JPH0452291Y2 - - Google Patents
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- JPH0452291Y2 JPH0452291Y2 JP1986006795U JP679586U JPH0452291Y2 JP H0452291 Y2 JPH0452291 Y2 JP H0452291Y2 JP 1986006795 U JP1986006795 U JP 1986006795U JP 679586 U JP679586 U JP 679586U JP H0452291 Y2 JPH0452291 Y2 JP H0452291Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot pedal
- manual lever
- link member
- link
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば油圧シヨベルや油圧クレーン
等、建設機械の操作装置に関し、特に、操作用の
手動レバーおよび足踏ペダルをそれぞれ選択的に
取付け、取外しができるようにした操作装置に関
する。
等、建設機械の操作装置に関し、特に、操作用の
手動レバーおよび足踏ペダルをそれぞれ選択的に
取付け、取外しができるようにした操作装置に関
する。
従来技術による操作装置を、油圧シヨベルの走
行用操作装置を例に挙げて第6図ないし第13図
に示す。
行用操作装置を例に挙げて第6図ないし第13図
に示す。
図において、1は油圧シヨベルの運転席底面に
設けられた床板、2,2は該床板1上に揺動可能
に配設された足踏み操作用の足踏ペダルで、該各
ペダル2の裏面には後述のリンク部材7に該ペダ
ル2を取付けるべく、取付部2Aが平板状に突設
され、該取付部2Aにはボルト挿通孔2B,2B
が穿設されている。また、該ペダル2の裏面には
後述の手動レバー3を取付けるための受座部2C
が設けられ、該受座部2Cにはねじ孔2D,2D
が設けられている。3,3は手動操作用の手動レ
バーで、該各レバー3は略く字形状に屈曲され、
下端側の屈曲部3A先端には四角柱状の取付部材
3Bが溶接等の手段で固着されている。そして、
該各取付部材3Bにはボルト挿通孔3C,3Cが
穿設され、該各ボルト挿通孔3Cに挿通され各ね
じ孔2Dに螺着されたボルト4,4によつて各手
動レバー3は各足踏ペダル2の受座部2Cに固着
されている。
設けられた床板、2,2は該床板1上に揺動可能
に配設された足踏み操作用の足踏ペダルで、該各
ペダル2の裏面には後述のリンク部材7に該ペダ
ル2を取付けるべく、取付部2Aが平板状に突設
され、該取付部2Aにはボルト挿通孔2B,2B
が穿設されている。また、該ペダル2の裏面には
後述の手動レバー3を取付けるための受座部2C
が設けられ、該受座部2Cにはねじ孔2D,2D
が設けられている。3,3は手動操作用の手動レ
バーで、該各レバー3は略く字形状に屈曲され、
下端側の屈曲部3A先端には四角柱状の取付部材
3Bが溶接等の手段で固着されている。そして、
該各取付部材3Bにはボルト挿通孔3C,3Cが
穿設され、該各ボルト挿通孔3Cに挿通され各ね
じ孔2Dに螺着されたボルト4,4によつて各手
動レバー3は各足踏ペダル2の受座部2Cに固着
されている。
5,5,…は前記床板1の裏面に固着され下方
へと突出したブラケツトで、該各ブラケツト5は
所定間隔をもつて配設され、該各ブラケツト5の
うち中央に位置するブラケツト5はボルト6によ
つて床板1の裏面に固着されている。7,7は該
各ブラケツト5に連結ピン8を介して回動可能に
支持されたリンク部材で、該各リンク部材7は連
結ピン8を介して各ブラケツト5間に配設された
ボス部7Aと、該ボス部7Aから下向きに突設さ
れた平板状のリンク部7Bと、前記ボス部7Aか
ら上向きに突設された平板状のリンク部7Cと、
該リンク部7Cの先端側に設けられ、L字状に屈
曲された平板状の腕部7Dとからなり、該腕部7
Dには足踏ペダル2の各ボルト挿通孔2Bに対応
するねじ孔7E,7Eが穿設されている。そし
て、該各ねじ孔7Eには各ボルト挿通孔2Bを介
してボルト9,9が螺着され、該各ボルト9によ
り各リンク部材7の腕部7Dには足踏ペダル2が
取付部2Aを介して取付けられている。一方、前
