JPH0452255Y2 - - Google Patents

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JPH0452255Y2
JPH0452255Y2 JP1985078829U JP7882985U JPH0452255Y2 JP H0452255 Y2 JPH0452255 Y2 JP H0452255Y2 JP 1985078829 U JP1985078829 U JP 1985078829U JP 7882985 U JP7882985 U JP 7882985U JP H0452255 Y2 JPH0452255 Y2 JP H0452255Y2
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JP
Japan
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pole
groove
string
poles
fence
Prior art date
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JP1985078829U
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JPS61193113U (ja
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Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Fencing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はガソリンスタンドや工場の敷地、駐車
場と道路との境界部分等に車止め等の目的で敷設
されるフエンスに関するものである。
(従来の技術) 従来、ガソリンスタンド等においては閉店時間
中の車の進入を防止するために道路との境界部分
にロープを張りめぐらせているが、実質的な車止
め効果に乏しいうえに張設や除去に手数を要する
欠点がある。また、路面に深い穴を一定間隔に穿
設してその内部に上端がチエーンにより互いに連
結されたポールを収納しておき、これらのポール
を引上げて穴の上部に固定することにより車の進
入を防止できるようにしたフエンスも一部で用い
られているが、開閉の度に多数のポールを個々に
引上げたり落し込んだりする手数を要するうえに
降雨時に溝内に流入した雨水や泥がポールによつ
て詰りポールを汚し易く更に設置時には路面にか
なりの深い穴を掘る必要があり、工事費が高くな
る等の欠点があつた。そこで、路面に形成された
溝の内部の溝底から離れた中間位置に上部が紐状
体により互いに連結された多数のポールを水平軸
をもつて起伏自在に枢着するとともに、溝の端部
には紐状体を緊張状態に固定する固定ポールを立
設することにより前記のような欠点をなくしたフ
エンスも実開昭57−202411号公報などにより先に
提案されている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前記した洗願にみられるようなフエ
ンスも短期間で溝内に土砂等が溜まつてこの土砂
等によりポールが汚れ易いうえにポールが溝内に
略水平姿勢をとつて的確容易に収納できなくなる
うえ、ポールを垂直に起立させる構成となつてい
るため紐状体を緩めたときに一定方向にポールが
確実に伏倒されるとは限らず、作動不良を起こす
などの問題点が残されており、殆ど実用化されて
いない現状にある。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記のような問題点を解決したフエン
スを目的として完成されたもので、路面に形成さ
れた溝の内部の溝底から離れた中間位置に上部が
紐状体により互いに連結された多数のポールを水
平軸をもつて起伏自在に枢着するとともに、溝の
端部には紐状体を緊張状態に固定する固定ポール
を立設したフエンスにおいて、前記水平軸を各ポ
ールが伏倒されたときに溝底との間に土砂を受け
入れるに充分な空間が形成されるように位置させ
るとともに伏倒された各ポールの先方を支持して
前記空間を確保する支持ピンを溝の内部に架設
し、さらに、前記紐状体は各ポールの最大起立角
度が90°よりもわずかに小さくなる長さとしてあ
ることを特徴とするものである。
(実施例) 次に本考案を図示の実施例について詳細に説明
する。
1はガソリンスタンド等の敷地と道路との境界
部分等の路面に形成された直線状の溝、2、3は
溝1の両側の端部に立設された固定ポールであ
る。溝1の内部には上部がチエーンのような紐状
体4により互いに連結された多数のポール5が所
要間隔をおいて水平軸6によつて起伏自在に枢着
されている。これらの水平軸6は溝1の溝底7か
ら上方に離れた中間位置の側壁8,8間に架設さ
れるもので、収納されたポール5と溝底7との間
に土砂を受け入れるに充分な空間が形成されよう
になつている。また、溝1の内部にはポール5が
第3図及び第4図のように溝1の内部に伏倒され
たときにポール5の先方を支えて前記空間を確保
する支持ピン9がやはり溝底7からやや上方位置
に架設されているので、ポール5は使用されない
ときには溝1の溝底7よりも上方に離れた位置に
略水平姿勢で収納されることとなる。なお、ポー
ル5は単純な柱状体であつてもよいが、図示のよ
うに基部の片側に支柱部10を形成するとともに
溝1にも該支柱部10を収納できる支溝部11を
形成し、支柱部10の下端を支溝部11内に副水
平軸12によつて枢着すれば、第2図のようにポ
ール5を垂直に立てたときに横方向からの荷重に
対する強度を著しく高めることができる。また、
ポール5の上端には適当な装飾体13を設けても
よい。ポール5の上部を互いに連結する紐状体4
の一端は一方の固定ポール2に固定され、他端は
他方の固定ポール3に設けられた手動ウインチ、
電動ウインチのような巻取機14に巻掛けられ
て、緊張状態で固定できるようになつている。な
お、ポール5の本数が少数である場合には、必ず
しも巻取機14を設ける必要はなく、紐状体4の
端部にフツク等を設けて固定ポール3に緊張状態
で固定できるようにしてもよい。また、紐状体4
