JPH0452181Y2 - - Google Patents

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JPH0452181Y2
JPH0452181Y2 JP1987070575U JP7057587U JPH0452181Y2 JP H0452181 Y2 JPH0452181 Y2 JP H0452181Y2 JP 1987070575 U JP1987070575 U JP 1987070575U JP 7057587 U JP7057587 U JP 7057587U JP H0452181 Y2 JPH0452181 Y2 JP H0452181Y2
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JP
Japan
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shaft
support rod
belt
cleaner
bracket
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JP1987070575U
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JPS63178222U (ja
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  • Belt Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、コンベヤベルトの付着物を掻取り
除去するベルトクリーナに関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
この種のベルトクリーナは、第1図乃至第3図
を参照して説明すると、コンベヤベルトAの幅方
向(左右方向、以下同じ)のシヤフト1に、ベル
トAに摺接するクリーナチツプ2を取付けたもの
であり、走行するベルトAにチツプ2を圧接する
ことにより、ベルトAの付着物を掻取り除去す
る。
このベルトクリーナにおいて、クリーナチツプ
2が使用につれて徐々に摩耗するが、常に一定の
圧接力で掻取り作用を行なうことが好ましく、そ
のためには、摩耗の都度、その圧接力を調節する
必要がある。このため、本願出願人は、実開昭52
−114565号公報及び第3図に示すように、フレー
ムFに長孔3を介してシヤフト1を支持し、スプ
リング4により、その突出端をチツプ2の圧接方
向(同図矢印方向)に付勢し、この付勢力によつ
てチツプ2が摩耗をしても一定の圧接力を得るも
のを提案した。
しかしながら、この従来例においては、長孔3
に対しシヤフト1の貫通方向が第3図において左
右に傾くと、シヤフト1と長孔3周縁が圧接する
こととなり、上下の移動が円滑に行なわれない問
題がある。長孔3の幅を大きくすればこの問題は
解決するが、シヤフト1の長孔3内のガタツキが
大きくなり、チツプ2の摺接安定性に欠けること
となる。
〔考案の目的〕
この考案は、以上の点に留意し、前記シヤフト
の左右の傾きを吸収し得る構造のベルトクリーナ
を提供することを目的とする。
〔目的を達成するための手段〕
上記目的を達成するため、この考案にあつて
は、コンベヤベルトの幅方向のシヤフトに、前記
ベルトに摺接するクリーナチツプを取付けたベル
トクリーナにおいて、前記シヤフトの両端に、そ
のシヤフトに対し直角の円柱状支持棒をそれぞれ
固着し、フレームに前記支持棒の長さ方向所要間
隔をおいてそれぞれ突設したブラケツトに、前記
支持棒を前記ベルトに前記チツプが圧接する方向
に移動自在に間隙をもつて貫通支持し、前記両ブ
ラケツトのシヤフトから離れている側の一方のブ
ラケツトを境にした支持棒の両側にそれぞれナツ
トを移動可能にねじ込み、この前記シヤフト側ナ
ツトと前記一方のブラケツトの間に圧縮スプリン
グを介設し、かつ一方のブラケツトはフレームに
一本のねじによつてそのねじまわりに回動可能に
ねじ止めされて、そのねじはシヤフト及び支持棒
の両者に直角方向となつている構成としたのであ
る。
〔作用〕
このように構成されるベルトクリーナは、圧縮
スプリングの付勢力により、クリーナチツプがコ
ンベヤベルトに圧接され、コンベヤベルトが走行
すると、その付着物が掻取り除去される。この作
用につれてクリーナチツプが摩耗するが、この摩
耗はスプリングによるチツプの移動により吸収さ
れて常時一定の圧力で掻取り除去される。
このとき、左右の支持棒が平行でないと、支持
棒の移動による上記チツプの移動が円滑に行われ
ない。このため、この構成のベルトクリーナの組
立ての際、一方のブラケツトの取付ねじを緩め、
そのブラケツトを取付ねじを軸として回転させ、
左右の支持棒を平行としたのち、その取付ねじを
締付ける。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図及び第2図に示すように、コンベヤベル
トAの幅方向のシヤフト1に、その幅方向全長に
亘つてクリーナチツプ2が取付けられ、チツプ2
がベルトAに圧接し、ベルトAが走行すると、そ
の搬送面の付着物がチツプ2により掻取り除去さ
れる。シヤフト1の両端にはヒンジ状の軸受5が
ボルト6により締付固定されており、第2図鎖線
のごとく軸受5を開くことによりシヤフト1(ク
リーナ本体)を取外す。
軸受5の下面にはシヤフト1に直角の支持棒7
が溶接により固着され、フレームFに支持棒7の
長さ方向所要間隔をおいてそれぞれ突設されたブ
ラケツト8,9に、その支持棒7はベルトAにチ
ツプ2が圧接する方向に移動自在に間隙をもつて
貫通支持されている(その間隙は第2図の破線で
示す支持棒7のブラケツト8,9の貫通部分参
照。) 上記ブラケツト8はフレームFに溶接により設
けられ、ブラケツト9はL字状でねじ9′により
フレームFにねじ止めされている。そのねじ9′
は第2図に示すようにシヤフト1及び支持棒7の
両者に直角方向となつており、このねじ9′を緩
めた状態で、ねじ9′を中心としてブラケツト9