記各リンク部7Bの先端側にはボルト挿通孔7
F,7Fが穿設され、該各ボルト挿通孔7Fに挿
通されたボルト10,10を介して各リンク部7
Bにはロツド11,11の一端11A,11Aが
連結されている。そして、該各ロツド11の他端
は図示しない走行用モータの制御弁機構に連結さ
れている。
へと突出したブラケツトで、該各ブラケツト5は
所定間隔をもつて配設され、該各ブラケツト5の
うち中央に位置するブラケツト5はボルト6によ
つて床板1の裏面に固着されている。7,7は該
各ブラケツト5に連結ピン8を介して回動可能に
支持されたリンク部材で、該各リンク部材7は連
結ピン8を介して各ブラケツト5間に配設された
ボス部7Aと、該ボス部7Aから下向きに突設さ
れた平板状のリンク部7Bと、前記ボス部7Aか
ら上向きに突設された平板状のリンク部7Cと、
該リンク部7Cの先端側に設けられ、L字状に屈
曲された平板状の腕部7Dとからなり、該腕部7
Dには足踏ペダル2の各ボルト挿通孔2Bに対応
するねじ孔7E,7Eが穿設されている。そし
て、該各ねじ孔7Eには各ボルト挿通孔2Bを介
してボルト9,9が螺着され、該各ボルト9によ
り各リンク部材7の腕部7Dには足踏ペダル2が
取付部2Aを介して取付けられている。一方、前
記各リンク部7Bの先端側にはボルト挿通孔7
F,7Fが穿設され、該各ボルト挿通孔7Fに挿
通されたボルト10,10を介して各リンク部7
Bにはロツド11,11の一端11A,11Aが
連結されている。そして、該各ロツド11の他端
は図示しない走行用モータの制御弁機構に連結さ
れている。
このように構成された操作装置では、各足踏ペ
ダル2を踏込むか、あるいは各手動レバー3を手
動操作することにより、各リンク部材7が連結ピ
ン8を中心にして回動され、足踏ペダル2または
手動レバー3からの操作力を各ロツド11を介し
て制御弁機構へと伝達し、この制御弁機構の弁開
度を調整して、油圧シヨベルの走行速度を適宜に
変化させると共に、前進、後退、停止等の操作を
行うようになつている。そして、前記各足踏ペダ
ル2、各手動レバー3のうち、一方の足踏ペダル
2または手動レバー3を操作する場合には、油圧
シヨベルを適宜に左右に方向転換させうるように
なつている。
ダル2を踏込むか、あるいは各手動レバー3を手
動操作することにより、各リンク部材7が連結ピ
ン8を中心にして回動され、足踏ペダル2または
手動レバー3からの操作力を各ロツド11を介し
て制御弁機構へと伝達し、この制御弁機構の弁開
度を調整して、油圧シヨベルの走行速度を適宜に
変化させると共に、前進、後退、停止等の操作を
行うようになつている。そして、前記各足踏ペダ
ル2、各手動レバー3のうち、一方の足踏ペダル
2または手動レバー3を操作する場合には、油圧
シヨベルを適宜に左右に方向転換させうるように
なつている。
ところで、上述した従来技術では、各足踏ペダ
ル2や各手動レバー3を選択的に操作することに
より、油圧シヨベルの走行操作を適宜に行いうる
という利点があるものの、顧客によつては、足踏
ペダル2、手動レバー3のうち、一方のみを使用
し、他方は邪魔だからこれを取除いてくれるよう
に要求する場合がある。この場合、各手動レバー
3は各ボルト4を介して各足踏ペダル2の受座部
2Cに取付けられているから、各ボルト4を取外
すことにより簡単に取除くことができ、各足踏ペ
ダル2によつて油圧シヨベルの走行操作を行うこ
とができる。
ル2や各手動レバー3を選択的に操作することに
より、油圧シヨベルの走行操作を適宜に行いうる
という利点があるものの、顧客によつては、足踏
ペダル2、手動レバー3のうち、一方のみを使用
し、他方は邪魔だからこれを取除いてくれるよう
に要求する場合がある。この場合、各手動レバー
3は各ボルト4を介して各足踏ペダル2の受座部
2Cに取付けられているから、各ボルト4を取外
すことにより簡単に取除くことができ、各足踏ペ
ダル2によつて油圧シヨベルの走行操作を行うこ
とができる。
然るに、上述した従来技術では、各手動レバー
3が各足踏ペダル2を介して各リンク部材7に取
付けられているから、足踏ペダル2を取除き、手
動レバー2のみを使用したいという顧客の要望に
応えることができないという欠点がある。そし
て、不必要な足踏ペダル2を残した場合には、該
足踏ペダル2に不慣れな作業者が不用意に足踏ペ
ダル2を踏込んだりして、操作誤りを起すという
