JPH0452448B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452448B2 JPH0452448B2 JP58143625A JP14362583A JPH0452448B2 JP H0452448 B2 JPH0452448 B2 JP H0452448B2 JP 58143625 A JP58143625 A JP 58143625A JP 14362583 A JP14362583 A JP 14362583A JP H0452448 B2 JPH0452448 B2 JP H0452448B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- belts
- platen
- sheet
- handling device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/02—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by belts or chains, e.g. between belts or chains
- B65H5/021—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by belts or chains, e.g. between belts or chains by belts
- B65H5/026—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by belts or chains, e.g. between belts or chains by belts between belts and stationary pressing, supporting or guiding elements forming a transport nip
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/625—Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/20—Belts
- B65H2404/26—Particular arrangement of belt, or belts
- B65H2404/268—Arrangement of belts facing a transport surface, e.g. contact glass in copy machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、原稿取扱い装置、より詳細には異な
る搬送ベルトを使用して、複写すべき個々の原稿
シートを複写機のプラテンの上に自動的に搬送
し、整合し、傾きを抑制する改良された方法と装
置に関するものである。
る搬送ベルトを使用して、複写すべき個々の原稿
シートを複写機のプラテンの上に自動的に搬送
し、整合し、傾きを抑制する改良された方法と装
置に関するものである。
従来技術
ゼログラフイーその他の形式の複写機の速度が
増し、より自動的になつてくるに伴い、複写する
原稿シートすなわち複写機に対する入力をより高
速に、より確実に、かつより自動的に取扱うこと
の重要性が増してきた。原稿が再循環する事前丁
合複写の場合のように、たとえ同じ原稿を自動的
に反復して給送し、整合させる場合でも最小限の
原稿のジヤム、摩耗、あるいは損傷で、サイズ、
種類、重量、材質、状態、および痛み易さがさま
ざまである原稿シートを給送し、整合し、複写で
きることが望ましい。
増し、より自動的になつてくるに伴い、複写する
原稿シートすなわち複写機に対する入力をより高
速に、より確実に、かつより自動的に取扱うこと
の重要性が増してきた。原稿が再循環する事前丁
合複写の場合のように、たとえ同じ原稿を自動的
に反復して給送し、整合させる場合でも最小限の
原稿のジヤム、摩耗、あるいは損傷で、サイズ、
種類、重量、材質、状態、および痛み易さがさま
ざまである原稿シートを給送し、整合し、複写で
きることが望ましい。
複写速度が遅い複写機であつても、オペレータ
が原稿を複写機の原稿取扱い装置の入口に「スト
リーム給送すなわち連続送り」することができ
て、その原稿取扱装置によつて原稿の傾きの抑
制、最終的整合、および複写位置への原稿の給送
と通過、および原稿の送出を自動的に行なうこと
により少なくとも反自動的な原稿の取扱いを行な
うことが次第に望まれるようになつてきた。しか
し、小型で低コストの複写機の場合には、それに
ふさわしい原稿取扱い装置も簡単で、低コスト
で、コンパクトでなければならない。
が原稿を複写機の原稿取扱い装置の入口に「スト
リーム給送すなわち連続送り」することができ
て、その原稿取扱装置によつて原稿の傾きの抑
制、最終的整合、および複写位置への原稿の給送
と通過、および原稿の送出を自動的に行なうこと
により少なくとも反自動的な原稿の取扱いを行な
うことが次第に望まれるようになつてきた。しか
し、小型で低コストの複写機の場合には、それに
ふさわしい原稿取扱い装置も簡単で、低コスト
で、コンパクトでなければならない。
好ましい原稿取扱い装置は、複写機の外部透明
複写用窓(プラテンとして知られる)を含む既存
のすなわち通常の複写機の光学的像形成装置を使
用するものである。また、原稿取扱い装置は旋回
軸のまわりにまわすなどして容易にプラテン上か
ら除くことができ、代わりに、オペレータが普通
に手で本を含む原稿を複写用プラテンの上に置く
ことができることが望ましい。したがつて、軽量
の原稿取扱い装置が望ましい。また、原稿取扱い
装置のために使用されるのと同じ整合縁すなわち
位置が、そのような手動複写のためにも利用でき
ることが望ましい。
複写用窓(プラテンとして知られる)を含む既存
のすなわち通常の複写機の光学的像形成装置を使
用するものである。また、原稿取扱い装置は旋回
軸のまわりにまわすなどして容易にプラテン上か
ら除くことができ、代わりに、オペレータが普通
に手で本を含む原稿を複写用プラテンの上に置く
ことができることが望ましい。したがつて、軽量
の原稿取扱い装置が望ましい。また、原稿取扱い
装置のために使用されるのと同じ整合縁すなわち
位置が、そのような手動複写のためにも利用でき
ることが望ましい。
本明細書の説明中、「原稿」または「シート」
とは、紙、プラスチツク、その他通常の独立した
像基材(原コピーまたは前のコピー)などの通常
の薄いシートをいい、一般に取扱いが非常に容易
なマイクロフイルムや電子的像原画を含まない。
しかし、「複写機」または「複写」というときは
コピーシートに限らず電子式その他の形式の原稿
から読み取つた情報を記録または伝送する電子式
原稿読取り装置を含むものとする。
とは、紙、プラスチツク、その他通常の独立した
像基材(原コピーまたは前のコピー)などの通常
の薄いシートをいい、一般に取扱いが非常に容易
なマイクロフイルムや電子的像原画を含まない。
しかし、「複写機」または「複写」というときは
コピーシートに限らず電子式その他の形式の原稿
から読み取つた情報を記録または伝送する電子式
原稿読取り装置を含むものとする。
プラテン上の正しい位置に複写する個々の原稿
シートを迅速かつ正確に自動整合することが要求
されるが、それを、原稿を傾かせること(少し回
転させること)なく、または止められる原稿の縁
を痛めることなく行なうことは困難である。原稿
シートは、シートサイズ、重量、厚さ、材質、状
態、湿り、経年等が大きく相違しているかもしれ
ない。また、原稿はカール、しわ、ちぎれ、「頁
のすみの折れ」、切抜き、重複、のり付け、テー
プ、針金綴じ、接着剤区域、その他の不規則性を
有しているかもしれない。一般にすべてが同じバ
ツチからのものであり、同一の紙裁断機で裁断さ
れ、したがつてほゞ厳密に同じ状態およびサイズ
のものであるコピーシートと異なり、原稿シート
は、たとえすべてが同じ「規格」サイズ(たとえ
ば、レターサイズ(81/2×11インチ)、リーガル サイズ(81/2×13インチ、A−4、B−4等) であつても、それらは異なる紙バツチからきたも
のであるため、すなわちサイズ、経年湿り具合等
がさまざまであるために、かなり相違しているこ
とが多い。さらに、サイズ、種類、状態がさまざ
まの個々の原稿セツトを、原稿のジヤムや損傷な
しに、かつ各原稿を正確に正しく整合位置に一致
させて、自動的にまたは半自動的に迅速に給送し
整合し、複写することが要求される。
シートを迅速かつ正確に自動整合することが要求
されるが、それを、原稿を傾かせること(少し回
転させること)なく、または止められる原稿の縁
を痛めることなく行なうことは困難である。原稿
シートは、シートサイズ、重量、厚さ、材質、状
態、湿り、経年等が大きく相違しているかもしれ
ない。また、原稿はカール、しわ、ちぎれ、「頁
のすみの折れ」、切抜き、重複、のり付け、テー
プ、針金綴じ、接着剤区域、その他の不規則性を
有しているかもしれない。一般にすべてが同じバ
ツチからのものであり、同一の紙裁断機で裁断さ
れ、したがつてほゞ厳密に同じ状態およびサイズ
のものであるコピーシートと異なり、原稿シート
は、たとえすべてが同じ「規格」サイズ(たとえ
ば、レターサイズ(81/2×11インチ)、リーガル サイズ(81/2×13インチ、A−4、B−4等) であつても、それらは異なる紙バツチからきたも
のであるため、すなわちサイズ、経年湿り具合等
がさまざまであるために、かなり相違しているこ
とが多い。さらに、サイズ、種類、状態がさまざ
まの個々の原稿セツトを、原稿のジヤムや損傷な
しに、かつ各原稿を正確に正しく整合位置に一致
させて、自動的にまたは半自動的に迅速に給送し
整合し、複写することが要求される。
自動原稿数扱いにおいて、最も達成することが
困難な要求の一つは、複写するための正しい位置
に原稿を正確に、確実に、しかも安全に整合する
ことである。通常は、原稿の二つの直交縁が複写
