JPH0452356B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452356B2 JPH0452356B2 JP59248474A JP24847484A JPH0452356B2 JP H0452356 B2 JPH0452356 B2 JP H0452356B2 JP 59248474 A JP59248474 A JP 59248474A JP 24847484 A JP24847484 A JP 24847484A JP H0452356 B2 JPH0452356 B2 JP H0452356B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- rail
- wind
- panel
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- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は自動車等に最適なウインドレギユレ
ータ装置の改良に関するものである。
ータ装置の改良に関するものである。
[従来の技術]
従来、ガイドレールに沿つてウインドパネルの
昇降を図るウインドレギユレータ装置としては、
例えば、実公昭49−47623号公報に示されるもの
が知られている。
昇降を図るウインドレギユレータ装置としては、
例えば、実公昭49−47623号公報に示されるもの
が知られている。
即ち、第5図に示す如くワイヤ式のレギユレー
タ(図示していない)によつて上下動可能なウイ
ンドパネル101にブラケツト103を介して摺
動子105が支持され、該摺動子105はドアイ
ンナパネルに装着されたガイドレール107のレ
ール面109に接して転動するようになつてい
る。
タ(図示していない)によつて上下動可能なウイ
ンドパネル101にブラケツト103を介して摺
動子105が支持され、該摺動子105はドアイ
ンナパネルに装着されたガイドレール107のレ
ール面109に接して転動するようになつてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
かかる構成のガイドレール107は、摺動子1
05の摺動するレール面109とこのレール面を
つなぐウエブ面111により形成されている。ウ
インドウパネル101側のレール面109は略V
字状型断面形状となつていて、摺動子105を面
沿い方向にずれることなく誘導するガイド面とな
つている。また、ウエブ面111と摺動子105
との間には所望のクリアランスlが確保されてい
る。
05の摺動するレール面109とこのレール面を
つなぐウエブ面111により形成されている。ウ
インドウパネル101側のレール面109は略V
字状型断面形状となつていて、摺動子105を面
沿い方向にずれることなく誘導するガイド面とな
つている。また、ウエブ面111と摺動子105
との間には所望のクリアランスlが確保されてい
る。
このクリアランスlはあまり大きく確保すると
ウインドパネル101の昇降時において、ウイン
ドパネル101に面沿い方向の外力が加わつた時
に鎖線で示す如く片側のレール面109から摺動
子105が外れる虞れがある。逆に、クリアラン
スlが小さいとローラ軸113がウエブ面111
と干渉してしまいそれが摺動抵抗となつて昇降運
動が重くなる等の問題があつた。
ウインドパネル101の昇降時において、ウイン
ドパネル101に面沿い方向の外力が加わつた時
に鎖線で示す如く片側のレール面109から摺動
子105が外れる虞れがある。逆に、クリアラン
スlが小さいとローラ軸113がウエブ面111
と干渉してしまいそれが摺動抵抗となつて昇降運
動が重くなる等の問題があつた。
そこで、この発明は簡単な工夫によつて面直方
向は無論として面沿い方向に外力が働いても円滑
にウインドパネルの昇降が図れるようにしたウイ
ンドレギユレータ装置を提供することを目的とし
ている。
向は無論として面沿い方向に外力が働いても円滑
にウインドパネルの昇降が図れるようにしたウイ
ンドレギユレータ装置を提供することを目的とし
ている。
[問題点を解決するための手段]
前記問題を達成するために、この発明にあつて
は、摺動子を備えたウインドパネルを、ガイドレ
ールのレール面に沿つて昇降を図るウインドレギ
ユレータ装置において、前記ガイドレールは、ウ
インドパネル面と略平行のレール面と該レールに
