3図に示す如き形状を有する中
空カツトマカロニタイプのものが知られていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 然しながら、当該中空を有しないものは乾燥時
ひび割れが生じ易いと云う欠点があり、また当該
中空カツトマカロニタイプのものは、茹でると角
部が潰れて角型の形状を保持し得ないと共に、中
空が残存しているため食した場合に角らしい独特
の食感が得られないと云う欠点があり、何れもミ
ツクスベジタブル用の材料としては不向きであつ
た。 そこで、本発明者は斯かる従来の欠点を解消
し、ミツクスベジタブル用の材料として好適な角
型マカロニを提供すべく種々研究を重ねた結果、
複数個の貫通孔を有し、かつ特定の肉厚寸法及び
外形寸法の立方体ないし直方体の角型マカロニ
は、乾燥時にひび割れが生じないこと、茹で
ても潰れずに角型の形状を保持することができる
こと、茹でると貫通孔が殆んど閉じてしまい中
空のない立方体ないしは直方体と同様の外観を有
すること、しかも食感が良好なことを見出し、
本発明を完成した。 〔問題点を解決するための手段〕 すなわち本発明は、外形寸法の一辺が5〜10mm
であり、かつ貫通孔の一辺の長さが0.5〜2.0mmの
矩形貫通孔又は該矩形貫通孔の断面積にほぼ等し
い断面積を有する円形貫通孔を2以上有し、肉厚
寸法が0.5〜2.0mmである角型マカロニである。 以下本発明角型マカロニの態様例を示す第1及
び2図と共に本発明を更に説明する。 本発明に於て角型マカロニとは立方体状ないし
は直方体状のマカロニを云い、その外形寸法は、
l、m、nが5〜10mmの範囲であるのが好まし
い。また肉厚寸法、すなわち貫通孔Aの内壁と角
型を構成する外壁との最短距離p及び貫通孔A相
互の最短距離qは、0.5〜2.0mmであることが必要
であり、就中、1.0〜1.5mmであることが好まし
い。2.0mmを超えると角型マカロニの乾燥時ひび
割れが発生して好ましくなく、また0.5mmより小
さいと茹でたものに歯ごたえが無くなり食感を損
なうので好ましくない。貫通孔Aの断面形状は、
特に制限されず、例えば正方形、長方形等の矩
形、円形等を挙げることができるが、矩形の場
合、一辺の長さrは0.5〜2.0mm、好ましくは1.0〜
1.5mmとする必要があり、また円形の場合には、
当該矩形貫通孔の断面積にほぼ等しい断面積を有
する貫通孔とする必要がある。2.0mmを超えると、
茹でたときに貫通孔が閉塞せず、また食感上好ま
しくない。貫通孔の数は、叙上の諸条件から自ず
と限定されるが、通常2〜9個が好ましい。 尚、本発明角型マカロニは、常法に従つて押出
し成型された2以上の貫通孔を有するマカロニを
適宜切断することによつて製造される。 〔発明の効果〕 本発明は以上の如く構成されるマカロニである
ため、乾燥時にひび割れを生じないと共に、茹で
ても潰れず、茹でた場合に中空の穴は殆んど閉塞
し、角の明瞭な立方体または直方体になるために
食感が良好となる等の特徴を有する。 従つて、本発明の角型マカロニは、茹でて例え
ばミツクスベジタブルやサラダ等に加えると、他
の材料とよく調和し、外観、食感共に好適に使用
し得る。また、短時間に茹であがるという調理上
の利点を有する。 更に、本発明の角型マカロニは、人参等で着色
することもでき、単にその形状のみならず色の変
化によつてミツクスベジタブル、サラダ等の食品
を一層バラエテイに富んだものとすることができ
る。 〔実施例〕 次に実施例を挙げて説明する。 実施例 1 デユーラムセモリナ50重量部、強力小麦粉50重
量部に水30重量部を加え混合したものをマカロニ
類の押出機を用いて成型し、第1図と同様の貫通
孔4個を有する立方体状マカロニ(l=m=n=
7.5mm、p=q=1.5mm、r=1.5mm)を製造した。
次いでこれを乾燥し、水分12.5%に調整して製品
とした。 この製品の外観とこれを茹でた時の茹時間、外
観、貫通孔の状態および食感について調べた。そ
の結果を第2表に示す。 比較例 1〜5 以下第1表に示す形状以外は実施例1と同様の
配合・方法で製造したものを比較例1〜5とし
た。これらについても、実施例1と同様、外観等
について調べた。その結果も第2表に示した。
【表】
形状の相違点のみ示した。
【表】
【表】
実施例 2
デユーラムセモリナ50重量部、強力小麦粉50重
量部に水30重量部を加え混合したものをマカロニ
類の押出機を用いて成型し、第2図と同様の貫通
孔6個を有する直方体状マカロニ(l=7mm、m
=n=5mm、p=q=1mm、r=1mm)を製造し
た。次いでこれを乾燥し、水分12.5%に調整して
製品とした。 この製品はひび割れもなく外観は良好であり、
15分間茹でたところ、形状は直方体を維持してお
り角が明瞭で、貫通孔はほとんど閉塞し、角らし
い独特の食感のものであつた。 実施例 3 人参の乾燥粉末3重量部をさらに添加した以外
は実施例2と同様に製造して直方体状の製品を得
た。 この製品の外観およびこれを茹でた時の品質は
実施例2とほぼ同様良好であつた。さらに、人参