機のプラテンの二つの整合線に正確に合うように
すなわち原稿が複写機の光学的コピーシート整合
装置と一直線上に並ぶように、原稿取扱い装置に
よつて、原稿が複写機のプラテンに対し事前整合
位置に自動的に中心線で整合されるかまたは隅で
整合されることが望ましい(複写機による)。こ
の整合精度は一貫して1mm以内であることが望ま
しい。もし原稿が正しく整合されないと、得られ
たコピーに望ましくない黒ずんだ境界や(また
は)縁の影像が現われることがあり、あるいは原
稿の縁に近い情報が欠落する。すなわちコピーシ
ートに複写されないことがある。また、原稿が傾
くことは、原稿の整つた再積重ねに悪い影響を及
ぼす。
困難な要求の一つは、複写するための正しい位置
に原稿を正確に、確実に、しかも安全に整合する
ことである。通常は、原稿の二つの直交縁が複写
機のプラテンの二つの整合線に正確に合うように
すなわち原稿が複写機の光学的コピーシート整合
装置と一直線上に並ぶように、原稿取扱い装置に
よつて、原稿が複写機のプラテンに対し事前整合
位置に自動的に中心線で整合されるかまたは隅で
整合されることが望ましい(複写機による)。こ
の整合精度は一貫して1mm以内であることが望ま
しい。もし原稿が正しく整合されないと、得られ
たコピーに望ましくない黒ずんだ境界や(また
は)縁の影像が現われることがあり、あるいは原
稿の縁に近い情報が欠落する。すなわちコピーシ
ートに複写されないことがある。また、原稿が傾
くことは、原稿の整つた再積重ねに悪い影響を及
ぼす。
引用した文献に示されているように、原稿取扱
い装置は、複写機のプラテンを横切つて原稿シー
トを整合位置に給送し、そこから送出するためい
ろいろな原稿搬送装置が提案された。そのような
搬送装置と各種の整合装置またはシステムとのい
ろいろな組合せが知られている。この分野では、
複写する原稿を透明複写用窓に対し適切な位置に
整合するいろいろな方法が知られているが、一般
に、原稿はプラテンの一方の縁またはその近くに
あるゲートすなわちストツプに当てるように駆動
することによつて整合される。このゲートは、一
列に並べた突起フインガ、ローラ・ニツプ、また
は1個の垂直板でもよく、そこにシートの縁を当
てるように駆動することによつてシートが整合さ
れる。また、そのような整合の重要な機能は、移
動中の原稿の傾きを修正すること、すなわち、シ
ートを適当に回転させて整合線に合わせることの
ほか、その整合位置を定め制御することである。
い装置は、複写機のプラテンを横切つて原稿シー
トを整合位置に給送し、そこから送出するためい
ろいろな原稿搬送装置が提案された。そのような
搬送装置と各種の整合装置またはシステムとのい
ろいろな組合せが知られている。この分野では、
複写する原稿を透明複写用窓に対し適切な位置に
整合するいろいろな方法が知られているが、一般
に、原稿はプラテンの一方の縁またはその近くに
あるゲートすなわちストツプに当てるように駆動
することによつて整合される。このゲートは、一
列に並べた突起フインガ、ローラ・ニツプ、また
は1個の垂直板でもよく、そこにシートの縁を当
てるように駆動することによつてシートが整合さ
れる。また、そのような整合の重要な機能は、移
動中の原稿の傾きを修正すること、すなわち、シ
ートを適当に回転させて整合線に合わせることの
ほか、その整合位置を定め制御することである。
指摘したように、プラテンの一方の縁に沿つて
並んでいる固定されたまたは引つ込み可能な整合
フインガを設けるか、またはゲート原稿縁ストツ
プを設けて、物理的に原稿を複写位置に整合する
のが通常である。これは、搬送の厳密性を緩和す
るもので、すなわちこれによつて原稿給送装置の
スリツプまたは傾きを修正することができる。原
稿搬送装置は、積極的な傾きの修正および完全な
整合が達成されるまで整合縁ストツプに当つてい
る原稿の前縁に対して容易にスリツプするよう設
計することができる。同じプラテン搬送原稿給送
装置を使用して、複写の前後に原稿をプラテンに
給送し、そこから送出するほか、原稿の前縁を下
流側縁にプラテン縁で整合することが好ましい
が、代りに、給送装置を逆転し、原稿をプラテン
の上流側縁にある固定された整合縁まで送り戻し
て原稿の後縁を整合してもよい。ある種の原稿取
扱い装置では、原稿をプラテン上で側方整合すな
わち横の位置決めをする、すなわち原稿をプラテ
ン上の二つの座標軸上に位置決めする装置が使用
されている。それは必要でないかもしれないが、
側方整合をプラテンの上流で行なうこともでき
る。
並んでいる固定されたまたは引つ込み可能な整合
フインガを設けるか、またはゲート原稿縁ストツ
プを設けて、物理的に原稿を複写位置に整合する
のが通常である。これは、搬送の厳密性を緩和す
るもので、すなわちこれによつて原稿給送装置の
スリツプまたは傾きを修正することができる。原
稿搬送装置は、積極的な傾きの修正および完全な
整合が達成されるまで整合縁ストツプに当つてい
る原稿の前縁に対して容易にスリツプするよう設
計することができる。同じプラテン搬送原稿給送
装置を使用して、複写の前後に原稿をプラテンに
給送し、そこから送出するほか、原稿の前縁を下
流側縁にプラテン縁で整合することが好ましい
が、代りに、給送装置を逆転し、原稿をプラテン
の上流側縁にある固定された整合縁まで送り戻し
て原稿の後縁を整合してもよい。ある種の原稿取
扱い装置では、原稿をプラテン上で側方整合すな
わち横の位置決めをする、すなわち原稿をプラテ
ン上の二つの座標軸上に位置決めする装置が使用
されている。それは必要でないかもしれないが、
側方整合をプラテンの上流で行なうこともでき
る。
上記の摩擦プラテン横断原稿シート搬送・整合
装置に課せられる厳しい制約は、原稿シートを確
実に給送するだけの十分な駆動力を有していなけ
ればならないこと、およびしかし、その間に原稿
シートがないときはプラテンのガラスに擦り傷を
つけたり摩耗させることによりガラスを通す像形
成に悪い影響を及ぼさないようにプラテンのガラ
スに対しスリツプしなければならないとである。
前に指摘したように、原稿が整合縁ストツプで止
められたとき、原稿搬送装置は通常原稿に対して
もスリツプする必要がある。その上プラテン横断
原稿搬送装置は、「縁が現われる」問題すなわち
特に小サイズの原稿の場合には、複写のとき原稿
の縁からはみ出ている搬送装置の見えている部分
によつて生じるコピーシート上の望ましくない黒
ずんだ区域すなわち像を最小限にしなければなら
ない。このことから、多くの原稿取扱い装置にお
いては複数ローラまたは複数ベルトの代りに1本
の大きな白色の弾力性のあるベルトが使用される
ようになつたが、そのような単一ベルト装置は、
給送および整合の確実性についていくつかの固有
の制約を有している。これは、たとえば、1980年
9月24日出願の米国特許出願第190113号およびそ
の中の技術において検討されており、それはソレ
ノイド操作の「キツカー」すなわち垂直力ベルト
荷重ローラを有している。そのような間欠的に操
作され搬送ベルトを背後で押す、すなわちキツカ
ー・ローラは、1979年3月27日発行の米国特許第
4146220号に、開示されており、それは狭いベル
トに対し、ベルトと原稿間の摩擦駆動力を変更す
るためである。
装置に課せられる厳しい制約は、原稿シートを確
実に給送するだけの十分な駆動力を有していなけ
ればならないこと、およびしかし、その間に原稿
シートがないときはプラテンのガラスに擦り傷を
つけたり摩耗させることによりガラスを通す像形
成に悪い影響を及ぼさないようにプラテンのガラ
スに対しスリツプしなければならないとである。
前に指摘したように、原稿が整合縁ストツプで止
められたとき、原稿搬送装置は通常原稿に対して
もスリツプする必要がある。その上プラテン横断
原稿搬送装置は、「縁が現われる」問題すなわち
特に小サイズの原稿の場合には、複写のとき原稿
の縁からはみ出ている搬送装置の見えている部分
によつて生じるコピーシート上の望ましくない黒
ずんだ区域すなわち像を最小限にしなければなら
ない。このことから、多くの原稿取扱い装置にお
いては複数ローラまたは複数ベルトの代りに1本
の大きな白色の弾力性のあるベルトが使用される
ようになつたが、そのような単一ベルト装置は、
給送および整合の確実性についていくつかの固有
の制約を有している。これは、たとえば、1980年
9月24日出願の米国特許出願第190113号およびそ
の中の技術において検討されており、それはソレ
ノイド操作の「キツカー」すなわち垂直力ベルト
荷重ローラを有している。そのような間欠的に操
作され搬送ベルトを背後で押す、すなわちキツカ
ー・ローラは、1979年3月27日発行の米国特許第
4146220号に、開示されており、それは狭いベル
トに対し、ベルトと原稿間の摩擦駆動力を変更す
るためである。
プラテン搬送ベルト材料に対する特別の要求条
件(他のベルトに比べて)の例が、1982年2月2
日発行の米国特許第4314006号に開示されている。
件(他のベルトに比べて)の例が、1982年2月2
日発行の米国特許第4314006号に開示されている。
そのような特別な制約すなわち妥協とは、整合
位置において修正を必要とする傾きの量を減らす
(傾きを抑制する)には、原稿セツトのスタツク
からプラテン上の整合位置までの給送中に原稿シ
ートが傾くのをできるだけ小さく押える原稿搬送
装置が非常に望ましいということである。また、
通常では両立しないが、原稿を整合するときは原
稿が最大限に傾けるようにすること、すなわち原
稿が駆動されて整合縁に合せされるとき原稿に自
由に傾きを修正することを許すことが望ましい。
本発明は、これらの二つの特徴を両立させて備え
ている。
位置において修正を必要とする傾きの量を減らす
(傾きを抑制する)には、原稿セツトのスタツク
からプラテン上の整合位置までの給送中に原稿シ
ートが傾くのをできるだけ小さく押える原稿搬送
装置が非常に望ましいということである。また、
通常では両立しないが、原稿を整合するときは原
稿が最大限に傾けるようにすること、すなわち原