の長さは固定ポール2の最大起立角度90°よりも
わずかに小さくしてある。
(作用) このように構成されたものは、車止め等を必要
としないときには第3図、第4図に示すように紐
状体4を緩めて各ポール5を路面に形成された溝
1の内部に倒して収納しておくものであり、この
ときには各ポール5の基部は溝底7から上方に離
れた中間位置にある水平軸6によつて溝1内に枢
着されているうえ、伏倒された各ポール5の先方
を支持して前記空間をえ確保する支持ピン9を溝
1の内部に架設してあるので、ポール5と溝底7
との間には溝1の底部が土砂類により埋められて
もポール5が略水平姿勢で収納されるに充分な空
間が形成されており、雨水や泥が流入して土砂類
が残されても、短期間のうちにポール5に接する
ことがなく、従つてポール5が汚されることもな
い。また、使用時には固定ポール3に設けられた
巻取機14により、あるいは手動により紐状体4
を引張れば、上部が紐状体4により互いに連結さ
れた多数のポール5は斜め上向き姿勢で収納され
ているから的確に引起こされて起立し、第1図に
示すように固定ポール2に固定された紐状体4が
緊張状態となつた位置で停止することとなる。こ
のようにして車の進入を完全に防止できる強固な
フエンスが形成されることとなり、また、紐状体
4を緩めれば各ポール5は自重により倒れて再び
溝1内に収納されることとなり、特に、紐状体4
の長さはポール5の最大起立角度が90°よりもわ
ずかに小さくなる長さとしてあるので、伏倒時に
は紐状体4を緩めるだけで自重により一斉に同一
方向に倒れることとなり、作動不良が生じること
がない。
(考案の効果) 本考案は以上の説明からも明らかなように、多
数のポールを一斉に的確容易に起伏させることが
できるうえに確実な車止め効果が得られるもので
り、また、路面にポール長さに比べて遥かに浅い
溝を形成してその内部にポールを枢着するととも
に支持ピンを配置すればよいので設置工事が簡単
に行える利点もある外、特に、本考案では溝底と
ポールとの間に土砂類が入り込んでもポールが略
水平姿勢で溝内に伏倒収納されるよ充分な空間が
確保できるので、短期間で溝内に土砂等が溜まつ
てこの土砂等によりポールが汚れたりポールが溝
よりはみ出したりする従来のものに見られる欠点
は完全に解消でき、さらに、紐状体を緩めれば自
動的にポールが一定方向に倒れるので作動不良が
なくなるなど多くの利点があるもので、従来の欠
点を解消したフエンスとして実用的価値極めて大
きなものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に実施例の使用状態を示す一部
切欠正面図、第2図はそのA−A拡大断面図、第
3図は収納状態を示す一部切欠正面図、第4図は
要部の平面図である。 1……溝、3……固定ポール、4……紐状体、
5……ポール、6……水平軸、7……溝底、9…
…支持ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 路面に形成された溝1の内部の溝底7から離れ
    た中間位置に上部が紐状体4により互いに連結さ
    れた多数のポール5を水平軸6をもつて起伏自在
    に枢着するとともに、溝1の端部には紐状体4を
    緊張状態に固定する固定ポール3を立設したフエ
    ンスにおいて、前記水平軸6を各ポール5が伏倒
    されたときに溝底7との間に土砂を受け入れるに
    充分な空間が形成されるように位置させるととも
    に伏倒された各ポール5の先方を支持して前記空
    間を確保する支持ピン9を溝1の内部に架設し、
    さらに、前記紐状体4は各ポール5の最大起立角
    度が90°よりもわずかに小さくなる長さとしてあ
    ることを特徴とするフエンス。
JP1985078829U 1985-05-27 1985-05-27 Expired JPH0452255Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985078829U JPH0452255Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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JP1985078829U JPH0452255Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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Publication Number Publication Date
JPS61193113U JPS61193113U (ja) 1986-12-01
JPH0452255Y2 true JPH0452255Y2 (ja) 1992-12-09

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ID=30623170

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10317335A (ja) * 1997-05-22 1998-12-02 Miyata Jidoki Hanbai Kk 車両出入口用フェンス

Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06102341B2 (ja) * 1988-03-03 1994-12-14 株式会社サカヱ 車止め
JP5274438B2 (ja) * 2009-12-07 2013-08-28 大成建設株式会社 折畳式の防潮壁

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JPS52101225U (ja) * 1976-01-30 1977-08-01
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JPS61193113U (ja) 1986-12-01

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