欠点がある。
3が各足踏ペダル2を介して各リンク部材7に取
付けられているから、足踏ペダル2を取除き、手
動レバー2のみを使用したいという顧客の要望に
応えることができないという欠点がある。そし
て、不必要な足踏ペダル2を残した場合には、該
足踏ペダル2に不慣れな作業者が不用意に足踏ペ
ダル2を踏込んだりして、操作誤りを起すという
欠点がある。
本考案は上述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、本考案は顧客の要求に応じて、手動レ
バーおよび足踏ペダルを選択的に取付け、取外し
ができる上に、該手動レバーまたは足踏ペダルを
適宜に操作することにより、油圧シヨベルの走行
操作等を簡単に行いうるようにした操作装置を提
供することにある。
たもので、本考案は顧客の要求に応じて、手動レ
バーおよび足踏ペダルを選択的に取付け、取外し
ができる上に、該手動レバーまたは足踏ペダルを
適宜に操作することにより、油圧シヨベルの走行
操作等を簡単に行いうるようにした操作装置を提
供することにある。
上述した問題点を解決するために本考案が採用
する手段の特徴は、リンク部材に手動レバーおよ
び足踏ペダルをそれぞれ個別に着脱可能に取付け
るように構成したことにある。
する手段の特徴は、リンク部材に手動レバーおよ
び足踏ペダルをそれぞれ個別に着脱可能に取付け
るように構成したことにある。
以下、本考案の実施例を、第1図ないし第5図
に基づいて説明する。なお、実施例において、前
述した第6図、第7図に示す従来技術と同一の構
成要素には同一の符号を付し、その説明を省略す
るものとする。
に基づいて説明する。なお、実施例において、前
述した第6図、第7図に示す従来技術と同一の構
成要素には同一の符号を付し、その説明を省略す
るものとする。
而して、第1図ないし第3図は本考案の第1の
実施例を示している。
実施例を示している。
図において、21は足踏み操作用の足踏ペダル
で、該ペダル21は従来技術で用いた足踏ペダル
2とほぼ同様に形成され、裏面には取付部21A
が平板状に突設され、該取付部21Aにはボルト
挿通孔(図示せず)が2個穿設されている。22
は手動操作用の手動レバーで、該レバー22も従
来技術で用いた手動レバー3とほぼ同様に形成さ
れ、下端側の屈曲部22Aは幾分長く伸長してい
る。そして、該屈曲部22Aの先端には四角柱状
の取付部材22Bが固着され、該取付部材22B
にはボルト挿通孔(図示せず)が2個穿設されて
いる。
で、該ペダル21は従来技術で用いた足踏ペダル
2とほぼ同様に形成され、裏面には取付部21A
が平板状に突設され、該取付部21Aにはボルト
挿通孔(図示せず)が2個穿設されている。22
は手動操作用の手動レバーで、該レバー22も従
来技術で用いた手動レバー3とほぼ同様に形成さ
れ、下端側の屈曲部22Aは幾分長く伸長してい
る。そして、該屈曲部22Aの先端には四角柱状
の取付部材22Bが固着され、該取付部材22B
にはボルト挿通孔(図示せず)が2個穿設されて
いる。
23は各ブラケツト5に連結ピン8を介して回
動可能に支持されたリンク部材で、該リンク部材
23は従来技術で用いたリンク部材7と同様に、
ボス部23A、リンク部23B、リンク部23C
が設けられているものの、該リンク部23Cの先
端側には第1および第2の腕部23D,23Eが
二叉状に設けられている。ここで、第1の腕部2
3Dは前記リンク部23Cから前方に向けほぼ直
角に折曲るように形成され、第2の腕部23Eは
該第1の腕部23Dおよびリンク部23Cに対し
てほぼ等角度をもつて該第1の腕部23Dとは逆
向きに上向きに傾斜して平板状に突設されてい
る。そして、第1の腕部23Dには厚さ方向にね
じ孔23F,23Fが、第2の腕部23Eには幅
方向にねじ孔23G,23Gがそれぞれ穿設さ
れ、該各ねじ孔23F、各ねじ孔23Gを介して
第1および第2の腕部23D,23Eにはそれぞ
れ各ボルト9,4により足踏ペダル21および手
動レバー22がそれぞれ取付けられている。
動可能に支持されたリンク部材で、該リンク部材
23は従来技術で用いたリンク部材7と同様に、
ボス部23A、リンク部23B、リンク部23C
が設けられているものの、該リンク部23Cの先
端側には第1および第2の腕部23D,23Eが
二叉状に設けられている。ここで、第1の腕部2
3Dは前記リンク部23Cから前方に向けほぼ直