稿が駆動されて整合縁に合せされるとき原稿に自
由に傾きを修正することを許すことが望ましい。
本発明は、これらの二つの特徴を両立させて備え
ている。
本発明は、再循環式原稿取扱い装置の一部とし
てのほか、自動または半自動原稿取扱い装置に対
しても使用することができる。本発明で置き換え
ることができる。プラテン上の整合、原稿搬送お
よび傾きの抑制機能をもつ体表的な再循環式原稿
取扱い装置のいくつかの詳細例が、1982年6月22
日発行の米国特許第4335954号1981年7月14日発
行の米国特許第4278344号、1981年6月2日発行
の米国特許第4270746号、および1978年2月28日
発行の米国特許第4076408号に開示されている。
てのほか、自動または半自動原稿取扱い装置に対
しても使用することができる。本発明で置き換え
ることができる。プラテン上の整合、原稿搬送お
よび傾きの抑制機能をもつ体表的な再循環式原稿
取扱い装置のいくつかの詳細例が、1982年6月22
日発行の米国特許第4335954号1981年7月14日発
行の米国特許第4278344号、1981年6月2日発行
の米国特許第4270746号、および1978年2月28日
発行の米国特許第4076408号に開示されている。
複写機のプラテンについて各種の複数ベルト原
稿搬送装置が知られているが、1974年10月29日発
行の米国特許第3844552号、1982年3月30日発行
の米国特許第432216号、それらの中に引用されま
たは検討されている技術、およびIBM
Technical Disclosure Bulletin Vol.15、No.2、
July 1972、pp.389−390は、その例である。最後
の文献には、二組のベルト、すなわち給送ベルト
12とバツクアツプベルト16が記載されてい
る。また、それらの文献は、整合の際原稿がフイ
ンガをスリツプして通ち過ぎるのを防止するた
め、固定された、または引つ込み可能なプラテン
整合縁フインガが複数のベルト間で伸びることも
その逆もできる複数ベルト装置の整合の有利性も
開示している。
稿搬送装置が知られているが、1974年10月29日発
行の米国特許第3844552号、1982年3月30日発行
の米国特許第432216号、それらの中に引用されま
たは検討されている技術、およびIBM
Technical Disclosure Bulletin Vol.15、No.2、
July 1972、pp.389−390は、その例である。最後
の文献には、二組のベルト、すなわち給送ベルト
12とバツクアツプベルト16が記載されてい
る。また、それらの文献は、整合の際原稿がフイ
ンガをスリツプして通ち過ぎるのを防止するた
め、固定された、または引つ込み可能なプラテン
整合縁フインガが複数のベルト間で伸びることも
その逆もできる複数ベルト装置の整合の有利性も
開示している。
原稿シートプラテン搬送・整合装置以外の技術
または分野においては、複数ベルト装置、それ自
体は他に多くあることは言うまでもない。コピ
ー・シートの給送はその例であり、1982年6月7
日出願の米国特許出願第385626号は、各ベルトが
交互に向い合わされた異なる摩擦係数の部分を有
している複数の摩擦コピーシート給送ベルトを開
示している。その他の可撓性シートコンベヤとし
ては、たとえば、1980年2月26日発行の米国特許
第4190185号および1978年4月25日発行の米国特
許第4085929号に記載されている共同作用をする
異なる摩擦係数の複数ベルトが知られている。
または分野においては、複数ベルト装置、それ自
体は他に多くあることは言うまでもない。コピ
ー・シートの給送はその例であり、1982年6月7
日出願の米国特許出願第385626号は、各ベルトが
交互に向い合わされた異なる摩擦係数の部分を有
している複数の摩擦コピーシート給送ベルトを開
示している。その他の可撓性シートコンベヤとし
ては、たとえば、1980年2月26日発行の米国特許
第4190185号および1978年4月25日発行の米国特
許第4085929号に記載されている共同作用をする
異なる摩擦係数の複数ベルトが知られている。
原稿取扱い装置および原稿通路スイツチを含む
その制御装置が開示されているその他さまざまの
特許文献の例としては、米国特許第4054380号、
第4062061号、第4076408号、第4078787号、第
4099860号、第4125325号、第4132401号、第
4144550号、第4158500号、第4176945号、第
4179215号、第4229101号、第4278344号、および
第4284270号がある。複写機の通常のマイクロプ
ロセツサコントローラ論理回路における通常の簡
単なソフトウエア命令、原稿取扱い装置のソフト
ウエア、および複写機の制御機能や論理は、上記
の特許文献その他の特許文献および各種の市販さ
れている複写機によつて教えられるように、周知
であり、また好ましいものであるが、代りに、通
常の仕方で、他の適当なまたは既知の簡単なソフ
トウエアまたはハードウエア化された論理装置、
スイツチコントローラ等を使用して、ここに説明
した原稿取扱い機能や制御を複写機に組み入れる
ことができることはわかるであろう。ここで説明
した諸機能のためのそのようなソフトウエアは、
使用される個々のマイクロプロセツサまたはマイ
クロコンピユータ装置によつて変りうることは言
うまでもないが、それらは、ここの記載された記
述を実験しなくても、この分野の専門家は容易に
プログラムが可能であり、また既に利用可能であ
ろう。
その制御装置が開示されているその他さまざまの
特許文献の例としては、米国特許第4054380号、
第4062061号、第4076408号、第4078787号、第
4099860号、第4125325号、第4132401号、第
4144550号、第4158500号、第4176945号、第
4179215号、第4229101号、第4278344号、および
第4284270号がある。複写機の通常のマイクロプ
ロセツサコントローラ論理回路における通常の簡
単なソフトウエア命令、原稿取扱い装置のソフト
ウエア、および複写機の制御機能や論理は、上記
の特許文献その他の特許文献および各種の市販さ
れている複写機によつて教えられるように、周知
であり、また好ましいものであるが、代りに、通
常の仕方で、他の適当なまたは既知の簡単なソフ
トウエアまたはハードウエア化された論理装置、
スイツチコントローラ等を使用して、ここに説明
した原稿取扱い機能や制御を複写機に組み入れる
ことができることはわかるであろう。ここで説明
した諸機能のためのそのようなソフトウエアは、
使用される個々のマイクロプロセツサまたはマイ
クロコンピユータ装置によつて変りうることは言
うまでもないが、それらは、ここの記載された記
述を実験しなくても、この分野の専門家は容易に
プログラムが可能であり、また既に利用可能であ
ろう。
ここに引用されたすべての文献およびそれらが
引用する文献は、追加のまたは代りの細部構造、
特徴、そして(または)技術的背景の適当な資料
として参考のために本明細書に記載してある。
引用する文献は、追加のまたは代りの細部構造、
特徴、そして(または)技術的背景の適当な資料
として参考のために本明細書に記載してある。
発明の概要
本発明は、先に検討したいろいろな問題点をり
つぱに克服している、すなわち解決している。こ
こに開示する原稿取扱い装置の好ましい特徴は、
原稿がプラテンの上に入つてくるとき原稿に加わ
る駆動力よりもプラテン上で原稿を整合するとき
の駆動力を自動的に軽くして、原稿の確実な給送
を行ない、さらに整合が行なわれる搬送の部分に
おいて原稿が座屈したり、損傷したりする可能性
を減らすことによつて、原稿の搬送位置や状態の
一方または双方が異なる場合に、原稿駆動力が大
きすぎたりまたは小さすぎたりする、多くの既存
の原稿搬送装置が有している傾向を解決した複写
機プラテン用の原稿搬送装置が得られることであ
る。
つぱに克服している、すなわち解決している。こ
こに開示する原稿取扱い装置の好ましい特徴は、
原稿がプラテンの上に入つてくるとき原稿に加わ
る駆動力よりもプラテン上で原稿を整合するとき
の駆動力を自動的に軽くして、原稿の確実な給送
を行ない、さらに整合が行なわれる搬送の部分に
おいて原稿が座屈したり、損傷したりする可能性
を減らすことによつて、原稿の搬送位置や状態の
一方または双方が異なる場合に、原稿駆動力が大
きすぎたりまたは小さすぎたりする、多くの既存
の原稿搬送装置が有している傾向を解決した複写
機プラテン用の原稿搬送装置が得られることであ
る。
ここに開示する好ましい特徴は、複数の被駆動
ベルト原稿搬送装置を用いて複写機のプラテンを
横切つて原稿を搬送し、かつ前記プラテンの一方
の縁の近くの区域に対しプラテンの上で原稿シー
トを整合する原稿取扱い装置において、第1組お
よび第2組の原稿搬送ベルトが原稿搬送方向に延
びており、前記第1組のベルトと前記第2組のベ
ルトは前記プラテンの上で横方向に両手の指のよ
うに組み合わさられており、前記第1組のベルト
は前記第2組のベルトよりかなり大きな摩擦駆動
力を有しており、前記第2組のベルトは前記プラ
テンの前記整合区域に対し前記第1組のベルトと
は異なる仕方で配置されていることにより、前記
第2組の前記低摩擦駆動力のベルトは主として原
稿シートの整合のときに前記整合区域における原
稿シートの搬送を制御することを特徴とする原稿
搬送装置が得られることである。
ベルト原稿搬送装置を用いて複写機のプラテンを
横切つて原稿を搬送し、かつ前記プラテンの一方
の縁の近くの区域に対しプラテンの上で原稿シー
トを整合する原稿取扱い装置において、第1組お
よび第2組の原稿搬送ベルトが原稿搬送方向に延
びており、前記第1組のベルトと前記第2組のベ
ルトは前記プラテンの上で横方向に両手の指のよ
うに組み合わさられており、前記第1組のベルト
は前記第2組のベルトよりかなり大きな摩擦駆動
力を有しており、前記第2組のベルトは前記プラ
テンの前記整合区域に対し前記第1組のベルトと