を回転し得る。
前記ブラケツト9を境にした支持棒7の両側
(上下)にはそれぞれナツト10,11が移動可
能にねじ込まれ、ナツト10とブラケツト9の間
に圧接スプリング12が介設されている。したが
つて、ナツト10をブラケツト9側にねじ込むこ
とにより、スプリング12がより圧縮されてクリ
ーナチツプ2がベルトAにより強く圧接し、ま
た、ナツト11のねじ込み位置の調節によつてチ
ツプ2の所定以上の上昇が阻止される。すなわ
ち、ナツト11はストツパーの役目を果たす。
なお、実施例の支持棒7は全長ねじ棒とした
が、ブラケツト8,9の貫通孔の内周面には複数
のねじ山が接触し、貫通孔内周面縁とねじ谷部が
係止することがないため、支持棒7の移動には支
障はない。しかし、支持棒7の前記貫通孔との摺
接部はねじを形成しない方が好ましい。
この実施例は、以上のように構成されており、
まず、第2図に示すように、クリーナチツプ2が
ベルトAに対しほぼ直角となるように取付け、ナ
ツト10によりチツプ2の圧接力を調節する。こ
の取付時、シヤフト1が支持棒7を軸として左右
に傾いても(回転しても)、支持棒7が円柱状で
あるため、ブラケツト8,9内で支持棒7が回転
するだけで上下動に支障を及ぼさない。
また、このとき、左右の支持棒7,7が平行で
ないと、支持棒7,7の移動によるチツプ2の移
動が円滑に行われない。このため、この組立ての
際、ブラケツト9の取付ねじ9′を緩め、ブラケ
ツト9をねじ9′を軸として回転させ、左右の支
持棒7,7を平行としたのち、そのねじ9′を締
付ける。
このクリーナチツプ2がコンベヤベルトAに圧
接された状態で、コンベヤベルトAが走行する
と、チツプ2により、その付着物が掻取り除去さ
れる。この作用につれてクリーナチツプ2が摩耗
するが、この摩耗はスプリング12によるチツプ
2の移動により吸収されて常時一定の圧力で掻取
り除去される。
〔考案の効果〕
この考案は、以上のように構成したので、クリ
ーナチツプの摩耗に対し自動的に対応して一定の
圧接力で掻取り除去を行うことができ、また、両
支持棒の平行度も、ブラケツトを回転して得るこ
とができるため、取付作業が容易である効果もあ
る。さらに、第3図に示した従来例に較べ構造も
簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るベルトクリーナの一実
施例の正面図、第2図は第1図の右側面図、第3
図は従来例の側面図である。 A……コンベヤベルト、1……シヤフト、2…
…クリーナチツプ、7……支持棒、9……ブラケ
ツト、10……ナツト、12……圧接スプリン
グ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンベヤベルトAの幅方向のシヤフト1に、前
    記ベルトAに摺接するクリーナチツプ2を取付け
    たベルトクリーナにおいて、前記シヤフト1の両
    端に、そのシヤフト1に対し直角の円柱状支持棒
    7をそれぞれ固着し、フレームFに前記支持棒7
    の長さ方向所要間隔をおいてそれぞれ突設したブ
    ラケツト8,9に、前記支持棒7を前記ベルトA
    に前記チツプ2が圧接する方向に移動自在に間隙
    をもつて貫通支持し、前記両ブラケツト8,9の
    シヤフト1から離れている側の一方のブラケツト
    9を境にした支持棒7の両側にそれぞれナツト1
    0,11を移動可能にねじ込み、この前記シヤフ
    ト側ナツト10と前記一方のブラケツト9の間に
    圧縮スプリング12を介設し、かつ一方のブラケ
    ツト9はフレームFに一本のねじ9′によつてそ
    のねじ9′まわりに回動可能にねじ止めされて、
    そのねじ9′はシヤフト1及び支持棒7の両者に
    直角方向となつていることを特徴とするベルトク
    リーナ。
JP1987070575U 1987-05-11 1987-05-11 Expired JPH0452181Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987070575U JPH0452181Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11

Applications Claiming Priority (1)

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JP1987070575U JPH0452181Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63178222U JPS63178222U (ja) 1988-11-18
JPH0452181Y2 true JPH0452181Y2 (ja) 1992-12-08

Family

ID=30912334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987070575U Expired JPH0452181Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11

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JP (1) JPH0452181Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6023704Y2 (ja) * 1977-07-19 1985-07-15 惣太 山本 穀槽における穀粒張込量の感知装置
JPS6037010A (ja) * 1983-08-09 1985-02-26 Honda Motor Co Ltd 制御装置における故障個所検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63178222U (ja) 1988-11-18

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