角に折曲るように形成され、第2の腕部23Eは
該第1の腕部23Dおよびリンク部23Cに対し
てほぼ等角度をもつて該第1の腕部23Dとは逆
向きに上向きに傾斜して平板状に突設されてい
る。そして、第1の腕部23Dには厚さ方向にね
じ孔23F,23Fが、第2の腕部23Eには幅
方向にねじ孔23G,23Gがそれぞれ穿設さ
れ、該各ねじ孔23F、各ねじ孔23Gを介して
第1および第2の腕部23D,23Eにはそれぞ
れ各ボルト9,4により足踏ペダル21および手
動レバー22がそれぞれ取付けられている。
また、リンク部材23のボス部23Aは連結ピ
ン8を介して各ブラケツト5に回動可能に支持さ
れ、リンク部23Bの先端側にはボルト挿通孔2
3Hが穿設されている。そして、該リンク部23
Bのボルト挿通孔23Hにはロツド11の一端1
1Aがボルト10によつて連結されている。な
お、前記足踏ペダル21、手動レバー22および
リンク部材23は従来技術で用いた足踏ペダル
2、手動レバー3、リンク部材7と同様に2個ず
つ並列的に配設され、油圧シヨベルの走行方向を
転換しうるようになつている。
ン8を介して各ブラケツト5に回動可能に支持さ
れ、リンク部23Bの先端側にはボルト挿通孔2
3Hが穿設されている。そして、該リンク部23
Bのボルト挿通孔23Hにはロツド11の一端1
1Aがボルト10によつて連結されている。な
お、前記足踏ペダル21、手動レバー22および
リンク部材23は従来技術で用いた足踏ペダル
2、手動レバー3、リンク部材7と同様に2個ず
つ並列的に配設され、油圧シヨベルの走行方向を
転換しうるようになつている。
本実施例による操作装置は上述の如き構成を有
するもので、その基本的作動については従来技術
によるものと格別差異はない。
するもので、その基本的作動については従来技術
によるものと格別差異はない。
然るに、本実施例では、リンク部材23のリン
ク部23C先端側に二叉状に第1および第2の腕
部23D,23Eを設け、該各腕部23D,23
Eに各ボルト9,4により足踏ペダル21、手動
レバー22をそれぞれ取付けているから、顧客の
要望に応じて足踏ペダル21、手動レバー22の
うち、一方を適宜に取除くことができ、操作誤り
等を起すような事態を確実になくすことができ
る。そして、各足踏ペダル21または各手動レバ
ー22によつて油圧シヨベルの走行操作を適宜に
実行できる。
ク部23C先端側に二叉状に第1および第2の腕
部23D,23Eを設け、該各腕部23D,23
Eに各ボルト9,4により足踏ペダル21、手動
レバー22をそれぞれ取付けているから、顧客の
要望に応じて足踏ペダル21、手動レバー22の
うち、一方を適宜に取除くことができ、操作誤り
等を起すような事態を確実になくすことができ
る。そして、各足踏ペダル21または各手動レバ
ー22によつて油圧シヨベルの走行操作を適宜に
実行できる。
第4図は本考案の第2の実施例を示し、本実施
例の特徴は、制御弁機構の一部を構成するサーボ
弁をリンク部材に直接的に連結するようにしたこ
とにある。なお、本実施例では第1の実施例と同
一に構成要素に同一の符号を付し、その説明を省
略するものとする。
例の特徴は、制御弁機構の一部を構成するサーボ
弁をリンク部材に直接的に連結するようにしたこ
とにある。なお、本実施例では第1の実施例と同
一に構成要素に同一の符号を付し、その説明を省
略するものとする。
図中、31はリンク部材で、該リンク部材31
は基端側が連結ピンとしての可動軸32を介して
後述のサーボ弁33に連結されたリンク部31A
と、該リンク部31Aの先端側に二叉状に設けら
れた第1の腕部31Bおよび第2の腕部31Cと
からなり、該第1の腕部31Bおよび第2の腕部
31Cは第1の実施例で用いたリンク部材23の
各腕部23D,23Eと同様に形成されている。
そして、該各腕部31B,31Cにはそれぞれ足
踏ペダル21、手動レバー22が各ボルト9,4
によつて取付けられている。33は制御弁機構の
一部を構成するサーボ弁で、該サーボ弁33は床
板1に固設され、回動軸32を介してリンク部材
31と直接的に連結されている。そして、該サー
ボ弁33は足踏ペダル21または手動レバー22
によつて操作され、メイン回路中に設けられた走
行用モータの切換制御弁を切換操作するようにな
つている。
は基端側が連結ピンとしての可動軸32を介して
