JPH0452438A - 換気扇装置 - Google Patents

換気扇装置

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Publication number
JPH0452438A
JPH0452438A JP16359790A JP16359790A JPH0452438A JP H0452438 A JPH0452438 A JP H0452438A JP 16359790 A JP16359790 A JP 16359790A JP 16359790 A JP16359790 A JP 16359790A JP H0452438 A JPH0452438 A JP H0452438A
Authority
JP
Japan
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water
ventilation fan
weir plate
oil
dust removal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16359790A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyohei Mizushima
水島 協平
Akifusa Higano
日向野 秋総
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0452438A publication Critical patent/JPH0452438A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は食品工場やレストラン、家庭等の厨房室に取付
けられる換気扇装置に関し、詳しくは塵埃、油煙、油滴
等が、排気中から自動的に効率よく取除かれ、換気扇本
体や風洞等の清掃回数が軽減できる換気扇装置に関する
〔従来技術〕
従来、食品工場やレストラン、家庭等の厨房の様に、微
細な油塵の発生する場所では、換気扇装置が多用されて
いるが、これらの油塵が換気扇本体や風洞に付着して汚
損するのは勿論のこと、排気により飛散した油塵が外部
周辺をも甚しく汚損する。そのため普段の手入れ、掃除
の回数を多くする必要があり、また機器に付着した油塵
は容易には清掃出来ないために、その保守は困難を究め
ている。近時この対策のため、換気扇の空気の流入口に
薄い不織布や細かい金属ネットで作られたフィルターを
設けて比較的大粒の油滴を捕促し、それ以後の機器の汚
損を少しでも防止し、清掃回数を減らそうとする工夫の
なされた商品が市販されている。
しかし、不織布張りタイプのフィルターが装着された換
気扇にあっては、その使用期間はせいぜい1ケ月で廃棄
交換の必要性が生じ、その交換時の手間や費用も可成り
の負担となる上、使用末期には不織布の汚損によって空
気抵抗が大きくなり、換気能力が極端に低下する。また
、微細金属ネットタイプのフィルター付き換気扇にあっ
ても清掃回数は少なくとも月に1回は必要となる。レス
トランや食品工場などに使われる換気扇装置では、大型
換気扇又は換気風洞の吸入口用のフィルター部材として
金属製のスノコを交互に並立させた、所謂エリミネータ
−式のものも作られているが、上記各タイプと同様にや
はり月に1回はこれを取外して清掃する必要があり、こ
れまでは何れのフィルター装置によっても頻繁な手入れ
を要し、これを常時清潔に保つことは容易でない。
上記のタイプの他にも、例えば特開昭64−75836
号公報に開示されている換気装置がある。
これは換気扇の空気流入口側にステンレス製の薄板にパ
ンチングが施されたフィルターを配するものである。し
かして、このフィルターはエンドレスベルトとして構成
されると共に、該ベルトの下部が超音波洗浄槽内に案内
されておりフィルターの詰まり状況をみてモータにより
前記ベルトを回転駆動して目詰まり部を洗浄する。従っ
て、フィルターの洗浄がモータを駆動するだけでなされ
るもので、フィルター交換の手間はかからないが、こう
したフィルターの使用では上述の如く油塵の捕捉を確実
にしようとすれば換気能力が低下し、換気能力を上げよ
うとすれば必然的に空気通過孔を大きくせざるを得ず、
油塵の捕捉効率が激減する。また更にフィルター洗浄液
に特殊な薬剤を要し、やはり月に一度はこれを交換せね
ばならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、上述の如き既存の製品の使用により生
ずる、頻繁な手入れによる必要な交換部品の費用や清掃
に必要な労力を軽減し、長期間に互って油塵の発生する
作業室を清潔に保持すると同時に装置自体に油塵等が付
着することのない換気装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
従って、本発明は上記課題を解決するものであって、そ
の主な構成は、換気扇本体の空気流入側に油塵除去装置
を備えた換気扇装置において、前記油塵除去装置が空気
の流路を備えた多数の堰板構造を有し、しかも該堰板表
面には上方から下方に流れる水による水膜が形成される
ことを特徴とする点にあり、更には堰板が多孔質構造で
あって内部に通水路を備えていて前記水膜が前記堰板の
内部より滲出する水によって形成されるようにし、また
前記油塵除去装置は給水用電磁弁を備え、換気扇の作動
時にのみ通水制御するようにも構成できる。
〔作 用〕
換気扇本体を作動させると、電磁弁が連動して開き、油
塵除去装置の多数の堰板上部に水が供給される。好まし
い実施態様によれば、前記堰板は内部から表面に連通す
る小孔を多数有しており、前記供給されてきた水は堰板
の上部から一旦内部に送られ、内部から表面に滲み出て
上方から下方へと堰板表面に水の薄膜を形成しながら流
下する。
一方、換気扇装置の空気流入側から吸入される油塵を含
む空気は堰板間に形成されている空気流路を堰板の表面
に接触を繰り返しながら換気扇本体の方向へと流れる。
この流れる途中で空気中の油塵は油滴の大小に拘らず堰
板表面の水膜に接触して捕集され、水の流下と共に流れ
落ち外部へと排出される。従って、換気扇本体ばかりで
なく油塵除去装置は常に清浄な状態が保たれ、しかも空
気流路及び堰板形状等を合理的なものとすれば、換気扇
による空気流量を殆ど低下させることなく油塵の捕集効
率が高まる。
〔実施例〕