は異なる仕方で配置されていることにより、前記
第2組の前記低摩擦駆動力のベルトは主として原
稿シートの整合のときに前記整合区域における原
稿シートの搬送を制御することを特徴とする原稿
搬送装置が得られることである。
ここに開示する方法と装置によつて、単独にま
たは組合せて得ることができるその他の特徴は、
前記第2組のベルトは前記プラテンの前記整合区
域またはその近くでプラテン上の原稿シートに通
常接触するように取り付けられていること、前記
第1組のベルトは、少なくとも前記プラテンの前
記整合区域における原稿の整合のとき前記第1組
のベルトより速く前記第2組のベルトを駆動する
ために前記整合区域において前記プラテンから通
常すきまをあけて取り付けられていること、前記
第1組のベルトは前記プラテンの前記整合区域か
ら通常すきまをあけて配置されその上に延びてい
ること、原稿シートが整合された後プラテンから
原稿シートの送出を助けるため前記整合区域また
は近くに前記第1組のベルトの一部を前記プラテ
ンに向けて間欠的に押し付けるためのシート送出
手段が設けられていること、前記第2組のベルト
は前記第1組のベルトより速く駆動され前記第1
組のベルトは原稿シートに対し前記第2組のベル
トより大きな摩擦係数を有していること、前記第
1組のベルトは前記プラテンの前記整合区域の反
対側またはその近くで前記プラテンに通常接触す
るように取り付けられているため前記第1組のベ
ルトが主として前記プラテンの上に原稿が搬送し
始めるときに原稿の搬送を制御すること、および
前記第1組および前記第2組のベルトのプラテン
の上を走る部分は前記プラテンに対しまたお互い
に対し反対方向に小さい角度をなしていること、
である。
たは組合せて得ることができるその他の特徴は、
前記第2組のベルトは前記プラテンの前記整合区
域またはその近くでプラテン上の原稿シートに通
常接触するように取り付けられていること、前記
第1組のベルトは、少なくとも前記プラテンの前
記整合区域における原稿の整合のとき前記第1組
のベルトより速く前記第2組のベルトを駆動する
ために前記整合区域において前記プラテンから通
常すきまをあけて取り付けられていること、前記
第1組のベルトは前記プラテンの前記整合区域か
ら通常すきまをあけて配置されその上に延びてい
ること、原稿シートが整合された後プラテンから
原稿シートの送出を助けるため前記整合区域また
は近くに前記第1組のベルトの一部を前記プラテ
ンに向けて間欠的に押し付けるためのシート送出
手段が設けられていること、前記第2組のベルト
は前記第1組のベルトより速く駆動され前記第1
組のベルトは原稿シートに対し前記第2組のベル
トより大きな摩擦係数を有していること、前記第
1組のベルトは前記プラテンの前記整合区域の反
対側またはその近くで前記プラテンに通常接触す
るように取り付けられているため前記第1組のベ
ルトが主として前記プラテンの上に原稿が搬送し
始めるときに原稿の搬送を制御すること、および
前記第1組および前記第2組のベルトのプラテン
の上を走る部分は前記プラテンに対しまたお互い
に対し反対方向に小さい角度をなしていること、
である。
ここに開示するもう一つの特徴は、プラテンの
上に延びている複数の摩擦搬送ベルトを用いて摩
擦力で原稿シートを複写機のプラテンの上にそこ
を横切つて整合区域まで搬送し、前記摩擦搬送ベ
ルトを用いて少なくともプラテンの一方の縁また
はその近くにある整合縁ストツプに当てて原稿シ
ートを摩擦力で駆動することによつて原稿シート
をプラテンの複写位置に整合する方法である。そ
の方法は、最初に、原稿シートが傾くことおよび
スリツプすることを押える第1組のより大きな摩
擦力の搬送ベルトが主となつてプラテンを横切つ
て原稿シートを給送すること、次に、前記二組の
ベルトによつて原稿シートがプラテンを横切つて
前記整合縁ストツプに向けて搬送されるとき、前
記原稿シートの通常搬送制御を、原稿シートがよ
り大きく傾くことおよびスリツプすることを許す
第2組の低摩擦力搬送ベルトに漸進的に転移させ
ること、のステツプから成つている。
上に延びている複数の摩擦搬送ベルトを用いて摩
擦力で原稿シートを複写機のプラテンの上にそこ
を横切つて整合区域まで搬送し、前記摩擦搬送ベ
ルトを用いて少なくともプラテンの一方の縁また
はその近くにある整合縁ストツプに当てて原稿シ
ートを摩擦力で駆動することによつて原稿シート
をプラテンの複写位置に整合する方法である。そ
の方法は、最初に、原稿シートが傾くことおよび
スリツプすることを押える第1組のより大きな摩
擦力の搬送ベルトが主となつてプラテンを横切つ
て原稿シートを給送すること、次に、前記二組の
ベルトによつて原稿シートがプラテンを横切つて
前記整合縁ストツプに向けて搬送されるとき、前
記原稿シートの通常搬送制御を、原稿シートがよ
り大きく傾くことおよびスリツプすることを許す
第2組の低摩擦力搬送ベルトに漸進的に転移させ
ること、のステツプから成つている。
開示するもう一つの特徴は、前記の搬送制御の
漸進的転移がプラテンを横切つて原稿シートが移
動した距離に比例しており、それは、プラテンの
上でお互いに対して小さな異なる角度をなしてい
る異なる通路を、前記搬送ベルトが移動すること
によつて達成されていることができる。
漸進的転移がプラテンを横切つて原稿シートが移
動した距離に比例しており、それは、プラテンの
上でお互いに対して小さな異なる角度をなしてい
る異なる通路を、前記搬送ベルトが移動すること
によつて達成されていることができる。
以上およびその他のいろいろな特徴と利点は、
特定の装置について以下説明する実施例および動
作過程から明らかになろう。添付図面とともに発
明の一つの具体的実施例の以下の説明を参照すれ
ば、発明をより明確に理解できよう。
特定の装置について以下説明する実施例および動
作過程から明らかになろう。添付図面とともに発
明の一つの具体的実施例の以下の説明を参照すれ
ば、発明をより明確に理解できよう。
好ましい実施例の説明
第1図に図示されている代表的な原稿取扱い装
置は、以下説明することを除けば通常のものであ
り、どれか適当なすなわち通常の複写機に取り付
けることができるものである。一つの実施例とし
てここに開示したものは、それに限定されるもの
ではないが、半自動原稿取扱い装置(SADH)
10である。それは、通常行なわれているように
通常の複写機のプラテンの上方に取り付けられる
が、手で原稿をプラテンの上に置く場合のために
旋回させてプラテンの上から取り除くことができ
ることが好ましい。しかし、これとは別に、この
原稿取扱い装置10は、事前丁合複写を行なう再
循環式原稿取扱い装置のプラテン搬送部分であつ
てもよい。原稿シート12は、この分野で知られ
ているように、原稿シートのスタツクから手によ
るかまたは自動的に原稿取扱い装置10の上流端
すなわち入口に通常の仕方で給送される。原稿取
扱い装置10は、原稿シート12を受け取り、複
写機による整合された像形成のため原稿シートを
確実にプラテンの整合位置に搬送するように設計
されている。ここで整合装置は、複写機のプラテ
ン14の下流側縁にある通常の引つ込み可能な整
合縁ストツプ13で例示されている。前に検討し
たように、原稿をプラテンの整合区域15に搬送
する要求条件は、そこに達する前と後では、原稿
に対し要求される推進力が異なる。プラテン整合
区域15では、整合縁ストツプ13のフインガす
なわちゲートに当つて原稿シートの前縁が座屈す
る、すなわち過剰に駆動されるのを妨ぐため、原
稿搬送装置は原稿シートに対しスリツプしなけれ
ばならない。また、搬送装置が原稿を整合縁の線
に合わすことができるように、この原稿の最終的
移動のとき、原稿シートが若干傾くのを許すこと
が望ましい。
置は、以下説明することを除けば通常のものであ
り、どれか適当なすなわち通常の複写機に取り付
けることができるものである。一つの実施例とし
てここに開示したものは、それに限定されるもの
ではないが、半自動原稿取扱い装置(SADH)
10である。それは、通常行なわれているように
通常の複写機のプラテンの上方に取り付けられる
が、手で原稿をプラテンの上に置く場合のために
旋回させてプラテンの上から取り除くことができ
ることが好ましい。しかし、これとは別に、この
原稿取扱い装置10は、事前丁合複写を行なう再
循環式原稿取扱い装置のプラテン搬送部分であつ
てもよい。原稿シート12は、この分野で知られ
ているように、原稿シートのスタツクから手によ
るかまたは自動的に原稿取扱い装置10の上流端
すなわち入口に通常の仕方で給送される。原稿取
扱い装置10は、原稿シート12を受け取り、複
写機による整合された像形成のため原稿シートを
確実にプラテンの整合位置に搬送するように設計
されている。ここで整合装置は、複写機のプラテ
ン14の下流側縁にある通常の引つ込み可能な整
合縁ストツプ13で例示されている。前に検討し
たように、原稿をプラテンの整合区域15に搬送
する要求条件は、そこに達する前と後では、原稿
に対し要求される推進力が異なる。プラテン整合
区域15では、整合縁ストツプ13のフインガす
なわちゲートに当つて原稿シートの前縁が座屈す
る、すなわち過剰に駆動されるのを妨ぐため、原
稿搬送装置は原稿シートに対しスリツプしなけれ
ばならない。また、搬送装置が原稿を整合縁の線
に合わすことができるように、この原稿の最終的
移動のとき、原稿シートが若干傾くのを許すこと
が望ましい。
しかしながら、このように整合するために傾く
ことおよびスリツプすることを許すことは、原稿
が整合区域15に達する前に要求される傾くこと
を許さない上流での給送とはまつたく両立しな
い。また、それは、原稿の複写が終つた後に要求
される迅速かつ傾くことを許さない下流でのプラ
テンからの原稿の送出とも両立しない。すなわ
ち、原稿が整合された露光のため照明された後、
整合縁ストツプ13がソレノイドその他の適当な
機構によつて原稿通路から下げられ、次に原稿を
プラテンの下流側縁から適当なキヤツチトレイ等
の中に迅速に送出し、同時に複写する次の原稿を