後述のサーボ弁33に連結されたリンク部31A
と、該リンク部31Aの先端側に二叉状に設けら
れた第1の腕部31Bおよび第2の腕部31Cと
からなり、該第1の腕部31Bおよび第2の腕部
31Cは第1の実施例で用いたリンク部材23の
各腕部23D,23Eと同様に形成されている。
そして、該各腕部31B,31Cにはそれぞれ足
踏ペダル21、手動レバー22が各ボルト9,4
によつて取付けられている。33は制御弁機構の
一部を構成するサーボ弁で、該サーボ弁33は床
板1に固設され、回動軸32を介してリンク部材
31と直接的に連結されている。そして、該サー
ボ弁33は足踏ペダル21または手動レバー22
によつて操作され、メイン回路中に設けられた走
行用モータの切換制御弁を切換操作するようにな
つている。
このように構成される本実施例でも、前記第1
の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができ
る。
の実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができ
る。
第5図は本考案の第3の実施例を示し、本実施
例の特徴は、足踏ペダルや手動レバーをリンク部
材の腕部にピン結合したことにある。
例の特徴は、足踏ペダルや手動レバーをリンク部
材の腕部にピン結合したことにある。
図中、41,41は足踏み操作用の足踏ペダル
で、該各足踏ペダル41は第1の実施例で用いた
足踏ペダル21とほぼ同様に形成されているもの
の、裏面側の中央部には一対の取付部41A,4
1Aが所定間隔をもつて平板状に突設され、上部
側には後述するリンク部材46の係合部46Eと
係合可能な係合溝41Bが設けられている。そし
て、各取付部41Aには図面に垂直な方向に2本
のピン42(但し、図中では1本のピン42のみ
を図示)が挿嵌され、該各ピン42によつて各足
踏ペダル41は各リンク部材46にピン結合され
ている。また、該各ピン42の先端には割ピン4
3,43が嵌着され、該各ピン42の抜止めを行
つている。
で、該各足踏ペダル41は第1の実施例で用いた
足踏ペダル21とほぼ同様に形成されているもの
の、裏面側の中央部には一対の取付部41A,4
1Aが所定間隔をもつて平板状に突設され、上部
側には後述するリンク部材46の係合部46Eと
係合可能な係合溝41Bが設けられている。そし
て、各取付部41Aには図面に垂直な方向に2本
のピン42(但し、図中では1本のピン42のみ
を図示)が挿嵌され、該各ピン42によつて各足
踏ペダル41は各リンク部材46にピン結合され
ている。また、該各ピン42の先端には割ピン4
3,43が嵌着され、該各ピン42の抜止めを行
つている。
44,44は手動操作用の手動レバーで、該各
手動レバー44は第1の実施例で用いた手動レバ
ー22とほぼ同様に形成され、下端側には手動レ
バー22の屈曲部22Aに比較して長く伸長した
屈曲部44Aが設けられ、該各屈曲部44Aの先
端には平板状に形成された取付部材44Bが溶接
等の手段を用いて固着されている。そして、該各
取付部材44Bは前記各取付部41A間に位置し
て各ピン42により各リンク部材46に取付けら
れている。また、該各取付部材44Bは止ねじ4
5,45によつて第5図中に示す如く各ピン42
に対して位置決めされるようになつている。
手動レバー44は第1の実施例で用いた手動レバ
ー22とほぼ同様に形成され、下端側には手動レ
バー22の屈曲部22Aに比較して長く伸長した
屈曲部44Aが設けられ、該各屈曲部44Aの先
端には平板状に形成された取付部材44Bが溶接
等の手段を用いて固着されている。そして、該各
取付部材44Bは前記各取付部41A間に位置し
て各ピン42により各リンク部材46に取付けら
れている。また、該各取付部材44Bは止ねじ4
5,45によつて第5図中に示す如く各ピン42
に対して位置決めされるようになつている。
さらに、46,46は各ブラケツト5に連結ピ
ン8を介して回動可能に支持されたリンク部材
で、該各リンク部材46は従来技術で用いたリン
ク部材7とほぼ同様に形成され、ボス部46A、
リンク部46B,46Cおよび腕部46Dが設け
られている。そして、該腕部46Dには前記各ピ
ン42が挿嵌され、各リンク部材46は足踏ペダ
ル41、手動レバー44にそれぞれピン結合され
ている。また、該各リンク部材46には腕部46