対向するレール面とを有し、前記ガイドレールの
一方のレール面は略V字状型断面のガイド溝とし
て形成され、他方のレール面は平面状に形成され
る一方、前記摺動子は、ローラ状に形成されると
共に前記レール面のうち一方のレール面上を転動
する第1の摺動子と、他方のレール面上を転動す
ると共にレール面側へ向けて付勢された第2の摺
動子とから構成されると共に、前記ガイドレール
の一方のレール面と他方のレール面をつなぎ、か
つ前記摺動子の側部に対向するウエブ面又はこの
ウエブ面と対向する前記摺動子の側部のいずれか
一方に、ウインドパネル昇降時ウインドパネル面
沿い方向の外力が加わつた時にウエブ面と摺動子
側部とが当接し合う平滑面を備えたスライダーを
設けてある。
は、摺動子を備えたウインドパネルを、ガイドレ
ールのレール面に沿つて昇降を図るウインドレギ
ユレータ装置において、前記ガイドレールは、ウ
インドパネル面と略平行のレール面と該レールに
対向するレール面とを有し、前記ガイドレールの
一方のレール面は略V字状型断面のガイド溝とし
て形成され、他方のレール面は平面状に形成され
る一方、前記摺動子は、ローラ状に形成されると
共に前記レール面のうち一方のレール面上を転動
する第1の摺動子と、他方のレール面上を転動す
ると共にレール面側へ向けて付勢された第2の摺
動子とから構成されると共に、前記ガイドレール
の一方のレール面と他方のレール面をつなぎ、か
つ前記摺動子の側部に対向するウエブ面又はこの
ウエブ面と対向する前記摺動子の側部のいずれか
一方に、ウインドパネル昇降時ウインドパネル面
沿い方向の外力が加わつた時にウエブ面と摺動子
側部とが当接し合う平滑面を備えたスライダーを
設けてある。
[作用]
かかる構成において、ローラ状に形成された摺
動子は略V字状のガイド溝に沿つて転動するため
ウインドパネルは円滑に、しかも、正しく上下動
するようになる。一方、昇降時に面沿い方向の外
力がウインドパネルに作用した時、摺動子側面と
ウエブ面とが接触しガイド溝からの離脱が阻止さ
れると共にスライダー部によつて摺動抵抗は小さ
く押えられる。
動子は略V字状のガイド溝に沿つて転動するため
ウインドパネルは円滑に、しかも、正しく上下動
するようになる。一方、昇降時に面沿い方向の外
力がウインドパネルに作用した時、摺動子側面と
ウエブ面とが接触しガイド溝からの離脱が阻止さ
れると共にスライダー部によつて摺動抵抗は小さ
く押えられる。
[実施例]
以下、第1図乃至第4図の図面を参照しながら
この発明の一実施例を詳細に説明する。
この発明の一実施例を詳細に説明する。
図中1はドアのインナパネル5に固着されたベ
ースプレートを示しており、該ブレート1にはウ
インドパネル5を昇降自在にガイドする一対のガ
イドレール7,7が装着されている。ガイドレー
ル7は、第1、第2の摺動子15a,15bが摺
動するレール面9a,9bと、ウインドパネル面
aと直交し前記レール面9aとレール面9bをつ
なぐウエブ面11とで形成されている。ウインド
パネル5側となる内側のレール面9aには略V字
状型断面のガイド溝13が長手方向に沿つて形設
されている。
ースプレートを示しており、該ブレート1にはウ
インドパネル5を昇降自在にガイドする一対のガ
イドレール7,7が装着されている。ガイドレー
ル7は、第1、第2の摺動子15a,15bが摺
動するレール面9a,9bと、ウインドパネル面
aと直交し前記レール面9aとレール面9bをつ
なぐウエブ面11とで形成されている。ウインド
パネル5側となる内側のレール面9aには略V字
状型断面のガイド溝13が長手方向に沿つて形設
されている。
第1、第2の摺動子15a,15bはローラ状
に形成され、ウインドパネル5に固着されたブラ
ケツト17に回転軸19を介して回転自在に支持
されており、第4図に示す如くウインドパネル5
側となる内側のレール面9aと内側のレール面9
aと対向する外側のレール面9bとにそれぞれ接
触し転動可能となつている。外側のレール面9b
に接する中央の摺動子15bを支持した支持ブラ
ケツト21はばね23によつて外側のレール面9
b(矢印側)へ向けて付勢されている。これによ
り、上下の摺動子15aは反作用によつて内側の
レール面9aに対して強く接触作用しウインドパ
ネル面直方向のガタが起きないようになつてい
る。
に形成され、ウインドパネル5に固着されたブラ
ケツト17に回転軸19を介して回転自在に支持
されており、第4図に示す如くウインドパネル5
側となる内側のレール面9aと内側のレール面9
aと対向する外側のレール面9bとにそれぞれ接
触し転動可能となつている。外側のレール面9b
に接する中央の摺動子15bを支持した支持ブラ
ケツト21はばね23によつて外側のレール面9
b(矢印側)へ向けて付勢されている。これによ
り、上下の摺動子15aは反作用によつて内側の
レール面9aに対して強く接触作用しウインドパ
ネル面直方向のガタが起きないようになつてい
る。
また、第1、第2の摺動子15a,15bに
は、ウインドパネル面沿い方向の外力Fがウイン
ドパネル5に作用した時に摺動子15a,15b
の側面とウエブ面11との摺動抵抗を軽減するス
ライダー部25が形成されている。
は、ウインドパネル面沿い方向の外力Fがウイン
ドパネル5に作用した時に摺動子15a,15b
の側面とウエブ面11との摺動抵抗を軽減するス
ライダー部25が形成されている。
スライダー部25は、摺動子15a,15bよ
り突出した回転軸19の突出部をフランジ状に形
成し、ウエブ面11と対向する面を点接触するよ
う平滑面27としてあり、ウエブ面11との間に
若干のクリアランスを確保してある。
り突出した回転軸19の突出部をフランジ状に形
成し、ウエブ面11と対向する面を点接触するよ
う平滑面27としてあり、ウエブ面11との間に
若干のクリアランスを確保してある。
なお、スライダー部25は第2図に示す如くウ
エブ面11を摺動子15a,15bの側面側へ膨
出させることで形成する(図中26)ことも可能
である。そして、摺動子15a,15bと対向す
る膨出面を平滑面28としてある。この場合、摺
動子15a,15bとスライダー部26とが円滑
に接触するよう回転軸19は摺動子側面側へ突出
しない方が望しい。
エブ面11を摺動子15a,15bの側面側へ膨
出させることで形成する(図中26)ことも可能
である。そして、摺動子15a,15bと対向す
る膨出面を平滑面28としてある。この場合、摺
動子15a,15bとスライダー部26とが円滑
に接触するよう回転軸19は摺動子側面側へ突出
しない方が望しい。
このように構成されたウインドウパネル5は、
ガイドレール7に案内されて上下動するようにな
る。この場合、ローラ状の摺動子15aはV字状
のガイド溝13に案内され正しく、しかも、円滑
に転動するようになる。一方、ウインドパネル5
の昇降時において、ウインドパネル面沿い方向の
外力Fがウインドパネル5に働らくと、摺動子1
5a側部とウエブ面11が接触することで動きが
規制され、摺動子15aはガイド溝13から外れ
出る虞れはない。また、平滑面を備えたスライダ
ー部25又は26により、摺動子15aの摺動が
拘束される様な抵抗は生じない。
ガイドレール7に案内されて上下動するようにな
る。この場合、ローラ状の摺動子15aはV字状
のガイド溝13に案内され正しく、しかも、円滑
に転動するようになる。一方、ウインドパネル5
の昇降時において、ウインドパネル面沿い方向の
外力Fがウインドパネル5に働らくと、摺動子1
5a側部とウエブ面11が接触することで動きが
規制され、摺動子15aはガイド溝13から外れ
出る虞れはない。また、平滑面を備えたスライダ
ー部25又は26により、摺動子15aの摺動が
拘束される様な抵抗は生じない。
なお、スライダー部25に合成樹脂製のキヤツ
ブを被せることで摺動抵抗の軽減をより一層高め
ることが可能となる。
ブを被せることで摺動抵抗の軽減をより一層高め
ることが可能となる。
[発明の効果]
以上、説明したようにこの発明によれば、ウイ
ンドパネルに面沿い方向の外力が作用してもウイ
ンドパネルが摺動子と共にガイドレールのガイド
溝から外れ出るのを防ぐことができる。また、摺
動子側部とウエブ面との間に起こる摺動抵抗は小
さく抑えられ昇降作動に影響を与えることはなく
ウインドパネルを円滑に昇降作動できるという多
大の効果を奏する。
ンドパネルに面沿い方向の外力が作用してもウイ
ンドパネルが摺動子と共にガイドレールのガイド
溝から外れ出るのを防ぐことができる。また、摺
動子側部とウエブ面との間に起こる摺動抵抗は小
さく抑えられ昇降作動に影響を与えることはなく
ウインドパネルを円滑に昇降作動できるという多
大の効果を奏する。
第1図はこの発明のウインドレギユレータ装置
の要部の切断面図、第2図はスライダー部をウエ
ブ面側に設けた切断平面図、第3図はは全体の概
要説明図、第4図はガイドレールのレール面に対
する摺動子の取付状態を示した切断面図、第5図
は従来例を示した第1図と同様の切断平面図であ
る。 主要な図面符号の説明、5……ウインドパネ
ル、7……ガイドレール、9a,9b……ガイド
レールのレール面、11……ウエブ面、13……
ガイド溝、15a,15b……摺動子、25,2
6……スライダー部、27,28……平滑面。
の要部の切断面図、第2図はスライダー部をウエ
ブ面側に設けた切断平面図、第3図はは全体の概
要説明図、第4図はガイドレールのレール面に対
する摺動子の取付状態を示した切断面図、第5図
は従来例を示した第1図と同様の切断平面図であ
る。 主要な図面符号の説明、5……ウインドパネ
ル、7……ガイドレール、9a,9b……ガイド
レールのレール面、11……ウエブ面、13……
ガイド溝、15a,15b……摺動子、25,2
6……スライダー部、27,28……平滑面。
Claims (1)
- 1 摺動子を備えたウインドパネルを、ガイドレ
ールのレール面に沿つて昇降を図るウインドレギ
ユレータ装置において、前記ガイドレールは、ウ
インドパネル面と略平行のレール面と該レールに
対向するレール面とを有し、前記ガイドレールの
一方のレール面は略V字状型断面のガイド溝とし
て形成され、他方のレール面は平面状に形成され
る一方、前記摺動子は、ローラ状に形成されると
共に前記レール面のうち一方のレール面上を転動
する第1の摺動子と、他方のレール面上を転動す
ると共にレール面側へ向けて付勢された第2の摺
動子とから構成されると共に、前記ガイドレール
の一方のレール面と他方のレール面をつなぎ、か
つ前記摺動子の側部に対向するウエブ面又はこの
ウエブ面と対向する前記摺動子の側部のいずれか
一方に、ウインドパネル昇降時ウインドパネル面
沿い方向の外力が加わつた時にウエブ面と摺動子
側部とが当接し合う平滑面を備えたスライダーを
設けたことを特徴とするウインドレギユレータ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24847484A JPS61126278A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | ウインドレギユレ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24847484A JPS61126278A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | ウインドレギユレ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126278A JPS61126278A (ja) | 1986-06-13 |
| JPH0452356B2 true JPH0452356B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=17178681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24847484A Granted JPS61126278A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | ウインドレギユレ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61126278A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240139815A (ko) * | 2023-03-15 | 2024-09-24 | 아시모리코리아(주) | 전동 도어 커튼 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5027519U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-03-29 |
-
1984
- 1984-11-24 JP JP24847484A patent/JPS61126278A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61126278A (ja) | 1986-06-13 |
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