迅速に給送するため、同じ原稿搬送装置がそれ自
体で、または限定された支援を受けて使用できる
ことが好ましい。この送出には、原稿シートの急
激な加速が必要であり、そのような加速により、
給送される原稿についても、またプラテンおよび
その搬送装置の上流すなわち入口区域に高速で給
送される原稿についても、スリツプすることまた
は傾くことの問題が起る可能性が大きくなる。
ことおよびスリツプすることを許すことは、原稿
が整合区域15に達する前に要求される傾くこと
を許さない上流での給送とはまつたく両立しな
い。また、それは、原稿の複写が終つた後に要求
される迅速かつ傾くことを許さない下流でのプラ
テンからの原稿の送出とも両立しない。すなわ
ち、原稿が整合された露光のため照明された後、
整合縁ストツプ13がソレノイドその他の適当な
機構によつて原稿通路から下げられ、次に原稿を
プラテンの下流側縁から適当なキヤツチトレイ等
の中に迅速に送出し、同時に複写する次の原稿を
迅速に給送するため、同じ原稿搬送装置がそれ自
体で、または限定された支援を受けて使用できる
ことが好ましい。この送出には、原稿シートの急
激な加速が必要であり、そのような加速により、
給送される原稿についても、またプラテンおよび
その搬送装置の上流すなわち入口区域に高速で給
送される原稿についても、スリツプすることまた
は傾くことの問題が起る可能性が大きくなる。
そこで、原稿搬送装置はプラテンを横切つて延
びる二組の原稿搬送ベルトを有しており、二組の
ベルトは異なる仕方で取り付けられ、また異なる
摩擦係数をもつことが好ましい、二組のベルト
は、プラテン上の原稿の位置で変る原稿にとつて
望ましい可変搬送力を提供し、前述のいろいろな
問題点を解決するために、両手の指を組合わせた
ように組み合わされており、そしてお互いに対し
てまたプラテンに対しある角度をなしている。こ
の代表的な搬送整合装置は、複数の高摩擦ベルト
18から成る第1組のベルト16を有しており、
それらは複数の低摩擦ベルト22から成る第2組
のベルト20と両手の指を組み合せたように組み
合わされている。確実に原稿を整合するため、プ
ラテンの下流端で整合縁ストツプ13のフインガ
ーを両手の指のように組み合わすことができるよ
うに、それらのベルトはすべてプラテンに比べて
狭くまた十分に難して配置されている。図示の配
置では、横方向にプラテンの端から端まで高摩擦
ベルト18と低摩擦ベルト20が一つおきに並ん
でいる。高摩擦ベルトと低摩擦ベルトは共に(二
組のベルト)、同じ原稿移動方向に延びており、
また共に原稿に接触してそれを搬送するために用
いられるが、以下説明するように、同じようにで
はない。
びる二組の原稿搬送ベルトを有しており、二組の
ベルトは異なる仕方で取り付けられ、また異なる
摩擦係数をもつことが好ましい、二組のベルト
は、プラテン上の原稿の位置で変る原稿にとつて
望ましい可変搬送力を提供し、前述のいろいろな
問題点を解決するために、両手の指を組合わせた
ように組み合わされており、そしてお互いに対し
てまたプラテンに対しある角度をなしている。こ
の代表的な搬送整合装置は、複数の高摩擦ベルト
18から成る第1組のベルト16を有しており、
それらは複数の低摩擦ベルト22から成る第2組
のベルト20と両手の指を組み合せたように組み
合わされている。確実に原稿を整合するため、プ
ラテンの下流端で整合縁ストツプ13のフインガ
ーを両手の指のように組み合わすことができるよ
うに、それらのベルトはすべてプラテンに比べて
狭くまた十分に難して配置されている。図示の配
置では、横方向にプラテンの端から端まで高摩擦
ベルト18と低摩擦ベルト20が一つおきに並ん
でいる。高摩擦ベルトと低摩擦ベルトは共に(二
組のベルト)、同じ原稿移動方向に延びており、
また共に原稿に接触してそれを搬送するために用
いられるが、以下説明するように、同じようにで
はない。
ベルト18,20は、摩擦プラテン搬送原稿取
扱い装置用の市販されている原稿ベルト材料から
作ることができる。原稿ベルト材料の例は、1982
年2月2日発行の米国特許第4314006号およびそ
こに引用されている文献に開示されている。摩擦
係数の差は、原稿ベルト材料の組成の変更によつ
て得ることができる。たとえば、重合体の割合を
増し、充てん剤(非ゴム成分)の量を減らすこと
によつて、あるいは弾力性のある重合体たとえば
シリコンゴムを多く使用することによつて、摩擦
係数を大きくすることができる。上記の代りに、
または付加的に、二つの異なる摩擦係数をもつベ
ルトに、たとえば製造の際にベルトの表面を金型
成形、つや出し加工、研摩加工、被膜加工、その
他の処理をして異なる表面特性をもたせることが
できる。高摩擦ベルト18は、はつきりさせるた
め、第2図にその表面に線を描き入れて図示して
なる。しかし、指摘したように、表面特性の差は
必要ではなく、原稿の縁にベルトが「現われるこ
と」すなわち印刷されること、または原稿の裏か
ら「透けて見えること」を最小限にするため、両
表面は複写記の光学装置に対し光学的に一様に反
射するべきである。
扱い装置用の市販されている原稿ベルト材料から
作ることができる。原稿ベルト材料の例は、1982
年2月2日発行の米国特許第4314006号およびそ
こに引用されている文献に開示されている。摩擦
係数の差は、原稿ベルト材料の組成の変更によつ
て得ることができる。たとえば、重合体の割合を
増し、充てん剤(非ゴム成分)の量を減らすこと
によつて、あるいは弾力性のある重合体たとえば
シリコンゴムを多く使用することによつて、摩擦
係数を大きくすることができる。上記の代りに、
または付加的に、二つの異なる摩擦係数をもつベ
ルトに、たとえば製造の際にベルトの表面を金型
成形、つや出し加工、研摩加工、被膜加工、その
他の処理をして異なる表面特性をもたせることが
できる。高摩擦ベルト18は、はつきりさせるた
め、第2図にその表面に線を描き入れて図示して
なる。しかし、指摘したように、表面特性の差は
必要ではなく、原稿の縁にベルトが「現われるこ
と」すなわち印刷されること、または原稿の裏か
ら「透けて見えること」を最小限にするため、両
表面は複写記の光学装置に対し光学的に一様に反
射するべきである。
搬送される原稿シートに対するベルト18,2
0の摩擦係数の差もしくはそれらの絶対値は、本
装置にとつて必らずしも重大なものではない。実
際には、プラテンの整合区域と給送区域とでは原
稿シートに加わるそれぞれのベルトの垂直力に、
ここでは、大きな差があるので、通常の原稿ベル
ト装置の場合よりも、摩擦係数を維持することは
それほど重大ではない。すなわち、本装置の場合
には、摩擦係数と垂直力の両方の関数である原稿
の摩擦駆動力は、二組のベルトがプラテンを端か
ら端まで延びているから、二組のベルトとプラテ
ン間のそれぞれの相対位置を変えることによつ
て、相当にかつ対照的に変化する。第1組のベル
ト16はプラテンの入口区域においてそのベルト
18の垂直力を最大にするように配置され、第2
組のベルト20はプラテンの整合区域15におい
てそのベルト22の垂直力を最大にするように配
置されている。
0の摩擦係数の差もしくはそれらの絶対値は、本
装置にとつて必らずしも重大なものではない。実
際には、プラテンの整合区域と給送区域とでは原
稿シートに加わるそれぞれのベルトの垂直力に、
ここでは、大きな差があるので、通常の原稿ベル
ト装置の場合よりも、摩擦係数を維持することは
それほど重大ではない。すなわち、本装置の場合
には、摩擦係数と垂直力の両方の関数である原稿
の摩擦駆動力は、二組のベルトがプラテンを端か
ら端まで延びているから、二組のベルトとプラテ
ン間のそれぞれの相対位置を変えることによつ
て、相当にかつ対照的に変化する。第1組のベル
ト16はプラテンの入口区域においてそのベルト
18の垂直力を最大にするように配置され、第2
組のベルト20はプラテンの整合区域15におい
てそのベルト22の垂直力を最大にするように配
置されている。
二組のベルトは、プラテンの面に対し対照的
に、小さな角度をなしている。第1組のベルト1
6はプラテンとの接触個所(プラテンの上流側縁
またはその近く)から小さな角度で上方にほゞ直
線状に延びており、そのベルト18の下走行部分
はプラテン14の整合端でプラテンの上方に通常
数ミリメートルのすきまがあいている。これに対
し、第2組のベルト20の低摩擦ベルト22の下
走行部分は原稿入口区域でプラテンの上方に数ミ
リメートルのすきながあいており、そこから下向
きに小さな角度でほゞ直線状に延び、整合区域1
5においてプラテンに接触し、さらに整合縁スト
ツプ13の直ぐ上まで延びて、原稿を保持し垂直
力が働くニツプを形成しており、原稿はこの整合
区域(他のベルト18とプラテンとの間にニツプ
が生じ垂直力が働くプラテンの上流区域ではな
い)において、前記ニツプに給送されるようにな
つている。
に、小さな角度をなしている。第1組のベルト1
6はプラテンとの接触個所(プラテンの上流側縁
またはその近く)から小さな角度で上方にほゞ直
線状に延びており、そのベルト18の下走行部分
はプラテン14の整合端でプラテンの上方に通常
数ミリメートルのすきまがあいている。これに対
し、第2組のベルト20の低摩擦ベルト22の下
走行部分は原稿入口区域でプラテンの上方に数ミ
リメートルのすきながあいており、そこから下向
きに小さな角度でほゞ直線状に延び、整合区域1
5においてプラテンに接触し、さらに整合縁スト
ツプ13の直ぐ上まで延びて、原稿を保持し垂直
力が働くニツプを形成しており、原稿はこの整合
区域(他のベルト18とプラテンとの間にニツプ
が生じ垂直力が働くプラテンの上流区域ではな
い)において、前記ニツプに給送されるようにな
つている。
ベルトのこの異なるすきまと通路は、本実施例
の場合、プラテンの両端の近くの軸に取り付けら
れた異なる直径のローラに異なる仕方でベルトを
取り付けることによつて得られている。これらの
ローラは、すべてのエンドレス・ベルト18,2
2の両端を支持し、張力を与える。第2図に詳細
に示されているように、下流側の取付け駆動軸2
4は、モータMによつて駆動され、1本の軸上で
複数の小直径駆動ローラ28と大直径駆動ローラ
29を一緒に駆動する。小直径駆動ローラ28は
高摩擦ベルト18の下流側端部を支持し、駆動す
る。大直径駆動ローラ29は低摩擦ベルト22を
支持し、駆動する。直径が若干大きいローラ29
はローラ直径の差に比例した若干大きな搬送速度
で低摩擦ベルト22を駆動する。また、第1図に
詳細に図示されているように、下流側のローラ2
8と29間の直径差により、プラテンの下流すな
わち整合区域15およびそこまでの接近における
それぞれのベルト18,20のプラテン14から
のすきまの差が制御されている。
の場合、プラテンの両端の近くの軸に取り付けら
れた異なる直径のローラに異なる仕方でベルトを
取り付けることによつて得られている。これらの
ローラは、すべてのエンドレス・ベルト18,2
2の両端を支持し、張力を与える。第2図に詳細
に示されているように、下流側の取付け駆動軸2
4は、モータMによつて駆動され、1本の軸上で
複数の小直径駆動ローラ28と大直径駆動ローラ
29を一緒に駆動する。小直径駆動ローラ28は
高摩擦ベルト18の下流側端部を支持し、駆動す
る。大直径駆動ローラ29は低摩擦ベルト22を
支持し、駆動する。直径が若干大きいローラ29
はローラ直径の差に比例した若干大きな搬送速度
で低摩擦ベルト22を駆動する。また、第1図に
詳細に図示されているように、下流側のローラ2
8と29間の直径差により、プラテンの下流すな
わち整合区域15およびそこまでの接近における
それぞれのベルト18,20のプラテン14から
のすきまの差が制御されている。
これに対し、プラテンの反対側の上流すなわち
原稿入口端では、プラテンからのベルトのすきま
の差が逆になつている。そこでは、上流側取付け
軸30が小直径アイドラ・ローラ32と大直径ア
イドラ・ローラ34を支持している。この端で
は、高摩擦ベルト18が駆動ローラ28の反対側
にある大直径アイドラ・ローラ34に、そして低
摩擦ベルト22が駆動ローラ29の反対側にある
小直径アイドラ・ローラ32に掛けられているこ
とがわかるであろう。これらのアイドラ・ローラ
32,34は、上流側の軸30上で自由にかつ独
立に回転することができるから、ベルト速度の差
およびこれらのプーリの回転速度の差に順応す
る。アイドラ・ローラ32,34により、プラテ
ンの下流側すなわち整合端とは対照的に、その上
流側で、プラテンとベルト18,22の間に対応
しているが位置が対照的なすきまが得られる。大
直径アイドラ・ローラ34により、高摩擦ベルト
18は通常このプラテン区域でプラテン14に接
触する、すなわち比較的大きな垂直力が働く原稿
給送ニツプを形成する。
原稿入口端では、プラテンからのベルトのすきま
の差が逆になつている。そこでは、上流側取付け
軸30が小直径アイドラ・ローラ32と大直径ア
イドラ・ローラ34を支持している。この端で
は、高摩擦ベルト18が駆動ローラ28の反対側
にある大直径アイドラ・ローラ34に、そして低
摩擦ベルト22が駆動ローラ29の反対側にある
小直径アイドラ・ローラ32に掛けられているこ
とがわかるであろう。これらのアイドラ・ローラ
32,34は、上流側の軸30上で自由にかつ独
立に回転することができるから、ベルト速度の差
およびこれらのプーリの回転速度の差に順応す
る。アイドラ・ローラ32,34により、プラテ
ンの下流側すなわち整合端とは対照的に、その上
流側で、プラテンとベルト18,22の間に対応
しているが位置が対照的なすきまが得られる。大
直径アイドラ・ローラ34により、高摩擦ベルト
18は通常このプラテン区域でプラテン14に接
触する、すなわち比較的大きな垂直力が働く原稿
給送ニツプを形成する。
二つの軸24と30は、通常プラテン・カバ
ー・ユニツト内に浮かしてすなわちゆるく取り付
けることが好ましい、それはプラテン・カバーが
閉じられたとき制御された重力およびばね荷重垂
直力によりベルトがそれぞれの前記接触区域です
きまを与えることなくプラテンに順応することが
できるようにするためである。また、2本の高摩
擦ベルト18が通常サイズの原稿12の両側で接
触するように配置されていること、すなわち原稿
が傾くことに対し最大の抵抗を与えるとともに、
制御を行なうため原稿に対し横方向に広く間隔を
おいて配置されていることがわかるであろう。
ー・ユニツト内に浮かしてすなわちゆるく取り付
けることが好ましい、それはプラテン・カバーが
閉じられたとき制御された重力およびばね荷重垂
直力によりベルトがそれぞれの前記接触区域です
きまを与えることなくプラテンに順応することが
できるようにするためである。また、2本の高摩
擦ベルト18が通常サイズの原稿12の両側で接
触するように配置されていること、すなわち原稿
が傾くことに対し最大の抵抗を与えるとともに、
制御を行なうため原稿に対し横方向に広く間隔を
おいて配置されていることがわかるであろう。
以上から、第2組のベルト20の低摩擦ベルト
22は、原稿シートの整合のときプラテンの整合
区域において原稿シートに接触し、通常はその整
合区域における原稿シートの搬送を主として制御
し、他方第1組のベルト16の高摩擦ベルトはそ
の上流で、特に原稿入口区域において原稿シート
に接触し、その原稿入口区域における原稿シート
の搬送を主として制御することがわかるであろ
う。二組のベルトが共同してプラテンを横切つて
原稿を給送するとき二組のベルトによる原稿の制
御には、円滑な、連続的な、かつ重複する転移が
あるが、原稿がプラテンの一の側から他の側へ動
くにつれて、相対的なすきまと原稿給送の制御
が、一の組のベルトから他の組のベルトへ漸進的
に転移する。また、少なくとも原稿のある部分
は、常時二組のベルトの少なくとも一方の制御を
受けている。すなわちここではどんなときでも原
稿搬送装置から自由ではない、すなわち離れてい
ない。この搬送制御における転移は、プラテン上
の原稿位置の変化によるプラテンからの二組のベ
ルトの相対的すきまの変化による垂直力の漸進的
転移の関数であるほか、ベルト18よりも速いベ
ルト22の速度の関数でもある。すなわち、ベル
ト22が整合区域の近くで原稿の制御を引き受け
ると、ベルト22は他のベルト18から原稿を実
際に引き離す。高摩擦ではあるが、速度が遅く、
かつ(この区域では)垂直力が小さいベルト18
の効果は、そのときは推進力ではなく減少する効
力だけになる。したがつて、原稿の前縁を整合縁
ストツプ13に当てそれに整合させる力を左右す
る原稿推進力は、プラテンを横切る原稿シートの
重要な最終的整合移動のときにはベルト18では
なくベルト22によつて制御される。速度が遅い
方のベルト18の小さい抗力は、整合時に整合縁
ストツプ13に当る原稿の衝撃すなわち整合力を
緩和するので望ましい。この制御の転移が生じる
前に、当然に原稿シートの裏側で速度が速い方の
ベルト22にある程度のベルトの滑りがあるが、
ベルト22は原稿に損傷を与えることなく滑るよ
うになつている。また、二組のベルト間の速度の
差は、通常の原稿速度に対しそれほど大きな割合
にする必要はない。実際には、もし所望であれ
ば、この速度差は与える必要はない。すなわち、
代替装置として、すべてのベルトは同じ速度で駆
動することもできるし、プラテンに対するベルト
の角度の差によつて得られる原稿駆動力の差によ
り、依然として顕著な利点が得られよう。これら
の特徴をすべて合せもつことおよび共同作用の効
果が非常に望ましいが、ここでは、一体構造の簡
単な単一装置によつて実現されている。すなわ
ち、異なる直径の駆動ローラ28と29、および
異なる直径のアイドラ・ローラ32と34によつ
て、異なる二組のベルトに、位置によつて変る垂
直力の差と速度の差が与えられる。
22は、原稿シートの整合のときプラテンの整合
区域において原稿シートに接触し、通常はその整
合区域における原稿シートの搬送を主として制御
し、他方第1組のベルト16の高摩擦ベルトはそ
の上流で、特に原稿入口区域において原稿シート
に接触し、その原稿入口区域における原稿シート
の搬送を主として制御することがわかるであろ
う。二組のベルトが共同してプラテンを横切つて
原稿を給送するとき二組のベルトによる原稿の制
御には、円滑な、連続的な、かつ重複する転移が
あるが、原稿がプラテンの一の側から他の側へ動
くにつれて、相対的なすきまと原稿給送の制御
が、一の組のベルトから他の組のベルトへ漸進的
に転移する。また、少なくとも原稿のある部分
は、常時二組のベルトの少なくとも一方の制御を
受けている。すなわちここではどんなときでも原
稿搬送装置から自由ではない、すなわち離れてい
ない。この搬送制御における転移は、プラテン上
の原稿位置の変化によるプラテンからの二組のベ
ルトの相対的すきまの変化による垂直力の漸進的
転移の関数であるほか、ベルト18よりも速いベ
ルト22の速度の関数でもある。すなわち、ベル
ト22が整合区域の近くで原稿の制御を引き受け
ると、ベルト22は他のベルト18から原稿を実
際に引き離す。高摩擦ではあるが、速度が遅く、
かつ(この区域では)垂直力が小さいベルト18
の効果は、そのときは推進力ではなく減少する効
力だけになる。したがつて、原稿の前縁を整合縁
ストツプ13に当てそれに整合させる力を左右す
る原稿推進力は、プラテンを横切る原稿シートの
重要な最終的整合移動のときにはベルト18では
なくベルト22によつて制御される。速度が遅い
方のベルト18の小さい抗力は、整合時に整合縁
ストツプ13に当る原稿の衝撃すなわち整合力を
緩和するので望ましい。この制御の転移が生じる
前に、当然に原稿シートの裏側で速度が速い方の
ベルト22にある程度のベルトの滑りがあるが、
ベルト22は原稿に損傷を与えることなく滑るよ
うになつている。また、二組のベルト間の速度の
差は、通常の原稿速度に対しそれほど大きな割合
にする必要はない。実際には、もし所望であれ
ば、この速度差は与える必要はない。すなわち、
代替装置として、すべてのベルトは同じ速度で駆
動することもできるし、プラテンに対するベルト
の角度の差によつて得られる原稿駆動力の差によ