Dの上方に係合部46E,46Eが突設され、該
各係合部46Eは各足踏ペダル41の係合溝41
Bと係合することにより、該各足踏ペダル41の
位置決めを行うようになつている。一方、前記各
リンク部46Bは各ボルト10によつて各ロツド
11の一端11Aに連結されている。
ン8を介して回動可能に支持されたリンク部材
で、該各リンク部材46は従来技術で用いたリン
ク部材7とほぼ同様に形成され、ボス部46A、
リンク部46B,46Cおよび腕部46Dが設け
られている。そして、該腕部46Dには前記各ピ
ン42が挿嵌され、各リンク部材46は足踏ペダ
ル41、手動レバー44にそれぞれピン結合され
ている。また、該各リンク部材46には腕部46
Dの上方に係合部46E,46Eが突設され、該
各係合部46Eは各足踏ペダル41の係合溝41
Bと係合することにより、該各足踏ペダル41の
位置決めを行うようになつている。一方、前記各
リンク部46Bは各ボルト10によつて各ロツド
11の一端11Aに連結されている。
このように構成される本実施例でも前記第1の
実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができる
ものの、特に本実施例では、各手動レバー44を
取除く場合には、各ピン42を抜取つて各手動レ
バー44を取外した後、各ピン42を再び取付
け、各リンク部材46の係合部46Eを係合溝4
1Bと係合させれば、各足踏ペダル41を各リン
ク部材46に対して確実に位置決めすることがで
きる。また、各足踏ペダル41を取除く場合に
は、各ピン42を抜取つて各足踏ペダル41を取
外した後、各ピン42を再び取付けて各手動レバ
ー44の取付部材44Bと各リンク部材46の腕
部46Dとを結合し、各止ねじ45によつて該各
取付部材44Bを各ピン42に固定するようにす
れば、各手動レバー44を各リンク部材46に対
して確実に位置決めすることができる。
実施例とほぼ同様の作用効果を得ることができる
ものの、特に本実施例では、各手動レバー44を
取除く場合には、各ピン42を抜取つて各手動レ
バー44を取外した後、各ピン42を再び取付
け、各リンク部材46の係合部46Eを係合溝4
1Bと係合させれば、各足踏ペダル41を各リン
ク部材46に対して確実に位置決めすることがで
きる。また、各足踏ペダル41を取除く場合に
は、各ピン42を抜取つて各足踏ペダル41を取
外した後、各ピン42を再び取付けて各手動レバ
ー44の取付部材44Bと各リンク部材46の腕
部46Dとを結合し、各止ねじ45によつて該各
取付部材44Bを各ピン42に固定するようにす
れば、各手動レバー44を各リンク部材46に対
して確実に位置決めすることができる。
なお、前記各実施例では、油圧シヨベルの走行
用操作装置を例に挙げて説明したが、本考案はこ
れに限定されず、走行用以外の操作装置に適用し
てもよく、油圧クレーン等の種々の建設機械等に
も適用できる。また、足踏ペダル21,41、手
動レバー22,44、リンク部材23,31,4
6等は必ずしも2個設ける必要はない。
用操作装置を例に挙げて説明したが、本考案はこ
れに限定されず、走行用以外の操作装置に適用し
てもよく、油圧クレーン等の種々の建設機械等に
も適用できる。また、足踏ペダル21,41、手
動レバー22,44、リンク部材23,31,4
6等は必ずしも2個設ける必要はない。
以上詳述した通り、本考案によれば、手動レバ
ーおよび足踏ペダルをリンク部材にそれぞれ個別
に着脱可能に取付けるようにしたから、顧客の要
望に応じて手動レバーおよび足踏ペダルを適宜に
選択的に取除くことができ、手動レバーまたは足
踏ペダルに不慣れな作業者がこれを不用意に操作
して操作誤りを起すような事態を確実に防止する
ことができる。そして、前記手動レバーまたは足
踏ペダルを選択的に用いて操作することにより、
油圧シヨベルの走行操作等、種々の操作を適宜に
行うことができる。
ーおよび足踏ペダルをリンク部材にそれぞれ個別
に着脱可能に取付けるようにしたから、顧客の要
望に応じて手動レバーおよび足踏ペダルを適宜に
選択的に取除くことができ、手動レバーまたは足
踏ペダルに不慣れな作業者がこれを不用意に操作
して操作誤りを起すような事態を確実に防止する
ことができる。そして、前記手動レバーまたは足
踏ペダルを選択的に用いて操作することにより、
油圧シヨベルの走行操作等、種々の操作を適宜に