と同様の色調であるため、これをミツクスベジタ
ブルやサラダに混合したところ、得られたものは
非常にバラエテイに富んだ好ましいものであつ
た。
量部に水30重量部を加え混合したものをマカロニ
類の押出機を用いて成型し、第2図と同様の貫通
孔6個を有する直方体状マカロニ(l=7mm、m
=n=5mm、p=q=1mm、r=1mm)を製造し
た。次いでこれを乾燥し、水分12.5%に調整して
製品とした。 この製品はひび割れもなく外観は良好であり、
15分間茹でたところ、形状は直方体を維持してお
り角が明瞭で、貫通孔はほとんど閉塞し、角らし
い独特の食感のものであつた。 実施例 3 人参の乾燥粉末3重量部をさらに添加した以外
は実施例2と同様に製造して直方体状の製品を得
た。 この製品の外観およびこれを茹でた時の品質は
実施例2とほぼ同様良好であつた。さらに、人参
と同様の色調であるため、これをミツクスベジタ
ブルやサラダに混合したところ、得られたものは
非常にバラエテイに富んだ好ましいものであつ
た。
第1図は4つの貫通孔を有する実施例の斜視
図、第2図は6つの貫通孔を有する実施例の斜視
図、第3図は貫通孔が1つの比較例の斜視図を示
す。 A……貫通孔、l,m,n……外形寸法、p,
q,s……肉厚寸法、r,t……貫通孔の開口部
の辺の長さ。
図、第2図は6つの貫通孔を有する実施例の斜視
図、第3図は貫通孔が1つの比較例の斜視図を示
す。 A……貫通孔、l,m,n……外形寸法、p,
q,s……肉厚寸法、r,t……貫通孔の開口部
の辺の長さ。
Claims (1)
- 1 外形寸法の一辺が5〜10mmであり、かつ貫通
孔の一辺の長さが0.5〜2.0mmの矩形貫通孔又は該
矩形貫通孔の断面積にほぼ等しい断面積を有する
円形貫通孔を2以上有し、肉厚寸法が0.5〜2.0mm
である角型マカロニ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60081968A JPS61239850A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 角型マカロニ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60081968A JPS61239850A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 角型マカロニ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61239850A JPS61239850A (ja) | 1986-10-25 |
| JPH0452108B2 true JPH0452108B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=13761295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60081968A Granted JPS61239850A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 角型マカロニ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61239850A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0697177B1 (fr) * | 1994-08-19 | 2001-06-06 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Pâte alimentaire à cuisson rapide |
| FR2841100B1 (fr) * | 2002-06-25 | 2004-10-01 | Rivoire Et Carret Lustucru | Pates alimentaires tubulaires et de texture ferme en bouche |
| JP2007049920A (ja) * | 2005-08-17 | 2007-03-01 | Nippon Flour Mills Co Ltd | 複数の孔を有する押出成形麺 |
| JP5771390B2 (ja) * | 2010-12-22 | 2015-08-26 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 押出し麺、並びに該押出し麺を用いた即席麺及び乾麺の製造方法 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60081968A patent/JPS61239850A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61239850A (ja) | 1986-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |