JPH0452406B2 - - Google Patents
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- JPH0452406B2 JPH0452406B2 JP18868182A JP18868182A JPH0452406B2 JP H0452406 B2 JPH0452406 B2 JP H0452406B2 JP 18868182 A JP18868182 A JP 18868182A JP 18868182 A JP18868182 A JP 18868182A JP H0452406 B2 JPH0452406 B2 JP H0452406B2
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、所定周辺環境空気の湿分含有量を検
出するための湿分含有量検知方法及びその装置に
関し、特に工業的な乾燥処理装置における排気ガ
ス中の湿分含有量を検出し、その検出された見か
けの湿分含有量がマイクロプロセツサーに記憶さ
れた関係式の係数により調整されるようにする湿
分含有量検知方法及び装置に関する。
出するための湿分含有量検知方法及びその装置に
関し、特に工業的な乾燥処理装置における排気ガ
ス中の湿分含有量を検出し、その検出された見か
けの湿分含有量がマイクロプロセツサーに記憶さ
れた関係式の係数により調整されるようにする湿
分含有量検知方法及び装置に関する。
一般的に工業的な乾燥処理装置においては、運
転が最大効率で行われるように排気ガス中の湿分
含有量と関連する関係式の係数を正確に調整でき
れば、経済的には極めて好ましく、特に、燃料費
が高価である時代にあつては一層、好ましいこと
であつた。しかし、大気汚染のために、湿度計、
その他の湿度検出部が機能に影響を受け、大気汚
染の日数が経過するに伴つて、その機能を低下す
ることが、往々にして見られる事態であつた。
転が最大効率で行われるように排気ガス中の湿分
含有量と関連する関係式の係数を正確に調整でき
れば、経済的には極めて好ましく、特に、燃料費
が高価である時代にあつては一層、好ましいこと
であつた。しかし、大気汚染のために、湿度計、
その他の湿度検出部が機能に影響を受け、大気汚
染の日数が経過するに伴つて、その機能を低下す
ることが、往々にして見られる事態であつた。
これまでも、湿度検出部を改良し、その機能低
下を起きないようにするとか、或いは最少にしよ
うとかする種々の試みがなされたが、しかし、こ
れらの努力に対し完全に程遠いものであつた。
下を起きないようにするとか、或いは最少にしよ
うとかする種々の試みがなされたが、しかし、こ
れらの努力に対し完全に程遠いものであつた。
本発明の一つについては、湿度検出部によるそ
の周辺環境空気の湿分含有量の検出が、見かけの
湿分含有量であつて、不正確なものであつても、
それに対応する補正信号によつて工程或いは操作
を調整して正確な湿分含有量の検出がされる湿分
含有量検知方法であつて、前記湿度検出部が、周
辺環境空気の湿分含有量の状態に従つて出力信号
を発し、その出力信号を函数とする一定の関係式
に従つて補正信号を発し、その補正信号によつて
正確な湿分含有量を、同じ湿度検出部で検知する
湿分含有量検知方法が提供されることである。
の周辺環境空気の湿分含有量の検出が、見かけの
湿分含有量であつて、不正確なものであつても、
それに対応する補正信号によつて工程或いは操作
を調整して正確な湿分含有量の検出がされる湿分
含有量検知方法であつて、前記湿度検出部が、周
辺環境空気の湿分含有量の状態に従つて出力信号
を発し、その出力信号を函数とする一定の関係式
に従つて補正信号を発し、その補正信号によつて
正確な湿分含有量を、同じ湿度検出部で検知する
湿分含有量検知方法が提供されることである。
本発明の他については、湿度検出部周辺環境空
気の湿分含有量の検出が見かけの湿分含有量であ
つて、不正確な湿分含有量であつても、それに対
応する補正信号により工程或いは操作を調整して
正確な湿分含有量の検出がされる湿分含有量検知
装置であつて、前記湿分検出部が、周辺環境空気
の湿分含有量の状態に従つて出力信号を発生する
手段と、その出力信号を函数とする一定の関係式
に従つて補正信号を発生する手段と、その補正信
号によつて正確な湿分含有量を調整する手段とか
らなる湿分含有量検知装置が提供されることであ
る。
気の湿分含有量の検出が見かけの湿分含有量であ
つて、不正確な湿分含有量であつても、それに対
応する補正信号により工程或いは操作を調整して
正確な湿分含有量の検出がされる湿分含有量検知
装置であつて、前記湿分検出部が、周辺環境空気
の湿分含有量の状態に従つて出力信号を発生する
手段と、その出力信号を函数とする一定の関係式
に従つて補正信号を発生する手段と、その補正信
号によつて正確な湿分含有量を調整する手段とか
らなる湿分含有量検知装置が提供されることであ
る。
この湿分含有量検知装置においては、前記関係
式が記憶される記憶手段を有し、関係式に従つて
補正信号を発して調整し、正確な湿分含有量を検
出する手段はこの記憶された関係式に従つて作動
する。
式が記憶される記憶手段を有し、関係式に従つて
補正信号を発して調整し、正確な湿分含有量を検
出する手段はこの記憶された関係式に従つて作動
する。
更に、記憶された関係式によつて調整する手段
が、その補正信号を一定の時間間隔毎に作動する
ようにし、湿分含有量の少なくとも一つの所定値
における湿度検出部の出力信号が記憶される記憶
手段を有するようにする。
が、その補正信号を一定の時間間隔毎に作動する
ようにし、湿分含有量の少なくとも一つの所定値
における湿度検出部の出力信号が記憶される記憶
手段を有するようにする。
また、更に、湿分含有量のいずれかの所定値に
おける出力信号が時間の経過と共に、予め決めら
れた範囲を越える場合、或いは所定レベルに達し
ない場合のために、警告信号を発する警告手段が
設けられるようにしている。
おける出力信号が時間の経過と共に、予め決めら
れた範囲を越える場合、或いは所定レベルに達し
ない場合のために、警告信号を発する警告手段が
設けられるようにしている。
次に、本発明の実施例を添付図面を参照しつ
つ、更に詳細に説明する。
つ、更に詳細に説明する。
第1図について説明すると、乾燥すべき材料B
を収容するオーブンAは、入口孔Dから温度50
℃、露点20℃の空気が供給される。空気は材料B
を通過し、その過程で材料から湿分を受けとり、
湿度を減じるが、露点は高くなつた状態で出口孔
Eから排出される。排出される空気の一部は位置
Fから排出され、残りはパイプPを経て、孔Gか
ら吸入される加熱乾燥空気と共に入口孔Dからオ
ーブンAに再度入る。最も効率的な乾燥を行うた
めには、位置Fから排出される空気量及び孔Gで
吸入される補給空気量を、出口孔Eで排出される
空気中の湿分量に対応して調整することが一般的
に必要である。
を収容するオーブンAは、入口孔Dから温度50
℃、露点20℃の空気が供給される。空気は材料B
を通過し、その過程で材料から湿分を受けとり、
湿度を減じるが、露点は高くなつた状態で出口孔
Eから排出される。排出される空気の一部は位置
Fから排出され、残りはパイプPを経て、孔Gか
ら吸入される加熱乾燥空気と共に入口孔Dからオ
ーブンAに再度入る。最も効率的な乾燥を行うた
めには、位置Fから排出される空気量及び孔Gで
吸入される補給空気量を、出口孔Eで排出される
空気中の湿分量に対応して調整することが一般的
に必要である。
第2図について説明すると、ブロツクHは、第
1図に示す出口孔Eから排出される空気中に位置
する湿度計、またはその他の湿度検出部を表す。
湿度検出部の一次検出部結果は曲線aで表され、
これにより湿分含有量xは出力信号yを発生す
る。
1図に示す出口孔Eから排出される空気中に位置
する湿度計、またはその他の湿度検出部を表す。
湿度検出部の一次検出部結果は曲線aで表され、
これにより湿分含有量xは出力信号yを発生す
る。
湿度検出部のこの出力(出力信号y)はマイク
ロプロセツサーに与えられ、このマイクロプロセ
ツサーの機能の一つは、出力信号yの函数として
の曲線aaにより、図に示される如く関係式が記
憶に入れられることである。マイクロプロセツサ
ーの別の機能は、その記憶された関係式に応じて
補正信号xxを発生することである。この補正信
号は湿分含有量調整器Cに与えられ、ここで第1
図に示す位置Fで排出される空気の割合、及びそ
の他の上記関係式の係数が調整される。
ロプロセツサーに与えられ、このマイクロプロセ
ツサーの機能の一つは、出力信号yの函数として
の曲線aaにより、図に示される如く関係式が記
憶に入れられることである。マイクロプロセツサ
ーの別の機能は、その記憶された関係式に応じて
補正信号xxを発生することである。この補正信
号は湿分含有量調整器Cに与えられ、ここで第1
図に示す位置Fで排出される空気の割合、及びそ
の他の上記関係式の係数が調整される。
試験によれば、時間が経過するに伴い、湿度検
出部Hの感度は大気汚染で低下して曲線daによ
り示される状態に変る。この場合には、もとの湿
分含有量xよりは減少した見かけの湿分含有量を
出力信号dyとして発するようになる。この見か
けの出力信号dyは、その関係式である関係曲線
aaの適用によつて減少した見かけ信号dxxを発生
することになる。この見かけ信号は現実の湿分含
有量xに対して正確でない見かけ湿分含有量に変
つており、実際の湿分含有量より低く検出された
ことになり、検出効果が減じられることになる。
出部Hの感度は大気汚染で低下して曲線daによ
り示される状態に変る。この場合には、もとの湿
分含有量xよりは減少した見かけの湿分含有量を
出力信号dyとして発するようになる。この見か
けの出力信号dyは、その関係式である関係曲線
aaの適用によつて減少した見かけ信号dxxを発生
することになる。この見かけ信号は現実の湿分含
有量xに対して正確でない見かけ湿分含有量に変
つており、実際の湿分含有量より低く検出された
ことになり、検出効果が減じられることになる。
機能の低下した湿分検出部Hによる湿分含有量
の検出を補正するためには、接続されたマイクロ
プロセツサーにより、決定される時間間隔毎で、
相異なる周辺環境空気の記憶された既知湿分含有
量に対応して湿分検出部で検出された湿分含有量
を補正させる演算処理がされて出力信号として発
信することにする。なお、この場合、既知湿分含
有量は湿分検出部により示される見かけの混合含
有量と異なることが一般的である。
の検出を補正するためには、接続されたマイクロ
プロセツサーにより、決定される時間間隔毎で、
相異なる周辺環境空気の記憶された既知湿分含有
量に対応して湿分検出部で検出された湿分含有量
を補正させる演算処理がされて出力信号として発
信することにする。なお、この場合、既知湿分含
有量は湿分検出部により示される見かけの混合含
有量と異なることが一般的である。
これらの出力信号はマイクロプロセツサーのメ
モリー中に記憶されている関係式に従つて補正信
号を発し、湿度検出部Hで検出された見かけの出
力信号dyにより生ずる見かけの信号dxxを正確な
補正信号xxに変えるか、或いは少なくともれに
近ずくように変化させる。
モリー中に記憶されている関係式に従つて補正信
号を発し、湿度検出部Hで検出された見かけの出
力信号dyにより生ずる見かけの信号dxxを正確な
補正信号xxに変えるか、或いは少なくともれに
近ずくように変化させる。
なお、いくつか実施される湿分含有量の検出の
実施例においては一つだけの周辺環境空気を採用
することが必要であり、それによりマイクロプロ
セツサーのメモリーに記憶されている関係式に基
いて演算処理し、補正されるようにする。一方、
湿度検出部Hの感度が極めて不良であるとか、或
いは湿分含有量調整器Cが極めて不調なので精密
であることを要求されるような場合においては、
湿分含有量の検出を、3或いはそれ以上の相異な
る所定値の周辺環境空気が採用される。
実施例においては一つだけの周辺環境空気を採用
することが必要であり、それによりマイクロプロ
セツサーのメモリーに記憶されている関係式に基
いて演算処理し、補正されるようにする。一方、
湿度検出部Hの感度が極めて不良であるとか、或
いは湿分含有量調整器Cが極めて不調なので精密
であることを要求されるような場合においては、
湿分含有量の検出を、3或いはそれ以上の相異な
る所定値の周辺環境空気が採用される。
マイクロプロセツサーのメモリー中に記憶され
る関係式は、 d=fyn+k d:周辺環境空気の露点における湿分含有量 f:log y:湿度検出部(湿度計)における湿分含有量の
出力 n:乗数値 k:定数 の形で表され、出力信号yの函数として関係式が
記憶に入れられ、第2図に示す曲線aaで表され
る。
る関係式は、 d=fyn+k d:周辺環境空気の露点における湿分含有量 f:log y:湿度検出部(湿度計)における湿分含有量の
出力 n:乗数値 k:定数 の形で表され、出力信号yの函数として関係式が
記憶に入れられ、第2図に示す曲線aaで表され
る。
一方、湿度検出部の検出による周辺環境空気の
湿分含有量xは、一般的にそれを知るには、その
露点が基準値にされて求められ、その露点のとき
の湿分含有量は、d=logx・n+kに等しく、
第2図の曲線aに示す如くになる。
湿分含有量xは、一般的にそれを知るには、その
露点が基準値にされて求められ、その露点のとき
の湿分含有量は、d=logx・n+kに等しく、
第2図の曲線aに示す如くになる。
そして、周辺環境空気の露点のときの湿分含有
量を決める湿度検出部の感度は、その劣化による
経時変化があつて曲線daを検出することになる
ので、正確でないが、マイクロプロセツサーに記
憶された所定の基準値である関係式に周辺環境空
気の露点における湿分含有量dの値が等しく、そ
れに基づいて湿度検出部による経時変化における
湿分含有量の読みが調整され、常に正確であるよ
うにする。
量を決める湿度検出部の感度は、その劣化による
経時変化があつて曲線daを検出することになる
ので、正確でないが、マイクロプロセツサーに記
憶された所定の基準値である関係式に周辺環境空
気の露点における湿分含有量dの値が等しく、そ
れに基づいて湿度検出部による経時変化における
湿分含有量の読みが調整され、常に正確であるよ
うにする。
このようにして、マイクロプロセツサーに記憶
された露点の湿分含有量dは周辺環境空気の露点
における湿分含有量に等しいものである。
された露点の湿分含有量dは周辺環境空気の露点
における湿分含有量に等しいものである。
よつて、第2図に示す曲線aは湿度検出部の読
みを表現しており、その読みによつて順次に周辺
環境空気の湿分含有量が代表され、それがマイク
ロプロセツサーに記憶された関係式と一致し、マ
イクロプロセツサーに記憶保持された曲線aaに
より湿度検出部の経時変化による見かけの出力信
号dyが訂正されることになる。
みを表現しており、その読みによつて順次に周辺
環境空気の湿分含有量が代表され、それがマイク
ロプロセツサーに記憶された関係式と一致し、マ
イクロプロセツサーに記憶保持された曲線aaに
より湿度検出部の経時変化による見かけの出力信
号dyが訂正されることになる。
また、所定周辺環境空気の湿分含有量を検出す
るための湿分含有量検出方法及びその装置の一つ
として、湿度検出部からの出力信号は、一定期間
がモニターされるような方法及び構成であつてよ
く、この期間中に、出力信号が所定値を越えて変
化した場合、警告信号を発して、湿度検出部がこ
れに使用されることは信憑性を欠くと表示させる
ようにしてもよい。
るための湿分含有量検出方法及びその装置の一つ
として、湿度検出部からの出力信号は、一定期間
がモニターされるような方法及び構成であつてよ
く、この期間中に、出力信号が所定値を越えて変
化した場合、警告信号を発して、湿度検出部がこ
れに使用されることは信憑性を欠くと表示させる
ようにしてもよい。
この装置の別の実施態様としては、必要に応じ
て湿度検出部に浄化手段を設けてもよく、例え
ば、機能低下が甚しく、警告信号の発せられた時
に使用される。この浄化手段には気体浄化処理、
液体浄化処理、或いは加熱浄化処理があり、湿度
検出部及びその汚染の性質によつて適宜選択して
用いられるようにする。
て湿度検出部に浄化手段を設けてもよく、例え
ば、機能低下が甚しく、警告信号の発せられた時
に使用される。この浄化手段には気体浄化処理、
液体浄化処理、或いは加熱浄化処理があり、湿度
検出部及びその汚染の性質によつて適宜選択して
用いられるようにする。
マイクロプロセツサーに記憶される関係式を変
えようとする場合には、湿分含有量調整器Cとマ
イクロプロセツサーとの接続を解除しなければな
らない。しかし多くの場合、それは装置の乾燥処
理過程で行われるので、調整がされなくても問題
を少くし得る。更に、別の実施態様においては、
湿度検出部、マイクロプロセツサー、及び湿分含
有量調整器の組合せが2通り作られ、この組合せ
の一方を作動させれば、他方をマイクロプロセツ
サーに記憶される関係式が変えられる場合の使用
に供することができる マイクロプロセツサーは、図式型、数字型その
他の表示型式によつて処理され、関係式の係数或
いは条件を表示することが出来る。更に、マイク
ロプロセツサーは環境空気の変化に対応して記憶
されている応答特性に応じ、湿度検出部の湿分含
有量検出を正確に調整する最終平衡状態、或いは
そのような状態に達する時間が予測されうるよう
にプログラムできるものでなければならない。
えようとする場合には、湿分含有量調整器Cとマ
イクロプロセツサーとの接続を解除しなければな
らない。しかし多くの場合、それは装置の乾燥処
理過程で行われるので、調整がされなくても問題
を少くし得る。更に、別の実施態様においては、
湿度検出部、マイクロプロセツサー、及び湿分含
有量調整器の組合せが2通り作られ、この組合せ
の一方を作動させれば、他方をマイクロプロセツ
サーに記憶される関係式が変えられる場合の使用
に供することができる マイクロプロセツサーは、図式型、数字型その
他の表示型式によつて処理され、関係式の係数或
いは条件を表示することが出来る。更に、マイク
ロプロセツサーは環境空気の変化に対応して記憶
されている応答特性に応じ、湿度検出部の湿分含
有量検出を正確に調整する最終平衡状態、或いは
そのような状態に達する時間が予測されうるよう
にプログラムできるものでなければならない。
以上述べた湿分含有量検知方法及びその装置
は、環境空気中の湿分含有量検出に係るものであ
るけれども、本発明は、適宜変更を加えることに
より、他の気体、液体、固体、或いはこれらの2
乃至それ以上の混合物中における湿分含有量を検
出しうるような使い方もすることができる。
は、環境空気中の湿分含有量検出に係るものであ
るけれども、本発明は、適宜変更を加えることに
より、他の気体、液体、固体、或いはこれらの2
乃至それ以上の混合物中における湿分含有量を検
出しうるような使い方もすることができる。
上述実施例における補正信号は工程或いは操作
の調整に適用されるものであるけれども、それの
みならず湿度検出部の状態がまだ比較的影響され
ていない正確な湿分含有量を表示している周辺環
境空気の場合にも適用できることにある。
の調整に適用されるものであるけれども、それの
みならず湿度検出部の状態がまだ比較的影響され
ていない正確な湿分含有量を表示している周辺環
境空気の場合にも適用できることにある。
第1図は本発明の一実施例である工業的な乾燥
用オーブンの説明図、第2図は第1図のオーブン
の調整機構の説明図である。 A:オーブン、B:乾燥用材料、C:湿分含有
量調整器、D:入口孔、E:出口孔、F:排出
孔、G:加熱空気入口、H:湿度検出部、P:パ
イプ、a:検出曲線、x:湿分含有量、y:出力
信号、xx:補正信号。
用オーブンの説明図、第2図は第1図のオーブン
の調整機構の説明図である。 A:オーブン、B:乾燥用材料、C:湿分含有
量調整器、D:入口孔、E:出口孔、F:排出
孔、G:加熱空気入口、H:湿度検出部、P:パ
イプ、a:検出曲線、x:湿分含有量、y:出力
信号、xx:補正信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 湿度検出部がその周辺環境空気の湿分含有量
を当初は正確に読み取つていたが、劣化現象によ
り不正確な読みを発信し始めたとしても、それが
用いられて、一定作動時間内に湿気分含有量を正
確に指示する湿分含有量検知方法であつて、 a 湿度検出部によりその周辺環境空気の湿分含
有量を検出し、 b その検出の表示がその周辺環境空気の見かけ
の湿分含有量であつたとしても、その湿度検出
部により湿分含有量が検出され、出力信号を発
し、 c この出力信号を、記憶手段に記憶された湿分
含有量の出力信号の函数としての関係との比較
で制御する制御手段によつて演算処理し、 d その演算処理された結果、湿度検出部が機能
劣化している場合には、その程度を査定するた
めに標準値に照らして補正信号を発し、 e その補正信号によつて、湿度検出部が劣化し
て誤作動の発信に依存しようとする制御を調整
し、正確な表示の指令を縦続して発信するよう
にさせる ことを特徴とする湿分含有量検知方法。 2 湿度検出部がその周辺環境空気の湿分含有量
を当初は正確に読み取つていたが、劣化現象によ
り不正確な読みを発信し始めたとしても、それが
用いられて、一定作動時間内に湿分含有量を正確
に指示する湿分含有量検知方法であつて、 a 湿度検出部によりその周辺環境空気の湿分含
有量を検出し、 b その検出の表示がその周辺環境空気の見かけ
の湿分含有量であつたとしても、その湿度検出
部により湿分含有量が検出され、出力信号を発
し、 c この出力を信号、記憶手段に記憶された湿分
含有量の出力信号の函数としての関係との比較
で制御する制御手段によつて演算処理し、 d その演算処理された結果、湿度検出部が機能
劣化している場合には、その程度は査定するた
めに標準値に照らして、湿度検出部を浄化する
作動信号を発し、 e その作動信号によつて、湿度検出部の浄化が
され、劣化を正常に回復し、正確に湿分含有量
が表示されて発信する ことを特徴とする湿分含有量検知方法。 3 或る環境空気の湿分含有量を、当初は正確に
読み取つていたが、劣化して一定の作動時間内で
は不正確な読みをしはじめた湿度検出部であつて
も、一定作動時間内には正確に表示する指令がさ
れる湿分含有量検知装置であつて、 a 当初は湿分含有量を正確に読み取つていた
が、劣化により一定の作動時間内では不正確な
読みがされることになつても、それを見かけの
湿分含有量として検出する湿度検出部と、 b 該湿度検出部よりの出力信号が、記憶手段に
記憶されている湿分含有量の出力信号の函数と
しての関係との比較で演算処理する制御手段
と、 c 該制御手段で演算処理された結果、湿度検出
部が機能劣化している場合には、その劣化の程
度を査定するために標準値と照らして点検する
補正手段と、 d 該補正手段によつて、湿度検出部が劣化して
誤作動する発言に依存しようとする制御を補正
し、環境空気の湿分含有量が正確に表示される
よう指示を継続的に発信する調整手段 とで構成されていることを特徴とする湿分含有量
検知装置。 4 記憶手段、制御手段、補正手段、及び調整手
段がマイクロプロセツサーによつて構成されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第3項記載
の湿分含有量検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18868182A JPS5979846A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 湿分含有量検知方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18868182A JPS5979846A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 湿分含有量検知方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979846A JPS5979846A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0452406B2 true JPH0452406B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=16227972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18868182A Granted JPS5979846A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 湿分含有量検知方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979846A (ja) |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP18868182A patent/JPS5979846A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5979846A (ja) | 1984-05-09 |
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