行うことができる。
第1図ないし第3図は本考案の第1の実施例を
示し、第1図は操作装置を示す要部外観図、第2
図は第1図中に示すリンク部材の正面図、第3図
は第2図の右側面図、第4図は本考案の第2の実
施例を示す操作装置の要部外観図、第5図は本考
案の第3の実施例を示し、操作装置を裏面側から
示す要部外観図、第6図ないし第13図は従来技
術を示し、第6図は操作装置の要部外観図、第7
図は第5図と同様に要部外観を示す第6図の左側
面図、第8図は第7図中に示す足踏ペダルの裏面
図、第9図は第8図の右側面図、第10図は第7
図中に示す手動レバーの外観図、第11図は第1
0図の右側面図、第12図は第7図中に示すリン
ク部材の外観図、第13図は第12図の右側面図
である。 1……床板、4,9……ボルト、5……ブラケ
ツト、8……連結ピン、11……ロツド、21,
41……足踏ペダル、22,44……手動レバ
ー、23,31,46……リンク部材、23A,
46A……ボス部、23C,31A,46C……
リンク部、23D,31B……第1の腕部、23
E,31C……第2の腕部、46D……腕部、3
2……回動軸、42……ピン。
示し、第1図は操作装置を示す要部外観図、第2
図は第1図中に示すリンク部材の正面図、第3図
は第2図の右側面図、第4図は本考案の第2の実
施例を示す操作装置の要部外観図、第5図は本考
案の第3の実施例を示し、操作装置を裏面側から
示す要部外観図、第6図ないし第13図は従来技
術を示し、第6図は操作装置の要部外観図、第7
図は第5図と同様に要部外観を示す第6図の左側
面図、第8図は第7図中に示す足踏ペダルの裏面
図、第9図は第8図の右側面図、第10図は第7
図中に示す手動レバーの外観図、第11図は第1
0図の右側面図、第12図は第7図中に示すリン
ク部材の外観図、第13図は第12図の右側面図
である。 1……床板、4,9……ボルト、5……ブラケ
ツト、8……連結ピン、11……ロツド、21,
41……足踏ペダル、22,44……手動レバ
ー、23,31,46……リンク部材、23A,
46A……ボス部、23C,31A,46C……
リンク部、23D,31B……第1の腕部、23
E,31C……第2の腕部、46D……腕部、3
2……回動軸、42……ピン。
Claims (1)
- 操作用の手動レバーおよび足踏ペダルと、該手
動レバー、足踏ペダルからの操作力を制御弁機構
に伝達するために連結ピンを介して床板に回動可
能に設けられたリンク部材とからなる操作装置に
おいて、前記リンク部材には前記手動レバーおよ
び足踏ペダルをそれぞれ個別に着脱可能に取付け
るように構成したことを特徴とする操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986006795U JPH0452291Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986006795U JPH0452291Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120561U JPS62120561U (ja) | 1987-07-31 |
| JPH0452291Y2 true JPH0452291Y2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=30789647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986006795U Expired JPH0452291Y2 (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452291Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010058615A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP1986006795U patent/JPH0452291Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62120561U (ja) | 1987-07-31 |
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