り、依然として顕著な利点が得られよう。これら
の特徴をすべて合せもつことおよび共同作用の効
果が非常に望ましいが、ここでは、一体構造の簡
単な単一装置によつて実現されている。すなわ
ち、異なる直径の駆動ローラ28と29、および
異なる直径のアイドラ・ローラ32と34によつ
て、異なる二組のベルトに、位置によつて変る垂
直力の差と速度の差が与えられる。
次にここに開示するもう一つの特徴について検
討すると、原稿シートに対し高摩擦ベルト18の
垂直位置と垂直力を変化させることによつて前述
の原稿搬送制御を簡単にかつ間欠的に変更し、原
稿が整合され複写された後プラテンから原稿を送
出するのを助ける方法と装置が得られている。こ
れは、プラテンから原稿を送出することが要求さ
れたとき垂直力ローラすなわちキツカー・ローラ
40を高摩擦ベルト18の裏側に間欠的に押し付
けてベルト18を一時的に下方に変形させ、原稿
シートに接触させる装置である。キツカー・ロー
ラそれ自体は、先に引用した米国特許出願第
190113号で検討されているように、既知であり、
ソレノイドについてもその中で説明され、また引
用されている。ソレノイド44を作動させ、復元
可能な軸部42を下方に変位させることによりロ
ーラ40を下方に動かすことができる。ソレノイ
ド44が作動している間に限り、ローラ40の下
に高摩擦ベルト18とプラテン整合区域15にあ
る原稿シートとの間に、接触、大きな垂直力、お
よび駆動制御が確立される(それは、前述のよう
な通常の場合とは異なる)。したがつて、高摩擦
ベルト18を用いて、原稿にスリツプや傾きを許
さずに、プラテンから原稿を急激に加速して送出
することができる。すでに原稿に接触している速
度が若干速い低摩擦ベルト22は、前方すなわち
給送を促進する力の方向に、原稿に対しいくらか
スリツプしよう。
討すると、原稿シートに対し高摩擦ベルト18の
垂直位置と垂直力を変化させることによつて前述
の原稿搬送制御を簡単にかつ間欠的に変更し、原
稿が整合され複写された後プラテンから原稿を送
出するのを助ける方法と装置が得られている。こ
れは、プラテンから原稿を送出することが要求さ
れたとき垂直力ローラすなわちキツカー・ローラ
40を高摩擦ベルト18の裏側に間欠的に押し付
けてベルト18を一時的に下方に変形させ、原稿
シートに接触させる装置である。キツカー・ロー
ラそれ自体は、先に引用した米国特許出願第
190113号で検討されているように、既知であり、
ソレノイドについてもその中で説明され、また引
用されている。ソレノイド44を作動させ、復元
可能な軸部42を下方に変位させることによりロ
ーラ40を下方に動かすことができる。ソレノイ
ド44が作動している間に限り、ローラ40の下
に高摩擦ベルト18とプラテン整合区域15にあ
る原稿シートとの間に、接触、大きな垂直力、お
よび駆動制御が確立される(それは、前述のよう
な通常の場合とは異なる)。したがつて、高摩擦
ベルト18を用いて、原稿にスリツプや傾きを許
さずに、プラテンから原稿を急激に加速して送出
することができる。すでに原稿に接触している速
度が若干速い低摩擦ベルト22は、前方すなわち
給送を促進する力の方向に、原稿に対しいくらか
スリツプしよう。
本実施例においては、4本のベルトが図示され
ており、その方が好ましいのであるが、特に大き
なサイズの原稿のためにかなり多くのベルトを設
けることができることは理解されよう。また、こ
こでは、すべて同じ幅のベルトが図示されている
が、異なる幅のベルトを設置できることも理解さ
れよう。実際には、これは、二組のベルトの間に
摩擦力すなわち駆動力の差を設けることができる
もう一つの方法でもある。すなわち、もしベルト
22をベルト18よりかなり幅を狭くし、そして
(または)より撓み易くまたはより薄くするなど
すれば、二組のベルトを同じ材料で作ることが可
能であり、依然として原稿に適当な摩擦力の差を
与えることができる。すなわち、それぞれの組の
ベルトの幅、重量、張力などの差のみでそのよう
な差が得られる。しかしながら、最大の効果およ
び制御のためには、二組のベルト間の前述のよう
な摩擦係数の差がより好ましいので、もし必要が
あれば、そのような他の物理的すなわち材料の差
で補足することができる。
ており、その方が好ましいのであるが、特に大き
なサイズの原稿のためにかなり多くのベルトを設
けることができることは理解されよう。また、こ
こでは、すべて同じ幅のベルトが図示されている
が、異なる幅のベルトを設置できることも理解さ
れよう。実際には、これは、二組のベルトの間に
摩擦力すなわち駆動力の差を設けることができる
もう一つの方法でもある。すなわち、もしベルト
22をベルト18よりかなり幅を狭くし、そして
(または)より撓み易くまたはより薄くするなど
すれば、二組のベルトを同じ材料で作ることが可
能であり、依然として原稿に適当な摩擦力の差を
与えることができる。すなわち、それぞれの組の
ベルトの幅、重量、張力などの差のみでそのよう
な差が得られる。しかしながら、最大の効果およ
び制御のためには、二組のベルト間の前述のよう
な摩擦係数の差がより好ましいので、もし必要が
あれば、そのような他の物理的すなわち材料の差
で補足することができる。
縁整合による複写機と原稿搬送装置が図示され
ていたことに留意されたい。中心整合による原稿
搬送装置の場合には、ベルトの配置を異ならせる
ことができる。たとえば、第2図における1本の
ベルト22(整合縁から2番目のベルト)のよう
に、整合のとき中央で原稿に接触させるため1本
または2本の低摩擦ベルトを互いに隣り合わせて
配置することができる。そのほか、より高い摩擦
力のベルトを再配置して、原稿との接触を最適化
し、原稿が傾くことを防止することができる。
ていたことに留意されたい。中心整合による原稿
搬送装置の場合には、ベルトの配置を異ならせる
ことができる。たとえば、第2図における1本の
ベルト22(整合縁から2番目のベルト)のよう
に、整合のとき中央で原稿に接触させるため1本
または2本の低摩擦ベルトを互いに隣り合わせて
配置することができる。そのほか、より高い摩擦
力のベルトを再配置して、原稿との接触を最適化
し、原稿が傾くことを防止することができる。
また、プラテンの上に延びている複数の摩擦搬
送ベルトを用いて摩擦力で原稿シートを複写機の
プラテンを横切りそしてその上を整合区域まで搬
送し、前記の同じ摩擦搬送ベルトでプラテンの少
なくとも一方の縁またはその近くにある整合縁ス
トツプに原稿シートを当て摩擦力で駆動すること
によつて原稿シートを整合する改良された方法が
開示されたことはわかるであろう。この方法で
は、最初に、原稿シートが傾くことおよびスリツ
プすることを抑制する第1組の搬送ベルトでプラ
テンを横切つて原稿を給送し、次に原稿シートが
プラテンを横切つて搬送されるにつれて原稿シー
トに加わる垂直力の搬送制御を、漸進的に低駆動
力の第2組のベルトへ転移する。第2組のベルト
は、原稿シートが整合縁ストツプに接近すると、
原稿シートにより大きく傾くことおよびスリツプ
することを許す。この搬送制御の漸進的転移は、
原稿がプラテンを横切つて移動した距離に比例し
ている。それは、プラテンの上にお互いに対し異
なる小さな角度をなし、両手に指を組合わせたよ
うに組み合わされた若干異なる通路内に搬送ベル
トを移動させて達成することが好ましい。また、
その方法では、第2組のベルトは第1組のベルト
より若干速く駆動される。摩擦係数は第2組のベ
ルトのほうが小さいことが好ましい。
送ベルトを用いて摩擦力で原稿シートを複写機の
プラテンを横切りそしてその上を整合区域まで搬
送し、前記の同じ摩擦搬送ベルトでプラテンの少
なくとも一方の縁またはその近くにある整合縁ス
トツプに原稿シートを当て摩擦力で駆動すること
によつて原稿シートを整合する改良された方法が
開示されたことはわかるであろう。この方法で
は、最初に、原稿シートが傾くことおよびスリツ
プすることを抑制する第1組の搬送ベルトでプラ
テンを横切つて原稿を給送し、次に原稿シートが
プラテンを横切つて搬送されるにつれて原稿シー
トに加わる垂直力の搬送制御を、漸進的に低駆動
力の第2組のベルトへ転移する。第2組のベルト
は、原稿シートが整合縁ストツプに接近すると、
原稿シートにより大きく傾くことおよびスリツプ
することを許す。この搬送制御の漸進的転移は、
原稿がプラテンを横切つて移動した距離に比例し
ている。それは、プラテンの上にお互いに対し異
なる小さな角度をなし、両手に指を組合わせたよ
うに組み合わされた若干異なる通路内に搬送ベル
トを移動させて達成することが好ましい。また、
その方法では、第2組のベルトは第1組のベルト
より若干速く駆動される。摩擦係数は第2組のベ
ルトのほうが小さいことが好ましい。
ここに開示した実施例その他は、原稿の給送、
整合、傾きの抑制、および送出の全過程におい
て、原稿シートに加わる駆動力および整合力をよ
り積極的に、より確実、適度にかつ自動的に制御
するものである。また、ここに記載した実施例は
単なる代表であり、この分野の専門家がこの説明
から他の変更、修正、洗練化、または代替実施例
をなしうることは理解できよう。それらの変更等
は特許請求の範囲に包含されるべきものである。
整合、傾きの抑制、および送出の全過程におい
て、原稿シートに加わる駆動力および整合力をよ
り積極的に、より確実、適度にかつ自動的に制御
するものである。また、ここに記載した実施例は
単なる代表であり、この分野の専門家がこの説明
から他の変更、修正、洗練化、または代替実施例
をなしうることは理解できよう。それらの変更等
は特許請求の範囲に包含されるべきものである。
第1図は本発明の原稿搬送・整合装置を用いて
いる代表的な原稿取扱い装置の実施例の側面図、
および第2図は第1図の原稿搬送・整合装置の平
面図である。 10……半自動原稿取扱い装置、12……原稿
シート、13……整合縁ストツプ、14……複写
機のプラテン、15……整合区域、16……第1
組のベルト、18……高摩擦ベルト、20……第