以下、本発明の代表的な実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は本発明の一実施例である換気扇装置の内部
構造を露出させた斜視図であり、第2図は第1図のA部
拡大平面図である。
第1図において1は多数の微細通水孔を有する所謂多孔
質構造で内部に通水路を備えた板からなるジグザク状に
折られて立設された堰板であり、この堰板1の多数枚を
僅かな隙間をおいて並設した多孔質の通水板を有する油
塵除去装置である。
この堰板は、例えばアルミニウム微粒を低温で相互に点
接合させた通水性多孔板であり、表裏両面及び内部通水
孔壁面は二次処理によって、例えばエチルシリケートの
様な親水性物質が極(薄く焼付は塗布され、微細孔の通
水抵抗を低減させ、同時に表面に万遍のない水膜が形成
されるように処理が施されている。
この堰板としては、図示側以外にも多孔質セラミックス
板や多孔質合成樹脂板を用い、同様な二次処理を施した
ものと代替することも可能である。
2は前記堰板1の上面から内部に通じる通水路である。
3は多数枚の堰板1.  I−−−−−を並列させて起
立保持すると共に、各堰板1,1−  に水を送るため
の内部が空間とされたヘッダーである。
4は多数枚の起立する堰板1,1・・・−を下部で保持
すると共に、流下する汚水を受けて排水管7に導くため
の排水受皿である。5はヘッダー3と排水受皿4を支え
ると共に除塵装置本体を構成する左右の躯体壁である。
6は水の供給管で、同供給管6には電磁弁8により換気
扇本体9の作動と連動して、排気時にのみ通水する様に
電気回路が構成されている。10は油塵を含む空気の流
入方向、11は清浄排気の流出方向を示す。
第2図は既述したアルミニウム製の微細多孔質板からな
る堰板1の折曲がり部の断面拡大図であり、通水路2の
内部に水12が充満している状態を示している。なお、
同図中の矢印は堰板1の通水路2から微細な多孔部を通
って堰板1の表面に滲出する水の流れ方向を示している
本実施例装置によると換気扇本体9の作動により気流に
乗って油塵除去装置に流入する塵埃は、堰板1,1間に
形成されるラビリンス通路の急激な曲り部を曲がり切れ
ず、各堰板1,1の表面に水膜が形成された板表面にぶ
つかり水に吸着され捕集されることとなる。このラビリ
ンス通路による塵芥の捕集率は、在来のフィルター型よ
りも良好であるが、例えば煙草の煙のように1μ以下で
軽量なものを捕捉することは出来ない。
かくして堰板面の水膜により捕捉された油や塵埃は水の
流下と共に自動的に下水へと排出され、常に堰板面は内
部から滲み出す新鮮水により清浄に保たれる。
図示された実施例の油塵除去装置では多孔質構造で内部
に通水路を備えた堰板を使用しているが、本発明ではこ
れ以外の方式のものも使用できる。
例えば堰板表面が親水性のある板材料を用い、この外表
面に水を流して水膜を形成してもよい、また堰板の形状
も種々改変できる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、換気扇
本体や風洞部に殆ど油塵や塵埃が付着せず、装置の清掃
回数は在来製品に比べ遥かに低減される。しかも、油塵
や塵埃の大きさに殆ど関係なく効率的に捕集がなされる
ばかりでなく、油塵除去装置内の空気流路を適当な形状
とすることにより、空気流量が低減されず換気効率が長
期にわたって維持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す自動水洗塵埃除去装置
付換気扇装置の斜視図、 第2図は第1図の拡大平面図である。 図の主要部分の説明 1−−−− (微細多孔質)堰板、2− 通水路、3−
  ヘッダー、4−  下部受皿、5− 左、右駆体、
6・−給水管、7−=排水管、8− 電磁弁、9−  
換気扇本体、12− 水 同 弁理士 永 井 義 久p−T−ニー し−ニュー1

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)換気扇本体の空気流入側に油塵除去装置を備えた
    換気扇装置において、前記油塵除去装置が空気の流路を
    備えた多数の堰板構造を有し、しかも該堰板表面には上
    方から下方に流れる水による水膜が形成されることを特
    徴とする換気扇装置。
  2. (2)堰板が多孔質構造であって内部に通水路を備えて
    いて前記水膜が堰板の内部より滲出する水によって形成
    される第1請求項記載の換気扇装置。
  3. (3)前記油塵除去装置は給水用電磁弁を備え、換気扇
    の作動時にのみ通水するように制御する第1請求項記載
    の換気扇装置。
JP16359790A 1990-06-21 1990-06-21 換気扇装置 Pending JPH0452438A (ja)

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JP16359790A JPH0452438A (ja) 1990-06-21 1990-06-21 換気扇装置

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JPH0452438A true JPH0452438A (ja) 1992-02-20

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ID=15776948

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JP16359790A Pending JPH0452438A (ja) 1990-06-21 1990-06-21 換気扇装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014190882A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Meiwa Industries Ltd 放射性セシウムが付着したバイオマスの処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014190882A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Meiwa Industries Ltd 放射性セシウムが付着したバイオマスの処理方法

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