JPH0452281Y2 - - Google Patents

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JPH0452281Y2
JPH0452281Y2 JP6513486U JP6513486U JPH0452281Y2 JP H0452281 Y2 JPH0452281 Y2 JP H0452281Y2 JP 6513486 U JP6513486 U JP 6513486U JP 6513486 U JP6513486 U JP 6513486U JP H0452281 Y2 JPH0452281 Y2 JP H0452281Y2
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JP
Japan
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manhole
socket
buried
slide plate
attached
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JP6513486U
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JPS62181650U (ja
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  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 本考案はマンホール沈下吸収継手機構の考案に
係り、マンホールに対し埋設本管を敷設接続した
ものにおいて、その設定後におけるマンホール又
は埋設本管の沈下現象に対し有効に即応すること
ができ、その沈下によつても埋設本管又はマンホ
ールを損壊することのない沈下吸収継手機構を得
ようとするものである。
産業上の利用分野 マンホールに埋設本管を接続するための継手機
構。
従来の技術 マンホールに埋設本管を接続するための機構な
いし施工法として従来採用されているものは第5
図の如くであり、土層に対して形成された竪坑な
どにマンホール10を設定すると共にこのような
マンホール10に対して横設された埋設本管12
の先端部を挿着接続せしめ、埋戻して埋装したも
のである。
考案が解決しようとする問題点 ところが前記のような従来のものにおいて前述
したような埋戻し後における土層の締固めの進行
に伴い、前記マンホール10や埋設本管12の沈
下が避けられないものであり、そのようなマンホ
ール10や埋設本管12の沈下によつて該マンホ
ール10に接続された埋設本管12の先端側が損
傷破壊せしめられ、その修復に多大の工数と費用
を必要とすることが多い。
勿論このような埋設本管12の損壊を避けるた
め第6図に示す如く各埋設本管12,12のマン
ホール10に近い位置にそれぞれ沈下吸収継手1
5を組込むことが考えられるが、このようにする
と該第5図に示すようにマンホール10部分の地
盤沈下で該マンホール10部分に屈曲凹入した流
路が形成され、該マンホール10部分における流
体の流れが著しく困難となり、特に下水配管のよ
うな場合にはマンホール10内で汚物などが流れ
ないこととなり、折角のマンホール10内におけ
る流路勾配16があつてもこの汚物などが堆積停
滞する。
「考案の構成」 問題点を解決するための手段 マンホールに埋設管を接続するに当り、前記マ
ンホールの埋設管接続部にソケツトを設け、該ソ
ケツトの端部に受座板を取付けてパツキングを装
着し、前記受座板の両側にガイドを対設してスラ
イド板をスライド可能に設け、該スライド板に形
成された挿入口にシール材を介して埋設管を上記
ソケツト内に向け挿入したことを特徴とするマン
ホール継手機構。
作 用 ソケツトの端部に取付けた受座板によりパツキ
ングを受け、スライド板との間に該パツキングを
適切に保持する。
又前記受座板に対設されたガイドにより前記ス
ライド板は上下方向にスライド可能であり、該ス
ライド板に挿着された埋設管とマンホールとの間
における沈下ないし隆起に即応し、これを吸収す
る。スライド板と埋設管とはシール材によつてシ
ールされる。
実施例 上記したような本考案によるものの具体的な実
施態様を添付図面に示すものについて説明する
と、第1、2図に示すようにマンホール10の接
続部にソケツト1を取付け、該ソケツト1の前端
部にパツキング3の受座板9を取付け、該受座板
9の両側にガイド部5を縦設し、このようなガイ
ド部5,5にスライド板2を装着し、該スライド
板2にシール材4を介して埋設本管12を挿着し
たものである。
なお前記図示のものにおいては上記パツキング
3として外側に凹入部3aが形成され、又上記ス
ライド板2における埋設本管12のシール材6が
取付けられた埋設本管挿入口2aの周側に前述し
たソケツト1と同径状態の補強リング7が取付け
られている。ソケツト1にはマンホール10に固
着するためのリング8が突設され、又前記ガイド
部5,5の中央部には組付け時にパツキング3を
装着するための凹入部5aが形成されており、パ
ツキング3を装着してからスライド板2を第4図
に示すように落し込むことによりその組付けが自
動的に達成され、該スライド板2の挿入口2aに
埋設本管12を挿入して組付けが完成される。
即ち上記のような本考案によるものはスライド
板2が第2図に示すようなソケツト1の域内にお
いて上下方向へ自在にスライドし前記したような
マンホール10または埋設本管12の沈下ないし
隆起を有効に吸収し得るものであり、従つてその
ような沈下変動によつても埋設本管12又はマン
ホール10を損傷、破壊することがない。
「考案の効果」 以上説明したような本考案によるときはマンホ
ール継手機構として施工直後ないし経年による沈
下または隆起を適切に吸収し、埋設管やマンホー
ルの接続部を損壊することがなく、しかも管路や
流路に殊更に屈曲を与えないので流動物の好まし
い流動作用が確保されるなどの効果を有してお
り、実用上その効果の大きい考案である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の技術的内容を示すものであつ
て、第1図は本考案によるものの部分切欠平面
図、第2図はその部分切欠側面図、第3図はその
正面図、第4図はその組付け操作状態の斜面図、
第5図は従来のマンホール施工状態を示した縦断
面図、第6図は同じく従来の沈下吸収継手を利用
したものの沈下状態を示す側面的説明図である。 然してこれらの図面において、1はソケツト、
2はスライド板、3はパツキング、4はシール
材、5はガイド、7は補強リング、9は受座板、
10はマンホール、12は埋設本管を示すもので
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マンホールに埋設管を接続するに当り、前記マ
    ンホールの埋設管接続部にソケツトを設け、該ソ
    ケツトの端部に受座板を取付けてパツキングを装
    着し、前記受座板の両側にガイドを対設してスラ
    イド板をスライド可能に設け、該スライド板に形
    成された挿入口にシール材を介して埋設管を上記
    ソケツト内に向け挿入したことを特徴とするマン
    ホール継手機構。
JP6513486U 1986-05-01 1986-05-01 Expired JPH0452281Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6513486U JPH0452281Y2 (ja) 1986-05-01 1986-05-01

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6513486U JPH0452281Y2 (ja) 1986-05-01 1986-05-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62181650U JPS62181650U (ja) 1987-11-18
JPH0452281Y2 true JPH0452281Y2 (ja) 1992-12-09

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ID=30901927

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JP6513486U Expired JPH0452281Y2 (ja) 1986-05-01 1986-05-01

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0738443Y2 (ja) * 1989-06-19 1995-09-06 タキロン株式会社 排水ます用継手

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JPS62181650U (ja) 1987-11-18

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