2組のベルト、22……低摩擦ベルト、24……
下流側取付駆動軸、28……小直径駆動ローラ、
29……大直径駆動ローラ、30……上流側取付
軸、32……小直径アイドラ・ローラ、34……
大直径アイドラ・ローラ、40……キツカー・ロ
ーラ、42……軸、44……ソレノイド。
いる代表的な原稿取扱い装置の実施例の側面図、
および第2図は第1図の原稿搬送・整合装置の平
面図である。 10……半自動原稿取扱い装置、12……原稿
シート、13……整合縁ストツプ、14……複写
機のプラテン、15……整合区域、16……第1
組のベルト、18……高摩擦ベルト、20……第
2組のベルト、22……低摩擦ベルト、24……
下流側取付駆動軸、28……小直径駆動ローラ、
29……大直径駆動ローラ、30……上流側取付
軸、32……小直径アイドラ・ローラ、34……
大直径アイドラ・ローラ、40……キツカー・ロ
ーラ、42……軸、44……ソレノイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の被駆動ベルト式シート搬送装置で原稿
シートを複写機のプラテンを横切つて搬送し、前
記プラテンの一方の縁に近い区域に対して整合す
る原稿取扱い装置において、 前記プラテンの上に原稿搬送方向に延びている
第1組および第2組の複数の原稿搬送ベルトが設
けられ、 前記第1組のベルトは前記整合区域外において
前記第2組のベルトよりかなり大きな原稿シート
摩擦駆動力を有し、主として前記整合区域以外に
おいて原稿シートの搬送を制御すること、 前記第2組のベルトは、第2組のベルトより前
記プラテンの前記整合区域に近接して配置されて
いて、主としてその原稿シートの整合のときに前
記整合区域において原稿シートの搬送を制御する
こと、および、 前記第1組および第2組のベルトは異なる材料
で作られ且つ異なる角度で取り付けられ、両者の
組のベルトとシートとの係合状態が異なること、 を特徴とする原稿取扱装置。 2 前記第2組のベルトは、前記プラテンの前記
整合区域またはその近くにおいてプラテン上の原
稿に通常接触するように取り付けられており、前
記第1組のベルトは前記整合区域において前記プ
ラテンから通常すきまをあけて取り付けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
原稿取扱い装置。 3 前記第1組のベルトは、前記第2組のベルト
とともに横方向に両手の指を組合わせたように組
み合わされていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項記載の原稿取扱い装置。 4 さらに、少なくとも前記プラテンの前記整合
区域における原稿シートの整合のとき前記第2組
のベルトを前記第1組のベルトより速く駆動する
手段を有していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項記載の原稿取扱い装置。 5 前記第1組のベルトは、前記プラテンの前記
整合区域の反対側またはその近くにおいて前記プ
ラテンに通常接触するように取り付けられてお
り、前記第1組のベルトは主として前記プラテン
を横切つて前記原稿シートを搬送し始めるときに
原稿シートの搬送を制御することを特徴とする特
許請求の範囲第4項記載の原稿取扱い装置。 6 前記第1組のベルトは、前記プラテンの前記
整合区域の上に延びているが通常はそれからすき
まをあけて配置されていること、および原稿シー
トが整合された後プラテンから原稿シートの送出
を助けるため前記第1組のベルトの一部分を前記
整合区域またはその近くで前記プラテンに向けて
間欠的に押し付けるシート送出手段が設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の原稿取扱い装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/407,399 US4470591A (en) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | Variable force document handling system |
| US407399 | 1982-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962875A JPS5962875A (ja) | 1984-04-10 |
| JPH0452448B2 true JPH0452448B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=23611909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143625A Granted JPS5962875A (ja) | 1982-08-12 | 1983-08-05 | 原稿取扱い装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4470591A (ja) |
| JP (1) | JPS5962875A (ja) |
| CA (1) | CA1206982A (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4725053A (en) * | 1982-12-13 | 1988-02-16 | Savin Corporation | Automatic document feeder and registration system therefor |
| JPS6045235A (ja) * | 1983-07-20 | 1985-03-11 | 株式会社サンエス | 複写機の原稿自動送り装置 |
| GB2159100B (en) * | 1984-05-18 | 1988-10-26 | Unisys Corp | Passbook printer |
| US4589651A (en) * | 1985-10-17 | 1986-05-20 | Xerox Corporation | Vacuum document feeder |
| US4634112A (en) * | 1985-10-17 | 1987-01-06 | Morton Silverberg | Plural belt document feeder |
| US4717027A (en) * | 1986-03-28 | 1988-01-05 | Laros Equipment Company, Inc. | Vibratory belt separator for blow-molded parts |
| US4794429A (en) * | 1987-03-23 | 1988-12-27 | Xerox Corporation | Automatic dual mode sheet and web document transport for copiers |
| US4954847A (en) * | 1987-05-22 | 1990-09-04 | Konica Corporation | Recirculating automatic document feeder |
| US4844434A (en) * | 1987-09-08 | 1989-07-04 | Xerox Corporation | Mid form start CF document feeder |
| US5010364A (en) * | 1989-02-03 | 1991-04-23 | Konica Corporation | Copier with automatic document feed having jam prevention function |
| JP2849846B2 (ja) * | 1990-03-06 | 1999-01-27 | コニカ株式会社 | 自動原稿搬送装置 |
| US5223905A (en) * | 1990-02-22 | 1993-06-29 | Konica Corporation | Automatic document conveying device |
| US5213202A (en) * | 1991-10-07 | 1993-05-25 | Morrison Marketing, Inc. | Helically grooved conveyor pulley for use in belted conveyor systems |
| US5165333A (en) * | 1991-12-20 | 1992-11-24 | Hay & Forage Industries | Round baler having anti-wrapping idler rolls |
| JP3156455B2 (ja) * | 1993-08-10 | 2001-04-16 | 富士通株式会社 | 冊子状媒体の磁気データ処理機構及び冊子状媒体処理装置 |
| US5370384A (en) * | 1994-02-08 | 1994-12-06 | Xerox Corporation | Sheet transport belt and support system for a sorter or mailbox |
| IT1276493B1 (it) * | 1995-07-12 | 1997-10-31 | Olivetti & Co Spa | Dispositivo di allineamento e avanzamento di un documento |
| US5934668A (en) * | 1996-12-27 | 1999-08-10 | Pitney Bowes Inc. | Document registration apparatus with improved document drive capability |
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